はてなキーワード: WHYとは
"She's Playing Hard to Get"は米国のボーカルグループ、Hi-Fiveの楽曲。
1992年8月にリリースされた2ndアルバム"Keep It Goin' On"からのリードシングル。
Even though she hasn't said a word
So why are you doing this playing hard to get
なんで気のない素振りなんてしてるのさ
君がボクを彼氏にしたがってること、ボクにはわかってるよ
君の瞳にそう書いてあるんだから
隠すことなんてできないよ
気のない素振りをしてるけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Keep_It_Goin%27_On
http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-630.html
Hi-Five - She's Playing Hard to Get
Quick Tutorial for Pyramid は公式のチュートリアル
https://docs.pylonsproject.org/projects/pyramid/en/latest/quick_tutorial/index.html
$ $VENV/bin/cookiecutter gh:Pylons/pyramid-cookiecutter-starter --checkout 1.9-branch
として、プロンプトの問いに答えるとサンプル的なアプリができる。
ghはgithubか。
引数で指定できるテンプレートは https://github.com/Pylons?q=pyramid-cookiecutter
sqlalchemyを使うものは分かるけど、zodbって何?
アプリは以下のようにして起動する。
$ env/bin/pserve development.ini --reload
このpserveというPythonモジュールでアプリ動かしたりする。
超単純なPyramidアプリを作って、WSGIのイメージをつかむ。
app.py を書き写して動かしたらHello Worldが動いた。
viewとURLの紐付けはconfig.add_routeしてconfig.add_viewする。add_viewしてからadd_routeしても大丈夫だった。
viewにはrequestが渡される。requestに色々入ってそう。
waitressは知らないけど、serveでHTTPサーバ作ってWSGIアプリを公開できるのかな?
print('Incoming request')
...instead of:
print 'Incoming request'
Inernal Server Errorになった。アプリのほうではValueErrorでresponseを返すようにと怒られていた。text/plainとか返すには何かしないとダメっぽい。
print(xyz)してみろ、ということかな。1と同じくInernal Server Errorになって、コンソールにはNameErrorが出た。
CGIかな?
You told me that you might find a reason to live if you lived in a world of violence and bloodshed.
Whether you're on the side who kills people or the side who saves people, nothing beyond what you would expect will appear. Nothing in this world can fill that lonely hole you have. You will wander the darkness for eternity.
Be on the side that saves people. If both sides are the same for you, become a good man. Save the weak, and protect the orphans. Neither good nor evil means much to you, I know, but that'd make you at least a little bit better.
Why I knew it and why I say about you?
People exist to save themselves, How true.
from the line of "Bungo Stray Dogs"
https://anond.hatelabo.jp/20180405090701
大喜利は他の人に任せて、おそらく増田は知っているだろう内容を大真面目にマジレス
http://www.worldfolksong.com/closeup/bear/page4.htm
The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there.
He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him.
クマは僕を見て 僕も熊を見た
クマは僕を見定めて 僕も熊を見定めた
He says to me, "Why don't you run?" "'Cause I can see, you have no gun."
I say to him, "That's a good idea." "Now let's get going, get me out of here!"
クマは言った 「逃げなくて大丈夫?」「だって君は銃を持っていないみたいだから」
僕はクマに言った 「そりゃいい考えだ」「それじゃ早速逃げるとしよう」
I began to run, away from there, But right behind me was that bear.
And on the path ahead of me, I saw a tree, Oh glory be.
僕は走って逃げ出した でもすぐ後ろにはあのクマが
道の先には木があった ありがたい
The lowest branch was ten feet up, I'd have to jump and trust to luck.
And so I jumped into the air, But that branch away up there.
体は宙を舞ったけど あの枝まではとどかない
Now don't you fret, and don't you frown, I caught that branch on the way back down.
That's all there is, there ain't no more, Unless I meet that bear once more
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%93_(%E6%9B%B2)
クマが逃げろと言っているのに、追いかけてくるのはおかしいのではないかと考える人は多い。これには2つの説がある[4]。日本語作詞者が不明とすれば、口承によって伝わって変遷したものと考えられる。1975年に全音楽譜出版社から発行された楽譜では、2番でクマではなく「小鳥さん」が逃げろと忠告している。これだとストーリーに不自然な部分はなくなる。1985年発行の『季刊どうよう』第3号(チャイルド本社)において、「1970年頃、小鳥だった」と証言する人もいた[5]。
もう一つの説では、このクマは争いを好まない性格なので、暗い森から逃げたほうがいいよと忠告しているからである。この説は2005年12月16日、テレビ東京系列で放送されたテレビ番組『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』において日本語作詞者の馬場祥弘が説明している。
1. 対象
・優秀なあなた
・後輩に不満を持っているあなた
2. 基本的な考え方
・研究室は実力主義だ。自分より業績が少ない人間の人格を否定しまくろう。業績が多い人間や立場が上の人間には徹底的に媚びよう。あなたは研究に対する不満を後輩の人格を蹂躙することで晴らす権利がある。だってあなたは優秀だからね。
・「今のあなた」を基準にしよう。あなたがD2で彼はB4だとか、そんなことは考えてはいけない。研究業界に年齢なんて関係ないからね。
・あなたが行ってきた仕事は全てあなたの能力によるものである。あなたにたくさん同期がいて、後輩が一人だけでも関係ない。後輩はあなたと同じだけの仕事をこなす必要があるのだ。だってやらなきゃいけないことだからね。
・善意の皮を被って後輩をいじめよう。全ての攻撃手段は「アドバイス」「愛の鞭」の体をとろう。
・後輩にたくさん情報を教えてあげよう。研究に関する思いついたことを片っ端から話そう。優秀な教授とは異なる意見を伝え、暗にそれを取り入れるように指示しよう。自分と同じ程度能力の人間と日常的に引き合せよう。後輩はそれら全てを忠実に実行しようとして全て中途半端になり鬱になってくれるぞ。
・後輩には積極的に二面性を見せよう。その場にいない人間の悪口を言いまくろう。後輩はあなたに不信感を抱き、あなたの「善意のアドバイス」そのものを疑い始めるぞ。
・後輩は「何か目に見えない答えを模索させる」ように仕事を振ろう。可能な限り曖昧な指示を出そう。何か聞かれたら「俺は一人でやった」と叱責しよう。後輩が仕事をしたらその都度「俺の時はこうじゃなかった」文句を言おう。そのうち研究そのものもこけてくれるぞ。
・引き継ぎは適当にやろう。「何かあったら質問してくれ」でOKだ。教授には「丁寧に教えた」と報告しておこう。いざ質問されたら面倒臭そうな感じを出そう。
・「How to」だけ教えよう。「Why」を教えてはいけない。「Why」を教えると後輩が実力をつけてしまうぞ。
・研究や雑務に関する失敗は必ずみんなの前で叱責しよう。反論もされにくいし何かあっても向こうが悪いですむぞ。
・指摘は本人に指摘してはいけない。本人に指摘すると実力をつけてしまう。後日に本人より優秀な人が集まる場で笑いながら言おう。後輩はムキになってあなたの「アドバイス」を無視し、より一層潰しやすくなる。
・後輩の仕事が完成する一歩手前あたりでちょっかいを出そう。「アドバイス」をして軌道を修正し、後輩に「自分が一人で考えると必ず間違う」というメッセージを伝えよう。後日、「あいつら一人で何も出来ない」と嫌味を言おう。
・陰口を積極的に言おう。後輩に「あなたは先輩として信頼できない人間である」というメッセージを伝えよう。
・平素の仕事はしっかりこなそう。優秀な同期や上司・先輩は尊重しよう。上記の行いをしても彼らはあなたの肩を持ってくれるぞ。
「どうして人って自分が理解できないことに対して寛容になれないんだろうね」
会社をサボろうと思ったわけじゃなかった。今日だけは一人になりたいと思った。自分の割り振られている仕事はこっそりやっておくつもりだった。なんだけど、昼すぎには東京駅から広島行きの新幹線に乗っていた。大学生のときはこんな簡単に乗れなかったのに。少しだけ大人になった気がした。
なんで京都だったのだろう。多分、その意味は無意識の自分にはわかっていて、意識の自分にはわかっていない。思えばいつもそうだ。いつも無意識の自分は答えを出している。懐疑的な僕だけが、無意識に出した答えを理解できずに苦しんでいる。無意識の僕は僕よりも僕のことを理解している。なんでなんだろう。僕はいつも僕に負けている。
京都についたらとりあえず清水寺に行こうとだけ決めていた。京都駅から歩くと30分以上かかってしまうけど、歩いていきたかった。ただ歩きたい時もある。その時はそういう気分だったのだ。
タカは、「清水寺に日本人が全然いない」と驚いた様子の僕に向かってそう言った。京都についた時、一応連絡しておいたほうが良いだろうと思って連絡を入れたところ、
タカから「急にどうした?」と返信が来たので、「確かに急だったわ。なんか一人になりたくて」と言った。するとタカは何かを察したように
「19時から会おうよ。なんか食べたいものある?」と聞いてきた。僕が「お好み焼きかもんじゃ」と注文したら、「もんじゃは東京の食べ物やからw」と笑われてしまった。
もんじゃは東京の食べ物なのか。もんじゃとかお好み焼きとかはなんとなく関西発の食べ物なイメージがある。本場のお好み焼きはやっぱり広島なのかな。よくわからないけど、関西に来たら食べるべきものってその辺なんだろうなって思っていたのに。
タカは呆れた顔で「今更?」とだけ答えた。
「そんなことはわかっているんだけど、なんかほら、そういうことじゃなくてさ。向いていないことなんて百も承知だったよ。だけど自分はそれが自分の課題だと思っていたから。克服すべきものだと思ってた。昔から社会性のなさで怒られてばっかりだったし、大学入ってからもそれは変わらず指摘を受けるばかりだったから」
「りゅーちゃんにそれは無理だと思ってたよw」
僕もそう思っていた。だけどそれでもきっと何かを変えるためには、多種多様な方々と協働することが求められるのだと。そう考えた時、社会性のなさは致命的だと思った。
「・・・まぁ確かに、いまこうしてここにいる時点で克服できるとは言い難いね。笑 タカはどうなの?こうして今自分の事業やってるわけだけど。俺と似たような課題感じていたわけでしょ?」
「もちろん全くできないよね。絶対無理!ってわかってたから半年で辞めるつもりだったしね〜。
ただ私の場合は成功体験があったからさ。大学時代に。それでイケる実感があったよね。まあ、最低限のお金さえ回っていれば潰れることはないしね。」
僕は店員さんが焼いてくれたお好み焼きに青のりをかけてから、ヘラで4等分にした。
「絶対無理かあ。それ、いいね。俺も決め切れたら少しは楽だったのかもしれん。だけどやっぱ、難しいわ。」
「なにがあったの?」
お店を出てから、「これからどうするつもりなの?」と聞かれたので
「漫画喫茶に泊まるつもりだよ。あ、それか温泉の付いているホテルとか、今から入れないかな?」と言った。
「明日みんなで温泉いくよ。学生の子達連れて合宿すんのよ。宿泊費とか食事代とかはうちで持つから、メンターやってくれない?明日には帰るつもりなんだっけ、帰るの明後日になっちゃうけど。」
すごい魅力的だった。でも急に押しかけてそこまでしてもらうのは申し訳ないと思ったので、
「いやさすがにおれなんかがメンターとか、大丈夫か?これ・・・なんかみんなきまずくしちゃいそう。。」気を遣ってみたのだが、
「なにさっきからうるさいわ!こういうのは流れで行くもんだろ!そういう旅なんじゃないの?今回は!」と怒られてしまった。
こんだけ勢いのある感じなら、確かにスパパーンと会社を辞めて事業を興すくらい容易いんだろうなと僕は思った。今日はタカの家に居候させてもらうとして、合宿に参加させてもらうことにした。
「自分のやりたいことを実現するためだったら、政治的な動きだっていやだと思うことないって言ってる人がいてね。その人の気持ちがよくわかる。今京都の行政トップの人たちとお話する機会あるけど、そういう人たちの理解をいただくのとかって、自分の事業のためだったら苦じゃないよ」
いつから僕は人から好かれることが苦手だと思うようになったのだろう。いつのまにか、目上の人はみんな自分のことをいけ好かないやつだと思っていて、余計なことを口走るくらいなら、会話せず穏便に済ますほうがいいと思うようになった。みんなから気に入られて、それでコトがうまく進むのなら、どんなに生きやすいだろうか。
自分は人からどう見られているかに対して無頓着なままだった。ものすごくくだらないことだと思っていたし、気にしても仕方がないに決まっていると思っていた。みんなが意識せずに行っていることを全くしてこなかったからか、まわりからどう思われているのかを意識することがまるでできないらしい。それに今だって、心底どうでもいいと思っている。自分の価値を人に決めさせてしまって良いのだろうか。それは僕に対して最も無礼な態度に思う。
でも多分、こんな僕だけど目上の方々は僕が苦手だと思っているほどには僕のことを苦手としていないのだろう。きっと僕が歩み寄り方を知らないだけで。
奥嵐山から望む京都の景色はとても奥ゆかしくて、いつまでも眺めていられた。奥嵐山にはちょっとした小屋があって、ベランダみたいなところから景観を味わうことができる。ボケーっとした顔で座布団の敷かれたベンチに座っていると、住職のおっさんが僕の隣に座り、京都のことや奥嵐山のことについていろいろ教えてくれた。四条にある木造カフェでブレンドにウィスキーを入れて飲むとか、でもおっさんはウィスキーを水割りにしてそのまま飲むとか。ブラタモリで紹介されたとか、夏目漱石がここで昼寝して帰ったとか。14時になった時、僕の隣で法螺貝を吹いてくれた。宗派によって吹き方が違うらしいのだけど、どこがどう違うのかまではわかりそうになかった。
「比叡山に行きたいの?今が一番のチャンスだね。本場の比叡山を体験できますよ。」住職のおっさんは言った。
「本場ですか?本場というと・・・」
「修行僧が登った比叡山だよ。2月は寒いし、ロープウェイが動いていないからね。バスも出てるけど、歩いて登るんだ。修行になるよ。」
「それは過酷ですね・・・いまから行くと登り切れなさそう。」僕は残念に思った。
これは無意識の僕と意識の僕が対話をするための旅なのだから、もっと旅らしいことをしていいのかなって思った。さすがに歩いて登るわけにもいかないから、ひとまず夜行バスの予約をして、そこから京都駅でレンタカーを借りて比叡山を登ることにした。
「これからどうするつもりなの?」僕は言った。
比叡山の頂上から見える夕暮れの景色の美しさに言葉が出なかった。奈良まで続く京を一望できた。この景色がまさに権力の象徴しているように感じた。僕はこの平地に思いを馳せた当時の人々のことを思った。ある人は太平を願い、ある人は戦乱を望んだ。比叡山を焼き討ちするくらいの器量は僕にはないだろうな。僕は彼の方がバグっていることに少しだけホッとした。「それよりはいくらか、だいぶマシだよな。」
京の反対側の景色も好んだ。どこまでも山脈の続くような予感が僕の想像の世界を掻き立てた。さらにすぐそこに琵琶湖があって。つくづく京都はいいところだなって思った。この景色をいつでも見られるなんて。
これから東京に帰る。そう思った時、 タカの家のドアを開けた6階からの景色を見て、「うわ、すごいねこれ、タカにとっては見慣れた景色かもしれないけど、俺にとってはすごい貴重なものだよ」と言ったことを思い出した。
タカは「知ってるよ」と満足げに笑った。
タカの部屋には今だに世界史の教科書や政治経済の用語集が置いてあって、僕たちはそれを手にとって、
「うわあ、いまやったらすげえ理解できるのに。。東インド会社とかって、もう、そりゃそうするよね・・・」
「政治経済もやってたの?あれ、二次試験って、文系2科目? うわ、すごい、ケインズの説明。みてこれ。この一文にケインズ政策とその課題点書いちゃってるよ。」
と盛り上がっていた。
知らないものに対して関心を持つことは難しい。僕は勉強が苦手で、覚えなければならないことを覚えることができなかった。そんなことよりも日本史のwhyを解き明かして行くのが好きだったのだ。
「なぜこの絶望的な状況下で戦争に踏み切ったのか。教科書では陸軍の勢いって書いてあるけど、それだけで本当に説明つくのかな?」
いまだからわかることが受験時の記憶から解き明かされるのが面白い。アームストロング砲を答えとして書かせる大学があって、当時は「なんだこの重箱クソ問題」と思っていたが、その答えを書かせることで戊辰戦争の真意を解き明かすきっかけになっていることに後から気づくことがあるといったように。
「いや、そっちじゃなくて。辞めちゃいなよ。リクルート」
https://www.youtube.com/watch?v=GXrCbgnBIVs
日捨てて行かない
そのドアを残していない
どこをガシナ
舌にもとげが私
人々の監視が
心臓にとげが私
痛い痛い痛い
Musicians are saying
数えたらヒョクオ
気の利いた私は巨大素敵いるのが好き
ごめん私いい子Complex
ところでWhat a pity boy
ないて
人々の関心
ある良くないでください
私はこのままパーフェクト
自尊心は空を刺す
実際には、私のオタながら
それは言いHesitate
Haterがなくて
私はいくつか作ってみ
私は子供のず
アリンががドゥェルレ
グィチ代わり
イヤリングをしたいです
グッチの代わりに
私ナイキをメルレ
不満あり努力
Hook Making
腹いっぱい食べに
水不ない選別
優しいリングで
今朝のおかずはオイジ
私のFanが増える音か
これじゃない体の部位
同社強調グクディルてまるで
そう君を知ってドゥトギルたい是非
口の多着
裸君よりHot
ラップを聞く想定ところ
みんなの足に目が
ああ、誤解かと思って言ってた
姉はロリータではなく
セクシーコンセプトだよ
二日後に百万以上のヒット
ペブクページごとに
ノネン不利であることを望む
誰つかんBully
前回の言ったように
私はすべてをかむ食べる腹いっぱい
Eat Me
英語を話すことを知らない
友人のために説明してみると
Minty Minty Just be Minty
誰かは驚愕して
誰かは賛美をして
私は私いい子供とだけ驚か
よくてもできないかどうか
あきらめないSwag
Mic前
Recordingで見せてあげる
今年ヒプゲル晴れる与える
すでに決まったから
石を投げた者は皆
曲げてください
ディクションてなんとして
ハァッの中溢れ
それでも地Listener下
ところで、現実は私に連絡来た
お前らが夢だと言う
あらゆるラベルにおいて
これじゃない体の部位
同社強調グクディルてまるで
日捨てて行かない
そのドアを残していない
どこをガシナ
舌にもとげが私
人々の監視が
心臓にとげが私
痛い痛い痛い
爪を隠して
勝利は圧倒
Be minty
날 버리고 가지 마
그 문을 떠나지 마
어디를 가시나
혀에도 가시가 난
사람들의 감시가
심장에 가시가 나
아파 아파 아파
사람들은 뭐가 대단한지 몰라
뭐가 좋은지 나쁜지도 잘 몰라
Musicians are saying
꼽히면 혁오
아이유 장기하 아니면 지코
간지나는거 멋있는게 좋아
미안해 난 착한아이 Complex
근데 What a pity boy
쎈 척 해봐야 걔들은 니 음악
안 들어
난 의지보다는 욕망을 말해
사람들의 관심
있음 좋고 아님 말고
난 이대로 완벽해
자부심은 하늘을 찌르네
사실은 내 덕후면서
그걸 말하기는 Hesitate
Hater가 없어서
내가 좀 만들어봤어
나는 어린이 말고
아린이가 될래
귀찌 대신
귀걸이를 할래
구찌 대신
난 나이키를 맬래
불만있음 노력해야
Hook Making
배불리 먹으려면
물 불 안 가려야
착한 아린이지
아빤 리니지
약 빤 Why지
오늘 아침 반찬은 오이지
아 정말 짜증 나는 사춘기지
변태라는 이름의 신사 쿠마키치
숙녀가 되고픈 소녀는 민티지
이 랩핑 오늘 레알로 So dizzy
내 Fan이 늘어나는 소리지
이건 아냐 신체 부위
동사 강조 극딜해 마치
이사 Century 문법 나치
그러 니 알아듣길 바래 부디
입을 것 다 입어도
벗은 너보다 Hot
랩을 들으랬더니
다들 다리에 눈이 가
아 오해할까봐 말해두는데
언니는 로리타 아니고
섹시 컨셉이야
이틀만에 백만이 넘는 조회수
페북 페이지마다
내 다리를 불 펌 Ho
너넨 불리하다 싶으면
누구든 잡고 Bully
저번에 말했듯
난 다 씹어 먹어 배불리
Eat Me
영어 할 줄 모르는
친구들 위해 설명해보자면
Mint의 숨겨진 뜻은 새것
Minty Minty Just be Minty
아직 들어보지 못한 음악을 줄게
남들과 확연히 다른 Style 시도할때
누군가는 경악하고
누군가는 찬양을 해
난 나 좋다는 애들이랑만 놀래
잘하든 못하든
포기하지 않는 Swag
Mic 앞에서
Recording으로 보여줄게
올해 힙갤 갤주는
이미 정해졌으니까
돌을 던진 자들은 모두
머리를 숙이세요
멈블랩은 빨면서
딕션갖고 뭐라 해
어휴 속터져
그러고도 지가 Listener래
근데 현실은 나 연락 왔어
너네가 꿈이라고 말하는
온갖 레이블들에서
이건 아냐 신체 부위
동사 강조 극딜해 마치
그러니 알아듣길 바래 부디
날 버리고 가지 마
그 문을 떠나지 마
어디를 가시나
혀에도 가시가 난
사람들의 감시가
심장에 가시가 나
아파 아파 아파
발톱을 숨겨
승리는 압도
Be minty
飲めないというと なんで why ってみんな聞いてくる
本意は微妙に異なるけど大体同じ
日本人は昨今のアルハラとかもあってそこそこの理解はある故に体質的に飲めないのは仕方ないってそこは理解してくれるけど、今度はじゃあなんでここにいるのってなる
海外の人はここで酒飲まないことに対してはなにも言わないけど、酒の飲めない体質が理解できないので、なんで飲めないのか体質的に受け付けないとのはなんで って聞いてくる
でもこっちにしてみたらそんなんしらねーしむしろ教えてもらいたいくらい
例えばさ、目が生まれつき見えない人がいたとするじゃん
誰も目が見えない人に対してなんでここにいるのって聞かないじゃん
なんで見えないのって聞かないじゃん
飲み会に飲めない人がくるのは展示会に目の見えない人がくるのと同じって言うけど、でも展示会の人は別に目の見えない人が展示会に来ることにたいしては疑問には思うけど拒みはしないじゃん
目の見えない方のご入場は辞めたほうがいいです、なんて言わないじゃん
けど、こっちはやんわりと拒否されんのよ
飲めないなら来なくていいですって ダイレクトに言わないで、なんで来たの?って
それだけでなくて、実際に飲み会に飲めないからという理由で誘われなかったことたくさんあるから
選択肢すら持たせてもらえないわけ
そんなんが嫌で日本飛び出してバカンスしようって思って旅行にきてみると今度はこっちはこっちでwhy
体質的に飲めないのが理解できないのは文化の域だからもう諦めるしかない
例えば宗教で○○肉が食べられないとかあるがなんで食べないのか理解できない 決まり事だとしてもちょっとだったらたべることはできるのではって思ってしまう でもこれは宗教の薄い国に自分が生まれ育ったからだ
だからお互い様なのはわかってはいるが、どこに行ってもwhywhyで疲れてしまった
個人的にはアルコール受け付けない人に対する無意識下における差別は人種差別に近いと思ってる
アルコール、飲めなくても楽しく生きてるよ
けど、それによる生き辛さは多分マジョリティーにいる側にはわからない
こっちはただ人として扱ってほしいだけなんだ
仲のいいリア友たちと、ツイッターでリア友限定鍵アカウントを使って、ソシャゲの話やらアニメの感想やらを仲間内でわいわい呟き、ふぁぼを飛ばしまくっている。
ダイナミックコードを見るきっかけは、鍵垢のリア友の「何このアニメ。ちょっとわからない。見てほしい」という呟きだった。
もともとダイナミックコードがやべぇアニメだということは知っていた。Why字路や車の天井から生えているシートベルトはあまりにも衝撃的だった。
ただ、それだけでは見ようという気にはならなかった。
一話はニコニコで見た。
私がダイナミックコード一話を見たのはちょうど村祭り難民が発生しまくってた頃で、コメントにやたらと流れてくる"村祭り"が何なのかわからなかった(気になる人は検索してください)。
最初で最後のツッコミ、偽フーガ、詫びヌード、ドラゴンボールみたいな靴、さっきまであったのに一瞬でなくなる木、アハ体験、そして案の定、追いピアノで笑い死んだ。
ライブシーンがとにかく酷くて(歌はめっちゃいい曲ばっかです)Live2Dみたいなモーションが曲の間に何回も何回も使いまわされる。本当に酷い。
セリフがやけに少なくて微妙に間が空いてなんだか怖かったし、ダイナミック構図(画面の半分以上が誰かの横顔で埋まる構図)や、場面が切り替わるときに必ず上にスライドし必ずエコーの効いたカメラのシャッター音がするという、言っちゃ悪いけど適当なつくりであった。
極めつけに、一話でキャラが15人弱ぐらい出たにも関わらず、キャラの名前が1/10ぐらいしかわからなかった。
一話はまだ笑えるシーンばっかりだったけど、個人的には本当に面白くない回もいくつかあった。
多分、今まで行ったどんな2.5舞台よりも、どんなライブよりも、どんな映画よりもロスがでかい。
すごく寂しい。
ニコニコでコメントを見ながら、毎週みんなで見てた感覚がとても心地よかった。
ダイナミックコードのOPの出だしに「僕のことすっかり忘れたのかい」という歌詞がある。
最終話のOPに、「忘れらんねえよ」「ずっと覚えてるから」「絶対忘れたくない」といったようなコメントが弾幕みたいになって流れてきた。
私もコメントネキ達と全く同じ気持ちだし、これからもきっとダイナミックコードのことが忘れられない。
こういうの書き慣れてないし多分伝わってないだろうけど、ダイナミックコードはみんなが一つになれるすごいアニメだった。
だから、私と同じ気持ちの人がきっといるはずだ、と思って書き込んでみた。
もしもこの日記をここまで読んでいただいているなら、ダイナミックコードを見たことがある人も無い人も、よかったら一話を見にニコニコを開いてほしい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/5906
をみて、知ってほしいことがあったのを思い出したので、それを書こうと思う
自殺した遺体を見つけようと富士の樹海にいった外人youtuberが炎上したころあるけど覚えてる?
あいつはわかりやすいジョックス階級で右翼だと思うけどさ、そういう連中だけじゃないんだよね
リベラルエリートが社会的正義という錦の旗を掲げて行う、なげきいじり芸があるのよ
何でもそうだけど、他人を評価すると「お前はどうなんだ!」とかカウンターをくらうでしょ?
だから「私は紹介をしているだけ」というテクニックで責任を外部化するのよ
報道の三店法みたいなかんじ
マックの女子高生論法がもてはやされるのって、ツッコまれた時に逃げることができるからだよね
知り合いでもないからそいつを連れてこいといわれても逃げることができる
redditとかimgur見てる人ならわかると思うんだけど、奇妙なJAPANは欧米で需要あるんだよね。
そして奇妙な部分を楽しむだけ楽しんで上から目線で「日本は変わらないでね」という意味でNever change Japanっていうのが決まり文句なんだよ。よく見る文言なんだよこれ。
自分から奇妙な部分を見に行っといて、JAPANはなんでいつも奇妙なんだ?とかまじめに議論してて
まさにそれが欧米の奇妙な行動なんだけど、連中はマジでやってるわけ。
色眼鏡って便利な言葉があるけど、連中はそれをまじめにやるわけよ
東京のメディアが大阪特集するときにわざわざ道頓堀でパーマな虎柄のおばちゃんを好んで取り上げるのと似てる
エコーチェンバーなんて言葉があるけど、自分からそれ見に行ってるだけでしょって話なんだよね
参考資料
http://blogos.com/article/252158/
日本ってちょうどいいのよ
途上国でこれやったら炎上するけど、連中のなかにあるコンプレックスがこの嘆き芸をやる正当性を強化してるのよ
あのね、意外かもしれないけど、欧米人ってアジアにコンプレックスあんのよ。英語よめるならむこうの掲示板みればわかるよ
正確に言うと脅威に感じてるっていうのかな。アジア人って頭いいからさ。黄禍論みたいなかんじだよね。
そんでそのなかでいじっていい候補がJAPANなのよ。JAPAN相手なら小ばかにしてもいいんじゃねーの?って思われてるわけだよ。
コンテンツ発信能力的にJAPANは便利だよね。中国はまだよくわかってないポジションだよね、経済とか政治とかでネタにはできるけどポップじゃないんだよね中国って。あと北朝鮮もね
ポップという点でJAPANは不動だよね、テレビ番組とかアニメとか漫画とかゲームとか奇妙なものがいっぱいなJAPANは欧米のいじり芸界隈では大人気なのよ
それがリベラル的に許せないものなら待ってましたって感じよ、ヨダレたらしながら社会正義をいいわけにいじれるぜ~って感じ。
奇妙さをいじりたいけど、それには正当性が欲しい、だって僕らは正義のリベラルなんだもーんって感じ。
それで正当化できそうな理由が見つかったらBBC、CNNは奇妙なJAPANにWhy?するわけ。
東京のメディアは大阪はいじっていいと思ってるでしょ?でもほかの地域はいじれる?沖縄とかいじったらポリコレ的にまずいでしょ?
あと、連中は最初散々奇妙だなんだと言っておきながら面白そうだなと思ったらパクるから注意な
素直に最初から評価するなんてことなくて、馬鹿にしてまたJAPANが奇妙なことやってるわとか言って、そんで真似するから
ケータイにカメラが付いた時もおなじような反応してて、あいつら写真ばっかとってて奇妙とか言ってたじゃん、ケータイでネットやってて奇妙とか言ってたじゃん
自撮りって日本じゃ90年代の言葉だけど、英語はセルフィーっていうんだけど2013年に流行った言葉で、オックスフォードの今年の言葉として乗ったんだけど馬鹿にしながら後からしれっとパクるわけ
11月の元smapのホンネテレビを3夜連続でずっと見ていたら、CMが多くてそのほとんどが東方神起のCMで、
うっかりホンネロスになりつつもcm曲(why)が頭にこびりついてsmapのベストと一緒に東方神起のCD借りて東方神起ばっかり聞き込んでしまった。
自分としては超熱く語っていてこっぱずかしくて表立って語れないから匿名にすることにした。
また若いと顔の見分けがつかないので30代ぐらいからのグループから知っていきたいと思う。
東方神起は特にダンス曲が好きなんだけど、好きな曲を調べたら全曲ユ・ヨンジン先生の曲だった。
とにかく曲のリズムが良くて、あの独特なシンセサイザー使いとかオリエンタルな感じが最高だ。
でも曲が新しくなるにつれて先生の曲が少なくて聞いたことあるぞって感じのアメリカのダンス曲みたいな感じで、それなら元々聞いてる洋楽に戻るとなる。
ユ・ヨンジン先生の情報がほしくてネットの情報とか見たけど、まとまったものがほしい。
韓国音楽の書籍で先生の特集とかのものがあるなら手に入れたい。
■ファンが熱く厳しすぎる。
完璧さを求めすぎているというか。アイドルというのは拙さを愛でるものではないのか。
ユ・ヨンジン先生の提供曲からあるグループに辿りついてニュースを見たら、
メンバーの一人の既婚者が今回のCD発売にあたりグループ参加しないというニュースを見たんだけど、
辿ると結婚時の対応に失望したファンがグループから出て行ってほしいという声明を出したというニュースを知った。
情報を追うだけだと個人的には嫁超大事にする男らしい人だからその人のファンはとても人を見る目あるなと。
そのメンバーにやる気があるならもう一度チャンスをあげたらと思う。活躍するのをまた見たいファンもいるだろうし。
パフォーマンスだけじゃなくて生活態度とかファンへの誠実な対応とかも入っててどれも完璧にやらないといけなんて無理だよ。
事務所ももっと守ってやれや。大事な時の言い回しとか検閲すれや。
ジャニーズでも言えるんだけど、求めているファンサイトにたどり着けない。
ネット検索だと情報が個人が思うすっごい素敵なところを書くわけだからピンポイントで魅力的すぎる。
(歌唱力、リズムキープ力(歌唱力に含めても良い)、ダンス、ルックス、魅力、仕事情報、人となりがわかるエピソード)
顔と名前と能力が一致しないから年度ごとにレーダーチャートとかで表か数値化したサイトがあれば見に行きたい。
例えば前年より歌唱力が向上+2とか売れて美味しいご飯がたくさん食べられるようになり大きくなったので魅力-1とか
兵役が大きなポイントみたいだからメンバープロフィール欄に名前の横に兵役前中済免除がついてるといい。
マンネ=末っ子という言葉を知った。マンネは愛嬌があるらしい。愛嬌ってなんだよ。
そして日本だと長い年月をかけて作り上げるデブキャラをデビュー時に完成系で提供するkpopの懐の深さよ。
■激しいスキンシップ
中国では普通の男性でも同性でのスキンシップが激しいと昔本で見たことがあったけど、韓国もそうなのかと。
かわいそうすぎるのでくっつくの嫌だけどファンが喜ぶからやるみたいなのではなければいいな。
■言葉がたどたどしいとグッとくる
仕事柄、UXとかデータ分析とか、その辺が少し強いと思われているらしい。
職場の人からその辺の勉強の仕方を聞かれたので答えようとしたら、意外と長くなりそうだったのでメモがわりに書く。
そもそも、UXという言葉が流行りだしたのは最近の話だと理解していて、バズワードに近いと思っている。概念自体は遥か昔からあるものだし、何を今更世の中がUXというワードを使いたがっているのかが良くわからない。(が、ここでは面倒くさいので、定義が曖昧なUXという言葉で色々お茶を濁す)
また、UXを勉強するという言葉も、正直なところ違和感がある。
というのも、具体的なケースと紐づいて考えない限りは意味がない気がするからだ。文章の批評ばかりしていても小説家になれないのと一緒で、UXについて本や講義だけで勉強していても、UXに強くなることはないと思っている。つまり、自分たちが作っている(関わっている)サービスの中でUXを考えつくすこと自体が、一番の勉強なんじゃないかと思っているので、UXを本や何かで勉強するというのは効果は薄いんじゃないかと思っている。
とはいえ、体系化出来るメタスキル的なものがあるのは事実だし、その部分の話を書いてみる。
「UXを良くしたい」という話をよく相談されるのだが、そもそもとして、UXが良くなった後の世界をちゃんと考えられていないことが多い。
「そのサービスを使ってユーザは幸せになるの?」という問いにきちんと答えられない場合、黄色信号という印象。
UXUXってバカみたいに唱えている人はたくさんいるけど、自分たちのサービスのUXが良くなることでこんな世界が実現できるよっていう話を、具体的に、鮮明に、誰が聞いても腹落ちする形で話せる人ってどれだけいるのかな。UXを良くしたいと言っているのに、良くした後の先の世界がイメージできていなくて、どうやって良くしていくのか甚だ疑問なんだよね。
なので、UXを考えるにあたっては、「自分たちがどうしても叶えたい世界」があって、それが叶うことによって「世の中の誰かがすごく幸せになる」という確信が必要条件だと思ってる。なので、そこがない時点でUX改善どころかサービスを作ること自体をやめた方がいい。
もし、そんな感じの祈りにも似た思いが少しでもある場合は、自分たちが作りたい世界についてしっかりと考えて、そしてそれらを検証して確信に変え、具体的な言葉に落とし込むというプロセスを徹底的に行うことを、UX改善の前に行なった方が良い。そうやって生み出された言葉が、UXを考えるにあたっての拠り所になる部分になっていくから。
自分たちが作りたい世界を言語化できた後は、ユーザの観察と妄想に尽きる。
課題解決系のサービスなら、ユーザに当たる人が本当に困っているのか、何に困っているのかを見極めるために観察すべきだし、何らかのバリューを付加するサービスなら、「このサービスを使ってもらうことで幸せになるのかという妄想」をいかに具体的にできるかが鍵になる。
これらの観察および、具体的な妄想をしていくこと自体がUXを考えることである。
炊飯器が目に入ったので炊飯器のUXを考えるとした時の例で話す。
多分、こんな妄想をする。
炊飯器とか既に他の製品が存在するものは、ユーザの行動もだいたい想像できるし、何より自分が使うものだから妄想しやすい。
逆に、全く新しいものを作ろうとする時なんかは、妄想も中々大変だと思う。バイアウトして話題のCASHとかは、その辺りの参考になるものが中々なく、妄想もやり辛かったと思うので、それを形にできたUXデザイナーの人はすごいなと思う。会ってみたい。
これはかなり適当に書いたが、自分たちが行なった観察に基づく妄想に対して、それらが意味のあるものかどうかを見極めていく必要がある。これがいわゆる価値仮説の検証と呼ばれるもので、妄想が本当に必要とされるものなのかを見極めるフェーズである。必要とされないものなんて作っても意味がないから、この段階できちんと仮説の検証をしておく。検証については対象によって全く異なるため、都度考える必要があるので割愛。
例はかなり適当に書いたが、ユーザをしっかり観察して、その上でどうやったら幸せになるかを妄想して、それらを検証していくというフェーズを、手抜きせず行うことが大事だ。これが業務系のサービスだと、業務フローを作ったりするのだろうし、C向けサービスだとカスタマージャーニーなんかを作ったりすることになる。その辺りの手法は色々あるが、ユーザを見て、考えて、検証してという基本はどれも変わらない。
ユーザをひたすら観察したあとに、初めて解決策を考えるフェーズに移る。
解決策ありきのプロダクトだと(昔の技術先行型の日本の家電だけど)、あまりいい感じにはならない。
あくまでも、ユーザの観察が先にあって、それに対する「解」としてプロダクトを作っていく。
この、課題に対して適切な解を出していくこと自体が、UXの磨き込みに当たるという理解をしている。
そして、それらが部分最適にならないよう、全体最適も意識しながら解決策を考え、プロダクトに落とし込んでいく。
「ご飯は1分で炊けるけど、風呂釜より大きい炊飯器」とか、誰も必要としないよね。だけど、部分最適だけを考えるとそんなことになりがちである。そのためにも、部分を考えたら、全体を見るということを繰り返し行なっていくことが大切だと感じている。その意味では、捨てるべき部分と、活かすべき部分のバランスをどう取るかが大切になる。ここも結局ユーザが教えてくれるので、事前にしっかり観察できていれば、勝手に答えが出る。
長々と書いたが、自分たちが作るサービスを使ってくれる人たちが、「どうやったら素敵な感じになるかを考え尽くすこと」が最高の勉強方法だと思っている。なので頑張って考えると良いと思う。
とはいえ、何を考えればいいかわからないということもありそうなので、その時は
・誰のためのデザイン
・複雑さと共に暮らす
・融けるデザイン
あたりを読んでみるのは良いかもしれない。少なくとも、何かを考えるにあたっての視野は広がるような気がする。
また、解決策を生み出していくにあたっては、ロジカルシンキングが出来るに越したことはないので、
あたりを読んで見るのも良いかもしれない。後者は分類的にはロジカルシンキングの本ではないのだが、ロジカルに考えた時の解決策って一つだけじゃないよねということを身を以て知るためには良い本だと思う。
また、散々書いたが、UX云々の前に、自分たちが作っているサービス(だったり、炊飯器だったり椅子だったり)で「何を届けたいか」という部分が一番大事だと思う。それ抜きにはUXがどうとか議論するのは無駄というか、意味がないので、しっかり考え抜いてほしい。
データ分析というと、Pythonでごにょごにょやるのがそれだと思われがちだが、一部のデータサイエンティストを除いては、基本的にスプレッドシートで十分なんじゃないかと思っている。むしろ、電卓レベルでも足りるんじゃないかという気がしている。(ここで話しているのは一般的なインターネットサービスを運営していくときの話で、気象予報とか経済予測とかそんな感じの難しいデータ分析の話ではない)
というのも、多くの場合において、四則演算以上のことをしなくてもなんとかなるからだ。
どちらかといえば
といったことの方が大事だし、そもそも「何のために分析するか」が抜け落ちていることが多い。
whyの部分が明確でない分析はそもそも意味がないので、まずはなぜ分析するのかを考えるところから始める方が良い。
データ分析ときいて「統計学」や「Python」を勉強すること自体は悪くないのだが、それよりもまず先に、「なぜ分析するのか」「どんなデータが自分たちのサービスのキモになるのか」といった分析の前提になる部分をまずはしっかり見極めることの方が、統計学の勉強よりも優先されるべきだ。それらがハッキリすれば、手法はいくらでもあるし、だいたいはスプレッドシートの関数でなんとかなるので、難しい計算は特に必要ない。
実務でよく使うデータなんて、売上、利益、利益率、ARPU、CPA、CTR、CV、CVRとかくらいだし、これら全て四則演算のみで出せる。分析といっても、平均だったりそれらをユーザの属性で割り振ったりするだけだし、中学生でも問題なく出来ると思う。ただ、重ね重ねになるが、whyの部分がない場合はいくら分析しても何も生まないので、まずはそこを見極めることに重点をおいた方が良い。
長くなったので無理やりまとめる。
勉強<<<<<実務であることは間違いないので、まずは自分が関わっているサービスについて真剣に考えたり、真剣に考える上で必要な数字が何かを自分の頭で考えることが、最高の勉強だと思う。教材とか、具体的なHowを期待していた人、ごめんなさい。でも、Howの意味で見ても、実践に勝るものはないと思っている。
ほらよ。
https://anond.hatelabo.jp/20171014071350
I am working as an engineer in the IT area, but I managed to hold it for some 2 years.
I do not have confidence yet, and I feel even more confident about my confidence for the rest of my life, the excellence of my colleague.
If I do not desperately do it I am working everyday with feelings that it is not amusing even if I receive a notification outside the fighting strength.
Still, in Japan, I think that Japan has much better skill than CTO in that area.
In the future I thought that if I could return to Japan and contribute to the Japanese society, Japan that is visible from the outside is bad.
What is bad, first aspect of politics.
The point that democracy is not fully functioning against the fact that there are stupid citizens who blind the LDP, such as Abe's descent.
That other party is also not good. Hope party? What is that lady like that disciple of Ru Ooshiba? Rou Koike?
The more you do not have it, the stupid will be clouded in katakana and psychology. You idiots, you guys say this. I love Katakana anyway, I love psychology, 100% I do not say big things. What is Y's Spending. Do not fix what you normally call katakana.
Since the political system is over in the first place, I think that it is the cause of failure of not receiving popular people, especially elderly people, only short-term and useless policies absolutely. So we will not attack only the LDP.
It is too fatal that politics is not rational and it is impossible to include the policy that should be done. Because it ends with poppiness if I can not vote.
Unfortunately, the trend of changing the political system probably will not happen if it fails.
In recent decades, politicians have accelerated the declining birthrate and aging society to a distortion with outlook on the preferential treatment for the elderly + measures against the declining birthrate.
The decline in Japan's birthrate and birthrate is partly spontaneous, but the world's low birthrate and aging society is not caused by natural phenomena.
There is not any future that putting all the energy to surrender the tax to the old man by tax free over medical care. It was already late when we were discussing whether a large amount of tax would be used due to politicians' old elderly votes or ten years ago, so it was already late, we have not corrected the orbit again so far I am going to politate on the same route.
An aged politician does not think about a short-circuiting policy, the future. Citizens delight in the immediate economic policy.
Grass grows now, as the nation 's collapse has become a reality.
If the declining birthrate and the aging population advanced at this pace as it is, the Japanese boat will sink in 20 years. Two years ago I thought I would have 30 years.
I gave up completely to Japan's politics. Defeated entertainment is not funny. I'm saying that it is japanese, but I do not dislike it. To give up means to accept failures.
Next is the aspect of business.
Did you have a business anywhere other than bidding? I do not have pieces of creativity. There is no further ethics.
What is it, Mercari or DeNA or moral business or something is a social sin. I just confused society, did not I? The country and the country came to know not ethics.
Ethics of the Japanese are lower than the Japanese think.
Although I derail for a while, accident happens in front of my eyes, the idiots who take pictures with smaho are not minorities at all Nationality is bad.
Even though there is service only where money is involved, do not say hospitality as if it were the national character of the Japanese.
It is not a minority to be a completely individualist society and people are troubled and help people.
At this time new creative business is born from one to the next. It is at an unthinkable pace in Japan. Of course, there are many doubtful businesses as to whether it will become money, but it is better than Japanese society where there is no brain except copying the business of another company at all.
So almost no company wants to work in Japan.
And the fall of the company. Almost no international competitiveness. Even large corporations will be crushed.
With this aging birthrate and declining birthrate, you can not contribute even to domestic demand with the elderly who can not see the future if it is full of old people.
There are no people with a declining birthrate. It seems that young people are supporting the LDP by thinking positively as being a seller's market completely.
There is only one person who is not merely a policy of an aging population declining birthrate. Your future is pitch dark.
Were I so stupid as to whom I thought of going back to Japan? What? It is certain that at least the field of view and experience has been much lower than it was now.
If I see myself two years ago, I feel mercy only now.
Indeed it is visible that it will collapse in another few decades Indeed it will not be possible to return to Japan.
Why do I have to board a sinking ship? Parents are the only team to surrender, only you are to protect yourself.
Originally I decided not to make children from the uncertain future of society, not myself. I think that choice was right.
Politician Now, if you are not stupid, it means that you are doing intentional bankruptcy activities.
It is good that you are only interested in being inspected. I do not know anymore.
At the very least, please try to make Japanese citizens work in the world. If the hurdle of labor visa goes down, then you will be able to do it if you have English proficiency.
I had a lot of hardships. Although it is inferior to native, I am working without problems.
堂々とというか……後ろめたくなさそうというか……俺(たち)はオタクだぞー!と出せてるのは何でなんですかね。
そりゃあ普通のリア充に比べれば肩身が狭いだろうし、更に個々人ではオタクであることをひた隠したり卑下してる人もいるけど、それでも男オタ全体のノリには、女オタの「自分たちは罪深くみっともない存在……」みたいのとは違うものを感じる。
いや、男オタも自分たちをキモくてみっともないと捉えたりしがちではあれど、それをむしろ自分たちでネタにして面白がれたり、それどころか周囲にアピールできちゃってるように見える。
「こんなキモいこと出来ちゃう俺らwwww」みたいな楽しみ方。(多分この言い方は十年くらい前のオタク構文だろうけど今はどう言うのかわからない)
そんでその楽しみ方を、身内以外に見られそうなところでもできちゃう、
オタ芸とか痛車とか、オタク系のグッズを普段使いするとかもその一種だろう。
もちろんオタ芸や痛車をするのが全てのオタクではなく、むしろ男オタの中でもああいうのは白い目で見てる方が多いのは分かる。
でもあのレベルになると叩く人でも、ネットで己のオタ性を生き生きと出せていたりする。エロ垢でも鍵垢じゃないのが普通だったり。
正直、かなり羨ましい。
ああいうのは一種の露出や露悪の快楽みたいなもんで、周囲にとってよろしくないという話もわかるのだけど……実行はともかく攻め攻めで楽しめる精神性は、羨ましい。
精々が知り合い数人に見えるところでだけ自分のキモさを出せる、というのじゃあ息苦しい。
私も、私有地だけでなく公道でもオタクアクセルをベタ踏みしたい。
あるいは、「公道なのでオタクアクセルを踏まない……踏まないでおいてやるが……それは踏めないというわけではなくその気になれば私はいつでもベタ踏みできる、その能力と自信がある……だが今はそうしないでおいてやる、運がよかったなパンピーども……」みたいな精神的主導権を持ちたい。
10/04/19:32追記
自分たちがマジョリティであるという感覚を笠にきて暴走してるだけだという指摘があり、確かにそういう感じもあるのだけど、それが一概にダメというよりも、むしろそれこそが羨ましい。
マジョリティであるとか、ホームグラウンドであるみたいな感覚をどうやって身に着けられたんですか。実人数で言えば男オタも女オタもそんな変わらないだろうに。
ここんとこネタにされ馬鹿にされてるイキリオタクってまさに笠にきてるスタイルだと思うけど、ああのネタで想定されてるイキリオタクっておおむね男性だと思うんですよね。
イキってるのははたから見たり成長後に見たらイタいかもだけど、当事者にとっては楽しそうだし、イキりたい。イキれるようでありたい。
あと社会性の差を指摘してるコメントもあって、これも私の感覚にしっくりくる。
オタ婚活で男オタの方がヤバい人が集まりがちって話題とかにもそれを感じるし。
ただこれについても、素養がないのに無理して「化粧」して社会性を糊塗してるよりも、「社会性? 知ったこっちゃねーよフヒヒ」って言えちゃう方が羨ましい。
皆さんは普段から英語で情報収集をしていますか。そうしている人であれば働く場所としての東京の評判をよく目にすることかと思います。私は東京で働くソフトウェアエンジニアであり、会社の評判を調べたりする際に英語でも色々と調べることがあります。その中で日本でソフトウェアエンジニアとして働くことが海外の人達にどう思われているのかということを知ることがあります。またソフトウェアエンジニアという職やIT業界に限らず、広く一般的に日本で働くことに関する評判を目にする機会は多数あります。まずは一般にどう思われているのかについて述べ、次にもう少し細かくソフトウェアエンジニアやIT業界について述べようと思います。
海外の人達が日本で働くことに関して思っていることは主に以下のようになります。
ざっとこんな感じです。どうでしょうか。普段よく日本人も文句を言っていることですね。実はこれらの評判は全世界に知れ渡っています。外国人は東京のことは大好きだったりします。東京は安全だし楽しめる場所がたくさんあり、ご飯もおいしくサービスも安い店でも良い、ということで住むこと自体にはみんなポジティブな印象を持っています。東京は住むのは最高だけど、働くのは最悪、というのがある程度合意されたイメージになっています。悲しいですね。少子化問題で移民をもっと受け入れるべきではないかという議論がありますが、門戸を広げたところでこのようなイメージの国に優秀な外国人が働きに来てくれるでしょうか。
ではIT業界、特にソフトウェアエンジニアに限った話も少ししようと思います。よくベイエリアと東京のソフトウェアエンジニアの給料を比較して嘆いている日本人がいますね。またソフトウェアエンジニアの社会的な地位の低さを嘆く日本人もいます。会社の業務の進め方の非効率さを嘆く日本人エンジニアもいます。これらのことは全て外国人の間でもシェアされています。さらに不幸なことに実際に日本で働いたことがある外国人が悪評をどんどんと広めていっています。海外の人の間でシェアされている内容をまとめると以下のようになります。
これは相当まずいです。ソフトウェアエンジニアのタレントプールは基本的にグローバルです。世界中の会社が優秀な人達を奪い合っている中で日本の会社が今の体たらくのまま経営を行っていれば誰も日本を選んで働いてくれることは無いでしょう。実際に私が今まで会ったことのある外国人のソフトウェアエンジニアの多くは奇特な人達でした。例えば妻が日本人であるとか、日本のことが大好きで大好きで日本語検定1級を持っていますというような人、アニメが大好きな人など、日本との関係が深かったりかなり強い思い入れがある人達が大半です。東京という都市自体は魅力的なのに誰も働きたいと思わないというのは悲しすぎませんか。
「東京は住むには良いが働くには辛い」というのは何も日本人が思っているだけでなく外国人にも知れ渡っていることです。「日本スゴイネ!」と外国人が褒めてくれることばかりではなく、けなしてくれていることにも耳を貸して是非ともまともになってほしいものです。
日本で働くことに関する情報は掲示板、QAサイト、YouTubeなど様々なところで見ることができます。一例を以下にあげます。
See also : https://anond.hatelabo.jp/20170728223725