はてなキーワード: Finとは
これは全部俺の妄想なんだが、赤松は幼少期にゲームのやりすぎを学校で吊るし上げられ、その時に教師から「そんなにやったら飽きるだろ」と言われてきた。
当時クラスメートもゲームをプレイしている人間がたまたま少なく、友人からさえ「ゲームばっかりしてたら飽きるだろ?」と言われてしまった。
実際赤松のゲーム好きは異常であり、知っての通り赤松は高校時代にパラディンというゲームを作っていることからもそれは見て取れる。
その後も彼は漫画家をしながらもディアブロやUOにハマるなどして自身でもその異常さを自覚するほどにゲームにのめり込んでいる。
常に異常にプレイし続けた彼の心に「飽きるだろ」の言葉があったのは想像に難くない。
表向きは忘れたふりをしながらも、内心ではいつかこの「飽きるだろ」を否定してやろうといつだって考えていたのだ。
今、遂にその機会がやってきた。
彼は自分の政治家生命さえも捨て、長い間自分を苦しめてきた「飽きるだろ」を叩きのめすために自ら発したのである。
日本中から吹き上がる「飽きるだろ」への反発は、彼が幼き日にあれほど望んでいた同意の声なのである。
こうして彼の復讐は終わった。
「飽きるだろ」は理解の足らない当時の担任や学友たちの戯言であったことを、インターネットの有象無象たちによる多数決が証明したのである。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』
理解のある彼くんと幸せな結婚をし、この度妊娠しました!元気な赤ちゃんを産みたいです♡
~fin~
そうして俺が産まれたってワケ。マジで苦労したから、第二の俺が生まれるのを阻止したい。
健全社会から忌避されるような異性と結婚する奴なんて精神が健全でも容姿が終わってるんだわ。うちの場合は父親がそう。
お陰で目は小さいわ、鼻はとんでもないわ、肌質はニキビ肌だわ……。1パーツが終わってるだけならパパッと整形すりゃいいんだが、骨格レベルになるとウン百万飛ぶんだわ。もう諦めた。
あ、ニキビはスキンケアでなんとかなると思ってないか?遺伝性だとそんなことないぞ。
母親の病状でしばしばメンタルが崩壊するんだが、その看病を誰がするって子供なんだわ。
当時の理解のある彼くんは働けない母親と子を養うべく一馬力でせっせこ働いてるからケア要員は必然的に…ね。
自分の記憶だと6歳ぐらいから“都合の良い子供”としてケアの言葉をかけてたぞ。ちょいちょいぐらいならいいが、受験や部活の大事な時にメンタルぶっ壊されてたから正直たまったもんじゃなかったわ。
明日テストがあるってのに自○しようとするんじゃない、しかも何回目だ?止めはするけどさ。
精神疾患の家族を持つ人間なら一度は聞いたことがあるだろう、“精神疾患は遺伝する”という俗説。
遺伝子云々の要素のみというよりは性格的な遺伝子×病識の有無×非一般的な家庭環境という合わせ技により、一般健全家庭の子供よりも発病しやすいというだけなんだろうが、俺もいつかふとしたきっかけで”そっちサイド”に落ちるかもしれないと思って常にヒヤヒヤしている。
生きづらそうなのは家を出るまでこの目で散々見てきたから正直なりたくねえよ。
とまあこんな具合に一般社会でカースト低下層に陥りやすい人間が量産されるだけだから良心があるなら正直産まないでくれと自分は思ってる。
あと、慣れない子育てで発狂しても誰も責任は取ってくれず、実家からは送り返されるし、理解のある彼くんはただのモラハラ野郎に成り下がる可能性だってあるんだからな。(そんで病状が悪化する)
金の力で解決できる自信があるやつならまだ救いはあるかもしれんが……。
喉が痛い(ヽ´ω`)
30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会食なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。
やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。
↓
「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」
妻、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。
↓
線が2本でた写メがくる。
_人人人人_
> 陽性 <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄
↓
会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。
↓
保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。
まじかよ・・・
この後、息子の療養10日間+濃厚接触者の隔離2週間=24日の外出禁止生活・・・のはずだった。
俺たち「これマジ防疫無理」
↓
県からでかい段ボールが届く。災害備蓄っぽい一式。レンちんご飯と、赤いきつねとスーパーカップ。マルちゃん。
2日おきに冷凍の宅食も届く。ワタミの宅食。さすがワタミ、居酒屋が虫の息でもこういうところでしぶとい商魂を見せつける。宅食はうまかった。
↓
県庁の職員らしき人が直接パルスオキシメーターを持ってきた。
俺たち喉が痛くなる。めでたく全員陽性。
陽性者になると隔離は24日から10日間に短縮されるよ!フシギ!!
無。記憶がない。喉が痛すぎて悶え苦しむ。水も飲めなくて脱水しかける。
・こんな時にスーパーカップなんか食えるかボケェ‼︎と思ったら食えた。なんで?
・塩野義製薬が「治験者足りなくて困ってるワン」と言ってたのを思い出しTEL。審査は通るが「10日間の入院が必要だワン」といわれ辞退。すまんが治験のデザインが悪いぞ。
喉の痛みがつらいので「スナック バス江」を読んで正気を保つ。
息子、元気に部屋を荒らす。汚部屋ナウ。
〜fin〜
・「幼児の感染は家庭内感染がほどんど」と聞いていたが、息子がコロナを持ってきた。
・未だに「幼児の陽性者を隔離しつつ介護する方法」が確立されてないこと。小さい子がコロナになったらおわりの合図です。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。
・濃厚接触者より陽性者のほうが隔離期間が短くなるライフハック。
・行政のコロナ窓口が色々あるが突っ込んだことを聞くと「それは保健所に聞いてくれ」となる。保健所の負担減らすためにこっちに電話しているんだが?
・何かと保健所に電話する/してくるシステムは一見効率が悪そうだが、直接声かけしてくれるのは精神の安寧に絶大な効果。
・医療保険が出る。
定番の食事は全滅。塩分、酸味、液体、ペースト状で喉に張り付く系はNGっぽい。
油があり、ツルッとしていて喉への摩擦がないのがポイントか?
・平熱なのに熱が出たような症状がでる。頭痛とか、だるさとか。
・COCOA陽性登録したのに、一番の濃厚接触者である妻のスマホに通知がこない。いらない子。COCOAログチェッカーではばっちり検知してた。
https://anond.hatelabo.jp/20200902005744
あれから1年以上経って雰囲気ずいぶん変わったよなと思いつつ、当時の答え合わせするかと思って過去の日記を見返したら
で、今筆者どう思ってるん?
とのコメントがあったので当時の答え合わせをしつつ今思ってることを色々書いてみたい。
割高だった。前回増田に投稿した2020/09あたりがピークで現在の株価は1/3近くに。予言的中やるじゃん俺。
https://finance.yahoo.com/quote/ZM?p=ZM&.tsrc=fin-srch
https://finance.yahoo.com/quote/AMAT?p=AMAT&.tsrc=fin-srch
世界最大の半導体メーカーintel(去年は2位になりそうだが)は横ばい
https://finance.yahoo.com/quote/INTC?p=INTC&.tsrc=fin-srch
https://finance.yahoo.com/quote/MU?p=MU&.tsrc=fin-srch
大きく状況が変わっていない(ワクチン接種進んだがコロナ禍継続、引き続き半導体不足)まま1年たった結果、ファンダメンタルズを無視のように見えた株価は妥当な方向に修正されているように見える。
一昨年から散々ファンダメンタルズ重視のバリュー投資はバカとネットで罵られてきたが、おかげさまでかなり利益が出ておりぶっちゃけ「ざまあwwwww」と思うばかりである。
アメリカの金利上昇、中国の不動産バブル崩壊(話題の恒大以外にも複数社デフォルト起こしていることに注意)やIT産業への意味不明な規制強化、東証マザーズの大幅下落等の材料から、今年以降はグロース株の逆風が本格化すると思っている。
『DNAを記憶媒体に使う』を世界で初めて実用化したんだ。ノーベル賞候補になるのではとtwitterに流れてるよ。
「フィールドテスト中にバグレポートが上がった。記憶媒体としてのDNAの一部がウイルスに転写されそれが人類に感染したことが報告されたと」
なる程、僕は陰謀論者じゃないけど、週末は近いのかなと思ってた。
『獣の刻印』 ヨハネの黙示録 13章 16~17節 『また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。』
上長に「何言ってるんですか。意味わかりませんよ」と言ってアプリを切った。
さあ、人類滅亡まで酒でも飲むか。
『DNAを記憶媒体に使う』を世界で初めて実用化したんだ。ノーベル賞候補になるのではとtwitterに流れてるよ。
「フィールドテスト中にバグレポートが上がった。記憶媒体としてのDNAの一部がウイルスに転写されそれが人類に感染したことが報告されたと」
なる程、僕は陰謀論者じゃないけど、週末は近いのかなと思ってた。
『獣の刻印』 ヨハネの黙示録 13章 16~17節 『また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。』
上長に「何言ってるんですか。意味わかりませんよ」と言ってアプリを切った。
さあ、人類滅亡まで酒でも飲むか。
Depuis fin Mars – début avril 2021 jusqu’à maintenant, un groupe discord d’une vingtaine de personne avec qui j’étais autrefois en bon terme cherche à me nuire et à me faire « cancel » par tous les moyens qu’ils ont.
Leur discord comporte une trentaine de personnes, et j’en faisais parti depuis pratiquement le début du jeu. Le discord était privé et en sachant cela tout le monde se faisaient le plaisir de parler sur tout le monde, moi y compris. J’ai donc pu dire des choses déplacés dans ce serveur sur des membres de la communauté c’était privé donc je me disais juste que c’était de la vanne sans forcément le penser dans le fond, je me complaisais juste dans le serveur et je prenais aucun recul sur la situation.
En fin mars, j’ai pris du recul et je me suis enfin éloigné de ce groupe discord. À la suite de ça, il y à eu une altercation bateau sur un serveur de la communauté. Ils en ont donc profité pour contacter une vingtaine de personne importantes de la communauté DBFZ dans le but de me faire cancel, inventant certaines choses, envoyant tous types de screen à mon égard, parfois de manière détournée parfois non. J’ai donc eu une discussion avec les concernés, au début en essayant de me dédouaner en renvoyant la faute ailleurs, mais j’ai vite réalisé que cela n’avait aucun but car ça ne menait à rien de ne pas assumer, je me suis donc « expliqué » sur ce qui était explicable et qui n’était pas juste méchant et gratuit pour rien, je me suis excusé sur tout ce qui a pu être dit, même si cela ne pardonne rien c’est la moindre des choses. J’ai ensuite proposé une solution à tout cela : quitter la communauté et on me reverrait plus, au moins on aurait plus à faire avec moi, choses a laquelle ils ont refusés. La seule chose condition aura été qu’on ne se parle plus.
Voyant que leur plan n’a pas fonctionné le groupe a donc cherché à ce moment là plus de personne, tout en ressortant encore une fois pleins de screen avec à chaque uniquement des paroles dites par moi sans contexte de conversation ou sans des choses qu’ils ont pu dire, pour prétendre auprès de ceux qu’ils aillaient voir que c’était juste pour les mettre en garde contre moi et qu’eux à contrario étaient clean.
L’histoire s’est laissé couler jusqu’en septembre ou là ils ont continué à chercher des histoires à des potes, en cherchant encore une fois des histoires et encore une fois en partant loin. J’ai donc pris la décision de prendre le compte d’un pote qui était dans leur serveur pour avoir accès a tout ce qu’ils disent depuis le début de l’année et même avant, J’ai parlé de l’idée à quelques personnes qui ont du coup pu voir eux aussi tout le contenu de leur serveur dans leur intégralité. J’ai donc eu accès a absolument tous leurs messages et j’ai pu tout screen ainsi qu’enregistrer l’entièreté du contenu dans leur serveur. Je constate donc qu’il y a environ 600 pages de messages concernant juste mon pseudo, tout y passe ça spam des photos de moi, proférant des menaces physiques, me souhaitant le sida, la mort, en menaçant qu’apparemment ils ont mes codes de CB et peuvent s’en servir à tout moment, mon adresse mais surtout se ventant avoir crée un fake compte de moi et qu’ils se le passent (J’ai évidemment tout screen / enregistré),
https://i.imgur.com/uy6N7kD.png
https://i.imgur.com/t0CF0MH.png
https://i.imgur.com/78pZBds.png
Rajoute à cela du trash talk sur absolument toutes les personnes de la et mêmes des personnes partiellement extérieures qui sont là depuis peu (cf : https://i.imgur.com/P6TagB6.png ) rajoutant qu’il ne pourra rien leur arriver car de toutes façons ils ont « le pilier » de la communauté de leur côté, maintenant ces mêmes personne m’accuse de racisme entre autres alors qu’ils sont suffisamment à l’aise pour dire ce genre de chose sous couvert apparemment de second degré :
https://i.imgur.com/laxZeye.png
https://i.imgur.com/DqJ9nRp.png
https://i.imgur.com/MIxTUcY.png
Aujourd’hui encore une fois ils essaient donc de me cancel en envoyant cette fois-ci des screens a toutes les personnes qu’ils peuvent étant donné que les fois précédentes n’ont pas fonctionné, c’est pourquoi je tenais donc à m’excuser publiquement envers toutes les personnes que j’ai pu offenser.
Oui j’ai eu un comportement de merde je le reconnais, à l’heure actuelle je regrette tous les dires que j’ai pu proférer et je continuerai de m’excuser à propos de ça (je suis bien conscient que cela n’efface en rien la chose) et m’expliquerais plus amplement envers ceux qui le souhaitent en DM.
N’ayant absolument rien à cacher tous ceux qui souhaitent lire le contenu de leur serveur ont juste à me DM et j’enverrai le lien donnant accès à tout ce qui a pu se dire sur leur serveur depuis là création et pas de simple screen avec juste mon pseudo.
A l’époque j’avais laissé une chance et je n’étais pas allé jusqu’à déposer plainte malgré tout l’harcèlement depuis le début d’année. Cette affaire est actuellement entre les mains d’autorité publique. Je ne souhaite plus développer dessus et laisse les décisions au soin de la justice française.
ニューパラじゃなくて
『みんな元気 (Stanno tutti bene) 』の方が1億倍好きなんだよなぁ
ボヘミアン・ラプソディーよりもグザヴィエ・ドランの『たかが世界の終わり(Juste la fin du monde)』の方が刺さった
主人公の設定は、ゲイで余命宣告を受けているそこそこ社会的に成功している若手作家、
自分の死期を伝える為に家族の住む片田舎へ12年振りに帰ったが・・・・・という話
ネタバレすると死期を告げることも家族と和解することも出来ずに終わるが、
これでもあったか家族な方じゃねぇかな?って思った (あの後にワンチャンはありそう)
一方、映画ボヘミアン・ラプソディーは、
家族に拒絶されてなければ、家族に甘えられないということも特になかった
加えて、そこそこ成功どころか、世界的に成功もしているし、友人も恋人もいる
みんな泣いていて少し居心地が悪かった
そうそういくつかの特徴に当てはまっても、著しく偏って柔軟性がなく持続的で苦痛などを引き起こしているのでなければパーソナリティ障害とは診断しない
↓
つまり元増田(anond:20210304120157)は苦痛でも困難を感じているわけでもないってことだな
よかったじゃん
↓
彼女「中学のとき、放課後に友達と一緒に学校の裏手にある階段の所で、日が暮れるまでよく他愛のない話をしたりしてたの。あまり人の来ないところ…とは言え多少は人が通ったりしてたけど、ある時、階段の下の方から男の人がこっちを見てるなーって。ずっと見てくるから不審に思って。そしたら、翌日もその人いるの、こっち見てるの。何だろうって思って。その後も何度か見かけたけど、いつからか全く現れなくなってたのね。そして暫くして、朝のホームルームの時に担任から“うちの学校の生徒を盗撮してる”っていう不審者の話があって、気をつけてくださいねーって言われたんだけど、その不審者の特徴があのとき階段の所で下から私達を見てた人で、ああ、あの人はスカートの中を覗いてたんだって、私怖くて、なんか胸がきゅっと締め付けられるような苦しみがあって、それからもずっと階段で自分より下の段に居る男の人の目線が怖いし、だからタイツの広告にスカートの中が見えそうなイラストを見て嫌だと思っ」
俺「キチガイめ!はぁ?ふざけんなよ、このクソフェミババア!!」
〜〜fin〜〜
※彼女は年下です
僕らの時代では、鼻や口で呼吸して、頭を上にして足で二足歩行するのはとても野蛮な事とされている。
僕らの時代では、人間は頭を下にして、鼻と口は頑なに隠して、アナルで呼吸したり、「アナルキャッチャー」と呼ばれる高次集合知性に接続するためのインターフェイスをアナルに刺したりすることでコミュニケーションを行なっている。それがもっとも効率的でスマートだと気づいたんだ。
僕は君らの時代の野蛮な習俗を研究するために、度々この時代にやってきている。前回は2017年に来た。次は、この2020年だ。
2017年と2020年の日本の習俗の違いは僕の研究にとってとてもエキサイティングなことだ。この年、君らは新しい伝染病を恐れて常にマスクをし始めた。僕は、この行為こそが、後の時代で鼻と口を隠すようになる文化の萌芽になると考えているからだ。
君らは、まだ肛門で呼吸を始めないのか?
このことに疑問を感じたら、二足歩行をやめて、試しに四足歩行になってみるといい。今まで見えなかったこと、感じられなかったことが、感じられるようになるはずだ。
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
厚労省の資料ではギャンブルにより日常生活や社会活動に支障が出ている状態をギャンブル依存症と定義しているようだ。
そう、私はギャンブルを趣味としている。趣味なんてものではなく、もしかすると依存症かもしれないという不安を抱えながら。
2人の幼児を妻と一緒に育てながらそれなりの企業でそれなりの給与を得て暮らしている。
妻は専業ということもありバリバリ楽勝伝説ではないものの、一定の貯金をしながらも節々には旅行もできるぐらいの余裕はある。
子を持つ方ならある程度おわかりかと思うが、子育てというものは幸せを感じながらもストレスともお友達にならなければいけない事が多い。
子どもが生まれてからは真の休日というものは無くなった。子どもが生まれる前は、妻に許可をもらい稀にパチスロに出かけるなどしたがもはやそんな行為は無理である。
休日は子どもたちと一緒に暮らすためにほぼ100%を充てている。
そんな中でお前はどこでギャンブルをやっているのかと言うと、平日の夜か子どもたちが寝静まった夜中となる。
平日の夜は妻に黙ってのギャンブルである。仕事で遅くなる日の1/3ほどはその実パチスロに行っている。
とはいえ大した時間は取れない。早くて20時に会社を出て閉店の23時まで打ってMAXだ。
状況によっては21時か22時に切り上げて大盛りラーメンを食べにいくこともある。
行くのは月に2,3回程度。その短い時間で小銭の行って来いを楽しんでいる。
「小銭の行って来い?はい嘘乙!収支計算しないでたまの勝ちでプラスになってる気になってるんデショデショー」
なんて言う貴兄もいるかもしれないがそんなことはない。
私はギャンブルで負けるのが大嫌いだ。若い頃に苦渋をなめながら負けない方法というものを模索し続けてきた。
パチンコは無理だと考えているがパチスロは正しい手順を踏めば勝てるといって良いだろう。
とはいえ、食っていくレベルで勝てるかというとそれはかなり高いハードルなるのであるが。
もちろん負けている人も多い、多いと言うか超多数派だろう。
しかし、意思を強く持って勝ちを目指せば勝てるのだ。負けるのは意思が弱く神頼みする者のみである。
ここ数年は正しく打ては期待値が100%を上回る台がいくつか出回っている。
中でもディスクアップという台は最低でも機械割103%, 一日回せば期待値としては1万5千円程度あるのだ。
まぁ確率なんてものは1日程度では到底収束しないので勝ったり負けたりではあるが。
他にも100%超えの台は多く、さらにパチスロには設定というものがあり、打つことによりプラスになる可能性がある台は存在する。
まぁ他にも少しでも期待値を上げる手法はあるのですが結論はこれです。
打つべきは"打ちたい台"ではなく、"打つべき台(期待値が100%を超える台)"を打つ。これだけです。
楽しい楽しくないは2の次3の次かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次です。
勝つことが楽しさであります。いや大当たりも楽しいだけど負けたらその楽しさ上書きされちゃうので。
そのような台のみを集中して打つことで私は負けていない状況を作っています。意外と現代のパチスロで勝つのは簡単です。
(技術的なものや、行って来いが落ち着くぐらいの試行回数(=時間)を費やす必要はあるけども)
私のギャンブルはこれだけではとどまらない。先に書いたもうひとつ、夜中のギャンブルだ。
ここまでの話はコロナ前の話だ。コロナ以降、弊社もリモート化が進みほぼほぼ今日まで在宅勤務が続いている。
コロナ禍の中、パチスロに行けずギャンブルがしたいなぁとモヤモヤしている日々。
あ、そうだ。と思い出し、一時期ハマっていたネットポーカーのアプリを開いた。
ポーカーご存知ですか?面白いんですよ。海外ではもっとメジャーなんですが、
テキサス・ホールデムという形式のポーカーがすげぇ面白んですわ。
もちろん負けたくない私は研究を重ねます。本業でこれぐらい勉強すればいいのにね!
ポーカーとは学んだものが学ばないものから金をかっぱぐ!これがポーカーであります。
ただですね。学びにより一定のプラスは生まれるようになったものの、
ポーカーは時間あたりの期待値が低いのです。小さい金額をちまちまと稼がなくてはならない。
高いレートは強者だらけで収支は安定しない。高額賞金のトーナメントは平気で10時間とかかかる。
そんな状況に疲れてポーカーからはフェードアウトしていきました。
でも、パチスロができない状況ではそんなこともってられず通勤時間が減ってちょっと時間も余裕ができたのでポーカー復活と思ってたらですよ。
アプリのポーカーのタブの横にカジノがあったので押してしまいました。
お前それそもそも違法じゃないのって話は「オンラインカジノ」という存在に法が追いついていないので結論が出せない。
ということでご容赦ください。一定のリスクは理解した上でやっているつもりです。
閑話休題。
いやですね。それ抜きにしてもオンラインカジノは基本ダメです。
ルーレットとかは約97%,一番高いブラックジャックで99%超といったところ。
当たり前ですが100%以上はないという状況です。
やればやるほど損をする。それがオンラインカジノです。
そんななかでも研究はする私。なんとか勝てる方法は見つけました。
はいはいワロスワロス、クソみたいなオリ攻なんでしょ?とか思われるかもしれませんがそんなんじゃない!!
ギャンブルの楽しさは排して、ただただ期待値を追うだけの方法です。
結局はこれなんですよ、勝つには地味な作業を繰り返すだけ。
そんなこんなでオンラインカジノ界でもなんとか勝つ方法を見つけてしまったのです。
しかし困るのは生活が困窮すること無くギャンブルが続けられるということ。
楽しいのだが虚無も結構ある。副業と割り切っても良いかもしれないが、あまり勝っても確定申告が必要となる。
多少家族に嘘ついてるけどこれは許容範囲じゃない?そんなことない?
このギャンブルがドラマ視聴という趣味だったらどう見えるだろうか。
しかしあまりドラマ依存症やゴルフ依存症という言葉は聞かない。
という具合になんだかわたし、もやもやした気持ちが続いているんですよずっと。
別に診断が欲しいとか、大脳がこわれておる、ワイコーワイコーと言われたいわけでもなくて、
ただなんか、わたしはこのままでいいのかな?もっとやることあるんじゃねーかな。
と思ってるので転機がほしくてこんな増田をしたためているのかもしれません。
ちなみに業務中(合間だよ!ちょっとした合間!)にこのような増田をしたためてしまうのも、現実逃避をしているので増田依存症な面もあるのかもしれません。