dマガジン、楽天に比べると読み放題対象雑誌は少ないけど、そのかわりに雑誌以外の読み放題もついてくる。
また、Yahoo!プレミアムに付属するのよりは読める雑誌の数も多いよ。
前は決裁システムがau Pay マーケットと結びついていていちいちログインとかウザかったけど、今は普通の電子書籍ストアみたいに使える様になってる。
]]>Yahoo!アプリの「ニュース」を下の方にずいーっとスクロールしていったらエンタメカテゴリのところに載ってるのをようやく見つけたわ……なんなんよ
]]>Yahoo!アプリの「すべて」のところに主要ニュースTOP6が載るんだけど、アカデミー賞関連は「きみ生き受賞」「PERFECT DAYS受賞逃す」しか載ってない
]]>Yahoo!トップニュースの表示が変わったせいで気付かなかった。
]]>卓球選手の伊藤美誠の態度がふてぶてしい、協調性が無いみたいなことを書いてるIDをクリックすると早田上げ伊藤下げのコメントを繰り返しててな。世界卓球の記事に張り付いてたよ。
コメントしてる年齢層なんて40、50は超えてる年齢層でしょ。可視化されてしまうと恐ろしいよね。
]]>芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた
違っていたのは拡散する方法がなかったこと
その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて
みんなわちゃわちゃしてた
オフ会ってのもその頃ピークだっただろうか
あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった
あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた
同時に2chも見ていたけども
マカーとかドザーとかかまびすしかったよ
その時代、インターネットを使うやつらは基本的にオタクとみなされていたけども
オタク気質だけどオタクにはなり切れない人々も少なからずいた
自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな
年代の記憶はあいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた
エロな声を聴かせる部屋がにょきにょき出てきた一方
自分はDJ気取りで曲を流したりして楽しんでいた
Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか
チャットで知り合ったやつらがmixiとかいうサービスに移行したっていうんで
自分もやってみた
mixiのコミュニティはけっこう楽しかったな
コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出
その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り
Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど
まぁ、そのうち日本の人口はどんどん減って国内の市場だけではビジネスできない
日本の音楽はアニメに頼らざるを得ないことになっていく
結局日本の音楽はタイアップでしかないのかよっていう、ぐるぐる回ることになる
]]>手間がだいぶ増えて面倒だな
]]>Yahoo!でこんなに晒されることなかったのにな
]]>大昔のインターネット、Yahoo!の検索がカテゴリ分けされてて、知らない人とチャットしたりするくらいしかやることなかった記憶がある
]]>「探し物はここにあるかなー?ないかなー? そうだ!羽田空港を見に行こう!!」みたいな。(うろ覚え)
あれは一体なんだったのか。アフィリエイトの走りのようなものだったのか?
]]>ここは発言小町か?
何でこんなのばっかりホッテントリ入りするんだ?
暇な主婦しか見てないような話題ばっかり
いや、暇人の割合考えたらこうなるんだろうけどさ
最近明らかにこんな感じのワイドショーもどきの話題が多い。Yahoo!辺りから流入してきてるのか?
]]>一方、コムドットは「明日の動画のスパチャは全額募金します」。
この差よ
HIKAKINは自腹切って、募金はYahoo!募金のやり方を紹介。
でもコムドットはスパチャなんよ。
スパチャって視聴者のお金じゃん?自分の腹は痛まないじゃん?
しかもYouTubeに手数料引かれるし全額募金されない。
コムドットは去年炎上して評判下げてるから、ここで挽回するべきなのに
誰かアドバイザーいないのかな
募金はいいけどさ、やり方が下手すぎるんよ
なんとかしてあげてくれよ
もうどうしようもないのか
【参考】
【1000万円募金します】令和6年能登半島地震にヒカキンと一緒に募金しませんか
https://www.youtube.com/watch?v=wt_uYs7FQ1c
コムドット、石川地震被災地へ…動画の“投げ銭”全額寄付 「さすが」「1番安心できる募金先」称賛の嵐
https://news.yahoo.co.jp/articles/469fd7bdaac3cf22175fd7a45a30e8a321d46b13
(ヤフコメでは批判が多い)
]]>https://camp-fire.jp/projects/view/731863
※集まったご支援について、決済手数料5%を除いた全額を被災自治体への義援金として被災地に届ける予定です。
とあるがそれ以上に寄付のために支払った金を抜いている。
■手数料について
・集まったご支援について、決済にかかる決済手数料(支援金額の5%)を除く全額を被災地に届けます。
・なお、1支援あたり別途システム利用料(※)が発生いたします。
(※)システム利用料
支援金額が1万円未満の場合:228円+消費税22円
支援金額が1万円以上の場合:支援金額の2.27%+消費税
最小金額の1000円を支払う支援者が1,322人いる。 募金者の半分近い人数がこの金額だ。
この人たちは実際にはシステム利用料を足した1250円の金額を支払っている。
つまり、1250円を支払って、950円が届けられるシステムというわけだ。
支援者が募金した内の24%ものお金がCAMPFIREが回収しているのである。
これ酷くね?CAMPFIREは募金の体でしっかり売上を作ってるんだぜ。
こいつらにチャリティの精神はカケラもないことがよく分かる。自分らの手数料くらいお前らの会社が負担しろよ。
例えば、Yahooが自身で行うプロジェクトは最低でも600万以上の持ち出しが発生している。
リビア洪水被害 緊急支援募金(Yahoo!基金)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630062
寄付総額 5,570,524 + Yahoo 600万 -手数料 = \11,295,634円
ほぼ全額といっていい金額が寄付されているのが分かるだろう。
寄付するなら中抜されるプロジェクトを選ばず、ほぼ全額が被災地に回るYahooを使うべきだろう。
令和6年能登半島地震 緊急支援募金(Yahoo!基金)
]]>https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AA%E7%94%B7%E6%80%A7
]]>今はAIとかいうやつがいて、AIを使いこなせないやつは仕事ができないそうだ。君にAIなどという無理は言わないが、GoogleとかBingとかは覚えておいた方が良いぞ。Yahoo!でも良い。新年の初日にして一つ賢くなったな!幸先良いスタートだ!
お見合い結婚と自由恋愛結婚が逆転したのは1960年代後半だ。そして00年代後半にはお見合い結婚の割合が5.3%になっているようだ。
30代40代の人ということで真ん中の40歳の人を例に取ろう。40歳の人は2010年には26歳だね!そろそろ結婚するかどうかという年齢だろうか。そのときには社会全体の傾向としてお見合いという選択肢は少なかったみたいだよ!
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-36.html
]]>「アトラスくん」のYahoo!リアルタイム検索 - X(旧Twitter)をリアルタイム検索
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%8F%E3%82%93
女オタク以外見当たらない
なして
]]>というかあれを企業としてずっと放置してるのヤバくない??って思うんだけど、
Yahoo!は何を思ってヤフコメを閉じずにあのまま放置しているんだろう。
SNSはどこもあんなもんでしょ、っていうのはわかる。わかるんだけど、
ヤフーニュースってこの国で一番見られているニュースサイトじゃん?
そこのコメント欄があれほど偏っているって、この国の政治とか世相にもかなり、いや相当影響していると思うんだよね。
マジであれが原因で国が傾くとか生きづらくなるとか全然ありそうでめっちゃ怖いんだけど、
なんかあんまりそういう声を聞かないというか、平然とあのままになっているのが不気味でならない。
]]>