あと、サービス終了リスクというと、ヨドバシよりもSHARPの方のリスクが高いのが痛いところ。
よくわからん会社がよくわからん電子書籍ストアやってるじゃん、例えば大和ハウスとか、光TVブックスとか、あの辺りはみんなSHARPのソリューション。
]]>全然、裏金報道見ないぞ
]]>TVとかキモいぐらい
]]>輪島の自販機強盗→強盗じゃなかったです→やっぱ強盗でした
浜名湖の多国籍殺人
輪島の多国籍窃盗団
]]>流石に時代か
]]>1時25分からの放送でした
BSジャパネクストで日曜昼などに放送中
※日曜日の本放送だけ1時「25」分から …
BS1から下ボタン2回(今だけ?)とか
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・見逃し配信あり
赤:早稲田大学クイズ研究会4年生中西善哉
緑:立命館大学クイズソサエティー4年生仲田伊織
白:慶應義塾大学クイズ研究会4年生濱口和歩
青:同志社クイズラバーズ2年生吉良拓也
今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります)
・01 [ある建造物の名前]名古屋城
・02 王林 おうりん
・03 スミレとレンゲ
・04 上杉謙信 うえすぎけんしん
・05 [すべて]ドイツ Nihon アメリカ スペイン
・06 [アルファベット3文字]BOD
・07 優里 ゆうり
・08 雨穴 うけつ
・09 [近似値]72,047(人
・10 wakatte.TV
・11 孫文 そんぶん
・12 アスパラガス
・13 [英語]モノポリー
・14 鶴竜 かくりゅう
・15 寒(の戻り かん
・16 ハシヤスメ・アツコ
・17 [3択]ケニア
・18 [ふるさとクイズ][熊本県阿蘇郡]マンガ(学科
・19 [曲名頭文字]すだち
・20 石田明 いしだあきら
・21 博覧強記 はくらんきょうき
・22 [イタリア語]オラトリオ
・23 [AC]『シカゴ』
・24 [AC2]パラジウム
・25 鹿屋体育大学 かのやたいいくだいがく
・26 [3択]2.5
・27 馳星周 はせせいしゅう
・28 フランス
・29e ヤングスキニー
赤:清水香澄 緑:高橋将士 白:富田健一 青:坂井翔
・CM [3択]今田美桜 いまだみお
・xx [ある州の名前]マサチューセッツ 州
]]>ところで、音作りのセンスにもあてはまるかな?
今はやろうと思えばどんな音でも作れるようになったけど、たとえば
・タイのテレビを逆再生してサンプリングして使用(崇めよ我はTVなり)
・シンセいじくり回して人間の声っぽいナニかに偶然なったものを使用(ダライアス外伝のアレ)
・ライブでオーディエンスから音をとって使うことによってインターネットの民主化を表現(pmodelのhttp)
みたいなのっていうのは作成者のセンスと現実世界のインタラクションが結果として形になったって観測できるでしょ。
それって人間と人生と世界が無いと生み出せない……と今までは思ってた。
そういうのってAIで模倣できるのかな?
]]>演技の出来る役者、内容のしっかりした脚本、練られたカメラワークの映像のドラマが支持されている。
歌の上手い歌手、ダンスの上手いアイドル、クオリティの高い楽曲が取り上げられつつある。
ネタの面白い芸人が持て囃され、TVに出ている漫才師のほとんどがM1の準決勝進出者だ。
お笑い芸人や、かつてのおバカキャラは、論理的思考や戦略を表に出し、バラエティが巧妙なプロレスである事を認知させている。
これは、エンタメに限った事でなく、一般社会でも起こりつつある。
Twitter社は、技術やスキルが高くないが、立ち回りが上手い人達を一挙に解雇した。
今後の企業も追随するかもしれない。
中身は空っぽだが、キラキラ外装でコーティングされた物は使い捨てされる。
享楽的な時代は終わるのだ。
技術、知識、経験、資格、思考力を努力で勝ち取らなくてはならない。
若さと愛嬌とノリで世渡りしてきた私は、恐々としている。
]]>これ探している方が普段ずぼらだと思ってたけどそうでないケースがあるとわかった。
ズバリ「片づける人が情報共有できずに片づけてしまっている」場合。
片づけた人はどこにあるのか分かるのだが、同居人にその情報が全く共有されないので自己満足収納されている。
これはものすごいストレスになるから、下手に片づけるより見える所に出しといてくれマジで。
それか一個一個ラベルでもつけといてくれ。それ面倒だろ?じゃあ定位置決めて出しっぱなしで良いよ、
マジで勝手に隠さないでくれ。
]]>行列してたけどそれでもまだ11時半過ぎ位だったか。
12時前には何とか座れたんだけど、タッチパネルで頼むメニューにそれが無いんだよ。
しょうがないから係員呼んで、あれとこれが注文できないんだけどどうすれば注文できるのかと聞いたら、
「売り切れました」の一言だったよ。
はあん?まだ12時前だぞ、何で売り切れなんだよ?
TVCMやってんだからそれくらい覚悟して用意しとけよと思ったけど、
バイトのネーちゃんに文句言ってもしょうがないから、諦めた。
バイトのネーちゃんも散々言われてまたかよと思ったんだろうな、疲れた顔してたよ、12時前なのに。
独りで50皿とか頼んだ奴がいたわけじゃないと思うんだよな。
]]>どうなってんだ
福井なんて行かずに能登いけ
]]>お兄ちゃんお兄ちゃん!
のテーマソングがTVから流れてきて
少し楽しくなった
]]>さんたくろTV
2024/03/15 18:21
追証払えない仲間いるペコか?
頭真っ白ペコ
]]>10代20代で顔が米粒大みたいなアイドルだった女の人でもあの人は今な感じでTVに出ると大抵インディカ米になってる
あまりにも際限なく伸び続けるからブラジルに到達してインディカ米を伝播させそうなくらい伸びるけどある時から急に小さくなっていって
おばあちゃんになると逆に小顔になってくる不思議
男も顔の巨大化が最高到達点に達した瞬間に収縮を始めるけどこれはブラックホールの生成と同じだから説明がつくよね
]]>1chがいまだにNHKなのだけは覚えてる。
]]>コンテンツの人気が出た=売れたことにより自分達が救われたんだから、「売れること=素晴らしい」的な価値観になるのも無理はない。
AKBがやたら音楽チャートで上位に来ていたのは握手券商法のおかげだけど、そうやってTV露出なんかを増やしていなかったらイケてる若い男女もアキバ系アイドルの歌を聴いているなんて時代は来なかっただろう。
とくにデータとかはない主観だけど、売上厨やってるようなのってオッサン世代で、オタク差別全盛期を体験していないオタクネイティブな若い世代はあまりそういう風になっているイメージないし。
]]>アイカツ!は子供向けアイドルアニメであるが、
語られる教訓はアイドルに限らず、普遍的な、いまの自分と未来の自分をどう捉えるかという内容である。
プリンセスプリキュアの「プリンセス」があえて曖昧な概念で、子どもが持つそれぞれの夢や目標と重ねやすいようにしているのと同じだと考えるとわかりやすいかもしれない(わかりにくい)
ともかく、アイカツ!にどういう教えがあるかというと、
未来の自分が振り返ったときに、自慢できるような過去の自分でいよう。だから、今を精一杯生きよう。
これをひたすら歌とストーリーをシンクロさせて語るのである。
この一貫性が見事で、初期EDのカレンダーガールの歌詞から、10年後を描いた劇場版まで全くブレない。
それがぶっ刺さってしまって、人生が大きく変わった。きっとそういう人は他にもいると思う。
卒業も決まり、暇になって夕方テレビをつけるとアイカツ!というアニメがやっていた。
第121話「未来に約束!」だった。ちなみに、アイカツおじさんはサブタイトルではなく話数で言うことが多い。
留学生が帰るタイミングの話のようだった。自分から見る自分と他人から見る自分の折り合いをつけるような話だった。
1話見た瞬間ピンと来た。これはすごいアニメなんじゃないかと。人生で最も正しい判断であった。
そして、新卒で上流SIerに就職した。
はてなー一同ご存知の通り、ほとんどなにもしないのと同義のような仕事をしていた。
もちろん定時で帰れていたので、1話からアイカツを追いかけた。
仕事にも慣れてきたころ、125話に到達した。(アイカツおじさんはサブタイトルではなく話数で言うことが多い)
125話は初代主人公のいちごから、2代目主人公のあかりに、話のバトンを完全に渡すという話だった。
そして、ライブパートでの、Good morning my dream。。。
(簡単に説明すると、私がもっている大切な「夢」、私のことを選んでくれてありがとう。きっと叶えるからね。という歌)
そしてそして、OPがLovely Party Collectionに変わった。
(簡単に説明すると、今日の自分にリボンをかけて(未来の自分にとっての)宝物にしよう。という歌)
これが決定打となった。
10年後の自分が今の自分を見たとしたらどう思うだろうか。
あの時の自分、あの時の毎日、振り返ったら宝物にできるだろうか。
できないと思った。
こうして会社をやめて、違う道に進むことにした。
具体的には、博士課程に進学した。
3代目主人公も登場し、トークショーなどイベントも盛り上がり、まだまだアイカツ!は終わらない。
そう思っていたら、翌年突然アイカツ!は終わった。
ライブ会場で新シリーズが発表されたのだ。
しかし、アイカツ!を全話視聴した者にとっては、この別れが新たな始まりであると立ち直ることができる。
アイカツ!がなくても、アイカツ!を好きになった自分が、アイカツ!のことを考える自分がある限り、その自分を拠り所にして立つことができるのである。
仏教でいう自灯明法灯明の教えだと思えばわかりやすいかもしれない(わかりにくい)
こうして、アイカツ!のない期間も、未来の自分に恥じないように毎日をがんばって過ごしてきた。
アイカツ!の展開としては、新シリーズの次のシリーズの次のシリーズまでやったあと、
アイカツオンパレードという、まあPIXARの映画のEDで流れるNG集みたいな感じのファンサービスがあった。
ただ、アイカツ!の本質というべき思想はどれにもなかったかな。
アイカツ10周年ということで、突然完全新作の劇場版が製作された。
それも、同窓会的映画ではなく、完全にTV版が終わった直後からそのまま続くストーリーである。
しかも、新シリーズを経るごとに変わっていったキャラクターデザインや3DCGのクセもガラッと戻し、
「あのときからのアイカツの10年」を完全に捉えた映画であった。
アバンでのいちごの「ただいま!」から始まり、終盤での観客への語りかけ。
「アイカツがなくても、アイカツを好きな自分を信じて」と考えていたのが、自分の暴走的妄想ではなかったと、今までの期間のがんばりが正しかったんだと認められたようで、本当に嬉しかった。
これからまたアイカツ!のない世界が続いても、振り返れば、がんばってきた過去の自分がいるじゃないかと、送り出されるような映画だった。
こうして、突然打ち切りにあったようなTVシリーズも7年越しに卒業式を迎えることができ、我々もアイカツ!から卒業したのである。
そして、ちょうどこのとき、仕事でも大きな転機を迎えていた。
アイカツ!で進んだ博士課程、そこから続くアカデミアの道。(簡単に言うと、ポスドクから大学教授まで進むルート)
あるいは、企業に進むAcadexitの道。(Brexitのようにアカデミー+EXITを組み合わせた造語)
結果的には、良い話があって企業に転職することになった。
アイカツ!がなかったら今の自分はなかっただろうなと本気で思う。
アイカツ!があったから、今の自分にポジティブに向き合えたし、未来向きの今を生きることができた。
転職先で働き始めるのはまだ先のことだが、不安はない。
ここまでは来られたんだから、きっとこの先も大丈夫。
]]>https://www.bengo4.com/c_18/n_17324/
ざっくり自分の理解の範囲で一行に纏めると、
裁判所としては有田の発言には難色を示す。が、だからと言って即それが名誉毀損にはならないので棄却。
そしてニュースを読む限り、有田の弁護士がこの結果を誇っている様に読めたのだが、ナンカ違和感ある点。
訴えられたのが棄却されたので、弁護士的には勝ち星でいいとしても
裁判所が「有田が言ってるだけ」と存外に辛辣な判断出した状況って不味くない?
もちろん、そもそもTVのワイドショーなんかは
ジャーナリズムでも公式発表でも、なんでもないものだから
本当に勝手に言ってるだけなのはしゃーない事実かもしれないけど
弁護士がそれを受け入れちゃってる様に見えるのがなんかなんかなんか
極論、裁判所にここまで言われたジャーナリストを番組に出したいか?
そして、それが行き着くところが結局は旧統一教会側の思惑通り、五月蝿いコトを言う輩の場所を封じた事になってて腑に落ちない
]]>自分は東海地方に住んでいたのでこれといって何かあったわけでもないが、忘れないうちに当時どうしてたか、忘れられないことを雑に書き留めておこうと思う。
3月11日といえば当然年度末も年度末であって、通常授業は終わっていた。
当時は確かもう5限授業になっていたはずで、普段の教室のワックスがけをやる日だった。授業は半分自習で、普段使わない教室がある旧校舎で行っていた。
今ではすっかりデブ陰キャだが自分は当時まだまだ体力があったので、5限目の間ワックスがけを手伝うメンバーに加わっていた。
で、地震が来たのはワックスがけも終わり道具を片付けに歩いている間だったはず。遠かったのもあって揺れはわからなかった(近くにいた上級生が机の下に飛び込んでいたのはよく覚えている)
「デカい地震が関東東北地方でありました(要旨)」という校内放送が数分後にあった気がする。自習は普通に続行だった。
自分は揺れが分からなかったので「まだ揺れてたりしないだろうか」と教室の壁にかかっていた防犯ブザーを眺めていて、自習は全く進まなかった覚え。(時間的に10分も授業残り時間がなかったんじゃないかな)
そのまま普通に授業は終わり、帰宅。
当時集団下校ではなかったはずなので、帰路は一人で帰ったはず?帰宅は逆算する限りちょうど15時20分ぐらいだと思う
帰宅するや否や祖母に「凄いことになってるよ」と言われTVの前に座らされて、漁港に津波が届く様子を食いつくように眺めていた。あの映像は一生忘れないと思う
(余談だけどこの映像、毎年のように探しているが未だに見つかっていない。漁港から生中継だったはずで、地上に津波が登り始めてから海岸ぐらいに止めている車が流れだすまで。流される大量の青いカゴと複数台の軽バンが真横のアングルから映っていたはず)
その日そのあと何をしたかはもう覚えていない。もっと早く書き留めておけば思い出したかもしれん
翌日給食の時間に黙とうしたのだけは覚えている。
ポポポポーンよりこだまでしょうかの方が怖くて印象深かった思い出。
以上。雑書き終わり
]]>これ採用しているTVと許容している視聴者はもっと頭がおかしい
ちな実家太いが毒親育ちらしい、ほんと茶化す問題じゃないよね毒親問題って
]]>あと、純粋に『年単位でそれやってて得るものあった?』って思ってるだけだぞ
まぁhttps://anond.hatelabo.jp/20240310130125#みてーな雑創作書いてるのは
1匹ではなさそうだけどな
増田で『俺たち』『お前ら』表現する増田は、本人だけがおかしいと気づいていない雑創作するから
「TV」とか「自民」とか好きそう
]]>要は、増田や5chや𝕏の個人垢が呟いてるくらいで、
商業垢や商業ライターがなんか言ってたりはしないってこと?
だとしたら、やっぱTVは終わったんだね。バカとBGMがわりにつけてる人しか観てない
]]>しこたま叩かれたマイケル・ベイの『パールハーバー』って2001年の映画なんですよ
Michael Bay Should Never Have Made ‘Pearl Harbor’
ほんで、彼は当時こう言ったんです
『気取ったインテリ向けに映画を作っていない、大衆には大ウケだ』ってね
まぁ実際、アルマゲドン、タイタニック級のヒットにはならずとも、赤字にはならなかった($449,220,945) わけなんですけど、
ゴールデン・ラズベリー賞に各部門全てノミネートされるわ、当時もネット民に叩かれるわでした
でもこれ、ほぼ四半世紀前のお話なのですわ、2001年の作品だからね
隙あらばアジア系へのヘイトクライムが起こるお国柄(COVID-19然り)、扱っているテーマの重さなど、
『世に与える影響が段違いだろ』はありつつも、
世の中は、人種でも、お金でも、道徳でも、好みでもなく、『知能』で分断されている
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