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はてなキーワード: WINNYとは

2016-12-23

俺の主観で書いたインターネット文化流行歴史(2005-2007)

2002-2004

http://anond.hatelabo.jp/20161223021343

2005年

YouTube誕生ひろゆきが当時2ちゃんねるメールマガジンにて「アニメとかが見れてすごい」と話題にする。

ドワンゴの子会社ニワンゴ設立未来検索ブラジル深水英一郎と、ひろゆき取締役就任話題になる。

VIPスレをまとめた「ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」誕生。「他人レスをまとめてお金を稼ぐ行為」の是非が大きな議論を呼ぶ。

・この頃ぐらいに当時提出されていた「人権擁護法案」をめぐりネット上で大騒動になる。このぐらいを境目に、ネタOFFが多かった大規模OFF板に政治活動系の話題が幅をきかせるようになる

・「マンガ嫌韓流」発売。スイスの「民間防衛流行

電車男映画化

ベネディクト16世コラが世界的に流行

・この頃ぐらいから徐々にネット右翼が表面化してくる

山田ボイス

VIPSTAR流行

引っ越しおばさん流行

・「ハッピー☆マテリアル」をオリコン1位にする運動

Winnyによる情報流出問題

ジェイコム株大量誤発注事件

のまネコ問題

いかりや長介死去

レミオロメン粉雪流行

流行語大賞に「萌え〜」がランクイン

33-4

エアロバキバキ

構造計算書偽造問題発覚。この事件を受けてVIPでは「姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜」というタイトルエロゲを作ろうとする(未完成で開発休止)

Web2.0

https://www.youtube.com/watch?v=oahEB2C3npk

https://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc

2006年

・「ニコニコ動画誕生

Twitter誕生

YouTubeで人気だった動画ニコニコ動画に流れ込み、定着する。

VIPPERから流入が多くなる。

YouTubeGoogleが16億5000万ドルで買収。

・釣神様

蒼星石ラジオ

PS3発売

銚子電鉄経営危機ぬれ煎餅ネットユーザーの間で売れる

・「涼宮ハルヒの憂鬱放送VIPED曲をオリコン1位にする祭りが行われたり、ニコニコ動画YouTubeハレ晴レユカイ踊ってみた動画が多くアップされる。翌年の「らき☆すた」のOP曲も同様の現象が発生し、ネット上の出来事が徐々に現実世界にも影響を与えるようになる。

・「踊り手」「歌い手文化の芽生え

9月11日テレビ番組生放送中に女優米倉涼子放屁し、無差別生物テロ単独で実行。同事件による被害者の数は全世界で数えきれない程に上り、一説では10億人以上とも囁かれている。この放屁では実も出た可能性があるとして、現在も有志が調査中。屁ではないことの証拠として、「日本音響研究所所長・鈴木松美氏の解析により、デジタル機器オーバーレベルによるノイズだったことが判明した」という記事を上げて、ノイズであることを主張する輩もいる。しかしこの記事掲載した週刊文春が某女優所属事務所に買収されていた、もしくは結託してもみ消しを試みた可能性もあるので、これは全く証拠にならない。この件については、10年たった今も公式コメント謝罪が未だに無く、更に我々にはこの事件を後世に伝えていかなければならない義務がある。

ライブドア事件堀江貴文逮捕

MUSASHI -GUN道-放送

流行:「物売るってレベルじゃねえぞ!」「wwwwww」「思い出は億千万」「レッツゴー陰陽師」「あいつこそがテニスの王子様」「た〜らこ〜た〜らこ〜」

https://www.youtube.com/watch?v=lhTumBn-D_s

https://www.youtube.com/watch?v=lTuy_Hn4_8o

https://www.youtube.com/watch?v=Md38v8OFFYQ

2007年

ニコニコ動画がγ時代に入る。この頃にVIPPERニコニコユーザ軋轢が進む

ニコニコ生放送開始

ウェールズ国旗アニメキャラが出てくる

2chドメイン差し押さえられそうになる

テラ豚丼事件

初音ミク流行

きこうでんみさAVデビュー

オプーナ発売

パンツレスリングアップされる

セカンドライフ流行ろうとしたが失敗

流行:「ニコ厨」「アベするアサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」「nice boat.

https://www.youtube.com/watch?v=-glkIghqlw8

https://www.youtube.com/watch?v=YwortdC_o14

2008-2016

http://anond.hatelabo.jp/20161223021413

俺の主観で書いたインターネット文化流行歴史(2002〜2004)

1969-2001

http://anond.hatelabo.jp/20161223021030

2002年

ちんこ音頭流行

ユーロ流通開始

タカラギコ猫商標登録出願する(後に取り消す)

ムネオハウスムーブメントが大流行クラブイベントが行われるほどに

キャプテンシステムサービス終了

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて放映

湘南ゴミ拾いOFF

・「紅白Flash合戦」開催

TDN淫夢出演がバレる

ふたば☆ちゃんねる虹裏誕生

流行語:「ゆとり教育」「日韓ワールドカップ」「タマちゃん」「ぬるぽ

https://www.youtube.com/watch?v=VTq2_AYy07I

2003年

2chIP記録を開始

日本ブレイク工業社歌流行

NTTドコモがx505isシリーズ発表。Flash Liteが使える端末

Winny利用者逮捕

・「マトリックスOFF」開催。大規模OFF板ができるきっかけに

くそみそテクニック流行

FLASH★BOMB開催

4chan誕生

イラク戦争勃発

2ch史上初の炎上、「JOY祭り」発生。

・「やらないか」「D・V・D!D・V・D!」

https://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm232251

https://www.youtube.com/watch?v=-eQ43twpeRo

https://www.youtube.com/watch?v=RQJrnZ2s3Rg

2004年

・「なんでも実況J誕生

・「ニュース速報(VIP)」が誕生ニュー速実装されていた糞スレ撃退機能の受け皿として。

VIPPERによる独特な文化形成、「作ってみた」「歌ってみた

・「電車男出版。これをきっかけにこれまで「キモい」「怖い」「アングラ」というイメージのあった「オタク文化」「秋葉原」が日本ポップカルチャーに急速に認知されることになる。

PSP発売。初期不良ネタにされる

47氏(Winny開発者)逮捕

恋のマイアヒ

FOMAサービス開始

・外人4コマ流行

中国人に「『ぬるぽ』が日本人に対する最悪の侮辱言葉」と教える祭り勃発

mixiで「ぼくはまちちゃん!事件

・苺きんたま

Skypeライブドア業務提携堀江貴文ビデオ通話できた

ネット流行語:「VIPPER」「内藤ホライゾン」「ダディクール}「自己責任」「NEVADAタン」「GK」「VIPクォリティ」「(゚∀゚)ラヴィ!!」

https://www.youtube.com/watch?v=ItjS4R1zHPw

https://www.youtube.com/watch?v=GeeUSDW3tcA

2005-2007

http://anond.hatelabo.jp/20161223021717

2016-12-03

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jiji.com/jc/article?k=2016120100766&g=soc

ERnanchan 大谷剛彦裁判長  次の選挙までしっかり名前を覚えておこう

はてなーデスノートにかかれたこの裁判長ってWinny事件ときに一人だけ同幇助犯が成立するって言ってその当時もはてなー名前覚えておこうみたいに嫌われてた人と同一人物でいいんだろうか。

2016-11-06

ポケモンGoってようやくITの負の面を一般人レベルで教えてくれてる気がする

前置きがあってさ

アメリカ人日本人国民性ってことを考えてたことがあってさ

アメリカ人はとにかくやってみようってノリで、ドラクエでいえばガンガン行こうぜ!ってやつよ。

日本人は、慎重で安全第一品質重視よね。つまりドラクエでいえばいのちをだいじにってやつ(過労死しといてそりゃねーぜってかw)

まぁとにかくステレオタイプだけどそんなかんじでさ

そんな日本人国民性が80年代から90年代くらいまではバシっとはまったわけじゃない?日本製品質ってことでさ

そのときアメリカはどん底でしたよね。

それがソフトウェア時代IT時代ゼロ年代に花開くわけですよ。

もうアメリカのとりあえずやってみようのノリ7とソフトウェア愛称ばっちりでさ

会社設立からしてそんなノリでベンチャーベンチャーですよ

結果いまのアメリカ復活(格差問題はおいとくとしても)なわけだけど

ここから本題

だけど、あのゼロ年代IT時代を経て、10年代からなにが起こり始めたかって、ITソフト技術)と現実社会ハード)の融合が出てくるんだよね

何が言いたいかってゼロ年代ソフトウェア完結で問題といってもWEBとかの空間での問題だったのよ

典型的なのが著作権問題

そもそもgoogle検索結果を乗せるのも日本だと問題なんだっけ?

とにかくああいった著作権への問題世間話題になってたわけだよね

ナプスターとかwinmxとかwinnyとかさ

アメリカ人のノリでいいじゃんいいじゃん言いながら、権利者巻き込んでいったわけだよね

その時世間はどう思ってたかって、

権利者うぜー、時代の流れってもんだろが、winnyは悪くない!利用者問題だ!とか言ってさ

そんでyoutubeの登場で決定的なものが出てきてしまったわけだよね

もう権利者の怒りが吹き上がるサービスだよねw

だけど、世間はいいじゃん!時代のながれじゃん!とかいいながらさ

いつしかMV再生数を競う時代になっていった

そう。時代じゃんのノリで


まり、今までは、アメリカ人のあの乗りの犠牲は何かしらの権利者にしか及ばなかったわけだよね

それがもう一度言うけど10年ごろからハード現実世界)とのリンクITの次の時代だといわれるようになったわけだよね

uberだの Airbnbだのといったシェア系なんかが代表だけど

そのながれにポケモンGOがあると思うんだ

uberタクシー会社問題、Airnbもホテル業界賃貸マンションオーナー問題だったりする

あるいみ既得権益な、かつてのレコード会社アーティストやら映画会社ファイル交換ソフトに切れてたのと同じ話だけど


ポケモンGOは完全に一般人ハードリンクさせて行動を変えさせてしまった技術だよね

からここまで騒ぎになるんだろうね

今までの時代の流れっしょ!いいじゃんいいじゃんと言えないのってここにあると思うんだよね

からここまで過剰に騒いでる

今までの権利者のテリトリーだったところにIT技術侵食した時どうなるっていう社会実験としてすごい興味深い

最終局面なかんじあるよね

いままでは音楽映像だった

そのつぎは仕事

そして生活空間のもの

世間はこれを受け入れるのかはねのけるのか

Airnbみたいに規制が入るんだろうか

世間アメリカベンチャーの、ノリにどうこたえるのかw

いままで他人事のように言ってた時代の流れでしょ!変わっていけばいいんじゃないの?!ってなれるんだろうか

ポケモンGOたかゲームだけど、これ以上のなにかAR技術生活空間侵食するアプリが出たときとかどう反応するのか

日本は相変わらず80、90年代石橋たたいて日本品質追求型のサービス提供やってるような気がするけど

このポケモンGOで思い知らされてるという感じです

例のポケGO記事2つとコメントを読んでいたのだけれど

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20161105/1478338916

例の記事というのは、こちらの記事。(2つ目)

私の記事に対する立場は支持側になります

そして、二度とこのような事故が起きて欲しくないと思っています

矛盾しているかのように思われるかもしれませんが、それは上記の記事コメントに対する筆者からの返事に、

矛盾しない理由が書いてあります

私の立場を明らかにしたところで、はてなブックマークをよく利用しているユーザーの考えが知りたくなりました。

どのような考えかというと、Winny開発者に関する問題包丁問題について。

長らく(自分が見ている範囲の)ネット界隈では、Winnyの開発自体批判することは間違っているという主張が優勢でした。

それと共に利用される話として、上記の記事にも挙げられていましたが、包丁の話が取り上げられてきました。

みなさんは、この2つの問題について、どのようにお考えですか。

また、これらの問題と上記の記事における議論(?)との関係をどのように考えますか。(無関係か否か等)

2016-10-30

ポケモンGO規制すべきかどうか

http://www.asahi.com/articles/ASJBX421HJBXOIPE00H.html

ポケGO「車で操作きぬように」 小4死亡、父が訴え:朝日新聞デジタル

上のブクマを見ると、使う人間問題だ、Winny開発者責任非難が集中する、今回たまたまポケモンGO対象なだけ、という短絡的にポケモンGOに結びつけるのは悪手、というコメントが目立つ

私は高速バスで通学していた時期があったのだが、外の車を覗くとスマホをいじりながら運転している人間をちょこちょこ見かけることが多かった

からポケGO感情を向けたとしても本質的なことは変わらないとは思う

けれども、社会的に大きな影響力を持つ位置情報ゲームアプリである以上、車や自転車プレイできないようにする社会的道義はあって然るべきとは思う

ingressプレイ規制する必要はないがポケGOはすべき

同じ理由社会的に影響力があるニコ動集団ストーカー的なもの流行ってるのであれば、トラブルが起きる前にタグ単語自体禁止して動画自体の勢いをなくすべきだし、それが仮にXvideos上に移ったとした場合は(社会的な反応としては)放置でもいいと思う

1.位置情報ゲームアプリで有名なのはポケモンGOingressくらい

2.ポケモンGO世界レベル子供から大人まで騒がれた

3.技術的、プレイヤー的に速度規制は難しくない

以上により、法律的規制は知らんが、ポケモンGO任天堂批判圧力は向けられて当然だと考える

いくらプレイヤー個人責任にしたところでマナーは広がらないし放置状態であればむしろ増える

マナーの悪い人たちが他のゲームアプリに移るかもしれないが、ポケGOへの批判は他の位置情報ゲーム提供する会社や大きな存在感を持ったゲーム提供する会社プレイ規制を設ける行動の機会を増やしてくれる

ポケGOプレイ規制すべき

2016-09-19

ファイル共有ソフトを使ったせいで過去に取り残されてしまった

割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトエミュレーターを知り、海外サイトゲームボーイポケモン赤緑ROMダウンロードしたのが最初だったと記憶している。

ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分パソコンポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。

ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMX最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフトファイル共有ソフトを使った。使いまくった。

みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在である優越感を持っていた。

漫画音楽アニメゲーム映画PCソフトも気になる物は全部落しまくった。

落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。

古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの奇妙な冒険はまだ読んでない。

今となってはクソ画質のアニメも当時は普通、それも落としただけで見てない、Gガンダムとかるろうに剣心は当時のまま全話あるけど1話も見てない、今更見る気にもなれない。

世の中には色んな音楽配信サービスがあるけど一つも利用した事無い、タダで落とすから、まあそれは今の人も同じかもしれないけど。俺の場合は使うという選択肢自体が無い。

ビデオレンタル最後にやったのはVHS、映画館には21世紀になってから一度も行っていない、最近映画泥棒かい広告が流れるらしいが見たこと無い、座席の予約ができるらしいがやり方を知らない。

アニメ公式無料配信なんて1度使っただけで結局、違法ダウンロードに戻った。なんか使いづらかったし。

P2P規制が激しくなり、使えなくなっても、違法ダウンロード自体はやめなかった、やめる理由が無いからだ

ソーシャルゲーム流行りだした頃、魅力を感じなかった、何故なら有料の物が無料になるからこそ価値があるのであって最初から無料なら手に入れる意味が無いからだ。

漫画期間限定1巻無料とかも全く興味無く、そんなサービスを利用しないので使い方すら知らない

無料サービスが当たり前に提供されるようになっても、そっちにいかなかった、行ってもすぐやめた。

広告とかウザイし、変なストリーミングだったり、期間限定だったり、会員登録必要だったり、専用ソフト必要だったり、ファイル管理が面倒だったり、どうせ裏があるだろうと警戒してしまうからだ。

ネット時代デジタル時代になって、色んなサービスが咲いては散っていったが俺はどれも使う気は無かった。

俺は今の時代を何も知らない、過去の人間だ。

2016-07-12

P2P進化

Winny以降止まってるような

技術者人達はどう考えてるんや..

2016-06-17

Winnyは悪だろ

Winnyはもう今は誰も使ってないツールだ。

作者である金子氏が故人となって久しい。

彼の早すぎる死は日本計算機科学界の大きな損失だが、それでもWinnyは結局、悪だ。

Winnyについての話題になると、必ず出てくるのは包丁の話だ。

結局使う者の責任だという、あれだ。

しかWinnyはそれとは違う。

彼が2ちゃんねる47氏と呼ばれていた頃のレスを見れば明らかだ。

次世代WinMXとなる為、権利侵害された著作物児童ポルノを、より広く安全に共有する為に作られたのがWinnyスタートだ。

彼は裁判無罪を勝ち取った。

しかし、だとしても彼は悪意をもってWinnyを作りバラ撒いたのは事実だ。

その悪意が、単に法の裁きを受けない性質のものだったというだけだった。

結局彼は死によって悲運な天才となり、全てを肯定された。

しかしだとしても、少なくともWinnyは悪だったのである

俺は彼に生きて欲しかった。

長く生き、年老いた時に実はあれは悪だったと認めて欲しかった。

お尻ぷりんセスより

2016-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20160405002751

美容師仕事聞かれて、プログラマだのPC触る系だのっていうと、どいつもこいつも「賢いんですねー……」って言ってフリーズするのやめろ。

お察しの通り別に賢くねえし、絡み辛そう感が強すぎてなんかこっちがごめんってなるから

昔「あ、じゃあボクWinnyの使い方が全然からなくてー、金髪のおねーちゃんの動画が見たいんですけどー」

って言ってきたヤツが一人だけいたが、他の客もいる美容室で出す話題として適切かどうかは置いといて彼は面白かった。

まあ、個人的にはできれば俺の職業とかそんなどうでもいいことより、お前の家の犬とか猫とかヤドカリとか、

なんだったらおしゃれリア充カップルの生態的な話とかの遠い世界の話を聞かせてくれ。頼む。

あとどうせ誉めるんだったら頭の形とか髪質がどうとかこんな髪型ならセットしやすそうとかそういう感じで誉めてくれたらプロに誉められた感あってうれしいぞ。

2016-03-16

今の割れ厨ってどこでファイルDLしてんの?

WinnyShare死に体らしいじゃん

今のインターネットってめちゃくちゃ健全じゃね?

2016-01-26

用語辞典

イエローオーシャン

まれたばかりの新しい市場世間に受け入れられる前に汚されてしまう事。綺麗な海が小便で汚される事を意味する。

例:「WinnyのせいでP2P業界イエローオーシャン化した」

ホワイトオーシャン

手付かずの市場が、魅力の無いせいでずっと手付かずの儘放置されている事。

例:「男性ブラジャー市場は未だホワイトオーシャンだ」

ポケモンネイティブ

まれた時から世の中にポケットモンスターが有った世代アイドルAKB48ゲームアイドルマスターの様な人物の多い娯楽を好む。三国志より水滸伝派。

ポケットモンスターネイティとは関係無い。

2015-09-24

中学の頃は毎日家に帰ってネットにつないでオナニーばかりしていた

小学生の頃から親のPCネット漬け。ネット漬けといっても小中学生が回る範囲なんて限られていて「インターネットおもしろフラッシュ」程度の認識しかなかった。

ネットを使えるやつはみんなフラッシュを見ていたし、学校でも友達の家で遊んでいてもどのフラッシュ面白いだとかそんな話ばかりしていた。

から、いつもみている「おもしろフラッシュからエロフラ」にたどり着くのは自然なことだった。

おもしろフラッシュ」を見るために親の設定したフィルタリングを平然と破るようなクソガキなのに「エロフラ」を見るのはすごくイケナイことのような気がして、胸の鼓動がざわついた。

その体験は、資源ごみに出されたエロ本をこっそり覗き見る感覚と似ている。リビングにあるPCフラッシュを見ながら馬鹿笑いしつつ、親が部屋から消えた隙に高速で「エロフラ」へのリンクをたどる。広告ばかりでたらいまわしリンク群に苛立ち、悪質な釣りブラクラかいくぐり、辿り着いた目的のページは画面上からゆっくりとページが描画されていき、ページが読み終われば今度はフラッシュロードが始まる。常に背後のリビングをちらちらと確認しながら目線と片手はせわしなく動く。ようやく始まった「エロフラ」は甘美としか形容できない代物で、翌日学校に行っても四六時中「エロフラ」が頭のなかを駆け巡る。家に帰るとすぐPCを立ち上げ、ブラウザが立ち上がるのを待ちながらエロフラまでの道筋を頭のなかで巡らせる。まさかお気に入りに追加するわけにはいかない。その頃にはお気に入りは既に自分登録したネタサイトばかりで、親の見ているサイトは端っこにちょこんとあるばかりで、それも使用されているのか疑問なぐらいであったが、少しでも自分が“ああいサイト”にアクセスしたという痕跡を残すわけにはいかない。履歴の消し方もちゃんと調べていた。こんなひどく回りくどいことなんてせずとも当時からインターネット世界には無数のエロにあふれており、そういった世界精通したクラスの識者からは「一本道」がすごいという情報がもたらされ、男子のひそひそ話の中では呪文のように「一本道」の言葉が繰り返されたが、そういったサイトに直接アクセスする勇気はなかった。ゴミ捨て場エロ本をひっそり持ち去る勇気はあっても、本屋エロ本コーナーに堂々と入り浸る精神は持ち合わせていなかったのだ。

そうしてあの頃の自分は、何度も何度も同じ「エロフラ」を見てオナニーばかりしていた。


高校に入ると、周りのやつらはみんな携帯PCを持っているのが当たり前で、自分も念願かなってノートPC(家族と共用という条件付きだったが、実質自分専用のようなものだ)を買ってもらっていた。

そうなると、どんなエロサイトを見ているかなんて話題も事欠かなくて、クラスで人気があったのは「X-video」だった。まるでそれがエロサイト代名詞のようにも扱われ、「x-Hamster」とどっちがエロいかなんていうくだらない話題で盛り上がった。そういったバカ話の中でよく起こったのが三次元二次元の対立で、おかずは絶対三次元派と二次元に限る派が両者相容れぬ論争を巻き起こした。しかしこれはいくら話し合っても不毛なことだと互いに理解してか、相互不干渉という態度で解決した。しかし時折、三次元派に“絶対おすすめ!”としてエロ漫画を送りつけたり、二次元派に不要雑誌付録DVD押し付けたりとささいな嫌がらせが続いた。そんな三次二次戦争での自分はもちろん二次元派に分類されたが、別に三次元が駄目なわけではなく、あとで三次元派が話していたマル秘動画をひっそり検索したり、同じく三次二次の垣根を持たない派を見つけて情報シェアするなど賢く立ちまわった。一方で、三次元派勢力の有力者が二次元にクツワ替えするなどの騒ぎもあり勢力図は混迷を極めたが、それは別の話だ。

中学時代毎日危険インターネットの波をくぐり抜けてオナニーライフを送っていた自分が、クラスメイトの話に漏れ聞いたエロ動画を探すくらいじゃ満足するはずもなく、自分インターネットに求めるエロは次の段階に至っていた。

おもしろフラッシュ」を卒業した自分が次に辿り着いたのは「2ch」であった。「おもしろフラッシュ」同様、多数のネタ供給される一方で「2ch」はインターネットエロ秘境でもあった。

おっぱいうpスレは言うに及ばず、自撮り系の新鮮なエロ画像毎日生産されるそこはまさしく「天国」とでも言うべき場所で、親が定めたPCの使用時間ギリギリまでうpを粘り、PCを見れない間に流れてしまった画像には涙をのんだ。再うpを行ってくれた者に対しては惜しみない賞賛を送り、また自分画像を取り逃がした者にたいして手を差し伸べるのを惜しまなかった。うpされる画像にかけられているパスワードはいくつかのパターンがあって、それを知らなければ画像は拝めない。学業よりも真剣パスを学んだ。自撮り系の三次以外にも24時間いつでもどこかでエロ画像スレは建っていたし。「欲しいエロ漫画の1ページをアップすると、全ページうpしてくれる神」なんてもの存在した。おおらかな時代だったのだ。自分アンダーグラウンド世界に誘われ、よりスリルのあるエロを求めてWinnyに手を出しかけるも複雑さに断念した。同時期にtorrentの使い方が広まり、「エロゲを丸々一本あげる神」も多数出現したが、スペックHD容量も低いノートPCでは体験版の時点で動かないソフトも多く、エロゲをやるには至らなかった。しかしわざわざゲーム本体をやらずともエロい公式サイトはいくつもあり、サンプルCGを使って何度もオナニーをした。それらのCGもかかざすダウンロードし、ノートPCHDエロ画像で埋め尽くされていった。


ダウンロード違法化施行されると「2chからは一気にエロコンテンツの姿が消えた。よりアングラな一部の専門板では引き続きエロ画像供給が行われ続けたが、いつも利用していた雑談系の板からエロが消え、エロを求めいた者は自然と場を移さなければならなくなった。

自分が次に行き着いたのは「RPGツクールエロゲ」だった。その界隈ははっきり言って無法地帯のような有様で、大体のゲームはあたりまえのように無修正ものが公開されていた。またしても自分天国を見つけてしまった。製作者の大半が素人な「RPGツクール」は当たり外れも大きいが、当たりなソフト一般的ゲームソフト以上の作りこみがなされていて、ゲームとしても非常にやりこみがいが高い。シチュエーションマニアックものが多く、普通の人ならば受け付けないような描写もあったがそれが逆に興奮を誘った。

それと同時期に、違法コンテンツの扱いが厳しくなった「2ch」では、オナニー方法に焦点が当てられていた。「オナクール」に騙され冷えた下半身を暖めながらブラウジングしていた最中見つけたそれは自分に衝撃を与えた。音声による誘導のみで人を絶頂に導くそれは「催眠オナニー」というもので、自分はこれに生活リズムが崩れるくらいにのめり込んでいった。「思い込みが激しい性格」で「想像力も高い」というのもあってか「催眠オナニー」は自分にとって相性抜群で、様々な音声に魅了されていった。しかハードな音声は体力を消耗させたり、術後のメンタルに影響するものもあり、仕方なく自粛した。それくらい「催眠オナニー」は強力だった。

催眠オナニーから遠ざかった自分が次に行き着いたのは「pixivランキングサイトだった。「pixiv」も毎日のようにエロ画像生産される、素晴らしいサイトだったが、自分には何か刺激が足りなかった。アングラ世界に浸かりすぎた自分には「pixiv」程度の健全サイトでは刺激が足りなかったのだ。何を言っているのかわからないかもしれない。しかし今、コンビニエロ雑誌普通に買える年齢になっても、昔拾った捨てられていたあのエロ漫画がどうしても忘れられないのだ。


そして今、自分毎日家に帰ると「Exhentai」を開いてオナニーばかりしている。

2015-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20150919145704

どこからどんなデータを持ってくるか、Webサーバの保持者程度に指示されたくない。

Adblockのものをそんなに正当化する必要はないが、明らかに間違っている言説はただしておこう。

インターネット上の広告」は「広告」ではない

テレビの見すぎなのか、インターネットの仕組みを知らないのだろう。

テレビの「広告」は放映料の一部として払っていて確かに「広く知らせている」と言えるかもしれないが。

インターネット上の「広告」はそもそも「広く知らせて」などいない。

テレビ放映権は「放送」していて、その周波数の利用料を独占して払っている。個人は何も払ってない。

逆に、インターネットの使用料は、各個人が払っている。「宣伝」している方と各個人の違いは特にない。

インターネット場合は「各個人が対等」というところが一番違うところだ。

「各個人が対等」ということは、「インターネット上」に「宣伝」を「強制的に」置く論理的正当性はない。

インターネット上の広告はいわば「車が通る公道のど真ん中に立て看板を置く」行為同義だ。

その立て看板自体を「公道」==「インターネット上」に転送「しなければいけない」論理的正当性はない。

「正当」な対価などあるわけもない。

なので以下の言説は明らかに間違ってる。正当な対価は十分払っている。インターネット接続料という形で。

このワードポイントは、「正当な対価を支払うことなく」、「無料コンテンツを取得」しているという点だ。

そもそも、Webサーバの設置は「無料」だろうに。もちろんテレビ広告での「放映権料」と比べれば、だ。

Webサーバの設置はDCに払う料金以外のものは何もない。そんなもの無料に等しい。

インターネット全部の接続料と比べれば。

そういう意味で、テレビ意味の「広告」と同じ論理を導入してはいけないのだ。

Webサーバの「広告」は接続者に対して不当なデータを送信する権限はない。

なお、「正当」は否定するが、「なんらかの対価」を接続から欲しければ、セキュリティを強化して、

だれもアクセスできないようにすればいい。

技術的にはとても簡単だ。法的にも保護されてる。だれも止めてない。

そうすれば、私は見ないけども。

しかも、最近ではアクセス制限するサイトも多くある。

adblock否定論者が当初言っていた「広告がないとサイトが成り立たない」は必ずしも真ではなくなっている。

インターネット場合は「各個人が対等」であり、宣伝として「不当」なデータを送る権限はない。

あとは反論する必要もなく、くだらないが。

殆どのアドブロック利用者は、自分の行動が割れ厨行為類似していることに無自覚である

全く間違った言説だ。何も類似してない。

あとは反論するのもばかばかしいが、一応書いておこう。

それは法律問題しかなく、倫理的にやっていることは大差ない。

この点について、まさしく重要なのは法律で、他はかなりどうでもいい。

Winnyファイルを大量にアップロードしたものが捕まっても、ダウンロードしか行っていないユーザーは捕まらないので割れを続けている状況に似ている。

インターネット接続する「正当」な行為Winnyといっしょにしないように。

確かに、ウザい広告はある。特に小さい画面を専有する広告がウザいのは私も同意だ。

あ、そう。では、広告否定する権利のもの否定しないのね。

だとすると

コンテンツを読むなら対価を払え。それが嫌ならブラウザバック。

その論理テレビのように放映権を買って「広告」しているときのみに適用できる論理で、

インターネット宣伝では適用できない。

なぜならインターネット接続者が接続料を払ってるのだ。

Webサーバの持ち主ごときが「不当」なデータを送る権限はない。

上記に書いた通り、「何らかの対価」が欲しいという言うことは否定しない。

ただしだからと言って「普通の」インターネット接続否定するのは論理的に無理がある。

広告がウザいからブロックして問題ないという主張は、どう考えても割れ厨自己正当化(どうせ買わない作品ダウンロードしているだけだから問題ない、など)とあまり違いがない。

から「正当な対価」(ソフトウェアの使用料)を払うべき割れ厨と、インターネット接続料として「正当な対価」を払っている宣伝ブロック者を同じにはできない。

しかも、割れ厨対策は難しいという問題があるが、「コンテンツ」で「何らかの対価」を得たいとするなら、

単にアクセス制限すればいい。ごく簡単な話。

宣伝ブロック者は合法だが、コンテンツアクセス制限を破ったら明らかに違法だ。

一応言っておくが、私は「インターネット上の広告」を否定しているわけではない。

Webに「宣伝」を設置するのはWebサーバ保持者が勝手にやればいい。

ただ「普通」のインターネット接続を守りたいだけだ。

逆にいえば、どこからどんなデータを持ってくるか、Webサーバの保持者程度に指示されたくない。

広告ブロック正当化する「アド割れ厨」たちの話

AdBlockという、Web上の広告非表示にするツールがある。

はてブほか、このようなアド(=広告)ブロックツールを喜んで使っているやつらは多い。

しかし、彼らは自分たちが「割れ厨」と同じことをしている自覚が無いのだろうか。

 

割れ厨とは、漫画アニメゲームなどのコンテンツソフトウェアを正当な対価を支払わず

無料で入手している人たちのことを指すのは御存知の通り。

このワードポイントは、「正当な対価を支払うことなく」、「無料コンテンツを取得」しているという点だ。

殆どのアドブロック利用者は、自分の行動が割れ厨行為類似していることに無自覚である

サービス無料ではない 

まず、サービスというのは無料運用できるものではない。

特にWeb上のサービスというものは、サーバ代がかかる以上は必ずお金がかかる。

ただサイトを公開するだけでもコストはかかっているのだ。

まりWeb上のサービスにおける広告表示とは、サービス料金がタダである代わりに利用者側が支払う対価である

からこそ、多くのWebサービスアプリで、お金を支払うことで広告非表示にする機能があるのだ。

 

すると、AdBlock利用者のやっていることは、本質的には割れ厨となんら変わることがない。

「正当な対価を支払うことなく」、「無料コンテンツを取得」しているからだ。

これは、言うならば「アド割れ厨」とでも呼称すべき存在だろう。

アド割れ厨は以下のように反論するかもしれない。

それぞれに再反論記載しておく。

 

アド割れ厨「一般の割れ厨と違って、アド割れ合法じゃないか!違法割れ厨と一緒にするな!」

厳密に言えば、マンガダウンロードに関しては現在罰則規定はない(よって、民法上の争訟しか存在しない)。

また、音楽ゲームなども、数年前は罰則規定が無かった。

一応法律上規制はあったが、歩行者信号無視自転車の並走禁止と同レベル規制しかない。

から割れ問題無いと主張する割れ厨が多かった(今も多い)ことはご存知か?

アド割れ現在のところ刑事罰対象になっていないが、それは法律問題しかなく、倫理的にやっていることは大差ない。

アド割れ厨AppleもiOS9でアドブロック機能を入れたし!全く問題ないじゃないか!」

以下の記事にもあるが、米ネット広告業界ではこの機能への訴訟検討されている。

http://zen.seesaa.net/article/425387889.html

もし訴訟で勝った場合は、アドブロック行為犯罪であることが法的にも示されることになる(あくまアメリカでだが)。

そもそも、なぜAppleはこんな機能を入れたのか?

答えは単純で、ライバル利益を阻害しつつApple自身の売上には全く響かないからである

Apple基本的ハードウェアを売って儲ける会社であり、Webサービスを売上として会社ではない。

から、このような犯罪行為を平然と行えるだけの話だ。

それでも一般ユーザーはアド割れを続けるだろう。

それはさながら、Winnyファイルを大量にアップロードしたものが捕まっても、ダウンロードしか行っていないユーザーは捕まらないので割れを続けている状況に似ている。

 

 

アド割れ厨スマホを中心に、ずっとついてくる広告がウザい!動画広告がウザい!ウザい広告が増えたかブロックされるのは当然!」

確かに、ウザい広告はある。特に小さい画面を専有する広告がウザいのは私も同意だ。

だが、それがなんだと言うのか。

「この本は、本文で著者が他の作品宣伝をしていてウザいから無料ダウンロードしても問題ない!」

「この映画は、動物虐待があるインモラル映画から無料ダウンロードしても問題ない!」

と主張することと何が違うのか?

広告がウザかろうが、それはコンテンツ信者が選択した広告なのだ

まりコンテンツ利用の対価として運営者が設定したものなのだ

その対価がウザい(=料金が高すぎる)というなら、そのサイトを見ないようにすれば良い。

幸いにして、普通のボッタクリ店と違い、うっかりそのサイトクリックしても、広告が表示されるかされないかの段階でブラウザバックすれば対価は取られずに済む。

広告がウザいからブロックして問題ないという主張は、どう考えても割れ厨自己正当化(どうせ買わない作品ダウンロードしているだけだから問題ない、など)とあまり違いがない。

コンテンツを読むなら対価を払え。それが嫌ならブラウザバック。

ただ、それだけの話なのだが。

 

最後

以上より、アド割れ厨たちのメンタリティがいかに割れ厨と被っているか、また彼らが自分たち犯罪行為正当化するために用いている論理がいかに脆弱かが分かったと思う。

しかし、割れ厨がいくら批判されても割れを止めないのと同じく、この文章を読んでもアド割れ厨たちはアド割れを止めないだろう。

アド割れ現在のところ法に触れないのだからなおさらだ

それでも、良識ある人が増えることを願ってこの文章を書いた。

2015-07-31

今日思いついた陰謀論

ホリエモン実刑になった理由東大法の権威を守るため

Winny開発者逮捕東大法の権威を守るため、学閥内の粛清ってやつ

東芝無罪検察エリート様の指示に従った

原発爆発は天災か?→実際は古いアメリカ製原発を偉い人の都合で先送りにされた人災、菅元総理は座っているだけで政治的に楽勝だった

理研幹細胞は女が悪いか?→女をネガキャンすればするほど裏があるのがあぶりだされ、理研エリート理研で首をつらされた

安保関連の茶番公明党下野させるのが一番簡単だが、インフレターゲットとセットなので茶番をやってガス抜き以外どうしろ・・・国立話題そらしだろうな・・・

宮崎駿基地問題→本当は安保拡大解釈に反対なのだが口止めされて妥協点として基地問題に反対したのだろう・・・

言いたいこともいえない世の中じゃ・・・インボウロン

http://anond.hatelabo.jp/20150731141442

国の違いももちろんあるとおもうけど、Torrentだとlinuxの配布とか合法用途に使われてるじゃん

Winnyはあんまり使ってなかったか合法用途がどれだけあったのか詳しくないけど

anond:20150731033459

Winnyの作者はその後SkeedというWinnyの技術を引き継がせたP2Pプログラムを開発し、今もその技術活用されてるし気付かないうちに使ってたりしてる場合もあるんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20150731105022

社会が豊かになったって事例って点で考えた時に、同じファイル共有ソフトでまだ生き残ってるTorrentとの違いはなんだろうって考えた。

思うに、Torrentファイルサイトから落として始めてP2Pが出来るからネットで配布したいならTorrentファイルサイトに上げる必要もあるし、共有するファイルへの信頼がある程度保証されてたんじゃないかな。

その部分をWinny機能として持ってなくて、元増田の言うような正しい知識が余りない人が使って、手軽な為にウイルスやら落とし穴にハマってしまったってことじゃないかと思う。

昔と比べてネットはより多くの人が使うようになったかリテラシーだけに頼るんじゃなくて仕組みとして悪いことが出来ないようにすべきだったのかなと。

まあもう散々言われてきたことの一つなんだろうけど

http://anond.hatelabo.jp/20150731033459

なんて今更感あることを長文で…

せめてあなたが「こんなふうにWinnyを使えば社会が豊かになったのに」という事例を上げなさいよ

俺の記憶では作者は匿名違法ファイルをやりとりする目的で開発して配ったと言ってるに等しいことを2chに書き込んだりしてたよね

まあアップデートが続けられ中東反独裁政府活動に使えるようなツールに改造されてたなら絶賛されてたか

Winnyという単語を久々に聞いて一考したこと

もうだいぶ前になるが、Winnyというファイル共有ソフトネットで話題になったことがあった。

著作権を無視して映画ドラマゲームソフトなどをダウンロードできるということでそのソフトはまたたく間に日本中に普及していった。そういった中、ファイル共有の中でそういった著作物騙り、実際にダウンロードしてみると実はウイルスでしたー!という現象が徐々に発生していき、最終的に著作権問題以前にWinnyインストールを非推奨とするソフトウェアとして認知されていった。

最終的にWinny開発者は逮捕された。記憶に残っている人もたくさんおられると思う。

ここで僕が思ったのはなぜ製作者は逮捕されたのだろうということである

話は少し変わるが、Winnyというソフトウェアは当時技術的にはとても素晴らしい手法を使っていて注目された。当時のファイル共有方法といえば、ファイルサーバーを立ててそこにクライアントアクセスするという「クライアントサーバー」が主流だった。その中、Winnyは「ピアツーピア」という技術を使い、サーバーは使わず、PC同士が数珠つなぎのネットワーク形成するという画期的な共有方法をとっていた。

クライアントサーバータイプでは、サーバーアクセスするクライアントごとにセッション形成されるので、基本的に「自分ダウンロードしたファイルしかキャッシュ(一時ファイル化)されなかった。一度ダウンロードしたことのあるファイルは、前回よりも早くダウンロードできるということであるしかし、Winnyが用いた「ピアツーピア方式はPC同士が数珠つなぎでネットワーク形成しているため、自分以外の人がダウンロードしたファイルキャッシュを利用して高速なダウンロードをすることができた。

これを例えばTSUTAYAのようなレンタルDVDショップに置き換えて説明すると少しわかりやすくなるかもしれない。

クライアントサーバータイプのものは、自分が例えばエヴァのDVDが見たい!と思ったら、そのままTSUTAYAに行って借りる方法である。行くところは全国に展開されている店舗ではあるが、基本的TSUTAYAという屋号の店に行かなければならない。たまたま近所に店があるなら得ではあるが、もし車で行かないといけないような田舎に住んでいる人はちょっと行くのが大変になる。

これに対して、「ピアツーピアタイプのものエヴァのDVDが見たい!と思ったら、TSUTAYAには行かずに「自分の家の近所にエヴァのDVDを持っている人がいないか探す方法」である。家があれば、とりあえず候補になる。運良く持っている人がいれば、TSUTAYAに行かずともDVDを見ることができる。

さらにこの手法のいいところは、例えばそのDVDが発売されたばかりとかテレビ話題になったりとかで多くの人が借りていた場合である。「クライアントサーバータイプだと、借りる人が多いほど貸し出し中のDVDが多いことになりなかなか借りるのに苦労する。対して「ピアツーピアタイプ場合だと、人気なんだから近所の家で持ってる人がいる確率が上がり、結果的に借りれる可能性がアップするのである

ピアツーピア自体技術は古くから存在していたが、これをファイル共有の手法として利用したのが画期的であり、ネットユーザーは感心した。しかし、これは逆にファイルの共有が蔓延しやすくなることを孕んでおり、なおかつサーバーがないのでアクセスログが残らず、パケットの流れを解析するのが少し大変になる(無理になるわけではない)。

結果的Winnyは様々なウイルスネットワークにばら撒く媒介になってしまった。

なおかつ、一度ネットワークに流れたデータを回収するのが困難になり、著作物をタダで手に入れられる環境が出来上がってしまったのである

話を本題に戻すが、この一連の事件で「悪いのは一体誰か?」という疑問が残る。結果的には開発者は逮捕されてしまった。だが、このソフトウェアは使ってはいけない危険ソフトなのだろうか。使い方を誤れば、確かに危険ツールであることは間違いないのであるが、これは包丁などと似ていて、使い方を間違えなければとても良いツールである。包丁は料理に欠かせない、料理人商売道具であると同時に、人に対して使えば簡単に殺すことも出来てしまう凶器にもなる。勿論、ツールを生み出した人間はどのように使うのが正しい方法で、どのように使うのが間違った方法なのか、説明する責任はある。それを怠ってはいけない。が、最終的には使用者がどう使うか、といったところに照準が向くべきだと思う。

最近の世の中では、何か事件が起こったら(偉い人たちの都合が悪くならない物は)すぐにそれを規制しようという動きが起こる。

格闘ゲームをやっていた人間が人を殺してしまえば、ゲームのせいにされる。

少々残酷描写があるアニメを見た人間が事件を起こせば、そのアニメのせいにされる。

ドローンを使って危険物首相官邸に持ち込んだ人間がいたら、ドローンのせいにされる。

ファイル共有している人間が著作権違反を起こせば、共有ソフトのせいにされる。

大事なのは正しい知識をつけることであり、物事を判断できるように教えることなんじゃないのかと思う。ゲームアニメのせいにしてる大人たちを見ると、

「我々は子どもたちにテレビゲーム現実は違うんだよという教育らすることができないので、もういっそテレビゲームのせいにしてしまったほうが教育放棄できて楽」

と言っているように見えてしまう。

勿論、場合によってはそのものを規制することが良い場合もあるかもしれないが、最初からそう決めつけるのは違うように思う。

我が国では、飲酒運転を起こすと罰せられるのは「運転者」であるお酒販売者製造者が逮捕されることはない。これって当たり前なんじゃないかと思う。だって悪いのはお酒ではなく、お酒を飲んでいるのにも関わらず「運転しちゃえ」と軽はずみに思った人間だからだ。だから司法は運転者を罰し、本人だけでなく世の中の人たちに教育することで再発を防ぐ。

きっと、お酒を規制しよう!ってなったら全国の関係各所の大人たちが次々に反対するだろう。

僕はこの反対勢力が少ないもの(例えばアニメとかファイル共有ソフトとか)が、規制される対象になるんじゃないか、と最近思う。ようは大人の都合が悪いものは規制されず、大して影響がないものは「規制しちゃえ!」ってなるんじゃないかと。

世知辛い世の中だ。




追記:

みなさんこんなエントリーに多数のご意見ありがとうございます。ご指摘や批判コメント一つずつ目を通してます

まず、自分増田エントリーを書くのが今回はじめてで、自分の文章能力の低さを反省してますすみません

と同時にもうちょっと調べてから書けばよかったと思いました。

自分の中にある「知識」と「思い」だけで勢いに任せて書いた結果、

みなさんが読んだら「いやいやいや、なんでお前そんな無知なんだ」

となったんだと思います。もう少し勉強し直します

人の話をする前に、まず自分の教養をつけろよって話ですね。

たくさんコメント頂いてありがとうございます

勉強し直すいい機会になりました。

あと、僕がこのエントリーで言いたかったことは、

Winnyは良かったよね」とか「ファイル共有ソフトの良さを考えよう!」

いう話ではありません。何かしらのツールを使った事件が起きた時に、

まず問題にするべきはその「ツール」ではなく、それを使っていた人の

罪や良識を問うべきではないか、と言いたかったのです。

ひいては犯人がその良識を判断できなかったとしても、

教育をしていれば未然に防げたのではないかということです。

我々人間は愚かな部分も多分にあるかもしれませんが、

考えて、理解することができる生き物です。

その考えて、理解する努力を怠ることが

そもそも愚かなのではないかと思っているわけです。

(ちょといい方が飛躍しているかもしれません)

ただ、自分の文章を読み返してみると、勘違いを生む書き方をしてるように感じられるのは事実です。

もう少し、文章の書き方を考えようと思いました。

少なくとも、通信技術の話に触れる必要はなかったかと思っています

以下、頂いたコメントに対して補足させていただきます

僕の中でももう一度考えなおすいい機会になっています

随時追加いければと思います


Winnyの良さを再考したいならなんで挙げる例がアウトなものなのか。包丁は規制を越える刃渡りの物は製造も所持も共に違法。

→確かに例えが適してなかったかもしれません。ただ、銃刀法に則って許可を得た人・企業なら問題ないかと思います

これは、「扱う資格のある(=正しい使い方と危険性などのリスクを理解している)人間に対してだったら問題ありませんよ」

ということなので、正しく扱えるのであれば問題ないのではないかと思っています


開発者金子氏は無罪判決だったはず。

→たとえ無罪を勝ち取ったとしても、警察に逮捕され検察に起訴された時点で

 法律違法性があると判断されたわけです。社会的にも悪だという烙印を押されてしまったわけです。

 逮捕された時点でその人の人生に影響が出てしまうのは事実です。無罪だったか問題ない、

 とは思ってはいません


BitTorrent は使われているじゃないか

→仰るとおりです。自分も存じておりますピアツーピア技術は今も生きています

 自分LinuxディストリビューションをよくダウンロードするのでFTPの回線が遅い時は使うこともあります

 僕は上記でも述べましたが、ピアツーピアについてもう一度考えよう!といった思いで書いたわけではないので

 BitTorrentを無視したりする意図はありませんでした。申し訳ございません。


・あとネットランナーみたいな割れをコンビニ本棚に引っ張りだした幇助メディアも裁かれるべき

→たしかにこれは自分も思います。世の中で違法行為を推奨する(かのように勘違いさせる)行為があれば、

 罪の意識が生まれずに過ちを犯す可能性は高まってしまうかもしれません。


・世の中には、銃を作る企業を「軍需産業だ」「死の商人だ」と糾弾し、そこに勤める人を「人殺し」と石を投げつける「自称・平和主義者」が大勢いる

兵器は争いの道具である以上、人を殺す目的で使われますよね。そこに使う意志があろうがなかろうが、存在するだけで叩かれます

 一方、企業存在するということは需要があるということです。戦争があるから兵器が作られるのか、兵器があるから戦争が起こるのか。

 なかなか難しい問題ではあります自分もこの戦争という件に関しては簡単に答えを出せない気がしています

 ただ、その石を投げる人たちには、たとえ兵器存在しても使う人間がいなければ被害は起きないということを言いたいですよね。

 もちろん、理想論であることはわかっています


金子さんは無罪だったけど、ああい見せしめ逮捕って中世っぽいよなぁ

 →彼が見せしめで逮捕されたかどうかはわかりませんが、ソフト開発者が逮捕されたのは確か初めてのケースだったと思います

 前例ができたことで、世の中が変化したのは事実だと思います


・君子危うきに近寄らず?

→それもひとつの方法だと思います。ただ、近寄らないとその物事の輪郭しかわからず、本質をしるためには、

 やはり理解をする必要があると思っています


・包丁は、100人が使って98人が人を刺したりしない。Winnyは、100人が使って98人は著作権侵害してた。包丁は殺人目的で作られていない。Winny開発者の発言から明らかなように著作権侵害目的で作られてる

→これは確かに仰るとおりかもしれません。開発者が明らかな悪意をもっていたかどうかで、この事件意味が変わってくると思います

 そう思うと自分の考えは浅はかだったのかもしれません。


ピアツーピアは「共有者が突き止められない技術」だった

→確かにその一面は大きかったかもしれません。しかし、負荷分散パケットの共有という面もあったのは事実だと思います


・包丁との違いは「便利なんだけどあまりにも悪用しやすすぎて、そっちが目的で作られたんじゃないかと邪推せざるを得ない」というあたりか。焼肉屋でこっそり出てくる「焼いて食べる用の生レバー」みたいな

→そのたとえ、的を得いるかもしれません。確かに、ツール見方がそう捉えざるを得ない場合ツールのものに何かしらの規制をかける必要があると思います

 同時に、邪推しないようなツール布教をする方法も考える必要があると思っています


最近は運転者に酒を提供した店側も罰せられるようになってなかったっけ

はい、そのとおりです。ですが、それは運転する可能性を理解していたにもかかわらず提供した場合であって、

 その店が業務として酒類提供している事自体が罪に問われるわけではありません。


・人を最も殺しているのはゲームでもアニメでもなく銃と酒である。真っ先に規制すべき。

→そのように決めつける前に、正しい使い方や考え方を広めていくことが大事だと言いたいわけです。


・もうそれ10年前に語り尽くされてると思う

すみません。そうです。何番煎じかわかりません。でもふと思ったので書いてみました。


・p2pで共有したいデータが違法なもんしかないんでないかい

→確かに。一理ありますね。利用者がそのツールを利用しようと思うきっかけを多分にはらんでいるのは事実です。

 しかし、それをすることが犯罪だ、という意識を根付かせることができれば、防げる可能性もあります

 もちろん、理想論なのはわかっています。でもその理想論チャレンジしてほしいと思ってしまうのです。


・懐かしい話題の割に論点が無茶苦茶お酒を勝手に自宅で作ることが禁じられているけれど、Winnyさらにたちが悪いから規制されて当然

すみません。論点が不明瞭な文章を書いたのは自分責任です。

 お酒作成は禁じられてはいますが、認可を受けた企業は製造を許されてしています

 正しい扱い方を理解し、注意している人間は何も問題ないのではないかと思います

 Winnyも、正しい扱い方を理解できている人間が使用すれば、規制される必要もないと思います


開発者WinMXなど目指して2chねらー向けとして提供したものだったんだから、包丁を料理人じゃなくてヤクザ集団に優先的に提供したものだとは思うよ。有罪無罪かはともかく、P2Pの評判はそりゃ地に落ちるよなあと。

→それは確かに・・・。おっしゃる通りかもしれません。技術自体に悪はないものの、元から悪としてしようする目的が開発時にあれば、

 開発者は罪を犯していると考えられます。罰せられるべきですね。勉強不足でした。

 ただこの場合、一方でヤクザ料理人に変える動きも大事ではないかと思います


・それはそうと、ピア・ツー・ピア方式で共有したいコンテンツ著作権からまないものなんてあるのー?社内だと共有フォルダクラウドで充分だし。

→今でこそ、通信速度が早くなってきてはいますが、当時はまだ早いと言ってもADSL程度。その細い回線の中で、どれだけ効率的ファイルを共有するか、

 といった方向で考えられたのがあのツールなのではないかと思っています。確かに、今の世の中だとクラウドサービス活用することで

 合法ファイル共有する方法は、安全で敷居も低い行為だと思われます


・当時適法前提だと不特定多数で巨大なファイル効率的に共有するって需要自体が少なかったんだよね。無償OS配布とかくらい?

→そうですね。あとは再配布可能ののゲームソフトとかでしょうか。


・守りたいものがある時は天下りをご活用くださいというエコシステム

社会を変えようと思ったら、現実問題として意見を主張するだけではダメだということですよね。肝に銘じます


・「銃を作る企業に罪はない!」がスターを集めるとは。。なんともナイーブ

→そう言われると、確かに自分の中でも少し考えなければいけないなと思います


・10年以上前からある議論がなぜ急に

すみません。急に思いたったので増田に書き込んでみました。


Winnyを包丁に例える人が居るけど、これは違法DL用に作成されたソフト(2chのDL板発)であるため、単純所有が違法な日本刀などに例えるべき案件なのだ

→なるほど。助言ありがとうございます。つまり日本刀を簡単に集められる闇市場が手の届くところに存在していたしたことにも問題があるのではないかということですよね。

 それはたしかにそうかもしれません。少し考えを改めます


WinnyWinMXという違法なファイル共有が蔓延していたアプリからつけられた名前ですよ。つまり作者ははじめからP2Pによって違法なファイル共有がされることを認識した上で開発していたのです。

→やはりそこが論点になってきますよね。作者に悪意があれば、たしかにそれは罪ですね。同時に、使用者が違法である認識を持っていないとさら自体は悪くなりますものね。


・個人撮影のポルノ動画の交換に使うなら問題ないわけで

→またそれは別の意味違法性があると思うのですが・・・


高校生の作文のようなひどい文章

申し訳ありません。自分でも文章能力はないと思います


ピアツーピア著作権管理の機能乗せたらいいんじゃね

→たしかにそれはひとつの方法としてありだと思います。正しい使い方をする分には自由に使ってもいいが、

 違法な使い方をすると注意を促し未然に防止する。ツールを使いながら、犯罪の防止と法律の啓蒙ができるわけですね。


・なんか、最後の方は割ともっともなことを言おうとしてるんだけど、真ん中あたりのたとえで台無しもいいところだな

→それ自分でも読み返して思いました。ちょっと脇道にそれすぎたと反省しています


社会構造として、新しいテクノロジーについていけないおじいちゃんたちが世の中決めてるから仕方ない

→だからこそ、我々は進化したテクノロジーを理解してもらうように努める必要もあると思っています


無知なのか事実を曲げたいのか・・・

すみません無知な部分がありました。


・長さの割に薄い。事故を誘発しやすい道具・コントロール不能なインフラの流通は立派な罪だし、”犯罪や事故設計で防止せよ”は十分エキサイティングチャレンジ。そもWinny自体は規制されてないだろ。

→薄い文章ですみません。文章を書くときは今後注意します。確かに、リスクを考えるとそのものを規制するほうがコストは安いと思うんですよね。

 でもそれを繰り返してしまうとどんどん我々は馬鹿になっていくような気がしてるんです。思考停止に陥るといいいますか。

 規制されてる、されてない、ではなく、規制しようという動きをするまえに他にやり方がないかを考えることも大事だと思います

 その結果、やはりそのものを規制するやり方を取らざるをえない場合は、致し方無いと思っています


・もう少し大人になって世の中を広く見て、モノゴトの進め方っていうのを学べばいいと思う

→そ

2015-05-03

問題なかった

ネット回線は早くないと使えないと思ってた。

winny全盛期に30メガから100メガに切り替えたらガンガン落とせた。

その後1Gの光にした。

落としたファイルは2テラHDD三つ分だ。

今ではそんなの見もしないし、重たいファイル落とすことなんてないけど速度を下げることはなかった。

メインははてな徘徊エックスビデオズだったが、速度落としてブクマ出来なくなったり、動画再生しなくなったりしたらどうしたら・・・

という不安でここまで来た。

今月1日からケーブルテレビの8メガにした。

何にも問題なかった。

iPadブラウジングほとんど影響なし。

アメーバ動画広告が開始するのがちょっと遅くなった位だ。

2015-03-17

音楽が売れないのは欲しい音楽がないからって言うけど

本当に音楽好きな人ってのは本当に聞きたいものだけを厳選して購入してる訳じゃないんだよ

音楽が対して好きではない人たちはお気に入り音楽があってもYoutubeで聞くだけで買わないでしょ

今と90年代と比べてても、自分から音楽を求める人口が減ったのではないかな

00年代WinMXWinnyの影響で音楽CDの売上が確実に減っていった

そりゃあ無料で手に入るならお金は出したくないよね

今だとYoutube公式アップロードしているアーティストも増えて良い時代になったが

Youtubeで商用音楽ばっかり検索してて、ヒットした曲がカバーだった場合コメント欄暴言吐いて去ってゆく連中ってのは音楽が好きではない連中である

世界中の人たちが自分の好きな曲をカバーして投稿したらいいと思うんだ

プロ音楽が聞きたいなら廃盤になってなければ購入すればいつでも聞ける

音楽業界に影響を与えているのはエンドユーザーであることを忘れてはならない

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