はてなキーワード: Radikoとは
元日銀審議委員の片岡剛士という人が、ラジオで喋っているので、アベノミクスとリフレ政策の総括を聞いてみた。これまでのリフレ派は「消費増税がなければアベノミクスは成功した」という、政治と社会保障の問題を見下した無責任な開き直りに終始していて、片岡氏はもう少し違うかなと若干期待していたが、想像以上に「消費増税がなければ」原理主義者で驚き呆れてしまった。
「失敗した部分は俺の言う通りにしなかったところだけ」という、自らの誤りや限界は何一つ認めない、旧日本軍将校の言い訳の論法そのままで、元日銀審議委員という以前に、人間としての誠実さを疑うレベルだった。聞いていて腹が立ってきて、radikoを消した。
いつもは与党の国会対応に厳しいMCの荻上チキも、リフレ派の同志とは言え、片岡のこうした独善的な開き直りを平然と許しているのも問題である。というか、いかにも程度の低い質問をわざわざ選んで、片岡に気持ちよく「論破」させている。荻上も身内だとこんなに甘いのか、と失望。
昔の記事だが、これを読んでもわかるように、一見社会保障や再分配を主張しているように見えて、議論の水準が大学2年生のレポートの水準である。高所得層にも分配する「普遍主義」は社会保障論では主流の考え方で、片岡という人は税と社会保障についてただの一冊も本を読んでいないことは明らか。「もそも社会保障の基幹財源に消費税をあてている国など、日本以外にありません」というデマ(もしくはご飯論法)まで振りまいている。
音質良い電池持ち良い
長く使うと痛い
形状、重さは次代に期待かも
そういう事で、形状を改良してさらに軽量化すると、装着感も減ってより利用しやすくなるんじゃないかというのは、このレビューと同感
https://www.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1450048.html
このレビューにあったマイクが小さいというのは装着の仕方によるのかも。自分で録音したり周りの反応から問題となるまで変わったようには思えない。前がsonyで設定していたこととの違いなのかも
土曜
一日寝てた
昼にいっかい起きてなんかたべたきもするけど基本1日ねてた
日曜
ひるまでねてた
しかたなくおきて袋ラーメン1つくって2週間ぶりにシャワーあびて1週間ぶりに洗濯をした
ほんとはセルフカットで丸坊主にしてからシャワーしたかったけど、
んで15じすぎにスーパーいったけど割引もそれ以外もとくにないからなにもかわなかった
ゆうがたちょっとおなかすいてよるまでがまんしてわりびき弁当かいにいこうかなとおもったけど節約のためがまんしようとおもって
トマト缶に鯖缶とカレールウとオートミール少しだけいれてレンチンしてたべた
ロック大陸漫遊記の先週分をradikoできいて、そのままはみがきせずに3じかんくらいねた
先週おもったように仕事できなかった疲れとストレスがあったからこんなことになってる
ほんとしにたい
現在、VTuberグループのにじさんじが、幕張メッセを3日くらい使って、グループあげてのオフイベントであるにじフェスというのをやっている。
盛り上がっているようだし、スタッフもVTuberも力を込めているようである。
が、俺はにじさんじを活動スタートの頃から追ってるオタクのくせに、いまいちそれにノれない。
地方に住んでる上にひきこもりだから東京のオフイベに行けないというのもあるが、そもそも、肉体接触でみんなで盛り上がるというのが猛烈に苦手なのである。
「にじフェスはまるで文化祭みたいだ」というのはVTuber自身がちょくちょく口にするのだが、実際まあそういう盛り上がりであり、そして俺の苦手意識も、文化祭や体育祭がキツかったことに近い。
中学高校の文化祭は人のいない場所に逃げ込んで時間を潰していた。修学旅行も苦痛だった。
そして俺の厄介な所は、イベントに参加するのは苦痛なくせに、悠々自適なひとり学生生活に満足しているわけでもなかったということだ。
ワイワイやっているクラスメイトのノリが嫌いだったが、しかし楽しそうなそいつらを見てルサンチマンや疎外感や不公平感は強く覚えるのだ。
にじフェスについても同じだ。にじさんじ、ないしいちからが成長するのはよいことだし、マクロかつ客観的にはオフイベは成功してほしいが、ミクロで主観的な俺は、ひたすら置いてきぼり感がある。
月ノ美兎は言うまでもなくにじさんじのメインどころの一人であり、ここしばらく私生活の事情で休止していたが、にじフェスでもライブを二本もこなすように、しっかり箱イベントにコミットしている。
だが彼女は、今回のイベントのイメージソングである、じんが文化祭をモチーフに作詞作曲した『Hurrah!!(フレー!!)』という曲を紹介する時に、こんな風に言っていた。
「この曲のいいなって思うのが、明るいんだけど、陰の感じもあるの。私はそう受け取ったの。文化祭ってやっぱ、一部のお祭りになったりするじゃん。でも、なんか、救いがあるんだよね、この曲」
じんはこの曲にそのような救いをこめたのかもしれないし、そして、それを感じ取って明言してくれる月ノ美兎は俺のような人間にとって救いである。
月ノ美兎は今までのグループイベントを楽しんでいるようだし、彼女自身のプライベートでの文化祭も楽しむ側だったことは、何となく伝わってくる。
だがそれでも彼女は、彼女の人生で疎外感が発生した経験や、主流の生き方をできなかったときのキツさを覚えているのだと思う。
(そもそも彼女はVTuberとしても特殊だ。活動初期は3D動画勢がVとして当然であり、2Dで生配信のにじさんじは邪道的であった。その後彼女たちの活躍によって生配信系Vが大きなブームとなるのだが、ゲームや長時間配信を得意としない彼女はやはり特殊だった。ぱっと見は脚光を浴びているのに、主流派やマジョリティとしての振る舞いができない、「ステージ中央にいる異端」として5年間活動しているのがVTuber月ノ美兎である)
そしてにじさんじが、あるいはVTuberが、ネットが、オタク文化自体がメジャーになり陽キャやアイドル的になりキラキラした「マトモな人間達」のものになっていっても、「マトモに生きられないし他者と関われないので、一人で部屋でオタクコンテンツを摂取することでしか生き延びられなかった人間」の存在を認識してくれていて、どんどん派手で幸福そうになっていく界隈の賑やかさの中で、たまにモールス信号のように、あるいはradiko以前の深夜ラジオのように、月の光のように、彼女から俺たちへ密かにメッセージを送信してくれているように感じる。
それは相互理解なんかではなく一方通行の送信であり、それどころかそもそも月ノ美兎はそんなメッセージは意図しておらずオタクにたまたまそう聞こえただけの偶然のノイズなのかもしれないが、とにかく、俺はそう受け取っているのである。
・空気階段の踊り場
・むかいの喋り方
・佐久間宣行のオールナイトニッポン0
・ほらここがオズワルドさんち
・ハライチのターン
・宮下草薙の15分
・霜降り明星のだましうち
JUNKはなんだか合わなくて聴いていない
オードリーann、アルピーdcg、サンドリは数回聴いたことがある(だけ)
ゲスト目当てで星野源ann、都築サクラバシも聴いたことがある
種類は違うが、アイドルファンやジャニオタなど、自分の暇な時間を全てつぎ込める趣味があるって、楽しいんだなと今更ながら思った。
radikoプレミアムは月385円で全国どこのラジオでも聴けるのでコスパ良いと思う。
実生活で趣味はラジオを聴くことって言うと、ラジオ?へー珍しい。と流されやすいので、もっとラジオの話できる知り合いが欲しい。がまあ下ネタまみれではあるので大々的に流行るものでもないか。
radikoとらじるらじるの番組表を見ながら「この時間はこれ流してることが多いな」というやつをピックアップしてみた。
いずれもちゃんと聴いているというよりは単に流してるだけなので真面目なリスナーではない。
あげた番組を必ず流してるわけでもなく気分でザッピングしている。
radikoが登場してラジオに復帰したタイプで当時DIGやタマフルを聴いてたのでTBSラジオが根城になってる感がある。
●月曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
ジェーン・スー生活は踊る(TBS)、くにまる食堂(文化放送)
CITY CHILL CLUB(TBS)、ラジオ深夜便(NHKラジオ第1)
月曜日と同様
●金曜日
森本毅郎・スタンバイ(TBS)、おはよう寺ちゃん(文化放送)
TOKYO TEPPAN FRIDAY(TokyoFM)、荻上チキ・Session(TBS)
MOZAIKU NIGHT(bayfm)、Hit Hit Hit(NACK5)
●土曜日
Saturday Morning Radio おびハピ(NACK5)
モーニング女学院~放課後ミーティング~(ラジオ日本)、BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!(NACK5)
FANTASY RADIO(NACK5)、オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
●日曜日
GARAGE HERO's~愛車のこだわり~(TBS)、NHKのど自慢(NHKラジオ第1)
Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局(文化放送)
花澤香菜のひとりでできるかな(文化放送)、みちょパラ(ニッポン放送)
林原めぐみのTokyo Boogie Night(TBS)、アンジュルムステーション1422(ラジオ日本)
・格安SIMへの変更
・電力/ガス会社の切り替え
クレカの明細を見ながら一度全部解約してみたが、結局再契約したのはAmazonプライムだけだった。
「関東外へ出る時のため」と契約しっぱなしのradikoエリアフリーとか、fanboxでの推し作家への支援とか、惰性で続けていたものもあった。
料理は少し多めに作って冷蔵庫保存することで、「家におかずがある、食べなきゃもったいない」という状態を作れるので、外食欲に耐えるいい武器になる。
料理の基礎については、この本がとても役に立った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B082M2FPTV/
https://www.amazon.co.jp/dp/B081DCHP4Z/
名前のある料理は未だにそんなに作れないが、味付け×食材の組み合わせで調理のパターンがかなり増えた。
水筒を持ち歩くのは節約の王道だけど、やっぱり何か甘いものやコーヒーを飲みたいので
サーモスのタンブラーを買って粉末のコーヒーやラテを楽しむようになり、満足度を変えずに費用を下げることに成功。
カレコとタイムズを両方契約しておくと、休日のピークタイム以外はだいたいどこかは空いてる状態になっている。
月2回以上乗るなら一回ずつ乗れば月会費の無駄もない。
おサイフケータイになったのでモバイルSuicaまで一枚のクレカに集約している。
使用したポイントが翌年現金で返ってくる上に返礼品までもらえるというお得っぷり。
同じ会社のプリペイド型クレカにチャージして寄付していたが、サービス終了のためポンタポイントで寄付できるサイトを使うことにした。
節約は少しずつやっていくのではなく、やれる事をリストアップして一度徹底的にやる方がよい。
(節約効果を翌月により大きく実感でき、モチベーションが続く)
思ったより反応があった。みんなの知恵ありがとな。
・クレカどこの? → オリコの ザ ポイント(ゴールド)。特定シチュではもっといいのあるかもしれんけど、iDとQUICPayの支払いで1.5%になるのでリアル支払いがほぼiDな自分は重宝してる
・家計簿つけたら? →Zaimの無料版使ってる。車を手放す決断ができたのも支出の可視化のおかげ
この10年でAMラジオが劇的に変わっている。一言で言うと、古き良き「おじさん臭」が排除されつつあるのだ。
1980年代から帯番組でラジオを長年支え、2000年ごろにはほぼ無風で安定していた「おじさん」たちの帯ラジオ番組が、2010年代半ばになって一気に消えている。吉田照美と荒川強啓は帯がなくなり、大沢悠里はほぼ引退、文化放送の主・野村邦丸も4時間ワイド番組が昼の2時間に縮小。森本毅郎と大竹まこと、高田文夫はまだ健在だが、全員70以上。50ぐらいの元気な「おじさん」がいない。おじさんラジオの継承者筆頭だった伊集院光も、帯から追い出されてしまった。
これは単なる世代交代ではない。彼らが一様に得意としていたセクハラ風女子アナいじりなどが、コンプライアンス的に難しくなったことが大きい。吉田照美は今は左翼になって偉そうなこと言っているけど、かつてはパートナーの小俣雅子へのセクハラ罵倒ラジオで人気を博していた。TBSはジェーンスー、荻上チキ、パンサー向井と、コンプラアインス重視のシャレオツ路線に。radikoの時代仕方ないけど、おじさんラジオの安心感がなつかしい・・・。
(追記)
c_shiika "ジェーンスー、荻上チキ、パンサー向井" 30後半から40後半は立派なおじさん世代だと思う。あとTBSラジオは昔からその時代なりの左派っぽい人が多くなかった? 永六輔とか
ここで郷愁まじりに言っている「おじさん」は、単に年齢のことではないんだよね。良くも悪くも「世間の常識代表」の安心感を与えてくれる存在のことを指している。ジェーンスーや荻上チキも好きなんだけど、どちらかというとそうした「常識」を相対化して揺さぶる側で、タメにはなるけど安心感はない。だから心が弱っている時は聴けない。
本当に残念。来週の朝からどうすればいいのかな。伊集院は真面目すぎるんだよ。帯番組だし、もう歳なんだから、隙間なくきっちりつくりこむんじゃなくて、もっと肩の力を抜いてゆるさを取り入れないと。まあ自分でも言ってたけど、性格的にできないのかなあ。
TBSラジオは、radikoが中心になってから、強啓、悠里そして伊集院など、自営とトラック運転手、非モテ男子ハガキ職人が主要聴取者だった「昔ながらのラジオ」を切り捨て、ジェーン・スーや荻上チキのように「シャレオツで意識高い(リベラル)」「リア充女性聴取者をターゲット」の路線へと、急激に切り替えようとしている。パンサー向井もおそらくこの路線だろう。