「SixTONES」を含む日記 RSS

はてなキーワード: SixTONESとは

2021-05-15

ジャニーズが分断を煽ってジャニヲタロックファンが揉めた話

ちょっと前の話なんだけど、ひょんなことから思い出しちゃったので書く。

文字数関係ジャニーズって書いたけどジャニーズソニーです。

発端はジャニーズ側だった。2020年ジャニーズ事務所からSixTones」というアイドルグループデビューした。(結成は2015年)

なんとこのSixTonesは「ストーンズ」と読む。

勘のいい人はお気づきだと思うが、ポピュラー音楽好きの人からすればストーンズといえば来年結成60周年になるイギリス出身ロックバンド「The RollingStones(ローリングストーンズ)」を指すのだ。

名前はよく知らなくてもローリングストーンズの代名詞ともいえるアイコニックなベロのロゴは見覚えある人も多いはず。

イギリス、いや世界もっとも有名な現役のロックバンドと言っても過言ではないだろう。

今までであれば「『ストーンズ』というミュージシャンと言えば?」という問いをすれば回答のおそらく100%に限りなく近い値としてローリングストーンズが挙げられていたと思われるが、

今の日本若者にとってはストーンズと言えばジャニーズアイドルであり、

結成からメジャーデビューを経てTwitterにて検索をかけるとロックバンドを覆い被さるようにジャニーズアイドルについてのツイートが大量に表示されるようになったのだ。

そうなるとファン同士の文句の言い合いが見られるようになる。

ストーンズと言えばローリングストーンズだろ、ジャニーズとか(笑)」と老害ムーブをかける昔のロックファンがみられる一方、

SixTonesに絡んでくるおじさんキモすぎ(笑)」なムーブかますジャニヲタたちとのちょっとした分断が見られるようになった。

この頃は欧米ポップスロックなどを日本に落とし込むをテーマにしているジャニーズローリングストーンズを知らないわけがないのだから

ちょっと避けた方がよかった気が、とは言えストーンってありふれた名前だし、とか、まあ決まっちゃったものしょうがないけどもうちょっと配慮できたんじゃない?くらいの認識でいた。




そんな状況で2021年1月ジャニーズ側が攻撃を起こす。

ストーンズメジャーファーストアルバムの発売が決まった。そのプロモーションリリース元のソニーミュージック公式使用したハッシュタグ

#ストーンズってそっちじゃない

だったのだ。

https://twitter.com/SonyMusic_JPN/status/1337215528092528642

そうなると、当たり前のようにローリングストーンズのファンは「ストーンズってこれでしょ?」とローリングストーンズの写真冗談で載せたり、さらには「ありえないだろ」とキレるファンも続出。

一方そういったツイートジャニーズファンは「ストーンズ(アイドル)のハッシュタグを汚さないで!」「アンチやめて」「アンチツイートしても宣伝になってるだけだから(笑)」のようなツイートで反応。

結果、公式側がこの分断を煽る形になってしまった。

プロモーション映像を見る限り「メンバーのふりをした石膏(ストーン)が話をしている=ストーンズってそっちじゃない」ということらしいのだけれど、

プロモ担当100%Twitterエゴサをしているため絶対にこの分断について把握をしている。

Twitterプロモーションはつぶやかれたもの勝ちだ。そのためにわざと相手を怒らせる釣りプロモーションをやっているようにしか思えなかった。

https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84?src=hashtag_click&f=live

上記の通り、自分あくま後出しストーンズ(というかメンバーではないジャニーズソニーなど関係者)なんだから多少の謙虚さは持ち合わせてろと思っていた立場だったので、

いくらなんでもこれはひどいと感じた。

当時、自分もそのような旨を(煽るような表現を使わずに)ハッシュタグをつけてツイートしたのだけれど、

すぐにジャニーズファンRTされ、上記のような文句を言われてしまった。

正直アニメジャンルで同じようなことが起きていたらちょっとした炎上が起きていたと思う。ちょっと前に呪術廻戦で「高専」を検索避けしろとか言われてたあれとかね。

「『幽玄なる白い世界』略して『幽白』なるアニメが大流行して、幽遊白書ファンがキレてるのに公式が『#幽白はそっちじゃない』を推奨」とかしだしたらブチキレるよね?

もちろん「幽白」と「ストーンズ」の言葉固有性は大きく異なるのだけど、ポップ音楽で「ストーンズ」といえば前述している通り絶対的に「ローリングストーンズ」なんだよね......。

(とはいえそれで文句言ってたら名付け文化みたいなものが萎縮してしまうので名前被ってる問題は見逃せるレベルだったのだけれど、ハッシュタグで煽るのはアウトだよね?という意見)

しかも、何よりSixTonesはもともと「シックストーンズ」と読んでいたグループだったらしい。

実は結成後に海外に同名の「The Six Tones」というバンド存在に気づいたために「SixTonesと書いてストーンズと読む」方式にしたと言うのだ。

https://twitter.com/paulmochiyan/status/1362765279965503492

The Six Tonesに関しては私も知らないのだけれど、日本人でThe Six Tonesを知っているのであれば全員がThe Rolling Stonesのことを知っていると断言できる。

音楽関係者がストーンズという大物バンド存在を気にしない訳がないだろう。なぜストーンズに関して配慮しなかったんだろうな.......(以下永遠に同じような文句が続く)

まあ正直しょうもないし、どちらのファンアニヲタたちが持っているような同人文化ルーツに持つSNS検索に対する共通認識ルールみたいなものがあまりない印象なので、ずっと続くんだろうな。

ちょっとした問題提議でした。

2021-03-12

キンプリ未来はどうなるの

キンプリのことをジャニーズの若手の中で1番勢いのあるグループで、未来は明るいと思ってた。だけど最近これから不安になってきた。

ジュニアの方がYouTube冠番組もあって楽しそう。キンプリが干されてるって言うと反論してくるやつがいっぱいいるけど売上に対する仕事の量を考えたらいちばん少ないよね?キンプリ以上に売上と仕事量が見合ってないグループがあるなら教えて。

その売上だってユニバがもっとちゃんとしてくれたらまだまだ伸びる余地があると思うんだよね。シングルの発表をカウントダウンすること自体は分かるよ。でもぷっちょネタバレされた上にユニバよりぷっちょ情報の方が詳しいって何?ちゃん連携取れてるのか本当に心配。ユニバのプロモーションにはあまり期待してなかったけどこれはあまりにも酷い。そもそもこれまでの迷路とかGoogleマップとか夢小説とかあれでキンプリの何がプロモーションされると思ってやってるの?本人たちの能力ポテンシャル事務所レコード会社がついていけてないよ。こんなの楽しくない。

SixTONESSnowManデビューして売上も別に圧倒的ではなくなっちゃったし、しかもこんなプロモーションが続いたら売上もじわじわ減ってくるんじゃないかな。そのときの扱いは一体どうなるんだろう。

事務所はいなくなったときリカバリーが大変だから最初から圧倒的に人気のグループを作らないようにしてるんじゃないかって考察をたまに見るけど、売上を出してるグループファンが割を食うっておかしくない?

推しのことはまだ好きなのに運営が無理で降りるのってその後ずっとモヤモヤするんだよ。キンプリ近いうちにうなっちゃうのかな。

2021-01-13

妹がSixTONESにハマったようだ。

チョロい奴。フフン

2021-01-04

紅白雑感/前半

事情リアルタイムで見れず週末にNHKプラスで観た。

OP

透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。

2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああい路線はできないものなのか。

ユーミン湯山玲子みたい。

二階堂ふみデヴィッドボウイみたいな服。

大泉洋って意外とスタイルいい。

番組客観性を持たせるという意味サブちゃん顧問位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。

いきなり三連ちゃんは各スタジオPA調子が実際に放送してどうなのか確認たかたからか?

やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。

キンプリ

いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス

平野紫耀ピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。

実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないかコーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。

foorin

メインボーカル男の子変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。

ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズ勝手がいい、だから重宝されるのか。

山内惠介

氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。

「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…

milet

SME推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。

歌唱力は申し分ないのはいうまでもないんだけど。

今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。

AimerUruミステリアスキャラテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。

ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMV再現のようでなかなか見応えがあった。

審査員紹介と審査方法説明

オリンピック大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。

今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。

南キャン山ちゃんチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。

審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。

アイドルオタクは推しのために興味のない演歌ちゃんと見ろということだ。

坂道

「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。

あいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。

今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのもの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。

秋元康歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。

日向坂46

イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有歌劇調のスタイル通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージック構造を成していて、リズムパターンコード進行を大きく変化させないクラブヒップホップミュージック方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNS拡散馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デート雰囲気作りにちょうどいいバラードしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。

桜坂46

スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装意匠振り付けが連動していたりするのがかっこいい。

サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。

Hey!Say!JUMP

だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから

演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…

Ultra Music Power」歌うとき知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。

タオル回してるとき大泉の顔。

八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。

リトグリ

こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。

SixTONES

SnowManは欠場。いつ誰がコロナ感染してもおかしくないかNHKプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。

大泉洋松村くん推し

水森かおり

篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出かに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。

もう普通に歌わせてあげたって。

GENERATIONS

尼崎ヤンキー数原くんはこの王子衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。

純烈

無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。

良心存在であるウッチャンですら吹き出ししま衣装センスはどうにかならなかったのか。

背景映像はあつ森意識したんだろうか。

SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。

エース格の人ってこんなココリコ遠藤ぽかったっけ?

最後の紙吹雪できっちりオチがついてた。いいコントだった。

坂本冬美

洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界シンプル衣装舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。

坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレ温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。

Kis-My-Ft2

10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。

中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。

天童よしみ

何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。

その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。

もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズねじ込みがあってもなんとも思わない。

さだまさし

さだまさしライブ後にNHK生放送フリートークするのを見てる人意外といるよね。

さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。

乃木坂46

やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外メインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。

小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。

鈴木雅之

鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐやから入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。

意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。

ディズニーコーナー(?)

毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。

歌ってるとき二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。

五木ひろし

山河」書けたんだから堀内孝雄天才なんだ。

いずれは誰かに歌い継いでほしい。

後半に続く。

https://anond.hatelabo.jp/20210104091644

2021-01-02

他のジャニオタと話した結論として、Hey!Say!JUMPが一番危ないと思う。

人気というか、立ち位置的な意味で。

TOKIO関ジャニ∞はまあ何とかなる。でも横山は歌がんばれ。

KinKi Kidsそもそも仲が良くないので不仲で解散することはない。

キスマイ自分たちが盤石じゃないことをわかっているので泥臭くやっていける。

ABCは人気はないが、下がったわけではなく元々なので、ある意味安定している。あと伸び代はある。

SexyZoneはこれから上昇していける。今一番勢いがある。

King & Princeトーク不安定なので嵐の代わりにはなれないが、顔面偏差値が他のグループに比べ高めなので大丈夫トークは嵐も昔下手だった。

SnowManSixTONESファン同士が争い合っているうちは盤石だろう。勝手に買ってくれる。SnowMan特に事務所お気に入りなので心配なし。

ちょっと危ないのはNEWS

シゲ小説があるのでいい。

増田小山が怖い。

増田バラエティで思ったより面白くない。小山…もう問題は起こすな。

でもまだ自虐するトークのうまさがあるので、頑張ってほしい。

Hey!Say!JUMPは、どの立ち位置なのかわからない。

メンバー同士の仲が良いことは売りだが、後輩たちもそこはアピールしている。

とにかくSexyZoneやKing & Princeに勢いで負けている。

個々の活動は頑張っているが、グループとして成長が止まっている。

良い曲もらってるんだからがんばれ。

2020-10-14

anond:20201014104830

YouTubeを主戦場とする若手のグループっていうのはSnowmanSixTONESのことだよね?

公開オーディションはまあ「Jrからの育成」という戦略からブレるのでやるわけないよね。

2020-10-09

気持ち悪い顔したオタ面だけどSixTONESの着てる服を真似たら俺にもチャンスはあるかな・・・

WEGOで今買えるみたいけど

2020-09-20

三大「最近"対"として捉えられがちな音楽グループ

King Gnuofficial髭男dism

SixTONESSnowMan

・ヨルシカとYOASOBI

あとひとつあげる前におわっちゃったよ

2020-09-16

Twitterトレンドで知った流行ってるもの

Vtuber

なんか、良くわからんキラキラネームとかがトレンドに入ってるとVtuberだったりして流行ってるんだなって思った

・なんが歌い手みたいなやつ?

これもよくわかんないけどキラキラネームトレンドに入ってみてみると女性向けの歌い手?みたいなやつだったりする。なんグループかあるらしい。一つのツイートにたくさんのファンからのリプがつくから名前じゃなくてツイートの内容がトレンドに入ることが多い。(例えば「10分も運動して頑張った」と呟いたらファンたちが10分も運動してえらいね!と大量のリプを送るから10分も運動」がトレンドに入る)。意味わかんないトレンドは大体これ関連

・ツイステ

大体Twitterを見てると女性向けソシャゲ流行が分かる。アンスタ、A3のあとはツイステらしい。どうせすぐ廃れる。

ジャニーズ

最近なんとなくSixTONESSnowManトレンドに入ってることが多い気がする。

乃木坂

歌番組とかやってる時は乃木坂っていうトレンドがよく入ってて流行ってるんだなって思う。他の2グループあんまりたことないから、多分乃木坂が1番人気

2020-07-27

スノトラに命を救われた嵐担の話

‪スノトラで命を救われた方の沼落ちブログを読んで、私も命救われたしな…と思い、私もスノトラに対する気持ちアウトプットしようと思いました。‬

‪嵐担なので地に落ちるまでの嵐に関するお話が長いです。‬

‪全体的にちょっと長めかもですがご容赦ください。‬

2019年1月27日日曜日だった。私がその報道を見たのは確か18時ごろだったと思う。LINEニュースの速報だ。嵐が活動休止するのだという。‬

‪私は嵐が好きだ。担当松本潤くん。彼のビジュアルから入ったものの、好きなところは数えきれず、ストイックさや直向きさ、とても可愛らしいところ、でも魅せ方をしっかりわかっているところなど挙げたらキリがない。‬

‪潤くんとの出会いは遡ること19年前。当時小学2年生だった私のクラスではみんながみんな嵐が好きだった。‬

‪そして、シャーロキアンの母の影響でミステリーが好きだった私は当然のように金田一少年の事件簿も好きだった。‬

レンタルビデオ屋に行けば専らディズニー堂本剛金田一を借りていた。‬

‪そうして二代目実写版金田一少年を見た私は、人生の生きがいに出会う。‬

しかしながら、それ以降は好きな芸能人を聞かれると、ほぼ毎回松本潤と答える程度で強くは追っていなかった。‬

‪追っていなかったものの、嵐が出ていたならばテレビは見たりしていた。‬

‪そんな私が、中学卒業から高校1年にかけて何のきっかけでもなく松本潤に強い感情を抱くようになる。中学では、松潤のこと好きだなと思う程度だった女が、ある日突然、嵐の大ファンになるのだ。こわい。親も驚いたと思う。‬

‪今考えると当時の嵐は10周年に向けて動いており、私も世間の熱気に当てられたのかもしれない。‬

‪それ以降は嵐が出ていたならばリアルタイムで見ていても録画をし、円盤に焼き、雑誌はほぼ全て買い、切り抜きしてファイリングし、ジャニーズショップにも足繁く通った。‬

‪また、当時はK2やA2、N3と言った掲示板全盛期でもあり、登下校時には毎日のように掲示板を見て楽しんでいた。アタス子とか覚えてる方いますか?‬

‪そうして、青春を嵐と共に過ごした私は事務所担寄りのオタクへと変質し、生き甲斐松本潤、ひいては嵐となった。‬

‪時は過ぎ、高校卒業大学入学大学卒業を経て上京就職転職をし、嵐にめちゃめちゃ注力しているわけでもないが、やはり生き甲斐は潤くんであった、2019年1月27日。私は目の前が真っ白になった。‬

‪その頃にはもう嵐が大好きで仕方がなく、彼らがステージの上でキラキラした衣装を身につけて歌っているの見ると反射的に泣く程度にはクソデカ感情が育っていた。‬

あの日はちょうど埼玉での泊まり込みの出張最終日で翌日の朝に帰京し、事務所作業の予定だった。‬

出張中の移動は主にレンタカーなので、休憩に立ち寄ったセブンイレブン駐車場で私はあの速報を見た。その日の仕事は22時半頃までだったが常に泣きそうな中、ふと緩んでしまうと泣いてしま状態仕事をした。‬

仕事が終わり、宿泊先のホテルに入った途端、封を切ったように、涙が出た。‬

‪嗚咽を漏らしながら泣き、見苦しくも友達電話をした。‬

‪その日は日曜日。翌日は月曜日である。つまりNEWS ZERO櫻井翔が出るのだ。‬

‪最早、どうしたらいいのかわからなかった。人はショックすぎることがあると頭が真っ白になるというのは本当なんだと体感し、また泣いた。‬

‪一人で過ごすことはできなくて、28日の夜には私用で上京していた友達に、ZEROまでの時間、飲みに付き合ってもらった。‬

‪そして泣きながら見ZERO櫻井翔は言ったのだ。有働さんに「復活はあり得ますか?」と聞かれた櫻井翔は答えた。「あり得ます。」と断言した。希望だと思った。‬

‪翌29日はちょうど仕事休みだった。朝起きてまた泣いた。ボーッとつけていたワイドショーでその類の報道が流されまた泣いた。あの3日間は生まれた時以来、人生で一番泣いた日だったのではと思う。‬

‪私はやば目のオタクなので、潤くんが結婚した時など、嵐に関してショックな出来事があってもダメージを軽減しようと、常からイメージトレーニングをしていた。例えば、潤くんの婚約発表、披露宴結婚記者会見、おそらく50年以上先にはなるだろうが一番辛い告別式などである

ただその中で何よりも想定していなかったことが活動休止であった。嵐として5人が並ぶ日が来なくなるなど、微塵も考えていなかったのである。‬

‪そこから私の虚無の日々が始まる。多くの方もそうだろうが、私は辛い時には音楽を聞いたり、推しを見たりすることが多い。‬

しかし、今その辛い原因は他でもない私の生き甲斐なのだ。潤くんを見たところでまた泣いてしまう。嵐の曲を聞いたところでまたさらに泣く。‬

‪だからといって他の曲や推しでは代替えできなかった。‬

‪後押しして欲しい時にはファイトソングを聴き、辛いことがあればHappinessを聴いた。夏を感じた日にはSummer Splash!を聴き、気持ちの整理がつかない時には、感謝カンゲキ雨嵐を聴いた。‬

‪嵐によって開けられた穴は、他では代替えできないほどに大きなものだった。‬

‪嵐がSNSを始め、サブスクを解禁した時もそれはそれで嬉しかったが、やはり辛かった。‬

2021年なんてこなければいいと思ったし、もう全てがどうでも良かった。

嵐が活動休止する2020年12月31日までは前を向いて生きようと思っていたが、それ以降は本当にどうなろうが、どうでも良かった。‬

いくら櫻井翔が明言してくれたところで、希望があったとしても、やはり不安は拭えず、生き甲斐が例え一時的であっても無くなることの恐怖が強かった。‬

‪日を追うごとにその感情は強くなり、2021年以降の自分が全く想像できなくなった。‬

‪この頃は本当にたくさんの人に心配をかけたと思うし、ジャニオタでもないリア友からLINEやリプをたくさんもらった。今思うと、とてつもなく申し訳ない。‬

‪そんな風にカスみたいに生きていた時でも嵐がテレビに出ていれば当然見る。そうやって見ていた、あれからちょうど10ヶ月後の 2019年11月27日。その日放送ベストアーティストで私は天使出会う。‬

‪当時、Jr.について詳しくは知らないものの、ジャニオタの端くれとして1月Snow ManSixTONESデビューするらしいというのは知っていた。が、しかし私が知っていたのはSnow Manラウールという単語のみで、 顔と名前が一致していたのは、B.I.shadowであった SixTONES松村北斗と髙地優吾のみであった。‬

‪そんなほぼ無知な私が見たのは、D.D.のコココガチャで魅せ方をよく熟知した、金髪の、足の長い子だった。一目で目を奪われた。こんな子がいたのかという衝撃は凄まじく、やっとラウールという名前と顔が一致した私は、個性的な9人のメンバーに引っ張られ急転直下スピードSnow Manに落ちていく。‬

‪当時のSnow Manデビュー前であり、未来があって、輝きに満ちていた。‬

楽しいと思った。嵐が決めたことや嵐を決して否定するわけではないが、後ろを向けば期日が見えていた推し事と、先が続いているような感覚を得られる推し事はやはり大きく違った。

‪もし、嵐が出ないのであれば見ることができないと思っていた2020年カウントダウンコンサートも、それ以降の歌番組も、Snow Manが出るならば見ることができると思った。‬

自担を追うってこんなに楽しいことなんだ。‬

‪全く見えなかった私自身の未来も同時に見えたような気がした。‬

‪そして友達に誘われ、Snow Man目的で見た素顔4で私はまた出会いを果たす。‬

‪私はディズニーが好きでパークに行きたくて上京した。そんな女なので当然ミュージカルも好きである。そしてTravis Japanの夢のHollywoodは非常にツボな曲であった。‬

楽曲衣装が好きだなあと思いながら見ていた夢ハリで、センターの子がいきなり「みんなで一緒に〜!!」と会場に向けて煽り始めた。煽ること自体おかしくもないが、その煽りの後に続いたのはコールアンドレスポンス等ではなく、タップダンスであった。タップダンス!?みんなで一緒に!?!?と私は大層混乱した。混乱しながらもこれがきっかけでTravis Japanダンス動画等を見るようになる。‬

‪今の時代は非常に素晴らしく、ジャニーズJr.オリジナル楽曲でさえもYouTubeジャニーズJr.公式チャンネルに上がっていたりする。しかも定点カメラダンス動画だって上がっているのだ。すごい。‬

‪そこで私はTravis Japanダンスに特化したグループだということ知った。‬

‪統率の取れたシンクロダンスや、ジャンルの幅広く取り入れられている振り、そしてしっかりと身についている歌唱力や、耳に残る歌詞に心奪われた。‬

‪そして来たる外出自粛期間。例に漏れテレワークとなった私はTravis JapanYouTube動画を全て見た。第一印象が「みんなで一緒に〜!」だった宮近海斗くんは時々ボケるのが可愛らしい、ダンスばりうまなリーダーだと知った。他にも才色兼備でたまにボケるのがまたかわいい川島如恵留くん、何をしてもかわいい上に自分で「俺かわいいから」と言って憚らない七五三掛龍也くん、顔が小さく手足が長いのにヒモ気質中村海人くん、ボケ役なのにリアコ枠でふとした時にとてもかっこいい吉澤閑也くん、独自感性をしっかりと持っているかわいいお顔の松倉海斗くん、魅せる時は魅せるのにちょっとおバカかわいい松田元太くん。

そして思う。私、この子たちはちゃめちゃに好きだわ…と。‬

‪ところで、ジャニーズブログをやっている。会員登録をし、月額料金を払えば所属タレントのうち、ブログが開設されている子のものは全て読めるのだ。ありがたい。‬

‪そこで嵐やSnow Manブログを読んでいた私は、当然のようにTravis Japanブログ、とらまるを読むようになる。‬

Travis Japanは甲乙つけがたいほどに7人全員が好きだと思ってしまい、いわゆる箱推し状態である。なのでとりあえず全員のブログを読む。当たり前である。‬

ブログを読み進めているうちに、川島如恵留くんの文面に興味をそそられるようになった。‬

‪如恵留くんの展開するアイドル観、勉強観、その他全てにおいて、人間として尊敬に値すると強く感じた。‬

‪さて、皆様は7月27日現在の最新の定期更新分は拝読済みだろうか。‬

‪最新の定期更新分で如恵留くんはこう書いている。‬

‪「貴方が辛い時に、生きていきたいと思える理由の一つに、僕らの存在が力になれたら」‬

‪それを読んだ時、ラウールSnow Manに会えるまで2021年なんてクソだと思っていたこと、Travis Japanに会うまで全てがどうでも良いと思っていたことを、恥じた。‬

‪また、如恵留くんがそう言ってくれるなら2021年以降も生きようかなと思った。‬

‪結局生き甲斐だった嵐の穴は大き過ぎて、ひとグループじゃ埋められず、Snow ManTravis Japanのふたグループ出会うまで埋め切ることはできなかったけれど、私は今とても楽しく生きているし、来年以降も楽しく生きることができるのだろうなと思う。‬

ラウール担として恥ずかしくないよう、ずっと二の足を踏んでいたダイエットにも取り組むようになったし、如恵留くんを見習って勉強をしようかなという気持ちにもなっている。‬

アイドルって本当にすごい。‬

‪私はきっと来年アイドルを追うことができるのだろう。本当に楽しい。‬

アイドルによって開けられた穴はアイドルによって塞ぐことができるのだと体感した。‬

‪今現在も嵐、Snow ManTravis Japanともに色々なことがあるし、このご時世、グループの存続に関して全く持って問題ないなんてことはなく、薄ぼんやりした不安を抱きながら日々を過ごしているけど、スノトラの16人に出会えるまでのことを考えると、なんてことはないなと思う。‬

毎日が楽しく、笑顔で過ごせる。私は今日アイドルに生かされ、明日アイドルのことを想うのだ。‬

‪嵐に色々あってから本気で死ぬことも考えたが、本当に生きていて良かったと思う。ありがとうSnow ManTravis Japan、そして嵐。本当に大好きです。‬

2020-07-26

anond:20200726160222

SixTonesRock調とかハードキャラで売るにしてもエモラップ風にまとめたりドリルミュージック取り入れたり、今っぽくする余地はあっただろうな

Telephoneテクノポップ風なところと厚めのベース合わせる感じが一周回ってトレンドっぽかったり

JAPONICA STYLEはかつてのNeptunes思い出したり、そこらへんの曲は良かったけど

ヒップホップうまいこと寄せてすんなり海外進出成功したBTSとかと比べて、ここまではなかなか行けないにしてももっとやりようがあるだろって感じるグループなんだよな

もう何だしても売れるフェーズにいるだろうから今度ごりごりに攻めた曲だしてほしい

あと田中樹ラップを活かしきれてない感じに見えてなんかもったいない

2020-07-25

SnowManと進むことを辞めたオタクの話

はじめに、これは現在SnowMan・加入した3人に対するヘイト意図は全くありません。また、私は掛け持ちオタクであるためそれを不快に感じる方はこのブロブを読むのをお勧めしません。ただ1人のオタク2019年1月17日からSnowManと歩幅が合わなくなってしまった、という話です。SnowManはじめタレントの皆さんや私、9人を受け入れた人・受け入れていない人、どなたに対する誹謗中傷も受け付けません。それではどうぞ。

*******

私はSnowManが好きだった。ダイナミックなアクロバットダンスパフォーマンスちょっと強面な6人が破顔するくらい笑うMC、6人それぞれの個性、なにもかも好きなところだらけだった。オリジナル曲だってできた、横浜アリーナにいけた、SnowDreamを歌った、滝沢くんが引退して歌舞伎を引き継いだ。SnowManなら大丈夫!!と思っていた2019年1月17日木曜の朝、一生忘れられないくらいの衝撃が走った。新聞に載る9人の写真さらっと書いてある「SnowManが9人になります」的な文。

「は???」と思った。何言ってんねんお前。いやいやいや、向井くんどうした?なんでここに?関西は?待って目黒くんいるじゃん君宇宙Sixでしょ!?そして真ん中…ラウールって忍者の子だよな?(入所当時に彼は髪を結んでいたのでインパクトでなんとなく覚えていた)どういうこと?というのが感想だった。本当に頭で理解ができなかった。人間本当に驚くとこうなるんだな、って感じ。ちなみに私は翌日に熱を出した。家には南座チケットが届いていた。

その後、私は「なんで6人じゃないの!?」期と「やっぱり応援しよう!みんな頑張ってるし!」期を繰り返すことになる。まさに躁鬱。3人は増員直後のインタビューで「6人に追いつけるように頑張る」と話していたからだ。お披露目は横アリ!それまでにがんばります!という言葉には素直に「がんばれ〜」と思っていた。滝沢歌舞伎ZERO南座観劇した。1番前にいるSnowManは8人だった。これに関しては「ですよね」という気持ち。6人のSnowManとの区切りはつけれないのか、と思ったが自担の見せ場は多かったから満足もしていた。虚無の顔で三条大橋付近いたこともあったが、この時点では「でもスノ担は辞められないよな〜!」という感じ。3人に対しても向井くんと目黒くんに関してはなんとなく知っていたし、ラウールも「若いな〜がんばれ〜」と思っていた。

そう「これからSnowMan応援しよう」と思ったのだが、だんだん違和感を感じるようになってしまった。新橋での公演も終わって、たしか6月7月くらいまでの間に何度も私は違和感に直面した。これは私個人の考えであるが、なんとなくYouTubeでの雰囲気とかパフォーマンスとか。「本当にこれでいいの?」と思うことが多くなってしまったのだ。厳しいことをいうが、SnowMan看板絶対的に「アクロバット」だった。SixTONESは歌、TravisJapanはダンスLove-tuneバンド、それに並ぶのはいだってSnowManアクロバットだった。春はあけぼの、みたいなもんだよ。年齢的にずっとその武器で戦うのは難しい、深澤くんが腰を痛めているから、なんて言われているが私は「だからこそ6人より年下の3人をいれた」と思っていた。でも横浜アリーナでも演舞場でもアクロバットはしなかった。一番の違和感はそこだった。たとえば新結成のグループとは分けが違う、絶対的アクロバット必要グループと分かっていたはずだ。3人がやらない、ことだけではなく全体的にこれまで武器にしてきたアクロバットを軽視することが目立ったように感じてしまった私は8月8日デビュー発表のときにはとっくにSnowManとの歩幅は合ってなかったし、何百メートルも後ろにいた。追いつこうと思うこともなかった。数年間ファンをしていたが「あ、引き際ってこれだな」とあっさり私は担降りをした。そのため、私は8.8以降のことはほとんど知らない。それを前提で聞いてほしい。

欲を言うならアクロバットグループというならそこに力を注いでほしい。すらっとした9人がそんなパフォーマンスをしたら圧巻だろう。それから発言する時はもう一呼吸おいてほしい。メンバー間のノリ、イジリ、本人は気にしてなくても彼のことを好きなファン好きな人否定されたように嫌な気分になることがあるから。そして、過去否定しないでほしい。この世の中には6人だったSnowMan好きな人関西にいた向井くんが好きな人宇宙Sixにいた目黒くんが好きな人少年忍者にいたラウール好きな人も必ずいる。だから、その過去蔑ろにしないでくれ。昔のことを忘れろ、なんて言わないでほしかった。たまに「昔こんなことがあった」と思い出を共有してほしい。「6人のときこんなことがあった」「関西ではこんなことをした」「宇宙ではこんなことがあった」「少年忍者ではこういうことをした」とそれぞれがお互いの過去大事にそれぞれ向き合って「みんなでがんばろうな!」が理想綺麗事なのはわかってるが、私はSnowMan増員について1番苦しかったのはたくさん「SnowManは6人じゃ無理だったんだよw」といった人がいたことだった。増えた、と言う事実よりもそう6人を否定した人がいたことが死ぬ程くるしかった。私はその6人を信じていたのに。私にとっては大好きなアイドルだったのに。本人にそこを蔑ろにされたらたまったもんじゃない。じゃあ、お前は9人を否定してることにならない?と言われるかもしれないが別に9人じゃ無理なんて思ってない。「私は一緒に進めなかった」というだけだ。進むことに関して否定はない。(9人ではなく運営に対して闇を感じることはあるが今回は割愛)がんばって、と思うし活躍してほしい。いまさら追いつこうとも思わないが、時折テレビで彼らを見ては「すごいなぁ」と思う。それだけだ。

結論、私は2019年1月17日から全くまっすぐ前に進めていない。今でこそ笑い話だが、当時家族友人に本気で心配されるくらいには病んでいた。限界オタクなので。まっすぐには進めなかったがちょっと曲がって違う道でなら進めている。私は違うグループオタクになった。次はずっと一緒に進みたい、そう思う。

2020-07-16

anond:20200716044844

すとのことはどうでもいいんだが「自軍最強!」とか言っちゃう私達(笑)SixTONESオタクが本当に嫌いなんだよな

2020-06-08

ジェシー検索したらSixTONESが出てきた

俺はトイ・ストーリージェシー検索たかったが、世間ではジェシーと言えばSixTONESであるということが学べた。SixTONESを知ってみようと思う。

ところでジェシー(トイ・ストーリー)の薄い本知りませんか?

2020-02-06

飯塚幸三の在宅起訴を許すな!逮捕しろ

AAA/Official髭男dism/まひとくん・オパシさん・まがれつくん・みったん😍/ 荒野行動/「昨日の自分より前に進もう」/名前の横の絵文字は俺の推し!↑

SixTONESが好きな良く喋るおじいちゃん(93) 新しいヘアアイロン買ってあげたいし小遣いもあげたいか仕事してる

群馬県民・群馬を愛する方のfacebookページ「群馬県民」のTwitterです。 ぐんまの様々なニュース企業宣伝等、少しでも県民情報を共有できる場となれば…と、facebookページ『群馬県民』では、あらゆる情報配信していきます

#ガルパ隊 ❀孫→「@knife42548138」 太鼓チーム【雨渦】コンパスしてます

2020-01-30

anond:20200129114150

SixTONESImitation Rainリズムが単調すぎてもったいないなとは思った。YOSHIKIはいいんだけどなんかそこで古臭い印象を感じた。

トラップビートにすればBTSのFake Loveみたいに今風になって退屈せずに聞けた気がする。

あと田中樹ラップリリックが当たり障りなさすぎなのと、フロウに抑揚がなさすぎなのもすげえもやもやする。

ウィスパーボイスなのも狙いがよくわからない。

昔のマークパンサーみたいになってる。(globe自体はかっこいいけどね)

そこは彼に一任して、いつもみたいな決め決めのラップにして欲しかったな。

2020-01-29

anond:20200122130627

俺は認めない!って言ってんだよ!

SixTONESを、ストーンズと読むことを!

2020-01-08

anond:20200108100437

SixTONES風俗で本番強要して暴行騒ぎを起こして出禁になった

SnowManストーカーまがいのやらかしに抱きつかれて目を殴り眼窩骨折させた

みたいな記事見て、なんでそれをアイドルデビューさせたってどんびいた

また被害女性写真の顔が黒く醜く膨れ上がってよく眼球破裂しなかったなレベルグロさだし

風俗の方は風俗は行ったけど暴行はしてないって否定しているらしいけど、風俗通いがデビュー前に露呈している時点できつい

SixTONESミリオン達成したいとか言うからCDの予約をキャンセルした

今日あったことを三行で説明しよう。

SixTONES横浜アリーナライブで「初動ミリオン目指してる。俺らも買い足すんでお願いします」的なことを言った。

その情報Twitterで見た増田は全形態の予約のキャンセルをした。

実質2行でいけた。

ようはそういうことです。その話をつらつら書きますジャニオタの文は長いしだるいと思ってる人は上のことだけであと読まんでいい。ただ吐き出したいけどTwitterで言って炎上するのもやなのでここに吐いておくだけ。

私は応援しているグループは伏せさせていただくが所謂デビュー担というやつで、そこそこ歴は長めのジャニオタだ。基本的CDアルバムDVDなどは自グループのものしか買わない。だがデビューシングルは別だ。他グループファンクラブにも入ってないし、だからライブも行かないが、デビューシングルだけはご祝儀だと思い、自分お金自由に使えるようになったあたりのKAT-TUNからは全グループ買うようにしている。今月22日にデビューするSixTONESSnowManも例に漏れず全形態予約をした。あとはいつも通りCD発売を待つだけ、だったのだが昨日Twitterで私の目にある情報が飛び込んできた。

今日ライブMCSixTONESは「予約数を見て初動ミリオンいきたい、俺たちも買うからお願いします(ニュアンス)」と言った。

??????

別に私はアンチではないし、無理に決まってんじゃんプークスと言いたいわけではない。ただ私が気になってしまったのが「ミリオンを達成したい」と「ライブMC」で「ファンにお願いした」という点だ。

SixTONESライブデビュー前ながら落選祭りなのはタイムラインで見ていた。昨日の平日の横浜アリーナでも満員だっただろう。そこにいる16,000人は彼らが好きで、もちろんCDだって予約しているし、もちろん発売週には買いに行くだろう。その子たちにお願いするということは「さら複数枚買ってね」と言ってるということだ。ただでさえ形態違いで複数枚買うであろう子たちにさらに枚数を頼むってずるすぎん??だって大好きなアイドルに頼まれたらファンは買うだろう何枚だってCDの売り方としてそれでいいわけ?俺らも買うから、じゃねえよ。さらに枚数を伸ばしたいなら「ファン以外の人にも買ってもらえる要素」を自分たちで見つけるのが筋ではないのだろうか。ジャニーズデビューシングルでミリオンと言ったら「硝子の少年」とか「RealFace」とか「青春アミーゴ」とかオタク以外も買ってて知ってる曲だ。あのシンデレラガールだって70万枚なわけで、それほど国民的な曲でないと取れないミリオンという数字自分オタクの金搾り取って達成しようとしているのはあまりにずるいし考えが甘い。

この発言の結果当然今Twitterではファンが♯SixTONESミリオン取るってよというタグをつけて売り上げを伸ばそうと、さらに買い増すことで団結しようと躍起になっている。だけど当たり前だけどこのタグSixTONESオタクの間でしか回らんし、それを見て予約してない他担が買うかといえばNOだろう。それでも頼まれたのに達成できなかったらファンの子たちはどう思うかなんて想像できる。

もっと私が買っていれば」

SixTONESにお願いされたのに達成できなかったのは私たち力不足だ」

ジャニオタだってデビューシングル買ってくれるわけじゃないんだからせめてカウコンで言ったら他グループオタクが買う可能性もあったのに。自分たちのライブファン責任を押しつけた彼らは自分たちに甘いし、ずるすぎる。

先に言ったがこの発言一つでSixTONESが嫌いになったわけではない。私はアンチではない。ただ今回の発言で私は「このグループの売り上げに貢献したくない」と思った。そう思ったら予約してたのをすべてキャンセルしていた。私一人の売り上げが減っても痛手はないと思うけど自分自身への意思表示として。

もしこれでSixTONESvsSnowManミリオン達成したらファンの子たちの頑張りに感動して拍手するよ。

ただCDメルカリめっちゃ出てたら笑っちゃうかな。

まぁあとは勝手に売れてくれ。私はもう知らん。

2019-10-23

最近のストスノ担の過激競争意識について

最近、というか同時デビューが決まってからというものスト担スノ担によるお互いのライバル意識過熱化しているのではないか危険に思っている。

そして、今日SixTONESSnow Manデビュー発表の生配信CDの発売形態が発表されその熱はいっそう強まったのではないだろうか。

比較されたくないとか、競わせたくない、いっしょくたにされたくないって言ってる人達気持ちもわかる。理解はしてあげられないけど。(個人的に同時デビューが決まった時点で許容範囲に入れていた内容だから。)

わかるけど、そういう目で見てしまってるのは自分たちオタクの側なのでは?と正直疑問。

そういう色眼鏡で見てギャーギャーTwitterで騒いで本人達に気を使わせてるのは?誰だ?たぶん、事務所ではない。私たちだ。

人達が一緒にやれるのは最後から支えあってって本当なのかはわからないけども公式に口に出してる事ならその気持ち尊重してあげるべきではないのだろうか?

もう、彼らはジャニーズJrではなくなってそれぞれデビューしたアーティストになって行くのであれば嘘でも大人が着せたヴェールでも身に纏う覚悟はあるのではないのか。

その覚悟がある上で今回の事や今までの事で私達オタクネガティブな事を言うのは彼らにとってどうなんだろう。

どうして、ただデビュー楽しみ!じゃ終われないんだろう。

彼らの周りには無数の散ってった夢がある。生放送で言ってた通り彼らも1度は諦めかけたその夢。その中で掴んだ希望なんだからもっと私たちオタクも寛容に物事を捉えられないのだろうか。

このままお互いのファンがお互いいがみ合っていたら彼らの立場はどうなるのか。それどころか、私達ファンが彼らに見捨てられてしまう時が来るのではないだろうか。

今、不満に思いそれをなんのオブラートに包むことなく口に出し、ツイートしてる人達は彼らの覚悟をよく考えて発言して欲しい。

2019-04-28

売り方と展望

SixTONES海外メインの配信デビューで、BTSみたいなポジション狙って欲しい。日本国内向けアイドルシーンより、スタイリッシュに弾けて欲しいし、せっかくYouTubeプロモやったんだからもっと貪欲海外食ってく感じで。ジェシー英語喋れるし、ビジュアル日本より海外向きだと思う。彼らは好きだし売れて欲しいし、早くデビューして大きく羽ばたいて欲しいけど、日本バラエティではちょっと扱いづらいと思う。彼らのハチャメチャな良さがかき消されてしまうぐらいなら、海外自由奔放に活動して欲しいし、日本アイドルではなく、アーティストとして売れて欲しいし認知されて欲しい。パッと見の華やかさ、パフォーマンス世界観雰囲気で押して、個人キャラクターあんまりオープンにしない方がアーティスト売りしやすいと思う。

SnowMan国内メインのCDデビューで、バラエティとかで国民アイドル地位を徐々に築いて欲しい。年齢の割に落ち着いているビジュアルだし、ドラマとかで主演張るのはまだ先かな。将来の大河ドラマとか映画とか重厚映像作品に出演するために厚みを増して、何やらせても器用にこなす大人に成長してほしい。個人で外部舞台かにも出演して、プロパフォーマンス集団として認知広げつつ、グループとして活動する時は個人の人となりにフォーカスされる感じがいいと思う。増員でフォーメーションダンス歌舞伎ベース海外展開考えてるのかもしれないけど、海外に出るにはビジュアルの華やかさが足りないと思う。パッと見ではなく、詳しく知ってもらうことで愛される方針がいいと思う。

TravisJapanはKis-My-ft2ポジションで、個人で使い勝手良くバラエティかに出るタイプの方がいい気がする。グループ内セット売りみたいな感じで認知度あげてく感じ。売りであるダンスパフォーマンスはもうちょっと露出させてあげたいから、ミュージカルとかで宝塚的な舞台を彼らメインで地道にやっていくのもありだと思う。グループで集まると、空気が一気にゆるっとするからパフォーマンス以外のテレビ露出深夜番組向けだと思う。パッと見だとキャラ立ちがハッキリしきれてないから、特集とかで取り上げられた時に簡潔に特徴が書かれるようになるのがベストかな。

みんな頑張れ。

2019-03-19

SixTONESデビューできるのか。

SixTONESってグループ知ってますか?

YouTube見てる人なら広告に出てきたことがあるかもしれない。

ジャニーズJr.グループの1つです。

メンバーはの特徴としては、

10代前半から事務所大事大事に育ててたのに

なんとなく上手く売れなかったり、

スキルが育つの時間がかかったり、

身内が警察沙汰になってしまったり、

そんな不運というか持ってないというかな子達が集まってます

すごく魅力的でYouTubeとのタイアップもあって

デビュー目前と言われています

多分5月大阪城ホールデビュー決まるんじゃないかな。

どうだろうな。

んで、やっと主旨に入るとする。

デビューすることは幸せなのか。

近年のジャニーズデビューをさせたはいいけど

全く上手くいっていない。

そりゃSMAPTOKIOも嵐も最初から売れてないけども。

それとはちがって

デビューしてるのに露出が極端に控えめだったり

グループ格差露骨にしたり(それを売りにしたり)

休職者をだしたり休職者だしたり。

んで、今回のSixTONES

先に書いた通り、本人達はいいんだけど環境が最悪。

京本政樹の息子

森本龍太郎の弟

田中聖の弟

ゴシップライターの美味しいエサ揃えました!ってか?

デビューしてないか比較的そっとしておいてくれてるけど

デビューしたら誰が守るの?

ファンが守るとかいうお花畑はいらない。

幸せになれるの?

大丈夫なの?

てか、売れてないグループ多すぎて飽和状態なのに

またデビューさせちゃう???

ジャニーズ事務所どうにかして。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん