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はてなキーワード: bitbucketとは

2015-05-12

Web業界に行く16卒が就活で後悔した3つのこと

速い段階からクソコードでもいいから何か作ってどんどん公開すればよかった

途中でこのことに気づいて秋からどんどん公開していった

クソだと思っていたが意外に評価されたりする

夏のインターンもっと参加すればよかった

一社しか受けずにちょっと後悔した

人事にはダメ元含めて話しておけばよかった

  • 面接で他に受けてるとことか聞かれるけど、ダメ元で受けてるとことかもちゃんと含めて言った方がいい

A社で内定出てからダメ元で受けてたB社のESが通ってて、B社から内定が出て、A社の人事を裏切ってしまった

狭い業界なので筋が通らないことはしないこと、将来干される気がしてて怖い

2015-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20150104125720

HTMLの中でmaxlengthを指定してないサイトってそんなに多いの?

しかも、そんな多くのサービスに登録しようとしてんの?

何やってんのよ?

(追記)あーわかった。ちょっと考えたが、maxlengthの指定はtype=passwordに対しては害悪かもしれんね。だからmaxlength指定の無いサイトの方が多いのかな?そういえば調べた事無かったわ。

(追記の追記)ちらっと見たところ、はてなbitbucketもmaxlength無いんだなあ。

maxlength指定してるとブラウザ勝手に文字を切り落とすし、クライアントサイドのバリデーションも無いし、ことpasswordについてはmaxlengthは要らない子なのか。

それにしたって、パスワード文字数制限があるのはやっぱりダメだよなあ。どうせハッシュした結果だけをDBなりに保存するんだろうから、長さなんて無制限でいいはずだわ。まあサーバがPOSTを受け付ける最大長が上限になるだろうけど。

2013-06-06

アラサーニートがはじめてのweb serviceを作ってみた

概要

http://hakohako.me/

hakohakoは、バンド好きのためのライブ日程共有サービスです。ツイッターフォローしている人のライブ日程をカレンダー形式でお届けします。ちょっとでも気になるバンドを見にいきましょう!

すみませんgoogle chromeしか検証していません。

動機

3つあります

一つ目は、一人でスクラッチで作りたいからです。プログラムを書くことは楽しいです(たいしたものはかけませんが)。しかし、デザイン運用のことは苦手で経験不足でした。これを期にやってみようと思いました。

二つ目は、少しでも気になるバンドを見逃したくないからです。不精なこともありますが、すべてのバンドをチェックできません。いつのまにか来てたりとか、来る前に解散してました。バンドの魅力は、小野ほりでい先生も認めてます

三つは、就職したいから!

構成

一人で小さくwebserviceを作るためにはどうしているかを他の人にも書いてほしいため、自分から書いてみます


言語pythonで、web aplication frameworkはflaskを使いました。rubyphpよりpythonが楽だと思いました。flaskはmicroframeworkで、rubySinatraと似ていて、小さいアプリ作成するのに適していました。

永続化のところは、redisを使いました。結果、redisを使った何かになってしまいました。。。mysqlでもpostgresでも、rdbを使った方がよかったです。ただ、sessionの管理message queueを実装できるので、そちらで功を奏しました。

amazon ec2microで、nginxもuwsgiのreidsもworkerも動かしてます。dot cloudも試していたんですが、無料枠は4月末で終了してました。

デザインが苦手なので、bootstrap、bootswach、font awesomeを使いました。しかし、基礎ができてないためイケてない感があります。ノンデナイザーズブックを読んで出直してきます

javascriptも苦手なので、coffeescriptを利用しました。pythonを使っているせいか、書きやすいし読みやすいです。mvcframeworkは利用していませんが、modelview意識して書きました。

githubgitの代わりに、bitbuckethgを使いました。私にはgithubgitの敷居は高かったようです。bitbucket日本語で利用できるので、楽ですね。hggitよりも複雑なことを感じないです。ただ、gitの方が日本語ドキュメントは多いです。

gruntは、lessとcoffeescriptコンパイルで使いました。リアルタイムで変更を通知するlivereloadも併用しました。

感想

楽しいです!

聞きたいこと
最近オススメバンド

2013-03-03

RailsとTwitterBootstrapでエロ動画ソーシャルブックマークWebサービス作った

Rails + Twitter bootstrapでエロ動画ソーシャルブックマークWebサービスソーシャルオナニー=ソシャニーを作りました


こちらです http://www.socianie.com


【なにこれ?】

かっこつけた言い方をすると、

「いっぱいエロ動画あるけど結局みんなどんなお宝動画で抜いてるの?という日常的な疑問への答え」

とかでしょうか。

実際どんな事が出来るサービスかというと、基本的には、はてなブックマークのようにエロいページをブックマークする(その時に、コメントを付記することができる)というものです。

サイト内の他のユーザーフォローすることができ、TwitterのようにTimelineのようなものがあってそこにフォローしている人がブックマークしたページが表示されます(そのページが、xvideos,fc2などの有名サイトならば埋め込みプレーヤーですぐ再生出来ます。)

まりフォローしてる人の最新お気に入りエロ動画がチェックできます

ブックマークされたページはそれぞれが固有のページを持っており、タグを付ける事ができます

ユーザーブックマークしたもの動画一覧で横断的に見ることができ、並び替え・検索などが出来ます

ブックマーク数で今日ランキング今週のランキングなどが見れます

あと、累計ブックマーク数によってユーザーランクが上がったりします。

TwitterOAuth認証ログインが出来ますTwitterツイート投稿などはしません。また、サイト内の名前アイコンTwitterのものを流用するかどうかも自分で決められます。)



他のエロサイトとの違いは、3つあると思っています

ソーシャル機能。他にも世の中に色々素晴らしいエロサイトがありますがそれらはソーシャル機能を持つものが少ない。

②上記の話とちょっと被ってますが、他のサイトは基本コンテンツ自体を自動クローリングするけれどソシャニーはそこをユーザー自身に委譲しているため、集まってくる動画の質はそれに比べて上がるんじゃないかというのと、

エロサイトありがちな出来るだけごちゃっと感を無く広告も無しでTwitter bootstrap使って小綺麗な感じ


作成後記】

Webサービス作るならRailsかな楽で便利らしいしというざっくりとしたイメージからRailsで作り始めましたが、

ネット情報入門書に取り組んでもサンプルと同じモノは作れても実際自分が作りたいモノになると、で、どうやるの?となりなかなか進みませんでした。

Railsは色々と勝手によろしくやってくれる機能が多すぎて実際何が起きてんの?というのがわかりづらいというのが第一印象でした。

色々試行錯誤した結果、一番参考になったのはRails tutorial( http://ruby.railstutorial.org/ruby-on-rails-tutorial-book )でした。

英語ですがバージョンは新しいしBootstrapの使い方もわかるしサンプルがTwitterクローンサービスを作ろうというなかなかおもしろものなので途中で飽きること無く取り組めました。

何かを学ぶ時は、モチベーションが続く形の学び方が一番いいと思いました。

僕はエロ動画が大好きなので、エロサイトというのもモチベーションの1つです(ただ、作業中に脱線して気づいたらキーボードではなく下半身に手が伸びているという事もありました。)

また、上記のチュートリアルテスト駆動開発なのでSpecテストをモリモリ書いているのですが、とりあえずはテストに関しては何をやってるのかざっと眺める程度で精読しませんでした。

まずは全体像を把握して何が必要か把握したかたからです。結果的に最後までやりきれたので良かったと思います



あとは、Rails固有の知識ではなくWebサービス全般の知識で足りないな、と思ったときネット上や本屋立ち読みで済ましました。

ネットで細切れにお勉強している場合本屋で体系的にまとまっている本をざっと読むと意外に抜けてる知識が保管されたり脳内インデックスが作れるのでいいと思いました。


バージョン管理gitを使いました。

理由はみんなが良い良いというので乗っておくかという安易なものです。

実際のところgitの良い所を使い倒せているのかというと全くそんな事ないですね。

せいぜいstash位でしょうか。あとbisectとか。


リポジトリ最初DropBoxに作ってたのですが、途中からBitbucketを使いました。

GitHubを使わなかった理由はBitbucketプライベートリポジトリ無料で持てるからです。

また、恥ずかしがり屋なのでGithubで公開は敷居が高いと感じたからです。

初のRailsプロジェクトというのもありソースがイケてないので恥ずかしいのです。

いつかイケメンコードGithubで公開してオレツエーしたいものです。


サーバーエロOKのところを探すのがなかなか難しく結局海外VPSを使いました。

Linodeというところですが、他との違いを挙げるとiPhoneアプリ経由で再起動などが出来たりします。あまりこの機能使ってないですが。

OSベタCentOSです。

構成はpassenger+apacheで、DBSQLite特にLBなどはないです。

諸々構築後に人気が出た時困らないように負荷分散のお勉強なんぞもやりかけましたがまずは不要かなということで辞めました。

ちなみにサーバーがUS西海岸なのでSSHで作業するとエディタちょっともっさりすることがありました。


プロジェクト管理は、会社でも使ってるのでRedmineかなと思ったのですがどうせ一人だしRedmineのUIきじゃないのでTrello( https://trello.com/ )を使いました。

TODO,Doing,Done,Bug,Suspendのリストを作ってやること忘れないように管理しました。

ふと出先で思いついた機能とかをiPhoneでスイっと追加など出来て便利でした。


正月に公開してお友達界隈で見てもらったんですが、よかれと思って作ったChrome拡張CSRFの対策が不備あり結局ブックマークレットにしたり、

ソースを見てもらったら設計RestfulじゃないとかControllerがfat過ぎるModelに押しこめなどアドバイスをもらえたり無知な僕には色々とお勉強になりました。

出来たものはしょぼいものですが、「Webサービス作ったことないコンプ」は少し解消出来た気がします。


以上、月19ドルも払ってるのにお友達だけで使われてるのも寂しいので増田でまとめついでに宣伝してみました。

叩かれるんでしょうか。怖いです。いじめないで。

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