はてなキーワード: STeaMとは
グラボ買っても入れ替える先のPCがなければ、PCごと組み直すしかない
そうなると同じ性能のPCを1から作るなら自作でも15万はするし、業者に頼んだら20万以上するだろうね
だからゲーム以外のPCの機能を使わなくてPS5のゲームしかしないならPS5でいいんだよ
ただ既存PCのグラボを変えるだけなら5万で済むし、PS5より弱いPCでもグラフィック設定落とせば大半のゲームは動くけどね
グラとかどうでもいい人は、総合的にみてこっちの方が安くつくこともある
高校の頃からの親友と様々なゲームをやることが多いのだが、もうその友人とはランクマッチをやらないぞと心に誓った
理由は単純で「退くこと覚えろカス」が実践できていないからだ。某5v5(3v3のモードもある)でプレイするゲームをやっているわけだが、とにかく「これから○○をやってみたい」という提案や相談を一切せずに勝手に暴走して死んでいる。暴走しなくても撃ち合いになったらまず帰ってこない。倒されなくても戦線から後退してくれるだけで戦況の立て直しようがあるものなのに、チームプレイをするゲームにおいてこれはとても困る。一人欠けると不利になるので、負けが込むことで階級を落とされる試合形式でそれをされるのは極めて迷惑なのだ。
指摘すると「俺だってそれくらいわかってる」と返してくる。好意的に解釈すると「わかっているがとっさに切り替えられない」、悪意をもって捉えるなら「わかってるけどわざとやっていない」…前者であって欲しいのだが、そろそろそのゲームの歴も3年目のはずなのでありえないだろう。Steamでプレイ時間を見せあったことがあるが、彼のほうが倍以上ある。
ノーマル(いわゆるカジュアル)マッチでなら失うものも無いのでいくらでも付き合ってやれる。残った問題はその親友がランクマッチのパーティに招待を送ってくることだけだ…
3連休前日の夜、「エブレフェールの内壁」から先に進んで、ゲーム中最強ボスと噂の「ミケラの刃マレニア」と戦ってみた。
強いとは聞いていたけど、いやはや、ほんと強い。何度もやられて途中に休憩を挟みつつ(心折れつつ)1時間半くらいは戦い続けてたと思う。
ほぼ同じ行動の繰り返しで1時間半も連続して失敗し続けるとか、人生の中でもそうあることでない。
まったくもって勝てる気がしない中、運良くHPを削った時に「黒き刃ティシー」の攻撃が重なって、自ら最後の一撃を決めることもなくようやく撃破(なんだか虚しい)。
エルデの王は「ティシー師匠」に他ならないと実感させられた一戦だった。
ちなみに、この時点で自キャラはLV155。けっこう高いと思うのだけど、まったく余裕なんぞなかった。
翌日3連休初日には、途中まで進んでた「崩れゆくファルム・アズラ」の攻略へ。
ここでも「ティシー師匠」に御出陣願って「神肌のふたり」を撃破、その先でいかにも落下死しような場所で「ここから先、下が有効」とかメッセージ出てるので先に進んでまたメッセージを読もうとしたら、いきなり自キャラが地面に寝始めて「????」となる。
派手なムービーが始まって、「崩れゆくファルム・アズラ」再生?とか思ってたら、そうではなく裏ボスらしい「竜王プラキドサクス」戦に突入。
「マレニア」に比べたら動きは遅そうだし、なんとかなるかな?と思ってたら、瞬間移動とか長距離ビームとか、まぁ、ろくでもない。
何度か戦って、近接装備ではまったく勝てる気しないので、ここは放置して先に進むことに。
いかにもラスボス部屋の雰囲気を漂わせる建物の前で「ツリーガード」を撃破、「獣の司祭」戦へ。
「獣の司祭」は近接でも無理なく戦える雰囲気だったけど、第二形態の「黒き剣のマリケス」はヤバかった。
心折れて攻略サイトを見ると「冒涜の爪」でマリケスの動きが止まるとあったので早速試すも、「マリケスの剣が光る攻撃に合わせてアイテム使う」とか、余裕のない自分にはまったくの無理ゲーで、戦闘中の操作が増えた結果、余計にYOU DIEDすることに。
ここを放置したら、もうLV上げに戻るか心折れて放置するかの2択だったので、「冒涜の爪」なんぞ使わず、気合を入れ直して1時間ほど戦い続けて、なんとか撃破。
灰都となったローデイルで放浪して、円卓にいた頃からいかにも怪しかった「百智卿ギデオン」に遭遇、人型のキャラ相手なら特大剣の獅子斬りはとても有効で、さほど苦労せずに撃破。
続けて「最初の王ゴッドフレイ」戦となったのだけど、変身後の「戦士、ホーラ・ルー」は個人的には「マレニア」並みの強さだった。
格ゲーみたいな走ってきての掴み攻撃とか、けっこうな広さの範囲攻撃に苦労させられて、もはや近接戦闘は無理なのかと思い始める。
この戦闘で初めて範囲攻撃をジャンプで避けるのを覚えたけど、ジャンプで攻撃避けるって、まるでマリオみたいだなと思った。
長距離攻撃とか試して何度も徒労に終わりながら、ここでも1時間以上は戦っただろうか、最後は「マレニア」に続いて、またもや「ティシー師匠」がフィニッシュ。
続けて「黄金律ラダゴン」戦から「もののけ姫」に出てくる「デイダラボッチ」みたいな「エルデの獣」を撃破。
苦手な巨大ボスなので近接攻撃が当たりずらかったけど、その前のボスに比べるとラスボスにしては比較的あっさりと勝てた。
ワープした先で深く考えもせず「青い召喚サイン」で「ラニ」を召喚したら「星の世紀」でエンディング。
正直「星の世紀」がどうゆう話なのかあまり理解できていないし、どうも大団円とは言えない内容だったけど、エルデの王になるよりマシなエンディングだったのかなと思った。
ちなみに、エンディング前に訪れた場所には祝福があったのだけど、連続するボス戦で頭が回ってなかったのか解放せずにラニを召喚したので再訪できなくなってしまった。
なんだかすごく気になるので、これからエンディングの人は気をつけてほしい。
エンディング後は攻略サイトを参考に各地の取りこぼしアイテムを回収したり(取りこぼし大量にあって驚いた)、ルーン稼ぎで色々な武器を強化。
連休最終日の昨日、最後の締めにと「竜王プラキドサクス」に再挑戦するも、相変わらず近接ではまったく勝てそうな気がしない。
攻略サイトで「使者たちの長笛」の「降り注ぐシャボン」が有効との情報があったので、急遽信仰を上げて即席のなんちゃって「筋バサ」で再戦してなんとか撃破。
この時点ですでにLVは170。
たとえLV200でも楽に勝てそうな気はまったくしない。
「降り注ぐシャボン」は動きの緩慢な大型ボスにはほんと有効で、放置していた古竜もかなり楽に勝つことが出来た。
中盤くらいからずっと愛用してきたグレートソード(個人的にはベルセルクのガッツ「ドラゴン殺し」)で終われなかったのは残念だけど、これはもう仕方ないというか、近接攻撃のみでは勝てる気がしない。
その後、伝説のアイテムを一通り回収、Steamの実績も別エンディングを含む3つを除いて達成。
エルデンリングをやり始めたのが3月下旬、この日記を始めたのが4/4(anond:20220404161530)、以降ほぼ毎日プレイしていたと思うけど、ここまで集中してやったゲームは久々だった。
理不尽なボス戦、頻発する落下死、どう見ても落下死するしかない透明な床(オフラインだとクリア不能では?)、ダッシュボタン押しながらジャンプのボタンと同時押しでないと発生しない長距離ジャンプ(格ゲー的なコントローラーの持ち方推奨)、進行しずらいNPCイベント等々、不満というか心折れそうになったことは数えきれないけど、それでもやっぱりエルデンリングはたいへんよく出来たゲームでした。
個人的には、ダークソウル以上にデモンズの思い出補正に応えてくれたのが嬉しかった。
今は2週目やるかどうか悩み中。
これだけ苦労して撃破した後半ボスが強くなって戻ってくるとか悪夢でしかないけど、再戦して負けると、またやってしまうのだろうな。
今後の目標
・褪せ人卒業
Windows10、デュアルディスプレイ環境で実現したいことがあってあれこれ試行錯誤してるんだけれども、いまいち良いソリューションが出てこない。
・セカンダリモニタにメインモニタのタスクトレイと同じものを表示させたい
・アプリケーション起動時、セカンダリモニタにウィンドウが最初から立ち上がるようにしたい。できればアプリケーションごとに個別に設定したい
Windows 10 pro
デュアルモニタ環境(メイン2560*1440 サブ1680*1050)
主にFPSゲームをボーダーレスウィンドウかフルスクリーンでメインモニタでプレイしている。
あとは普通の人と同じようにネットサーフィン。たまにOffice。
Discord・Origin・Steam・TeamSpeak3・Epic・Tweetenを常時起動していて、サブモニタ側に配置している。あとはChromeをメインとサブに1ウィンドウずつ。
メインモニタでフルスクリーンでゲームをプレイしていると、タスクトレイのDiscordのアイコンが見えず、誰かに鼻息を配信していないかが分かりづらかった。オーバーレイもすべてのゲームで出るわけでもない。
調べると、サブモニタにもタスクバーを表示させてそのままメインモニタのタスクバーをドラッグしてサブモニタのタスクバーと交換すると思っていたことに近いことが実現できた。
とはいえ普段自分の目はメインモニタにあるので、やっぱりメインモニタの右下にもタスクトレイが欲しい。そしてこの問題に行き当たった。
アプリケーションを起動したときに必ずメインモニタで立ち上がるのが地味に面倒くさい。
Steamのウィンドウをタスクバーピン留めから(起動ではなくタスクトレイ待機状態から)呼び出したとき、メインモニタにウィンドウが出現する。それなりの種類のアプリケーションをわざわざ左にドラッグするのは面倒くさい。
ちなみに、以前のDiscordだけはスタートアップ時にきちんとセカンダリモニタで立ち上がってくれた。今はどういう理由かスタートアップ自体しなくなって、手動起動時にWindowsへの変更のポップアップが出るようになった。そしてウィンドウはメインモニタに生まれ出る。
ここ最近、ゲーム買っては2時間で「なんか長くなりそうだな」って放置するを繰り返してたけど
スキルを組み合わせると全く別のスキルっぽい動きになったり、雑に強いスキルになったりするのがよい。
弓矢も組み合わせ次第でクラスター誘導ミサイルみたいになって敵をはるか彼方へ打ち上げることが可能。
追いかけるのが面倒くさい。
それぞれの武器種に得意な組み合わせ、苦手な組み合わせがあったりするのもよい。
回転系のスキルは基本強い。
多段ヒット系のスキル組み合わせが分かってくると敵をザクザクにできる。
敵にも属性があって輪入道は通常状態だと燃え盛ってるので接触するとダメージを受けるんだけど、
氷属性攻撃をぶち込むと火が消えて接触ダメージがなくなるので戦いやすくなるとか
割と直感的に楽しめるのもよい。
猛将と呼ばれる実在の戦国武将が敵として登場し、倒すことでコスプレできるようになるのもよい。
コスプレすると戦国武将のモーションに応じたスキルの組み合わせを見ることができるので
「その組み合わせでこのモーションになるのかぁ」というヒントにもなっているのは芸コマ。
わかるよ。
クソみたいなアクションゲームを作る文化はRPGツクールお披露目会においてRPGが飽きられ出した時期の定番なのでRPGツクールが跋扈するDLSITEで皆がやりだすのはSTEAMの影響ではなくRPGツクールが基準となっている界隈であることが原因であり、その次はSRPGを意識したゲームが増え始めることが予測されるがRPGツクール製のSRPGはマジでダルさが凄いのでお前は神に祈ったほうがいいし、そもそもRPGという形を取らずエロ要素ありのADVという方式にするのが正解だったという事実からRPGツクール腕前自慢おじさんたちが気づかない限りはそもそも何も解決しないのでお前が悲観している内容は根本的にピントがズレている。
漫画アプリでポイントが貰えるというので、パズルでゾンビを倒すゲームを始めた。
遊んでみると、課金圧がエグかったり、日本語訳が怪しいものの、無課金でも案外面白い。
この面白いというのは、夢中になって遊ぶって訳じゃないけど、Steamのクソゲーに比べたら全然いいじゃん、というくらいの面白さだ。
パズルはまぁ普通のパズルだし、キャラを強くするための素材集めのために採掘したりなんだりするけど、基本的には時間経過を待つだけ。
ドロップ率が低いレアアイテムを探すために、延々同じ敵と戦うとかそういうのはない。
めちゃめちゃ夢中になることはないが、だからこそ気軽に遊べる感じ。
あと、明らかに映画のキャラクターをパクったとしか思えないキャラばっかりなところとかも面白い。
例えば怒りのデスロードのイモータン・ジョーみたいなやつとか、アイアンマンみたいなやつ、ジョーカーみたいなやつ、なんかキアヌ・リーブスみたいなやつ、そういうどっかで見たことあるキャラが揃っている。
もし日本のゲームだったら、レアキャラに藤原竜也がいたりしそうな感じ。
リアルっぽい絵柄なのにLive2Dのモーションが甘くて、重そうなバズーカを持ちながらくねくねしてるマッチョとかもちょっと面白い。
で、最初の方は適当でもよかったけど、だんだんレベル上げにかかるコストが高くなってくる。
攻略を調べてみたところ、アクティブなギルドに所属したほうがいいらしいので、適当に入ったギルドを抜けて、ランキング上位のギルドに入ることにした。
外国のギルドだったが、翻訳しながら話すと結構親切にしてもらえた。
そうしたら、なんだか外人と交流するのってそんなに難しくないんだな、なんて思って、ちょっとだけ感動した。
今は言葉も翻訳できるし、ゲーム内なんてそんな難しい会話しないし、なんかシンプルな他人とのコミュニケーションが結構心地よく感じた。
apexまだ流行ってるのかな。だいぶ前ハマってて1日12時間はやってた。origin版での総プレイ時間は2600時間だった。Steam版でサブ垢でやってたから3000時間は超えると思う。実力は、ほぼソロでマスター帯まで行ったけどプレデターにはなれなかった。昨日久々にやってみたら色々変わってたけど、何となくカラダが覚えてて普通にプレイ出来た。モザンビークめっちゃ強くなってるし新武器も追加されてるし新キャラも大量に追加されてて最初の3時間ぐらいは楽しかった。でもすぐ飽きてつまらなくなった。discordのフレに3年間ずっとapexやり続けてる人がいて、他サーバーの人と組んでここ何シーズンもプレデター維持し続けてるらしい。ストリーマーでもないのに一つの事やり続ける人ってスゴいなあって感じた。
Steamで配信中の『ヘクスシード』は端的に言えば六角形のマインスイーパ。
盤面の数字をヒントに「危険」が埋まっているマスをマークしながら安全なマスを開けていく。
マインスイーパと違うのは、「一方向にある危険の数」や壁などのギミックがあるところ。
指示されたスタート地点から始めることで必ず論理的に解けるようになっている。
マインスイーパにしばしば発生した「最後の2択で運でしか解けない」という状況が、
本作では発生しないところは素晴らしい。
一方で、マインスイーパと比較して操作性が違うことでストレスになる点が大きかった。
1点目は、「危険」のフラグを間違って置いた瞬間にお手付きになる点。
マインスイーパでは「ここが仮に地雷だとすると」という仮定を思考している段階で仮置きしていたのだが、本作では仮置きができず、正解か間違いかを瞬時に判定されてしまう。
2点目は、0マスの周囲が自動で開かない点。
マインスイーパでは0のマスを開いたら、自動で何かしらの数字のマスが出るまで開いてくれるのだが、本作では手動で開かないといけない。
「周りを開くコマンド」があって多少は面倒さは緩和されるが、それでも一部ステージでは、延々と0のマスに対して「周りを開くコマンド」を実行することになりこれもストレス。
マインスイーパでは例えば2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行しても何も起こらない。
なぜならプレイヤーがあともう1個の地雷の位置を指示してないからだ。
ところが本作では2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行したら、明らかに「危険」の数が足りないのに
周りをすべて開こうとして、結果お手付きになる。