はてなキーワード: Finalventとは
諸君 私は増田が好きだ
諸君 私は増田が好きだ
諸君 私は増田が大好きだ
「パスタを作るときは」が好きだ
「お嬢さんが亡くなったそうで」が好きだ
「聞き上手マニュアル」が好きだ
「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」が好きだ
「人生は神ゲーだ」
「グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する」が好きだ
「あの楽しそうな人たち」が好きだ
「2ちゃんねるに松岡農相の自殺2日前に事件を予見していた書き込みが」が好きだ
「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」が好きだ
[1get]で [勝手にホトトギス]で [つくってわんぱーく]で [今日の消費]で [増田日記]で
[しりとり]で [リレー小説]で [゜π゜]で [(Φ皿Φ)クワ!]で [ヽ(<>)ノ]で
これらのカテゴリで投稿されるありとあらゆる増田記事が大好きだ
戦列をならべた増田たちの一斉投稿が轟音と共にサーバーを吹き飛ばすのが好きだ
鼻息も荒く書き上げた記事がトラックバックでぼろぼろに貶された時など心がおどる
悲鳴を上げて燃えさかるブログから逃げ出してきたブロガーが増田でも叩かれた時など胸がすくような気持ちだった
足並みをそろえた増田たちがはてなダイアラーの戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の増田が既に何ヶ月も前に書かれた記事を何度も何度も非難している様など感動すら覚える
敗北主義の増田記事がはてブのトップページに晒し上げられる様などはもうたまらない
泣き叫ぶ増田達がid:kanoseのブックマークをきっかけに金切り声を上げるはてなブックマーカーにさんざんに扱き下ろされるのも最高だ
哀れな増田達が雑多な知識で健気にも立ち上がってきたのをid:finalventの痛烈な一言が自尊心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
id:Marco11に滅茶苦茶に煽られるのが好きだ
必死に守るはずだった匿名性が蹂躙され 増田のidが暴かれ特定されていく様はとてもとても悲しいものだ
夜間の速度に押し潰されて注目されないのが好きだ
他の増田と言い争って芋虫の様にトラックバックツリーが延びていくのは無様の極みだ
諸君 私に付き従う増田諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なる短文記事を望むか? 情け容赦のない糞の様な長文記事を望むか?
悪口雑言の限りを尽くし 電脳世界の秩序を殺す 嵐の様な増田を望むか?
よろしい ならば増田だ
我々は満身の力をこめて今まさに書き込まんとする増田民だ
だが この暗い闇の底で八ヶ月もの間堪え続けて来た我々に ただの匿名ではもはや足りない!!
我らはわずかに11人 百人に満たぬ増田に過ぎない
ならば我らは諸君と私で総兵力1万と1人の匿名集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているブロガーを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし眼を開けさせ思い出させよう
天と地とのはざまには奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
目標 はてラボ はてな匿名ダイアリー!!
名前を隠して楽しく日記 書き込みを開始せよ
書くぞ 諸君
知人からこの日記を改変してくれーと言われたので書く。ということで間借りしますー。
常々ここをヲチされている、顔も知らない愛すべき増田民たちの想定の範囲内だったかどうかは別として、自分はふだんはてなダイアリーで日記を書く人である。いや。1ヶ月ではてなブックマーク100個ブックマークしてそのうち半数をコメントするかどうかも結構あやしい超ライトはてなダイアラーの自分が、ここを覗いている数多の重度のはてなダイアラーたちを前にしてこう堂々とはてなダイアラー宣言するのもおこがましい話ではあるのだが、世間一般的な基準に従うと、いちおうはてなダイアラーの部類に振り分けられるらしい。もともとがまんが足りなく、「finalventの日記」のいいかげんな書き飛ばし記事がはてブ注目エントリー入りしているのを見た瞬間に心がムズムズして記事を書いてトラックバックを送らずにはいられない、傍目にはおよそ典型的なはてな依存症の自分がなぜそうまでして毎日はてなダイアリーを書いているのかと言えば、これでも物書きの端くれだと思っているからである。モノを書く人間ならはてなのダイアリーやブックマーク、嗜んだことがなければ文字通り「お話にならない」し、はてなダイアリーを使わない人間が書いた文章なんて、大抵ロクなもんじゃない。
読む価値が無い、とまで言ってしまうとそれは過言として。非はてなユーザーが書いたものでも読むべき文章は無数にある。はてなユーザーが書いたものでもはてブ1発分の価値すらない文章もザラにある。あらゆるものの90%はクズである。はてなダイアリーを使わない物書きがなぜダメなのかと言えば、それははてなダイアリーを使っていないからだ。彼らは「はてなダイアリーがない世界」のことしか知らない。はてなダイアリーを使う人間は、はてなダイアリーを使わなかったこともある人間である。彼らは「はてなダイアリーを使う世界」と「使わない世界」、両方について自らの経験に基づいて一応の見識を持つことができる。モノを書く人間や、ブロガーにとって一番の武器は、彼が持ちうるそのパラダイムの多さだろう。
普段はてなダイアリーを使っていない人間は、ためしに想像してみてほしい。どうやって「記事を書く」のかを。まずジャンルは? いったいどれを選べば良い? 非モテダイアラーのrepublic1963とfurukatsuとkiya2014とumetenは、それぞれどうキャラが違う? スキンはどれを選択する? hatenaシリーズはともかく、指定なしって結構ディスプレイサイズがでかいユーザーにとってはクセ者よ? キーワードになっている単語はどうやってつける? なにも考えずに記事を書いてるだけじゃ、誰も読まずに流されるだけですよ? どこで記事を書くのを止める? 先っちょだけ書いてほのめかす?真ん中まで書いて読者に思考の道筋を与える?それともギリギリのところまで書いて「続きは後日」? [続きを読む]って、どこまで溜まったらつけてほしいものなんだろう……? 等等。いかに「はてなダイアリーの世界」について無知なのか気づくはずだ。自分の周りには、あんなにもはてなダイアラーが多いと、ずっと思っていたはずなのに。いままで非ダイアラーは一体ネットの何を見ていたというのだろう?
はてなダイアリーひとつとっても、「こちら側」と「あちら側」でこれだけものの見方が違うのだ。思考の越境はかくも困難なり。しかしおそらくモノを書くことを生業にする人間こそ、常々何かについて考え、不断の「思考の越境」に努めなければならない人種である。それが日常の些細な事象についてなら尚更だ。ここで勘違いしてほしくはないのだが、自分がはてなダイアリーを積極的に奨励し、その欠点を必死に覆い隠してはてなダイアリーの普及に尽力している、と思われるのは心外である。そんなつもりは毛頭ない。どう言い訳してみたところで自分の文章をロハで叩き売るのは毒だ。百害あって一利なしである。それでも、絶望の際に立っておずおずと久遠の深淵を覗き込んで尚、闇の底から見るはてなダイアリーのシンプルな美しさについて必死に思いを巡らせる。それがモノを書く人間の、最低限持つべき心意気だと思う。
『はてなダイアリーを使わない人間にものを書く資格がない』と言うわけではない。が、やはりモノを書く人間には何かしらの「はてな(hatena)」がなくてはならないように思われる。別にそれがはてなダイアリーであれ、とは言わない。ブックマークでも、アンテナでも、人力検索はてなでも。物書きならば何かのhatenaじゃなければならない。そうでなくては、思考がねばついたものにならない。さらさらした思考からは、何も生まれない。さらさらした文章が生まれるだけだ。思考の「越境」と「拘泥」はものを書くために必要不可欠な要素である。その為には、多くのブログを読むのもいろんなアルファブロガーから話を聞くのもよいが、やはりはてなの「キーワード検索」こそが最も頼りとする素養となるだろう。
と、ここまで書いてしまえば、これ以上ない決定的な批判に晒されずにはおられないことは馬鹿ではないから自分でも分かっている。
「オマエのダイアリー、まだはてなアンテナ登録数10人いないじゃないか」と。
いや。まぁ。それはそれで。そっちのほうがマイノリティな界隈にバカ受けな文章が書ける、ということにしておいて。
おまけ
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
id:finalvent氏曰く、「私の世代の子供の読書の定番」だって。うちのオヤジも好きで、家に一通り揃ってた。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/05/post_60cc.html
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070320
# Marco11 『おはようございます。ロックをはじめたのも、神をアレしたのも、はじめてなにかをパッケージすることの意味を強く意識したのも、グレン・グールドですよ。あぶなかった、俺らの世代だと、彼の弾くバッハをデフォだと思ってるフシありますからね。あれはバッハ先生が聴いたらびっくりするだろうし、ひょっとしたら畏れますよ。まあピアノにびっくりするんでしょうがね。オルガンとかチェンバロ⇒ピアノで、何が変わったか?って問いをそのまま人と神との関係にアレですよ。そういう文章ってもう既に誰か書いてるに違いないと思うんだけど、ご存じないですかね?』
どの作品ですかね?教えて増田くん
空で挙げてみる。(敬称略)
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【返事】
とりあえず覚えていたidの羅列です。後から見て愕然としたけど。分け方には一応意味があります。
誤植:というより誤記か。これは結構あるでしょうね。振り返る気も無いですけど。(わかっている時点で)yskszkさん、yuki_19762さん、ごめんなさい。
kapibaraさん:に関しての所は括ってみたらそうなった、とさせておいてください。
【追記】
色々と反応ありがとうございます。あれから結構自分の記憶に漏れがあるんだなと実感しました。また暇が出来たらやってみます。
ちなみに無体さんは白です。読み方はわかるんだけど、id表記出来なかったり。それで書いていない人も多いです。(例:ちーぷかさん:「か」に入れようとしてた)
誤記多いのにね。
ぶっちゃけ、日本の大学生の大半はアホなのである。真面目不真面目問わず。「大学は教えてもらうところではなく自ら学ぶところだ」という有名な言葉があるが、その通り、彼らの大半は高校時代までに十分「教えてもらう」べきことを身につけてもいないのに、自分の学びたいことを大学時代に「自ら学ぶ」のである。その結果、真面目な学生であれば「専門バカ」になり、不真面目な学生であれば、「コネと情報を使って要領よく世間を乗り切る方法」を大学やバイト先という狭い「社会」から学んで、日本の明日を支えるチャラいサラリーマン予備軍になるのである。
そして恐ろしいことに、日本ではそういうアホでもいっぱしの大卒エリート面できる時代が40年以上続いてしまったので、日本人の大半は今やアホなのである。学歴の優劣など、アホ同士のどんぐりのせいくらべなのである。
そのことに気が付いている人間はもちろんいる。そして国外逃亡できるやつはしていく。しかしここで注意したいのは、留学して、海外の学位をとったあと、日本におめおめ戻ってくるようなやつはやはりアホなのである。帰国子女なのに日本で就職するやつも同様である。日本国内でえらそうに海外の大学の学位を経歴に書いて活動しているやつはアホなのである。そして、先述の理由から、そんなやつにコンプレックスを感じるやつもアホである。
では、アホではないやつというのはどこにいるのだろうか?
そいつはfinalventにでも聞いて下さい。ワシャそんなことおっそろしゅーて言いとうない。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070203/1170460022#c
Marco11 『死にたくないよヽ(`Д´)ノウワァァァンってのが文学なんじゃないんですか?wそう思ってフシはあるんですけど自分。』
# finalvent 『Marco11さん、ども。ごく直感的な言い方ですが、「死」とか「死にたくない」とか死の恐怖とかそういうのはそれほど文学のテーマではないと思います。そこに人との関係性が入ってこないと文学の臭いが出てこないと思うのです。むしろ、死は哲学とかメタな思考の問題かも。』
# Marco11 『「棄てた女」って足の悪い女のことですか?もう1人棄てた女がいませんでしたっけ?』
# Marco11 『まじですか?!完全に取り違えてますよ俺は文学を。人間を文字で切り取るのが文学だと思ってたんで。そしてそれは突き詰めれば死の問題じゃないですか。純文学と大衆文学の違いはテーマの一般性というか普遍性によって別けるんでしょうか?』
# finalvent 『Marco11さん、ども。文学は文字で人を云々はさておき、その「突き詰めれば」が「メタ」なんですよ。文学はそういうある種ロジカルな突き詰めそれ自体を虚偽を感じるものだと思います。むしろ、関係性におけるドラマ(ストーリー)です。』
# Marco11 『その「突き詰めれば」が「メタ」なんですよ。>ものすごくよく解った気がします。やっぱりぐいっといくと得るもの大きいと痛感しますねネット上の文字のやりとりって。なんか凄く勉強にりました。自分と文学とのズレに着目すればわかりやすそうですねなんか俺の場合。本当にいつもお世話になります。
一点だけ、これどうしようかなあ勢いで言って良いんですかね。ちょっと生意気なことなんですけど。俺はfinalventさんを尊敬していて(かなり尊敬してますあなたが思っている以上に尊敬しています間違いなく)、親しみも感じるし、そして俺のことを理解してくれているなあと感じています。その前提の上で、一点だけ生意気なことを直接述べてよろしいでしょうか?w』
# Marco11 『おそらくその一言だけ言わせてもらえば、今後一生あなたに対して生意気なことを直接言う必要はなくなるはずです。最初で最後のお願いです。一言だけお願いします<(_ _)>』
自日記には一ヶ月以上ブクマがないのにあっさり5users行ったので、調子に乗って
http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20070126/1169790673に名を連ねるあるふぁはてなーな人の初エントリを収集してみた。
と思ったが思いのほか面倒なので、50でいったん公開。うしろ50もやりたいが、下50だけ公開してもなあという気もする。
2006年開始はid:sirouto2、id:wa-ren、id:lurker、id:kazenotori、id:MrJohnny、id:white_cake、id:marakoronisan。個人的には読書というはてな内では(確立してるものの)目立たないジャンルでここまで健闘したid:kazenotoriに敢闘賞。攻撃力だけで言うとid:MrJohnnyがすごいが。
き-かい【機械・器械】
??しかけのある器具。からくり。
??〔機〕(machine)外力に抵抗しうる物体の結合からなり、一定の相対運動をなし、外部から与えられたエネルギーを有用な仕事に変形するもの。原動機・作業機械など。
◇「機械」は、主に人力以外の動力による複雑で大規模なものをいい、「器械」は、道具や人力による単純で小規模なものをいうことが多い。
き‐かい【機械】??名??
動力によって作動し、一定の運動・仕事を行う装置。「工作─」「精密─」◇一般に「機械」はそれ自体に動力源を備えた規模の大きな装置をさし、「器械」は比較的小規模な装置や道具をさす。「機器(器機)」は両者をあわせた総称。
きかい 2 【機械/器械】
(1)動力源から動力を受けて一定の運動を繰り返し、一定の仕事をする装置。主に、きっかけを与えると人力を借りずに自動的に作動するものをいう。からくり。
(2)精密な作動をする実験・測定用の装置。
「観測―」
〔規模の大きいものを「機械」、小さいものを「器械」と書いて区別することがある〕
(3)(器械)うつわもの。器具。道具。
(4)書名(別項参照)。
きかい-ろん 2 【機械論】
〔哲〕〔mechanism〕あらゆる現象を機械の運動になぞらえ、因果法則によって解明しようとする説。一七世紀の科学革命を通じて広く流布した世界観。目的に向かっての現象の生成・完成を認めない点で目的論に、また、生命特有の現象を認めない点で生気論に対立する。
jkondo | しゃっちょさん |
naoya | ゲームの話になるとムキになる人 |
umedamochio | もちお!もちお! |
hatenacinnamon | 綴りに自信がないけどしなもん可愛いよしなもん |
reikon | 「霊魂」だと思ってました |
kiyohero | 攻めか受けかで言えばたぶん受け |
tikeda | 好きです |
nagayama | ながやまんって呼ばれてるらしいよ! |
jnaoya | はてなbot界のプリンス |
j708 | いつかj801が出てくるって信じてる |
kanose | メタの最上階でワイングラスを揺らしてる感じ |
finalvent | お料理エントリが素敵 |
otsune | Gmailでネットを巡回してる人 |
ululun | 逆張りしかしない人 |
fromdusktilldawn | ブクマコメで総叩きされてた頃が一番輝いてた |
Hamachiya2 | ちょう癒されるよね…! |
REV | カリモフめがにょろはちみつぶいっ |
zonia | ドラクエのボスにいそう |
lovelovedog | lovecallあたりと混同してしまう |
lovecall | sweetloveあたりと混同してしまう |
sweetlove | lovelovedogあたりと混同してしまう |
nitino | 絵は好きだけど恋愛話はびみょう(恋愛話についていけない俺が悪いんだよ!>ブクマ) |
km37 | この人の絵も好きーululunさえ黙っていればー |
sirouto2 | いつかきっと玄人になれるはずさ |
kagami | いつも哲学書を引用してる人 |
p_sirokuma | sirokuma_xとかいなかったっけ? 関係あり? |
nekoprotocol | ビーフペッパーライスが好きな人 |
まだまだ思い出せそうだけど、これ以上書くと巡回範囲がバレてしまって、んでもって中身がバレちゃうかもしれないので、これ以上は書かないよ!
追記
wanparkを忘れてたよ!
こういう遊び場を用意してくれたことには感謝しなきゃあ。
ありがとうwanpark!