はてなキーワード: Xbox360とは
○朝食:スクランブルエッグ丼
○昼食:ドライカレー(よく行く近所のカレー屋さん。異常なぐらい美味しいので、麻薬が入っていると思っている)
○夕食:ロッテリア
○調子
はややー。
良い天気なので、ぶらぶら散歩してた。
ポケモンGOで5kmタマゴを二回孵化したので10kmは歩いたのかな。
ただ、帰ってきてから、体が火照って気持ち悪い、また風邪引くかも。
うーん、嫌だなあ、ゆっくり寝て体を休めよう。
調子悪くなったのこれが原因かな? と思うぐらい、勝てなかった。
途中から数えるのやめたけど、8回か9回ぐらい勝てなかった。
基本運ゲーだから仕方ないんだけど、こうも負けると不愉快でしょうがない。
なんかストーリーは公務員を芸術家のところに連れて行って弟子にしてもらう話。
ツルじいとカメばあの戦いが続いてる感じ。
九話と打って変って一発クリア。
珍しくまともな話で、ヤンキーを片思いの相手のところに連れて行って告白する勇気をあげるも、うまくいかずみたいなドタバタ。
こういう感じのお話ならよかったのに。
いや、よくはないけど、仮にこれがアニメだとしたら「時間無駄にしたな」と思う程度には起伏のないなだらかにもほどがあるお話だけども。
三回ぐらいでクリア。
救世主が認知され人気者になるも、反対にツルじい側の救世主はクビになり、町を去ることに。
別れるまえに、この街を二人で見て回ることに。
最後に、ツルじいとカメばあに気をつけろ利用されているだけだ、みたいな意味深な言葉を残して町から出て行った。
なんか話がようやく動き出してきたというか、最初からわかってたけど、ツルじいとカメばあをぶち倒すお話なら、わりとこの苛立ちのタメは成功しているので、この二人が最後にひどい目にあえば楽しいゲームだった気すらしてくるぞ。
二回負け。
ツルじいを問い詰める主人公しかし逃げられてしまったため、追いかけることに。
●3DS
○ポケとる
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、唐揚げ、チリドッグ
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
定時間際にしょうもないけど緊急性のある事柄が起きて仕方なく対処した。
4回目でようやくクリア。
一回、30分以上かかるため、2時間半もこの面だけを延々とプレイしていた。
このゲームにしては珍しく素直に助けてあげたい系のキャラにもかかわらず、なぜかツルじいがもう一人救世主をけしかけて競争に。
しかも、体の調子が悪い人を運び忘れて、ただもう一人の救世主競争しただけという酷いオチ。
ほっんとこのゲーム、すっきり気持ちよくさせてくれないというか、読後感が良いとか悪いとかとは別の価値観で作られてるな。
ストーリーもそうなら、ゲーム性もそうで、ただただランダム性の強いすごろくをプレイさせられるだけで、ただただストレスが溜まる。
今週中にクリアできるかどうかは運次第だなあ。
●3DS
○ポケとる
日替わり系をこなし、久々にメインでヤミラミのスキルパワー掘り。
が、運が悪く一回も落ちなかった。
○朝食:豆乳クッキー
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ブリトー(チリチーズ)
○調子
はややー。
例によって、やる気が出なく、仕事はそれなりにこなした程度。
とはいえ、ちゃんとスケジュール通りには動いていて、普段しているプラスアルファ的なことをしていないだけなので、まあ勘弁してほしい。
来週からは少しだけ忙しくなりそうなので、今週は意識して定時で帰るように努力しよう。
昨日の苦戦と打って変わって、一発クリア。
運んだはいいものの、自動車教習所で待っていた外国人女性はヤカンでインスタントラーメンを作り満足し、ヤカンは結局主人公のものに。
このゲーム、脅されたりなんやかんやで無理やり仕事をさせられる導入が多いけど、なんだかモヤっとする。
今回は怒られはしなかったものの、やっぱりスッキリしないオチでなんだかなあ。
(お湯が欲しいならヤカンじゃなくてもいくらでも方法あるだろ)
三回目でクリア。
強気、というよりは傲慢なだけのイシイが何度も何度も「つれていけ」「つれていけ」と病的なまでに迫って来られて、正直気分が悪い。
唯々諾々と従う主人公も主人公だが、一話で謎のおばあさんに示唆された「救世主」としての使命に芽生え始めた的な描写もあった。
だから、なんだよ。
とまったく感情移入できていないので、やっぱりただただ不愉快だなあ。
さらに、送り届けた後も叱責され怒られちっとも感謝も何もされない上に、救世主を示唆した謎のおばあさんもちっとも具体的な話をしない。
主人公の「……こ、この街はいったいなんなんだ〜」というセリフがものすごく身にしみる。
一発クリア。
ネットに恋愛相談をするタイプの暗い男が映画の卒業みたいなことをしたいから付き添うお話。
一発クリア。
告白するもピンとこない花嫁、そこに新郎がやってきて、なぜか新婦に怒りをぶつける暗い人。
どうも、花嫁と面識がほとんどないのに暗い人は告白したらしい。
メインの筋になる救世主のお話は、一話から出ていた謎のおばあさんが「カメばあ」で、第五話から出てた謎のおじいさんが「ツルじい」というらしく、この二人の間で救世主の価値観がどうのこうのあるらしい。
あるらしいが、興味が全く惹かれない、どっちもどうせ主人公を利用しようとするだけだろうし。
一発クリア。
また理不尽にお買い物モールへ犬を連れていく命令を道行く人にされて、カメばあに救世主が云々と説得される流れ。
ツルじいは、カメばあに従うな! と主張するも、どうせ裏があるんだろうなあ、と冷めて目でプレイしてしまう。
しかも、選択の余地がなく、犬は連れて行くことになり、ツルじいを無視して、カメばあのルートに入った模様。
ツルじいが怒ってしまい、新たな救世主が召喚され、次からはこの人と戦うのかなあ?
あとから調べてわかったけど、エリアを選択するところでお話が分岐していたらしい。
いや、あのさ、じじいとばばあ、しかも好感度のあがりようがない展開のキャラ、のルート分岐って誰が喜ぶねん。
ただ、ただ、珍しく、犬を連れて行ったら感謝されたので、そこだけは良かったと思う。
今日はここまで、昨日に比べればかなりのスピードでクリアできてよかった。
全14話ぐらいだそうなので、半分は来た感じかな。
今週中に終わらせたいなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、秋野菜のサラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
シンドイ。
仕事は行ったけど、座ってただけって感じで、特に何をしたわけでもない気がする。
(そんなことないか、メール送ったり、ほかの人のドキュメント読んで軽くレビューしたりしたか)
どこかで「ゆうきゅー!」でも使って、気分を上向きにしたいなあ。
ゲーム部分は小手先のテクニックはあるものの、基本的にスゴロクの運ゲーで、特に語るところはないため、シングルモードのお話を中心に感想を書いていこうと思います。
あっさり、一発クリア。
神力子市に引っ越してきた主人公が、街を救う救世主に選ばれ市民たちの悩みを解決していく、という全体のストーリーが説明される。
この話では、足が痛くて行列に並べないおじいさんの代わりに並んでメロンを買いにいくが、おじいさんはお金を払わずメロンをもらっていく。
さくらももこキャラデザの不愉快な感じのキャラクタと相まって、もちろんコメディというか冗談なんだけども、それをすんなり受け入れない程度には不快な気持ちだった。
大苦戦し、8回目でようやくクリア、2時間半ぐらいこのステージをプレイしてた。
練習場の場所がわからない主人公は妖精さんの言われるがままについていくが道に迷ってしまい、
なにゲームに熱くなってんだよと怒られそうだが、無性に腹立たしいし不愉快な気分になった。
お話としてのタメなのはわかるし、そもそも別にそうやって真面目にお話を読むゲームじゃないんだろうけど、なんか不快だ。
ゲームとしても、基本的には運ゲーをなん度も繰り返すだけで工夫のしようが非常に少ない(ないとは思わないが少ない)し、キャラクタも可愛かったり格好良かったりする感じじゃないありのままな感じで見ていてフィクションじみた面白さがなくてしんどいし、お話もただただ不愉快な思いをさせられるだけで面白みがない。
攻略を見ると、どうも14話ぐらいあるストーリーを三周すると完全クリアらしい。
さすがに、このゲームを三周もする気にはなれないので、一周で終わるつもりですがそれでもあと、12話ほどあるのか。
うーーーーーーん……
まあぶっちゃけ、手番の待ち時間によそ事すればいいので、地道に続けるか。
●3DS
○ポケとる
色々イベントが始まったけど、日替わり系を済ませたのち、サファリから本格的に攻略。
今日だけで、ラクライ、ライボルト、ダルマッカ、オドシシ、ピカチュウ(ウィンク)、ライチュウ(ウィンク)を捕獲。
残るは、ヒヒダルマ1匹。
早めに終わりそうでいい感じ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、チョレギサラダ、しゅうまい、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
トゥーヒューマンとエブリパーティが一票ずつですが、エブリパーティにしようと思います。
理由は、こういう機会じゃないと崩しそうにない積みゲーだからです。
○調子
はややー。
やる気が超絶出なくて、仕事は超適当にそれなりにこなしただけ。
家に帰ってからも、やる気が出なくて、ゲームもインストールしただけ。
今日は好きなラジオがあるので、ちょっと高いチーズとクラッカーを食べながら、ラジオを聞いてゆっくりします。
おやすみんごすー。
と、わざわざアンケートまでとってプレイ開始と決めたはいいけど、今日は22時から恒例の真面目に聞きたいラジオがあるので、インストールしただけです。
が、中間進化のニャヒートが1匹出ただけで、ガオガエンもニャビーも出ず。
うーーーーーーーーん、マテリアル使えばいいのかもだけど、正直このゲームに付き合うのシンドイし。
もう、いいかなあ。
ガチャ追加ごとにアホみたいに課金しないとついていけないゲームバランスはシンドイ。
対人戦も長いこと真面目にしてないし、うん、もういいや。
●3DS
○ポケとる
GREE版アイドルマスターミリオンライブの更新停止、ゆくゆくはサービス終了の告知に関して、色々思ったのですが、文才がないので思い出話でも書きます。
本当にただの個人の思い出話です。
長いですがご容赦願います。
まず、何故はてな匿名ダイアリーで書こうと思ったのかというと、単純に長くなりそうだったから。
そして、タイトルにもある通りゆるいオタクなので、ツイッターなどでミリマスについて様々な思いを呟いている熱心なPたちと肩を並べて発言するのは、なんだか気がひけるから。
あとは、変に遠慮せず、他のアイドルマスターシリーズのことも言及したかったからです。
ゆるいオタクと自称した通り、アイドルマスターシリーズの存在を初めて知ったのはニコニコ動画でした。
元からオタクだったので、別の作品のMADを見たくてニコニコ動画(β)を楽しんでいたのですが、ランキングからやよぴったんの動画を再生して、アイドルマスターという作品があることを知りました。
当時としてはすごく可愛い3Dモデルに惹かれ、ギャルゲー好き、かつモー娘。世代でアイドルが結構好きだったので、興味を持ちました。
その頃、Xbox360は持っていなかったので、近場のゲーセンでアーケード版アイドルマスターに触れることから始めました。
当時は若く貯金もなかったので、ゲーセンにそれほどお金をかけられず、2〜3人育てて終わりましたが、なんだかんだ面白かったので勢いでXbox360を購入。いわゆる箱マスをプレイして、全キャラプロデュースしました。
それからはニコニコ動画の二次創作を楽しんだり、CDを買ってみたり、ゼノグラシアにガッカリしてみたり(美少女ロボ作品としては面白かった)、新作が出れば購入しました(DS含む)
律子が好きだったので、アイマス2は少し残念に思いつつも育成ゲームとして楽しみました。
そんなこんなしているうちにアニメ化。毎週楽しみながら観ました。色んな意見はありますが、自分にとって、とても満足できるアニメでした。
少し経ってから発売されたアイドルマスターシャイニーフェスタ。MUSIC♪のムービーは本当に感動でした。とうとう13人のステージが、プリレンダムービーだとしても見れた。アニメーションの方もすごく素敵で、文句のつけようがない出来でした。
……そこで一度、アイドルマスターへの満足度が一定量に到達したのだと思います。
自分にとって、シャイニーフェスタのMUSIC♪は、そこまでのアイドルマスターのエンディングでした。
ゲームはやってたけどDLCは好きなのしか買わなかったし、新曲の少ないCDはスルーしたし、グッズ類には興味がなかったから調べもしませんでした。
声優のライブには興味がなく、ゲームの初回限定盤くらいは買ったけれど、アニメのBDすら買いませんでした。
好きな作品だったので展開があったら触れる、ということを繰り返していたら、知らないうちに古株になってしまいました。
だから、シャイニーフェスタまで遊び終えたとき、自分はアイマス卒業する気でした。
何故なら、時系列的に少し遡りますが、自分はモバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズを遊んでいなかったから。
杏仁豆腐さんの絵は可愛くて好きでしたが、当時、ソシャゲはギャンブルみたいに大金を注ぎかまされる怖いものだと思っていたし……正直に書いてしまうと、新規キャラクターが多すぎて馴染めませんでした。
シンデレラマスターのCDが出た時も、たまたま、あんずのうたとNever say neverだけ視聴して、あまり好みではないので他を聞きませんでした。(あくまで個人の好みの話で、曲そのものはいいものだと思います)
あのとき、ショコラ・ティアラかこいかぜを聴いていたら、モバマスに手を出していたかも。ただの、たらればですけど。
特に根拠もなく、アイマスは世代交代するのかな。その次世代はこのモバマスの子達なんだろうな。でも、自分はその次世代まではついていかなくていいかな。
そんな風に思っていました。
そんな感じでアイマスから遠ざかっていたので、このままアイマスは卒業かと思っていたんです。
少しだけ空白の期間が続きます。
この時期は、アイマスに関しては旧作のファンというスタンスでいたので、大した記憶もありません。
そのままフェードアウトするつもりでした。
ところが、その後オタクとして熱中できる作品のない時期に差し掛かりました。ぶっちゃけ、追いかける作品が見つからず暇になってしまったんです。
何か面白いものはないかと色々調べていたら、アイドルマスターミリオンライブにたどり着きました。
非常に長くなりましたが、こうして自分はミリマスに出会ったというわけです。
と言っても、ミリマスのことを全く知らないわけではなく、実は50人verのThank you!が出た時に一度だけ視聴していました。
ただ、その時は惹かれなかった。
ジャケットもごちゃごちゃしていて好きじゃないし、合唱曲みたいな人数での歌はつまらない。やっぱりソシャゲのアイマスは合わないな。
そんな風に感じて、すぐ興味をなくしました。
それから少し経って。
その頃にはCDも何枚か出ていて、いわゆるLTPシリーズですね、それを試聴しました。暇すぎたので、元から765プロの13人の曲だけでも聴こうかな、そんな動機で。
聴いたのは、LTP02。Legend Girls!!のサビが気持ちよくて、あ、好きかも。そう思いました。
キラメキ進行形は、好きな曲のひとつであるSTART!!みたいだなと思って気に入りました。
こんなに曲がいいなら、他の新キャラの子の曲も聴いてみようかな?
それで、トキメキの音符になってを視聴。……刺さりました。
別に星梨花Pではないんですが、可愛い曲や可愛い声が好きなので、これはツボでした。
すっかりこのシリーズが気に入り、他のCDも聞き、TSUTAYAのレンタルで集めました。
ドラマパートを聞いて、この新キャラたち結構面白いかも、とキャラクターにも興味を持ちました。
CDを買わないあたりがゆるいオタクたる所以なのですが、今となっては買っても良かったな、なんて少し後悔しています。
とにかく、ここからじわじわとミリオンライブにハマっていきます。
CD集めと並行して、GREEに登録し、いわゆるグリマスを始めました。マイデータで確認したら、2013年10月5日。なんとも中途半端。
うっすら残っている記憶では、確か歩上位の海賊イベント中だったかな?定かではありません。
やっぱり最初は765AS目当てでした。でも、触れていくうちに興味は新しいキャラたち……シアター組に移っていきました。
自分にとって765ASは、良くも悪くも散々過去のゲームで触れてきた存在なので、それほど掘り下げを必要としませんでした。
今こうして、自分のゲームデータを振り返っていると、すごくゆるいオタクなんだなあと感じます。
アイドルマスター3回、トップアイドル1回、称号はキングオブプロデューサー。
課金は自分なりにしていたし、デッキも極大以外は19コストと20コストのカードで埋まっています。
でも、潜在スキルはロクなの持ってないし、親愛度1000まで上げられた子は5人だけです。
ログインし忘れた日も結構あるし、キャラバンの最後の方は不機嫌だらけだったし、体力なんてしょっちゅう無駄にしてました。ずっと遊んでいたことは遊んでいたけれど、ライトユーザーでした。
最初の方は輪をかけて適当に遊んでいたので、かなりスパドリとか無駄にしました。適当にテキスト読んで、適当にカード育てて、ルールをゆっくり覚えていって。
その頃は営業中に流れてくる立ち絵がランダムで、こんなカード絵もあるんだ。可愛いな。でも動作が重いな。なんて感じてました。
スキルアップの小鳥さんが当時は貴重だったんですが、それも知らず普通に使っていました。今にして思えば、初心者の頃はバザーに出してカードを集めた方がよかったかも。
杏奈がゲーマーだと聞いて、当時知っていた数少ないモバマスのキャラであるあんずをイメージしていたら、全然違って驚きました。
朋花もです。時子さまと比較すべきなんでしょうけど、その頃は蘭子しか知らなかったので、曲も似てるし蘭子的な子かと思っていました。違った、自分の存在を自負している子だった。(でもある種の中二病だよね)
静香も意外だった。千早みたいなキャラかと思ったらずっと子供っぽかった。暗い過去に縛られているんじゃなくて、きちんとしたお家で育てられた、反抗期の、夢を持った女の子だった。
歩とジュリアのキャラが被ってると思っていました。被るどころか、全く違う方向性のキャラでした。最初に見たSRが歩だったので、美人な子というイメージでしたが、可愛いヘタレっ子でした。
本当にゆるく遊んでいたので、思い出すことは些細なことばかりです。
ラウンジイベで、風花のどすけべなSRをボックスガシャから引いたこととか。
海美はサンタの印象が強くて、うみみといえばサンタって何故かしばらく思ってたとか。
その頃は恵美が気に入っていたので、バザーで18コストのカードを初めて手に入れたとか。
(ガシャは引きたくなかったので、ドリンクを買ったんです。これが初めての課金かな)
プレイするうちに志保が気に入ってきたので、余っていたグリー通貨でガシャ回したら、ランドセル志保をあんたんしたこととか。
でも、その頃ゲームの仕組みをわかっていなくて、もう一枚志保を引かないと覚醒できないと思って、天井まで回しちゃったとか。……ただのアホなんですが、今となってはそれも思い出です。
まとめサイトなどを見るようになりました。
他のプロデューサーたちが語っている内容から、まつりの二面性や、美也の実は情熱的なところを知りました。
紗代子の熱血な性格や、美奈子の変わった嗜好を知って、少しずつわかりにくい個性が見えてきました。
そんな風にまったり楽しんでいる中で、劇場版アイドルマスターのことを耳にしました。
作中にシアター組が登場することも、やがて情報として出てきました。
ミリオンライブ全体を好きになってきていたので、シアター組がアニメで動くのが楽しみでした。
いずれ、アニマスの続編としてアニメ化したりするのかな、そんな風にワクワクしていました。
その頃のデレPは大層歯がゆい思いをしたであろうし、シアター組に抵抗のある765Pの気持ちも、モバマスにハマれなかった身としては理解できます。
長年オタクやってる身としては、ネット上の発言は何割か差し引いて聞くようにしています。
それでも、悲しかったなあ。
劇場版アイドルマスターは楽しめました。成長した雪歩や千早、プロデューサー仲間という立ち位置だからこその律子の魅力、美希や伊織の立ち位置、そして春香の答え。
765ASの映画としてはいいものでした。マスターピースも繰り返し聞いて好きになりました。
でも、シアター組に関しては悲しい思いが残りました。
キャラクターがグリマスと結構違っていて(というか、悪い部分だけピックアップされたような描写だった、と感じました)、グリマスを知らない人たちから誤解を受けてしまっているのが、ただ悲しかったです。
誤解というか、悪意がある人もいたと思います。
なんというか、あの映画以降、ずっともどかしく感じていました。
グリマスのキャラクターって、結構面白いから、一緒に楽しみたいのになあ。
ただ、それだけの事がうまく伝わらなくなってしまった気がしていました。
多分、本当に最近まで、この齟齬は自分の中に存在し続けていたように思います。
アイドルマスターの他シリーズの話になりますが、その時の悲しい気持ちがあったからこそ、アイドルマスターsideMやシンデレラガールズのアニメ化の際に、積極的に作品に触れてみようと思いました。
先入観は良くないなと。
流石に今更モバマスを始めるのは辛かったので、アニメ化からになりましたが、触れてみた結果だけを書くと、結構楽しかったです。
いい曲にも沢山出会えましたし、アニメもデレステもいい作品でした。大勢の名も知らぬキャラクターたちを、ある程度知る事ができて、変な先入観は消えたと思います。
sideMは元々、Jupiterが嫌いではなかったので、普通に楽しめました。ゲーム内の漫画が面白いので、ちまちまそれを読むのが好きでした。
ただ、好みとかタイミングの問題だと思うんですが、最終的に一番好きなアイマスはミリオンライブ、という結論に落ち着きました。
一番大きかったのは、気まぐれに応募したミリオンライブの2ndライブ。ゲーム内先行があったので、気まぐれに応募してみたんです。
で、1日目だけ当選したので、初めてアイマスのライブに行きました。
1stライブのBDも買って見てみました。
想像よりずっと出来が良くて、あと失礼かもしれないのですが、声優さんが思っていたよりずっと可愛らしくて、本物のアイドルのライブを見ているような気持ちになりました。
2ndライブは、現地の空気感なども関係あると思いますが、1stよりもずっとパワーアップしていて、素晴らしいステージでした。
その感動冷めやらぬまま、アイマスの10周年合同ライブも、LVからですが両日参加しました(現地は全て落選しました)
ライブそのものも本当に素敵で、沢山泣いてしまったのですが、最後の告知で涙腺が決壊しました。
ミリオンライブ3rdライブ、全員参加のツアー。そしてアニメーションPV。直後に歌われたDreaming!……期待しました。ここまで抱えていたもどかしさを払拭して、ミリオンライブもみんなに知ってもらえる機会ができる予感がしました。
なにより、その頃はキャラクターごとの出番の格差について、たまにファンの間で議論が起きる風潮があったので、全員出演のライブは本当に嬉しかったです。
2ndライブ連動のグリマスのイベントは、報酬が全員でなくて少し残念でしたけれども。
そのあとは少し苦しい期間が長かったので、省略します。
相変わらずまったりグリマスを遊んで、CDを買い、漫画も買い、ライブはLVやBDなどで楽しみ、他のアイドルマスターシリーズからは少し遠ざかってしまいましたがそちらも応援はしつつ、自分のペースでミリオンライブというコンテンツを追いかけていました。
自分にとっては結構長い時間が経って、4thライブの最終日、半ば諦めも覚えつつあった中で、ミリオンライブシアターデイズの発表がありました。
続けて流された4周年記念のアニメーションPVは、涙せず見ることはできませんでした。
いつのまにか、ミリオンライブが一番好きなコンテンツになっていたことに気づいて、自分で驚く始末でした。
ライブに参加するためにCDを複数買うことはしませんでした。(ダメ元で1枚分応募していましたが、リリースイベントまでは応募しませんでした)
ゲームのイベントなども、本当にたまに、お金や時間に余裕のあるときに、1枚取りする程度でした。
だから、熱心にグリマスをやり込んでいた人たちみたいに、グリマスが実家みたいなものとか、ミリシタとグリマスは違うものなんだとか、そこまでのことを言える自信がありません。
自分にとってグリマスは、結構古くさくて良くない部分もあるけれど、今までで一番愛着を持ったゲームでした。
自分なりに時間もお金もかけたけど、それに後悔が全くない程度には、入れ込んでいるコンテンツです。
そりゃ、細かいことはグリマスと違うかもしれません。シナリオなどの面でも、ブラッシュアップと感じる部分もあれば、改変だなと感じる部分もあります。
でも、ずっと気に入って追いかけていたミリオンライブのキャラクターたちは、ちゃんと生きてミリシタに転生したなって、語彙力がないので表現するならそういう言葉になっちゃうんですけど、そう思うんですよ。
「すごく寂しいのはわかるから、今は色々感傷に浸るのもありだと思うけど、そのあともちゃんと楽しめそうだよ。一通り悲しんだら、リセットして一緒に楽しもうよ」
もちろん、本当に今悲しんでいる人に直接言うつもりはないですが、こんな風に声をかけたいような気もします。
もっとずっと真剣にミリマスが好きな人には、響かない言葉なのかもしれません。
でも、せっかくここまで応援してきて、それが実って、一歩また進んだんだからさ。
できれば、みんなで楽しみたいな。新しくミリマスに触れてくれた人も、昔から応援してる人も関係なく、盛り上がれたらいいな。
……ただの思い出話を書くつもりが、なんだか誰かに向けてのメッセージみたいになってしまったので、収集つかなくなる前に終わりにしようと思います。
最後に。
グリマスに向かってこれだけ言いたい。
今まで本当にありがとう。とても楽しかったよ!
これからもアイドルマスターミリオンライブのいちファンとして、グリマスが育ててきたキャラクターたちを応援していくから、安心してね。
本当に、お疲れ様でした。
○昼食:汁なし台湾ラーメン、ご飯
○調子
はややー。
朝の六時に、ベランダにセミが転がり込んで鳴きたくるという、夢の延長線上みたいな起き方をしたせいで、なんか一日中夢見心地だった。
感想は次の●で書くけど、やっぱりこうして本が読めるのが本当に嬉しい。
前にも書いたけど、病気がひどかった時は、本の書いてある内容とか、文字が読めないぐらい弱ってたので、
こうして楽しく読書ができるのすごく嬉しい。
●読書 ※この●はネタバレ問答無用なので気になる人は飛ばしてください。今回の感想は「このネタ”ではない”」ということをバラしてます。とはいえクローズドサークルものの定番トリックでもあるので、それではない、というだけで謎解きがしやすくなるため気になる人は避けてください。
○星読島に星は流れた
トリスタシリーズでお馴染みの久住四季さんの正統派本格ミステリ。
トリスタは魔法があることが前提のいわゆる特殊設定物ミステリだし、ラノベレーベルだしと、変化球な感じでしたが、背骨にあるロジックへの拘りと、サプライズの仕掛けはまさに本格ミステリだった。
という先入観があったのと、本作の序盤がすごくふわふわした良い意味でエロゲの序盤みたいな雰囲気だったことが合間って、
事件が起きる前から「これ絶対叙述トリックだ、クローズドサークルで人数がはっきりしてるけど、実はそのうちの一人は主人公にしか見えていない人パターンだ、最後に海が割れる…… 孤島で叙述トリックだから海が割れる……」みたいな穿った読み方をしてしまった。
まあ、それが正解だったか否かは置いといて、なんにしても特殊設定ものじゃない本格ミステリもかなりイケてた。
ミステリとしてはオチは弱いかもしれないし「あれ、ここからもう一回どんでん返しがないの?」と拍子抜けしたのはした。
ただ、オチの出来がミステリの出来を左右しないタイプのミステリだったし、キャラクタのエピソード的な展開もきちんとあったので、この辺は良い意味で楽しめた。
悪かったところをあげると、その謎解きの過程を楽しむのに、主人公に比重がかかり過ぎてたかな。
クローズドサークルものな上に、ノンシリーズものだから致し方ないんだけど、もうちょい「あーでもない、こーでもない」と議論するパートに厚みが欲しかった。
とは言え、面白かった、こういう作風のミステリはネタの一点突破が出来ないだけに書くのが大変そうだけど、一般文芸畑でも頑張って欲しい。
読書の●終わり。
といっても、シリーズ物で1と前日談のCASE:0もこの日記で書いているから、システム部分の紹介はしなくて良いかな。
今日はオープニングのイベントをこなし、自由に行動できるところまでプレイ。
いや、そのがっつりやろうと思ってたんだけど、なんか前作と比べてもっさりする感じがして、いまいちのめり込めない。
ストーリーは気になるのできちんとプレイしたいけど、まずは効率のいいレベル上げでもググって、ストーリーを楽しめる下準備をしようかな。
●3DS
○ポケとる
二回挑戦して、メガスキルアップが二つもらえる位置には入れた。
まだ最終日じゃないからどうなるかわかんないけど、二つもらえると嬉しいなあ。
ログボのみ。
○FGO
10連の石が貯まったらピックアップがもうすぐだから、などの躊躇を一切しない。
という縛りプレイをしているので、2周年記念ピックアップがあるとわかっていながら、なんでもない普通の10連。
なんと!
一番普通の、という言い方が良いのか悪いのわかんないけど、
青セイバーを引きました! いえい! やったぜ!
セイバーは誰を育てるか悩んでいて誰も育てられてなかったので、これは超嬉しい。
嬉しくなってしまい、ついに初課金をして、2周年記念の福袋ガチャもやってみました。
ハサン好きとしては山の翁? というFGOオリジナルのハサン、それか近年のFateでいちばん好きなプリヤシリーズのイリヤが欲しい。
結果は……
謎のヒロインXでしたー。
今日はアルトリア顔が続くなあ、まだ戦力が全然揃ってないので、星5ってだけでも嬉しいから良いけど。
それと、もう一回10連回せれたので、ホームズピックアップを回すも、こちらはサーヴァントは星3の人しか出ませんでした、しかも全員持ってる。
なんにしても、今日一日で星5が二人も増えたので、育成が大変そうだなあ。
シャープのブラウン管使ってる。先月Xbox360買って中古テレビ探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アイマスを見ると遅延無い。マジで。ちょっと 感動。
しかもブラウン管なのにD3ついてるから画質も綺麗でよい。D3はプログレッシブスキャンが無いと言われてるけど個人的には綺麗と思う。
HDMIと比べれば、そりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ、文字が細かいとちょっと辛いね※1。D端子なのにちょっとぼやけてるし。
フレームレートに関しては多分D3もHDMIも変わらないでしょ。HDMI見たこと無いから知らないけど、デジタル端子があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもD3なんてかわないでしょ。個人的にはD3でも十分に綺麗。
嘘かと思われるかもしれないけど大阪堺のドンキホーテでジェネリックレグザを抜...くのは無理だと思ったので、買い替えた。つまり、その足でエディオンへ行き処分をお願いした※2という訳で、それだけでも個人的には大満足です※3.
※1 A列車の文字の細かさと言ったら泣ける。あれはアナログRGBかD4じゃないと無理。当時はHDMIな箱〇持ってなかった。
※2 お店で申し込み時。「この時間帯なら引き取りに伺う配送係の空きがあります」という感じの、宅配便に近い時間指定方法。15分くらいで受付終了。平日6~9時おすすめ。本人が自宅にいれば、サイン一つで引き取り。リサイクル関係の書類は向こうが書いてくれる。
※3 堺市に本社のあるシャープ16インチ以上ブラウン管の場合、5076円(税込)。リサイクル料金2916円+引き取り料2160円。店で買い物しなくても、引き取りだけでもOK.ヤマダ、ケーズ、ドンキホーテと比較して、一番安い。しかも店員レベル高いという事で大満足。
補足。
32インチのブラウン管の重さは約50kg。怪力でも腰を痛める可能性があるので、必ず2人以上で運搬しましょう。引き取り当日は、若い男性配送員2人で運んでました。
○朝食:ウイダーゼリー(全力で関係ないけど、昨日見たエッチな動画で尿道に入れてて「病気なるで」って思って怖かった)
○昼食:弁当(ご飯、漬物、メカブの和え物、目玉焼き、塩焼きそば、唐揚げ、大根、ねりもの、おからっぽいの)
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、キーマカレー風サラダ
○調子
はややー。
三日で終わる作業を二週間ぐらいに伸ばして作業してたんだけど、
その三日で終わる作業が半日で終わる作業に、仕様変更が入った。
そのせいで、もう全力でやることがなくなった。
リーダーに「ひまっす」と言いに行くも「俺も」と返されたので、なにして過ごそう……
だいぶ前に一度クリアしているのだけれど、ストーリーを忘れているので再プレイ。
ゾンビアウトブレイクがアメリカ各地で起こっており、そこから逃げ出したきたチャックとケイティーの親子。
どうも、イザベラが作ったゾンビ抑制薬はZOMBREXという名前で流通しているらしい。
トラックをガソリンスタンドに留めていると、何者かにトラックを強奪され、ティルクリークという街にとどまることを余儀なくされる。
なんだけど、前回のセーブデータのレベルと資金のおかげでサクサク進められた。
どうも、このレベルはデッドライジング2に引き継げるみたいなので、いい感じだ。
ケイティーのためのZOMBREXを入手し、街脱出のためのバイクの部品を手に入れ、サイコパスを倒して、バイクに乗って脱出。
脱出先で、奪われたトラックを見つけて荷物を回収し、ケイティーに「おまえが無事でいられるようにパパはどこまでだって走る」と守ることを誓い、エンディング。
あくまでデッドライジング2本編の前段って感じだけど、ケイティーは母親に噛まれてゾンビに感染させられたことや、二人の親子の絆なんかが見られて、いい感じ。
そんな感じで、数年前にプレイしたところまでは再プレイが完了したので、
軽くググって、DLCコスチュームが強いらしいとの噂を聞いたので、プレイする意欲を高めるためにも購入しようかなあ? と悩み中。
●3DS
○ポケとる
ラティオスはメガストーンも持ってないので、50までは頑張ろう。
レベルアップステージ頑張るの久々だけど、時間制苦手なんだよなあ。
○はねろコイキング
コイキングは、73代目。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、10品目のサラダ(水菜と大根など)、ネギはさみ焼(名が体を表してないな、厚揚げでネギを挟んだ商品)
○調子
はややー。
・OverTime
ゲームで本当よくあるんだけど、ラスボスだけ今までシステムとか要領が違うの、嫌い。
が、ストーリーが実に滾る。
フランクさんは舌戦をするわけじゃないから、そこまでしゃべらないんだけど、
ショッピングモールでやりたい放題! っていうレベルさえ上げればとにかく楽しいゲーム部分と、
飽食の傲慢さが生んだ悪夢というストーリー部分が、実に人間の身勝手さを感じられて、楽しかった。
次は当然「2」に行きたいんだけど、前日談の「Case:0」もプレイしておこうかな。
これも、たしか二年ぐらい前にプレイしたけど、さすがにもう忘れてるからなあ。
前回は確か「1」のOverTimeでフリーズしてやる気が失せて、その微妙な熱量のまま「Case:0」をクリアしたせいで「2」をプレイする意欲が消失したんだよね。
とはいえ、ゾンビぶっ殺しっていうゲーム性が続くと、それはそれで飽きそうだから、別の短めで終わるゲームを挟もうかなあ。
XBLAも大量に積んでるし。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
残りは、コイキングぽんちょのみ。
○はねろコイキング
コイキングは、56代目。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、サラダチキン
○調子
はややー。
大雨だったせいで、体調が悪い。
この天気が悪くなると体調が悪くなるの何とかしたい。
ただ、仕事はそれなりにこなせた。
突発で調査の仕事が来たんだけど、調査とか分析のお仕事は楽しいなあ。
・ケース6
ゾンビ化しかけた博士のお話で、イザベラとカリートの過去が判明。
食肉をより流通させるために牛の品種改良をする副産物として、ゾンビになる寄生虫を作ってしまえた、というお話。
意外と深くて重い話なんだよね、ゲーム部分はショッピングモールでゾンビ倒してヒャッハー! だけど。
・ケース7
・ケース8
カリートが精肉店のサイコパスに捕まったので、パソコンのパスワードを聞くために助けに行くことに。
ここのフランクさんの「おれが伝える」ってセリフ、シンプルだけど、超絶格好いいな!
軍人でもテロリストでもない、ジャーナリストとしてのキャラクタが短いセリフだけど、ばっちり決まってて超格好いい。
諸悪の根源たる博士も、ばらまいたテロリストであるカリートも死んでしまった……
・TheFacts
ところが、国の軍隊がモールごと証拠隠滅をはかりに攻めてくる。
約束の時間にヘリポートでヘリを待つが、カプコン恒例のヘリ墜落。
万事休す!
・OverTime
その実力を普段も発揮してほしいな。
なんと、フランクさんもゾンビに感染してしまっていることが判明。
と、ここまでが二年ぐらい前にプレイしたところ。
材料を集めて、イザベルのところに戻り、ゾンビ抑制薬の効き目について話していると、イザベルがあることをヒラメク。
そう、カリートの真の目的は「孤児にゾンビ寄生虫を感染させた上で、抑制薬を使い、アメリカ各地の里親に預け、いつくるかわからない発症の時を待つ『ゾンビ時限爆弾』」だったのだ。
これは、これは、重いな。
カリートの故郷をゾンビ化されたことへの復讐の念がそこまでさせたんだけど、その発端にある「アメリカ社会への絶望」がひしひしと感じられる、恐ろしい計画だ。
という話をしながら、フランクさんのゾンビ抑制薬を作らないとならないため、女王蜂を10匹集めることに。
今日はここまで、残りのボリュームがわからないけど終わりは見えて来た感じ、明日にはクリアできるかな。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
サファリ勢は出現すらせず。
○はねろコイキング
コイキングは、53代目。
○朝食:なし(ヨーグルト致命的なまでに飽きた)
○昼食:助六(飽きない)
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○間食:アーモンド(五粒)、スライスチーズ(二枚)、野菜ジュース(ちょっと先月と今月で妙に間食癖が着いてしまったので自戒の意味を込めてコーナーを追加、かつスナック菓子、みたいな不健康そうなものじゃなくてまだマシそうなものをチョイス)
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
昨日書いた通り、本来三日の仕事を二週間に薄めて仕事していて、僕含めて全員そんな感じのスケジュールなので、今まであまり自分が追ってこなかった分野の有識者に話を聞いて見たりして時間を使った。
ただ、その話を聞く部分はいいんだけど、メインのその三日で終わらせる部分がなんか少しだけ要領が悪くて、かみ合わなかった。
こんな日もそりゃあるんだけど、元は自分の書いた共通コードなのに引数にトンチンカンなものを渡す仕様にしてしまう、今までなんどもやってきたケースなのに何故か間違ってはないけど今まで違う上に将来性や運用を考えると微妙なやり方でやってしまう、などの間違いというか、ミスというか、なことが起きた。
どちらも、間違いを指摘されたらすぐわかったから、本当そういう日もある、いつも100点とれるわけじゃないって話なんだけど、二回続けてだったから、ちょっと心残りみたいなのがある。
それを気にしてどうこうって話題でもないんだけど、なんだか妙に「なんでこうできなかったかなあ」と悔しい感じだ。
ある意味、自分の中で「俺はできる」みたいな自負があってそれがうまく回らなかったから悔しいのかなあ。
まあ、適度に頑張ろう。
・ケース2
ライフが有り余っているので、狙撃されながらスケボー近づいて、小型チェーンソーでごり押しという脳筋プレイ。
その後、スーパーマーケットの薬局に薬を取りに行くも、スーパーマーケットの店長のサイコパスとバトル。
お話は、イザベルを救助するもツンデレな感じで、逃げられてしまう。
・ケース3
ただ、フランクさんはあまり信頼されてないので、お話はほとんど聞けず。
・ケース4
なので、話を知ってそうなイザベルを監視カメラで見つけて、会いに行く。
金的を食らいながらも、フランクさんの説得でお話を聞いてもらえるようになる。
どうやら、カリートがこの事件の犯人らしく、ゾンビはカリートのメッセージ、みたいな話で、気になる展開。
さらに、イザベラはカリートの妹であることが判明し、カリートを説得してくれることに。
・ケース5
が、説得は失敗。
イザベラは怪我をしてしまったので、おぶってセキュリティルームまで運ぶことに。
この、おぶるシステム他の救助者でもやりたいな、指示出すのイライラするし、フレンドリーファイヤが有りだから救助者運び大変なんだよね。
●3DS
○ポケとる
サファリを、前回からの追加分のピカチュウの顔違いを捕獲目当てで、10回ぐらいプレイ。
が、影も形も出ず。
○はねろコイキング
コイキングは、51代目。
4000はEXの悪ポケ追加にとっておきたいので、サメハダーは交換しちゃおうかなあ。
○朝食:なし
○昼食:カレーパン
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
普段なら三日ぐらいで終わらせる量だけど、二週間ぐらいかけられるので、なにか新しい方式とか、新しいツールとかを試そうかなあ。
2、3、4と積んでる理由は、この1のオーバータイムモードと呼ばれる真のエンディングを見る直前にフリーズして最初からになったからなんです。
というわけで、二年ぶりぐらいにプレイ再開、さすがに筋がうろ覚えなので、最初から。
このゲームは主人公のフランクさんの強さは引き継げるので、レベル44からスタートという楽ちんな感じ。
あと、強いアイテムの場所とかアイテムとアイテムの組み合わせとかもだいぶ覚えていたので、サクサクプレイしていこうと思う。
なんだけど、操作感が久々すぎるし、今となっては結構古いゲームだからカメラの操作に手間取ってしまい、最初の中ボス、カリートに殺されてしまった。
とは言え、その後のリトライですぐ倒せて、感もだいぶ取り戻せたかな。
今回は、実績取得は特にこだわらず、とにかくメインストーリーを進めようと思っている。
なので、サブストーリー的なサバイバーイベントは基本的にスルー。
基本的に、と書いたのは、このゲーム最強武器の小型チェーンソーを落とすボスだけは攻略した。
というわけで、CASE1-3までクリア。
カメラマンのフランクと、DHSのブラッド、ジェシーとのやりとりはいかにも海外ドラマって感じで面白い。
また、基本的にスルーとは書いたものの、要所要所にいる生存者たちの強烈なキャラクタもいいね。
「そんなことしてる場合じゃないだろ」と言いたくなるけど、ゲームだからこそ楽しくもある。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素。
○はねろコイキング
コイキングは、48代目。
ログボのみ。
ありがとう。本当にHALOとフォルツァ専用機だと思ったわ。オトメディウスと虫姫と円卓の生徒がXbox360購入の決定打になった人間はまさに剣の街の異邦人だ。
正直PS4にしても無双スターズとネプテューヌとミリアサしかやってねえ気がするので(みんGOLはまだか…)、正直俺はこの世代のハードに手を出したこと自体が間違いだったのかも知れん…
早くSwitchが安定して買えるようになってくれ…
旧Xboxを持っていたことがあって(ちょっとゴタゴタがあってその頃持っていたハードは一度全部手放した)、現行でもXbox360を所有している。
で、ちょっと大きめの臨時収入があったので、そろそろいいかな…と思いXboxOneに手を出してみようと思った。
もちろんXboxOneの状況は知っている、つもりだった。
Amazonを見てみて絶望した。レースレースFPSレース鉄拳レースFPSレースFPSレースマヴカプFPSFPSサッカーレース鉄拳…やりたいソフトが鉄拳くらいしかねえ。そして鉄拳なら既にPS4があるのでわざわざ持ってないハードを買う意味自体がねえ。
2ページ目も相変わらずFPSサッカーGTAのコンボで、末尾になってやっと雷電Vが出てきた。
いや、いい。XboxOneにおいて日本市場がクソ市場その一扱いなのは知っている。フィル・スペンサーが「巨大市場ではないが重要な市場」と慰めるようなことを言っても11月7日にXboxOneXが発売されることが確約されていないという現実が全てを物語っている。だがその分をさっ引いてもこの偏りぶりは何だ。RPGはないのか。シューティングはないのか。無双は…まああれは日本市場ほぼ限定なので無いのは仕方ないとしても、あれか、e-Sportsとか言うキモヲタ祭り上げバズワードに関連しないものは存在すら許されていないのか。エクスペリエンスの千頭社長はこんな市場の何を応援するつもりで「黄泉裂ク」をリリースするつもりなのか。
なんかドン引きしたのでじゃあSwitchにするかと思って、転売屋のすくつになっているのを見てそっとページを閉じた。ゲーム業界ってこんな地獄だったっけ…?
SIE(ソニー)の偉い人が「PS1、PS2のゲームを化石」扱いしたという言葉が出回っているものの、違和感を感じたので
choke-point「ソニーが語る後方互換、コンソール市場、Switch、そしてPS4 Pro」
http://www.choke-point.com/?p=21548
より
"ソニーのグローバル・セールス&マーケティングを率いるJim Ryan氏が、PS4では実現していない後方互換に言及。要望が多いわりに使われることの少ないフィーチャーであると語っている。"
"Jim Ryan---我々が後方互換に手を出した時のことを言うと、あれは要望こそ多いものの、実際にはあまり使用されないフィーチャーだったんだ。それに、先日『Gran Turismo』のイベントでPS1、PS2、PS3、PS4のゲームが並べてあったが、PS1とPS2のゲームはまるで化石のようで、一体誰がこれをプレーするんだ?と感じたよ。"
この発言は
1.PS3本体でPS1,PS2のゲームソフトを遊ぶなどといった後位互換は「ファンからの要望の声は大きいものの、実際はあまり使われない機能である」という考え
2.「グランツーリスモ」のイベントでPS1, PS2, PS3, PS4の歴代のGTを見比べる機会があったが、PS1, PS2のGTはかなり古めかしく見えたという感想
の2つに分けられる。今回の争点は2のはずなのだが、1とごっちゃになっている人が多いもので。
http://time.com/4804768/playstation-4-ps4-pro-psvr-sales/
Another concern occasionally raised by PlayStation devotees involves the company's once-ubiquitous PlayStation 2. While Sony has in recent years devoted resources to bringing a handful of popular older titles to the PlayStation 4, the better part of that library is lost to time. For now, it seems that's where it'll remain. "When we've dabbled with backwards compatibility, I can say it is one of those features that is much requested, but not actually used much," says Ryan. "That, and I was at a Gran Turismo event recently where they had PS1, PS2, PS3 and PS4 games, and the PS1 and the PS2 games, they looked ancient, like why would anybody play this?"
一部ゲーマーからは「ancientを化石としたのはChoke-Pointの意訳では?」という指摘があるが
"プレイステーションの愛好者が時々起こすもう一つの懸念は、プレイステーション2の遍在したプレイステーション2に関連している。ソニーは近年、人気のある古いタイトルをプレイステーション4に取り入れるためのリソースを惜しみなく費やしている。 今のところ、それが残る場所だと思われます。 「下位互換性を手放すことで、要求された機能の1つだと言えますが、実際にはあまり使用されていません」とRyan氏は言います。 「PS1、PS2、PS3、PS4のゲーム、PS1とPS2のゲームがあったグランツーリスモのイベントで、誰がこれをプレイするのか、古代のように見えましたか?"
となって印象もそんなに変わらないのでまあ過剰反応ではないと思う。
そもそもPS1~PS4の同一ゲームシリーズを同じ場所で見比べたら旧世代の方が古く見えるのは当然のことだろう。何もSIEの偉い人がPS1,PS2のゲームはすべて化石同然で遊ぶ価値なしといったわけはない。
ちなみに、英語圏の一部ゲームメディアでも1の発言に対して「PS1のローポリだってアートスタイルとして見直されている」「PS3でしかPS1のゲームが遊べないのは面倒だし、(北米限定で展開されている)PS2がHDで動作するPS4専用公式エミュレータもラインナップが少ない!PS4にPS1,2,3の後位互換機能(公式エミュレータ)をくれ!」という要望を紹介している。
でもレトロゲームの復刻はあまり売れるものではないことはゲームに詳しい方々なら既知の事実と思われるので、互換機能が欲しいゲーマーの気持ちも、コストが割に合わないから積極的につける気になれないSIE側の気持ちもわかるのである。
ゲームを積極的に買う層は旧作の移植よりも最新のゲームソフトの方を買うものだし。
恐らく懐古需要が他ハードと比べて高いであろう任天堂においても、Wii、3DS、WiiUなどの任天堂機で展開されてきたバーチャルコンソール(通称:VC)はWiiでは積極的に展開されたものの、3DS、WiiUでは初期こそ沢山対応したものの年を経るにつれてポケモン本編を除いてほとんどVC新作も出なくなったことは任天堂ファンなら知っている筈だ。
GBからGBA、GBAからDS、DSから3DS、GCからWii、WiiからWiiUへの互換はあったけども、スイッチはハード的な都合でWiiU、3DSともに互換機能はないもので。
また、同じく懐古需要の大きいセガの80~90年代のアケゲーやMD等の移植集である3DS向けセガ3D復刻アーカイブスシリーズは4Gamerによる週刊ゲーム売り上げランキングを確認したところ全作ランキング圏外だった。
.
一方、家庭用ゲーム機のXboxシリーズを展開しているマイクロソフトの人がツイッターで「同意しません。私たちは、ゲーマーに過去、現在、未来の最高のゲームをプレイさせたいと考えています。これはゲーマーが求めているものです(翻訳は@Kuraris_plus氏より)」と発言した。
https://twitter.com/XboxQwik/status/872094414914629633
PS4と同世代機であるXboxOneにはPS3に相当する前世代機Xbox360との互換機能がアップデートで追加されている(Oneは初代には未対応)。全てのタイトルが互換に対応しているわけではなく、毎週逐次追加される。
ついこの前にもXbox Oneの下位互換機能に対応したCOD BO(IかIIかは覚えていない)が2017年現在に一本だけ前世代のソフトが米国の週刊売り上げランキングに入りしたこともあったけど、逆に言うとそれ以外は入っていないわけで。
ある調査(http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2017/06/06/who-uses-backward-compatibility-on-xbox-one-not-many-according-to-study.aspx)によるとXboxOneでXbox360のタイトルをプレイしている時間は全体の約1%だったという話もあるが、そりゃ新しいハードを買ったのにわざわざ旧世代のゲームばかり買っている人の方が珍しいのだ。
.
まあ、パラッパのHD版とかクラッシュのリメイクとかFFXIIのHD版とかミニファミコンとかウルスト2とかポケモン赤緑青黄金銀のVC版とか色々あるとは思うんだけど、
パッケージなどの物理的な形やリメイクで懐古の感情をくすぐるのが上手い企業とそうでない企業があることと、ニッチなラインナップとしての移植・ダウンロードソフトは別物だとか様々だということなんじゃないでしょうか。
今夜に4Gamerの売り上げランキングで聖剣伝説コレクションの売り上げが載るはずなので、それを確認したら更新するかもしれません。
(追記)20年前のドット絵のゲームと20年前の3Dポリゴンのゲームだと印象変わるよね。現在ではそれだけドット絵の地位が向上したということか。
(追記2)現世代機で過去ハードのソフトをエミュレータで遊びたいというのと、前世代の物理メディア・パッケージを現世代機でもそのまま使えるようにしてほしいという要望は別のものとしてとらえるべきなのかもしれないが、いまだにPS3のソフトをPS4で遊ばせろという人はPS3がもう11年前のハードであり、もう出荷も終了するから今持っている機体を大切に扱って下さいとしか言いようがないし、PS1やPS2のディスクをPS4でも使えるようにしてくれという人は15~23年前以上のハードウェアと直接の互換性をコンピュータに求めるのは少し無茶があるというか…互換を望む人は中古店に行ってPS1なりPS2なり確保してソフトを自分で買ってくださいとしか言えないのだ。PS4向けにエミュレータ作っても移植に人件費かかるし結局あんまり売れないから…有名タイトル以外は難しいんじゃ。
(追記3)聖剣伝説コレクションの初週売り上げが2万9000本だった。正直言って快挙レベル。聖剣伝説がすごいのかニンテンドースイッチがすごいのか。スイッチはボンバーマンとかウルスト2とか懐古需要と相性良さそうですね…
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(麻婆豆腐、ご飯、唐揚げ、杏仁((あんきら狂想曲のふしで)杏と仁奈で杏仁です、あー、杏仁っていうから杏仁豆腐が食べたくなってきたー 杏仁豆腐(イラストレーター)「食べないでください!」っていうギャグを思いついたので誰かブラッシュアップしてください。)サラダ、たまごスープ)
○調子
はややー。
体調が悪いわけでも、用事があったわけでも、眠たかったわけでも、他にしたいことがあったわけでもなく、
本当になんとなくぼーっと、インターネットをして過ごしてしまった。
それも、増田を書いたりブコメを書いたりするのでもなく、本当になんとなくぼーっとしてただけ。
よくない、こういうのよくない。
夜の9時ぐらいふと我に返って、これはよくない! と思い直して気軽に見れるニコニコのアイマスの動画を見たりしてた。
今日見たのは、四月の頭に完結した魔王エンジェルと日高愛ちゃんの卓マス、前は連載を追ってたんだけど、途中であの独特のサムネイルのせいでどこまで見たかわからなくなっちゃって見なくなったので、最初から見返してた。
もちろん数は少ないんだけど、未だに上田夢人アイマスやDSのアイドルの二次創作見れるってのは、幸せなコンテンツだなあ。
それと、少しだけゲームをした。
○SINE MORA
全く関係ないけど、ふと「Xboxのゲームの操作キャラクタをまとめた辞典的コンテンツが作りたい」という謎の欲求が湧いてきた。
増田は網羅性がないから何かレンタルwikiとかブログとかでまとめたいな。
いや、なんでそんなことがしたいのかが、自分でもよくわからないから、一回やってみたら飽きそうだけど。
●3DS
○ポケとる
しょうじき、悪ポケ全員レベル10って目標は先が長すぎるから、やる気がおきないや。
サメハダーレベル20が完成したし、有用な悪タイプのポケモンは大体レベルマックスだから、もういいかなあ。
どっかでイーブイにガツンと課金して、スキルパワーあげしたらもう満足して終わろうかなあ。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆二つ、さんまの蒲焼(缶詰)、4種の香味野菜と大根のサラダ
○調子
はややー。
今日はゲームに集中してて、しかもそのゲームが楽しかったので、あまり仕事のことを覚えてないだけな気がする。
○SINE MORA
そうえば、最近
ゲーム部分への不満とストーリーの面白さは散々書いた通りで、悪いところはより悪く、良いところはより良くって感じ。
特に巨大ロボと戦うステージは雰囲気がすごく良くて背景綺麗だなーとなってゲームに集中できなかった。
この背景の綺麗さは、何度も何度もコンテニューしてやり直す動機にもなった。
ストーリーのオチはちょっと小難しい如何にもSFっぽい感じだった。
ここからネタを割ります、現行機のリメイクも決定してるので、リメイクに興味があってネタバレ嫌な人は読まないでね。
こう、タイムトラベルものによくある「ウロボロス的展開」っていうのかな?
ロノトラがタイムトラベルして帝国兵殺しを始めたキッカケは子供が殺されたからなのに、子供が実は生きていて帝国兵殺しの諜報のために死んだふりをしていた
ってのは、始まりがどのタイミングで、終わりがいつなのかがよくわからない、タイムトラベルものらしい面白で、非常によかった。
ただ、実は真のエンディングがハードモードでクリアすると見れるらしんだけど、最低難易度でもかなり汗かいて肩に力いれて、ようやくクリアできたので、ちょっと自分には無理そう。
一応、試しにやってみたけど、蜘蛛型ロボのボスでコンテニューを使い切っちゃったので、もう諦めた。
まあたぶん、プロローグがまた始まって、歴史は繰り返す、的な感じじゃないかな、うんきっとそうだ、それでなんか良い感じだし、そう思っておこう。
●3DS
○ポケとる
ひこうタイプのかなり強い能力なので、要所要所で使えそうでいい感じ。
超久々にログボとり逃した。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、納豆二つ、チキン南蛮、4種の香味野菜と大根のサラダ
○調子
はややー。
とある状態を意味する数値が本来は「4」なのに「0」と勘違いしてしまっていた。
ただ、確かに僕も間違えたけど、レビューした人も、会話聞いてた人も、全員間違えてたんだから、僕はそんなに悪くない。
悪くないが、それでもちょっと落ち込む。
とはいえ、お客さんの手元に届く前には気づけたので良しとしよう、こういうのを見つけてこそテストなわけだし。
○SINE MORA
横シューティング。
横や縦を問わず、シューティングは苦手なジャンルなので、大苦戦。
このゲームは被弾のシステムが独特なので3面のマップギミックでつまづくまではノーコンテニュで進めれたんだけど、
4面からが本番なのか、もうめちゃくちゃ難しい。
被弾するとすぐ死ぬわけじゃなくて、制限時間が減るという仕組みみたいで、最低難易度の序盤ならかなりゴリ押しできる感じ。
だったんだけど、4面からはどうもそうはいかなくて、敵は強いし、自分の武器は強化できないし、
なにより背景が綺麗すぎる。
背景が綺麗すぎるせいで、避けなきゃいけない敵なのか、ただの背景なのかが、瞬間的によくわからない。
スチームパンク+獣人って世界観でどうもタイムリープ的なストーリーが展開されるのが非常に気になる。
気になるんだけど、今やってる最低難易度でも悲鳴をあげるぐらい難しくて、真のエンディングはもう一つ上の難易度じゃないと解放されないらしい。
うーむ、気になる、気になるが苦難の道のような気がして来たぜ。
●3DS
○ポケとる
とイベントをこなした。
ログボのみ。
今までは家庭用ゲーム機の規約が厳しくて日本のゲームは少なかったけど、最近は大手も乗り出してきてなかなかいい感じに仕上がりつつある。
もしCPUにcore i5の3世代目以上を搭載しているなら、2万円くらいから手に入るグラフィックボードGTX-1050以上を購入すればPS4レベルの画質を楽しめる。
(今後VRを楽しみたいなら3万円弱のGTX-1060がおすすめ)
あとはキーボードなりゲームパッド(xbox360のものが使える。なくても2千円くらいでxinput互換のものが買える。)で家庭用ゲーム機同様にゲームが楽しめる。
今ならNier automataが断然おすすめだが、本日突如としてBayonettaが発売開始になったのでアクションゲーム好きは絶対にプレイしてほしい。
2000円ちょっとだ。
しかも頻繁にセールをしているので、気になったタイトルはウィッシュリストに入れておくと勝手にセールの通知をくれるようになる。
日本のタイトルでも30~50%は当然だし、海外タイトルになると75%とか割引することがある。中古より全然安い。
これくらいならどこにでも書いてあるようなことなので別に今更掘り下げる内容ではないのだけど、それらゲームを高画質のままiPhoneやiPad、android端末でプレイできてしまうという超すごいことになってるから聞いてほしい。
どちらにもmoonlightという無料アプリがある。無料なのだよ。神アプリなのに無料。
それをインストールして、PC側のNVIDIA Geforce experienceのSHIELDの項目からリモートをオンにすれば、デスクトップのゲームをストリーミングで楽しめてしまう。
ストリーミングといえど遅延はほぼ体感できない。(無線環境が普通に整っていればおおよそ1フレーム以下しか遅延はない。)
シビアな入力を求められる対戦ゲームには向かないかもしれない。しかしちょっとしたアクションゲームくらいなら遅延に気づかないくらいスムーズにプレイできる。
ただし、プレイをするにはそれぞれの端末に対応したゲームパッドが必要で、iOS向けだと6000円、androidなら2000円程度かかってしまうことになる。
しかしそれさえ用意してしまえば、家中どこでもゲームがし放題だ。
デスクトップでやればいいと思うかもしれない。
でも家庭の事情的に、それほど自室に篭りきっているわけにも行かない場合もある。
そんなとき、家の中どこにいてもデスクトップレベルのゲームを楽しむことができるとしたらどうか。
食事中だって傍らにタブレット端末を置きながらあんなゲームやこんなゲームもできてしまうのだ。
眠ってたiPadやタブレットが快適なゲームストリーミング端末に化ける。12インチiPad proがようやく自分の中で日の目を見た。
ガチャはそんなに苦じゃない。俺はスタミナ制に疲れてしまった。
まだ個人ホームページがわいわいしてた頃に、FFAとかFFBっていうCGIゲームがあったわけだ。
それもたしかスタミナ制だったと思う。俺がまだ中学生の頃の話だ。
だからスタミナ制になにも文句はなかった。「スタミナ分だけ無料でプレイできちまう」ジョジョASBすらそんなに嫌悪感はなかった。
今まで苦でもなかったスタミナ制。寝る前にスタミナを空にして寝る。レベルアップしそうなら経験値は低い今更回るほどでもないクエストからでる低レア素材を集めてギリギリレベルアップしないようにするとか、そういうスタミナ管理に楽しみを見出すことすらあったほどだった。
俺はソシャゲだけじゃなくPCゲーやコンシューマーゲームもする。
今年、年末年始を潰すためにPS4のSkyrimを買った。XBOX360とPS3とPCで既に何千時間とやっているはずなのに未だにハマっている。
そうしていく内に、PS4はパッとやめれてパッと続きをやれるスリープモードがあり、そのおかでもあってかかなり自制してできている。
例えばだっるだっるいハイフロスガーでの和平会議中にPSボタンをおしてパッとやめてやる気がわいたらPS4つけてSkyrim選択するだけで続きからできる。
これはPCをSkyrim専用機にしていないとできない素晴らしさだ。
そんなぬるま湯につかっている内に、スタミナに振り回されて寝る時間を削ったり、どうやって効率よくスタミナを消費するかを考えることが億劫になってしまった。
ガチャよりもスタミナ制を問題にするべきだ。子どもがついついソシャゲをやりすぎるのももしかしたらスタミナ制故にやめ時が伸びてしまうからかもしれない。
○朝食:ご飯、納豆(二つ)、野菜たっぷり減塩みそ汁(フリーズドライ)
○昼食:袋ラーメン
○調子
はややー。
冬場はセロトニンが溜まりにくいので、意識して外出するようにしてます。
特に買い物はしなかったけど、散歩しながらラジオ聞く時間がとても楽しかったので、よかったと思う。
低年齢層向けのゲームで、高度な駆け引きは「あまり」なくて基本は運ゲーなんだけど、インターネットの一部の界隈ではカルト的な人気で、世界大会や宇宙大会や次元統一大会とかが開かれてる。
今日は、イエスキリスト生誕&復活を祝う、と題して突発的に交流会が開かれたので参加した。
結果は4位、4位、とビリ二連続でした。
1戦目は三軒リーチの一角だったんだけど、ちからっ子の効果でスタートに戻されて一気にあがり争いから脱落しちゃった感じ。
●3DS
いやー、意外と時間かかったね、ぶっちゃけ後半はかなり飽きてた。
ログボのみ。
○ポケとる
悪ポケ全捕獲を目指して頑張り中。
ログボのみ。