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17歳の俊英・藤井聡太七段が将棋8大タイトルの1つ「棋聖」への挑戦権を史上最年少で獲得し、更にその第1局を熱戦の末に制したことで史上最年少タイトル獲得への期待がにわかに高まっています。
COVID-19の影響で藤井七段も他の棋士たち同様かなりの過密日程を強いられていますが、その直近対局予定がかなりアツいことになっているのでご紹介するべく筆を執りました。
2018年3月にレートトップ10入りを果たし、その後もトップ10を維持してきた藤井七段ですが、実は今年4月に自身初の1位に浮上しています。今期は彼にとってレート1位で迎える初めてのシーズンとなります。
順位 | 棋士名 | 段位 | レート | 今年度増減 | 前年同月比 |
1 | 藤井聡太 | 七段 | 1962 | 21 | 67 |
2 | 渡辺明 | 三冠(棋王・王将・棋聖) | 1941 | -6 | -35 |
3 | 永瀬拓矢 | 二冠(叡王・王座) | 1940 | 8 | 66 |
4 | 豊島将之 | 竜王・名人 | 1935 | 7 | 7 |
5 | 羽生善治 | 九段 | 1860 | 18 | -20 |
6 | 千田翔太 | 七段 | 1848 | 6 | 23 |
7 | 斎藤慎太郎 | 八段 | 1822 | 6 | 35 |
8 | 菅井竜也 | 八段 | 1821 | -29 | 10 |
9 | 佐々木大地 | 五段 | 1809 | 19 | 25 |
10 | 木村一基 | 王位 | 1802 | 10 | 7 |
実際今の将棋界はこの上位4人を中心に回っていると言っても過言ではありません。
一次予選・二次予選を勝ち上がった藤井七段は16人から成る決勝トーナメントに進出。斎藤七段・菅井七段を連破します。この2人はこの年の順位戦で全棋士上位10名しか所属できない「A級」への昇級を果たした若手のトップ棋士たちです。
藤井七段は続く準決勝で佐藤九段を撃破。彼もA級棋士の1人であり、前「名人」保持者です。
迎えた挑戦者決定戦では永瀬二冠と対決。
永瀬二冠はそのストイックな研究姿勢から「軍曹」の愛称で親しまれていましたが、最近複数タイトルを獲得したことで「中尉」に昇進したそうです。(二冠で中尉なのか…)
永瀬二冠はかつてabemaTVの非公式戦「炎の七番勝負」で藤井四段(当時)に唯一の黒星をつけた強敵ですが、公式戦では初手合い。相掛かりから形勢不明の終盤戦を藤井七段が制し、初タイトル挑戦・タイトル挑戦最年少記録を更新しました。
そして迎えた初のタイトルマッチ。将棋のタイトル戦は和服で対局に臨む慣習がありますが、挑戦決定から開幕まで4日しかなかった藤井七段はスーツ姿で対局。今期日程の過密ぶりを象徴しています。
混戦模様のまま突入した終盤戦で見事な読み切りを見せた藤井七段が先勝。初めてとは思えない落ち着きぶりです。きみほんとに17歳か…?
棋聖戦は五番勝負なので3先です。第2局は藤井七段の和服が間に合うそうで、加えて先手番の渡辺棋聖がどのような作戦を用意してくるのか楽しみです。
藤井七段の過密日程は続きます。本日6月20日も対局中です。相手は師匠の杉本八段!
竜王戦は参加棋士が上位から1組~6組に分けられ、それぞれの上位棋士が決勝トーナメントに進出する仕組み。杉本vs藤井の師弟対決は2018年3月以来2度目。勝った方が決勝トーナメント進出というビッグマッチです。
杉本八段も通算8期にわたって1組で戦った経験のある実力者とはいえ、行方九段や菅井八段ら強敵を破っての決勝進出は素晴らしい快挙です。
予選を勝ち抜いた棋士たち(+シード棋士)は「紅組」「白組」の2組に分かれて総当たり戦を行い、各組の1位同士が挑戦権を懸けて戦います。
予選を勝ち抜き白組リーグに参加した藤井七段は5戦全勝で1位。
一方、紅組リーグにも全勝で1位となった棋士がいました。それは…。
つい先日棋聖戦の挑戦権を争ったばかりの永瀬二冠です。
藤井七段は20日に上記の竜王戦3組決勝、永瀬二冠は21日に叡王の防衛戦第1局(vs 豊島竜王・名人)を21日に戦った直後となります。
双方過密日程の中、藤井七段の連続挑戦なるか、永瀬二冠がリターンマッチを制すか、期待がかかります。
更にその2日後、藤井七段は順位戦B級2組の1回戦に登場します。過密すぎる。
将棋界最高峰タイトル「名人」を目指す上で避けては通れない重要な戦い。相手は佐々木勇気七段。ところでこの名前に見覚えありませんか?
記憶力の良い方ならピンと来たはずですが、佐々木七段(当時五段)はかつて藤井七段(当時四段)の連勝記録を29でストップした男です。そうです、あの眼力の強い男です。
お互い段位が七段となり、2度目の対局。藤井七段にとってはリターンマッチです。
そしてこの戦い、もう一つ見どころがあって…
前回の順位戦、藤井七段は10戦全勝でC級1組からB級2組へと昇級を果たしました。
C級1組からは上位2名が昇級できますが、その時に2位だったのが佐々木七段です。
こういう背景を踏まえると、藤井七段だけでなく、佐々木七段にとっても、ついでに将棋ファンにとってもアツい展開が期待できるのではないでしょうか。
サッカーも将棋も突然過密日程で再開するから両方のファンとしてはめちゃくちゃ忙しい…。
ファンも忙しいですが最も負担がかかるのは当然競技者なので、競技者の皆さんが適切なケアを受けられるよう祈るばかりです。
杉本八段 vs 藤井七段の師弟対決が行われている竜王戦3組決勝の中継はこちら!師匠、気合の和服です!
なお、解説の1人に最年少タイトル挑戦記録を藤井七段に更新されたばかりの屋敷伸之九段がいらっしゃいます。
https://abema.tv/now-on-air/shogi
昨日の将棋AbemaTVトーナメントも面白かったですね。しかし谷川九段が控え室で発した「木村さんは行方さんを選んだことを後悔しているかもしれませんねw」にはホントがっかりした。失望。
氏の発言は第一戦、森内-行方戦で森内九段が二連勝し、行方九段が所属する木村チームの予選突破が難しくなったことを受け、その後の第二戦の控え室での発言。控え室の様子が放送されるとは思っていなかったのかもしれないけれど、そうだとするとより「本音」感があって辛い。
別に元々人格者だとは思っていないけど(氏が前会長だった頃の裁判とか見てるし)、本当に悲しくなったよね。相手棋士個人、チームへのリスペクトを持っている人に決勝に出て欲しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20200525021541
そういえば自分が使ってるサービス・ソフトウェアは定期的に棚卸しすることにしてるんだけど、ここ何年かやってなかったのでこの機会にやってみる。
アプリとかもあったりするけど基本的にWebでサービス提供されているもの。
順番は適当。
有料プランがある物は月500円ぐらいまでなら応援を兼ねて払うことにしているので、結構色々なサービスの有料ユーザになってる。
自分用のまとめではスマホアプリ編・ブラウザ拡張編・ソフトウェア編もあるけど、長くなるのでこの辺で。
RoamResearchとかどう? まだβだけどメモに良いよ。
ありがとう、良さそうだし少し試してみるよ。
ぜひ続きをお願いしたいわ
ただ自分用のやつは説明がないかあっても自分向けで簡素だから、書き足す時間があればまた増田にでも投げるよ。
え、マジすか、それは痛い。
iPhone次に買い換えるまでに復活して欲しいなぁ。同じく金なら出す。
https://abema.tv/video/episode/420-28_s0_p1
見てない人は見たほうがいい。とても面白い。ハリウッド大作並みの大迫力アクションの連続。出てくるキャラが敵でも味方でもあり、皆どこか憎めない面白いキャラばかり。
ハチャメチャアクションでうおおおおおおっもっとやれえええええって思ってると唐突に現実に引き戻されスカーレットお嬢様と同じように「これは戦争なんだ」とショックも受ける。
後日談はもっとセリフで説明があっても良かったが、終わり方は成長したレイとスカーレットが混沌とした世界で何を成し遂げるのか、想像を掻き立てるものになっている。
この映画、非常に良作なのだが、今でもあまり話題にならずに「制作費回収できなかったw」と茶化されるばかりなのは、ほんとうに見る目がない。
思うに、最近よく話題になってる「オタクによる『辛口』アニメ批評」で潰されたケースの一つであろう。適当に同調意識で作品ディスれば批評になってオタク受けすると思ってるような批評が昔は多く、実際受けていた。
「3回AbemaTVトーナメント」。確かに、多くの将棋ファンに注目されていると思います。
なんならわたし自身、放送を視聴しつつTwitterに大量のコメントを投げたりしていますし。
ただ、ここまで注目を集めたのは、本来この時期に予定されていた放送がほぼ全て吹っ飛んでしまったから、という部分が大きいと思います。
本来であれば、この時期は名人戦決勝七番勝負と叡王戦決勝七番勝負が行われる予定であり、全局が解説付きで生放送されるはずだったのです。
だったのですが、コロナ禍で緊急事態宣言が出されるような状況下、タイトルホルダーと挑戦者が全国各地を転戦するタイトル戦決勝を実施できるはずもなく、放送予定は全て未定に。
ですので、トーナメントの放送が開始された時点で、「ほかに見るものがなかった」のです。
もちろん、ここまで盛り上がっているのは内容の素晴らしさがあるからで、それは元田がが存分に語ってくれていますので以下略。
ブックマークコメントではドワンゴについての言及もありましたが、現在も頑張っていますよ。
金額的なことで言えば、序列3位(=契約金額3位)のタイトル戦である叡王戦の主催というのは、非常に重いです。
放送を見ていて、スタッフ大丈夫かな? ブラックなことになってないよな? とか、思ってしまいますしね。
あ、最後に。
お正月頃にシリーズの前作やったり、夏休みシーズンに昔のアニメをやったりはしてた
放送時間はかなりあると思うのに再放送ってそれくらいしかなくて、ほとんど新しい番組ばかり
最近コロナの影響で再放送すればいいとか言ってるのを見るにいまでもやってないんだろう
個人的にはどんどんすればいいと思う
一部の暇人でもなければ全部見るなんて無理だし、おもしろいのなら何度もみたいのだってある
ネットTVのAbemaTVを一時期みてたけど、あれはけっこう再放送もやってた(そもそも初回扱いのもTVでは放送済みだったりするんだけど)
自分は初回を見ようとはせず、自分の時間にあったタイミングのを見てたし、再放送のを見て興味持てたものもある
さいたまスーパーアリーナのK-1、西村担当相も自粛要請 主催者は決行へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000046-mai-fight
椎名林檎の東京事変ライブ決行の時は炎上したのに、今日行われたK-1は、ほとんどトピックにも上がってこない。
K-1は興行時間が8時間とライブの比較にもならないほど長く、クラスター化してもおかしくない。
運営側が言っている感染予防対策も「マスク配布」とか「ミネラルウォーターを無料配布、定期的に水を飲むことが感染予防の対策」とか「会場内では加湿器と次亜塩素酸水を使った空間除菌」とか、頭おかしい。
何で話題やニュースにならないのだろう?とおもったらAbemaTV(テレビ朝日とサーバーエージェント)で中継やってるのな。(あと来週テレ東)
あぁ。やっぱテレ朝もサイバーエージェントもやっぱりなって漢字。
と言っても、石油ぶっかけた新聞紙並みに燃えやすいコンテンツだから、「どれのこと?」となるかもしれない。今回の炎上はライブの中止についてだ。
1,CD二枚を買わないとライブに応募できない抱き合わせ商法をする
3,当選者補填は手拭いのみ(次回ライブ優先はなし)+ライブをAbemaTVで無料生配信
今回、私は運営の対応の是非については言及しないことにする。なぜって、今回の炎上の対立構造の方に興味があるからだ。
今現在、インターネットでは『大変な状況のなか運営様が全員幸せな神対応をしてくれたのに、文句を垂れるな!手を煩わすな!』派閥と、『消費者である以上権利がある、ライブ優先権くらい要求したい、ていうか普通にツラい』派閥が戦っている。すなわち、オタク同士の内戦である。
で、何が言いたいかと言うと、前者がキツい。『批判するならファンじゃない、勝手に降りろ』とまで言う。マジ?カルトじゃん。
これは別にヒプノシスマイクだけがヤバいって言ってるんじゃなくて、全オタクコンテンツがこういう面を備えていると昔から思っていた。それが色濃く出たのが今回の騒動。
なんというか、オタクは"ムラ"を形成したがる印象がある。社会的マイノリティーの溜まり場として機能している面が昔からあるから、共同体帰属願望が普通より強いのかもしれない。例えば、ハタから見れば意味の分からない用語や儀式(コールや定型文的な返し)を使って連帯感を強めたりだとか。
でもって、その一環として思想の共通化を希求することが多い。空気読みがち日本人の特性でもあるのかな。「◯◯はやっぱりすごい、神」とか反対に「△△はなに作らしてもクソ」だとか、一定の思想の方向性を求める。
それでさあ、似通った思想を言い合ってると、帰属感がすごくて滅茶苦茶気持ちいいんだよね。いや、分かるし、ここまでは良い。趣味なんだから勝手に気持ち良くなっとけばいいよ。でも、帰属意識が加速すると、ムラに上手く馴染めない人への攻撃が始まる。「◯◯がクソとか、頭可笑しい」「△△が良いなんてセンス終わってる」とかね。で、行き着く先は「このムラから出てってください」。楽しい共同体が不穏分子に乱されるなんて嫌だもんな。
でも、これ新しい地獄だと思うんだよ。大きな社会に帰属出来なかった奴らが作ったコミュニティーが、閉鎖的になってまた誰かを弾き出す。終わらない地獄。
それに、単一意見しか許されない閉鎖的な共同体じゃ多様な意見に基づく改善が出来ないから、どんどん新規が入り難くなったり時代遅れになったり変に迷走したりする。ヒプマイなんかはこの例で、オタクが「ありがとう」「すごい」しか言わないから燃えまくってるのに改善しない。サービス改善しなくて将来苦しむのはオタクなんだからな。
オタクへ
盲目的になるのをやめろ。多様性を認めろ。自我を画面の奥にまで拡大するな。お前とインターネットの向こう側にいる人間は別人で、違う意見や過去や事情を持っていて、全く同じ思想を持つなんて有り得ない。
公式へ
AbemaTVのアニメチャンネル平日の夜に「声優と夜遊び」という生放送番組が放送されている。
月~金の日替わりレギュラーの声優が色々な企画やゲームに挑戦するトーク番組だ。
金曜日レギュラーが大河元気と関智一なのだが、この関さんのセクハラがかなりヒドいのである。
例えば先日2/14、バレンタインデーの放送では生放送中に港区にチョコを持ってくる人を募集する、という企画があった。
中継先のアナウンサー(というかアシスタント)から「一番最初に来られた方がいます!」と連絡が入ると
カメラが女性の足元を映し「女性の方です~!」と言うと「え、顔は?かわいい?え顔見せてよ!」とはしゃいでいた。
ちなみにその女性は失礼ながらアニメイトでよく見るような典型的な中年のオタク女子というような野暮ったい風貌をしており
カメラがその顔を映した瞬間関さんのテンションはガタ落ち。「あ、そうなんだチョコ持ってきてくれてありがとうね~」と
露骨に当たり障りのない対応をし始め、中継をやり過ごそうとしてい(るように見え)た。
その後中継は一度切れたが、次に中継がつながったときは3人組の女性が来ていた。
2人は顔出しの女性だったのだが先ほどと打って変わって若いきれいな女性だったためテンションがあがったらしく
「可愛いね、え、彼氏はいるの?」や「(大河元気と自分の)どっちのファン?」等とキャバクラでオッサンがやっている言動のオンパレード。
もう1人の顔出しNGの女性に対しても「おっぱい大きいね~」や「(カメラに)胸映してよ胸!」など気持ち悪い言動を繰り返していた。
スタッフもこのままでは良くないと思ったのか「あ、男性の方も来ていますよ!」と男性にチェンジ。
しかし関智一は止まらない。その男性が既婚男性で嫁の代わりに来た(嫁さんが2人のファンだったらしい)と知るや否や
「奥さんはキレイ?芸能人で言うと誰似?」「最後に奥さんを抱いたのっていつ?」と本当に下卑た事しか言っていなかった。
これは一例で、ゲストの声優に対して若い時に苦労した話を聞くコーナーなのに初体験の事を聞いたり
キャバクラではしゃぐセクハラおやじを想定した時の言動そのものなのであり、それが毎週酷さを増しているのである。
fateのギルガメッシュはじめ声優としての関智一はかけがえのないモノだと思うのでこのような事で評価を落としたくない。
幸い、目で見て分かるものではないため今の所フェミニストにやり玉に挙げられていないのが救いだが
(ちなみに大河氏は毎回「関さん!それはマズいです!」となんとか修正しようとしているのだが後輩のため強くは言えていない。苦労人だ)
https://note.com/sendayuki/n/n62aebf2fcd7e
青識氏などが出ていたAbemaTVの番組に千田先生も出てましたよね。
https://times.abema.tv/posts/7035963
https://times.abema.tv/posts/4344540
https://times.abema.tv/posts/7035962
あの討論で見たときは
という印象が非常に強かったので覚えていたのですが
だとしたらnoteのプロフィール画面の写真なんなんですかこれ。誰ですかこの人!
これいつの写真なんですか。なんでこんな詐欺みたいなことするんですか。
フェミニズムはルッキズム否定するんでしょ。今現在の写真を使いましょうよ。
それにしても2016年時点ではまだそこまで太ってなかったのに
https://times.abema.tv/posts/1631045
先生にいったい何があったんですか。
ひろゆきフェミニズムインタビュー記事で盛り上がってるが、ふと大麻所持で逮捕の高校生の記事を見て思った。
ちょとカブいた有名人やミュージシャンが大麻で逮捕されれば『もしかして俺らが見ていたアイツは薬で作られた嘘の人格なのかよ!?』との疑惑も出てくる。
『オイオイ!ひろゆきなんかが大麻吸うかよ!』『何言ってるのこの増田?』て言いたいことはわかるが、ひろゆきも稀に挙動がおかしな時もあって、大丈夫かなこの人とか、昔と変わったな、とか驚かされる場面もある。
印象的だったのはAbemaTVで何故かキョロキョロやらパチパチしだしたりした時かな。
あと大麻て質や吸う人にもよるのだろうか?吸って即廃人にならない人もいるらしく『若い時から吸引してた…』といスポーツの発言もあり、そこがより大麻の煙のようにモヤモヤさせる。
https://anond.hatelabo.jp/20200103105216
(つづき)
そして最後に④の
修斗コミッション事務局長/日本修斗協会広報小島邦裕氏によるDEEPとRIZIN誹謗中傷ツイート
https://i.imgur.com/CjOFHHz.jpg
これは以前にも私が指摘したように
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事2】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200448
【TRIBE TOKYO M.M.A主宰 長南さんのONEにおける立ち位置への問題提起】
https://anond.hatelabo.jp/20191221191237
格闘技関係者のSNSの使い方の下手さやリテラシーの無さからくる問題で
今回の小島さんだけに限らず
https://twitter.com/sakurabatakada/status/1212236439729033216
https://twitter.com/a_ok_i/status/1211274052158930944
https://twitter.com/TTT59455325/status/1211277481858093056
DEEPの何が問題なのかエビデンスを持った論理的な説明を今まで一切行っていません
そのため第三者には詳細が一切分かりませんが
ちゃんと法を通して訴えるべきですし
今すぐやめるべきです
そのせいで不利益をこうむる関係のない選手たちが一番かわいそうです
いつまでもこういうチンピラまがいの古いやり方は変えるべきです
こんなだからいつまでも格闘技業界は世間から馬鹿にされるんです
もう少し自覚を持ってください
先日中原選手がONEで全然試合が組まれない現状を嘆きツイートをしたところ
https://twitter.com/yoshikinakahara/status/1208054062576328705
一つ確認したいのですが
先日ONEがいまだにチケットの払い戻しをしていない件について
https://twitter.com/Tribechonan/status/1201764248486961152
https://twitter.com/Tribechonan/status/1201765515871436800
あたかも自分がONEの運営の人間であるかのような言い方にしか見えません
そして今回のマッチメーク権を自分が持っているという内容のツイートも同様です
ONEに参戦している選手でもあるというのはいかがなものなのでしょうか?
普通どう考えても長南さんのジムの選手や長南さんと親しい選手が
有利な判定をしてもらえるのでは?
パシオとのベルトをかけた一戦に出れなくなり
そして現在長南さんのジムから若松選手と三浦選手がONEに出場しています)
「そんなことはない」といくら長南さんが言ったところで説得力も意味もありません
至極当たり前なことです
すなわち現状を見ると
長南さん一人が日本においてONEを私物化している現状が垣間見えてきます
これはチャトリがオーナーであるEVOLVEにも当てはまります
ジムのオーナーとしてONEに自分の関係する選手を出場させるなら
マスコミも見て見ないふりです
不信感を抱かないではいられません
これでよく競技性をうたい文句にしているなあと驚かずにいられません
この問題皆さんはどうお考えでしょうか?
先日も述べましたが
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200434
もちろんお二方がこれまでONE普及のために多大なる貢献をされたことは百も承知です
しかしその結果
これは誰が見ても明らかだと思います
そういう意味で現在の日本のONEの体制は非常に危うく見えます