はてなキーワード: amazon primeとは
NEW GAME!が新入社員入ってからギスギス展開になったとかで一部で発狂してる人達がいる模様。
https://www.amazon.co.jp/review/RUNFLLZSLI1E4/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B071WP7MR4
これまでのニューゲームは好きでしたが、この6巻はまるで違うマンガになってしまいうんざりしました。
専門学校生のインターンとして二人が来ますが、まともに挨拶すら出来ず、先輩の言うことにいちいちケンカを売る、笑顔すらなくガンを飛ばす。
はじめに対して「これって誰の責任ですか?はじめさんたちは正社員なんでミスしても大丈夫でしょうが私は正式採用前の研修中だから、マイナス点が付くと困るんです」お前の責任だろう!お前がやったことのせいで、私の責任にされると迷惑なんだよ!と言っています。
来たばっかりの研修学生が、先輩正社員にこれ言う?いや、ありえないですね
もう1人は青葉に敵対で「青葉さんは気にならないんですか?わたしのキャラデザの実力とか。私クラスで一番だったので上手いですよ」お前なんかより、私の方がずっと上手いんだよ!学校一番の実力だからな!!と喧嘩売っています
たかがゲーム専門学校ごときで成績良かった程度のド素人の分際で、プロとして会社に認められたメインデザイナーの青葉にこれ言っちゃいますか?
ひふみのような可愛いコミュ障でなく、ボーダー障害という真性のメンタル面の病気のようで怖いです。
それに反比例して、今までのメインキャラ出番がほとんどありません。
接触恐怖症は重度のメンタルの病ですよ
フランスの挨拶のビズどころか、このレベルに病んでると電車も乗れません、握手も出来ません、日常生活にも支障が生まれます
作者は自分のゲーム開発会社の経験をもとに書いていると後書きにあったので、回りの同僚でこういうメンタルヘルスに問題を抱えている人達がいたのかもしれませんね
でも、だれもほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません
でもさー良く考えてもみなさいよ、きっかけはねねっちが失言したからでしょうが
なるっちが中学生の頃からゲーム会社に入るためにプログラム一筋でやってきたって話聞いた上で「なんとなく~」「なりゆきで~」って言い方したらそらカチンと来るじゃん
無論、ねねっちが天才だったとしても努力して個人的にうみこさんにも指導してもらう行動力も見せてる事を我々読者はわかってるけどなるっちはその辺知らなかったわけじゃん
で、ねねっちもなるっちの実家の問題や自分で生活費を稼がなきゃならないシビアな状況を知らなかったわけで、それを知った時にあん時まずい対応取ってしまったんやとねねっちと共に読者も理解するって構造になってるのわかんないのかしら。
なるっちのそういう性質がこの後大失態を招くわけで、報いだってちゃんと受けてんじゃん。
んで、ねねっちと協力して相互理解を果たすって流れ、別におかしくもなんともないじゃん。
ギスギスつったって全編そうなってるわけでもなんでもないじゃん、読みゃわかるけど幕間にこんな事もありましたよ、程度のもんじゃん。後の伏線貼ったって程度のちょいギスだぞ
ちょっと話を転がすアクセントつけただけでギスギスギスギスギス~~~!!って発狂する人、端的に言ってヤバくないですか。
まあなるっちはちょっとイヤっぽい感じにしたのは意図的なもんだろうから気持ちがわからないでもないよ。
でもこの手の拒否反応に俺が納得いかないのは、なぜか紅葉までもが同様に嫌なキャラ扱いしてる奴らも多いってこと。
ちゃんと人の名前覚えようとコミュニケーションも努力してる超良い子じゃん
対抗心燃やす青葉にだって1年先輩なんだから敬語使わなきゃって考えてて、めちゃくちゃ良い子じゃん
同じデザイナーとして青葉には負けない!って思うことがそんなにも悪いことなの?
青葉の実力はちゃんと見抜いたその上で負けない!って負けず嫌いなだけで、特に現場に迷惑かけちゃう所は無かったし。
なるっちと一緒にいるってだけで?????マジかよ????????
俺はNEW GAME!って漫画、最初は内容はないようって感じで話はクソつまんないけどkawaiiだけで全て牽引する漫画だと思ってたのね。
まあそれだけKawaiiの力が凄くて俺もついつい読んじゃってたんだが。
でも4、5巻から彼女らにもバックグラウンドやストーリーが存在するんだってわかってそっから俄然面白くなってきたし6巻も俺は満足したんですよ。
だから「ギスギスになって争いも辛いことも男もいないユートピアが崩壊してしまった!!!!許せねえ~~~~」ってヒステリー起こしてる人達がサイコパスかなんかにしか見えない。
「ほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません」ってお前は一方的に勝手に勘違いして勝手に望んで勝手に裏切られたと思い込んでる。
一人のキャラが気に食わないからって、関係ないキャラまで何故か嫌い出すという統失同然の思考まで繰り出して。
この程度でギスギス厭ああああ!!!って発狂するような人達見ると、どこまで精神病んでるんやと日本の将来不安しか感じませんわ。
追伸
id:lwix どうでもいいけど、『NEW GAME!!』な。2期はビックリマーク2つね。/Amazon Primeビデオで2期目以降が別作品扱いになる(シーズン選択で2期に飛べない)のは改善してほしいなぁと思う
俺は原作の話してますんで原作は変わらず『NEW GAME!』ですんで。
これに限らず何でおんなじタイトルで2期目って作れないんだろうか?
!を増やしたり・(中黒)を取ったりして違うタイトル扱いにしなきゃならない理由ってなんかあるの
id:healthy719 大変だけど楽しい!な世界に政治的に正しい意識高い人材を放り込んでもね……。改心の前振りにしても作者はなんか私怨でもあったのかレベル。
別に彼女らが放り込まれても「大変だけど楽しい!」という軸がブレてないしむしろ強化されたぐらいなんだけどちゃんと読んでる?
id:lunaphilia こういう作品を引用して人を批判する内容を書く人って性格が悪そう
嫌ならはてな退会すれば。
こういう所なのわかってはてなやってんじゃないの
もともとドラマはあまりみない方だったけど、映画はよくみる方だった。
もともと腐女子で、その後レズとバイの間くらいの女体好きになってきた。なのでLGBT関係の映画とかもわりと見ていた。
その後彼氏ができた。なんと「女体好き?そっかー。女の子かわいいもんね。しょうがないね。てかなんなら彼女もつくっていーよ!」な人なので、今でも円満に交際している。女の子からは非モテ故まだ彼女はいないけど、でも好きな女の子のタイプについては彼とよく話しが盛り上がる。
で、わたしと彼のコミュニケーションは基本的に「遠慮はいらねえ!直球勝負だ!全力を尽くすぞ!」って感じなんだけども(喧嘩しているわけじゃない)。
でも、これが習慣化してからしばらくして、ちょうどAmazon Primeに入ったこともあって、元々好きだった映画趣味にまた手を出し始めた。見たいと思ってた映画をやっと見るようになった。
そしたら、恋愛をベースにした話が、びっっくりするほど面白くない。
葛藤にしてもすれ違いにしても、
「いや、言えよ!」
「伝えりゃいいだろ!」
「そこで黙るからだめなんだろ!」
「コミュニケーションする気あるんか?!」
「全力を尽くせ!まだ手段は残ってる!」
感情移入が難しくなったのかもしれない。
同性愛だろうと異性愛だろうと、結局はコミュニケーション不足でしかないやり取りによって消耗していくカップルの様子を描かれても、なんにも、感動がない。ストレスが溜まるだけ。
「本人たちは手段も選ばずに全力を尽くしていたけれど、不可抗力(政治とか宗教)によりその関係が崩される(殺害とか)」
とか、そこまで行き着いたら、まだ楽しめるんだけれども。なんだろう、そこまで行ったら「目標達成のためのスパイアクション」みたいなのと同類として楽しめるんだと思う。
レズ映画は、女体の美しさが楽しめるうちはいくらかメリットがあるのでいい。だけどしょーもないところで踏ん切りがつかず最善策を選べずにいると、そのうだうだを見るのがしんどくなる。
人生経験によって楽しめるものが増えるってのは聞いたことあったけど、楽しめなくなるものも結構あるもんだね.....。
なんだか残念な気分だ。
場所にもよるけれど、有名なタイのバンコクでも物価は日本の1/2〜1/3ぐらい。
バンコクだから高めだけれど、電車で30分ぐらい都市部から離れるともっと物価は安くなる。
物価が安いということは、収入が低くても生活できるということ。
仮にWebやクラウドワークで月に10万稼げれば、実質生活水準は月収20万円レベルの生活はできる。
タイとかならば生活に関するインフラは全く問題ないため、日本語とちょっとの英語しか話せなくても全然生活できる。
娯楽に関しては、Amazon Primeでも契約しとけば映画見放題。
副業で10万稼げれば、あとは海外に移って生活費を落としてから本業にして20万ぐらい稼ぐのを目指したほうが良い。
ずっと日本にいるより刺激があるだろうし、意外にそういう経験が長年1つのところで働くより
有意義だったり、人生を変えるターニングポイントがある気がする。
海外にいる間に新しいビジネスを見つけて立ち上げる人は案外多い。
学校じゃ教えてくれないけれど、日本人は日本円で月に10万円でも手に入るシステムを構築できれば
あとはなんとでも生きていける。
元々アクション系の映画はあまり興味がなく、グロい感じのホラー映画はそもそも怖くて観られないと分かっているのでヒューマンドラマとかサスペンスみたいな映画をよく観ている。サスペンスは多少暗い・怖いやつでも大丈夫で、むしろ今まではそういうのを楽しんでいた。
…が、昔映画館で鑑賞して大変気に入っていた「ブラックスワン」がAmazon Primeで無料で観られるということで喜んで視聴したところ、前半で断念。ヒロインの母親の言動が怖すぎて、見ているだけでヒロインの痛みが自分にもダイレクトに伝わってくるようで耐えられずブラウザを閉じた。そしてまた別の日、同じくAmazon Primeで「イン・ザ・プール」を観た。一風変わったワガママな神経科医のところに色々な患者さんがやってくるという短編小説が原作になっている。原作は数年前に既読で内容はおぼろげにしか覚えていないが、サクサク読めて普通に楽しく時間つぶしができる内容と記憶していた。で、その中に「出かけた後で台所の火を消したかどうかがどうしても気になって家に戻ってしまい、仕事を台無しにしてしまう」という強迫神経症の女性が出てくる。他にもプールで泳ぐことに依存しちゃう男性とかずっと勃起しっぱなしの男性とか色々出てきてそっちは気にならないんだけど、なぜかその女性だけは気になってしかたがない。市川実和子の演技が上手過ぎるせいかもしれない。彼女が無理やり笑顔を作りながら、家を出る前に「エアコン良し!ガスの元栓良し!〇〇良し!」と叫ぶ度に心がざわざわする。劇中そういうシーンが合計何回出てくるのか分からないが、数回目でやはり耐え切れなくなって視聴を止めた。
私自身は正直けっこうメンタル弱めだなとは思うものの、別に何か病名がついたり薬を飲んだりしているわけでもないし、親に罵倒されたことはあっても虐待された覚えはない。それなのに、映画を観ているだけで登場人物の状況がつらすぎて耐えられなくなってしまう。普通、年をとるとそういう感覚は鈍くなるものだと思っていたが何故逆なのだろうか。
不思議だ。
Hulu は最近国内テレビの見逃し向けオンデマンド番組みたいなのばかり増えて映画のラインアップがよろしくない。
Netflix は北米本家に比べて映画・テレビ番組のラインアップ数が少なすぎるうえに VPN 使っても北米本家の番組が見られなくなってしまった。
Amazon Prime もだいたい Netflix といっしょで、"Man in the high castle" とか面白そうなものが沢山あっても amazon.co.jp では見られないものばかり。
総じて値段に見合わないから自分が見たいものを見たい時に金払って見るという明確なスタイルに収束する。
「はあ、ツタヤ? Amazon Prime Video くらい加入しておけよクズ男」
Amazon Primeセールでなにも買えなかった。
都心に住んでいてもAmazon Primeを使って買い物をする。Facebookを使って徒歩5分の距離に住んでる人とやりとりをする。日本中に散らばっている人達を集めてオフ会もする。
そして、結構しょっちゅう田舎に帰る。仕事柄、郊外への出張も多い。色んな人との接点がある。
そんな中で感じるのは、結局のところインターネットは都会の人のものだと。ネットを使ったタクシー配車サービスが都心だけ、とかそういう物理的な話ではなく。
私自身、ネットで買い物などをするようになったのは都心に出てきてからだった。
「郊外や田舎のほうがこれは便利だし、そちらの人達はインターネットで幸せになってるだろうな」と感じた。
が、まったくそんなことはない。まったくは言い過ぎだし、きちんとしたデータもないが、間違いなく、インターネットを使っているのはほとんどが都会の人だ。田舎の人達は、未だに「ネットで買い物するのは怖い」「インターネットは見るだけ」「いつお金がかかるかわからない」「ネットでクレジットカード使うの?」だ。これは間違いなく都心に比べてそういう人が多い。
アマゾンPrimeの無料体験の所為で、今までは「あ、コレ新刊出てたんだ。でも、Amazonじゃ届くの遅いから近所の本屋で見るか」ってなってたのが
「今日中に届くのか。じゃあ、探しに行くのめんどいからこっちでいいや」と、あっさりとAmazonで注文する回数が増える事に
どうでもいいが、利用者のほとんどがプライム使い出したら、相対的に配送遅れそうなんだけど……
実際、当日とか翌日とかいっても届くのは夕方以降だし。
ところでPrimeって要するに「′」の事だったのね。日本で言うところのダッシュ。
それなら「プライム」なんて名前じゃなくて「Amazon′」とか「Amazonダッシュ」とかの方がわかりやすかったんじゃないかしら