はてなキーワード: STeaMとは
俺は本当に、本当に嬉しかったんですよ
いや、まあ、多分平均的日本人よりはできるんだけど、ホントにその程度で、アメリカのガキと会話できるか?つったら、これはもう、全然できない
発音悪すぎてたぶん何言っても通じない
でも、リーディングの4択問題を当てまくるのは正直すげえ得意なんだ
俺の読解の微妙さを、問題形式が補ってくれるんだ これ本文読まなくてもカンでいけるやん!みたいな問題がけっこう多いんだ
そこに助けられた
そんで、ホントに初回だったんすよ
1ヶ月前に単語集と模試2回分を買って、単語集は前半4〜5割くらい目を通して、模試は前日と前々日にウオオーつって無理矢理やった 答え合わせだけして、なるほどなーっつって終わり
勉強してるといえばしてるし、してないといえばしてない
それで、初めて受けて、950点超えですよ
そんなん嬉しいじゃんね
俺って……天才か?!ってなるじゃん
英語はできないんだけど、シンプルに、有名なテストでいきなり点が高かったら嬉しいじゃん
すげー嬉しかったんだよなあ
800くらいあるとカッコいいよな〜、正直そんな悪くない感じしたし、850とかあったら嬉しいよな〜、でも780とかなんだろうな、どうせ……と思って点数みたら955だったときの気持ち、わかります?!
メチャクチャ嬉しいよ
たぶん次受けて980取ったりしてもあんなに嬉しくはない
というか、たぶんあれはビギナーズラックも多分にあったので、次はヘタしたら900もいかない
俺の人生のTOEICに関するピークは間違いなくあそこだったんだよな
でも、すごくないすか、マジで!
955は自慢していいじゃん
でも自慢した結果うっかり英語できる人間扱いされると、ガチで死んでしまうから、できるだけアピールしないようにしないといけない
英語力を自慢したいんじゃなくて、初回で高得点を取った、取れたというところを自慢したいんだよな
そんな自慢、できるわけねえ
そう、ここ増田以外では……
①Games for Windows LIVE(GFWL)のサービスが2014年7月終了
↓
②GFWLを前提としたゲームが起動しなくなる
↓
③有志がGFWLのDLLを無償配布したり、MODでGFWLを無効化したりした
↓
↓
多くの対応ゲームがユーザーに遊ばれていたが、Microsoftもゲームメーカも対応せず(ある意味当然)
Fallout3も例にもれず「未だに」そこそこ活発なモッダーが色んな報告をしてくれてる
ところが2021/10/12に、何をとち狂ったかSteamでFallout3が更新された
それは7年越しに実現したGFWLを必要としない更新で、人々はこれを歓迎するはずだった・・・が
この更新は罠なので、SteamでFallout3を購入してたまに遊んでる人が居るなら、更新しない方が良い
この手のマルチプラットフォームゲームをわざわざPC版で遊ぶ理由は大概「MOD」にある
システム変更MOD、装備MOD、クエストMOD、クリーチャーMODなど多岐にわたるが、これらのいくつかがFallout Script Extender (FOSE)というモジュールを必要としている
言ってしまえば、ゲームをhookしていろいろと変更を可能にするモジュールで最終更新は2015年である
このモジュールは性質上、ゲームのバージョンを確認しているが、当然最新のバージョンに対応していない
そのため、実行しようとするとエラーが表示され起動しなくなる
GFWL問題はユーザー側で解決し、ユーザーは問題なく遊べていたのに、突然放り込まれる更新で遊べなくなってしまう人続出
2021-10-12 update (if you are seeing CRC = D32E228B errors):
Bethesda has released an update labeled 1.7.0.4 on Steam.
This does two things: removes GFWL, and updates the compiler to VS2019.
I do not have a timeframe for when FOSE can be updated to this new version.
(意訳)そんなリソースねぇ、 (゚⊿゚)シラネ.
まぁ、まだ売られているFallout3を新規に購入する人間からすれば、遊べないものを売るなというクレームにもなろうから、遊べるようにしました、というのは分かる
分かるのだが・・・・
昔から本当に暇な時にたまにプレイする程度のライト層なんだが、最近のコンシュマーは壮大でクリアまでに100時間プレイとかだし、要素が複雑過ぎてとっかかりにくい。
とっかかりやすさで言えばスマホゲーだが、シンプルなゲーム性の無料のものは広告が本体と言うくらいしつこく広告出てストレスがひどいし、少し凝ったものはまずガチャ課金ゲーの対人要素満載なので、無課金で暇つぶし程度にプレイしていても負け続けるだけでストレスになる。かと言って10万も20万もソシャゲに突っ込みたくはない。
Steam?積み上げられたクソの山からましなクソを探す行為をゲームと呼べるなら、Steam自体がゲームみたいなもんだが、そもそもロリコン萌豚も兼ねているので、海外基準の美男美女はブッサすぎてうけつけない。任天堂の世界を相手にしたモデルすらぶっさと思ってしまう。
結果、自分でゲームするのがひどく億劫となり、適当なユーチューバーがガチャで数十万溶かすのを見てケラケラ笑って、それで満足する体質になってしまった。
しばらく前にユーチューバーがゲームを配信する是非みたいなので増田が賑わってたが、ゲームがサブのサブの趣味程度の扱いの場合、最近のゲームは複雑すぎるか、ストレスすぎるか、金がかかりすぎる。
特に日本は市場の狭さから太客からガッツリ搾り取らざるを得ないと言う事情はあるかも知れんが、あまりにそれが露骨過ぎて暇つぶし程度に遊びたい程度の自分には居場所がない。
レトロゲーに走るのもいいが、そっちはそっちで難易度が高すぎてついていけないし、スマホでもゴリゴリのアニメ絵が3Dで動くのが当たり前になり過ぎて、今更無印PS時代のゴリゴリのポリゴンに戻れる気もしない。
2000~3000円の規模の同人エロゲーでもやってればいいんじゃないですかねと言う気はしてる。多分、本邦開発のゲームで自分にとって一番満足度の高い遊び方だろうなぁ。ただこちらも結局インディーズであるので、Steamと同じ問題ははらんでいる。
最近steamで買ったのは「A Short Hike」ってやつです。トリをうろつかせて貝殻や羽を拾ったりするゲームです。
ジャパニメーションも本来は差別語だったがいつのまにか日本人まで使うようになった
だがこの単語にはアメリカ流の正当なRPGではない(あるいは低予算のショボイ)という侮蔑的差別的な意味が含意されていることは明らかだ
私がそう思ったのは、Appstoreのアプリレビュー(ゲームアプリ)を見ていた時だ。
ユーザー名を付けることが出来るので、匿名というわけではないので、ここで意味したいのは、ユーザーの履歴(他のレビューなど)などを見ることが出来ない。
コメントのみで良し悪しを判断する必要があるシステムのことを言いたい。
料理の口コミサイトなどは違うという意味だ。(その人の他のレビューが見られる)
話を戻すと、Appstoreのアプリレビューは良いレビューだと上位に来るようになっていて、詳しいシステムは分からないが、システムによって何らかの判定があったのだろうと思う。
そこで最初のレビューを見ると、大抵の始まりはこうである、「私はこのゲームはかなりやっていて詳しいです。」
それの何が悪いのか?という疑問は当然あるだろう。
それを話すには私のことを話さなければならない。
「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を重視することを理念としていた。
(もちろん、実際にそこで行われていたのは、馴れ合いと誹謗中傷の地獄でしかなかった。)
それに、これは都合のいい言い訳のようなもので、誰も本気ではなかったというか、ネラーが大衆を見下すための言葉でしかなった。(というか匿名システムに何かを持たせることは不可能だろう。)
2020年になってさめてしまい、既に匿名性などに期待していないのだが、残り火みたいなものが私には残っているのだ。
私は完全にさめているし、はっきりいってアプリのレビューなんてどうでもいい。
ちなみにsteam(ゲームDLサイト)のレビューもそうだ、やたら長文だし、レビューした人のプレイ時間が分かるし、さらにレビューにも書くだろう。「私はこのゲームに詳しい」と。
steamはレビュー本人の履歴が読めるので、私が言う匿名ではない。
本当は、レビュー本人の情報を抜きにして、製品の情報だけが欲しいのだ。
こう書くとかなり強欲だが・・・そいつが何時間プレイしたとか、ラスボス撃破済みとか、周回プレイ済みとか、どれだけゲームを愛しているとか、どれだけゲームが嫌いかいう情報は要らないんだ。
というか自慢にしか読めないだろ、私はレビューを通して何を読まされているんだ
そもそもAppstoreのアプリレビューは、アプリ開発者に対して感謝や改善要望、クレームを吐く場所になっているので、読む価値などないのだが。
じゃあお前の考えるまともなレビューサイトとはどういうものか、と言われれば何も思いつかない。
感想などというのは、そんなものだと言われれば確かにそうだ。別に私が素晴らしいと思うレビューや評価に出会ったとしても、実際に買うわけではない。
やはり何か生き方を間違えた気がするな。
misochige いい加減ゲームの話題ぐらい「日本人が」にフォーカスをしないのが普通になってほしい。ゲームの中でまで国籍に拘るのはSTEAMで日本語音声別売りにする連中だけでもうお腹いっぱいだぜ
League of Legendsというゲームで、日本代表が過去最高の成績を出した。
その成績は何によるものか?
日本人のユーザーが集まるサーバーがあり、日本人のコミュニティが活発であること。
そういった日本の環境&成長を含めた結果なんだから、「日本の偉業」として喜ぶのは自然だ。
スポーツに国の色が反映されるように、eスポーツも国の色が反映される。
League of Legendsでは国ごとにスタイルの違いがあり、ヨーロッパ圏と韓国とで違いがある。
国ごとにeスポーツの文化が異なり、その国の環境が各国代表に色を持たせる。
であれば、日本に帰属意識が生まれるのは自然だし、代表戦で実況が日本びいきするのも当然だ。
他国のスーパープレーに感動することはあれど、やはり日本が活躍する時の感情とは別モノだ。
感情といえば、日本代表の外国人をどれだけ許せるか? という問題もある。
League of Legendsの日本代表の快挙には、韓国人の助っ人が大きく関わっている。
もっとも、その3人は長らく日本で活躍してきた選手だから、文句を言うつもりは微塵もない。
そもそもLJL(日本リーグ)は日本人のリーグってわけじゃないし。
釘を差しておくと、モヤっとする層は「韓国」という国を気にしてるんじゃない。
むしろeスポーツファンは、韓国に対して好印象を持つ人間が多い。
それに韓国はeスポーツ先進国で、League of Legendsの強豪国だ。
日本リーグの顔であるCerosが外れ、引き抜いた選手がスタメンになる。
となれば残念に思うのも致し方ない。
いやーー面白かった。最後までダレることなく走り抜けることができたゲームでした。
一つ前に仁王をプレイしてからSEKIROに取り掛かったので仁王との比較という視点でプレイしていたように思う。SEKIROはダクソライクのゲームとは別ゲーだろって声はよく聞くけど、こと仁王に関しては結構似ているゲームだとプレイ直後から思った。
元々GOTYを受賞した有名作ではあるものの超高難易度のゲームということでずっと敬遠してた。けれども、EPICで無料配布された仁王がかなり楽しくて、特にボス戦を相手の挙動に合わせて攻略していくのに夢中になった。だからSEKIROもきっと楽しめるだろうと思って購入したんだよね。
そしたらSEKIROは仁王の(個人的に)いらない要素を削ぎ落としたゲームで、まさに求めていたものがジャストミートで飛び込んできた!って感じがした。
SEKIROはかなり選択をする機会を減らしていて、ステージとボス攻略だけに意識を集中することが出来たのでかなり没入できた。装備やステータスの振り分けが無いのは本当に快適で、各プレイヤーの装備に差がないのでボスに負けたときも純粋に原因がアクションにあると納得できるのが非常に良かった。SEKIROが”カスタマイズ性、自由度に乏しい”等の評価を受けていないのは、これくらい主人公側のシステムが一本化されることが今のゲーマーに望まれてるってことでもあると思う。
登場人物が少ないのでストーリーも分かりやすかったな。前半は御子の救出、後半は不死断ちを果たすためのアイテム集め。仁王はとにかく武将が出てくるので日本史うんちの自分に
は少しキツイところもあった(でも仁王のストーリーは面白かったかな)。
で、肝心のアクションはまず鉤縄を使っての立体的な移動がかなり気持ちがいい。SEKIROは高低差を意識したステージが多くて、CODE VEINや仁王が平面的なゲームだったと気付かされて革新的だったな。他には忍殺も便利。仁王は雑魚敵もクソ固くて攻撃も痛かったんだけど、SEKIROは忍殺で一撃だからスムーズだった。忍殺のためには敵に気づかれないことが条件なんだけど常にステルスが要求されるわけではなくて自分がやりたいときだけステルスすれば良いっていう強制されない塩梅も良かった。
戦闘は相手の攻撃をパリィ→体幹MAXまで貯める→忍殺って流れ。これははっきり言って仁王の人型ボスから着想を得てる感じがする。仁王にはパリィも忍殺も無いけどスタミナの概念があって、特に相手が人型ボスの場合はスタミナをMAXまで貯めて息切れさせるのが定石なんだよね。SEKIROの方がアクションの完成度は高いと思うけど、このシステムの発想自体はマジで仁王からだと思った。そしてSEKIROのシステム上、最適な対処をすればすぐに忍殺まで持っていけるのが爽快だったな。ボスにかかる時間は仁王よりも短い、つまりボス自体はSEKIROの方が断然柔らかく感じた。
そしてグラフィック。これは仁王もいいんだけど、SEKIROに関して言えば刀の質量感を感じるような説得力のある高画質だった。楔丸を抜くときの挙動(ちょっと刀自体が短いのもカッコイイ)、不死斬りの刀身を纏う赤黒い煙や刃こぼれ、忍び義手もそうか。紐や布のほつれがものすごーく各装備の重量、実在感を演出してる。特に最後に御子が不死斬りを掴んだときなんて…
音楽に関してはごめん、あんまり聞いてないかも。ただ効果音は上に挙げた刀の質量感を構成する大事な要素にもなっていて高いクオリティだったと思う。
高難易度ゲーっていう触れ込みだったけれど実際はどのボスも1時間もかからずクリア出来て(一番きついやつは3時間位かかった)、そこまで苦しむことはなかった。やっていることはだいたい同じだけど最後まで全く飽きることが無い、最高のアクションだったと思う。なんで飽きなかったんだろう。忍具や流派技、不死斬りといった各アイテムの解禁のタイミングがちょうど良かったからかな。各ボスの挙動を覚えていって自分自身の中に各対処法を構成していく作業が楽しかった。
とにかく残機が多い。弦一郎の不死斬りは訳分からんとこで当たるし、一心の一段階目は真っ向からパリィで勝負しなきゃいけないので大変だった。2,3段階目は大ぶりの隙ができる攻撃が多くて「危」も突きが多めで見切りが使いやすくてよかった。
赤鬼のあとこれ。シンプルに強い。残機は2つだけど2段階目は折角貯めた体幹を中断されるからきつかった。SEKIROの基本である「とにかく相手の挙動を覚えて対処する」に気が付かせてくれたキャラで、それに気づくまでめちゃめちゃ死んだ。推しのVtuberが30分かからずにクリアしたのを後で知ってビビった。
1段階目がしんどすぎる。ステージに木が点在していて鉤縄で飛び回れるので、絶対空中から何か仕掛けるのが正解だろwと思ってたのに最後まで木は使わなかった。気合で攻撃後の隙を刺して体力を0まで削った。2段階目は動きがキモいけどパリィで対処できて楽しい。
残機が多いのと体が大きくてきちい。特に力士が土俵に塩撒く感じで火を撒いてくる攻撃がきちい。四股を傘で受けるようにしたら安定した。ひたすら金玉を攻撃することになるんだけど絶対あの金玉になにか入ってると思って仕込み槍を刺してみたけどなんも出てこなかった。
超苦戦した思い出があるのがこの4体かな。書いてみて思ったけど語れる位記憶に残るのは各ボスが全く違う特徴を持っていた証拠でもあって、うまいデザインだと思う。
夏に初めてPSVRで人喰いの大鷲トリコと、OculusでVRChatを経験して人生変わる位感動してしまった。
8月にはVRChat内に「STELLA」というオープンワールドが登場した。とてもエキサイティングなのに、一般的にVRが普及しないのはなぜなんだろう?
確かにVR酔いはきついが、慣れてくればどうってことない。値段もOculus Riftなら中古で2万円位で購入できるし、新品で買ってもそんなに高くない。
だがしかし、amazonのこのレビューを見ると確かにと首を縦に振らざるを得ない。
ヘッドマウントディスプレイと操作のためのコントローラーが2つ。
動作の検出解像度は高く、微妙な動作、指先の動きまで検出してVR空間上にフィードバックしてくれる。
このクオリティでこのお値段というのはすごい事だと思う。
ハードウェアとしての★は疑いようもなく5つだろう。
いくつかゲームを購入したが、最初にVR体験から得られる感動に慣れると、あとはゲーム自体の質の方が重要になってくる。
残念ながら、ゲームの質は、他の据え置きゲーム機やSteamに数段劣る。
ストーリーを追えないので、当然楽しさは半減する。
また、VR特有の問題として入力インターフェースが実は不自由であるという点も問題だ。
マウス+キーボードには数多くのボタンがあり、そのキーの数だけゲーム内の世界に対して多彩なアクションを行うことができるが、本商品のコントローラーは片手でボタン5つ+モーションだけである。
これまではプレイヤーの母数が少なかったため、特有のインターフェースに適したGUIやゲームシステムが洗練されるだけの開発費が投入されづらい状況だったのではなかろうか。
本商品が大量に売れ、プレイヤーの母数が増えたことで、今後、VRゲームの質も向上が望めるのではないかと思う。
だが、残念ながら、現時点では非VRゲームで出会えた「自分の好みに合う、何百時間も没頭できるタイトル」は、VR環境では一つも見つけられず、本商品は置物になっている。
余談だが、本商品を活用して、メジャーなVRアダルトコンテンツにも手を出してみたが、正直、実用度は低い。
コントローラーから手を離すとVR空間に対して何もできなくなりVRの良さを体感することができず、かといってコントローラーを握ってるとナニを握れない、というジレンマに陥ってしまう。
みんな気が付いてないけど、ゲームの新しい時代はじまってたよ。知ってた?
前に増田でXBOXすすめて結構ブクマついたのに、Xboxの国内シェアが0.2%なので俺は絶望していた。
いや、PSにもスイッチにもフレンドなんていないから実害はそんなにないんだけど絶望していた。
でも実は今週、Xboxが誰にも気づかれず、新時代を幕開けていた。
Xbox本体はまだ未対応なんだけど、PC、アンドロイド、iPhone、iPadでXboxゲームパスがストリーミングで動くという。。。
自分で読んでも知らない人に意味が伝わるとは思えないな、、むずい。
・まずXboxゲームパスという、百本以上のゲームがやり放題のサブスクがあり、
・その数百本のゲームがYouTubeのようにパソコンやスマホ、タブレットでも起動するようになった!
そのゲームはPS5と同等の最新ハイエンドゲームまであり、スマホさえあればPS5級のゲームが遊べるというわけ。
セーブデータはネットに保存されてるから、通勤電車でiPhoneで遊んで、帰ったらPCやタブレットで続きもプレイできる。
というイメージ。
すごいところを以下書きますよ。
・安い
ライブゴールドというPSプラス的なやつ一年分がAmazonで5072円。それを100円でゲーパスにアプグレできる。
三年分できるので興味ある人は調べてちょうだい!
XboxゲームパスはXbox本体やPCにインストールしてプレイするのだが、クラウドゲーミングはPSナウやstadiaみたいなサービスなので
インストールが必要ない。これまでゲームパスしてた人もこのサービスでお試しプレイが一瞬でできる。
100本以上のゲームがインストール不要って、これもうファミコンやん!
糞PCやゴミスマホでもハイエンドゲームが動くというのは価値がある
ダメなところ
無線でしかやってないけど、ラグはどうしようもない。アクションゲームの時代はまだ幕開けていない。。
外でやる場合はワイモバイルではカクつく。ドラクエはできるがリアルタイムで戦うのはきついくらい。
・日本語化されてないのも多い
・ラインナップ
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?xr=shellnav
日本人受けするラインナップではない。でもこれで月500-1100円なら頑張ってるとおもう。
まとめ
日本では誰にも相手にされてないマイクロソフトのXboxだけど、マイクロソフトは本気でゲームパスで世界征服するつもりじゃないかと
マイクロソフトの取り組みはソニーや任天堂のような新しい遊びを提案するというよりは、成熟しきっているゲーム業界にあるストレスに対して
挑戦しているように感じる。
Xbox本体ではクイックレジュームでゲーム中に他のゲームに一瞬で切り替えられるような機能を入れたり、
ゲームパスでは消費者のいちいちゲームを調べる、選ぶ、買う、という部分、
またゲーム制作者に対してもゲーパスに入ることで色んな不安をなくしてくれているのではないだろうか(インディゲームは特に)
クラウドゲーミングでは本体の前に行ってゲームをする、インストールする,そして本体を買うというストレスに対しての答えになっている。
もし興味あるひとがいれば年間購入しなくても最初の1月は100円なので入ってみて試してほしい。
今月末にエイジオブエンパイアの新作がでるのですよ。steamだと7500円だからお得感あるよ。