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はてなキーワード: MTVとは

2016-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20160603123342

全然ちがうのでパケ代返してください

こんな古いのじゃなくて最近MTvで流れてるやつです

2016-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20160330083357

自分もわりと似たような音楽の聞き方するからあーわかるわー…と思いながら読んだ

提案だけど、ラジオを聞くか、お金に余裕があればスカパー契約してスペシャとかMTV流してればそのときどきの流行りの曲、各局がその月推してるアーティストとかの曲がたくさん流れるので月に何曲かは好きな曲見つけられると思う

もちろん古い曲も流れる 特にラジオは古いのも最近のも定番というか人気のある曲が流れるからあんまりハズレがないと思う 逆に言うと既知の曲である可能性も高いけど

あ、あとlast.fmサジェスト機能あるから使ってみたらいいかも けっこうマイナーアーティストも教えてくれるし

もし既に全部利用していたら申し訳ない

2016-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20160408213034

授業の最初洋楽流してそれをみんなで歌うんだけど

なんかセンスないんだよな

5年前に流行ったバックスリートボーイズとかシカゴとか

BoyzⅡMenが日本限定で出した童謡カバーとか

ビートルズでも「Strawberry fields Forever」みたいなのじゃなくて

「Obladi Oblada」とか「Yellow Submarine」みたいな可愛らしいのんきな曲

それはそれでいい曲なんだけどリンキンパークとか聴いてる中学生からするとアホらしくて

真面目に授業うける気がなくなる理由としては十分じゃん?

俺が中学生のころはYouTubeもなくて

周りはジャニーズ浜崎あゆみぐらいしか聴いてなかったか

洋楽なんてケーブルテレビMTVぐらいしか情報源なかった

それに比べたら今どきの子は本当に恵まれてるなと思う

2016-03-15

日本MTVあんまりうまくいってないなっていう頃位から

洋モノより、国産の方がなんだかんだで人の好みに強くなるんだなーと、それまでの海外礼賛の風潮から自分自身冷水浴びせられた感じだった。

もっと厳密に言うと、クリエイタ達は、海外があーだ、超えたいとかそんな事は思っていなかったんじゃないかという気がする。目の前の顧客を見ていたというか。

結局、洋モノ信仰していいたのは、カブれていた自分たちであってマジョリティが欲していたのは国産日本人のためのコンテンツだったって事は、ビジネスがそれを証明してくれたってわけだ。

2014-09-23

CHAGE&ASKAの"PRIDE"

 チャゲアスといえば、ダブルミリオンを達成した「SAY YES」と「YAH YAH YAH」がやはり圧倒的に有名ですが、「PRIDE」はそのどちらと並べても決して劣ることのないどころか、全J-POP史上においても比類のない、赫奕たる地位を占める壮大なバラードです。そしてPRIDE幸運なことに録音に恵まれています1989年に発表されたその曲は、何度もライヴで歌われており、様々なバージョンを聞き比べることができるのです。ASKA年代によって声質や歌唱法がかなり異なっているので、それぞれ別のしかたで楽しめます。今回はややマニアックですが、PRIDEの様々なバージョンレビューしてみようと思います

①【CONCERT TOUR 1990-1991 SEE YA!】https://www.youtube.com/watch?v=-KfOdkNFrOk

評価=8

私の知るかぎり、最も早いPRIDELIVE音源です。

CD音源にかなり近いですね。他の音源に比べて特徴となっているところは、サビの「駆け抜けていく」(1:48-50)の歌唱ですね。とくに「く」の母音の処理です。「ウ」と「ア」の中間発声することで、単に「ウ」と発声するよりもパワフルに聞こえますASKA独特の母音の処理方法です。声も若さが満ち溢れていて爽快感を覚えます

②【 夢の番人 SPECIAL EVENT1993 GUYS 】https://www.youtube.com/watch?v=FnOnAXszb3k

評価=9

のものから二年後の音源です。

声のフットワークが軽くて、とくに高音となるサビのメロディーをなめらかにすべっていく様子はあたかサーカスの軽業師のようです。曲をより「自分のもの」にできている気がします。

ちょっとマニアックというかフェティッシュなことを言うと、「涙の跡」(3:33)という部分の「だ」の発声が他のものよりも情感豊かで、素晴らしいです。この録音はもっとエモーショナルものかもしれません。

③【CONCERT TOUR 史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994】https://www.youtube.com/watch?v=FepyCkAE00U

評価=9

まり時間の間隔を置いていません。最高のパフォーマンスです。②ほどの情念はありませんが、全体の均整ということで言えば一番優れているものでしょう。

④【ASIAN TOUR IN TAIPEI】https://www.youtube.com/watch?v=iGmHpIn4R2s

評価=10

1995年台北でのLIVE音源です。

ややASKAの声が太くなっていますね。じつは私が一番好きな音源はこれです。

声質が太くなり重量感を覚えさせるけれどもパワフルに突き進むさまは、重戦車が高速移動をする様子さえ思い浮かべます

この録音では「駆け抜けてく」の「く」の音が、しっかりと「ウ」で発声されていますが、私はこちらのほうが好きです。かように苦悶の表情を浮かべた「ウ」はなかなか聞けません。

⑤【MTV UNPLUGGED LIVEhttps://www.youtube.com/watch?v=BsI973Gz0MQ

評価=7

イギリスMTVでのパフォーマンスです。1996年

アンプラグドさら欧米でのパフォーマンスということもあってか、アレンジがかなり変わっています

やや大人しめですね。テンポも少し早くなってあっさりとしています。お洒落な気分でPRIDEを聞きたいという時にはよいでしょう。

⑥【千年夜一ライブ福岡ドーム 僕らがホーム〜】https://www.youtube.com/watch?v=N84lgzkN9BA

評価=6

1999年から2000年にかけての年越しライヴです。

この頃からASKAの喉の調子に翳りが見えてきますポップス歌唱法にはご存じ「ミックス」というものがありますね。地声裏声を混ぜるってやつです。

艶のある地声成分で高音が出ないのか、裏声成分多めで叫ぶ手法オペラ歌唱に近い発声)が所々で見受けられます。後半になると多くなりますね。

⑦【CHAGE&ASKA LIVE IN KOREAhttps://www.youtube.com/watch?v=3X4W5lCMOGs

評価=6

コンサート途中に感極まって歌えなくなったことで有名な韓国ライブです(なおその映像はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=sFi5qExw_pM)。2000年

やはり前と同じで、高音が苦しそうですが、この曲ではその苦しげな姿すら一種のパフォーマンスに転化しうるものをもっており、胸を打つものがあると思います。②とはまた違ったおもむきで情感があります

⑧【COUNTDOWN LIVE 03 04 in SAPPORO DOME】https://www.youtube.com/watch?v=CIC71g9CvcE

評価=5

2003年から2004年にかけての年越しライヴです。⑥の3年後ですね。

この頃になると、90年代と声は明らかに違ってきます。目に見えて声が太くなってきます

喉の調子が治らず、どの歌唱法がいいのか模索している感じがします。

⑨【CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLEhttps://www.youtube.com/watch?v=laGU2JOdj8o

評価=9

声はさらに太くなっていくのですが、そうした自分の声にあった歌唱法が見つけられたのがこのLIVEだと思います2007年

90年代ASKAを軽快なトランペットだとすると、これは炸裂するトロンボーンとでもいったところでしょうか。CHAGEの超高音はさら金属質なものとなって、硬質なハーモニーを聞くことができます

しかしこのLIVEで注目しなければいけないのはASKAよりもむしろCHAGEです。大サビCHAGEの超高音のハモリはこれまでのどの録音にもなかった凄みを与えてくれています

あと、またフェティッシュなことを言いますと、3:25あたりの「傷ついて知ること」の「と」の音は、大地の奥底からやってくるような雄渾な響きで痺れます

まとめ

やっぱり90年代は黄金期で、どれを聞いても圧倒的ですが、その中でも台北ライヴワーグナー「神々の黄昏」のような、崩壊しそうなまでに過剰な絢爛さがあって、私はそれを愛してやみません。

00年代になると喉の不調が目立ちますが、それでもDOUBLEライブは全盛期を取り戻すかのような圧倒的なパフォーマンスを見せてくれますしかしそれは90年代前半の軽業とは異なり、敬虔カトリック教徒の盤石堅固な信仰の凄みにも似たものを思わせます

2014-06-05

90年代MTVばっか見てる

流行ってるよね、たぶん。

ちょっと頭悪い子は80年代ぽい服装したりするけど。

2014-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20140504044325

ググらないで記憶だけで書くので、たぶん事実誤認甚だしいだろうけど

90年代っていうと、おニャン子クラブ斜陽アイドルブームにとどめを刺して

ついでにゴールデンタイムから歌番組も消えた

そんな歌番組冬の時代でマスに曲を届けようとすると

CMドラマタイアップを取るしかなくて

ビーイング社長が何百パターンの15秒CM用のサビだけのデモテープ

営業まわって、タイアップ取れてからフルの曲を書かせてたそうで

アニメもそれまでのタイトルや技名を連呼する生管絃のクソ熱い曲がなりをひそめ

本編内容ガン無視雰囲気すら合ってるのかどうか分からないタイアップばかりになる

もう、自称音楽好きは洋楽ロックくらいしか音楽好きのアイデンティティを満たし

聞いてて飽きないクオリティのはなくなる

今思えば、当時の洋楽ロックも行き詰ってて、MTVブーム以降のまずビジュアルありき

潤沢な予算を使ってアーティストキャラクターとサウンドがプロデュースされた

商業音楽だったんだけど、まあ金かかってるから、まずポップさに捕まれて

何度も聞くと実は小難しいこともやってるので飽きない

そういう行き詰った、よく言えば爛熟したロックを取り入れたJ-ROCKがそろそろ出始めて

ジュディマリ自分の中ではそういう箱に入ってるんだけど

こいつらがタイアップ取ってポップシーンにも食い込んでくるようになって

素人歌にカスカスの打ち込みに辟易していたJ-POPだんだんマシになってきた

この前佐久間正英氏が亡くなってはじめてこの方がこいつらの多くをプロデュースしてたの知って

あなたが神か。ありがとう。知らなくてすいません。と思った

で、この辺の90年代後半辺りからJ-POPでサウンド的に面白いことをやってるのを認めるかどうかってのが

音楽好きの中の優越感ゲーム踏み絵になってて

なーんか「俺は音楽好きだぜ」みたいな人たちから馬鹿にされがちみたいなところある気がするんだよね。それってさ、つまり音楽好き」の文化レベルが低すぎるんじゃないの?????お前ら「マウントポジション」取ることにしか興味なくて、本当は音楽に興味ないだろ。

うそう、こんな感じ。

お前ブランドだけで判断してるだけだろ

楽曲まったく聞いてないだろ、耳腐ってるんだろ

いねえ。すごく懐かしくなったので長々書いた

でもこんな感じのコードボイシングアナライズで、お、面白いねって曲は

最近ボカロ曲でも普通にやってて恐ろしい世の中になったなあと思う

2014-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20140321193350

MTVなんて見てるからそんな歌ばっかり目にすることになるんだよ。

ライブハウス渡り歩いて自分の足で探さなきゃ。

あの頃の俺達の歌はどこに行ってしまったのか?

MTVを見てたんだけど、

どれもこれも商業主義の売れ線狙いの軽いインスタント物ばかりで聴くに耐えない曲ばかり。

この程度の曲だと、ちょっといいなっと思ったとしても一回聞けば十分だから馬鹿馬鹿しくてCDだろうがituneだろうが買う気になれない。

規制が昔より厳しくなりすぎて心に響く曲を作れなくなってる面もあるだろうが、

それは商業主義に乗っかってるからそうなるだけの話であって、

伝えたいことや表現したいことを優先して曲を作ればいいだけ。

今はネットSNSが広まってるから

マス広告商業主義に乗っからなくても広めることは容易にできる。

しかしそれを誰もやらない。

昔は音楽業界は異常に理想が高くて崇高で、

こういう守銭奴商業主義馬鹿にし、

売れ無かろうが貧乏だろうが自分が納得行く優れた曲を作れればいいという、

夢があって逞しくて憧れる精神世界が浸透していたが、

今や音楽業界はいかに客をだまくらかしてCDを枚数買わせるかが夢になってしまっている。

音楽だけに限らず、昔は漫画小説やそういう文化的創作物世界はみんなそうだった。

貧乏や苦労が平気だった。

夢や創作意欲のほうがそれに優っていた。

高度成長期でいつかはなんとかなるだろうという今とは逆の上り社会だったから気分的に平気だったのかもしれないが。

今は奈落の底に落ちる勢いの下り社会から

夢とか理想とか言ってる余裕はなくて兎に角だってなっちゃうのかな。

こういう時代からこそ、俺達の時代にあったような心に響く歌が聞きたいのに。

松山千春中島みゆきオフコースYMOさだまさしチューリップ甲斐バンド吉田拓郎井上陽水ハッピーエンド山下達郎

他にもまだまだ。

こういう暗い時代からこそ聞こえてくるであろうタイプの歌がさっぱり聞こえてこないのは何故なんだろう?

しろ昔の曲がまたリバイバルされてもてはやされてばかり。

そうじゃなくて、

今を歌って聴かせてくれよ。

今の人が聴かせてくれよ。

2010-06-18

Good bye our pastels badges.

久しぶりに酒を飲んで酔い心地になって、勢いで何故かBluebellsの動画YouTubeで探し始めたのが運の尽き。BluebellsがAztec Cameraに、さらにOcean Colour Scene、Trash Can Sinatras、そして何時の間にやらパーフリに。Friends Againを聴き始めた頃には既に涙が止まらなくなっていた。今もCamera Camera CameraのギターポップバージョンBGMに、止めどなく流れる涙をこらえつつ、酔いに任せて書いている。鬱屈した日常を送る高校時代の僕にとって、この上なく純粋でこの上なく美しい、この上なく真実なのにこの上なく嘘くさい、自分にとっての「青春」の象徴、それが彼らであった。

その頃の僕は今でいうオタクヒキコモリに近い、都会的だけど暗くて内気な自己顕示欲の塊だった。小沢小山田に対する忠誠心は誰よりもあると自負しながら、親が出してくれる金で彼らのCDを購入するのがせいぜいで、かれらの音楽をどんなに愛していると信じていても、そのライブに赴く勇気も行動力も欠如していた。

誰よりも早く彼らのCDを購入し、CDショップでのイベントに出向き、MTVエアチェックし、FM横浜は毎週欠かさず聞いていた僕にとって、その瞬間はあまりにも突然に訪れた。無機質な女声が語る彼らの解散の知らせを、僕はその瞬間には何の感動もなく、だが次の瞬間に訪れる限りない混沌とともに聞いた。

エンディングに流れるTokyo's Coolest ComboのFriends Againはその後永遠レクイエムとなって僕の中に焼き付けられた。Friends Againに見たはずの大学時代を、彼らとは全く別の意味理想的にすごし、周囲に迎合してそれを幸せと感じた大学時代を経て、気がつくと僕は高校時代に最も嫌悪していたような、平凡で退屈極まりない人間になっていた。

悲しいことに、それが平凡でも平均でもないこともわかっていた。それがオトナになるということなのかもしれないけど、かつての僕が死ぬほど忌避していたことには変りない。尾崎ピチカートの両方を評価するようになった僕にとって、もはやあの輝かしく危うく誰よりも純粋でまがい物である二人のOは、決して近づくこともできなければかといって忘れることも許されない存在となった。輝かしい未来の象徴は、決して叶うことのなかった美しい過去の遺産となった。

僕は今彼らの歌を涙なしに聞くことができない。再結成して欲しいアーティストとして彼らの名を挙げる人たちがいる。その安直で単純な思考を理解しないわけではないが、あの時別れたあの道は、もう決して交わってはならないし、また交わることもないだろう。

未来革新と反抗と青春の象徴であった彼らの楽曲も、そう信ずる僕らの思いとは裏腹に、かつてなく反体制的・非倫理的であったビートルズと同じように、今では当時の「時代」解釈するための科学的な要素して評価されてしまっている。

でも僕らは覚えている。それが決して健全目的に余するような、誰もが求める優秀な生徒ではなく、皆が忌避しかつ心のどこかで憧れる、それは大人すらもまきこむような、この上なく嘘くさくて、でもごまかしのきかない姿であったことを。

2009-11-04

INNOCENT。(PRIMEVAL BREAKER)

近頃はJAZZに傾倒したとは言え、ROCK嫌いは自称しないのも、

ホワイトトラッシュ」なんて呼ばれているであろうクズ共が大好きなせいだろう。

「不幸な事に不幸な事が無かったんだ」とみうらじゅんは言っていたけれど、

まぁ、今は不幸な事なんてフツーに起こっているから、ホンマもんがその内出るだろうとは思っている。

それにしてもカート・コバーンがM.J.のコスプレをしてMTVに出てたってのは目から鱗のネタなんだけど、

まったく彼らしい皮肉だろうね。「成りたく無い自分にどんどん成ってしまう」ってウジウジしてた奴だから。

M.J.だって何故に「自分白人なんだ!」って言い出したのか...。

もう知る由は無いけど、どちらにせよ選べなかったんだろうとは思う。

著作権は死ぬまで保証されるべき物だとは思うけれど、墓に入ってまでついてくるってのはどうかと思うぜ。

彼が密かに隠していた日記も、デモテープもみんな売りに出されちまったのはつい6年程前だ。

「売れたく無いのにケツの毛まで売れちまった。」って多分彼は言う。

                           〜T.H.

2009-09-13

今日行った美容院で、美容師と隣の客(女)との会話

 

美容師「オレ昔MTVに出たことあるんですよー」

客「?? MTVって何ですか?」

美容師「えーと、スペースシャワーTVとかは知ってます?」

客「わからないです…」

 

俺(MTVスペシャって多少音楽好きなら普通知ってるもんじゃねーの?)

 

美容師「うーん、マイナーテレビっていうか…」

客「???」

美容師WOWWOWみたいなもんです」

客「あー!!」

 

俺(その納得の仕方はどうよwwww)

 

客「アニマックスみたいなものですね!」

美容師「えっ??」

俺(えっ??)

2008-09-28

ポッドキャストを羅列で紹介

アニオタ非オタ彼女にメソッドは面倒くさいし今どきでもないから、聞いてる・見てるPodcastを羅列で紹介

実用英語技能準2(高校中級レベル)の英語力だから、英語に関してはあんまり参考にならんだろうけど

OTTAVA Caffe rosso

毎日更新されているクラシックpodcast。有名。OTTAVA Caffeシリーズの中でもスピード感あるクラシックとか選ばれてるrossoが俺は好き

日どうビデオキャスト

水曜どうでしょうインスパイアされて作られたビデオポッドキャスト水曜どうでしょう好きだから面白い。掲載期間過ぎてる奴はサイトダウンロードできる。

English as Second Language Podcast

http://www12.atwiki.jp/janssen-26/ を見て入れた。週3回更新で、歌詞の部分で内容を確認できることがリスニングが苦手な俺には向いてた。15分程度。速度はすごい遅い

CNN Students News (Video)

月-金の週5放送の英語ニュースビデオポッドキャスト映像がある上に、ゆっくり話してくれるからわかりやすい。内容が面白い。CNN News Updateに付いていけない人向け

PODRUNNER: Exercise music for runnning, spinning, or any fast-paced workout

週1放送のランニングポッドキャストNike Sport Musicにありそうな走るための曲を延々と流している。BPM別で置いてあるから、自分の好みのペースを探し出せるのが良い。使える。インターバルトレーニング用のPODRUNNER: Workout Music for tempo-based exercizeもある。

雷鳥社オーディオ文庫

オーディオブック朗読)。声優朗読してるのが特徴。やっぱり上手い。不定期。内容は日本の名作の詩とか短編日本国憲法前文を読み上げたりもしてる。

Blog 表現よみ作品集

オーディオブック朗読)。朗読で有名な人(?)らしい。日本の太宰や鴎外、漱石宮沢賢治などの名作文学朗読している。長編が多い。掲載期間過ぎてる奴はサイトダウンロードできる。この人の朗読Podcastはいっぱいあるが、蟹工船が良かったのでこれを推す。台詞の部分に力入ってるなーと思う。

Flick'd MTV Movie News

MTV映画情報ビデオポッドキャスト。俺には英語が早すぎて聞き取れないけど、映像があるから面白い。ハンコックなんかはこれで見て、面白いなーと思って劇場に行ったりした。

The Screening Room (Video)

映画インタビューと予告。CNN。週1回。Flick'dが最近更新されていないので、最近はこっちが主。

TBSラジオ

普通に面白い。個人的にはあまり聴かないけど、入れておいて損がない。

これだけ入れていれば、iPod nanoに入っている音楽が無しでも良いと思える。Podcastマジで最高。今週の無料シングルお金掛からなくて良い。

増田さんやはてなーの聴いているPodcastも知りたいんで、教えてくださいね!

2007-11-27

anond:20071126195844

公式といいつつあまり前面に出していないような・・・

個人的にはMTVを早く出して欲しい。10月下旬はとっくに過ぎているのに・・

2007-11-14

Fair Use がなんだって?

http://anond.hatelabo.jp/20071114145814

Googleに高額訴訟リスクYouTubeの波紋 2006/10/23

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2006/10/23/8893.html

かねてからくすぶり続けていた、投稿ビデオ著作権侵害コンテンツの問題が燃え上がった。

 傘下にWarner Music Group(WMG)やWarner Bros.を抱えるTime WarnerのDick Parsons CEOは、13日付の英Guardianのインタビューで、YouTube著作権問題の交渉中であり、これが「Googleまで上がって、受け入れられる形になることを期待する」と述べている。

 さらに、翌14日付のthe Wall Street Journalは、News Corp.、NBC Universal、Viacomメディア大手3社が、YouTube著作権侵害ビデオに対して罰則金を求めることを検討していると報じた。罰則金の額はビデオ1本あたり15万ドルになるとみており、MTVなどを擁するViacomの場合、試算では数十億ドルになる可能性があるという。

 これらは、これまでYouTubeを大目に見るか黙殺していたメディア企業著作権侵害問題を法廷に持ち込もうとする動きだ。同社への著作権訴訟では、ビデオを無断掲載されたとするジャーナリストが起こしたものがあるが、コンテンツ企業が訴えたケースはない。いずれも削除要請だけだった。


Google買収額の100分の1、YouTube売上高の低さに投資家が衝撃 2007年03月13日

http://news.livedoor.com/article/detail/3071891/

ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」2007年11月13日

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/13/news117.html

ニコニコ動画を含む「その他事業」は、アニメへの出資による利益分配金やチュンソフトゲーム攻略本などの貢献で、売上高は9億8900万円と前期比(ニコニコ動画開始前)約2倍に伸びた。だが営業損失は8億1900万円と、前期より5億1300万円拡大した。

2007-10-03

ニコニコブックマークニコニコ動画の将来が予想されてたのでコピペ

http://www.nicob.jp/view/nb17068

ニコニコ終了のお知らせ?いやいやここはあえてポジティブに考えてみましょう

Youtube時代からかなり年月がたって、インターネット上での同人活動ニコニコ

市場などの宣伝効果など、動画サイト動画が放流されることの利点はその手の企業には

結構認知されてると思います。GONZOスカパーYoutubeチャンネルを作

ってることからも、ある程度利用しようと試行錯誤している様子がみえます

http://www.nicob.jp/view/nb16577

このページにもあるように企業側としてはそうした利点をうまく利用したいと思いながら

も、暴走の危険性から規制に積極的な態度を持たなければならないというジレンマがある

ようです。ユーザーの創造性は尊重したいけれどもそうしたものは自分たちのコントロー

ル下にきちんと置いておきたいといった感じですね

http://www.nicob.jp/view/nb16752

で、以前から注目していたMTVチャンネルですが(これも企業インターネット利用の

試みのひとつ)を、実はGoogle著作権関係で係争中ということで、それでニコニ

動画にお株が回ったそうです。やっぱり今回の話の伏線となっていたわけですね。企業

側でどうやって動画サイトの放流を規制するかと言ったら、やっぱり自分達で配信しちゃ

うのがてっとりばやいというか。

そこで考えられるのがアニメなどの会社チャンネル参入。ニコニコ動画アニメを配信

して、他の動画サイト著作権関係で圧力、DVDが発売されるまでの限定配信で、著作

権問題を解消しながらもアニメ会社が利潤を受け、それを受けてMAD動画などのUCC

も認可されるという仕組み。

んーポジティブですかね?ともかくRC2発表会でこれらのことのニコニコ側の発表があるでしょうから楽しみに待ちましょう

2007-05-11

'80 年代とバブル時代を混同しているやつがいる

明らかに、それは間違っている。

'80 年代のピークと言えば、ちょうどプロ野球阪神タイガース吉田監督のもとで日本シリーズに勝利をおさめた頃だろう。

その頃の我々は、それより以前のアイビー/プレッピー・ブームからは脱却し、MTVSONY Music TV に入れあげていた。マドンナやデッド・オア・アライヴフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、あるいはポールハードキャッスル「19」といったアーティストや曲の 12inch バージョンカセットにダビングして友人やカノジョに配っていたものだ。

就職状況としては、プラザ合意に端を発する「円高不況」のために、まだまだ産業の主軸であった大方の製造業は採用を強く抑制していた。したがって、今のフリーターニートどころの騒ぎではなかったはずだ。

ところが、NTT 株の放出、およびその値上がりをキッカケとしてバブルが始まった。株って儲かるのか、という意識が市井に広まった。買いが集まればとうぜん株価も上がる。どんな銘柄を当てずっぽうに買ってもキャピタルゲインを手にできるという状況があった。

音楽面では、しかし、その頃にはもう先述のようなハードディスコ・サウンドは影を潜めていた。ステイシー・Qやバーデュー、ペット・ショップ・ボーイズ、あるいはサマンサ・フォックスといった軽めのサウンドが流行したのがこの時期だろうか。

そして、バブル崩壊の瞬間は突然訪れる。そう、1990 年年初の東証大発会のときの株価大幅下落だ。通常、大発会は新年祝儀相場と呼ばれ、株価は上昇する。しかしながら、それまで見たこともなかったまったく逆の事態に、関係者たちは一様にうろたえた。あとは知っての通りだ。

偶然バブルの終わりと '80 年代の終わりとが重なっていることが、両者を混同させた最大要因と言えるだろう。さらに、その後にもジュリアナヴェルファーレといった「文化」があったのは言うまでもない。しかし、それらとて打ち上げ花火のようなもので、長続きすることはなかった。

本当の '80 年代とは、皆がほど良く貧乏で投げやりで、しかしながら楽しむことにかけては人に負けたくない、そんな時代だったのだ。

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