はてなキーワード: Rtとは
元の増田を書いたものです。こんなネットの片隅の独り言に反応があってちょっと嬉しいです。
で、教えてもらった前作を読んでみたんだけど、確かに、あれはミノリさんの物語だね。
「『チェイサーゲーム』のプロデューサー編は完全に悪の負荷として描いていてこの後の倍返しに繋がる展開というか手法ですからね。『例の漫画』はどちらかというと『映像研』的な覚悟と信頼の物語だと私は思いました。
https://twitter.com/PIROSHI_CC2/status/1316677343117602818
この評価が正しいと思う。
第1話においては、カナメ社長によるミノリさんへの信頼とミノリさんによる自己承認の物語。
で、第2話においては、カナメ社長によるチヒロさんへの信頼とチヒロさんによる自己発見(途上)の物語。ミノリさんはどちらかというと読者視点だけど、ある種のバランサーでもあって、また、チヒロさんから刺激を受けて発奮するという三者間コミュニケーションの一員ともなっている。
そんな風に思うよ、僕は。
あと、チヒロさんがどういう人かって話だけど、自負もすごいけど、他者から評価されたい人でもあるんだと思うよ。「自分で自分を評価するから他者の評価はどうでもいい」ってタイプじゃ全然ない。ある種の生真面目も相まって、「他者から求められたい。他者の求めに応えたい」というタイプ。だから、チヒロさんはカナメ社長に「お前の望みはなんなんだ」と思ってた。
カナメ社長に言わせれば、「見たこともない景色を見せてくれ」ということであり、「見たこともない景色ってなんだ」と言われてもそれ以上答えようがない。だって、見たこともないんだから。ただ、完全に突き放しもせず、「欲しかったら助け船だすけど?(でも、要らないでしょ?)」という態度。この辺が信頼だよね。
で、チヒロさんはカナメ社長の真意をそこまでわかってないんだけど、じゃあなんで、それでも頑張ったのって、いうのは、負けず嫌い=難しい課題ほど燃える、という性格なんですよ。「わたしたちにできないことをやって欲しいとうのが要求だ」と言われ、「よし、やってやろうじゃん」って思ったわけですよ。そこに山があるから挑戦したいんですよ。
周りでもファンの人がいるし、きっと読んだら面白いと思えるんだろうと思うけど。
Twitterの元フォロワーが、ジャンプが発売されるごとに「このページの○○と□□の表情、間違いなくおセッセした後じゃん…シコれる」みたいなツイートを垂れ流してたから、そういうコンテンツなんだという嫌悪感が先に立ってしまって踏み切れない。
漫画以外の趣味で繋がったフォロワーだったから、ミュートワードを設定したり、RT非表示にしたりして頑張ったけど、おセッとかミュートにしたら他の人の必要なツイートまで見えなくなりそうだし、何を入れたら名前の漢字が出てくるか分からないキャラがいて、結局対処しきれなくなってブロックして終わった。
それまでは所謂日常垢というかまぁこういうオタク一般的だよなっていう
毒にも薬にもならね―発言ばっかだったんだけど
鍵垢になってからがしんどくて運転マナーが悪い車はタヒねみたいな日常の怒りとか
政治ネタとか社会問題ネタ(どちらかと言えばネット右翼っぽい系の意見)とか
挙句の果てに黒瀬某みたいなのをRTしたりとかでね あ~マジか~みたいな
鍵垢を心の内を吐き捨てる場所と捉えれば何を言っても構わないと思う
実際そういう場所があってもいいよね
でもこういうことを思ってたんだな...ってのが傍から見てるとわかっちゃう
人から見えないところでは暴言を吐くようなそんな奴じゃないと思ってたのにな
これを増田に書いてる私も同じか
変なこと書いてすまんな
>みんな「件の漫画」という感じで頑なにRTしないの、一言は言いたいが、作者さんへの直接攻撃や、怒りの拡散は最小にしたいという気持ちが感じられる。
https://twitter.com/TANAKA_U/status/1316616984381931522
オタクくん達さぁ
あるジャンルに20年以上もの間、没頭していた。青春を捧げたと断言できる。
どのジャンルか詳細はボカすが、90年代末のポケモンブーム真っただ中に登場した、漫画・ゲーム・アニメのメディアミックス作品だ。
比較的マイナーだが作品名を聞けば、30歳前後なら誰もが口にすることだろう。「あー懐かしい」「そんなのあったね」「まだやってたんだ」と。
まさにそのような、最新の情報を調べようともせず、調べても「昔の方がよかった」などと抜かし、そのくせ恥ずかしげもなくファンを自称しては雑語りをするような連中を啓蒙する活動を何年も続けてきた。
確かに一度「死んだ」ジャンルではあることに違いないのだが、10年も前にゲームの新作を出して復活して以来何作も続編を出し、web漫画も連載中で、新しいグッズもたくさん発売されている。
今ではれっきとした、「生きた」ジャンルなのだ。出戻りや懐古厨どもに好き勝手言われる筋合いなど微塵もないのだ。
健やかなる時も病める時も、自分はジャンルに人一倍貢献してきた自負がある。
復活前の空白期間からwikiを運営していたし、希少な資料から情報を得るために国会図書館にも足を運んだ。
イベントには公式・非公式問わず顔を出した。ジャンル最大級の合同誌に寄稿したこともある。
ゲームが出れば毎回現物を複数とDL版も購入したし、ブログやツイッターで考察だってした。
そして暇さえあれば作品名で検索し、雑語りを見つけてはツイッターのフォロワーたちと一緒にRTした。
東に懐かしいと言うニワカあれば 行って 現行作品を認知しろと言ってやり
西に昔の方がいいと言う懐古厨あれば 行って 思い出補正だろと言ってやり
南に低迷期の不人気作品disあれば 行って お前の感性は浅薄だと言ってやり
そうしてあらゆる方面から、20年以上という気の遠くなるような歳月を、ジャンルを支えることに費やしてきたのだ。
アニメが終わったとか主人公が変わったとか雑誌連載が終わったとか、そんなくだらない理由で脱落したお前らに代わって、ずっとずっと。
そんなジャンルを、なぜ離れたのか。早い話が、疲れてしまったのだ。
自分やフォロワーたちがどれだけ半可通を見つけ出して正しい知識を啓蒙しようとも、思い出に憑りつかれて過去を美化し続けるゾンビのようなオタクたちが毎日毎日無数に湧いてくる。
更には自らの無知や不見識、無礼を棚に上げて我々をブロックする者やレスバを仕掛ける者、過激派のレッテル張りをする者など、反感を隠そうともしない者も少なからず現れた。
自分が、否、我々がこれだけ作品への認知や売り上げに貢献してきたにもかかわらず、こともあろうに今年始まったスマホアプリで懐古厨に媚びた。
ボイスに、戦闘システムに、デザインに……随所に「みなさんご存じのあの頃」の要素をちりばめたのだ。
システムやキャラやシナリオが気に食わないとか、バグが多いとか、展開がへたくそだとか、そういった点はいくらでも庇ってきた。
せっかくシリーズ再始動に伴って一新した部分もあったのに、間違いなくそれを支持していた人もいたはずなのに、ノスタルジーのためだけにそれらを否定して退行する姿勢にうんざりしてしまった。
そうして公式から錦の御旗を下賜された懐古厨どもは出戻りと合流して急速に勢力を増し、ギルドの様相を呈している。
いかに我々が精鋭といえど、もはや手に負えないほどの規模に膨れ上がった。
ブログは放棄した。ツイッターもジャンル者の99%をブロックした。
必死に守り抜いた結果がこれでは殉教者か、はたまた道化か。どちらにせよ自分の戦いは終わった。
今後は他ジャンルでひっそりとやっていく。もしどこかで見かけても、そっとしておいてほしい。
Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。
高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018
「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。
軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) August 18, 2018
陰謀論に頼らなくとも、そのような勢力が自民党なのだが、なぜか自民党の批判には至らない不思議なツイート。
アベガーが「おい... 待てよ... 本当やめちゃうのかよ...」みたいな事を言い出すB級ドラマが見たい。— mattn (@mattn_jp) August 28, 2020
安倍晋三が辞任することで批判の対象がなくなって困るだろうと想像上の批判者を揶揄。
高ければ「無駄遣い」。安ければ「業界いじめ」。非公表にすれば「隠蔽」。段取りを踏めば「遅い」。この界隈の方の仕事は無限に生まれるから羨ましい。当初の単価400円(送料込)を半分近く削減しても素直に調達努力とは言えず疑惑(=ライターの仕事)にする根性には恐れ入る。https://t.co/NCYvtCN19o— 永山久徳 (@h_nagayama) September 28, 2020
9条信者は今すぐ中東行って仲裁して来いと憤る方々、ちょっと待って欲しい。アゼルバイジャンは日本同様「国際紛争を解決する手段としての戦争放棄」が憲法に折り込み済みなのである(— 我慢@体力練成中 (@g_a_man2) September 29, 2020
レジ袋有料化とか、財政再建のための消費税増税とか、日本学術会議がこれまでしたという提言がどれもこれもヤバイ、どれくらいヤバいかというと、近年の失政のきっかけを全部押し付けられそうなぐらいヤバい。— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) October 8, 2020
どれも自民党が決定し実施した政策なのだがなぜか批判を自民党ではなく学術会議に向ける不思議なツイート。
技術者として優秀ならたとえ政治的にどれだけ頓珍漢なことを言っていてもいいのではと考える人もいるだろうが、筆者はそう考えない。現在のRubyの開発はまつもとゆきひろ個人ではなく、オープンソースとしてコミュニティにより行われているものだ。その中で氏は一人の技術者としての役割と同時に、コミュニティのリーダーとしての役割も果たしている。
そう考えたときに、氏が「お上に盾突く」政権批判者を揶揄し続けていることはコミュニティの将来に暗い影を落としている。意見の違う他者に敬意を払う、少数派の意見でも理があれば尊重する、近しい人間もそうでない人間もできるだけ平等に扱うように努力する、といった健全な文化が、そのようなリーダーの下で育つだろうか?
Linuxのリーナス・トーバルズですら過去の暴言について反省し謝罪する時代である。多くのオープンソースプロジェクトはそれぞれに行動規範を定めるようになってきた。
Linuxの行動規範もPythonの行動規範も、それぞれにネット上での議論やオフラインでのイベントで守るべきルールを具体例も交えながら詳細に記述しているし、それだけでなくルールを守らなかった場合の措置や、ハラスメントを受けたときの報告先、その報告がどのように扱われるかまできちんと書かれている。
Rubyにも行動規範があるにはあるのだが、その内容はおそろしく貧弱で具体例にも乏しい。なにより、ハラスメント被害にあったときに被害者が誰に報告すればよいのか、その報告がどのように扱われるのかがまったく書かれていない。この健全なコミュニティ運営に対する無関心も、リーダーの姿勢と無関係ではないはずだ。
以前からPythonの隆盛とRubyの退潮は繰り返し言われていたが、筆者はこれを機にRubyを捨てPythonに切り替えていこうと思う。日本で生まれた言語ということで、なんとなくRubyを応援したいという気持ちもずっと持ち続けていたのだが、そのような気持ちもだんだんと薄れてきてしまった。PythonがRubyに対して利用者数も開発者数もライブラリの充実度も圧倒的優位にある状況が逆転する見込みはないし、コミュニティ運営に対する意識の差も新しく流入する人の数に影響しこの流れを多少なりとも助長するだろう。既存のコードのメンテナンスはともかく、新しいコードはPythonで書くようにする方が将来的にはメリットが大きいだろうと思う。
ただ言語化して、自分の中で整頓して、モヤモヤを捨てたいだけの記事。
<前提>
A子:女・未婚30後半。オタク。
B男:男・未婚40半ば。オタク。
私:女。未婚42。オタク。
3人とも仲良し。B男とは共通の趣味で6年前くらいに知り合った。私とA子はもっと長い付き合い。
3人でや共通の友人を交えて飯食いに行くし、A子とB男だけでもたまに飯に行ってるくらいの仲。
<本題>
B男はA子が好き。それはA子も解ってる(知ってて放置してる)し、周りから見てても解りやすく秋波を送っている。
共通の友人がA子に「B男とつきあってるんでしょう」と言って、とても嫌そうに否定していたくらいB男は解りやすく、そしてその誤解を受けるたびにA子は「友達としてならいいが恋人は無理」と回答している。
で、周りに全然カムアウトしてないが、A子は私の恋人。LGBTQ+の、LでAセクなA子と、BでDセクな私。一緒に住んでる。
が、二人とも公には「恋人は居ない」「募集もしてない」と言ってる。募集してないと言ってるし、A子に至ってはAセクを折に触れて宣言してる。(私もDセクは公表してる)
そういう事情もあるので、A子はB男の気持ちを知ってて放置している。ヘンにつつくとカムアウト含む面倒臭いことになるからだ。
で、つい先日の事だ。
とある珍しいぬいぐるみがタイムラインに流れてきた。本来もふもふではないものをもふもふに作っているものだ。
例えるなら、A子はイカが大好きで、めちゃくちゃリアルなダイオウイカのぬいぐるみを吸盤までリアルにもふもふな生地で大人の身長くらいに作った。そんなぬいぐるみだ。(これは例えです)
で、それを引用RTして「今度のA子の誕プレこれにしよう」と私が呟いた。そのツイート自体には別の共通の友人からいいねがいくつか付いた。
そのツイートから1日か2日くらい経って(キモくて一連非表示&ミュートしてるので時間は不正確)、B男からリプが付いた
「A子がそのダイオウイカ抱いて寝てる寝顔を写メ撮って送ってよ」
スマホに出たリプの表示を見て「え、キモッ」と素直に声に出してしまった。
私は通知を消し、ツイッターも閉じた。
ちなみに、ちょうど30分後に別件でA子から連絡があったのでその別件のやりとりが終わった後に「ツイッター見た?」とだけ聞いてみた。「見た。キモイ」とだけ帰ってきた。
その後帰宅して家でも少し話題に出したが、「二度と一緒にメシに行かない」とA子は憤慨していた。
たぶん、この気持ち悪さは向けられた当事者や、そういった経験のある人間にしか分からないものだと思うし、もしかしたら男性にはとても理解できないものかも知れない。
でも、何故A子とB男の関係において第三者となる私に「女性が見られることを一番嫌がる寝顔」を送るよう言い出したんだろう。思考するまでもなく理由は単純だ。
B男はドルオタである。アイドルちゃんがぬいぐるみを持った自撮りを上げた時に「〇〇ちゃんがそのぬいぐるみ抱いて寝てる寝顔見たいなー」とドルオタがアイドルちゃんに送るノリで、私にリプを送ったんだろうと、私とA子の見解は一致している。
別にドルオタのそういうノリは嫌いだしキモイと思ってはいるが「そういう文化」だとも思ってる。イエッタイガーみたいなノリと一緒だろう。
以前、他のドルオタ友人のコメントを辿ろうとツイッターの「ツイートと返信」欄を見て、アイドルちゃんにキモいリプ送ってるの見てそっ閉じしたこともある。見てはいけないものを見た感があった。
そういうコメばっかり送られるアイドルちゃんは可哀想だなーとも思ってる。まあアイドルはそれも仕事のうちなんだろうけど。
だが、本題のリプを送られた私はアイドルではないし、ドルオタ仲間でもないので、ただただ「気持ち悪い」という感情だけが残った。
結局返信もせずに数日後そっと元のツイート自体を消したんだが、そのリプが来た日はどう返すか悩んでいた
2「え、キモ。そういうのドルオタ仲間だけでやって。私を巻き込むな」
1が一番無難で、2も自省を促せるし次は無いだろう。
でも、私の心の中では3が一番大きかった。めっちゃB男を罵倒したかった。
だって、A子は私の彼女なんだもん。カムアウトしてない以上B男の与り知らぬことではあるが、言ってないだけで私の彼女なのだ。
でも、これDMではなくリプライで来ていた。
これに123どの返信をしたとしても、その前後の時間にTLを見てる共通の知人にぜーんぶ見える会話になるのだ。
リアルでも30人以上は居るだろうし、ネットの共通フォロワーとなればかなりの数が居る。
そんな中で返信するのは躊躇われた。たとえ1を返信しても「何かあった」と周りに見える。
あと、件のリプより数日前B男は「今メンタルやられてる」と自己申告を流してた。
それが頭にあったので、返信をして周りにさらしてしまうのは可哀想かなと思い、私は自分の中でブレーキを掛けてしまった。
その後モヤモヤもやもやして、私は3日ほど趣味の創作活動が手に付かなくなったので、これは完全に悪手だったと思う。
なんで、B男のメンタル慮って私がメンタル削られなあかんねん!!
まだモヤモヤは残ってるんだけど、ようやく創作の方の手が進み始めたので、ここで吐き出して厄落とし。
ここまで読んでくれてありがとう。
それだけならまだしも反自民的な意見を表明している作家や声優に対して批判意見や当て擦り。
好きだったけどはっきり言って幻滅した。
それでもまあ、全ての面においてネトウヨなら共感はできないまでも理解はできるんだ。
だけど女性に対するルッキズム反対、恋愛や結婚をしない多様性を認めろ、LGBT差別反対、同性婚を認めよう…とかいうリベラルな主張も沢山しているから意味不明。
自民が推進する保守的家族道徳が当たり前の世の中だったら、女性があなたのように独身で子供を持たない人生を謳歌する自由も認められないし、
知り合いがあるジャンルにハマっていた。
大変熱烈にハマっており直接布教を受けたこともあり手にとってみたら中々面白い。
まだ熱烈なファンとまではならないまでもハマりそうだな…と思っていた。
常に最先端のネタバレを語り、関係のあるファンアートも沢山RT、お陰で先の展開が完全に見えてしまった。
なるべくネタバレを見ないようにしていたがとにかくRTや本人含め毎日大量に呟き、イラスト、漫画が流れてくるのでスルーしても目の端で見えることが多く原作への感動が全くなくなってしまった。
「なんか見たわ、最初に比べて面白くないな…」と感じてしまった。
ファンの間では一部の媒体では見られない情報も必修のようで「アレの話だけど」「アレがやばい」というように言われる。
同じものを特典違いや媒体違いでいくつも買うのは好きではなく、最先端の情報はこれ、裏情報があるのはこれ…という常に最先端かつ重複していても別の媒体も追っていなければファンではないという語り
またその他
「この作品にライトなファンはいない!みんな重篤なファンになる!」
「みんな身内みたいに仲良し!」
「推し担みんな語りが熱い!」
濃いファンが居なくなった頃に楽しむ事にするわ…またな!
完。
コスプレっててっきり衣装自作してるものだと思ってたんだけど普通買うもんなんだね
乙嫁語りの刺繍したやつとかすごいの作りました!ってのがRTされてくるからてっきり作るのが普通なんだと思ってた
流石にあのレベルのやつがどこにでもいるとは思ってなかったけどさ
正直もとからレイヤーに対して良い印象はなくて、キャラクターの名前借りただけの自己顕示欲の塊じゃんと思ってたんだけど、
長い時間かけて衣装作ってウィッグカットしてスタジオ借りてセットの中で撮る…みたいなのことをしてるんだな、と思ってたけど、
規制品着てイベントでキャッキャしてるだけの方が多いのか…ってなんか残念な気持ちになった
やっぱり自分を見てほしいだけじゃん
公式で売ってる衣装着るならともかく、中華業者に作ってもらうとか流石にダサすぎない?
やっぱレイヤーって嫌いだわと思った
コロナ禍でメンタルがひどく落ち込み、承認欲求で埋めるために裏垢女子を始めた
最初は自撮りを撮っていたものの、元々の顔は上中下でいえば下に近い方だったので諦め、身体を晒していくまで時間はかからなかった
裏垢女子はやはり胸が大きい人のほうが人を集めるのだが、自身はそこまでスタイルが良い方ではなく貧乳に近い
それでもカメラや加工アプリを使ったり、衣装や下着に気を使うと見栄えがよいのかより承認欲求がみたされた
やはりセンシティブな自撮りはいいねもRTもたくさんもらえるし、リプもくれるので楽しかった
クソリプも来るが変な奴はミュートやブロックすれば見えなくなるのでそれによってメンタルにはきていない
さすがに凍結は怖かったので局部は晒さずにいた
持っていた安い下着よりは新しい下着のほうがたくさんいいねがもらえるし、よりセクシーな下着を買うのにも慣れていった
衣装も裏垢女子界隈でよく着られているものをAmazonで探して買って撮る、、、ということを繰り返していた
しかし、コロナの状況での給料は下がりに下がってしまい承認欲求を満たすためとはいえ生活を切り詰めるわけにもいかなくなってしまった
結果、そこまで買ってもらえたわけではないが、買ってもらった衣装が届き、衣装を着て自撮りするというサイクルが生まれ
そしていよいよ欲が出てきてしまい、ファンティアでファンクラブらしきものを立ち上げるようになった
ファンティアというのはいわゆるパトロンサイトで、月額いくら払えばでファンクラブ専用のコンテンツが見られるようなサービスだ
そこに仮に月額500円、2000円、10000円のようにプランを設定し、それぞれで見られる画像や動画も掲載していった
500円はTwitterに載せていないボツっぽいものを中心に
2000円は動画も含め、Twitterでモザイク付きのものを投稿してファンティアに誘導していた
10000円は2000円プランと内容は変わらないものの、お金を出したいとか貢ぎたい人用に設定しているもので、ネタとしていたらいいなというものだった
これが予想以上に契約者が多く、給料が下がり続ける中大いに助かった
10000円プランも2人くらいいたのは驚きだったが
2つ目は税金
雑収入であれど20万は超えているのでその分は納めなければならない
これが思いのほか面倒そうなのでもうやめておこうと思った理由の一つ
3つ目は彼氏に裏垢を知られたくないこと
新しい下着は趣味ということでセーフかもしれないが、衣装はさすがに持っていると怪しまれるのでメルカリで売った
ところで、フェミニストは性的消費されることに敏感だけど、性的消費されることを価値に換えることに関しては圧倒的に女性が有利なことは変わらない
コロナ禍などで経済的にピンチとなっても容姿が良ければパパ活や風俗で、容姿が良くなくても技術次第で裏垢女子で稼ぐことができる
女性が性的消費されることを価値に換えられる、この一点のみで男性を大きく勝るメリットに他ならない
ただ、短期間で多くの承認欲求と金を稼げてしまったし、彼氏もできたのでさすがにもういいかとなってしまった
今、ファンティアやpaypayを送ってもらって稼いでる裏垢女子も、性的消費による圧倒的有利で男どもに貢がせるのもいいけど
そこまでCPやキャラ人気が強いわけではないので界隈の人数は少なめな感じ。
私も拙いながらも字書きとして活動していて、たまに絵も描いたりしていた。尊敬するフォロワさん達に出来るだけ小説や絵を見てもらいたい気持ちでとにかく書いていた。(今も書くけど)
尊敬するフォロワさん達にはよくいいねrtしたり、リプしたりする。さぎょいぷもお邪魔させてもらったりと正直他の人よりもよく話をしていると思っている。
でも自分だけがフォロワさん達の交流に馴染むことができないように感じる。
例えばイベント後のアフターとかは企画が表立って出てくると自分も参加させてもらうが、いつの間にかDMとか水面下での少人数での計画がされていて帰った後にアフター飲み会の写真がアップされていたりしてすごく悲しい思いをする事がある。
他にも旅行計画が密かに立てられたりしてて、Twitterの写真でみんな今日旅行に行ってるんだなと羨ましくて寂しくなる事がある。
自分だけがそういった計画に誘われない。自分だって尊敬するフォロワさんと仲良くしたい。
自分から誘いに行けばいいのかもしれないけどいつもそういう水面下で計画が組まれている会に誘われないあたり断られる可能性が怖くてお誘いできない。
というか水面下で計画を組むくらいならTwitterでその会の写真や報告をUPしないでほしい。水面下で写真や思い出を共有すればいいじゃないか。
誘われない側の気持ちも考えて欲しい。
そんな風に思っちゃいけないのにそんな呪詛ばかり唱えてしまう。そんな自分も悲しくなる。
一体どうすれば尊敬するフォロワさん達と仲良くできるんだろう。絵も文もそんなに書くわけじゃないし頻繁にイプもリプライもするわけじゃないあのフォロワさんはどうして仲良く出来るんだろう。
わかる
選挙とかダイマとか言ってる担当界隈のやつらは少しでも浮動票を取ろうと担当の名前でエゴサしまくっていいねやRTで媚びたりしてて気持ち悪い
そんなことする暇あるならデレステ開いて担当のMV見たほうがよっぽど有意義だと思う
「引用RTのつもりで(スクショ転載して)つぶやいたら想像以上にバズってしまったので元ネタです!」
って、その元ネタとしてるものすら個人がスクショを載せているもの(結局スクショの商品がどこで売っているものなのか全くわからない)
ってバッッッッカじゃねーの!!!! とは思うんだが、
❝元ネタ❞って書いた人はもちろん、もしかすると❝元ネタとされた人❞すらも、どこからの転載スクショなのか知らない可能性がある。
スクショ内の単語でちょっと検索したらすぐに大元の通販予約受付までたどり着けたが
(なお、最初に出てきたニュースサイトから大元通販サイトへのリンクは無かった)
あまりにメジャーすぎたりマイナーすぎたりするものだと、元を探すことはほとんど不可能だ
自分はこの、出展のリンク先も無く、一部を切り取って画像化したものだけ載せるスクショ文化が大嫌いだ
その内容が気になっても、いちいち出展元を自分で調べなければならない
本来の出展がわからず独り歩きしたものがネットスラングとしては常識になってしまうこともある
近いうちに―――あるいは、もうそうなっているのかもしれないが「そんなこと言ってる奴は老害」
って文化になってゆくんだろうなあ、と考えると鬱だ。
・・・それとも、いちいち出展元にこだわる私のほうが頭おかしいのか?
余談
最初の人は「引用RTのつもりで」と言っていた、スクショを転載することがそうなのだろう
私は「この話題に対しての話をしています」というのを明確にする意味で引用RTは有用だと思っている