はてなキーワード: Rtとは
アングラ的思考は内心であるうちは自由であると思っている人が大半だろう。
今問題になっている小児性愛者も、表に出ないなら問題ないと判断している人が多数派だと思う(一部過激派もいるが)。
Twitterは自分でタイムラインの趣向をコントロールできる。気になる人をフォロー、見たくない人はブロックかミュートすればほぼ嫌なツイートは目に入ってこない。タイムラインは自衛可能だ。
しかし、鍵アカウントでない限り、ツイートすれば全世界に発信される。検索したり、RTで拡散されれば、見たくない人にも届いてしまう。
「嫌ならブロックしろ」「全世界に発信するな」はどちらも正しいのではないかと思う。
個人的には、
あたりで落としどころになってほしい。
あと、他人のいいねを表示するのはせめて選択できるようにお願いします……。事故率が高くなる。
※追記 他人のいいねはタイムラインにあるキラキラマークで切り替えできると指摘を貰いました。トラバに感謝。
Twitterのセンシティブ設定はもっと使いやすく改善されないかな。ゾーニングのしやすさはプラットフォーム側の仕様にもあると思う。
「QAに聞いたんですけど、あのバグ、やっぱまだ直ってませんでした。だから、狙う時は“ここ”をお願いします」
「五代……」
「いやもちろん、万が一、俺が“究極の闇をもたらす存在”になっちゃったらですけどね」
「……。こんな寄り道はさせたくなかった」
「え?」
「……」
「ここまで君を付き合わせてしまって……」
「ありがとうございました」
「……?」
「五代……」
「じゃあ、見てて下さい。俺の――変身」
>> java.lang.NoSuchMethodException: com.laurens.Main.main([Ljava.lang.String;)
at java.lang.Class.getMethod(Class.java:1786)
at com.intellij.rt.execution.application.AppMain.main(AppMain.java:125)
もううんざりだ、俺は差別主義者じゃない、差別と共に戦ってるつもりだった
だがやり方を考えろと、苦々しく思ってきた
お前らの擁護するあいつは、やりすぎだ、叱られる理由があると物申したい
でも俺はそいつらに袋叩きにされるのが怖い、息苦しい、もううんざりだ
だいたい、ラブドールに実在の子役の顔を再現したいという奴を何で擁護しなくちゃいけないんだよ?
ま、俺も小児性愛傾向があってロリ同人出してるから他人の事は言えませんがね
でも、アイコラだって捕まる世の中にあんな放言をしておいて、炎上しない方がおかしいんだよ
未遂行為を必要以上に咎めても仕方ないが、批判される理由は十分ある
でも、叱りもせず「人形で発散してえらいでちゅね~とっても模範的な人間でちゅね~」
とさも慈愛に溢れたリベラル善人ぶって擁護する奴らがいる、そいつらが持て囃される
腐ってんな
分かりますよ?
悪しき規制派だの悪辣なフェミと戦うにはこれくらいしないとだめと言うんでしょう?
表現の自由戦士さんよ、お前らあれほど嫌っている腐ったクソリベラルそっくりになってきたよ
そこに落ち度を何も無かったかのように整地している
言論の自由を行使して「徹底的に批判」しているだけなんでしょうけども
それでいいの?
差別を消し飛ばす成果を急いだ結果が、あんたらの大嫌いなクソリベラルなんだよ
こればかりは、程々で動いてじっくり待つしかないと痛感したさ
もう見たくもない
ま、そんな彼らの暴れっぷりを知らんぷりして今日も俺もロリエロ描くよ?
最近は色々なところで色々なものが燃えているがとうとう自村も燃やされた。
・これまでのあらすじ
発端はとある絵師が男児型ラブドールを購入し、そのレポ漫画をpixivにアップしたことらしい。
私はその漫画を読んでいないし、リアルタイムで事態を追っていたわけではないので、漫画の内容や作者本人の発言等についての言及はしないが、ようはリアルなショタコンの実態が描かれた漫画が非ショタコンの目に触れてヤバイキモい性犯罪者やんけ!!!と批判されてしまったというのが大筋のようだ。
まず本題に入る前に、ペドフィリアという性癖がペドフィリア以外の人にとっては気持ち悪く、危険なもののように感じられるということについて、私は反論するつもりはない。
小児性愛は倫理的に大きな問題を抱えた性的嗜好(指向)であり、性的マイノリティのLGBTQと比べても、受け入れられ難い。
また、児童への性的行為は明確に犯罪であり、その被害者が実在する以上、けして公にできない趣味である。
当事者は自分の性癖に関して慎重に振る舞う責任があると思うし、理解のない人たちがペドフィリアに対して身構えてしまうのも仕方のないことだ。
そのうえで、今回の漫画の内容、公開手段には問題がなかったと主張したい。
ここでは、争点の一つとなったであろう「インターネットの公共性」について考えてみようと思う。
これ、本当か?
・「公共性」とは
「公共性」、最近一部界隈でよく見かけるようになった言葉だ。インターネット激アツエクストリームスポーツであるところのツイフェミvsアンチフェミ闘争では毎秒この言葉が使用され、醜い表現物を公共の場に持ってくる持ってこないの論争が日々行われている。
これまでツイフェミ陣が燃やしてきたものは、主に自治体や献血等のコラボポスターだったりテレビCMだったりした。
フェミ陣営の批判の根拠は多岐に渡るが、その中の一つが「公共の場に相応しくない表現である」というものだ。
ポスター、広告、政府のHP、そのどれもが(一応は)不特定多数に向けて無差別に公開されているものであり、しかるべき場所に行けばいやでも目に入ってくるため、それが苦手な人たちにとってハラスメントになりうるというのがだいたいの主旨である。
この話題に深く突っ込むことはしないが、これらの炎上と今回の炎上が決定的に異なる点があるとするなら「公共性」、この点だと思う。
過去、インターネットとは便所の落書きであった。汚い言葉の廃棄場であり、そこには現実とは異なる独自のルールが存在した。
インターネットにおいては、基本的に「嫌なら見ない」がマナーだった。そもそも歩いていれば目に入ってくるような看板広告などとは違い、インターネット上のコンテンツは基本的に検索しなければ出てこない。
「全世界どこからでもアクセスできるから」「誰でも見られるから」
だから発信するな、やるにしてももっと隠れてやれ、そんな意見をたくさん見た。
でも、本当にこれが規制の根拠になり得るのだろうか。誰でも見ることができる、ということは、誰の前にも無差別に出てくる可能性がある、ということではない。
インターネットの仕組みは見たい人が見れるというものであって、見たくない人に無理やり見せつけるようなものではない。
今回の漫画に関して言えば、これはpixivにアップされたようだ(もちろんR18タグや注意書きありで)。あとTwitterで告知もしたかもしれない。
この時点で、件の漫画が目に入るのは「pixivで作者をフォローしている人」「似たような絵をいいねしていてオススメ欄に表示された人」「Twitterのフォロワー」そして「RTでそれを目にした人」たったそれだけだ。作者には3万人フォロワーがいたらしいが、絵師のフォロワーは大多数が作品のファンであると考えられるので、数の多さは重要ではない。
この中のうち、一つの集団を除いては、誰もあの漫画を問題とは思わないだろう。好きで見ているのだから。
この点から、問題の本質はインターネット上で公開したことではない、ということがわかってくる。好きで見るなら問題はない。
彼らはどうだろう。もちろんショタラブドールレポ漫画を堂々とRTするような人をフォローしている人は、似たような変態だろうと考えるのが自然ではある。
でも万が一、そうでない人がいたら。見たくもない特殊性癖のディープな漫画を見つけてしまい、さぞ不愉快な気持ちになってしまうことだろう。
つまり、問題の核心は「公開をある程度限定しているにもかかわらず、見たくない人の前にその情報が流れた」というところにある。
なぜショタコンでもない人にショタラブドールレポ漫画がシェアされてしまったのか?
これはTwitterの仕様であるリツイート機能が原因だと思う。
自分のフォロワーに向けて特定のツイートやウェブ情報を公開できる機能は、手軽に情報を共有できるという利点はあるが、相手に見たくないものを見せてしまう危険性を常にはらんでいる。
リツイートはたんに便利なだけの緑色のボタンではない。ある意味では、二次的な情報発信手段なのだ。だからリツイートする人は、その情報がフォロワーにどんな影響を及ぼすかを配慮する必要があると私は思う。
RT先で誰かが嫌な思いをした場合、そのツイート主本人よりも、むしろリツイートした人間にこそ責任が問われるべきなのではないだろうか。
そう、まさにこのリツイートという行為こそ、炎上を引き起こす諸悪の根源に他ならない。
想像してほしい。
インターネット教室の隅で、オタクがキモい絵を描いている。それ自体めちゃくちゃキモいし、周囲から白い目で見られてしまうのはもう仕方がないことだが、その中に猛然と突っ込んできて絵を引っ掴んで
「おい!!!!!!オタクがこんなキモい絵描いてる!!!!!!!」
と触れ回る奴がいたら、どうだろう。
オタクは自分たちのキモい絵をパンピに見られたくはないし、みんなもそんなもの見たくない。なのに、わざわざそれをオタク→一般人に拡散するやつ……
なんでそんなことするんですか。
放っといてくれればいいじゃないですか。
不快なものを見たとき、「ウワ!マジでキモい!!」と言いたくなる気持ちはわかる。だが幸にして、インターネットは情報を選択することができる。見たくないものはミュートできるし、気に入らないユーザーはブロックできる。
もしオタクのキモい絵をみて反射的にRTしてしまったら、フォロワー全体にそのキモい絵が拡散されてしまう。キモい絵をみた人たちは嫌な気分になり、その中からさらに絵を拡散する人が出てくる。
だが、最初にキモい絵を見たとき、「これキモいんだけど〜!」と言いたい気持ちをグッと抑えてRTの代わりにブロックボタンを押すことができたら。キモい絵はオタクたちの間でひっそり閲覧されるし、フォロワーはそんな絵のことなど知らずに可愛いねこの画像とかにいいねをする。
それは被害者の方であれ、まだ幼い子ども(といってもインターネットは使える程度の)であれ。嫌だなと思うものは見なくていいし、公開する側もそういう選択ができるように、キャプションやbioで注意書きをしている。
見たくないし、見られたくない。ペドフィリアと一般人の間の距離感はそんなふうに保たれてきたし、これからもそうあるべきだと思う。
結論。燃えるべき問題など最初からどこにもない。ショタコンの漫画はショタコンしか見ない。内容が多少、かなり、めちゃくちゃ過激だったとしても、見ない人には「関係ない」。
それなのに、
性犯罪の被害者や、子持ちの親御さんや、多感な時期の子供を不安にさせる、
そんな人たちこそ、1番の加害者なのではありませんか。
今、現在、性犯罪の被害者や子供たちを直接傷つけているのは、気持ち悪いペドフィリアたちではなく、あなたかもしれないのです。
・おわりに
これを書く前、あるツイートをみた。
「自分はショタコンだったが、子供が生まれて考えが変わった。ペドはいるだけで不安だから、規制してほしい」
なんだよそれ。子供産まれたら気が変わったからもうショタコンは消えてくれって?
ふざけやがってクソが。テメーみたいなのが一番迷惑なんだよ。そんな程度の気持ちでショタコンやってんじゃねー
以上です。
自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。
その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。
よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。
が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。
私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。
ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。
2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。
初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。
非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、フォロワーのフォロワーに届くくらいなものだった。
画像も公式で投稿はできないので、イラストや写真も外部サイトに投稿してそのリンクをコピペ、というのが一般的だった。
その時代私はまだガラケーだった。スマホもまだ市場に出たばかり。
家にいるときはパソコンで見ていたが、日中タイムラインを取得するのは『メールを利用してタイムラインを取得する』クライアントを使っていた。
今のようなリアルタイム制もあんまりない。なくても全然情報が追える時代だった。
むしろ夜だけパソコンの前にいるのでツイートがやたら多くて、公式に規制されるからと、複数アカウント持ってるやつもいっぱいいた。
この時代のTwitterはSNSではなかった。SNSとはWikipediaさんいわく
『ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである』
だそうだ。この時代のTwitterは少なくとも社会的ネットワークなんて構築できてなかったと思う。
この時代のツイッターはオタクの遊び場だった。チラ裏を実際に書くところだった。
2009年には公式RT機能が追加され、2011年には公式で画像をサポートし、他のSNSと同じ程度の機能を有することになった。
とはいえこの頃にはまだガラケーユーザーも多く、2012年にはまだ過半数がwebからのアクセス(=PCユーザ)だったようだ。
Twitterがオタク以外への広がりを見せたのは、ここ近年、スマホ普及に伴うSNSの活発化だろう。
2015年くらいまでは当たり前のように使われていた「なう」も気付いたらいなくなっていたし、「ふろりだ」「ほかいま」「●REC」は過去の遺物であり、伝わるのはごく一部。
Twitterって何?って言うような人は今どきもう爺さん婆さんくらいだと思うし、何なら爺さん婆さんすらTwitterをやる時代である。
TwitterはSNSになってしまった。オタクの遊び場ではなくなってしまった。
さてこの時代において、前時代の思考のままのオタクがツイッターを使ったらどうなるか。
『独り言を横から覗き見るサービスだと思っている人間が』である。
それが冒頭の話につながる。
公式でRT機能あるし、トレンドなんてものもあるし、なんなら公式は『他の人がいいねしました』とか言いながら流してくる。
Twitterに限らず、如何に選択させないかを基準にUI/UX構築するのが主流になってきつつもある時代である。
RTボタンを生み出した開発者のクリス・ウェザレル氏は「弾丸を込めた銃を4歳児に手渡してしまったのかも知れない」と言っていたらしい。
これがオタクの遊び場、まだ身内ノリの通じる時代のTwitterであったならばよかった。
けれど今やオタクの言う一般人、ノリの違う、住む世界の違うような人間との共有空間、公共の場になってしまった。
数少ないフォロワーにだけ話しかけた、もしくは独り言のつもりが、世界中の人に届き、討論を呼ぶ時代である。
度々起こる炎上挙げ句の個人特定なんてのも、結局これが根本の理由なのである。
フォロワーというのは一般的にはある程度住む世界の近い、考え方の近い他人だ(有名人とかのフォロワーは除く)。
そういう相手であれば、身内ノリで不謹慎な話題を話したところで、はいはい、で済まされただろう。
けれど今はそれが外に届く。届いてしまう。
Twitterに限らずインターネット全般がそういうものに変わるくらい普及した。
身内ノリでふざけた自分の安易なツイートが炎上しないとは限らないし、フォロワーに向けたエロ画像は未成年を含む全世界に公開される。
有名人の画像やイラスト漫画を使ったコラ画像は本人に届いて、叩かれることもあれば公認になることもある。
誰もがSNSをやるようになった一番の弊害は「家にいても嫌いなヤツとネット越しに関われてしまう」ことだと思う
例えば職場のすごい嫌いなヤツが顔出しでYoutuberを趣味でやっており、そこそこ人気だったとする。
ひと昔前なら家に帰ったら嫌いなヤツとは縁が切れる環境なのに、今はRTやいいねや広告動画やおすすめ欄なんかに表示されてしまうし、ブロックしてもニュースなどで見かけることもある
まぁ、「嫌いなやつが人気Youtuber」は非現実的なたとえだが、「旦那の元カノ(自分とは面識がない)」みたいな誰にでも1人や2人いるようなモヤる相手の日常生活をインスタ経由でネトストすることも簡単に出来てしまう……という話ならちょっとは伝わるかな
心を強くもてば嫌いなヤツのページなんて見に行かなくてもすむだろうが、嫌いなヤツの近況をわざわざ確認しに行ってしまう人もいると思うんだよね
文章から読み取った情報と推測で、たぶんまあまあ歴の長い成人と仮定して話すけどさ。
>TL上に居ながらも支援すらしてくれなかった相互に黒い感情が……コホン
>(そろそろ止めような)
この辺に嫌な意味での幼稚さが滲んでると思うんだよね。リアル中二っぽさみたいな。
で、普段からそういう思考が透けてるとしたら、一度何かしてやったらずっと面倒見なきゃいけない感があると思う。だったら面倒臭いから触らないようにしようってなるじゃん。
「TL上に居る」の定義もよく分からない。誰しもが全部のツイートを追ってるわけでもないだろうに、相互だったら支援してもらって当たり前だと思ってないか?
RTされようがされまいが、目に留まる時は留まるし流れる時は流れる。売れなかったのを「RTしてくれなかった相互のせい」にすんなよな。
>確かにその相互の共通繋がりとトラブルをしかけたが、向こうから先にフォロー外してるんだから嫌なら自分をミュブロしてるだろ?その人の目に止まらないようにって理由でRTしないのどうなのさ…?
それがRTしなかった理由だって確認した?まさか憶測で言ってないよね?
そのトラブルの内容がどんなもんなのか、そしてそれをどの程度周知してるのかは知らないけど、そのトラブルをきっかけに自分がミュートされてる可能性もあるんじゃないか?
そもそも相互だからって共通の繋がりが切れたかどうかなんて逐一確認しないだろうし、そんなめんどくせえ配慮(笑)をするとも思えないんだけど。
>普段からも、感想なんてもらえるのは本当に稀、それ以前にいいねも、鍵をかける前ですら、RTも伸びなかった。その程度の人間。
ならなんで本にしようと思ったの?売れないのはある程度読めると思うんだけど。
普段からイベントで本は出してたの?それとも今回が初めてなの?後者なら、増田が不慣れな事に由来する要因もあるかもね。
どうしたら手に取って貰いやすいかとか興味を持たれるかとか人目を惹くとかあるでしょ。
何にせよ、リアルイベントじゃないと手に取って貰いにくいって大手のサークルでも言ってるし、エアイベントなんてまだ不慣れな人ばっかりなわけじゃん。
そういう状況で何冊出して何回イベント参加したの?とか、そういう情報が少ないからどうしても批判的な事しか言えないわけだけど。
同人誌(二次創作)書いてる人に聞きたい、(ここで聞いたとて意味は無いかもしれないが)
『あなたは何故その妄想を[ 本]にしたの?そして何の為に複数刷った?』
共感してくれる同士を探すため??そして、そっか、同士居たんだねよかったよかった。
自分には、1人もいなかった。本を出したけど、エアイベントに合わせてタグ付けて、投稿しても、1冊も売れなかった。
支援RTしてくれた相互フォロワーさんには、本当に感謝してる。(TL上に居てなお、支援すらしてくれなかった相互も居たから……)
それでも、エアイベント中、1冊も売れない……。誰も買わない……。
皆が金を出す程のものが作れなかった。]
時間と労力と、精神と健康寿命を割いてこのザマとは、まさに、自分今まで何していた?と、ヒュッと冷めて己に問いかけるくらいには、創作に対しての情熱の炎がなくなった。
イツメン、という形で会っていても、それ以前にTLを見てても、自分だけ感性が違うのか、という事実は、より孤独感を加速させた。
仲良くしてるメンツも、誰も自分の本を買ったと言ってくれる人はいなかった。自分を二次創作に巻き込んだAさんだけは買ってくれたが、厳密には社交辞令に近いものだと思っている。
もしAさんが心から買ってくれてたら大変申し訳ないが、今の自分は、そう思わざるを得ない精神状況だ。
もう少し絵が上手ければ、表現力が底辺でも、何とかなったのかもしれないが、どっちもダメだったみたいだ。
普段からも、感想なんてもらえるのは本当に稀、それ以前にいいねも、鍵をかける前ですら、RTも伸びなかった。その程度の人間。
昔反応くれてた人はお世辞だったんだろうな。
今も関係が途切れてない人でも、何も反応くれなくなった。自分だけが、一方的に感想送るだけ。
辛い。
以前Twitterで、『感想貰えないから執筆休止する』という方がいたけど、その方はさ、ファンボックスみたいな月額支援してる人いただろ?
『感想』は貰えてなかったけど、『支援』という、別の目に見える形で応援してくれてた人が確かに居たわけで、
もちろん、生業としている分、状況も立ち位置も、同人の自分とは違うのは、わかってはいるけれど、
それでも、『貴方の作品いいね』という意味で課金支援してくれてる人が確かに居るのに、
どうして??
と思った。
そんな様を見ていたら、いち底辺書き手の心が折れるのも、仕方がないだろう?
支援RTしてくれた相互フォローさんやFF外の方々には本当に感謝しております。
『自分は欲しくないかな』と思っても、他の誰かの目に止まる機会を作ってくれた。本当にありがとう…!!
その分、TL上に居ながらも支援すらしてくれなかった相互に黒い感情が……コホン
確かにその相互の共通繋がりとトラブルをしかけたが、向こうから先にフォロー外してるんだから嫌なら自分をミュブロしてるだろ?その人の目に止まらないようにって理由でRTしないのどうなのさ…?(そろそろ止めような)
こんな感情抱えるなら、初めからSNSなど、創作などやらなければ、よかった。だから、辞めようと思う。これ以上、害悪感情を振りまくる前に……。
書く人を応援するだけの立場ほうが心穏やかだったから……ならば、Twitter辞めなくてもいいのでは?とは思ったが、作者同士の馴れ合い見てると、心の中の鬼が暴れ出す。それは、自分も苦しいから……これは多分、創作してなかったら無かった感情だと思う。
昔でも、いいなぁ、とは思っていただろうけどね。立ち位置(世界)が違っていた昔なら、『神の戯れ尊い……』でよかったが、今はそうはいかない。
【前提】
主人公が代替わりするタイプのシリーズものアニメの新主人公アニメが配信
私(そもそもそのシリーズが好き)「A×Bのカップリングかなーww」
フォロワー(前シリーズも見てるはず)「B×Aが好き。みんなAB? 私は孤独で最速」(絵を投稿)
10年以上そのフォロワーと逆CPが続いててお互いネタにしている私「また逆ww」
その後ABの絵を大手が投稿(フォロワーより早い)しているのを見つける
フォロワー、なんか嫉妬ツイしたらしい。それを相手に見つかって鍵かけて逃走
フォロワー、フォロワーのフォロワーにマシュマロで公開よしよしされて終了
腐女子、なんでカップリングを自分のアイデンティにすんの?別にそのカップリングを否定したからって言ってお前の人格は否定してないしいつもはそっちからネタにしてくる逆カプ話にのっかって逆カプふったら被害者ヅラすんのもわかんない
そんなに振ってなかった?嫌だった?ごめんね気付かなかった
私が数年好きだったジャンルに参入してきて、「まだ新主人公シリーズの話が1話公開数時間しか経ってないから、ここで投稿したら最速だね」って言ってるのまではキャッキャはしゃいでいられたんだけど、そのあと逆カプ腐女子がそれより早く投稿してるのを発見して、その人が大手だからへこむのもわからん なんで大手だったらへこむの? 何か競争してるの? まず最速って何 わかんねえ
数年ぶりのアニメ発表だからお祭りだと思ってたんだよね みんなお祭りだからはしゃいでほしかったからめっちゃお祝いイラストとかRTしてた私の行動もダメだったんですかね?
まあこれもその腐女子と同じかまってちゃん腐女子の被害者ヅラなんだが
わからん なんで誰かと競って誰かと比べて二次創作してるの? そういうの二次創作でやることなんかな 創作でやればいいのに 私の好きなキャラとか好きなジャンルをその競争の踏み台にされるのが一番嫌なんだよね なんでうまくないと 大手じゃないと 筆が早くないとだめなのかな 好きな時に好きなように生きていきたい 「こうしなきゃだめ」って言われたくなくてオタクの世界にいるんじゃないの? 仕事かよ
何が一番嫌かって言うとその人の生き方と言ってることが違うのが嫌
その人がうまくなりたくてめちゃめちゃ練習して「二次創作で競う」ことをなによりの生きがいにしてるんだったら、「そうか、生き方が違うな……」って思うだけなんだけど、今までずっと「私は下手でも好きに書いてるからいいの」って言ってる人だったのに なんかなあ 裏切られたなって感じ
あと何かにつけて「私はロンリーワンの腐女子」みたいなこと言うけど え そんな ロンリー? って思うジャンルとCPにいたので完全にオタク特有のイキリだと思ってたんだよね 他人と語り合える時点でロンリーではなくない? 私は現在に二次創作3人(うち二人はファンアートなのでCPとかない)(そして1人は作者の友達のファンアート)しかいないジャンルにいるけど……3年ガチで壁打ちで狂ってるけど その私の前で「ジャンルで語り合える人がいる」あんたが孤独を語るのか……? そう……私は作者ももう話題にしてくれないジャンルにいるけど……
しかもこの新シリーズアニメ、この主人公の代のアニメとしては新規ジャンルだしほぼ腐女子は話題に出してないけど、シリーズそのものとしては10年以上続いてるし、某メーカーの推しジャンルでもあるのでプッシュされることも多いし、全シリーズの「ジャンル」についてる腐女子はそこそこ人数いるから呼べば出てくるんだよね そこで最速とかロンリーとか言い始めるのも完全にイキリギャグだと思ってた オタク、イキってたほうがおもしろいじゃん ジャンルとしての背景(結構でかい)知ってるはずだから完全にイキリだと思ってたから「やーwwマジで誰もいないっすねww」って茶化してたんだけど「孤独なの別に傷ついてないわけじゃない」みたいなことも言ってたのもマジで意味わかんなくて え 本気? イキってたわけじゃなくて本気で自分が孤独で最速だとおもわなきゃやってけないような状況だと思ってたの? しらんし まじかあ
最終的に「私べつにこのジャンル大切じゃないし 今の本命ジャンルのほうが大事だから」って言ってたのも エッそれ私の目の前で言う!!??て感じだった 踏み台じゃん これはもう本当にどうでもよかったんだな……こう……BLしたかったからアニメ見てCPにしてみた感じ? 捨て台詞にしても本当に最ダサすぎる
そのあとも大手のツイート追ってたらしくて 大手が大手のフォロワーに慰められて終了しているのにすら嫉妬してるっぽいんだよね
自分はマシュマロでよしよししてもらっといて大手はフォロワーに慰められるのそんなにムカつくのか……大手というだけでそんなに憎いのか……
いやもうダサすぎる 無理だな 踏み台ツイートで名前出した本命ジャンルも話したくないけどそれも私がオススメしたサ終ジャンルなんだよな
「なんでサ終するんだろう」みたいなことをしこたま言っといて既存ユーザーからしたら「サ終から始めたお前らがやらなかったから」としか言いようがなくて それを言ったら「でも既存ユーザーも宣伝しなかった」みたいなこと言うしさあ なんで殴ってくんの? サ終後にしかやってないからグッズにしか金使ってないんだよねそっちは なんで金入れてた人たちが「愛が足りなかった」って言われなくちゃいけないのかな……今iPad買った金はあと半年前に工面できなかったのかな そうか 「なんでサ終したのか」という点について「いつかやろうと思っていたサ終後開始ユーザー」はなんでまったく責められない人間だと思ってるんだろうな
積もり積もって被害者ヅラ!って思うようになっちゃったんだろうなあ 大好きな人だったのになあ ジャンル違う人って思想も違うんだよなあ なんでだろうな
共感は要らないとは言ってない
だから返信しなくていいしこっちが見てるとも気付かれない空リプなどはおもしろかった
私にとっての「感想不要」=私へなんかしらの圧力(評価返し、返信、交流、今後の作品について)をかけるのをやめてくれということかな?と日記書いたりトラバブコメ読んでて思った
まあ勝手に相手の気持ちを考えすぎて義理とか義務感とか感じやす過ぎるんだと思う
相手がそんなこと求めてるかどうかなんて確認する術はないんだからおかしな話だけどなかなかやめらんないね
でもリアルの対人関係では割といい方向に働いてる性格特性ではあると思うから矯正するつもりもないけど
トラバブコメが付くとおもしろいのも空リプとかと似てて反応しようがしまいが自由なところかもね
はてなだと勝手に反応してみたいなと思ったところだけに言及することができるけど同人では厳しい。少なくとも私の現況では
気まぐれにやれる環境を構築できればTwitterとかでもそうすることもできるんだろうなあ
でもまだそこまでやれてないから、誰か1人に反応返しすることで感想を欲していると勘違いされたら困るって不安がある
「私の気持ち的負担にならない感想」なんて「空リプ感想」とか一言で表せるものではなくて、たとえ言語化したって私以外には完全には伝わらない。当たり前だけど
大体の感想に気持ち的負担を感じる要素が含まれていることを思えば一律欲しくない人だって思われてるのが一番楽だよね
「私こんなに繊細で、こうこうこういう内容で、こうこうこういう手段で送信された感想以外は受け付けないんです〜〜〜」なんて素振りを見せたらそれこそまともに人を気遣えるような人だけ遠ざけて、ヤバい奴らだけが私にヤバい感想を送ってくる未来が目に見えてる
だからこちらへの気遣いに関する要望って自分で言語化しちゃいけないんだと思う
なぜか雰囲気で察してくれる人って中にはいて、同人を通じて仲良くなれたのってそういう人ばかりだ
そういう人って不思議ではあったけど、多分非言語性コミュニケーションの上手な人なんだろうなと話してて思う
察してちゃんと言われる人の悪いところは「察して」って素振りがバレバレなところで、「察しても察さなくてもいいよ」って気持ちを出せるようにうまくやりたいなと思う
理想の上では、なので察してちゃんになってしまう危険性は多分に孕んでいるので気を付けたい
元増にも書いた内容の補足だけどこの辺が「感想不要」って書かない理由
色んな対応を割と長い創作歴の中で模索してきて、さらに色んなリスクを勝手に想像してそれ自体をストレスに感じてしまう性質がゆえに「そういう雰囲気を出す」のがベストという結論になってるだけ
こっちも似た雰囲気を出してる人と仲良くなりたいので、言語で表明するスタイルに変えてしまうと似た雰囲気を出してる人達の方から攻撃的と思われて来てもらいづらくなってしまう
非言語性コミュニケーションが苦手な人からすると困るのはわかるけどこっちも内心色々思うところはあれどスルーするので適当にやってほしい
こんなこと聞いて煽られているって思われると知ったとしたらどんな気持ち?
勿論特定個人とそれと似た人々を煽っているので、言外の意図を正しく読み取ってくれてありがとうございますという気持ち
まあ私が煽っている人が見たとしても、煽られてるとか思わずにただなぜかイライラしてTwitterでシャドーボクシングしてしまうだけな気もするけど
要は元増に書いた感想欲しくてしょうがないけど貰えない過激派のことです
私がTwitterに絵を投稿した後いつも通りエゴサをしていたら、過激派が空リプ感想、というか私個人と仲良くなりたそうな内容をチラチラチラチラ数ツイートに渡って書いていた
なかなかそういう人はいないので面白すぎてしばらく観察していたら、私がなんかツイートするたびに私信らしきものを飛ばしてきていた
初期の私信の内容は距離感がやばすぎて気持ち悪かったけどまあ好意的と取れるものだった
それを無視し続けていると、無視し続けていること自体が理由かどうかはよくわからないけど、私信が憎しみに変わっていった
私に無視されてるから私のことが憎くて仕方なくなってるんだとしたらおかしな話だよ
だって上述の「インターネット上で似た雰囲気を出してたので(即売会で話して)仲良くなった旧友たち」以外には誰にもリプしたりしてないのにどうしてフォロバやいいねRTなどをしてもらえると期待した?
そもそも作品のいいねRTは友達のツイートであってもしていない
勝手に義務感を持ちやすい性格を自覚しているのでTwitterに四六時中張り付いていいねRTマシーンと化さないために一律しないことにしているのだ
過激派は私の旧友のひとりもフォローしていて、たまたまリプをし合った直後に交流を羨ましがるツイート、RTしてもらえたらなあなどの発言をしていたので反応を期待されてたという理解をした
まあなぜ私がその友達と仲が良いのかなんて本人同士しか知らないし、旧友だってことすら大半の人にはわからないだろう
相手の中で多分好意っぽい感情だったのが憎しみっぽい何かに変わっていく過程を見るのは本当に面白かったので嫌だったとかストレスだったとかは特にない
相手が私の好きな人であればストレスだったんだろうけど私は相手のことをなんとなく嫌いで正直言うとどうしても見下す気持ちが湧いてしまうからむしろちょっと快感だしなあ
でも今もTwitter上で私に呪詛を吐き、嘘つきだとか世間に媚びすぎて無個性だとか負けないとか作品で見返してやるとかなんとか、頑張ってマウント取ろうとしてくる相手を煽り返したかった
私は「本当は感想が欲しくてしょうがないのに『感想?別にあってもなくてもどっちでもいいですけど?』みたいな態度をしている」わけではないので嘘つきではないし、世間に媚びているのではなくてたまたま私の大好きなものを世間も好きだったからその恩恵に肖って多少の反応を貰えているだけだし、無個性と言われりゃ無個性なのかもしれないけど過激派の言う個性は技術を磨かないための言い訳でしかないし、個性とは技術という基礎があってその上に成り立つものなのにそこをめんどくさがって、誰に向けてかたくさん言い訳をして個性とやらに執着しているような人に評価数で負けることもその人の作品を見直すこともない。勿論それを自覚して改善したとすれば別だけど
私の思う"ダサさ"のすべてを詰め込んだような人だよ
相手から言わせりゃ卑怯なんだろうけど私もこういう点では向こう見ずではないので、相手に毒マロを送ったり、ましてや本垢で直接でこういう意見を表明したりはしない
元はDCインサイドという別の大手掲示板から削除された過激/有害な書き込みを集めたまとめサイトが発祥だが今は独立した掲示板となっている。
必ずしも批判的な蔑称というわけではなく、外国人も各地域の有名料理の名前を付けて使用する。
寿司女、カレー女、ウォッカ女、フィッシュ&チップス女等。
イルベは女性蔑視のかなり強い男性中心のコミュニティなので女性からの批判の声も多いが、中絶情報を共有してるようなお前らが俺らの道徳性を批判してんじゃねえという意味が込められている。
イルベユーザーは全員障害者扱いされているのでキリクキリク(車椅子や義足などを使うときに生じる擬音)を合言葉のように使う。
アニメオタクに対し気持ち悪いから一生隔離場所に閉じこもってろという意味が込められている。
全羅道(イルベでよくイジられている地域)を理由もなく批判するために使用。
ちなみに丸焼きとは死傷者340人となった大邱地下鉄放火事件が元になっている。
全羅道住民が批判されることを恐れて別地方出身/在住を騙ることに由来。
「慶尚道民です」と書き込んだ後に逮捕された青年が全羅道住民として報道された逸話は多くのイルベ民の爆笑を誘った。
盧武鉉元大統領の演説動画と音楽を合わせて使ったMAD動画などを指す。
盧武鉉元大統領+無限RTの造語。Twitterなどで行われる工作RTなどを指す。
盧武鉉元大統領の漢字姓。韓国語で「ノー」の音になる部分で無意味に使われる。
イルベ民が5月23日にSNSやメッセンジャーアプリのプロフィール画像を上下反転させる習慣を流行させ物議を醸した。
ネカマが男性のオナニー動画を言葉巧みに入手しそれを材料に金銭を脅し取るモムケム詐欺が流行した。
急発進や前方確認不足でまともなドライバーを驚かす女性ドライバーをヘラジカに例えている。
フェミニストに都合の良い言葉だけ並べて本心はセックスしたいという下心しかない男のことを指す。
意図的にこれを装い多くの反論を集めるレス乞食も問題になっている。
女性が女性という立場(女性器)を使って都合よく金銭的に得をするテクニックを指す。
女性というだけで男性に奢られることやホワイトデーの数倍返しの要求、女性器を使い金銭的に余裕のある男性と結婚し扶養に入るなど。
ガンとは雌のことを指し、また存在が癌的であることも指している。
誤報や誹謗中傷問題などの責任がよくイルベ住民に押し付けられることに由来。
イルベユーザーであることをカミングアウトすることを指す。大抵の場合ドン引きされる。
女性だと自らカミングアウトすることに加え、「俺も男だが~」から始まる女臭さを隠せてない女性擁護の書き込みなどのことも指す。
コミュニティの崩壊を招きかねないので大変な禁忌とされている。
とある地域で特定の政党の支持率が90%を超えたことを受けどこかの国のようだと思ったイルベ民が作った造語。
整形モンスターを指す造語。主に人造人間のような顔と胸を持つ女性を指す。
金大中元大統領が北朝鮮への金融支援で実質的に核開発に貢献したことからつけられた蔑称。
ペンギンとはバットマンの敵キャラであるペンギンと顔が似ていることからついた。
アンソロの主催やったんだけどさ、告知アカウントのフォロワー数少ないし告知ツイも全然反応ないしって思ってフォロワー数×1.5くらいで部数決めた。
そしたら、なんかめちゃくちゃ通販でも会場でも捌けて、開始1時間で持たずに完売しちゃった。
再販してくださいって問い合わせがまあまあな数来てるんだけど、明らかにこれまで反応してた数と釣り合わないんだよね。
なんなん?どこから出てきたん?
買うなら絶対フォローしろとは言わないけどさ、フォロワー数とか告知のRT数とか見て部数決めてんだよね。だからこれまで反応無かったのにそれってムシ良すぎない?
腐女子やけど、高校生の時に初めて作った携帯サイトに掲示板を付けた
ただ単に当時はサイトと言ったら掲示板を付けるのがデフォルトっぽい空気を感じていたし、御多分に漏れずフォレストページでも簡単に掲示板を付けることができたからコンテンツの1つとした
ただそれだけだ
ただ紙に丸ペンとコピックで描いたの絵の写メを載せていただけだったが、なぜか掲示板には書き込みがあった
私はリア友でもない他人のサイトの掲示板に絵の感想を書き込もうなどと考えたことがなかった
このロジックでよく考えたらそもそも最初から掲示板を付ける必要がなかった
なにも考えていなかった
知らん他人と絡むのは怖いからリンクページなどは絶対作らないと思った時点で掲示板をコンテンツに入れるべきじゃなかった。アホだ
なぜか私のペンネームにそっくりな名前で書き込む人もいたし(私が〇〇、相手が〇〇ぽん)、たまたま似たペンネームなのかな?と思うようにしたかったけど書き込み頻度も高い
とても穏やかな文体で決して荒らしなどではないとはわかるのだがどうしても怖かった
こんなガキの絵を褒めてくれる優しい人はたまたま娘の携帯を見てサイトを見つけたリアル私の母かな?と本気で思っていたし今でも少しはそう思ってる
まあ、リアル私の母はそんなふうに携帯サイトの掲示板を使いこなしたりできないのだけど
そして褒めてくれるのが好意だろうと、逆に怖い。だって顔も知らん人だよ?私におべっか使う必要はない
それが怖い。この気持ちに共感してくれる人を遠くから見つけることができたらとても嬉しいくらい、インターネット世論から外れた感情かなと思っている
Twitterとかでも「感想を送らないと同人作家は筆を折る」みたいな私と正反対の極論の方が大きく聞こえるからね
あと知らん他人とインターネット上で、特に私の絵を媒介して絡むのは嫌だがリアルで知らん他人と話すのは好きだ
インターネット世論で嫌われがちな絡んでくるショップ店員と話すのが大好きだ
まあそれはアパレルの販売員ではない裏方だからというのもでかいけど、美容師とか、旅行中にその辺にいる人たちとかと話すのも好きだ
でもインターネット上で私の絵を媒介して絡むのは嫌だし、リア友でも相手が私の絵を変な持ち上げ方してくると徐々に気まずくなるのもうわかったから自作の同人誌渡す時はでかい声で「絶対感想とか言わないでね!」と言う
「感想いらないなら不特定多数に絵を見せるな」みたいな極論も聞いたことあるけど、私は自分の絵も漫画も好きで並べておきたいし、サイトを作ったり新しいSNSに登録するのも好き
勿論localhostにネットには上げてない小学生の頃からの絵を全部ずらっと並べたサイトだって作ってるよ
でもコンセプトごとに厳選した絵を載せるサイトをワールドワイドウェブに置いて、自分以外の誰かが私の絵を見てる形跡を発見して、どんなふうに見たのかなって生ログのページ遷移時間から想像するのが好き
でもよく知らん他人から接触されるのはいかに相手にとっては好意であろうとまじで怖い
私は好きで趣味で描いてるだけだからこれ以上改善してどうこうとかはそんなに思わんし、技術的に悩む時はあるけどそういう時は絵の上手いリア友に相談してるから不特定多数のご意見は不要だ
好きな「趣味」という大枠の中にコアとなる好きな部分と付随する苦手な部分があるのは多くの場合に有り得ることだ
その大枠から苦手な部分を限りなく取り除いて濃厚なコアだけ味わいたいじゃん
好きなことしたいなら苦手なことも受け入れろなんて根性論今時昭和すぎるでしょ
そんなわけで私からしたら「絵」と「不特定多数のご意見・ご感想」にはなんの関わりもないよ
勝手にセットにしないでほしい
まあこれもイマジナリーエネミーを勝手に見て心が騒いでるってだけなんだけど
いくつかの携帯サイトを作った高校生時代が終わり、大学生になると有料鯖を借りてPCサイトを作るようになる
長年ねらーで同人板の影響を多分に受けていたため同人サイトとは言え連絡先が1つもないのは無責任と思っていた
そしてメールフォームや拍手は感想を送りやすいが業務連絡用と書き添えたメールアドレスのみなら感想を送りにくいらしい
私は〇〇○★yahoo.co.jp(★→@)のような表記がダサく感じて嫌だったので、しっかり@込みでメールアドレスを画像にして貼った
画像ならコピペできないし一文字一文字打ち込むのは絶対にめんどくさいからよっぽどの不具合がなければ誰も連絡を取ろうとはしないだろうと踏んだのだ
クソめんどくさい。適当にお礼を言ってスルーしたかったけど多分これが営業ってやつだろうと思った
勝手な妄想が膨らんで相手をフォローしたり相手の作品に10点入れた方がいいのかなという圧を勝手に感じた
もうそんな妄想をしてしまう自分自身が嫌だった。だからとにかく私に触れないでほしかった
この頃にはだいぶ学習できてきていたのでかなりお触り禁止感の演出ができていたのではないかと思う
大体の人が黙ってRTいいねだけしてくれるし、bioで予防線張ってるから直リプも無視し放題だ
一言感想の空リプ引リツは結構あるけどこれは割とおもしろかった
どうやら私は感想メールに返信しなきゃいけないという義務感の発生が最も嫌だったらしい
でも積極的に感想欲しがってると勘違いされたら困るから絶対に反応しないしマシュマロとかは絶対置かない
Twitter見てると前述の「感想を送らないと同人作家は筆を折る」みたいなツイートがバズるのをたまに見かけるけどどうして?
個人的にはそういう極論を持ってる人ってごく一部で、大半は感想はあったら嬉しいけどなくても別にって人、そして感想不要って人も見かけよりは多いと思ってる
私は過去の経験から「感想不要」と明記せずとも感想を送りづらい雰囲気を出すことに長けてきたと思う
でもわざわざ不要と書くのはなんか怖い
感想を欲してやまない、でも全然もらえなくてほぼ飢えてるような過激派、同ジャンルでも目立つからついついヲチってるけど、目視したわけでもないイマジナリー感想不要の人を脳内ででっち上げて「嘘つき」とか「聖人君子を気取ってる」とか罵ってるもの
こっちからしたら私が「感想ください!」って言う方が嘘だし、人の好意を受け入れられない私みたいなタイプの感想不要人が聖人君子とはとても思えないけど
本人はほしいもんはほしいって言わなきゃもらえないって発想に捉われてるみたいだけど、逆にあの攻撃性の発露こそが「感想を送りづらいお触り禁止感の演出」の極致にすら思える
私は割と詳細なウェブ性格診断みたいなのの結果を見るのが結構好きだ
感想を欲しがるのって診断結果を早く見たいような気持ちと近いのかな、と勝手に想像している
確かになんかそういうののプロが私の漫画を読んで心理分析とかしてくれるならすごく興味ある
お金払ってでも頼むと思う
そういうことなのかな?
でもインターネット上で誰かに感想を送るであろう人の大半は心理分析の素人だろうし、別に感想って大部分は心理分析じゃないし、私はいいかなあ
Twitterで、とある漫画がバズっている。伊咲ウタさんという方の、「ノンセクシャルの彼氏のお話」という漫画だ。下記にリンクを張るが、増田を書くのは初めてなので、うまくできてなかったらごめんなさい。
https://twitter.com/uta_isaki/status/1298224018911145985?s=20
この漫画自体を読んだときは、なんとも思わなかった。切ないなあ、っていうくらい。問題は、この漫画に対する評価だ。引用RTを見ると「女の子が「キスしたら別れてあげる」と彼氏に言ったのは、ノンセクシャルに対する性暴力である」という意見が多い。うんうん。そうだね。ノンセクシャルにそうでない人間が性的な接触を迫るのは性暴力だね。わかるよ。じゃあ聞くけどさ、
なんでお前ら「彼氏がノンセクシャル的な付き合いを彼女に要求したこと」は無視してんの?
劇中でも「好みの顔があんなに近くにあっていちゃつけないなんて拷問だ」と言っている。そう。性欲がある人間からすると、好きな人に性的な接触ができないというのはかなりの苦痛だ。拷問というのは的確な表現だと思う。精神的暴力だ。なのに、Twitter上で見る限り、ノンセクシャルの方々はそこを完全に無視している。彼氏の側は性欲のある人間の無理解に巻き込まれた被害者で、女の子は加害者、と主張している。でも私からしたら女の子はノンセクシャルの人間の無理解に巻き込まれた被害者だという言い方もできるんじゃないの、と思っている。そこの暴力性を無視するのはなんなんだろう。多分それが暴力だって気づいてないんからなんだろうけど、それじゃ性欲のある人間がノンセクシャルにしてることと、立場が逆転しただけじゃないか。まったく納得がいかない。
私はノンセクシャルじゃない。性欲も恋愛感情もしっかりある。別にそのことがノンセクシャルに勝っているとは思わない。が、別にノンセクシャルに対してそこが劣っているとも思ってない。利き手の違いと同じだと思っている。だから、ノンセクシャルが自分たちの気持ちは理解される受け入れるべきだが、性欲のある側の気持ちは受け入れないし理解しない、みたいなことを言っているのは意味がわからない。
ノンセクシャル側からしたら、性欲のある人間は多数派で力がある側だから理解して「あげないといけない」と主張するのかもしれないが、そんなパターナリスティックな「理解」で本当にいいの?少なくとも私は、それが健全な理解のあり方だとは到底思えない。
たとえば
https://anond.hatelabo.jp/20200826092356
の記事で言うと
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200826092356
がブクマページ。
今まで周りに迎合し脳死でマシュマロを設置していたが、昨日RTでマシュマロ公式のTwitterを見てしまいあまりのキモさに最悪の気分になった。
周りを真似て適当にWeb拍手を設置していた頃のように、サービスの本質などよく考えもせずとりあえずマシュマロを使っていたが、速攻でプロフィールからリンクを消した。
今来ているマシュマロに返信したら、すぐにでも退会したい。
運営理念がヤバすぎて、脳死で使うようなサービスではなかった。
自演焼きマロが辞められない可哀想な人を救いたいみたいな傲慢さ、自演焼きマロは規約違反なのでアカウント晒しとかもできるんだけどねまあやらんけどとかいう陰湿な牽制。あまりに気持ち悪すぎて、あれはそういう理念で運営されてるサービスなんだなと思った途端無理になった。
悪人を全員不可視化して、奇麗なだけの世界に住みたいね、みたいな意味不明の理想に燃える気持ち悪さを感じる。
本当に人間が嫌いなんだなというか、人を馬鹿にしてんだなというか、とりあえず無理だ。
あれが目指すところは調和ではなく、気に入らない者を殲滅したヤバい世界なんだなと思った。
寛容さの欠片もないし好戦的過ぎる。
思想の根幹が、戦争してるやつを全員殺せば世界は平和になる、みたいなヤバいところにあるように見えてしょうがない。
とりあえずあれは私のためのサービスではなかった。
何人もの知り合いがVtuberにハマっていた。Vtuberについては最初期の四天王あたりのまだVtuberが20人もいなかったくらいの頃しか知らないので気になって色々見てみた。その感想。
めっちゃ多い。数えたらキリがない。でも人気があるVtuberはある程度絞れた。そしてそういうVtuberは本家youtuberのような動画投稿が中心ではなく配信が中心で最新ゲームのプレイに加えてコラボして雑談しながらが大抵みたい。
スパチャっていう金銭の譲渡が文化らしく数百円程度から一万円を越える人がいてビビった。友人いわく名前を呼ばれるのが嬉しい、他のリスナーから一目置かれるとか。ソシャゲの課金とどっちが健全なんだろう。
ニコ生主の臭いがして懐かしい。キャラになりきってとか想像していたが完全に中の人を前面に押し出していた。リアクション芸人みたいなのがウケがいい。
二次創作が著しい。下手に人気のある作品なんかよりもVtuberを描いた方が評価が取れるようで、Twitterなんかでは御本人がRTしてくれるため確実な拡散が見込めるらしく知らないけど描いたなんてのを裏で知ることも。
全体的な感想としてはアイドル声優改良型コンテンツだなと感じた。スパチャ以外は金がかからず、リスナーが集まるという形で一体感を得られるのも強い。創作関連もバックアップされており現代のオタク事情とも極めてマッチした有能コンテンツだと思う。まあ本来想定されていたものとは違うものになってしまったんだなとも感じたけど。本来のyoutuberのような動画投稿が中心の存在だったらどうなっていたんだろうか。