はてなキーワード: STeaMとは
美麗で快適なゲーム環境で遊びたいからとSteamで遊ぶようになってから14年目になる。
やっぱりPCで遊ぶのがいいわって思っていたが、最近は元々CSのソフトは移植されようがCSの方が良いなって感じるようになった。
理由としては、Steamで遊べるソフトの必要スペックがどんどん上がっていった事。
最低スペックさえ超えていれば良いわけだけど、やっぱり綺麗を求めるとそれなりに必要になる。
それだけの為にどんどん金がかかる。
CSが何で良いかというと、必要なスペックはすでに「ここまで」というルールが出来上がっているので
それ以上を求める必要がない。
仮にもっと上を目指したいと思っても、ハードメーカーが後継機やスペックアップした機種を出してくれるので、それ以上を求めなくていい。
で、結局SteamはSteamしか無いソフトしかプレイしないようにしているのだが、CSでゲームをプレイし始めたらあんまり金がかからなくなった。
PCは昔からそうだが、あれだこれだと中身の入れ替えを行ったりしていると頻繁に金がかかる。
もちろん『使わないで我慢すればいい』話だが、目の前にあれば求めてしまうのも人である。
CSで遊ぶようになった当初はグラフィックなどに多少不満を感じたが、人は慣れる生き物で慣れてしまえば、これもまた良いものと感じるようになった。
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Apex
ずっとゴールド4を彷徨い続け居ているのだが、最近のゴールドの立ち回り方みたいなのが見えてきた
戦闘する時は、仲間二人に突撃させて敵の体力を削ってもらい、さらに他の敵がいないことを確認したら出て行って殺す
これの繰り返しだ、仲間の生存なんて気にしないで、自分のキルだけ確保したら隠れる、大活躍しようなんてゆめゆめ考えないこと
生きていれば、仲間は生き返らせられるしね
反政府組織を退治するのが目的、マップにあるオブジェクトをすべて破壊出来る
破壊すればするほど賞金がもらえる
操作が難しいが、やり出すとはまる、街も人も踏み潰せ
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
好きだったんだけど空気なんだよなぁ
内容はレゴブロックみたいに車や飛行機を組み立てていってレースやらバトルやらお掃除やらのミッション?を組み立てたマシンでこなしていく感じ。
例えばハードル走みたいなミッションがあると軽くて早い車の下部にバネを着けて飛んでくでもいいし、
めちゃくちゃゴツくてエンジン積みまくったトラックみたいな車でハードルをぶっ飛ばしてもいいし、
飛行機作ってハードルの上部あたりを飛び続けてもクリアとなる。
出来自体はそんな悪くないと思うんだけど、
64版のどんどん技を覚えて謎解きしていく感じのアクションとは何もかもが変わっちゃったから64派には割と不評だったイメージ。
バンカズ自体は最近になってスマブラ参戦という大きな功績を果たすもスマブラ中でも本作はなかったこと扱いにされてるみたい。
Steam辺りで来たらまた遊びたい
今までのリンクスと違って正規のOCGルールに基づく本家にあたる。最近はMTGArenaが好調だから波に乗りたいんだろうな。
俺はアリーナは結構やったしハースストーンとかもちょこっと触っていた。それとの比較だけど
全体的には良いんだけど、良くも悪くもコナミの遊戯王ゲームという印象が強い。昨今のデジタルカードゲームしている人からするとレガシーに映るかもしれない。リンクス触ったこと無いけど全体的には似ている。
Steamで買った『Recursed』というゲームを全ステージクリアしたので、記念に感想を書く。
Steam:Recursed
https://store.steampowered.com/app/497780/Recursed/?l=japanese
一見すると『Recursed』は2Dのレトロな雰囲気のアクションゲームである。操作はシンプルで、方向キーで左右に移動し、アクションはジャンプと物をつかむ/投げるだけだからだ。部屋の中を移動してブロックをつかんで足場を作ったり、鍵をつかんで扉を開錠したりしてゴールへと到着(crystalを獲得)すればステージクリアだ。
ステージの始めはチュートリアルの様に簡単だが、ステージを経るごとに難しくなり、そのうち何度も試行錯誤したり難しさのあまり何十分も頭を抱えたりもした。
この複雑さを生み出す要因は箱(ゲーム中表記ではChest)である。このゲームでは箱の中へジャンプすることで部屋の内に入れるが、一度箱の外にでると箱の内部状態はリセットされてしまうのだ。よって箱の中にブロックや鍵などのオブジェクトを持ち込んでも保存することはできないし、ブロックの位置もリセットされるし、開錠した扉もまた施錠されてしまうことになる。
さらに大きな特徴として、箱を持ち歩いて移動することができるのだ。それにより、箱を持ったまま別の箱に入ったり箱を持って箱の外にでることもできる。
そして、ステージを経ると箱の中の部屋は箱の外と同じ部屋という場面に出くわす。Recursedは『再帰呼び出し』という意味らしいが、まさにこのゲームのタイトル通りの現象が起こるのだ。そして、以降のステージでは再帰を交えることでパズルの複雑さはより深まっていく。
再帰は数学的帰納法やアルゴリズムでは定番の概念だが、それがパズルとなってプレイヤーの思考回路を奪ってくる。私はかつて社畜プログラマとしてJavaプログラミングを経験していたので、箱に入ることはメソッドを呼び出すことの様に感じた。オブジェクトを持って箱に入ることは引数を使ってメソッドを実行することであり、オブジェクトを持って箱の外に出ることはreturn文でメソッドを終わらせることであった。
「ゴール前の段差が大きくブロックが必要だから、ブロック生成メソッドを呼び出してブロックオブジェクトを返り値として渡さなくてはいけないけど、そうすると鍵オブジェクトをゴールメソッドの引数として渡すことができなくて……、いっそのこと、ブロックメソッド内からゴールメソッドを呼び出すべきか……、メソッドの返り値は一つだけだが何度も呼び出せばいけるか? この緑色のオーラはなんだ? Staticを意味するのか? Staticなオブジェクトの位置情報をあらかじめ変更しておけば、ゴールメソッドで引数渡しをする必要がなくなるのか?」
こんなことを一つのステージをクリアするだけのために何十分も考えていたのだ。念のために書いておくが、ゲーム内には数学用語やプログラミング用語は一切出てこない。ただ単に、私にJavaプログラミングの経験があるからその用語でパズルを考えていただけだ。ゲーム内で箱から出入りしたりオブジェクトを箱の中から出し入れするとどうなるかを、Eclipseでステップ実行するように想起していた。ちなみに、ゲーム内で存在しない部屋や壁の中に移動しようとするとparadoxが発生して強制的に特殊な部屋へ移動されるが、私はその度にステップ実行でExceptionに遷移されたことの様に感じた。他の言語に精通するプログラマだったり数学畑の人ならば、私とは異なる概念でパズルを思考をするのだろうか。
プログラマを辞めて何年もプログラミング的思考をしてこなかった私でも全ステージクリアすることができたのだから、学校でプログラムを学んでいたり現役でプログラミングをしてきた人ならばこのゲーム『Recursed』をクリアすることは可能だろう。いっそのこと、『Recursed』のクリアすらできない人にプログラミングができるのか? と煽ってみたいくらいだ。
ちなみに、もし私が社畜プログラマ時代にこのゲームをやったらブチ切れていただろう。なんで仕事でプログラミングで脳を酷使した上に自宅のゲームでも同じようなプログラム的な思考をしなければならないんだよと。プログラミングから何年も離れていた今の私にとって『Recursed』は、プログラミングや単体テストが無事成功した時の快楽を思い出させるものだった。
『Recursed』はパズルとしての難易度は非常に高いが、理不尽な解法を求められることはない。理不尽な解法のクイズやパズルには怒りが湧いてくる。ひと昔前のクイズ番組を見たことのある人なら『モヤッとボール』を投げつけたくなる、と言えばその感情が伝わるだろう。『Recursed』はどんなに難しいステージでも、ただただ開発者のパズル作成能力に感嘆するだけで怒りは湧いてこない。
似たようなアクション風パズルゲームとして有名なのは『The Witness』であろう。『The Witness』も私が好きなパズルゲームであり、ゲームとして高い評価を得ていることに間違いはないのだが、しばしば理不尽な解法を求められるパズルがありその度に私は怒りが湧いてきたものだ。そう考えると、『Recursed』はパズルとしての洗練さだけなら『The Witness』を超えるものだと私は思う。
具体的にパズルを解説するととただのネタバレになってしまうので(もっとも、文字だけでパズルの解法を説明できないのだが)、『Recursed』で私が好きなステージを述べる。順番は攻略順に並べた。
チュートリアルの様に簡単だったこれまでのステージから突如再帰の概念を見せつけられることで、このゲームのタイトル名の意味を理解することになった。
鍵を手に入れたら扉に到達できず、先に扉に到達したら鍵が手に入らずで、まさにインターロックの名前に相応しいステージだった。
一画面だけのオブジェクトが少ないシンプルなステージだが、氷の壁に阻まれてゴールできず苦戦した。試行錯誤の繰り返しの末クリアできたが、何故クリアできたのかがわからない。
The Voidのステージはどれもこれまでの集大成という感じでやりごたえあったが、中でも頭をひねらせたのがこれ。ゴールの部屋を水没させたり水の無い状態で入ったりして鍵を運搬するのに苦労した。
箱を左右へ投げて移動を繰り返して、高い位置にあるゴールを目指すのがまさにEscalateというステージ名そのものだった。paradoxを発生した後のパターンが複雑だったのが印象に残っている。paradoxを発生させたらcrystal獲得(通常のクリア)できないのかよ……という落胆は大きかった。しかし、それだけにcrystal獲得とdiamond獲得(paradox発生によるクリア)のどちらも大きな達成感を得られた。
簡単そうに見えて難しく、唯一ステージを飛ばして次のステージへと進んだので印象に残っている。後に複数日に及ぶ数時間の試行錯誤で改めてこのステージをクリアができて、クリアにかかった時間が最も長くなったステージでもある。しかしながら、おそらく開発者の想定外の方法でのクリアであり。初期画面から右の方へ一切行かずにOobleckさえ使用しないというクリア方法にスッキリしなかった。といっても、開発者の想定を無視するゴリ押し的なクリアを見つけたのはこのステージだけだった。
The Void/Escalateと似たコンセプトのステージだが、釜(JavaにおけるThread?)のギミックを利用したより複雑な構成となっている。高い位置にあるゴールを目指すのは、やはりFlightというステージ名そのものだった。
この記事を投稿する前にエンディングを見れていないことに気づいた。
全ステージクリア(全てのCrystal取得)したからと、この記事を執筆するためにネタバレを気にせず攻略情報を調べていたけど、エンディングなんてわかる訳ねえよ。The Void/Trilemmaの最後にCrystal取得とは関係ない意味深なオブジェクトがあることには気づいていたけど……。ちなみに、私のSteam実績によるとdiamondとrubieの全取得はできてないけれども、もう取得する気力はない。パズルゲームガチ勢にとっては、実績全解除を目指さない私は軟弱者に映るのだろうか? 攻略を調べずに実績全解除できる人は、高い論理的思考能力を有しているに違いない。
DARK SOULS Ⅲ とりあえず1周目が終わった。
いやー最初はイライラしすぎて思わずダークソウル改善ポイント(愚痴)を増田に投稿しちゃったけど(anond:20220101191837)、なんだかんだ最後までクリアできました。ボスは全部そこまで大して強くなかったけど道中の雑魚が大変だったな。敵の攻撃何発か耐えられるくらいまで体力を上げれば良いことに気が付いてから、一気にストレスフリーになった。音量は抑えていたからBGMとかはわからないけど、グラフィックというか各建造物の規模感がとにかく圧倒的で、こういうのをやりたくてビデオゲーム(最近言わない)をやってる。
しかし、終わった今薄っすらと抱えている不満もある。それはとにかく何もかも説明が少ないこと。もちろんテキスト量はあるんだけど、全体的に気づくやつが気づけば?みたいな態度で、気づかないタイプの人間の俺は何もかも気づかなかった。例を挙げると各オンライン要素とか(火を纏ってる状態とそうでない状態があることすら気が付かなかった)、誓約関連、王の薪を玉座に置くこととか。
それによってストーリーはもちろん魔法や各システムをほとんど理解せず、利用せずにクリアすることになった。最後に火を絶やすor引き継ぐみたいなことは分かったが、そもそも薪の王って何やねんって。あと各ボスがどんな文脈で存在しているのか分からないから、ただの「巨大で剣を振り回すキャラ」みたいな記号的な要素でしか認識できなくて、戦闘は楽しいものの、その中身というかバッググラウンド的な部分を楽しめなかった。攻略サイト等の外部ツールを使わないとDARK SOULSの上辺部分しか遊べないのはいかがなものかと思った。
あとそれに関連して、プレイヤーが残してくれるメッセージについて言いたいことがある。ボスのクリア後とかの感想はソロプレイでありながら多くのプレイヤーと達成感を分かち合える感じがして楽しかった。しかしなんか世界観への理解ありきのメッセージ(太陽よ・・・みたいなやつ)はもうキモいな、と。完全に俺抜きで”知ってるやつ”同士のコミュニケーションじゃん、と思ってしまった。キモだな〜〜〜。
ということで2周目からはすべて攻略サイトをみて気が付かなかった要素を補完して行こうと思う。エルデンリングはやるし、ダクソ1リマスターはやらない予定。
【衝撃の事実】日本軽視の転売商材PS5、謎の山積み イケブクログ
ソフト売上など気にしない普通のユーザーは知らないかもしれませんが、昨今日本のコンシューマー業界ではPSの市場が急激に減少しています。
https://s.famitsu.com/ranking/game-sales/
上記のファミ通ランキングはあくまで協力店舗の集計でありAmazonなどは含まれないとはいえ、集計外の大型量販店や通販のみで特定タイトルが売れまくるとも思えないので実際に売れてるタイトルと大差はないでしょう。
見ての通りSwitch一色で、この週が特別なわけではなくPSタイトルのランク入りは0から多くても2〜3本程度が常態化しています。なぜなのか?
ゲーム機には商売的な寿命があり、サイクルが長くなりつつあるとはいえ6〜7年もするとソフトが売れなくなりリリースタイトルも減っていきます。
2013年発売のPS4は長く現役でしたがとうに全盛期は過ぎており、本体の事実上の販売終了やソフト売上の低下は自然な流れといえます。今頃はPS5へと緩やかに移行していたはずなのです。本来なら。
PS5は数字だけでいえば国内100万台以上を出荷していますが、『売ってるの見たことねえ』という人も多いでしょう、事実発売から一年以上経っても店頭に並ぶことは少なく転売が横行しています。
中国で販売されている正規のPS5は定価が日本より高いうえに海外アカウント作成が不可(一応抜け道はある)のためDLCに制限があり、並行輸入品を買うのが半ば常識となっています。
誤解している人も多いですが日本のコンシューマー市場は国別では世界2位、EUをひとまとめで計算しても世界3位の大きさです。日本の購買力が低いというより北米が桁違いなのです。
しかしここ数年日本のSIEJAは権限が縮小され続け開発スタジオも解散しました。日本の数分の1しか市場規模のないイギリスでのPS5出荷が60万台もあり、意図的な日本軽視は明らかです。
性能的にライバルに当たるXbox Seriesとの競争を優先していて、Xbox Seriesが雑魚すぎる日本市場はほっといてもエエじゃろと判断されているという説もあります。
昨年末、PS5の週販が5千台を切ったと話題になりました。Switch発売直前のWiiUで2千〜5千台売れていたといえば少なさがわかるでしょうか? しかし次の週に記録を更新、販売台数は1133台でした。同じ週にSwitchは20万台を販売しています。
この数字は事実上の出荷停止で、売れた数は店舗の取り置きや流通の余りでしかありません。北米のブラックフライデーを優先したといわれていますが、よりによってハードの売れる年末に出荷停止したことで日本軽視が鮮明になりました。
ソフト販売不振でよくいわれるのが「今どきディスクとか買わない」との声です。PS5はディスクドライブ無しDL専用のPS5デジタルエディションもあり、実数が不明なDL版の売上が議論の的でした。
しかし最近、PSストアのDL版販売数は相当少ないのでは? と言われています。
PS5DE版本体を見たことのある人はいるでしょうか? DE版は週販100台前後の超希少種で、そもそも売れ行きを考慮に入れる必要のないレア機体です。
期間内にストアカード購入2万件達成で500円分をプレゼントというキャンペーンが最終総応募数19573件でまさかの不成立。
キャンペーン事務局の想定外だったらしく、期間終了後のサイトには『2万件達成!』の文字が表示されてしまったが後日取り消されました。
DL版の具体的な販売数は伏されているが推測できる材料はあります、PSストアとSwitchのe-shopのDLランキングと制作者の販売報告です。
PS・Switch・Steamなどのマルチ展開ソフトの場合、作者がTwitterで「どの機種が一番売れた」と報告することが多々あり、たいていSwitchがトップです。
PSストアで1位、e-shopで5位くらいのソフトでも「Switch版が大きく売れた」との報告が相次ぎ、PSストア1位って実はそんなに売れてないのでは? と疑問が持たれていました。
レトロアーケードゲームの移植シリーズであるアーケードアーカイブスで発売されたタイトーの功里金団(くりきんとん)がPSストアランキングで上位に入ってしまいました。
特にエポックメイキングでもないマイナーなレトロゲーですら発売日にはトップに躍り出るPSストアランキングはどんだけ過疎なんだと話題になりました。
CC2の松山洋氏が公演で、DL版の比率は「PSのタイトルだと70%を越えることもあります」と発言。ニュアンスとしては「DL版はこんなに売れるようになったよ!」と前向きな意味合いだが、この発言でパッケージの売上からDL版の最大値を予測できるようになる。
結果、パッケージ実売数が少なすぎるPS5ソフトはDLで数倍売れているというファンタジーが否定され、DL版を含めても微増でしかないという事実が確定しました。
PS5自体はスペックを考えれば大変コスパの良いゲーム機……になるはずでしたが、入手の困難を考えると微妙な立場になってしまいました。
そしてメーカーとしてもユーザーの少ないPS5に全ツッパするわけにもいかずPS4へのマルチが前提なのですが、そのせいで「PS5じゃなきゃ駄目」という空気がいつまでたっても形成されません。
「俺はPS5持ってるしめちゃくちゃDL版買ってんよ!」という貴方。自分では気がつかないでしょうが、貴方は日本のPSユーザーの上位数%に位置するエリートです。しかし、一部の精鋭の存在は大局になんら影響を与えないのも事実なのです。
現在の日本のPSはワンダースワンやドリームキャストレベルのプラットフォームです。なんとかするには本体を欲しい人がいつでも買える状況を作るしかありませんが、世界的な半導体不足の影響で見通しは良くありません。
どう考えても100万人のユーザーはいないPS5ですが、2月発売のエルデンリングの売上で現在の本体普及率が大体明らかになるかもしれませんね。
昔は欲しい物リストとか作ってたが数年前に全部一挙買いしたら中身が空になってしまった。
友達も恋人もいないので交際費はゼロ。車は端から免許も持ってなくて、
服はユニクロの感動ジャケット+感動パンツを仕事でもプライベートでも常に着回す戦法。
趣味であるゲームに費やそうにも遊びきれないほどの積みゲー群が既にSteamライブラリには並んでいて、
新卒の頃から年収は諸々込で多分3倍くらいになってるけど、トータルの生活費はマジで新卒時から変わってない。
欲求不満みたいな感覚がやんわりあるけどぶつける先も特にないっていう。
ああ、そうか。多分こういうお金って愛する妻や子供を守るためのものなんだろうなって。
自分は、何者にもなれなかった。
Steamのウィンターセールで買ったDARK SOULSⅢ、なんかすげーストレスたまる。
アクション自体はまあまあ楽しいんだけどシステムに対するイライラが物凄い。Sekiroに比べてすごく快適度が低いというか、高難易度って名乗るためにわざわざ嫌がらせポイントを盛り込んでいる感じが。
ということで、プレイ時間現在15時間までに感じたブチ切れポイントを列挙する。
仁王をプレイした時も思ったんだけどとにかくボス部屋まで遠い。死にゲーつってんだから何度もリトライするのに、なんでボス部屋着くまで20秒以上走ったり雑魚倒したりしなきゃいけないのか。ちょっと遠いところに設置できんなら歩いて5秒の場所に置いてくれや。キレそう。
そんでボス倒したらボス部屋に篝火ができるんだけど...これは要らなくねーか?????ボス倒し終わってんだから。それを一つ前の場所に設置してくれ。プレイしてたら普通そう思うくないですかこれ。
篝火も宝箱もなんも見えねえ。篝火は他と同じ草の緑に淡い赤で景色に溶け込むし、宝箱は暗い上に他の置物と全く同じ見た目でもう分からん。俺だけ??色弱だから??唯一ドロップアイテムは光ってて見やすいんだけど、死んだ後に光ってる敵とか水面とかが存在してこれも紛らわしい。
自力で気が付けない要素多くないすか。物理カット100%の盾とか。あとステージに点在するNPCだの、牢屋のカギだの...くまなく探せば見つかるかもしんないけど、前述の通り画面自体の見づらさもあってゲーム内の各要素のアンロックが自力で進む感じが全くしないんだよね。魔法を使うための紙みたいなアイテムは所持してんのにそれをどこに渡せば魔法が使えるようになるのか、永久に分からん。
これひとつ前と言いたいこと被ってる。ステ振りだの装備だのいろいろあるけども・・・全然分からん。装備もいろいろドロップするけど結局同じやつ強化して使い続けることになってる。ステ振りも分からん。ゲーム内でどんなことができるようになるのかの説明が無いのに僕たちはステ振りを要求されている。このゲームでは何ができて、俺はどうなりたいんだ。
言うか迷ったけどこのシステムいる??これのせいで死んだ後にもうひと作業増えてるように思うんだよね。どうしてもペナルティ与えたいなら死んだ瞬間に半分失うとかでいい。Sekiroそうだったでしょたしか。もしくは拾う過程をストレスフリーにしたい。例えば、半径〇〇 mに近づいたら勝手に回収とか。でも正直ペナルティいらないと思うんだよ。というのも、このシステムのせいでソウルが貯まってくると篝火近くで雑魚狩りするっていうまた別の作業が生まれるから。雑魚狩っては篝火で休んで...あ、貯まった。じゃあ、祭祀場にとんで、レベルアップして...
こうして見てみるだけでストレスになるだけの楽しくない工程がいくつもあるのが分かる。てかレベルアップにいちいち祭祀場行かすな。篝火で済むようにしてくれ。もしくはコードヴェインみたいに火防女の複製体みたいなやつが篝火付近にいるようにしてくれ。
エルデンリングの前に予行練習として買ってみたけど、ちょっとキツいかもしれない。Sekiroの快適さを受け継いでるといいな。
まとまった時間を確保して『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』を3日間で一気に初プレイした。
1年以上前にアニメは視聴していたので大まかあらすじは把握しており、アニメ化されていないエンディングを見るため Steam で購入。エンディングが見られればいいのでフラグを知るため攻略サイトを利用し既読スキップしたが……思った以上にのめり込み文字どおり寝食を忘れてプレイした。振り返ると睡眠時間は6時間、食事は3回削ったと思う。
『STEINS;GATE』から『STEINS;GATE 0』へのストーリー上の分岐点をなんとなく覚えていたので、『STEINS;GATE』の True END 以外のエンディングを全部やってから True END 途中でいったんセーブし『STEINS;GATE 0』全エンディングを見て、最後に『STEINS;GATE』セーブをロードしてエンディングをみた。涙ぐむところ4か所、クリア後に嗚咽。ここ10年でいいところは語り尽くされていると思うので屋上屋を架すことはしない。
主な症状として――
これだけ強い後遺症が出たのは、おそらく金庸の日本語訳を読み尽くした時以来だ。好みに合う作品の一気呵成プレイはいけない
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開発元の MAGES. Inc. および制作に関わった方々へ
Maximas Tibi Gratias
プレイ時間4-12時間ぐらいのフルボイスのフリーのノベルゲームを4作ほど出してる(Steamでも無料配布してる。うち幾つかは英訳版も出した)人間です。
・昔フリーゲーム(Bio100%とか)を楽しませてもらったのでその恩返し
・とあるマイナージャンル(ゲームではない)のエンタメを布教したくて、ゲーム内のネタとして使って元ネタ紹介もコンテンツとして入れることで裾野を広げようとした(二次創作ではないです)。自分の中での扱いは布教用のフライヤーなのでフライヤーでお金をとるのはどうかと思っている
というのが理由です。
だけど本当に布教が目的でたくさんの人にプレイしてもらいたいにしてはキャッチーなグラフィックじゃないから自分の作品を作りたいという意識も強いのではと言われたことはあります。確かにそうかもしれないです。
私自身はフリーゲームは自分がお金を払って他の人たちにプレイしてもらうものだと思ってます。自費出版本を作って配るのに近いイメージ。