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2015-08-21

わたし性格ぶす

私は、キモかったり言動に問題のある男性には関わりたくない。

顔がぶすのくせに、人を選んでいるので彼氏がいない。

そんな私を哀れに思った女子たちが、あの男性この男性をすすめてくれる。

ありがたいが、どいつもこいつもタイプではない

私は正直に言うと小林薫や、松重豊のようなかっこいいおじさんが好きで

そのへんにいるかっこわるくてCHARAい奴等は興味がないし、話したくもない。

でもそんな事を言うとやなやつと思われるので、こう言う

「えぇ~、あの人、かっこよすぎて無理です」

「私、イケメン嫌いなんです」

「ああいうかっこいい人と喋って、私がぶすだからって冷たい態度とられるの怖いからいいです」

すると、それを聞いた女子は紹介した男性本人に言う。

男性本人はかっこわるかったりキモいのに「増田さんは俺をかっこいいと思ってる」と思って

私に優しくなる

なんか申し訳なくなる

本心を知ったら、キレられると思う

ごめんね、性格ぶすで

2015-02-12

メンバ名を見直す前にスコープを見直すべきだ!!!

例えば、こういうクラスがあったとする

/**
** ゲームキャラクラス
**/
class Character {

    /**
    * 歩行の状態にする。
    * @param $place 歩行する場所。
    */
    private function _walk($place){
        $this->_state = Const::STATE_WALK;
        $this->_place = $place;
    }

    /**
    * 山を歩いている状態にする。
    */
    public function walkInMountain(){
        $this->_walk(Const::PLACE_MOUNTAIN);
    }
}

「walkIn~~ってメソッド名長くね?」

「良く使うメソッドから、あんまり書くと、ソースが読みづらくなるんだよね。」

という突っ込みが入ったとする。

対応として、

walkInMountain → walkInMt

とかやってもいいけど、逆に分かりづらくなる。mtってなんやねんと。

そういうときは、メンバのスコープを見直すべきだ。

/**
** 歩行クラス
**/
class Walk {

    private $_chara = null;

    public function __construct($chara){
        $this->_chara = $chara;
    }

    /**
    * 歩行の状態にする。
    * @param $place 歩行する場所。
    */
    private function _walk($place){
        $this->_chara->state = Const::STATE_WALK;
        $this->_chara->place = $place;
    }

    /**
    * 山を歩いている状態にする。
    */
    public function mountain(){
        $this->_walk(Const::PLACE_MOUNTAIN);
    }
}

とすれば、呼び出し元から

$chara = new Character();
$chara->walk->mountain();

みたいに、

主語->動作->述語

という構文で記述できるので、すっきりすると思う。

before)
$chara->walkInMountain();

after)
$chara->walk->mountain();


アレ?名前の長さが変わらない!!!

でも、やりたいことはそういうことだ!

つたわれ!俺の思い!

他にも、メソッドスコープでいくと

int write()
{
    int numberWritable = 0;
     :
}

こんなのは

int write()
{
    int number = 0;
     :
}

にしてしまえ!

writeメソッドにあるんだから、writableだろう!

みたいな。

2014-01-10

天然のナイツ

ナイツっていう漫才師いるじゃん。

「この前ヤホー検索したんですけど、SMAPって知ってます?」ってやつ。

で、昨日親戚の15歳下の中学生の子からスマホ片手にこういうこと言われたんだけど。

「これ、最近ちょっとハマってるんですけど、CHARAって知ってます?」

いや、知ってるわw 確実に俺の方が先に知ってるわ。

の子ってけっこうyoutubeとかのネット音楽を知るのな。時代関係無くなってる。もうテレビ時代じゃないんだな。

俺が中学生の頃は80年代の曲なんか全く知らなかったけどなあ。

2013-07-30

フジロック1日目

朝は快晴。暑さで起床。日差しが辛い。


・ROUTE 17 Rock 'n' Roll Orchestra

池畑潤二率いるバンドに、ゲストとしてトータス松本甲本ヒロト大江慎也ルースターズボーカル)がゲストとして登場。

グリーンステージ一発目としてお祭りの始まりを飾るに相応しい、愉快なロックンロールバンド

甲本ヒロトがYMCAを歌っていた時に物販列に並んでいたのが非常に悔やまれる。

トータス松本金髪似合ってないからやめたほうがいいと思う。

あと、いつの間にかクリス・ペプラーベース弾いててワロタ


SOIL & "PIMP" SESSIONS

社長はいつも通りガウン羽織ってらっしゃって非常に暑そうだ。

バンド内で社長役割は「アジテーター」となっているが、実際はサックスエフェクターをいじってダブ風にしたりパーカッションをしたりとちゃんと他の仕事もしていた。

クラブジャズバンドであるため、どうしても後に見たJazzanova比較してしまうのだが、Jazzanovaの方に軍配が上がるかな。人数で負けてるし。

からといってカッコ悪いというわけでなく、むしろこの二つはクラブジャズ頂上決戦くらいな感じなので、最高に踊れた。

トランペットの人がソロの後に酸素吸入器使ってて、管楽器って大変だと思ったよ。


怒髪天

普通ロックンロール。ただでさえ暑いのにめちゃくちゃ暑苦しかった。

別に嫌いとかそういうわけじゃなくて、「ゴミ別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」列に並んでた時に聞いたので、暑いのが辛かったってだけ。

ちなみに、「ゴミ別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」に関しては、タオル目的に参加するとフジロックごみ問題について考えざるを得なくなるという良企画だった。

みんな、リサイクル食器は食べかすが残らないよう綺麗に食べよう。


KEMURI

往年のスカコアバンド

モッシュピットでは若者ではなく、いわゆるエアジャム世代のオッサンたちが大騒ぎ。

今でしょ!と思い人生ダイブに挑戦するも、うまく支えてもらえずしょっぱい感じで前から退場。


THE SEA AND CAKE

今回二番目に楽しみにしてたバンド

ついにJacking the Ballを生で聞ける時が来たか!灼熱のオレンジコート涼しい風が吹き抜ける!と期待が高まるが…

CD音源の方がよかった。てかライブなのに露骨に既成音源使いすぎなんだよ…これ以上何も言うまい

折角二列目で聞いてたけど途中で後ろに下がってしまった。

Twitter見てたら「オッサン感動して泣いてしまったよ」みたいな人が複数いたが、これで感動はさすがにハードル低すぎorノスタルジー効果しかない。


MY BLOODY VALENTINE

2月来日公演を見逃したマイブラ、ついにお目にかかれました。

Twitter小野島大さんが指摘していたが、最初は音が小さく迫力不足だった。なんだマイブラこんなものかと。

音量は徐々に上がっていき、最後の曲くらいになるときちんと轟音と呼べるレベルになったので、ノイズの波に包まれる感覚はちゃんと味わえた。

しかし音量は上がったとはいえ、全体的は音の解像度が低く、音のレイヤーが緻密に重ねられているCD音源に比べるとかなりお粗末なサウンド。

ケヴィン・シールズの後ろには10台ほどのアンプが並び、ギター一曲一曲取り替えていたが、努力虚しくといったところか。

Only Shallowのイントロとかライブだとどうなるのか楽しみだったのにな。

最後の曲で「うおーノイズの雨だ!」とか思ってたら本当に雨が降り始めて、「これはマイブラの演出か!?ハンパねぇ!!」とか感動していたのだが、その後雨は笑えないレベルに。


Chara

豪雨によりレッドマーキーには人が殺到

後ろの方で見るハメになったが、後ろの人達目的Charaではなくテント屋根

静かな曲の時も、隣の外国人が大声で会話をしており勘弁してくれという感じだった。

しかし「やさしい気持ち」は一応聞けたのでよかった。

Charaの声は生で聴く尋常じゃなくハスキーであり、s/n比が大変なことになっていた。

もはやノイズボーカルといっていいレベルであり、非常階段のシャウト担当の人を思い出す。

「やさしい気持ち」サビでは絞りだすような歌い方がさらノイズ成分を増していて、音程かい世界をもはや超越していた。。。

これは是非ライブ聴くべき。前で聞けなかったのが悔やまれる。

参考動画https://www.youtube.com/watch?v=EoUSERsC8VI


フライングロータス

音楽もさることながら、注目を集めたのはその舞台演出だろう。

日見初音ミクオペラTHE ENDと同じ舞台構造で、背景のスクリーンと前面にある半透明スクリーンの間にDJブースがあるという構造

このVJがすごすぎて、ちゃんとみんな音楽聞いてなかったんじゃないの?と思うレベル

というか私自身が音楽に集中できず、あまり覚えていない。

印象的だったのは、インテリジェントなサウンドと裏腹に、フライングロータス本人がかなり頭悪そう(いい意味で)でハイテンションアジテーターだったことw

無駄に「オキナワー!キョウトー!インザマザファカ!」とか叫んでた。


Char

迷うことなく1日目のベストアクト。

ライブはなんとノープランCharが友人ギタリスト及びフジロック出会ったギタリストを順番に招いてひたすらジャムセッションしていくというもの(なんと二時間半も!!)。

ギターを少しでもかじったことがある人なら感動せざるを得ないライブだった。

Charはそれぞれのゲストギターで会話。必要言葉は「キーはDで!」というセリフのみ。

ギターでの会話にはきちんとシンタックスがあり、方言もあった。

奥田民生ソロの後にCharが「おっ、ギター広島弁だねぇ」と言ったのが印象的。

フジロック当日に初めて会ったEddie Roberts(The New Masteroundsのギタリスト)はファンクギタリストであり、Charブルースギタリスト

ジャンルの違いは方言の違いのようなものであり、お互い歩み寄り会話を成立させていく様には全てのギター小僧が感動したことだろう。

Char本人に関して言えば、立ち居振る舞い、声、ギター、何をとっても最高にかっこいい不良中年だった。

ライブ中にタバコは吸うわ、ビール缶を蹴って客席に飛ばすわ、そんでもって58歳にもなってビールを口から友人に噴きかけるやつなんてCharくらいのものだ。

そして、Charゲストたちだけではなく観客との掛け合いも忘れない。

「そろそろ声出しとく?」とライブ中何回もコールアンドレスポンスはさみ、雨でずぶぬれになった観客たちの体を温めてくれた。

最後Warの「Cisco Kid」の替え歌で、全てのギタリスト総出で「Fuji Rock Kid」を演奏

我々観客はサビで「Fuji Rock Kid was a friend mine」と大合唱

裏でやってた(どちらかと言えばCharが裏だが)ナイン・インチ・ネイルズも少し気になったが、Charを選んで本当によかったと思えるライブだった。

佐藤タイジ奥田民生ハードロック鈴木賢司エレキシタール、Eddie Robertsはファンク、CHABOとCharブルースという、もう本当に異種格闘技戦だったわけで。

Char×Eddie Robertsなんてもう二度と見られないだろう。


勝井祐二 and The Magic Caravan

日付も変わってなんと25時からライブ

ピラミッドガーデンという辺境の地でしかも深夜ということもあり、夕方のCharaとは対照的にセレクトされた客層。

どれくらい辺境かというと、メインステージがある方向と反対方面にテントサイトから徒歩20分というレベルなのだが、この場所は勝井さんたっての希望らしい。

まずは勝井祐二×U-zhaan即興演奏。先ほどのCharとはシンタックスこそ異なれど、これまた達人同士による会話が繰り広げられる。

多分彼らは無限に会話を続けられるだろう。こうした即興演奏を見ると、もはや曲という概念がよくわからなくなってくる。

そしてギターボーカルとしてSORA、青葉市子が順番に登場。

青葉市子はポンチョサングラス、箒を振り回しながら登場し、その場にいた全員を困惑させる不思議ちゃんぶり。

青葉市子は弾き語り音源ライブを聞いたことがあったが(翌日にも見た)、そこにエレキバイオリンタブラが加わるとさらに素晴らしい曲に仕上がっていた。

どうせなら三人でやった音源CD化してほしい。

最後はその日が命日であったrei harakamiU-zhaanが共作した「川越ランデブー」を勝井祐二U-zhaan、青葉市子の三人で演奏

大げさな言い方だが、即興演奏の達人たちはもはや死者とも会話していた。

といってもシリアスな感じではなく、曲はむしろU-zhaan特有なシニカルユーモアあふれるものだった。

からYouTube原曲を聞いたが、歌の部分は青葉市子が歌う方が可愛げがあっていいと思う。

しかし、斎藤牛蒡店は自らのやばさに気づいてないあたり、U-zhaanよりもさらやばい

参考動画https://www.youtube.com/watch?v=NICEXdZ2s3o

勝井さんの演奏を見るのはこれで4回目だが、毎度毎度違った印象だ。

一緒に演奏する相手によって音が変わるさまは、まるで多言語話者のようである

この日は以上。お風呂に入っておやすみなさい。

2012-04-15

今更だがm-floShe`s Soについて語らせてくれ

増田にどれだけのm-floファンならびに音楽聴くヤツラがいるのかよく分からんが、

とりあえず書く。

まんず最初に、オレはm-floのファンだった。

友達Planet Shining紹介してもらってからハマリはじめ、そっから出るアルバム毎に彼らに魅了されてった。

音楽はもちろんだが、

なんてったって、三枚目アルバム坂本龍一やらDragon Ashやらとコラボしたりして、

ホントなんだってありなんだ、とびっくりしたもんだ。

しかもその後、和田アキコやCharaともコラボしちゃって、それらがまたイイ曲。

Bennie K だっけ?との曲もよかったし、

俺のお気に入りRie FuとのFloatn` Flowだ。コイツはほんとヤバイ現実から遠ざかるほど、すごい曲だった。

http://www.youtube.com/watch?v=-rp6jLRGxiE

まぁそんな俺は3/14発売のm-floアルバムを楽しみにしてたんだ。これはホントだ。

年末m-flo主催クラブパーティー忘年会に参加してからこの新アルバムリリースのこと聞いて、

期待してたんだ。

そのイベントの前にも、Reebokとの広告コラボレーション曲「RUN」の動画

youtubeで見たときからヤラれてた。こいつはすげーヤバい!!と思った。

http://www.youtube.com/watch?v=v3vdc3MYP8U&list=FLH4DZvXh-BCTokB0nFf1Pzw&feature=mh_lolz

それでアルバムだ。

いやその前のyoutubeでの先行リリースがあった。

その第一弾がコレ。

http://www.youtube.com/watch?v=BsYkClK0lAs&feature=relmfu


え?

って思ったよ。

なんてったって、このPV。超嫌な気持ちになるんだわ。

俺は男だが、全然エロいwwww」「ムラムラしてきたwwww」

というような気持ちにならなかったし、それは勿論女もならないんじゃないかな?

んで、どうやらこの曲のコラボレート相手が、今人気最絶頂アジアで大人気の2NE1らしくて。

でも、このビデオなわけよ。

俺だけじゃなくて、他の多くのユーザーも俺と同じ意見で、

動画は本当にない、ありえない、これなら素人がつくった動画のほうがまだマシだ、

そんな意見ほとんどなわけよ。

そっからこのアルバムの期待度が激下がりで、あと2曲youtubeで公式にアルバム収録曲が

アップされたけど、PVが全然良くない。

曲もなんかぬるくて。

えーーーーーーって思って、

結局アルバムリリースされても、なんか買う気になれず、

一応itunesで、気に入った曲だけでも選んで買おうかな、と思いつつ、いや、全曲聴いてみたほうが

いかな~、と悩んでいる間に、GEODVD借りにいったらアルバムが新作レンタルで出てたから、借りてしまった。

で聴いたけど、

いままでは、自分の期待が10なら、それに対して最低10、時には12や15の評価をしたくなる

アルバムm-floは出してたんだけど、

今回は、5か6。

いやー、下がるわー。

いや、イイ曲もあるよ。うん。

それは認めるけど。

がっかりだよな。

ホント

たとえるなら、松浦 亜弥の人気がどんどん下がっていったのを見ていたハロプロヲタと同じような感じかな。

最高だった時期を知ってるから、尚更。

そんなある日、彼らのライブ動画youtubeで見つけた。

http://www.youtube.com/watch?v=-w-1v3ci5UQ&feature=BFa&list=HL1334494824&lf=mh_lolz

なんと、ヤツら、

ライブにまでチアの女の子呼んで、しかもあの不評のPVをバックスクリーン一面に流して、

羞恥プレイさながら観客の目の前で女の子シャツを脱がさせて(ブラか水着はつけてる)、

観客に尻を向けて、スカートたくし上げて下着(パンティ)を見せて、フリフリと揺らさせていたみたいだ。

※1

上記のライブm-flo以外のアーティストも参加する大型ライブだったわけだが、

多分、観客の多くは引いていたんじゃないかな。。。。。。。

そんで、俺がなにを思ったかというと、

「どうやらヤツは本気みたい」だと。

ヤツというのは、ラッパーのVERBALね。

確認はしてないけど、今回のPV作品のディレクションしたのはヤツだと思う。

アルバムディレクションVerbalとある

Verbalは自身でもファッションブランドを立ち上げたり、

ルイヴィトンやらと小さい仕事したり、ファッション業界でもやや注目されてるんだけど、

そのブランド名がambush(待ち伏せ)っていうんだけど、

待ち伏せっていうだけあって、すげー攻撃的で、まあ、グロイデザインが多いんだよね。

http://www.ambushdesign.com/news/

そういう意味では、VERBALプロデュースという意味で、

あのひでーPVもブレてないんだわ。

他人に嫌がられようが、自分がイイと思ったことを押し通す、

うん、それがアーティストからさ。

Verbal、うん、アーティストだ、うん、

と思ったんだ。

そう思ったら、She`SoのPVをもう一度見てみたくなったんだ。

そして見て思ったのは、

「うん、たしかVerbalの思ったとおりに、意表つかれたし、嫌な気持ちになったし、

ヤツの意図通りなんだな」

そう思えて、ちょっとスッキリした。

そして、もう一つ気づいたこと。

本来なら、ミュージシャンのPVは、名前の如くプロモーション販促

ためのものなんだけど、

このPVは、曲の販促というよりは、また

Verbalの作品として、「待ち伏せ攻撃として嫌な気持ちにさせる」

という意図があったんだろうな、と思った。

まり曲のための動画じゃなくて、

動画動画として独立して存在していて、

決して曲を際立たせるためのものではなく、別物としてメッセージを持って存在しているんだな、と。

そう考えたら、もうちょっと落ち着いた。

多分、今のVERBALは、以前のm-floの時みたく、

純粋音楽をやれないんだと思う。

もっともっと社会メッセージを発信したいんだと思う。

そういう意味では今回のアルバムはTakuとのコラボ

バランスが悪かったと思うんだが、

多分今後のアルバムでは、また違う形で音楽を作り上げるんだと思う。

そう考えて、また、

彼らの次のアルバムを待つことにしたわ。

※1:m-floの二人は両方既婚

2010-07-25

Swallowtail Butterflyあいのうた~ YouTubuで見つけた一覧

「Swallowtail Butterflyあいのうた~」を YouTubuで見つけた一覧です。

wikipediaによると

Swallowtail Butterflyあいのうた〜 - Wikipedia

YouTubeで見つけた動画一覧

オリジナルPV

http://www.youtube.com/watch?v=zL9GzM7dQi4

Chara 1997年ライブ

http://www.youtube.com/watch?v=oZdys-IOoQc

倖田來未カバー

http://www.youtube.com/watch?v=QlOAMeRJWJM

倖田來未カバー

http://www.youtube.com/watch?v=QlOAMeRJWJM

moumoonカバー

http://www.youtube.com/watch?v=s3mtD37v67M

おまけ 映画 「スワロウテイル 」 予告

http://www.youtube.com/watch?v=DlUwRTbV94Y

2008-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20081224180828

つ chara文庫コバルト文庫、X文庫、パレット文庫

この辺はBLレーベルでもあるけど、 エロは殆ど無い。

ディアプラ系は作品によってエロのあるなしが分かれる。

元記事を読んでも、「5500冊中100冊程度に過激な挿絵」ってことだから、

こっち系のが多かったんじゃない?と思う。

#つかそもそも、BLでさえないコバルトが書庫行きにされたという話も…

2008-09-19

BL雑誌の位置づけを一般漫画誌で例えてみるよ

なんだかんだ言いつつ安定感があって元気、例えるならメジャー青年誌あたり。

Chara/CIEL/Dear+/花音/BE-BOY/BE-BOY GOLD/リンクス/ルチル

ウルジャンやヤングアニマルとでも言えばいいのか、何気にファンが多くて根強い支持があるので多分大丈夫

→麗人/Hertz/drap

雑誌全体というより看板が強いので看板作家に逃げられるor看板作品の連載終了で一気に危険水域。シリウスとかROZENに逃げられる前のバーズとかそのへん…。

→GUSH/麗人Bravo/コミックアクア/CIEL TresTres

サブカル系人気作家を集めてじわじわ延命。これは間違いなくエロティクスF。

カタログシリーズ/BGM/Baby/CRAFT/OPERA

極北のためしぶとく残る。チャンピオンREDいちごヴァルキリーです!

→BOY'Sピアス/コミックJUNE

特徴がない。もうちょっと頑張りたい。ブレイドとかアライブ

→Daria/cita cita/キャピ!/JUNK!BOY

瀕死フラグフラッパーかな(超人ロックがいらっしゃるため)。

→Hug/花恋/Boy'sLOVE/チタニウム

全誌読んでるわけじゃないので、色々怒られそう。アンソロも混じってるけど、気にしないでください。

2007-04-16

姿をあらわしたこのボクを キライにならないで

非コミュの皆さんを見ていると、CHARAの「ミルク」っていう歌を思い出す。

壊れるのを見るのがいやだから自分で先に壊しちゃうっていう歌。

みんなデリケートなのね。

2007-03-28

この辺どうにかならないわけ? っていうか「ラーで圧縮して」とか言われたらRARだと思うじゃん普通。形式名の方で、LZHって言ってよ。

2007-02-12

匿名ダイアリーが選ぶ名盤百選

何のために音楽を聴くのだろう。

そんなことなど、私には答えられはしない。

そもそも私は一介の勤め人。音楽を語るほどディープに聴いている訳ではないのだ。

それでも、朝な夕なに音楽を聴いている。

昔の漫画(1・2の三四郎)に、熱血漢主人公タイガーマスク主題歌で目を覚ます場面があって、笑っちゃっのだけど、実は私も同じようなものだ。

目覚めてから出勤するまでは、元気の出る曲を聴いている。

Bon Joviとか。音楽で自分の気持ちを高めるのだ。

朝から女性の甘ったるい曲など聴いていられない。

ところがどうだ。へとへとになって夜に帰宅すると、朝に聞いてた曲は聴きたくない。やかましいオッサンの声など聴きたくもない。

不思議なもので、夜はCharaなどの女性の優しい曲で癒されるのである。

と、まあ、そんなことを考えると、自分にとって音楽は、自分の気持ちを高めたり、癒したりするためのもの、ということになるのだろうか。

そこで、このアルバム

Carole KingTapestry

自分の中では、心がささくれたときの、とっきおきの一枚。

とっておきだけに、普段はあまり聴かないほど。

各曲について語ることはできないけど、ぼーっと聴いていてもいい曲だと思える。

単なる流行曲ではない、歌い継がれる曲が、このアルバムにはある。

あまりに定番だけど、定番だけにやっぱり欠かすことができないアルバムと言えよう。

ちなみに、近藤社長夫人のブログタイトルも、このアルバムから取ってあると思われる。

次は、匿名さんにリレーを渡します。(誰か引き継いで!)

はてなダイアリーが選ぶ名盤百選というのが昔あった。

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