はてなキーワード: SF映画とは
ヴィジターって超こわいSF映画あるし。
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
タイトル通りなにもない
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
近年,人格障害者の関係していると思われる事例をネットで見かけることが多くなってきた.例えば
また一見すると分かりにくいが以下の比較的有名なプロジェクトにも人格障害者の関わっている痕跡を読み取ることができる
gentoo linuxの昔のドキュメント(もう残っていないらしくリンクを見つけることはできなかった)には,gentoo linuxの前身となったFreeBSDがベースになっているプロジェクトが,人格に問題のある人が開発に関わった結果,頓挫した話が記載されていた.
このドキュメントは人格障害という言葉が一般に知られるようになる前に書かれていたため,人格障害について明確に記述されてはいないが,どう見ても人格障害者の関わった事例であった.おそらく人格障害について広く知られるようになってから削除されたのではないかと想像する.
ここで人格障害について知らない人のために解説をしよう.人格障害という言葉が広く一般に知られるになったのは,この本が原因ではないかと思う
Stop Walking on Eggshells) Paul T. Mason , Randi
Kreger (2006)]
この本(以下ではSWEと呼ぶ)は医者ではなく人格障害者と日常生活で関わってしまって苦労した著者が,なんとか苦痛に満ちた生活の原因を探すため調べた情報がわかりやすく記述されており,専門知識がなくても豊富な役立つ情報を学ぶことができる名著である.この本が出版される以前に,小さな町の本屋で人格障害に関する本が目立つ場所に平済みされていた記憶はないため,おそらくこの本がブレークスルーであったと自分は想像する.SWEは人格障害について知らない人が最初に学ぶ入門書としてもとても良い本なので,多くの人にぜひ一度読んでみて欲しい本である.
SWEでは(境界性)人格障害(BPD: Borderline Personality Disorder)の様々な定義が紹介されているが,ここでは以下の定義を紹介する.
Borderline Personality Disorder)と呼ぶ
自分の手足は動かしすぎると疲労するが,他人の疲労を自分は感じないので,疲労なく無限に動かし続けられる自分の手足=他人 となっているので周辺の人間はとても苦痛を感じることとなる.近年話題になる長時間労働問題の原因はこれではないかと自分は考えている.BPDの本人は日常生活に何の苦痛も感じないが,周辺で「手足」となっている人はとても苦痛を感じることとなる.この周辺の人はnon-BPDと呼ばれる.SWEの特に重要な点はnon-BPDという言葉を一般人にわかりやすく解説し紹介した点にあると思う.
non-BPDはBPDについて調べる重要な検索キーワードにもなっている.BPD本人は何の苦痛も感じないためネット上に書き込みをするのはnon-BPDの人達である.
non-BPDで検索するともっと具体的で生々しい事例をいくつも見つけることができる.
BPDよりもよく知られた人格障害でサイコパスというものがあるが,ネット上のサイコパスという単語は本来の意味からかなり外れたある種のバズワードとなっており,サイコパスという単語でネットを検索しても実生活で役立つ情報を見つけることは難しい.
以下のBPDの定義を思いだしてみよう
疲労なく無限に動かすことができる便利な道具として最も良く知られたものはコンピュータ(ロボット)だろう.つまり他人をコンピュータと認識しているのがBPDであると言っても良い.これが多くの長時間労働問題の原因と考えられる.ここで以下の面白い話題を紹介しよう.
人間=獣と違う論理的なもの から 人間=コンピュータと違う感情的なもの
への変化は,Windows95が発売された1995年から2010年ぐらいまでに少しずつ起きたように思う.これは,この(長い)時期に放送されていたSF映画であるスタートレックやスターゲイトを見るとわかる.
これについては後で詳しく解説する.とにかくコンピュータは人間の認知にとても大きな変化をもたらした. https://trends.google.com/trends/explore?date=all&geo=US&q=BPD:title=google
trandでBPDを検索してみると] 2004年から2012の間に倍になっている.上昇は緩やかな単調増加で減ることはほぼない.これは他人からコンピュータとして扱われる人が毎年増えてきていることを示している.
BPDの本人がBPDについて検索することはない.本人は自分は普通の常識人と認識しているからである(SWEなどの人格障害について解説する本では,人格障害者の多くは自分を普通の人と認識していることが述べられている).
SWEではBPDの原因の1つとして幼児期の過剰な甘やかしを挙げている.幼児が泣いて両親がすぐに何かしてしまうと,泣けば自動的に世話してくれる自分の手足の延長として他人を認識してしまう,というものである.
この状態のまま大人になると他人は自分の世話をするのが普通という認識が固定される.大人の場合は泣いたりできないので,かわりに嘘や脅しで他人を(手足として)操作するようになる.嘘つきというのは人格障害の肝となっている.
人格障害者の見分け方として嘘を誤魔化すためにさらに嘘をつくのは人格障害である,とSWEなどの人格障害について解説する多くの本では述べている.ちょっとした嘘なら誰でもつくが,さらに嘘を重ねるのが人格障害の特徴である.
本人は当然と思っている「他人が自分の世話をする」状況を維持するために「普通のこと」=嘘や脅しを日常的に行うため,周辺の人間は苦痛を感じることとなる.本人にとっては当然の普通のことをしているだけなので普通に日常的に嘘や脅しをするのである.
この時,コンピュータ(ロボット)という本当に自分の手足の延長になってしまう道具という概念が存在していると,さらに悪い状況が生まれると私は考える.エクセルの関数機能やプログラミング言語について少しでも知識があるならば最悪である.
仮にwindows95がなかった(誰でもコンピュータが安く買える)1995年より昔はnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は少なかったとして,しかし,そのはるか昔から存在していた人格障害としてサイコパス(BPDと行動はよく似ているが内的心理状態は違うらしい)がある.サイコパスについて解説している(おそらく一番読まれている)本である
https://www.amazon.co.jp/dp/4794219296:title=- 良心をもたない人たち , Martha Staut
(2012)]
には,エスキモーにはサイコパスを殺してしまう慣習(クンランゲタ)があったことが述べられている.現代に置き換えるなら長時間労働で殺されるぐらいなら殺してしまおうという感じだろうか.そのため昔は,人格障害者は(殺されてしまうので)少なかったと解説されている.しかし現代ではnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は増えている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について解説する本のほぼ全てでは,人格障害者からは「逃げろ」というアドバイスをしている.不運にもなんらかの人格障害者が隣に引っ越してきたら,自分も引っ越して逃げるしかないし,
職場にいた場合は辞めるしかない.ただしサイコパスの事例では辞めた後も嘘の責任追及などで追い込まれる事例も紹介されているので,安心はできない.先に紹介したgentoo linuxの事例では,FreeBSDベースのプロジェクトをうまくデコイとして使うことでなんとか逃げ切ったようだ(うまく逃げ切ったから今のgentoo linuxがある). 自分が想像するにgentoo linuxもFreeBSDと同じ「再攻撃」を受けたはずであるが,うまく乗り切っているようだ.non-BPDの多くの人達は「人格障害者と一度かかわるとある種の直感が鋭くなる」と言っている.直感で事前に危険を察知して予防できるようになるそうだ.最初に述べたlibavやsystemdに人格障害の関わりがあるという根拠も実は私の直感であってうまく説明できない.ただ,オープンソースと人格障害の両方の知識があるならば,みんな同じ判断を下すだろうと思う.SWEも「良心をもたない人たち 」でも直感の重要性について述べている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について一般向けに解説する本の多くは事例の紹介が中心になっている.人格障害者本人が普通と思っている状況を維持するためにつく嘘や様々な行動は,工夫が凝らされており完全犯罪に近い.
普通は思いつかない工夫に満ちた方法が使われるため単純に類型化できないのもあり,個別の事例を紹介するしかないからだと思われる.とはいえgoogle trandの傾向からわかるように,BPDについて知っている人は増加傾向にある.
人格障害とみなされない(見破られない)ためにさらに巧妙な手段が近年は必要となってきている.ここでも人格障害を見破るために重要となるのは直感である.ここで直感というのは具体的には「良心をもたない人たち
」では「何かが変」と感じたら騙されている可能性が高いと言っている.
ただ直感でかたずけられてしまっては.なかなか気が付けない人も多いと思うため,ここでは近年巧妙になった人格障害者の手口について自分の気が付いた範囲で述べていこうと思う.
(と思ったけど気力切れ)
先に紹介した有名なオープンソースプロジェクトについて解説しよう
(と思ったけど気力切れ)
毎日どこかで小規模な地震が発生し、数ヶ月に一度結構揺れる。何年かに一回大規模な揺れが起こると自然の強大さに畏怖を抱いてきた。
でも明日から日本には一切地震が起こらなくなったらどうだろう。古くさいSF映画のように、科学者や政治家や資本家やたくさんの日本人が頑張って、日本から地震を根絶したなら。それこそシンゴジラを撃退したように。地震というものが今の状態から撲滅された日本。
おそらく経済的に飛躍的な進歩を遂げるのではないだろうか。建物の耐震性能はずっと低くなり簡素な家でも充分に長持ちするようになる。逆に、それらはリフォームや建替えが楽になると言うことでもあり、デザインの幅も広がる。
大量の人間が
「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが
近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう
昔ならば
インターネットがその壁をどんどん低くしていっている
それも徐々に仮想空間に移行していくだろう
結果数十年後
地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と
というか普通に考えれば
技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに
※追記
■近い将来について
これは曖昧な言い方をした俺が悪かった
■仕事について
まさか普段から「21世紀にもなってガン首並べてミーティングとかアホかよ。Web会議でいいだろ」って言ってるはてな民から
こんな否定されるとは思ってなかった
よく自分の一日の仕事を思い出してほしいんだけど本当に東京じゃないといけない業務内容だろうか?ほとんどがネットや電話でも理論上は可能じゃない?
東京にいる理由って直接会ったほうが良いという感情的な部分が大半じゃない?
今の科学技術水準でもそうなんだから数十年後はどうなると思う?
SF映画とかでバーチャル会議室でホログラムが討論してるのとか見たことあると思うんだけど
「(物理的に)面と向かった方がいい」というのも科学技術の発展と世代交代により廃れていくだろう
ネット上だけで何かの契約をしたり買い物(厳密には買い物も契約の一種だけど)するのは「怖い」とか「不安」とか「無機質で冷たい」なんて言われてたわけだけど
今ではそんなこと言ってるの極一部の人間か老人だけだろ?
「直接会えたほうがいい」なんて言ってたら老害一直線だぞ
「駅徒歩○分」なんてのはまったく意味がない
■集中による効率化について
もちろんインフラ整備などの面で集中したほうが効率的なのはわかる
ただこの災害大国で東京だけに一極集中することがどれだけリスクか説明するまでもないだろう
科学技術の進歩と世代交代のアップデートにより東京の優位性が幻想であると露呈したとき
※追記2
なんか勘違いして人がいるけど
現時点の技術レベルで、2019年のオッサンたちが運営する社会の話じゃなくて
今年生まれた赤ちゃんがオッサンになって社会をまわしていく時代の技術レベルと価値観のアップデートが行われた時代の話だぞ
あと、はてな民ってそんなにリアルで会うことを重視するとは思わなかった
俺が言ってるのは(おそらくはてな民には同意がえられるであろう)
「インターネットやATMで基本的な取引ができるようになったので、近い将来銀行の窓口担当者はほとんどいらなくなるでしょう」
ってのと同じベクトルの話だと思うんだけど
それとどれほどの田舎にもよるってことだけど
別に山奥の限界集落まで維持しろっていってんじゃない(むしろそういうところは積極的に潰すべきだとすら思ってる)
日本各地にミニ首都圏みたいなものを複数作るようになっていくだろうという話
いわゆる「地方の有力企業」的な会社に転職し、義実家の隣町に自分で土地買って家建てたので
単純に人手が2倍(自分たち夫婦と妻両親)なだけでも全然違うなと感じてる
将来義両親介護問題が発生したとしても
年収は2割ほど減ったけど
俺は運良く移住?が上手く行ったほうだと思うけど
というか、
SF初出演アライグマ作品をどこまでたどっていけば良いのかも分からないわ。
そんなわけで、
予告編で「あ!これ観たい!」ってなっても
そんでもって、
思い出したらもう終わってる現象。
両サイドの肘掛けはどっちの肘掛けが私の使っていい肘掛けなのか分からない現象。
などなど、
いつもレイトショーが多いんだけど、
ビックリするわってぐらい。
いつも夜だと一人貸し切りみたいになるし、
それはそれで寂しいけどゴージャス感独り占めも出来ちゃうわ。
長くなるので
いや~映画って本当に良いですね!って
うふふ。
帰ったらバタンキューなんだもん。
もうこの時期になるといつも
もうすこしで三択の女王になれるんだけど、
あと一択増やしたいわね
夏の定番。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正直戦車のこととか全く知らないのに世間が騒いでたというだけで食わず嫌いしていたので
2周目の俺にはなるべく早く観てほしい。
というSF映画や小説で手垢でコテコテのテーマに対して一番納得のいく答えを出した作品。
逆にこのアニメのせいで同テーマにした他の作品への期待値が大きくなりすぎてしまった。
オリジナルサウンドトラックも素晴らしいマングローブの処女作にして傑作。
見続けることでどんどん面白くなっていく。
漫画版は読まなくてヨシ。
・GJ部
学生時代に部活やサークルで青春を送っていなくてもGJ部を見ればOK。
どうしようもないクズたちがどうしようもない状況になりながらも暗すぎないタッチでエンターテイメントにした作品。
小説版、漫画版とメディアミックスしているがそれぞれ同じストーリーのようでアレンジの仕方で同じに思えて全く違う結末になっている。
おすすめは漫画版で、漫画版の佐藤が出した結論が下らないようで、一番クズに必要な答え。
トータルで観て賛否両論もあるがライブ的な面白さは非常に強いし映像として見どころもあるのでネタバレ抜きで観てほしい。
怪奇物をテーマにしたアニメでシャフトの演出と雰囲気づくりがマッチした作品。
新鮮さが一番の魅力。
パラレルワールドをテーマにセカイ系できっちりボーダーを引きつつも話を面白くできたのは評価したい。
タイムパラドックスについての解釈が割と雑だけどその点を加味しても見続けることができるSFアニメ。
・JOJO 二部
ただ「シーザーのアレというかジョセフとリサリサがのそのそ歩いてるときのアレ」については原作まんまだったので、
そこは話が不自然にならないように改変してもよかったのでは…?
そこさえ改変しててくれたら2億点出してた。
子ども向けアニメとして時代に忘れ去られてしまうのが悲しいが、
重いテーマを扱っている、しかし白ボンの熱いハートのおかげで視聴者は崖っぷちでも耐えられる。
・タイガー&バーニー
どうも女性ファンが多いので語れる場所が少ないように見えるが心配するな。
全盛期を過ぎた男の進退に悩む姿はヒーロー関係ない、中年は学ぶところがある。
まっすぐな主人公、頼れる相棒、かわいくてやさしいヒロイン、闇を抱えたライバル…
少年漫画的な要素を詰め込んで話も面白い初代ゾイドアニメにして傑作。
・宝石の国
原作と比べたらところどころで表現しきれていない描写があったけど、
それは原作が凄すぎるからであってアニメのせいではなく、マイナス評価にはならない。
・錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
ほのぼのとした日常生活を送る魔界のプリンセスたちは苛烈な戦乱に巻き込まれ、
仲良しな女の子たちが学校に寝泊まりする部、ちょっと過激などたばたコメディ。
環境の変化は心の変化に繋がっていく。その先にあるのは果たして…
今のガンダムがこれを意識した宇宙世紀ばかり作ってしまうのも、
残念ながら2018年現代においてもこの作品がガンダムとしてぶっちぎりだからだ。
映画の限られた時間の中で冨野の分かりづらくも、やりたかったこと、全部つまってる。
決して見逃すな。
・蟲師
日本的な自然に対するアニメ表現はやれジブリだ、やれジブリだとジブリジブリうるせえ!けど、
蟲師は別にジブリじゃなくていいんだ、と肩の荷が下りるような気分にさせてくれる。
構成、演出、映像、声優、音楽、すべてがハイエンドで構築されている鉄壁アニメ。
BLAME!もまた日本製CGアニメを確立させた作品だが、BLAME!のアニメ化としては少し辛口になる。
これに関しては映画BLAME!が公開されたときにここでも書いたが作者自身が自分の過去作のリブートの仕方を間違えた結果良さが損なわれたところがある。
ロボット同士の戦いを戦術的にキッチリと映像で見せてくれているし、
細かいアクションまでしっかりと書き込んでいる目に対して懇切丁寧なロボットアニメ。
ロボットアニメは線画が多いせいで誤魔化し演出が多いが、ブレイクブレイドはしつこく描いてくれているので本当にありがとうございました。