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はてなキーワード: M-1とは

2020-05-18

てんしとあくま川口さんが亡くなったことに関して

お笑いは好きだが関東在住のため、俗に言う「関西お笑い」にはあまり触れていなかった

レースで決勝に行った大阪よしもとの芸人テレビで見たり、そこからYouTubeで周りの芸人ネタを発掘してみたりするぐらいだった

てんしとあくま」の存在自体は多分6、7年前くらいかぼんやりと知っていた

M-1キングオブコント上方漫才大賞などの賞レースでちょいちょい名前見るな〜という程度の認識だった

2015年の「おもしろ荘」で初めて地上波ネタを見た 面白かったという記憶はあったがどんなネタだったかは忘れた

今年3月の「ザ・ベストワン」でもネタを見た これも面白かったんだけど次の日にはもう忘れていた

漫才劇場(俗に言うマンゲキ)にレギュラーで出演されていたらしいから、関西劇場に通うファンならお馴染みの存在だったのかもしれない

関西のよしもと芸人によくいるネタはどれも水準を保って面白優等生タイプ、でも平場を見なければインパクトに欠ける、ただハマる人はめちゃくちゃハマる、ハマらない人にはすぐ忘れられるという印象だった

最近若手芸人にいるような「チャラ男で派手なパリピ」「元消防士から芸人に転身」「芸人と並行して税理士をやっている」といったキャラ付けも無かった

ただただ、ネタをやるだけの芸人

そんな芸人ごまんといる そういう人らに限ってネタ面白くて、でも世間評価はされない

から二日前、ツッコミ川口さんの訃報ネットニュースで知るまで久しく「てんしとあくま」の存在は頭からサッパリ無くなっていた

サッパリ無くなっていたというのに、衝撃だった

「えっ!?」と声を出してしまった

36歳の若さで、持病の内臓疾患で急逝だそうだ

数日前までは他の芸人リモート配信に元気に出演していた

てんしとあくまがそんなに印象に残っていなかったただの一お笑いファンだったはずなのに、泣けて泣けてしかたなかった

てんしとあくま真剣応援していたファンの方の気持ちなんてこんなもんじゃないだろう

他の芸人Twitterの呟きも見たが、「まだどう受け入れていいのかわからない」というものが大半だった

訃報が出たその日に行う予定だったZOOM配信生放送が次々と中止になった 「諸事情により急遽中止します」という事務的な連絡で

なんだろう、対して追ってなかったはずだったのにこの喪失感

心にぽっかりと穴が開いたような、ってこういうことか

その日のうちにYouTubeてんしとあくまネタを見た

ああそうだそうだ見たことある、と思い出せるものばかりだった チューリップ漫才椅子コント

面白いなあ

今まで頭の片隅にぼんやり存在していたてんしとあくま存在が急激にはっきりとした輪郭を持ち始めている

いやなんでだよ M-1決勝進出かにしてくれよそういうのは なんで訃報なんかで初めててんしとあくま存在をはっきり意識しなきゃいけないんだよ

今も頭の中が川口さんのことで埋め尽くされている 対して好きじゃなかったくせに

36歳なんてまだこれからだよ

M-1だってまだ出場権あったのに

一人の芸人が亡くなったんだなあ

うわなんかすごいやだな

ちゃんと生でネタたかったな

2020-05-10

ゴルゴに「領収書はいらないだろうね?」と言われたい人生だった

現金以外の取り引きはしないことにしている」

砂漠の逆光

経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう…白けるものだ」

潜入者の素顔

10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…”運”だろう…な…」

ロックフォードの野望

プロの掟を知っているな? プロは二重に仕事をひきうけないことだ」

蝶を射つ!!

「チャンスは一度でいい!」

統計解析射撃

「俺は犠牲になる気はない…自分が生き抜くために、やるのだ」

高度7000メートル

「俺は”一人の軍隊”だ」

激突! AK-100 vs M-16

「おれには昔ばなしをする趣味はない」

アカプルコ 散華の夜

「この場を逆転できる手段があったのなら、よけいな口を利いてないで行動することだ」

情報遊戯

「金を得る手段が金の本質を変えるとは思わない」

黒い肌の狙撃

「1発目は怒り、2発目は恐れ、3発目は…愛」

帰ってきた標的

2020-04-27

anond:20200427015736

岡村と一緒に番組やってたから、ジャルジャルもいろいろ学ぶことがあったんだろうね

今はYoutubeに移行して再生数が億単位突破してる

若い子にも支持されてるね

めちゃイケ炎上したジャルジャルが、「誰かを傷つけるのはしゃあない」と言い切る理由

https://m.huffingtonpost.jp/amp/2018/03/30/jaru-jaru_a_23399052/

そんな中、ジャルジャル2017年M-1舞台で颯爽と披露した「誰も傷つけない笑い」。

この時代からこそ、かつて「大炎上」を経験たからこそ、"優しい"笑いを追求したくなったのでは?そう聞くと、2人は「そうではない」と否定する。

福徳「これは本当に、ネタができてから考えついたことです。ある意味では、後付けですよね。これは人を傷つけてないなってふと気づいただけです」

後藤「結果として、出来上がったものが誰も傷つけなくて、たくさんの人が笑ってくれるだろうなって思えるネタだった。

人を傷つけない笑いを作るとか、そこを目指して作ったわけではないですね。傷つけないってことをモットーにしてネタ作るのはなかなか難しい。誰がどこでどう傷つくか、わからないじゃないですか

自分たちは、『これをやったらこういう人が傷つくやろうな』と思ってネタを作ってませんし、気を遣いすぎたらなんも出来なくなってしまう。だから、基本は自分たちおもしろいと思ったもの、目の前のお客さんが笑ってくれると思うものをやるしかない、っていうだけですよね」

anond:20200427015029

岡村が発端だからお笑いで言うと、お笑い第七世代では「人を弄ったり傷つける笑いってそろそろウケなくなってる」認識がある。

第七よりちょっと前のジャルジャルは人を傷つけない笑いでM-1目指したし、女芸人はナオミの出現で「デブキャラは古い」と気づき始めてるし、オードリー若林ぺこぱの「人を批判しないツッコミで笑いを取る」ことに感動してた。

まりね、古いんだよもう。若者の間ではポリコレがかっこいいんだよ。時代は変わってくよ、残念だったね、おっさん

2020-03-30

anond:20200330120853

増田が歳食って新しい笑いについていけてないだけで、

この前のM-1もかなり話題になったし若い世代にはまだまだ普通に人気あるんじゃないの

2020-02-24

お笑い芸人てもう限界じゃない?

数が増えすぎて、上が詰まりすぎてる。

最近M-1グランプリなんかも20代で決勝にでてると

若いのに凄い!みたいな雰囲気になるけど、

昔のM-1だと20代での出場が普通で、30代前半ででると大分苦労人、遅咲きと言われた気がする。

ここ15年くらいTVのひな壇に座ってる芸人なんか殆ど変わっていない気がする。

今を代表する千鳥なんかも遅咲きのイメージがあるのかもしれないけど

結成数年でM-1にでてたし、20代のころから恐らく食うには困っていない。

一方でここ数年で若くしてブレークしたのって霜降り明星宮下草なぎ四千頭身くらいでないだろうか。

かなり厳しい市場だと思う。

2020-02-20

増田でのツイート埋め込み

<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

増田ツイート埋め込みすると、こんな風になぜか余分なコードが表示されてしまうんだけど、みんなどうやってキレイに貼り付けてるの。

張り付ける時にその部分だけ消せばええんや

script>~</script

は消す

それはそうなんだけど、みんな毎回そうしてるの?わりとめんどくさくない?もっとスマートなやり方があるのかと思ってた。

2020-02-19

水溜りボンドが好き

水溜りボンドのファン層って、おおむねは仲良しでおもしろい2人をきゃっきゃと見守る女性視聴者たちで平和だなあと思ってみています割合ちょっと熱すぎるファンがいるのはどこもおなじとして)。

いつも平和な彼らの動画が、NON STYLE井上さんとのコラボですこし荒れている。

私も該当の動画をみたとき「いつもの前向きな気持ちで終われる動画ではなかったかな」と思いました。おもしろポイントも多々あったのにね。

荒れてる、の内訳はざっくりわけると

井上さんに怒ってる

・水溜りボンドらしくないと悲しんでる

の2派閥のように思えます

井上さんは嫌われていることがおもしろになっているタイプ芸人だけど、中にはガチで嫌いな人もいる。それはもうどうしようもない。この人たちの反応を水溜りボンドは気にしなくていい。0にはできないから。

後者の悲しんでいるタイプの人たちは過去にもカンタがメインで動画にしてまで釘を刺した「過保護視聴者」。

過保護視聴者は、カンタくんを保護したい。

いやな人に会ってほしくないし、やりたくないことをやらないでほしい。

毎日投稿される楽しい動画が少しでも色を変えると、心配と同時にこれじゃないという感情がとまらない。

これはある意味で、いままでカンタが積み上げてきた結果です。

水溜りボンドを好んで観る視聴者の多くは、過激お笑いをやらずにおもしろを追求する2人に惹かれているんだと思います

何かを傷つけたり、貶したりしない。

から当然2人も誰かから傷つけられたり、貶されたりしてほしくない。

そういう気持ちがふくらんで、気付いたら過保護になってしまう。

その視聴者たちに悪意はないんです。誰よりも応援したいと思ってる。

それゆえに盲目的なところがあって、他者攻撃する人も出てくる。これも0にはできない。カンタトミーは本意でないにしても5年間でそういうファンも育ててきた。

それで、じゃあこの騒ぎって視聴者が悪いの?と考えるとすこし複雑で、水溜りボンドも視聴者も「そんなつもりはなかった」でメビウスの輪みたいになってると思います

もともとお笑いサークル出身で賞レースにも挑戦していた彼らが、M-1王者であるNON STYLEさんと同じ画面にうつる

緊張もするだろうけど何よりうれしいだろうな、すごいな。YouTubeは夢があるな。

というシチュエーションのはずが、井上さん自身チャンネルを持ちYouTuberとして活動していたことで視聴者はややこしい気持ちになる。

YouTuberとしては紛れもなく水溜りボンドのほうがめちゃくちゃ結果を残してきている。えらいえらくないとかではなく、事実として。

なのでYouTubeコンテンツを楽しんでいる視聴者は、水溜りボンドにこの文化代表としてもっと堂々としていてほしかった。そんな感情がうまれたように思います

日ごろから特に芸人さんへの尊敬の意を示している彼らが、かつてテレビでみていたトップクラス芸人さんとコラボする。

どれだけ今勢いがあっても動画クリエーターという皮一枚をはいだらお笑い好きの青年なので、萎縮もするしいつものホームとまったくおなじに伸び伸びと撮影するのはむずかしくて当然だと思います

そういう点で、以前のカジサックさんとのコラボはカジサックさんがほんとうに研究配慮をしてくれていたことを再認識しました。

からといって今回の井上さんが悪ではなく、要するにこのスタイルカンタトミーが捌けなかったってだけだと思っています

井上さんの毒舌スタイルを、彼らのお笑いではにこにこ受け入れるしかできない。

彼らのクリエーターとしての姿勢も、元の人柄としても、残念だけど相性はよくなかった。

やろうと思えばできるにしても、彼らがゲストに強めのツッコミをしたらそれはそれでびっくりする視聴者がいますよね。本来の最適解はそこにあった気がするけど、彼らは今回できなかった。

その結果うまれた画が、一部のひとたちに「見たい水溜りボンドじゃない」という悲しみをもたらした。

カンタ編集がわるいわけではないし、井上さんは井上さんの仕事をした。

演者としてのカンタトミーも、相手を最大限敬いながら企画を楽しく進めてくれた。

ただ、彼らの芸風が噛み合わなかった。

シンプルにそれだけなんだと思う。

動画投稿から時間過保護派のコメントがどんどんいいねを増やしていくのを見ていました。

やがてカンタによる概要欄での補足が更新され、気付いた視聴者の「カンタくんごめんね」「このお笑い理解できてない人が多い」「2人が楽しいならいい」「私は楽しめた」という論調が増えてくる。

そして肯定的コメントカンタいいねをつけ始めたことで彼らが言ってほしい感想が浮き彫りになり、その意思に沿ったコメントもっと増えた。

更には序盤に支持を集めていたいくつかの過保護コメント便宜上こう呼びますが、正面から否定されるような攻撃的な内容ではなかった。あからさまに井上さんにアンチ的なコメントをしているものは、さすがに評価されにくい空気ちゃんとありました。)が削除された。

非難されそうな動きではあるものの、相手があることなので、多少の検閲っぽい動きは仕方ないかな、と思います

私も自作についたちげえんだよなあってコメントは削除することもあるし。それは自由です。

コラボした相手価値が下がるチャンネルであってはならないと、これもまた繰り返しトミーが言っていることなので。

動画の受け取り方の齟齬はこれまでも何度かあって、今回もきっとカンタはすごく気にしているしいろいろ考えてる。

笑って視聴してグッドボタンを押せなかったひとりとして、申し訳ないなと思います

水溜りボン2.0、今年は挑戦の年、新しいことは批判される。

彼らはそう言っているので、今回のこともそのうちのひとつとして処理するかもしれない。ちょっと違うんだけどな、という気持ちはあるけど、きっとそうなる。

どんなに2人が「すごく楽しかった」と言っても、私はなぐさめのような「楽しかったよ!」は言えないなと感じる動画であったことは事実です。

相性だけはどうしようもないんだよ!誰もわるくない!気に病まないで!!

って言いたいだけなんですけど、うまくまとまらなくてこうなりました。

人を楽しませるってほんとうにむずかしいな。

毎日おもしろ動画をつくってくれる2人はほんとうにすごい。紛れもないプロです。

2020-01-31

お笑い芸人世代分けを再考する

多くの人はこちらのWikipedia記事を参照していると思われる。

日本お笑い史 - Wikipedia

この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。

芸名活動開始人気が出た年代備考
横山エンタツ花菱アチャコ1930年1930年しゃべくり漫才元祖コンビとしては1934年解散するが、それから60年代までラジオ映画などで活躍アチャコ吉本看板芸人となる。
夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。
中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ番組元祖
ザ・ドリフターズ1956年1960年代1963年開始のテレビ番組大正テレビ寄席』に出演したこからコントを中心とするようになり、1969年開始のテレビ番組8時だョ!全員集合』にて大ブレイクする。
てんぷくトリオ1961年1960年代大正テレビ寄席』などへの出演で人気を博す。「トリオブーム」の中心的存在三波伸介1970年テレビ番組笑点』の司会に就任するなどしてテレビスターに。
コント55号1966年1960年代1968年開始のテレビ番組『お昼のゴールデンショー』『コント55号の世界は笑う』などで支持を得てドリフと人気を二分する。1975年以降は萩本欽一がピンで活躍する。
横山やすし・西川きよし1966年1960年代60年代後半に演芸ブームに乗って人気を獲得、80年代前半までバラエティ番組の司会などで活躍する。「漫才ブーム」では大将格となる。
B&B1972年1980年代実力は評価されつつ関西でくすぶっていたが、吉本芸人としていちはや東京進出したことで人気を得て、漫才ブームを牽引した。
ツービート1972年1980年代漫才ブームに乗って「毒舌」を武器に台頭。特にビートたけしは、1981年開始のテレビ番組オレたちひょうきん族』などへの出演からピンで大人気となった。
明石家さんま1974年1980年代70年代後半から関西で人気を獲得、東京進出してのち『オレたちひょうきん族』でブレイク。たけし・タモリと合わせて「お笑いBIG3」の一人と称される。
タモリ1976年1980年代キワモノ芸人としてマニアックな人気があったが、1982年開始のテレビ番組笑っていいとも!』の司会を務めるなどしてお茶の間の顔となる。
島田紳助松本竜介1976年1980年代漫才ブームに乗って「ツッパリ漫才」で若者の支持を得る。『ひょうきん族』にも出演して人気を博す。1985年コンビ解散して以降は、島田紳助がピンで活躍した。
とんねるず1980年1980年代お笑いスター誕生!!』に素人ながら出場して知名度を高める。ラジオ深夜番組若者からの支持を獲得する。1984年楽曲『一気!』がヒット、1988年に冠のテレビ番組みなさんのおかげです』を開始する。
ダウンタウン1982年1990年代1987年開始のテレビ番組4時ですよーだ』の司会をきっかけに関西若者から爆発的な人気を得る。80年代末に東京進出深夜番組夢で逢えたら』を経て、1991年に冠のテレビ番組ごっつええ感じ』を開始する。
ウッチャンナンチャン1985年1990年代結成当初に『お笑いスター誕生!!』に出場している。1988年開始の深夜番組夢で逢えたら』で知名度を上げ、1990年に冠のテレビ番組『誰かがやらねば!』『やるならやらねば!』を開始する。
爆笑問題1988年2000年代1994年開始のテレビ番組タモリのSuperボキャブラ天国』で人気を博す。90年代後半から深夜帯を中心に冠番組が増えはじめ、2000年ごろからゴールデンでもレギュラー番組をいくつも抱えるようになる。
雨上がり決死隊1989年2000年代1991年に結成されたアイドル芸人ユニット吉本印天然素材」のリーダー格。2000年開始のテレビ番組ワンナイR&R』や2003年開始の冠番組アメトーーク!』などで人気を博した。
さまぁ〜ず1989年2000年代90年代前半に「バカルディ」名義でいちど人気が出たが、2000年ごろに「さまぁ〜ず」に改名して再ブレイク、多数の冠番組を抱えるようになる。
ナインティナイン1990年1990年代吉本印天然素材」出身1994年開始のテレビ番組ぐるぐるナインティナイン』、1996年開始の『めちゃ×2イケてるッ!』など、早くから冠番組を持ってブレイクする。
くりぃむしちゅー1991年2000年代タモリのSuperボキャブラ天国』にて「海砂利水魚」名義で人気を博す。2003年ごろから再び人気が出はじめ、2000年代後半には多数のレギュラー番組を抱えるようになる。
ロンドンブーツ1号2号1993年1990年代ダウンタウンナイナイに続く、若者人気の高いコンビとして早くからプッシュされ、90年代後半から『ぷらちなロンドンブーツ』『ロンドンハーツ』など多数の冠番組を持つようになる。
ネプチューン1993年2000年代タモリのSuperボキャブラ天国』で人気を博す。1999年開始のテレビ番組『力の限りゴーゴゴー!!』で司会に抜擢されるなどしてブレイク2000年代には多くのレギュラー番組を抱えるようになる。
バナナマン1993年2010年代あえて『ボキャブラ』への出演をせず、ライブ中心に活動したことで売り出しが遅れたものの、2000年代半ばから徐々にテレビに出演しはじめ、2012年ごろから冠番組が急増してブレイクした。
有吉弘行1994年2000年代『進め!電波少年』の企画1996年に「猿岩石」としてブレイクするもまもなく停滞。2004年からピン芸人として活動を始め、2007年ごろから毒舌ネタ再ブレイク
タカアンドトシ1994年2000年代札幌で結成されたコンビで、2002年東京進出2005年ごろから笑いの金メダル』などで披露した「欧米か!」というツッコミ流行り、2000年代後半には複数冠番組を持つようになる。
ブラックマヨネーズ1998年2000年代2005年M-1グランプリで優勝する。2006年東京進出し、2010年ごろから冠番組を持ちはじめる。
チュートリアル1998年2000年代2006年M-1グランプリで優勝する。2007年東京進出し、2010年ごろから冠番組を持ちはじめる。
サンドウィッチマン1998年2000年代2007年M-1グランプリで敗者復活から優勝する。2010年代後半からレギュラー番組が増加し、2018年芸人好感度ランキングトップに立った。
オードリー2000年2000年代2008年M-1グランプリで敗者復活から2位となりブレイク
オリエンタルラジオ2003年2000年代結成してすぐの2005年ごろに「武勇伝ネタブレイクし、まもなく冠番組を含むレギュラー番組を持つことになった。
霜降り明星2013年2010年代2018年M-1グランプリで優勝する。

まず画期としては1953年テレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこいダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。

次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語漫談漫才コントコミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフ萩本欽一コント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。

続いて、1980年放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし明石家さんま山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。

その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成出身の若手が、小劇場ライブで腕を磨き、夕方番組深夜番組きっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴であるとんねるずダウンタウンウッチャンナンチャンがこの世代代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。

次に来るのが「ボキャブラ世代である1992年から1999年まで続いた『タモリボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人ネタ見せ番組に移行。この番組登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題くりぃむしちゅーネプチューンあたりが代表格となる。

2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組スタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人レベル底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年M-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算番組が増加した。(2010年までの)M-1ブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。

2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代バラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか2020年現在芸人の主戦場YouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。

2020-01-24

ぺこぱ多様性の受容ではない

まず、このエントリにはM-1でのぺこぱ漫才に関するネタバレが入る。知りたくない人は閉じて欲しい。

anond:20200124131120

上記エントリのように、ぺこぱ漫才多様性の受容だという変な重りをつけられているが、多様性需要なんかじゃない。ツッコミを見ればわかるはずだ。

まず、M-1 決勝の松蔭寺大勇(本名松井勇太)のノリツッコまないボケを見てみよう。

「被っているなら俺が避ければ良い」

「どこ見て運転してんだよって言えてる時点で無事でよかった」

「俺が車道側に立っていたのかもしれない」

「スーンの車がもう町中に溢れてる」

しらねぇんだったら教えてあげよう」

「右になってる」

「実際に時間が返ってきたよって人」

「休憩は取ろう」

ハンドルを握らなくても良い時代がもう目の前まで来てる」

ナスじゃねぇとは言い切れない服装だ」

キャラ芸人になるしかなかったんだ」

「さっきとった休憩は短かった」

「お前よりはうるさい」

「急に正面が変わったのか」

「戻り方は人それぞれだ」

「良い加減なことなんかない」

この中で相手のことに触れてるコメントはいくつある?

しらねぇんだったら教えてあげよう」

「戻り方は人それぞれだ」

ぐらいだと思う。

全然受容してない。(もちろん貶してる訳でもない)

ではなんなのか?

それは、自己完結だ。

相方の変な行動、相方が生み出した変な状況を自分の中で納得させて完結させているだけ。

人を貶しもしなければ、人を受容する訳でもないしない。

漫才一般的形式は、ボケが変なことを言えば、その変なことを行った「人」に対してツッコむ形式だろう。

ぺこぱ場合は、ボケの言った変な言葉が松蔭寺大勇(本名松井勇太)によって処理されるだけだが、それが今までの漫才とは違う流れを生み出している。

もちろん、この時の言葉選びと間、そしてネタ面白いので笑える。これはセンス努力の賜物だろう。

では、なぜこのような自己完結世界が心地よく感じられるのか?

それはSNSを見れば明らかだ。

Twitterなどを見ればやれネトウヨだバヨクだ、ヲタクフェミだ、人に貼られたレッテルに対する不平不満の言い合いであふれている。

しかし、そんなのは声の大きな一部の人たちでしかない。

普通の人のSNSの楽しみ方といえば、

「○○に行ってきた」「○○美味しい」

そんな自己完結話題は、誰もきづつけることもなく、朗らかな日常幸福感を感じさせる。(辻希美等の一部の例外は除く)

自分に起こったこと、自分が見たもの自分言葉で処理し、発信する。

それがベースにあるのがぺこぱ漫才だと思う。

そんなSNSネイティブ時代漫才だと思ったよ。

多様性需要なんかじゃない。そんな表現は、フェミだバヨクだのレッテル貼りとなんら変わりない。

お笑いの末期?

んなこたない。笑いは時代を反映するものだよ。

頭のいい音痴の人

世界にはかなりの割合音楽にまったく興味を持てない層がいる。

音楽意味がわからない人。良し悪しどころか存在意味がわからない。

リズムに乗せてメロディを奏でる歌う。その気持ちよさがまったくわからない。

頭のいい人は「自分にはわからないが、きっとそういうことだな」と理解した表面上の技術でそれをしのぐ。

ただし自身の楽しみとして音楽を聞こうとは思わないしいわんやお金を出そうともしない。

頭がいい音楽に興味のない人はひょんなことでそれが露呈する。

とくにテンポリズム。会話でももそうだが書き言葉でそれが露呈しやすい。

平易でとても刺激的でおもしろいことが書いてあるのに内容がまったく入ってこない時がある。

あたまのいい人に音楽センスが皆無だからこうなる。最近気がついた。

全体的なテンポがなくリズムバラバラなので読んでいてそこはかとなく拒絶反応がおこる。

頭のいい人は頭がいいのでそういう文章であっても読みこなすことができる。そしてそれを「いい文章」として書き加えることができる。

そのことでさらテンポリズムバラバラ気持ち悪くなるが、頭がいいのでそれのなにがおかしいのかわからない。文法上は正しいだろうと思っている。

こういう層が「頭がいい人」にかなりの割合でいる。いわば文の音痴。文痴というと意味がまた微妙になっていくのだが、たかだか100文字はてなブックマークコメントですらときおりなにいいっているのかわからないひと。

かまいたちというコンビM-1でも披露したネタフレーズ「もし俺が謝ってこられてきてたとしたら絶対に認められてたと思うか?」。こういうフレーズを連発している。

もっと自然気持ち悪い。全体的に「変」としかいいようのない。

ここではてなブックマーカーの有名なひとの名前を取り上げて「ここがおかしい」「このフレーズ気持ち悪い」と説明しようと思ったがだるいのでやめる。

2020-01-15

M-1審査員だったか

100%の自信は鼻につく」みたいなこと言ってたの

これすごいわかるなあと思うことがあった

2020-01-06

年末M-1で初めて知ったコンビ年末年始の漫才番組で「みなさんご存知の実力派漫才師です」みたいな顔して出てるの見るとどっから湧いてきたんだと思う

2019-12-31

anond:20191231120144

松本人志

本来、笑いに点数付けるなんて絶対無理ナンセンス

笑いなんて好みの問題

M-1はその無理なもの冗談で、遊びで適当にふざけて決めるお祭り

元々紳助さんもお祭り感覚、遊び半分で始めた。

遊びで楽しんだら良いのに周りがドンドンとマジになって行って変な方向に行っている。

お笑いコンテストなんて酒飲みながらのように冗談で、お遊びでやらないと。

笑いの1番決めるなんて本来絶対無理。」

ってことだからまりまじめすぎに見るのもどうかなと思う

今更だがM-1の話

なんで今まで避けてたのか意味がわからないが、今年初めてM-1を見た。やはり自分バラエティひな壇芸人が嫌いなだけで、お笑いが嫌いなわけではない。漫才というフォーマットはとてもエキサイティングだった。

しかしながらバラエティを避けていると芸人出会う機会は少ない、私は今回出ていた芸人ネタを全く見たことがなく、今回のM-1で初めてみることになった。

個人的には決勝で一番おもしろかったのはぺこぱだった。そして最終決戦もぺこぱが一番おもしろかったように思う。

とにかく松蔭寺のボケ面白かった。型破りで予想もつかない大袈裟ボケ、正面が入れ替わったり、妙な名言ネタで完全にやられてしまった。現場も大いに盛り上がっているように見えた。

その後のかまいたちミルクボーイネタもとても面白かったが、現場の盛り上がりや、勢いからして、ぺこぱの優勝はあるのではないか?と思っていた。

しかし優勝したのはミルクボーイだ。一票を除いて全員が投票し、残りの一票はかまいたちだった。ぺこぱには誰も入れなかったのだ。

個人的には不思議だったが、そのあと決勝のネタを数回、そして過去今までの彼らのネタを見尽くした後ならば、非常に納得がいった。

ぺこぱには勢いしかなかったのだ。そして、その場での笑いを最大化するためのアドリブや、ネタを拡大していく経験が圧倒的に足りてないことが分かった。初見の時に、一つ場の勢いを殺す下りがいくつか入ってしまったなと感じたところがあったが、ネタネタ通りにやる、という感じが見えたという感じだ。

2019年初頭のライブは全く面白くなかった。そこからここまで完成度を上げてきたのだから大したものであるが、引き出しを含めて経験不足ということなんだろう。

ミルクボーイの形は、今年に入る前からすでに出来上がっていたようだ。コーンフレーク最中も、過去ライブネタがあった。その中でもツッコミの中に入る文言アップデートされており、よりわかりやす面白漫才になるよう磨かれてきたことがわかる。また、彼らのフォーマットはなにかを強烈にdisる、というフォーマットなのだが、過去ネタの中にはつまらないものもあったし、特定の人をいじるようなものもあった、そのような他人に対して毒のあるネタではなく、コーンフレーク最中に対して毒を発散するネタちゃんと選ぶことができたのも、今までの場数によるものなのだと感じた。

そしてかまいたちだ。最初に見たときはピンとこなかったのだが、2回目に見直しからはめちゃくちゃ面白いことに気付いた。そして過去漫才ネタもほぼ全てめちゃくちゃ面白かった。形がわからないのである。笑いの神が降りてきたとき素人雑談が極まった感じというか、完璧計算され尽くした雑談のようなものに感じる。なにが面白いと説明するのが難しい、だから飽きが来ないのかもしれない。トトロポイントカードも、心理占いも話が全く展開しない、揉めてるだけなのに、面白いのだ。

ぺこぱミルクボーイボケの人がほぼ死んでいるように見えたが、よくよく考えると、それもまたネタのために必要な要素なのだろう。

ぺこぱボケの人はキャラも掴めていなければ、話空気も掴みにくい人のように見えた。ただし、ライブ以外の普段の二人を見ると、話を回しているのは彼の方だった。多分根が明るくお調子なのはこちらの方なのだろう。今後どのようにお茶の間に定着していくのだろうか。

ミルクボーイボケの人は、ほぼ同じことを同じタイミングで言うだけなのだけど、タイミング絶妙である。この人がブレない、とにかく淡々としている、リズムを作るというのがまずネタ生命であるわけで、重要ポジションなのだろうと感じた。

と、後日いろいろと考えてみて、私の中で2019年M-1で一番面白かったのはかまいたち、という結論に至った。

しかしながら、M-1はただその時面白ければいい、という大会ではないことがわかった。思っていたより奥深い文化のようだ。とはいえ、もう何十年もこの話題スルーしてきた、まわりこ友達話題にしていても、避けるように生きてきた。今更見るのも癪である

いっそ、一度だけ過去に戻れるのならば、M-1第一からライブ見直したい。

2019-12-26

[]2019年12月25日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2019-12-25

M-1 2019・ネタ以外の感想その2(本戦反省会打ち上げ

その1(抽選会〜敗者復活戦)はこっち

M-1グランプリ本戦

今年の「俺たちが一番おもしろい」は山内
出場者パネルにある敗者復活組のシルエット、ジャルジャルっぽい
今回はVTRがとにかく多い
霜降りせいや食べログが0.4やのに」
天井の回ってるモニターにいるトロフィー
松本「すごい普通のことしか言わない」
上沼「更年期障害を乗り越えました!」「いらんこと言うなよ!」
  • 言ってくれて良かったと思う。みんな気にしてるままだと変な感じなるしな。武智もえみちゃん感謝するべき。
マヂラブ野田「えみちゃん待っててねー!!」→上沼「ごめんなさい(笑)全然覚えてない(真顔)」
  • まあ覚えてないのは去年で知ってた。みんな黒いコート着てるなか白シャツで待機してた野田は今年もよく戦った。
上戸今田イチャイチャ
ラグビー稲垣選手「(一番注目してる芸人は)ゴー☆ジャスさんです」
  • 去年雰囲気最悪だった原因の一つがアスリートくじ引きだったんで警戒してたが、今年はほぼ問題なく終わってくれた。ないならないほうが絶対いいのは変わらないけど。引いたあと文字見せるとか、誰が読み上げるとか、敗者くじ引いたらどうするかとかの基本すら去年はできてなかったんで、それに比べればだいぶマシ。大きなミスインディアンスの時に文字見えちゃったくらいか。最終2組だったからまだ良かったけど序盤だったらと思うと怖い。アスリートやめられないなら事故起きないよう仕組み改善絶対してほしい。
ニューヨークが呼ばれた時の控え室、屋敷の合図でブンブン
松本「笑いながらツッコんでる、楽しんでる感じが僕はそんなに好きじゃない」
ニューヨーク屋敷「最悪や!」
  • このくだりが長すぎる、しつこいとニューヨークが叩かれてるらしいけど、見返せば分かるとおり引き伸ばしてるのは今田松本。おそらく屋敷からもう一個なにか出るのを待ってたんだろう。the Nightで岩井も言ってたけど、もういっちょキツめにキレられればパーフェクトだった。平場も達者なニューヨークからこその期待。ただ屋敷仕事は最悪や!をあの間と声量で出せた時点で完了してる。初出場の一番手で点数伸びずの流れであれ返せるのはすごいよ。
志らく今日は参りました」
巨人師匠今田くん、ボケツッコミ両方やってるねとかそういうことあんたは言わんほうがええよ。僕らが言うから
すゑひろがりずのせり上がり、史上最高のかっこよさ
because we canに合わせて鼓ポポン!ポポン!
  • しかしたらやるかな?と思ってたら本当にやりおった。家で曲聴きながら練習してるの想像すると笑える。
ニューヨーク嶋佐「YouTubeやってます!!」「二度と笑うな貴様!!」
  • 敗退コメントでしっかり爪痕残した。嶋佐の笑うな!の後に屋敷が真顔になるとこでもかなりの笑いが。スタジオ戻った後も余韻残るくらいにはウケてる。
から蓮根 伊織M-1という大舞台で、緊張という名の緊張を」
上沼さん「和牛のような!あんなもん、なんか大御所みたいな出方して!」
  • 頼むから和牛の時に言ってくれ。モニター越しにやり取りすればマヂラブみたいに和牛の見せ場にもなるけど、そしたら可哀想なのはからしだしな。ネタ終わりの平場も見せ場の一つなんだからからしに集中してやってくれ。このタイミングじゃ和牛からしも返しようない。つか上沼さんは何かをけなして何かを褒めるって手法やめてほしいんだがなあ。厳しいこと言って話題を作ろうという思惑が見えすぎるんだよ。
から蓮根 杉本「(調子は)悪かったです」
今田M-1頂上決戦、M-1グランプリ!」
  • 何を言うとんねん。
見取り図の紹介V中、昔の写真が出て会場に笑い
見取り図リリー「笑神籤いい順番引いてくれたんで良かったです」盛山「俺堀江選手ちゃうねん」
  • その後ブーツの裾が引っかかってるくだりで「最悪や!」を被せる。
ミルクボーイネタ中の松本
  • 「うぅーわ!」みたいな表情。顔だけ見ると「やってもうたな」に見える。そのくらい驚いてる。
ミルクボーイ歴代高得点
  • 点数出た時の会場のざわめきの凄まじさ。歓声だけじゃなく隣同士でザワザワ喋ってるのがずっと続く。コーンフレークかそうじゃないか話してただけで日本中人間鳥肌が立った瞬間。
見取り図の敗退コメント
  • ここはミルクボーイに何かしら絡めたほうが良かったんだろうな。滑ってはいないけど爆発の余韻で会場全員が耳キーンなってる状態で入ってこなかったわ。
オズワルド伊藤の細稲垣ささやかなウケ具合
礼二「素の部分の面白さっていうのが、あんまり見えないのかなっていう」
ぺこぱくじ引きを見守るインディアンス
ぺこぱの合計点が出た直後に塙「あー、負けるな」
今田ぺこぱ!最終決戦進出!なんだこのドラマ!」
ぺこぱ松陰寺「化粧取っちゃうとただのおじさんになっちゃう」「受け入れられない自分だね」
  • 絡みでも満遍なく笑い取ってるな。多少はテレビ経験もあるせいで落ち着きがある。最終結果前のCM入りでもコケがしっかり出来てた。
和牛 川西立ち位置的に僕がもうちょっと前髪伸ばして首振ってたら良かったのかなと」
松本ぺこぱの『ぺ』ってカタカナともとれるよね」今田「さあ、皆さんは……どう思われますか?」
今田「当然3番目?」
日清、副賞(「考え中」)でスベる
駒場「僕のほうがもっと嘘やと思ってますんで。全部嘘です」
  • 優勝後の内海の「嘘嘘嘘」を受けて。たぶんボケだったんだが特に笑い起きず、そのスベりっぷりに内海けがウケてて微笑ましい。こういう場で勝負しに行ってこそのボケだよな。

無名コンビによる歴代高得点、同じくほぼ無名による最後の直線からまさかのマクリで和牛敗退とドラマチックにも程がある今年のM-1だった。どの組も大きくスベることもなく、去年のギスギ状態に比べ-たらまさにお祭り会場の楽しさ。心配してたテンポの悪さも改善されてた。そんな中で平場適性の高さを見せた東京吉本エースニューヨークネタ以外の本戦MVP。最悪や!は確実に番組エンジンかけてくれたと思う。

世界最速大反省会

インディアンス田淵、ネタ飛んでた
  • 2分近く飛ばしておきながら立て直してウケ取ってたのはさすが。相当悔しいだろうに明るくネタにできる田淵は偉い。構造上どうにもできなかったと自分を責めるきむにもジーンとした。
ニューヨークを励ます流れからナチュラルに塙の本の宣伝に持ってく土屋
ミルクボーイ駒場「いやいやおもろなかったんです!!」
  • 自称サボってた期間も面白かったのに…と言われかけて食い気味の否定

笑い飯哲夫角刈りとかまだ全然処理できてない(ミルクボーイ)」、パンブー佐藤「印象以上にテクニカルかまいたち)」等々、興味深い分析が山盛りだったが省略。散々言われてた「反省会面白いけどファイナリストへの負担が大きすぎる」問題を中継でつなぐことで改善しようとしたっぽいね。一昨年の福徳、去年の川瀬と追い詰められた芸人生き様は見応えあったけど可哀想になってくるからなー。小籔の司会は陰気臭いけど論理的で良かった。ここはMVP選出なしで。

ストゼロ打ち上げ

ニューヨーク推しツイートアカウント名「悪漢
配信トラブルオズワルドパートまるまるスキップ
見取り図リリー「(自分たちへの応援ツイートの内容)薄くないすか?」
すゑひろがりず三島大至急で傘買えって言われました」
かまいたち濱家「ズレてんなあ」
ミルクボーイ内海巨人師匠ジャンプしてませんでした?」

相変わらず後輩たちに優しく、かつ納得感あるコメント多数の千鳥はすごいね。抜き出しはしなかったがぺこぱは2人とも平場がわりとナチュラルで、それがむしろ地肩の強さを感じさせる。ネタも実はキャラの前にシステムありきだからキャラ薄くしても笑えるし平場での応用もきくという。そんな中とにかく運が悪いというお笑い的強運を引き続けたオズワルドに打ち上げMVPを進呈したい。YouTube版ではちゃんと補完されてて良かった。

個人的に敗者復活戦だけは微妙なとこあったけど、それ以外は大満足のドラマチックな大会だった。とにかくすごい逆転劇を見させてもらったという感想

去年に引き続き勝手MVPとか偉そうでごめん。お笑い分析自体寒いのも分かってるんだが語りたくて。増田で1万字近く書くとは思わなかった。

なにはともあれミルクボーイおめでとう!!

M-1 2019・ネタ以外の感想その1(抽選会〜敗者復活戦)

ネタ感想はいろんな人が書いてるので、それ以外の部分で面白かったとこを。去年のはこっち

今年ちょっと長すぎたので2分割した。この記事抽選会〜敗者復活戦。

敗者復活戦 出番順抽選

今年も準決勝順位順でくじ引き
和牛水田ガヤ頑張る
  • 開始当初からマイクもないのにちょいちょい入ってくる水田準決落ちてヤケになってはしゃいでるのか?
マヂラブ野田「え゛え゛え゛え゛え゛え゛〜!!」
カミナリたくみ「俺カミナリYouTubeジャックするぜ、イエー!」→出順1番
  • 去年と比べると時間がないのか、芸人たちのリアクションも少なめ。しかし一発ボケに終わらせず周りと絡んだり、「(1番の札を)振ると11に見えるでしょ?」と低学年児でも楽しめそうなボケを挟んだり、さすがの平場慣れでしっかり盛り上げた。
囲碁将棋 文田「チャチャチャチャ…♪」
天竺鼠川原「ガム臭かったんで肉噛んでます
  • なんか噛んでんなあと思わせといてのこれ。相変わらず適当にやってるように見せてフリオ完璧
トレエン斎藤さん「ケツに缶ジュース入れるなよ、スポンサー関係で全ては見せられないけど」
トレエンたかし「九千頭身だ」
ロングコートダディ堂前「準決勝順位が低いだけでワクワクもできないんですか?」
  • 最後なのですでに出順が決まってることを受けて。順位は低いが確実に笑いを取りにくる堂前。順位は低いが。
全組出順が決まった後に感想をふられるたか

全体的に走ってて笑いどころ少ないな。16組もいるんだし、せめてあと10分長くても良かったような。見てるこっちもなぜか気持ちが焦った。

そんな中でも悲哀とともに抜群のセンスを見せつけたロコディ堂前がMVP座王では毎回安定感ある強さなので、もっといろんな番組で見たいコンビ

敗者復活戦

今年は敗者復活戦にも煽りV
陣内「審査員の方のプレッシャーも分かると思うんでね」
司会周りのセットがやけに豪華
解説役はノンスタ石田とトレエンの2人
テントトーク担当はヒロドアナ津田アナ
ラランドさーや「ララランドのほうがトレンド入りしてます
マヂラブ野田、机に頭突き投票のお願い
  • 軽く流して点数発表に移る陣内&新川さんとの温度差。
囲碁将棋 文田「悔しすぎて相方キムタクの顔になってます
くらげ、1回目のテントパートで完全にスルーされる
カミナリコメントなし
アンタインタビューで柴田「点数だと誰が一番なんだっけ?」
四千頭身の登場時がイチウケ
  • 寒い中に後藤が半袖で出てくるのを客が待ってた感じ。基本的M-1は予選も決勝も客層いいけど、ここは内輪受けの空気を感じてちょっと冷めた。他にも半袖いたのにウケてなかったしな。
錦鯉 長谷川大勢の人の前で歌を歌えて、歌手になれました」
囲碁将棋 文田「相方エスティマの顔になってます
  • いごしょはネタ選びのセンスは死んでるが、平場もできることを今回証明した。座ってれば背の高さも気にならない。今後はこれで行こう。
くらげ渡辺「初のテレビ出演が敗者復活なんで嬉しいです。分かんねえけど」
  • やっと振られたくらげ。杉の「(くらげの通過予想が)2%しかなくて」もきちんと笑い取ってる。ちゃんと用意してきてんだから最初から時間とってやってくれ。仮に事故っても周りにあれだけいればリカバリーできるだろ。
東京ホテイソンたけるもっと返すのだ!」
ダイタクロングコートダディの2組はテントトークなし

視聴者投票になってからの敗者復活が実質的に人気・知名度投票になってるのは仕方ない部分もある。熱狂的なファンだけじゃなく大抵の視聴者は新しいものより見慣れてるものを好み、それを「面白い」と認識する。だからいくらネタ見て面白いと思ったところに入れろ」と呼びかけたって、普段から名無名問わずネタばっか見てるお笑い大好きマン以外は人気や知名度あるところにしか投票しない。

そういう状況なのは仕方ないとして、番組が後押しすんのはどうなの?って話。流れで多少偏ったレベルじゃなく、普段から露出多くて人気ある組ばかり取り上げて無名どころは存在すら無視。売れてない組はああいう扱いされても仕方ない、売れて見返せみたいなのも言い訳だよな。それそのまま視聴者に見せて面白がると思ってんの?ちゃんとイジリとして仕上がってれば文句ないが、ただの手抜きだから批判してる。

本戦〜1回戦の審査員審査では当然ネタのみで審査するのが正しい。でも視聴者投票である今の敗者復活戦なら、普段テレビでは見られない無名コンビを盛り上げてやって平場での印象で票数にブーストかけてやるくらいでもいいんじゃないのか。せめて普段から露出の多い人気組でも出ジロは無名と同量にするのが公平ってもんだろう。

人気者を盛り上げて敗者復活させればみんな喜んで番組大成功なんてのは大間違いだと今回のM-1証明した。M-1をここまでの一大事業に育て上げた一番の功労者は人気も知名度もなかった芸人たちだってことは忘れてほしくない。

敗者復活戦・ネタ以外のMVPラストイヤーの意地を見せた囲碁将棋で。テントパートで2回もウケ取ってたのはさすがの一言。根建の顔芸と文田のコメント両方で成立するコンビ芸なのも良かった。新生いごしょの誕生を見た。

続き→本戦反省会打ち上げこっち

今年のM-1よかった


牛乳少年

WIND

PKP

の3組良かった。

M-1話題ぺこぱが早速政治クラスタ攻撃されてて笑う

靖国神社に参拝してたことで左翼から攻撃され

ぺこぱ語源韓国語のおなかがすいただってことで右翼から攻撃され


ほんとはてブの連中みたいなやつらが多いんだろうな

2019-12-24

M-1公式は一刻も早くYouTubeネタ動画を上げろ

これだけ話題性のあるコンテンツ、どう考えても違法アップロードされること目に見えてるのに、なぜ公式でアップしないのか本当に分からない。

すぐ削除されるとはいえ違法イナゴアップローダー達になぜみすみす収益を与えているのだ。

リテラシーある人増えてきたから、公式があれば公式動画シェアするだろうに。

CM付けたらちゃん収益確保できるのに機会損失の度合いが凄そうで、なんて勿体ないんだろうと素人は思うんだけど、どうでしょう

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