はてなキーワード: Itunesとは
とある弁護士がデータベース等を使ってないみたいな言い訳をしているようなので。
詭弁と表現したのは今日データベースと表現されると一般的にはリレーショナルデータベースシステムや階層型データベースシステムを指すが、データベースという語義を原意的に広く解釈するとNT File SystemやApple File System、Extended File Systemなどのファイルシステムもデータベースシステムの一種として捉えることが可能ではある。
可能ではあるとするのは前述の通り、今日の情報技術者等の一般的な認識ではMySQLやMariaDB、NoSQLなどのデータベースシステムと解釈され、ファイルシステムとデータベースシステムは別概念として捉えることが常識的な判断であり感性なのだ。
ただ、現代社会でデータベースシステムを一切利用せずに取引するのはおおよそ不可能であることはデータベースシステムを熟知している者であればあるほど痛感するものであり、詭弁として挙げた通りにデータベースシステムという語義を途方もなく広く解釈するとファイルシステムもデータベースシステムなので、高度な汎用計算機たるコンピュータやスマートフォンを活用してしまうと我々、そして件の弁護士はデータベースシステムを利用していると言わざる得ないのだ。
ちなみにEメールクライアントやマルチメディアソフトのiTunesなどへデータの送受信や読み書きするだけでデータベースと相当されるものが生成される。Appleなどは情報技術者界隈でデータベースシステムを一新したがることへ悪い意味での定評があり、一般的なユーザーであってもiTunesのライブラリが壊れるなどと言った経験があるだろう。
筆者は法律の専門家ではないためシステムが自動的に生成するデータベースはユーザーが故意に作ったデータベースではないためユーザーがデータベース等を利用していないとする主張が妥当なのかどうなのか判定できない。
付け加えるなら筆者の学んだことや経験などを考慮すると、他者からファイルシステムもデータベースシステムの一種と主張されれば、100歩譲って言わんとすることは理解できるものの違和感が拭えなくファイルシステムとデータベースシステムは違うだろと言い返したくなる。そういう意味で詭弁なのだ。
Prime会員のため、通勤時にAmazon Music Primeで曲をダウンロードして聞いていた。サービスの変更によりダウンロード再生ができなくなってしまった。
ランダム再生は特に不満は無い。流行ってる曲とか強制的に聞かされるの好きだし。
しかしDocomo ギガライト契約であるためギガの消費は正直つらい。
代替案
今どきの音楽を聴く、という目的では最善だろう。しかしながら各社毎月約千円か。悩ましい。
もともとCDもそこまで買う人間ではなかったため、年間1万超はちょっとダメージがでかい。
ahamoあたりに移行すれば20GB超時も1Mbpsらしいので、Music PrimeもしくはSpotify Freeくらいは聞けるだろう、と。
しかしキャリアメアドが捨てられない、というバカとしか言いようがない理由で躊躇。
うーん。アーティストには直接対価が行くと考えると都合がいいのか?
でも、PC体験の9割がWindowsの自分として嫌なところ(嫌だったところ)をいくつか
当時、ブートキャンプでWindowsが使えるとか言われてたが、じゃあWindows買うよって話で。
US配列と日本語配列を使い分けるだけで、切り替えに脳が疲れるのに、US配列のWindowsと日本語配列のWindowsとUS配列のMacと日本語配列の4種類を交互に触ると、脳が疲労困憊。
自分の周りではcommandキーが不評だけど、自分はCtlrみたいなもんかと割り切ってそれほど苦ではなかった(場所はoptionと入れ替えたが)が、それよりとoptionとFnが使い難かった。Fnの場所を探すのに毎回キーボードを見てしまう。今でも。
あれってショートカットなんだっけな?といろいろ試すと、ファンクションキーになぜかiTunes割り当てられてて、iTunesが起動したりする謎仕様。
Deleteがバックスペースの挙動ってのも毎回ああっってなるし、Fnと同時押しならDeleteと同じ動きするよと言われても、そのFnの場所が気にくわないので憎さ百倍。
それから、ディスクドライブは物理ボタンで開閉させてくれないですかね?
OfficeソフトはWordExcelがこんだけスタンダードになってるのに、Microsoftのデフォの配色は全然流行んないし、フォントもいけてないもん。
リンゴマークとか、ハッピーマックのアイコンとか、OS Xの顔(スマイルマークをキカイダーにしたみたいな半分で色が分かれてるやつ)とか、ダサいと思ってたけど。
でも、PC体験の9割がWindowsの自分として嫌なところ(嫌だったところ)をいくつか
当時、ブートキャンプでWindowsが使えるとか言われてたが、じゃあWindows買うよって話で。
US配列と日本語配列を使い分けるだけで、切り替えに脳が疲れるのに、US配列のWindowsと日本語配列のWindowsとUS配列のMacと日本語配列の4種類を交互に触ると、脳が疲労困憊。
自分の周りではcommandキーが不評だけど、自分はCtlrみたいなもんかと割り切ってそれほど苦ではなかった(場所はoptionと入れ替えたが)が、それよりとoptionとFnが使い難かった。Fnの場所を探すのに毎回キーボードを見てしまう。今でも。
あれってショートカットなんだっけな?といろいろ試すと、ファンクションキーになぜかiTunes割り当てられてて、iTunesが起動したりする謎仕様。
Deleteがバックスペースの挙動ってのも毎回ああっってなるし、Fnと同時押しならDeleteと同じ動きするよと言われても、そのFnの場所が気にくわないので憎さ百倍。
それから、ディスクドライブは物理ボタンで開閉させてくれないですかね?
OfficeソフトはWordExcelがこんだけスタンダードになってるのに、Microsoftのデフォの配色は全然流行んないし、フォントもいけてないもん。
リンゴマークとか、ハッピーマックのアイコンとか、OS Xの顔(スマイルマークをキカイダーにしたみたいな半分で色が分かれてるやつ)とか、ダサいと思ってたけど。
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
ふとonkyo自己破産と聞いて、私はどうかしたらonkyoに就職するかもしれない人間だった。だから書くわけじゃなくて、昔からちょっと思っていたことを書くきっかけになったので。書く内容はonkyoの倒産とはあまり関係はない。個人的に音響で仕事をしたくない理由をつらつらと書いていくだけである。
ちなみに私は今なんだかんだソフトウェアエンジニアをしている。30過ぎあたりで、就職と言ったら、10年前ぐらいの話になる。大学も音響に関係する学科がある大学に行った。音楽や音響に興味があって、趣味で録音やら音響のシステムを弄ったりしていた。
でも、根本的に音響とか音楽に関係するところに行こうとは思っていなかった。その根本的な理由をつらつら書いていこうかなと。
私が大学入学したころから、音楽業界は斜陽産業だった。私の小学校や中学校の頃はミリオンセラーが沢山出てきたり、無名の音楽少年がブレイクして成功するみたいなサクセスストーリーとか流行っていた。私は読んだことはないのだが、beckやらnanaとかも流行っていたしね。そういえば、高校や大学の頃は、涼宮ハルヒのGod knows...やら、けいおんやらバンド関係コンテンツは流行っていたな。一方で、インターネットでYoutubeだったりiTunesが出てきたりして、CDが売れなくなる時代でもあった。知っているレコード店やら、録音のスタジオやらもどんどん潰れたりしていた。だからこのまま、就職して音響屋や音楽屋になっても、ちょっと将来が不安だった。
2. 音質がこれ以上良くならない
根本的に「音質」とは?という定義があるかもだが、スピーカーの場合、電気信号を音響信号に変換するのがスピーカーの役割だが、例えばその電気信号と音響信号にキチンと再現するのが一つ明確な「音質」の定義だと思う。他方、そういった機械や物理的な定義じゃなくて、「良い音に聞こえたらいい音質」みたいな主観的な定義もあり得る。そういう主観的な「音質」の追求はあり得るかもしれないが、物理的な音質(先ほどの信号再現だったり、他にも全可聴周波数帯域がキチンと出る)などの、そういった領域に関する音質は追及されまくっている。正直、1万円ぐらいするスピーカーやアンプで、一般人は十分すぎるレベルの「物理的な」音質は得られるだろう。あとは、価格を下げるなり、ブランド価値やら、「主観的な音質」で勝負するしかない世界になってくる。もしくは、野外のイベントとかで、デカいスピーカーで音圧をどれだけ出せるかとかね。あとはオカルト的な領域に踏み込むとかね。
話は脱線するが、スピーカーの音質や良いスピーカーのことを話すと、ダブルブラインドテストやら二重盲検法を出してくる人がいる。正直あれは無意味というか、その前にやるべき評価をすっ飛ばしている。というのも、二重盲検法ってのは、
どっちなのか判別つかないからだ。1万円のスピーカーと100万円のスピーカーでブラインドテストして、もし被験者が識別できなかった場合、根本的に被験者には聞き分ける能力がない、あるいは、スピーカーがその性能を出していないか、判別つかない。だから、その前に、まず100万円のスピーカーと1万円のスピーカーの周波数特性だったりを調べて、物理的な出力音響信号差があるかどうかをやった上で、ブラインドテストをやるべきだと思っている。
話を戻すが、「音質」はこれ以上向上しないってのは、一般人が聞き分けられるレベルでの物理的な音質の向上はおそらく期待できないだろう。なので、たとえば出力を弄って「ロック音楽を聴くのにオススメ!」っとか、ノイズキャンセリングを入れる、外装のデザインとか、ゲームで有利になるような音にする、などで、付加価値を付けていく競争の方が重要で、音質の追求はこれ以上やってもニーズにはないからね。趣味とか研究の程度だったら楽しいのだけどね。
プログラミングは大学入ってから学んだが、案外ハマってしまった。ぶっちゃけ上記の2つの理由よりもこれが一番でかいんだどね。音響屋の仕事といっても先ほどのスピーカーの設計やら録音とか以外にも、例えば、補聴器やら、騒音測定やら、防音やらいろいろあるんで、そっちも考えたけどね。こうして、大学のころに学んだ大半は仕事につかっていない道楽的な知識になってしまったけど、こういう理由があるから仕方ないなという合理化をしてただけなんだな。