はてなキーワード: SASUKEとは
今やiPhoneを始めとしたスマホカメラの方が性能が良い場合も多いのだが
一眼レフに馬鹿デカいレンズを付けてる方が良い写真が撮れると信じている人が多い
特にバズーカと呼ばれる望遠でF値の低いレンズを買ってはわざわざ興味も無い飛行機を撮りに空港へ行く理系男子は多い
ちなみにその手の望遠レンズはエクステンダーを使うことで更に焦点距離を伸ばすためにF値が低い
エクステンダーを付けることでより望遠になるが、明るさを下げることになるからだ
望遠と超望遠の2本を持ち歩くのが面倒かつ高価なのでエクステンダーを使うような、ネイチャー系の人が使う
わざわざ夕方以降の暗い空港で飛行機を撮るために作られてるわけではない
当然、明るいレンズは写りが良くなるわけでは無いし、そもそも絞って使う
他にもフルサイズ信仰やキヤノン・ニコンの無意味な闘争などキリが無い
という人でもULTRA HDでハイレゾなヘッドホンを使ってる人が多い
人間の可聴域を超えた音を感じ取れると主張する
AACの256kbpsで十分すぎるほどに再現出来ているはずなのだが違いが分かるそうだ
まぁ若い人が聞き比べればもしかしたら分かるのかもしれないが、そもそも聞き比べなければ良い
そして30歳を過ぎたら自分の耳に自信を持たない方が良い
豆の種類、産地、精製処理、焙煎度合い、淹れ方、エスプレッソ、ラテアート、などなど
一番こじらせてるのは自分で焙煎・手挽き・ネルドリップとかやってる人だ
Youtubeで見つけることができたりする ただしこちらの深淵も覗かない方が良い
個人事業主で何かサービスを始めるわけでもないのに自宅ラックをやってる人からは距離を取ろう
自宅ラックを運用することで技能習得できるとかいう謎理論をかざすが、自宅の庭にSASUKEを作る人と大差ないことに気付いてない
サーバならVMやクラウドで良いし、ルータ・スイッチもシミュレータで良い
そもそも最近のルータはCISCOじゃないことも多いし独自コマンドが多いので実際に使い始めてからマニュアルを読めば良いし、それで間に合うような技能を付ければ良い
データセンターの近くに住むことで低遅延だという主張も多いが光は1kmを5マイクロ秒で進むという事実からは目を背けている
何故か?筋肉が付いてない人がエセ科学を主張しても誰も信用しない
リアルのプロカードゲーマーの試合には全く魅力がないのに、なぜ遊戯王はウケたのか考えてみた。
・見た目が派手
・興味深いストーリー
この2つがリアルには無い。
キャラクターに関して、武藤遊戯と海馬瀬人の魅力をざっくり考えると
①カードゲームに熱意がある
②かっこいい得意な戦法がある
③宿命を背負っている
④見た目がかっこいい(好みによる)
⑤なんだかんだで勝つ
と、まあこんなところだろう。
理由は以下の通り。
①カードゲーマーならみんな持ってる
②カードゲーマーなら誰でもできる
発売前のカードを使ってリアリティショーをしてもらうというのはどうだろう。
まだ誰も持ってない、使った事のない、正確な強さなんてわかるわけないカードを使って
アマチュアプレイヤーでは出来ないシチュエーションで、なんならちょっと誇張気味の脚本も使って
頂上決戦じゃ無いと盛り上がらない?
プロレスみたいに、これを「世界大会」とか「タイトルマッチ」ってうたってしまえばいい。
そうだね。
本当に強いカードゲーマーの試合って、どこが凄いのかわかりにくいんだよね。あっさり負けたりもするし、イカサマ疑惑も出たりする。
だから、「強い」ってのはプロTCGプレイヤーの魅力にはなり得なかったし、なり得ない。
それならもはや競技的プレイは、勝って賞金や名誉を得たいプレイヤー以外には魅力的じゃないってことではないだろうか。
カードゲームに、競技性なんて要らなかったんじゃないだろうか。
【追記】
読んでいただいてありがとうございます。
テレビ番組は見た事無いけれど、プレイはまあまあした事がある。
ポーカーというゲームは運と実力が重要で、トッププレイヤー達は知的で情熱を持ち、
練習や知識の拡充に余念の無い人達だと想像するのは難しく無い。番組も実に面白そうだ。
本当は同じなのだ。
それはTCGの競技ゲーム性が理解されていないからだとも言える。
始まって20年以上経ち、配信環境や布教活動が整いつつある今でもこの有様だ。
もう、TCGを知的格闘技だなんだと言って売り込むのはある程度諦めるべきなんじゃないか。
・有吉eee
見た。面白い。
俺は「SASUKE」「オーディション番組」「ガチンコファイトクラブ」みたいなのを想像していたけれど
こういう、和気藹々としたものも人気の助けになりそうだなと思った。
ただ、個人の感想ではあるんだけど有吉が面白いだけな気がしないでもない。
有吉並みに面白い人を使わなければ意味が無い、のかもしれない。
・動画
なんか登場する人が全員顔見知りみたいで、何なのあのノリ。
ナントカ軍団だのレジェンドだの、すでに失格した人が横でペラペラ解説だの応援だのして、
「○○さんでもダメか―」とか言ってて、誰だよ○○さん。
失格した奴はそこらの観客と変わりないんだから喋るなよ。黙って帰れ。
データ放送で番組クイズみたいなのもやってたけど、「サスケしかないんです」とか知らねえよ。なんだその寒いセリフ。芸人か。
毎回出場とか知らねえよ。一発勝負で再チャレンジ無しとかじゃないと意味ないだろあんなの。
名もないアスリートが無駄に高い身体能力を見せつけるようなのが楽しかったのに、飲み屋で常連さんと店主が盛り上がってるのを見せられてるようで、実にくだらなかった。
増田どもの尿には勢いが足りていない。尿の勢いが足りないとチンコの付け根手前の坂を上りきれないで溜まってしまう。イメージ的にはSASUKEの反り立つ壁だ。
さらに最近は座りションをする輩が増えているが身体が折りたたまれることでその分反り立つ壁の角度が急になる。カイジの沼対策としてビルごと傾けたようなもので、尿≒パチンコ玉が傾斜に溜まってしまう。
対症療法としては、パンツを履く前に玉の裏の秘孔を押せ。ジョっと残尿が飛び出してくるはずだ。これである程度の残尿は防げるだろう。
根本的な解消法としては、尿量が少ない状態でトイレに行かないこと、肛門を閉める括約筋群を鍛えることと、逆腹式呼吸やプランクで腹腔内圧を高めて尿勢を強くすることが大切だ。
わかったか!
いやさあ、猫ちゃんかわいすぎでしょ。
耳としっぽがある、人間に比べて早く成長する、おなかふみふみする、SASUKE優勝間違いなしの華麗なステップで屋根の上も走れる。
でも、それって人間じゃないのと。
作中の世界では電車が走り、人型をした猫には鈴を付けて自由がない。
そうすると、人間と極めて人間に近い動物がいる世界では倫理的ジレンマがないのか?
猫ちゃんは家事労働したり、アルバイトしたり、労働基準法はどうなっているのかな。
人間より早く成長するということは、人間より寿命も短いということなのだろうか。あの世界では猫との別れはどうなっているのかも気になる。
かわいくて、優しい世界だけれど、だからこそ気になってしかたがない!
それはそれとして、とにかくめちゃくちゃかわいいから、ネコぱら見て。
ニコニコでもう一度見た。
コメントに猫にチョコレートはダメとかニンニクはダメとかツッコミがされていて確かにと思った。
二足歩行の猫を生み出したマッドサイエンティストの生涯が気になる。
ある女の子とふたりで挑戦、みたいな感じだったけど、女の子が途中で昼飯かなんかでどっかいっちゃったから、
アイフォンが15800円くらいになるよってゴールに表示されて、やったーと思った
そのあと女の子が戻ってきたから、ごめん先にクリアしちゃったって焦って言った
全然違う場面
学校のグランドで部活はじめの集団ランニングを先輩たち(高校のときのいっこ上のキャプテン。うまいけど人間的にはキライだった)がやってたから、自分もやらなきゃと思って焦って準備したけど、1周目は間に合わないから2周目から参加しようと思ってたら、