はてなキーワード: P2Pとは
欲求が発生してもカネで買うほどでもなければやはり消費されないわけで。
欲求を満たすための対価が適正かどうかってのはP2Pがあろうがなかろうが変わらない。
「タダのわりに」楽しいじゃん、という程度で満足してるふしも無きにしもあらず。
ニコニコ動画が有料だと見られないのはそのためだし、テレビがCMで成り立ってるのもそういう理由だと思うのだけれど。
つうかだから皆無料サービスでも広告をあてにして必死こいて続けるわけだ。
これは予想だけど、テレビしかなかった時代に育った人はまだタダで情報財を消費することに罪悪感を感じるようだけど、ネットがあたりまえの世代というのは情報財にカネを払う感覚は無いと思う。
別に若い世代ふざけるなという話じゃなくて、これだけメディアが溢れてるのにわざわざカネを払ってまで接しなくてもいいから。
若い世代の美意識を理解したほうがいいんじゃないかな。
昔、音楽を自作してる知り合いがWinMXで自作音源(懐かしのムネオハウス・笑)だけを共有フォルダにいれているのを見たことがあったんだけど、大き目の即売会では混雑やら何やらで島中から作家を発掘することが困難になっている昨今の同人業界、マイナー同人作家が宣伝のために、さも「レアもの同人誌」であるかのように装って、自分でスキャンした自作同人誌をP2Pネットワークに放流していることってあったりするのかな。
特に、Winnyってキーワードで無差別に落とすユーザーが多い(らしい)から、ファイル名に「同人 リリカルなのは」とか「同人 ローゼンメイデン」とかいう属性情報をきちんと入れておけば、偶然の出会いがありうるのかな、と。
こんなことを考えたのも、実は俺はP2Pはやらないけど虹裏のうpスレなんかはふらっと覗きに行く人で、そこで貼られていたスキャン画像で作者や作品の名前を覚えて、何冊かマンガや同人誌を買ったことがあるのね。石恵とか鳴子ハナハルとか小梅けいととか「House of KARSEA」とか「殆ど死んでいる」とか。ちょっと話を脇に逸らすけど、この感覚は、シリーズ物のゲームで自分が存在を知る前に出ていた旧作は中古で買ったけど、自分がハマってから発表された新作はちゃんと新品で買う、みたいな感覚とすごく似てる。とまれ、スキャン画像がもたらす経済効果(我ながら大袈裟な言葉だと思うけど他に思いつかない)ってどんなもんなのか、ちょっと気になる。
YoutubeにPVを上げた場合と上げない場合のCDの売り上げがどうなったのか、とかそんなんと関連させたりしつつどっかのシンクタンク(ノムソー以外希望)が調査してくんないかなー。
Winny専用PCを用意するのが確実ですが、そこまで手間やお金をかけたくないという人向け。
(1)ファイルはすべてマイドキュメントやデスクトップの下に置くようにする
(2)Winnyを動かすのはGuestアカウントで。(とダウンロードしたファイルを開くのもGuestで)
これだけです。
アカウントの切り替えは[スタート]→[ログオフ]→[ユーザーの切り替え]で行えます。
Guestからは、他のアカウントのマイドキュを見れない仕組みを利用してます。
Guestアカウントでなくても、Winny用の制限ユーザーアカウントを作ってもOKです。
メーラーのようにユーザーからは、どこにデータを保存しているか分かりにくいソフトもありますが、まともなソフトなら、アクセス制限のかかったフォルダにデータを置いてあります。(私の使っている某2chブラウザとか某付箋ソフトとかは、Program Filesの下にデータを置いていますが・・・)
プログラムを動かしながらの切り替えもできるので、GuestでWinnyを動かしながら、本アカウントで2chでダベるとかいうこともできます。
最近TSUTAYAに行かないってのもあるかもしれないんだけど、2004年の邦楽がすごいな。
順位 | 曲名 | 歌手 |
---|---|---|
1 | 瞳をとじて | 平井堅 |
2 | Sign | Mr.Children |
3 | Jupiter | 平原綾香 |
4 | 花 | ORANGE RANGE |
5 | 掌/くるみ | Mr.Children |
6 | かたちあるもの | 柴咲コウ |
7 | ロコローション | ORANGE RANGE |
8 | 気味こそスターだ/夢に消えたジュリア | サザンオールスターズ |
9 | 桜 | 河口恭吾 |
10 | Mickey | Gorie with Jasmine & Joann |
ソースは2004年 年間チャート -ORICON STYLE WM ミュージック
いまだに聞いている曲が入っていたり。ミスチルってこのころかなり出してたよね。あと、サザンやスピッツも。
最近TSUTAYAの邦楽の棚を見ても分からない・・・というか借りる気が起きない。P2PはMX以降はまったく知らない。罪悪感というわけでもないんだけど、面倒なんだよね。ダウンロード待つのが。音楽配信はDRMきつすぎて好かん。128kbpsだとちょっとね・・・。
iPodとかが流行りだしたころだよね。この頃。買ったばかりの頃はそれまでPCにためてた音楽を一気に入れたんだよね。だからその頃の曲がたくさん入っているのかなぁ。
iPod((実を言うと俺はiPod使って無いんだけどね。東芝のgigabeat))が出てきて、大量の曲をストレスなく持ち歩けるようになった。それまではMDやCD、メモリカードタイプのmp3だったりと、メディアを入れ替えることなく大量の曲を持ち歩くことが不可能だったんだけど、それが簡単になった。
それまではMDやCDに録音したりと従来よりもそのメディアに登録したメディアのプレイリストは必然的にそのメディアに限られプレイリストはそのメディアの中にある全曲でトラック番号順に再生される。((シャッフル再生もあるって突っ込みはスルーで))しかもそのメディアには工夫してもアルバム数枚分しか入れられ無かった。だから、メディアがいっぱいになっている段階でより良い曲を録音しようとするとメディアを交換するので古いメディアに入っている曲はまったく聴かなくなる。という訳で、iPod以前は曲の新陳代謝があった。それがiPodの登場ですべての曲がずっと蓄えられるようになってメディアの新陳代謝で曲が消されていくケースが減ってきた。曲同士が発売された時期に関係なく競われるようになった。
だからかな。
あれ、でもこれだと2004年以降に魅力的な曲が出てないっていうことが言えていないからあまりTSUTAYAでCDを借りなくなったことには繋がんないな。
うーん。何でだろう。やっぱりYoutubeも関係しているのかな。今かなり使ってるのがYoutube。しかも自分で探すのが面倒くさいからDARAOとかRimoをアクティブデスクトップで表示。
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000184.html
まずPeerCastとは何か?PeerCastはP2Pでリレー形式で映像をストリーミング放送できるソフトウェアである。これを使用すれば中央サーバを必要とせず、すべてのユーザがストリームのクライアント、サーバ、そして放送局となることが可能になる。なのでサーバーが落ちたからすべての動画が見れなくなるということはない。
PeerCastはP2Pで通信するためポートを空ける必要があり敷居が高い。そのためかあまり有名ではないが、現在日本で視聴者数1万人程度が存在しており独自のコミュニティを形成している。YouTubeやニコニコ動画の中にある人気動画の中にはPeerCast発祥の動画も多く存在しているがそれを知る人は少ない。
YouTubeをはじめとしてRimo、ニコニコ動画は一般人、技術者に受け入れられている。これらの良い点はWeb上で気楽に見れるということである。更にRimoは受け身で見られる気軽さを、ニコニコ動画は実況の面白さをプラスしている。
…なのだけど物足りない。下2つの良い点はPeerCastの方が遥かに優れている。
Rimoは現在4チャンネルしかない。一方PeerCastならば多いときは100チャンネル以上存在し配信されている。ゲームをプレイしている映像をはじめとして、アニメ、映画が配信されている。更にプログラミング配信、絵描き配信、猫配信、自転車に乗っている動画配信等非常にオリジナル性のある映像も日々生み出されている。
そしてRimoの一番最悪な部分は動画を飛ばせることだ。受動的メディアのメリットを完全に消している。つまらない映像はどうしても飛ばしてみたくなる。動画を飛ばす程能動性があるのならば、見たい映像はYouTubeに存在しているのでそちらを見たほうが効率は良い。まぁ、この点は賛否両論はありそうだが。
ニコニコ動画のメリットは実況の面白さ、この面白さは否定しない。しかしPeerCastであればもっと面白い実況をする事ができる。それは何故か?PeerCastはテレビの実況板と同じようにBBSによって実況される。ニコニコ動画やテレビの実況はいくら素晴らしい発言が存在したとしても映像に影響を及ぼすことは殆どない。しかしPeerCastの実況はすぐに映像の配信者に届く。映像の配信者は実況の発言を見ることによって映像を止めることも、別の映像を流すことも、映像に対してフォローをする事もできる。配信者が既存ではなく自分が何かをしている、作っている最中の映像を流しているのであれば実況を聞くことにより即座に対応をすることが可能である。このコミュニケーションの面白さによってクリエイティブなオリジナル映像を作る意欲が生み出されるという土壌は、動画を作る側、広める側の楽しみまで膨らませている。これらはYouTubeをはじめとするWeb動画サービスでは不可能だった。
よってPeerCastは導入の面倒さを乗り越えれば受身でだらだら見ることができて、実況することで能動的にも見ることができ、更には動画を提供する側にも面白さを与える次世代の最強動画エンターテインメントなのではないのだろうか。
みなさんもWeb2.0、Web2.0と馬鹿の一つ覚えみたく叫んでないでもうちょっと別のネットワークの可能性も見てみませんか?
え?PeerCastの見方?ググればいいと思うよ^^
グルメなタダ飯食いの戯れ言である。
Youtubeの登場はひとつのエポックメイキングな出来事だった。これによりウェブに動画をアップロードすることが非常に簡単になり、一気にウェブ上を流通する動画コンテンツの量が増加した。また、Youtubeが提供するユーザーインターフェースの各所や外部ブログへの対応もシンプルだが使いやすく強力だ。
国内では、個人による動画コンテンツのアップロードといえば、アップローダーを通じて細々とやりとりされるものであったか、P2Pネットワークを通じてのやりとりという房事的な行為であった。それが、Youtubeの登場により、品質・サイズ・長さの制約はあるにしても、誰もが簡単に手持ちの動画コンテンツをアップロードし公開することが可能になった。その結果、Youtubeはオンラインに存在する誰もが利用できるビデオライブラリーとなった。ただしそこで流通している動画コンテンツの内実は、Youtubeのキャッチコピーである“Broadcast Yourself”に見合う、利用者が自分で作成した動画コンテンツではない。Youtube開発者は個人のオリジナルコンテンツを公開する場というありかたを考えていたのだろうけど、だれがそんな面倒くさいことをしますか、そんなもののどこが面白いのですかという利用者側の声なき声に支えられて、共有ビデオデッキとして使用されているのがYoutubeの現状である。
YoutubeはWeb2.0の代表格として扱われている(*ソースを書く)が、その中央集権型のサービス体制は、食らいついてくるマッシュアップが生み出す2次的な付加の増大に対処し続けることができるのか。
Youtubeも権利者からクレームを受けることが増えて、違法コンテンツのアップロードには敏感になっている。つまり、当初のようなオンラインビデオライブラリー(←過去に放送されたテレビ番組の)という位置づけは望めなくなってきている。(確率的な閲覧(=アップロードはされるけれどすぐに消されてしまう))では、オンラインビデオライブラリーたり得ない)
すると、Yoububeは別の存在価値を己に課していかなければならないわけで、目下期待できる使い道は
といった案が思い浮かぶが、前者はめったに面白いものが現れない(知り合いの同士で撮影した動画を閲覧するという使い方はある。mixi動画はそういった用途で始まった)し、後者はマスメディアがそこになんらかの儲けを得られると考えなければ流行らないだろう。
Youtubeが潰れるにはどういう流れが考えられるか。資金難で閉鎖するか、偉い人に潰されるか。資金難は、広告で稼ぐというモデルでなんとかなるか。Googleにも買収されたし。いまのところ、Youtubeは金の卵的な扱いを受けているし。偉い人の件は、常に問題としてくすぶっている。
現在の漠然とした印象では、Youtubeは今のぬるい状態を続けながら、ぬるい動画配信インフラとして存在し続ける気がする。テレビクリップはアップロードされては消されるという確率的ビデオライブラリー(確率的というのは見られるときもあれば見られないときもあるということ)として存続する。その間、別のエポックメイキングなインフラ整備(たとえば携帯電話の通信速度高速化や利用料金の定額化・低額化)があれば、何か新しい使い道も見えてくるかもしれない。
同意
ひとり一回までとか。ブクマするまでもない程度の記事の人気度というか閲覧度数が計れるしいいと思う。
ていうかはてダとかにもひっそりとつけられる機能を置いておって欲しい、激しく、いつのまにか。
あと一番欲しいのはあぼーん機能。
個人の設定とかを充実させられて…とかなんとか。
んでそれが付くような専ブラとか作ればいいんじゃないかって。
タグが板みたいな感じで。
というか増田のタグ一覧てなんか見難い気がするんだけどどうなんだろう。
形態素解析とかで自分の増田専ブラにまず、メタタグを適当に設定して作って
それをタグとかで板として開いて
表示数設定とかもしておいてまた時間順とか色々出来たり。
んでGmailなんかでなんちゃらふんちゃら、とか出来たりするってのも専ブラ以外としては選択肢としてはあったり
んな感じ。
以上歿。
先に示したモデルではコンテンツの合間のCMが有効であるという観点に立脚している
それが崩された場合成り立たない
が、現状既にそれを超える手段は存在している
自分の会社の商品をドラマの登場人物に作中で使わせるという新たな広告の形がこれなのだ
アニメもしっかりとこの流れを取り入れ、カップヌードルのFreedomなども、昨日終了したが無料配信を行った
例えるならパトレイバーのイングラムがHONDA製みたいな設定を加えていくことでこの仕組みを組み込むことが出来る
それは何故か?
CMがあるからだ
ならば、もの凄い強固なDRMを作って地上波と同じようにCMを混ぜ、CMスッキプが出来ないようにして無料配信すればよい(Gyaoモデル)
現状広告収入でやってけるアニメがあるならこのモデルを採用すれば、YoutubeやP2Pのせいで手元に入ってこない広告収入を得れるようになる
スタンスは前回と同じ。
>本当に欲しいものを落としたりはしないよね
いや、割とそうでもない気が……
お目当てのものがないと、ひたすら催促する奴とかいるし。半年ぐらいマダーとか言ってるしな。
で、流れて無かったから買ってきたとかいって、それを流して神扱いですよ。。。
P2Pが無ければ現品買ってた、ていう層は間違いなくいるよ。
「ダウンロードできなければ買ってた」という層がいたとして、有名メーカーの売れ筋タイトルなら少数のタダ見は(商売人の感情としては「万引きは犯罪です」的なブチ切れでも。まあ、それは正しいのだが、マーケットの微妙なバランスからすれば)売り上げ的には屁でもないだろう。
が、ロングテールの先っぽでくすぶっているニッチタイトルを販売しているメーカーにとっては痛手かもしれない。ニッチなタイトルは需要が少ないから、もともと採算がとれるかどうかギリギリのところで商売をやっているだろう。
で、一本の値段を上げたり、一本あたりの話数を削ったりすると、「ダウンロードできなければ買ってた?ホントに??」という話に戻ってくるわけだ。
(無料で)ダウンロード出来なければ買っていたと言う人の殆どは、無料でダウンロード出来なければ買いもしないし見もしない。
友達から借りる事はあるかもしれないし、レンタルを使うという事もあるかもしれないが、いずれにせよ購買に結びつくものでは
ないだろう。
故にこのような妄言は信じる必要もなければ購買予定顧客として考える必要もない。
自分の過去の行動を振り返ればわかる筈。
P2Pで見なかったら買わなかった層はいるのかな
P2Pで内容を確認したおかげで、現品を買いました という層ね。
ニッチレーベルは、むしろこちらに期待した方がいいんじゃないかねぇ。広告というか。
この辺は、アダルトコンテンツの配信は妙に時代の先を行ってるんだよね。最近では、一般向けのコンテンツも充実してきてはいるけど。
音楽配信に目を向ければ数年前と比べてネット配信が当たり前になってきているよね。AppleとかNapsterは頑張ってると思うよ。邦楽の充実度はまだまだだけど。一方、着うたはどうなのよ、一曲350円、しかもパケット定額にしないと気軽に買えないという状況は。
しっかり課金ができて、テープやディスクが不要な配信形態(さらに、PC以外でも具体的にはお茶の間のテレビでダウンロードした映像が気軽に見れる環境)が整えば、P2Pを問題視していた時代が懐かしく思えるようになるだろう。で、P2Pは純粋に配信インフラとして使用される。Napsterはそんな感じで復活したしね。ニッチレーベルも、限りなくタダに近い広告料で作品を広められるようになるだろう。ブロガーを味方(=潜在的な広告塔)に付けてヒットした『時をかける少女』の例もある。
この辺は、アダルトコンテンツの配信は妙に時代の先を行ってるんだよね。最近では、一般向けのコンテンツも充実してきてはいるけど。
音楽配信に目を向ければ数年前と比べてネット配信が当たり前になってきているよね。AppleとかNapsterは頑張ってると思うよ。邦楽の充実度はまだまだだけど。一方、着うたフルはどうなのよ、およそ一曲の値段が210円から420円、しかもパケット定額にしないと気軽に買えないという状況は。
しっかり課金ができて、テープやディスクが不要な配信形態(さらに、PC以外でも具体的にはお茶の間のテレビでダウンロードした映像が気軽に見れる環境)が整えば、P2Pを問題視していた時代が懐かしく思えるようになるだろう。で、P2Pは純粋に配信インフラとして使用される。Napsterはそんな感じで復活したしね。ニッチレーベルも、限りなくタダに近い広告料で作品を広められるようになるだろう。ブロガーを味方(=潜在的な広告塔)に付けてヒットした『時をかける少女』の例もある。
P2Pで内容を確認したおかげで、現品を買いました という層ね。
ニッチレーベルは、むしろこちらに期待した方がいいんじゃないかねぇ。広告というか。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/03/08/6754.html
上記はCDの話だが、DVDでも似たようなものなのではないだろうか。
売り手の気持ちとしては「P2Pがなければ、DVDを買っていたであろう人が、P2Pで済ませたために、売り上げが減った」という物語なのだろう。が、ダウンロードで済ませる人とDVDを購入する人はイコールではないだろう。「見ても見なくても買わない人」だっているだろう。
この物語を証明するには、「P2Pがなければ、DVDを買っていたであろう人」ってのが本当にいるのかを調べないといけないね。そういう人がいたとして、DVD全体の売り上げに対して、その数字がどれくらい影響を及ぼしているのかを調べないといけない。