はてなキーワード: K2とは
コナンくんに会った人…事件に巻き込まれる、最悪の場合犯人に殺されたりする
あとこれは「コウノドリ」を読んでて思ったんだけど病院が舞台だと緊迫した事態の連続でもそれが当たり前だから「こいつの行く先行く先いつも事件が起こってる」「この町火事多すぎだろ」みたいにならなくてその点有利だよな
…
特に作中で絶対忘れられない悪人は「クローン培養のために人殺しも厭わない悪の秘密組織」と「医学を否定するカルト宗教」だろう。
自分たちの教義のためにVXガスで暗殺を目論むような連中が正義であるはずがない。
「強烈な死生観の元に自分なりの正義を貫きそのために殺人も厭わない狂人」であるということだ。
死生観や宗教観が狂気の由来となると、どうもやってることが大きすぎてなんだか納得しそうになる。
「食い物の趣味のために他人にハラスメントを繰り返す狂人」となるとやはり印象が悪い。
やってることがしょーもなすぎて、そんなのを人に押し付けるなら1人でやってろキチガイ野郎がで終わってしまう。
この違いが「K2に単なる悪人はいない。料理漫画は単なる悪人を出して物語を転がすが、K2は医療漫画なのでそれをしない」という誤認を生み出しているのだろう
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2枚目の4KディスプレイでMacBook Proにつなぐ。M1 Macは非公式対応でトリプルディスプレイ対応。正直4K2枚は持て余し気味。
小物を色々おく
壁面ラックと同時に購入。既存のデスクも含めてリビングの壁一面がうまる。
上記の壁面ラックとTVラックと同時に購入。キッチンが少し片付いた。
アマゾンサイバーマンデーで購入。アマプラとYoutubeをテレビで見られるようになった。
8年前に買ったターンテーブルレンジが逝きそうだったので購入。ターンテーブルレスでウォーターオーブンレンジだけど、オーブン使ってねえ。
梅雨の時期にジメジメしているけどエアコンの除湿だと寒かったから購入。その後洗濯物の部屋干しでも活躍。
値上がり前に買った。
アマゾンブラックフライデーで購入。iPhone SEでは電子書籍を読むのが辛かったのと、Kindleは以前2回買って2回とも1年ほどで文鎮化したため。
アマゾンブラックフライデーで購入。速さはそれほど変わらないけど、電波が届きにくかった部屋の一部で電波状況が改善した。
机がモニターアームがつけられないタイプで、探した結果2台用のスタンドにたどり着く。27インチ2台取り付けだと色々ギリギリ。
長年治療していなかった親知らずの影響で。奥歯がひどい虫歯でかぶせものが必要だったため。今年一番高い買い物。
歯を治した記念に肉を食べたかったけど、近所の焼肉屋は大衆店も高級店もお一人様お断りだったので家焼肉用。ホットプレートより断然うまい。
家を綺麗に維持する思ったより手間と金がかかるなあと思ったけど、自分の部屋は投資しただけ目に見えて良くなるので自己肯定が得られて良いなあとなっている
一人暮らしで困った時にインターネットで調べものしても役に立たんキュレーションサイトばっかり引っかかって答えが出ず、とりあえずやってみて解決したことが多かった
なので、日記代わりにでも体験を書いておいたら何かの役に立つかな思った(調べるまでもなく常識だからあえてどこにも書いてないのかもしれないけど)
RC造とNURO光が使えるのを絶対として、次点で駅の近さ、あとは間取り・家賃で決めた
部屋選びは「まずこれだけは譲れないってものをピックアップして絞るといい」っていうのをどっかで見たのが参考になった
今のとこ部屋にはめちゃくちゃ満足してる 強いて言えば不満はウォシュレットないことぐらい
Amazonで数百円追加で払うと設置までやってくれるのが楽だった
設置してくれた人に「アイリスオーヤマは洗濯機のホースが折れやすいから注意して」って言われたので、洗濯機の足にスペーサーかませて余裕をもたせてる
冷蔵庫は耐熱天板のを選んで上に電子レンジ置くといいとアドバイスをもらったのでありがたく採用しました
組み立て時は大変でこんなデカいの要らんだろって本当に後悔したけど今はこの広さで色々助かってる
自分はL字デスクに憧れがあったんだけどどいつもこいつも奥行きが狭い中比較的広いやつを見つけたのでこれにしました
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DCFR9ZE/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&th=1
休む時はちゃんとベッド行けっつってケチったけど多少後悔してる
家族が使ってたタンスのゲンのSiestaって椅子がとても良かったので私からはこちらをおすすめします
安定のfitsケース
肌着用にアイリスオーヤマの小さいラックも買ったけど組み立て中にパーツが折れて萎えた
枕・夏用布団は実家から適当なのをもってきたのでレビューありません
冬用はかさばるし新しく羽毛布団買おうとしたけど思ったよりめちゃ高くてびっくりした 妥協してシンサレートにしたけどこれ一枚で今のとこ十分
ベッドは良いの買おうとすると青天井だなあと思い、まずは繋ぎとして脚付きマットレスで寝てます 値段の割に悪くないと思う
これらもデカければデカいほどいい…わけじゃないけどシングルよりはセミダブルの方がはみ出て寒い思いをしないのでいいかなと思った
「カーテンは床から数センチ離れるぐらいが理想」ってインターネットで見て買ったら家に来た人に床引きずるもんだよって言われた 結局正解がわかりません
レースのカーテン、要る?って思って最初買わなかったけど冬寒くてベランダの窓には買い足した
乾燥オンリーです ドラム式洗濯乾燥機はよくQOL爆上がりするっておすすめされたので欲しかったけど、6桁するしデカくて置ける物件がそもそも限られるので乾燥機だけ買っちまえと思いついた
Mywave warm dryerってやつ使ってるけどこれなら洗濯機と合わせても5万いかないぐらいだし干す手間省けて十分楽なので良い判断だったと思ってる
排気できる場所が必要なので洗濯機の近くじゃなくてリビングの小窓近くに置いてる
自炊はしないことにしていたのでキッチンの広さは部屋選びの時点で切り捨てた
せいぜい米炊くか袋麺茹でるぐらいでnoshっていう宅食サービス交互に食べてる
なし 無いっつったらNHK即帰ってくれた
床掃除用にAmazonのタイムセールで8000円ぐらいのロボット掃除機を買った(OKP K2)
延長コードとか全部床に這わないようにしなきゃいけないし使えるようにするハードルが高いけどそれを越えたらめちゃ便利
あんま仕事してるように見えないけど2週間ぐらいして中開けたらゴミパンパンになってる
あとは隅とか机の上とかは中華のよくわからん安いハンディクリーナーで、ホコリはクイックルワイパーでちゃちゃっと
風呂、トイレは普通にブラシで シンクも普通に台所用洗剤 洗面台はたまにクエン酸シートで
残業代で今のとこ金には困ってないので節約せずQOL全振りの生活をしている
アドバイスとか逆にあったらほしい
ゲリラが支配するミャンマー北部に潜入し、アヘン栽培に密着するルポ。
アヘンは悪だ!やめろ!という説教臭くはない。現地民と一緒に栽培していくさまが良い。
高野秀行さんのルポは、大学での探検部の体験を元にした「幻獣ムベンベを追え!」も良い。
バッタを専門とし、死ぬときはバッタに食べられたいと夢見る昆虫学者が、蝗害をもたらすサバクトビバッタの研究を親しみやすくまとめた本。
光文社新書で出ている「バッタを倒しにアフリカへ」も面白い。こちらの方がレーベル的にも入手しやすいが、紹介した本の方が前なので、できるなら、孤独なバッタ〜を先に読んだ方が楽しめる。
ジョン・クラカワー 空へ
1996年のエベレスト大量遭難に偶然行き合った著者が記したルポ。ツアー型登山の問題点や、標高8000メートルの山で徐々に限界に追い詰められていくさまが描かれる。
これで山岳遭難の本が気になれば、
K2登山した女性登山家が次々なくなっていく様を追った「K2 非情の頂」
クラカワーの視点が気に入れば、
モルモン教徒が起こした事件を題材にした「信仰が人を殺すとき」
自然の中で生きたいと、若者がアラスカの荒野で生きようとし、結果餓死した事件を追った「荒野へ」
もおすすめ
悪趣味かも知れんが、大好き
「ドキュメント 気象遭難」は、ほかの作品に比べて、ものすごく人が亡くなる。
吾妻連山の楽しい仲間たちでの中高年の登山から、道迷い、天気の悪化、体力がないことにより、一人また一人と欠けていく。
すごく怖い。
絶対山には登らないぞと思う
トムラウシのツアーによる大量遭難が有名だけれど、その前にほぼ同じ場所で類似の気象遭難事故があったことも知る。
悪天候なのによろよろと山頂を目指したのはどういう気持ちなんだろう。
間近で友人が絶命するとはどういった状況だろう。
こわい、絶対山には登らない
山岳部に所属する高校生が、近所の山で遭難する、「空と山のあいだ」も恐ろしい。慣れ親しんだはずの山が、突然牙をむく。
年末年始、剱岳に挑戦し帰ってこなかった3人のメンバーを、同じ登山会の人が目撃証言を辿って、行動を推測し、遺体の場所を特定する「いまだ下山せず」も面白い。
証言や性格から、足跡を辿って答えに至る様は、ミステリのようでもある
後者は、高度8000メートルを超える、その場所にいればいるほど死に近づくデスゾーンで、ほかの仲間のサポートをしていた、若い男性登山家が力尽きてしまう
その人が生き残ったのは、何がよかったのか、逆にそういう苦境に陥ったのは何が悪かったのか、が知りたいのかな、と思う。
何度も思い出してしまうのは、羽根田治「ドキュメント 道迷い遭難」にあった、遭難者が行き合った、犬を連れたおじいさんの話だ。
遭難者は不安になりながらも、「こちらだとおもう」と進んでいた。
そこでおじいさんに出会い、話す。
「この道で合っているか?」と尋ねられ、遭難者は「合っているとおもう」と返した。おじいさんは犬を連れて道を進んでいく。
その後、遭難者は迷っていたことに気が付き、生還することができた(自力で下山までできていたと記憶している)。
しかし、そのあと犬だけが戻ってきて、おじいさんの姿を見た人はいない。
そのエピソードがずっと胸に残って忘れられない