@kuroriko5097(15作品同時連載中のラノベ作家。ADHD、ASD持ち 処女作「雪女JKと陰陽師の転校生」https://ncode.syosetu.com/n0391gg/の他連載中。政治は無党派保守。)
マスコミは自分のためなら何をしてもいいと思っているんではなかろうか。dappiさんは法人だから敵対すんのも分からなくないけどさ、黒瀬さんに関しては一般人だぜ??一般人を傷付けて政敵論争にしようとしてんのって、それはどうなんだよ。良心があったらあんなサイコ記事なんて書いてねえだろ。
@e_touyu(オタク カードメインに遊んでいます【デュエルマスターズ】・デスザーク・青魔導具・オーラ・バイク【バトルスピリッツ】・殻人・オーズ・コラボ紫・なんちゃってギルモン【ポケカ】・ピカゼク(仮)【ソシャゲ】FGOシンフォギアブレソルetc...)
黒瀬さんの件サヨク大喜びで記事RTしてて草
@miyabi39mama(ポケモンGO/声優/水樹奈々&宮野真守/アニメ/動物/犬猫/女性アイドルグループ/ふなっしー/ゆるキャラ /動物愛護ボランティアです/表現規制に反対/男女同権を求めるフェミニスト/女性スペースを守ります)
マスコミや、有田議員が個人情報を晒そうとするやり方は、汚いよな 黒瀬さんは、半分ネタアカだと思ってたから何でもかんでもリツイートしてませんそう思ってた保守の人も多いんじゃないかな
@gaola(好きなもの:まどマギ、メガテンシリーズ、世界樹、九龍妖魔学園紀、モンハン、球磨川禊、ハイキュー、佐藤賢一作品、司馬遼、池波、柴錬、三国志全般、fkmt)
ネトウヨ皇帝の記事な、今んとこ一般人でしかない人の居住地とかプロフィールとかぼかしてるとはいえ公開してるわけだけど、それはありなのか?開示の結果として正体が作家だったり芸能人だったり政治家だったならそれを暴くのは記事足り得ると思うが、現状ただの晒しでしかない。
@holylaurant(あなたのホシノ・ルリ、大淀(艦これ)、両儀式、虞美人、仁紀藤奏、小鳥遊伶、金潟すぐみ、ハイデマリー、アグネスタキオン、真希波マリなどの絵をリツイートいいねします。過剰にエロい場合はいいねだけします。)
ネトウヨの皇帝って三文雑誌とネトウヨの対義語としていうなら所謂“パヨク”しか使ってないやん? 天皇陛下を何と心得おるのか? 不敬ではないか?なお同じことを左巻き連中にやると活動家連中がアッという間に虚偽デマ捏造をバラ撒いた上でSLAP訴訟を起こすのであった。
@politicsshimamu(ゆっくり解説者です。主に韓国、日韓政治問題を解説しています。https://youtube.com/channel/UCPbiAq3YHoePafGTMzvrTKQソースはネット上の報道でしっかりしたもののみを扱っています。)
何を言われたら米山隆一は深瀬を名誉棄損で訴えられたのか。おまたゆるゆる買春野郎とでも詰ったんだろうか。だったとしても名誉棄損って公共性が認められるよな。なんだろう、ほかに悪口でも言ったんだろうか。それを言ったらネトウヨの皇帝ってのもそこそこに悪口だと思うけども。
@Yuttarisan01(どうもゆったり零です。レッドブルが主食の大いなる存在。プロセカ/第五人格/ウマ娘/コンパス/FGO/F1 2020/FFXV モンハン限界オタク→MH RISE/MHW:I/MHXX/MH stories 1,2 。Honda Racing応援中。)
ネトウヨの皇帝こと黒瀬氏のことで大はしゃぎしてる左の方々は自分たちも誹謗中傷やらデマだのしてるの棚に上げてるな〜って。いつか自分たちも同じように晒されたとしても文句は言わないんやろな。
Q,「ネトウヨの皇帝」は蔑称なのか
A.ネトウヨの皇帝である私でもnoteの収益が月数万円あるぐらいなので専業ではとても無理ですね
このまとめに影響されて無印アイカツ!版打線を組みました。
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
以下打線と選出理由を、元記事に倣い猛虎弁で記す。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
・3 左 第171話 ベストフレンド
高橋ナツコの置き土産でサブタイ通りの無印最強友情回や。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
・4 遊 第76話 びっくり!フレッシュガール!
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
・6 三 第79話 YES!ベストパートナー
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
・7 ニ 第174話 私のMove on now!
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
・8 捕 第97話 秘密の手紙と見えない星
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
]]>お前らが「やっぱつれえわ……」「そりゃつれえでしょ……」「思い出がカップヌードルしかないんだけどwwww」と馬鹿にしてたFFXVだけどさ、間違いなくDQVよりはちゃんとしてたよ。
唐突に時間が飛んだり、なんか分からんままキャラが敵になったり味方になったり、後半にいくほど何がしたいのか分からなくなったり、色々共通点はあるけど、決定的に違うところがある。
FFXVが描きたかったのは思い出の肯定を通したスタンドバイミー、DQVが描きたかったのは思い出の否定を通したゲーム脳論。
はっきり言ってよ、DQVは受け手を馬鹿にしてるよ。
FFXVはバランスがちょっと微妙だったりストーリーが歯抜けだったり、サブクエストやってる前提で作られてたり、世界の危機が迫ってる状況でのんきにカップヌードルの材料を探してたり、色々どうしようもないけど、それでも旅を通して得た思い出こそが宝だってプレイヤーに語りかけてくれる。
作品にのめり込んだプレイヤーであればあるほど、エンディングに感動できるように作られている。
エンターテイメントとしての責務をちゃんと果たしているよ。
それに比べて、DQVはなんだよ。
たけしの挑戦状が一度通って失敗するのが分かりきった道をわざわざもう一度なぞり直して「画期的でしょ?」か?
は?
お前らの記憶力が老化しきって覚えてねえだけで、それが画期的でもねえし面白くもねえって日本人の大部分は知ってんだよ。
マジでよーこんなのを持ち上げてた奴らがよーFFXV馬鹿にしてたとか信じられんぜー
]]>それでもボスは色物揃いなところが唯一少年漫画っぽい部分だなと感じていたんだが
今公開されてるボスの3/4は、何というかそういう雰囲気じゃない
こういうイケメン押しのノリは女性向けコンテンツでやればいいんじゃないのか
なんで明らかにプレイヤーが男を想定してるようなゲームでまでついでとばかりに欲目を出すのか
FFXVとかだって似たようなことして大失敗してるというのに
トイレとか電車の車両みたいに女性向けは女性向けでやるべき
その方が女性プレイヤーも満足するだろう
]]>元から普通に美人なのに顔面コンプ拗らせて整形しまくったら量産型整形美人になって没個性化して結果として美人度合いで言うと整形前の方が遥かに高かった、みたいなパターンやね。
]]>/楽しいこと大好き/GD/自分らしくが人生の目標/. デザイナー/スニーカー/ファッション/Japan/한국어 공부 중 /ikon/BIGBANG/BTS/北の国出身だよ/北星2年//////P̶E̶A̶C̶E̶M̶I̶N̶U̶S̶O̶N̶E
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しだのTwitterに問題あると思ってわざわざ検索して見に来ちゃったそこのアナタ〜〜!!!!!!!!!!どーもおおおお〜!!!みってるうううううう〜??????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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勅使川原拓也 @Y381MA6FsLcK9Ad
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だいち @marry_dic
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福田 大輔 @daisuke120601
3年
]]>ゲームオブザイヤー(略称:GotYまたはGOTY)は
いろいろな雑誌やウェブサイトによって優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。
昨年に引き続いて一覧ののち、ざっくり感想を。
・Uncharted 4: A Thief's End - 165
The Critics' Picks - 89
The Readers' Picks - 76
・Overwatch - 102
The Critics' Picks - 90
The Readers' Picks - 12
・DOOM - 29
The Critics' Picks - 26
The Readers' Picks - 3
・Battlefield 1 - 16
The Critics' Picks - 6
The Readers' Picks - 10
・The Last Guardian - 15
The Critics' Picks - 15
The Readers' Picks -
・INSIDE - 12
The Critics' Picks - 12
The Readers' Picks -
・Dark Souls III - 12
The Critics' Picks - 9
The Readers' Picks - 3
Final Fantasy XV - 9
The Witcher 3: Wild Hunt - Blood and Wine - 9
Dishonored 2 - 8
The Witness - 7
Titanfall 2 - 5
Hitman - 3
Pokemon GO - 3
XCOM 2 - 3
SUPERHOT - 2
Call of Duty: Infinite Warfare - 1
FIFA 17 - 1
Firewatch - 1
Forza Horizon 3 - 1
Monster Hunter Generations - 1
Owlboy - 1
Sid Meier's Civilization VI - 1
Thumper - 1
Tokyo Mirage Sessions ♯FE - 1
Tom Clancy's Rainbow Six Siege - 1
※
The Critics' Picksは批評家賞
The Readers' Picksは読者投票になります。
さて、今年も賞を獲得したのは例によって例の如くアンチャーテッドシリーズ最新作アンチャーテッド4になります。
これでアンチャーテッドは3と続けてその年のGOTYを総なめということになりました。
これを保守的ととるかは個人の判断にゆだねられますが
ゲームとしての完成度についてはどのナンバリングも図抜けた出来であるのは認めるので
個人的には何か不満があるわけではありません。
グラフィックやプレイング、ストーリー、演出、キャラクター描写など
圧倒的に完成されたシリーズなのは誰もが認めるところでしょう。
とはいえあまりにも完成されすぎていて面白みが無いので今回はそれ以外のゲームについて言及します(笑)
個人的に注目を引いた点を上げると変化球的なFPSゲームが多数受賞した点にあります。
・オーバーウォッチ
・バトルフィールド1
・DOOM
上記3つのゲームはGOTYの数的には2,3,4位のゲームですが、そのどれもが一人称視点シューティングというジャンルです。
オーバーウォッチはMOBAの要素をふんだんに取り入れたゲーム性とPOPなキャラクターデザイン
バトルフィールド1はFPSで日の目の当たることがなかった第一次世界大戦をテーマに
ドゥームに関しては強烈なゴア描写と異常なまでのハイスピードさが売りになっている
こういった、「現状に対して変化球的なゲーム」が多数受賞したのは欧米のコアゲーマー界隈でも
COD的なゲームだけが注目されるのにいい加減飽きてきたのかもしれません。
オーバーウォッチ的なゲーム自体は昔からあって
ゲームシステム的に革新的というよりコアゲーマーの市場自体がそういう停滞打破的なゲームを求めてる感じがあります。
欧米のゲーム市場全体が成熟化してきており
「今までどおりのゲームを高い完成度で」
という今までどおりの要望以外に
「少し違ったゲームがやりたい」
という点が目立ちつつあるような気もします(まぁこの辺は歴史の繰り返しのようなものですが
あれだけ問題の多かったFFXVが多数受賞している点からも、完成度以外に革新性を重視する人が増えているのがわかります。
2017年初頭からの日本製ゲームの異様な高評価もその延長線上にあると見てよいと思います。
そういった市場の要望とPS3/360時代にできていなかった和ゲー界隈のHDゲームへの対応不足にようやく目処が立ち始めた時期が合致したということでしょう。
PCをベースに製作しコンソール機にアジャストするという製作手法や大規模開発ゲームへどうのように挑戦するか?
という点をようやっとクリアできるようになりはじめたように見えます。
(Yakuza 0, バイオハザード7, Gravity Daze2, 仁王, Nier:Automata, Persona 5, ゼルダの伝説BoTW etc...)
Steamへの和ゲーの販売タイトルも急速に増加しており、PCへの対応が和ゲーでも当たり前になる日が来るかもしれません。
※おま国がなおるかは知りません(笑)
また、オープンワールドタイトルも停滞の時期に差しかかり始めています。
Mafia3やマスエフェクト:アンドロメダの散々な評価を見るにSkyrimとGTAから伸びてきたオープンワールドゲームの線が若干止まってしまっているようにも見えます。
ゼルダBoTWが大絶賛と共に迎えられた理由はそういった背景も存在するでしょう。
ベセスダがエルダースクロールズの続編を一向に露出させない点も、次世代型のRPGをどのように作るべきなのか悩んでいるのかもしれません。これ以上に欧米型RPGが進化するにはAIやプロシージャルな作り方など技術的な観点を一気にレベルアップさせる必要を感じています。(その点ではXboxのAnthemが気になっています。
一方で現在は目新しさから比較的好調な日本産ゲームも(ゲーム全体の出来ではなくメカニズム的に)完成されすぎていて発展性に欠けているようにも見えます。
次作辺りまでは比較的好意的に受け止められるような気もしていますが、次々作も同じようであれば現在の欧米系ゲームと同じパターンに陥る可能性もあります。
e-Sports関連やwitcherやゼルダなど和洋問わず発展の芽を感じさせるゲームから如何にヒントを得られるかが次世代ゲームにおいては重要かもしれませんね。
個人的にはオーバーウォッチで遊びまくっています。
ゲンジが難しすぎて足ひっっぱってる・・・
皆さんはどんなゲームで遊びましたか?
ではまた来年。
売れるだろうと見越して作りすぎたカープグッズの在庫が吹き荒れる1年になるでしょう
2位 PPAPグッズ
多分これも色々作ったは良いけど売れ残った感じになるでしょう
1位 FFXV
スクエアエニックスの新作ゲームが堂々の1位を獲得しましたまだ買ってない人はお近くのゲームショップで福袋を買えばオールオッケーです
]]>特にオープンワールドの広大な空間を利用したバトルには舌を巻いた。
欠点もかなり多いが。
やりこみ要素が結構ありそうなので長く遊べそうだ。
洋ゲーのオープンワールドに飽きが来てたのも事実だから全然コンセプト違ってかなり新鮮。
あっちはwatchdogs2が爆死したりGTAライクなゲームシステムにそろそろ限界がきはじめてる感がある。
世界的な売上は結構行きそうなので次回作は更にブラッシュアップした形で出てくるだろうから楽しみ。
ゼノブレイド→MGSV→FFXV→ゼル伝
と和ゲーのオープンワールド系も大分弾がそろってきた感がある。
ようやく黎明期を越えそう。
]]>We watched the first 10 minutes of Kingsglaive: Final Fantasy XV
By André Mackowiak on July 11, 2016
こちらは、最初の10分間のみの映像を観た人のレポートですが、ネタバレが含まれます。
↓↓引用ココカラ↓↓
先週フランスで行われたJapan Expoで大きな出来事となったのが、Final Fantasy XVだ。イベント中、ファンは「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(以下キングレ)の最初の10分のワールドプレミア特別上映などの新しいコンテンツに触れる栄誉に浴した。ちょっとしたサプライズとして、映画を監督した野末武志氏による90分にもおよぶ講演もあった。
壇上で野末氏は、キングレの開発について一歩踏み込んだ解説を行い、アドベントチルドレン(FF7ACC)よりも格段に大きな役割をどのように果たしたかを語ってくれた。
以下のレポートには、ちょっとしたネタバレや、記憶を頼りにプロットを要約したために起きる矛盾が含まれる可能性がある。というのも、最初の10分間にはかなりたくさんの情報が詰まっているからだ。
どうぞその点をご理解の上お読みいただきたい。
映画は、いくつかのフラッシュバックから始まり、観客は、ルシス王国を守り続けてきた最後のクリスタルの魔力の概要を知ることができる。
しかし、このクリスタルが敵対するニフルハイムの嫉妬を生むこととなるのである。
開始後すぐ、ニフルハイム兵によるルナフレーナ・ノックス・フルーレの故郷であるテネブラエ自治区侵攻が描かれる。
ここで我々は、幼いノクティスが重篤なケガから回復中であり、車いす生活を余儀なくされていることを知る。
敵兵たちが空から雨のように降下してきたとき、ノクトとルーナは2人とも森におり、周りを取り囲まれてしまう。
強力な相手に二人は追い詰められ、あわや斬り殺されようかというところで、レギス国王が現れ、剣をふるい強力な炎の呪文で敵を蹴散らして彼らを救う。
レギスは素早く意思を固めるとノクトを肩に担ぎあげて、ルナフレーナと共に逃げる。
呪文による炎に逃げ道を塞がれたルーナの兄レイヴスは、倒れた母を救ってくれるようレギスに懇願するが、敵兵が背後に迫っているレギスには届かない。
このままでは逃げ切れないと判断したルーナは突然立ち止まり、引き返して自らニフルハイムに捕らわれ、友人たちが逃亡するための時間を稼ぐ。
それから月日が経過し、物語の時点ではニフルハイムの軍勢はルシス王国の首都インソムニアのすぐそばに展開している。
この「王都」はクリスタルによって維持される強力な魔法障壁によって保護されているが、どれだけそのバリアが攻撃をしのげるのかはわからない。
都市を取り囲むエリアは、すでに帝国軍に制圧されており、城壁部分は空からの攻撃にさらされている。
ニフルハイムの揚陸艇が兵士を降下させ、戦場では銃弾が飛び交い、廃墟と化した建物の周りに死体の山が築き上げられていく。
敵軍は機械や魔導アーマーだけではなく、FFシリーズでおなじみのモンスターさえも操ってルシスに攻撃を仕掛けてくる。
混沌の中をべヒモスが突進すれば、通り過ぎた場所にはルシスの兵士たちが斃れる道が残る。
そうかと思えば別の場所では、巨大な蟲の大群が戦場を横切っていく。
巨大なファイアストームが地平線のかなたに出現し、インソムニアに向かってゆっくりと近づいてくる。
壁の上では、王の剣(Kingsglaive)の魔導マスターであるクロウ・アルティウスが仲間たちと共に町を覆うバリアを維持しようと必死の努力を続けている。
しかし、魔導士たちは疲れ果て、膝からくずおれていく……。
主役であるニックスの親友リベルト・オスティウムは、敵に奇襲をかけようとしている。身につけた制服や装飾品は、FFシリーズのジョブ「忍者」を思わせる。
リベルトは、隠れて相手に知覚されずに複数の敵を倒す術を使う。
空襲が激しさを増すと、地面が打ち震え、建物が崩れ、足元にひびが走る。
嵐が近づく中、我々は敵軍の飛空艇がさらに増え、ケルベロスなどのより危険な敵が出現したことを知る。
ニフルハイムの高官が命令を下す。「シ骸を放て!」
嵐の向こう側には、まだ奥の手が隠されていたようである。鎖につながれ、煙に包まれた巨大なモンスターが飛空艇によってインソムニアに向かって引きずってこられる。
モンスターは暴れだし、いくつかの飛空艇を破壊すると、鎖を引きちぎって地上の兵のもとへと落ちてくる。
リベルトは、突進してくるべヒモスの首もとに強烈な一撃を放つことに成功する。一方クロウは最後の力をふりしぼっているが、もはやこれ以上バリアを維持することができそうにない。
王の剣を率いるドラットー将軍は敗北を悟り、撤退命令を下す。リベルトは炎を吐くケルベロスと遭遇し、呪文を使って気をそらそうとするが失敗に終わり、崩れたガレキに挟まれ、刃も手の届かないところに転がるというピンチに陥る。
ニックスは、ドラットーの命令に背き、倒れたリベルトを救うために走り出す。ニックスは、投げた刀のところにワープ魔法を使って移動することができる。
ケルベロスを警戒しつつ、ニックスは戦闘区域外へとワープできるようにリベルトの剣を拾う。
後方に戻った王の剣の隊員は無事を喜び合うが、ドラットー将軍はニックスの命令違反を咎め、彼の力はレギス国王から借りたものであると諫める。
ここでプレビュー映像は終わった。
たった10分間の映像だったが、おそらく何時間でもいかにキングレの映像が素晴らしかったかを語り続けられるだろう。それぐらい圧倒的な映像美だった。
何年もの昔、初めて「Final Fantasy: The Spirits Within」を劇場鑑賞したときですら、スクウェア・エニックスがCG業界でトップクラスの才能を揃えており、あの映画が写実的な表現への彼らの最初の一歩となったことは明らかだった。その数年後、アクション満載のFF7ACCでその路線はさらに深まり、ついにこのキングレですべてが結実した。信じられないほどの視覚的なクォリティを実現するために、スクウェア・エニックス内のチームであるビジュアルワークスは、「アサシンクリード」、「ジュラシックワールド」、「ゲームオブスローンズ」などで知られるDigic PicturesやImage Engineなどの欧米のスタジオにも協力を仰いだという。
映画に登場するキャラクターは、あまりにも人間らしいため、うっかりするとコンピューターで生成されているのだということを忘れてしまう。
このまとまりの良さがあるからこそ、合成用のグリーンバックの前で俳優が演技をする従来の映画に比べて映画の世界の説得力が増しているのだ。
べヒモス、ケルベロス、呪文の効果などの見慣れたFFの要素の取り入れられ方も素晴らしい。
個人的には、特にワープのエフェクトが気に入った。ゲーム本編のものと似ているが、人物のまわりに火花が散り、効果音も非常にマッチしているのでとにかくスタイリッシュなのだ。
キングレは、「現実に基づくファンタジー」というコンセプトを驚くほどうまく体現している。
建造物、衣服、技術、車などの中には現実世界を思わせるものもあるが、呪文や魔導アーマー、モンスターとの親和性もある。
2つの世界の融合が、FFXVを単にゲームとしてではなく、より広い観客を対象とした映画として非常に魅力的な存在にしている。
始めのうち、John R. Grahamが下村陽子とのコラボレーションで制作したというサウンドトラックについては不安を覚えていた。
プレビュー映像では、音楽が少し単調で陰鬱すぎるように思われたのだが、最初の10分のBGMは、控えめに言って非常に堅実な出来だった。
ほんの短い時間のうちに、キングレで展開されるストーリーが複雑でワクワクするものになることがわかった。
アクションシーンは「ゴジラ」のように素晴らしく、徐々にモンスターや召喚獣が明らかにされていく手法も良かった。
キャラクターが物語のカギを握るようなので、ニックスとルーナが映画やアニメ、ゲームの中でどのように関わっていくのかが楽しみだ。
これだけのプロジェクトである。映画館で観るのが正しいというのは明らかだ。
↑↑引用ココマデ↑↑
10分間見ただけでこの把握力。
訳者は実際に映画を観たので、ちょっと解釈が違うところもあるのですが、あえて訳注はつけないでおきます。
フランスではまだ上映館未定なようなので、彼らにも映画館で楽しんでもらえるように日本でも動員数を増やしませんか。
本文には映像からのキャプチャ写真もあるので、よろしければ冒頭のリンクから観てみてください。
]]>タグとかあんまりわからないので読みにくいと思うけどごめんなさい。
2016年7月11日 ERICKHANZ さんの投稿(翻訳にあたってご本人の了解は得ています)
↓↓引用ココカラ↓↓
Kingsglaiveを観てFinal Fantasy XVが楽しみになった(ネタバレなし)
日本で7月9日に上映が始まったキングスグレイブ(以下キングレ)だけど、アメリカでは一部の映画館で8月19日に公開される。
僕は昨日、東京にあるTOHOシネマズで観た。もちろん、観に行く直前にも予告編を見て気分を高めたよね。
その予告編はこちら(https://youtu.be/nGl_2gYrfM0 訳注:原文ではソニーピクチャーズによるあらすじ紹介も加えられているが、各自で確認してほしい。すまんな)。
さて。まずはこの映画に関するよくある質問に答えていくよ。
・オリジナルは英語版。だから英語に合わせてあって、日本語で見るとリップシンクが全然じゃん! って気になるかもしれない。
・これはゲームのプロローグなんかじゃない。時間軸としてはゲームと同じ。だから、ゲームの中でノクトの目を通して映画内で起きたことを知ることになるだろうね。
・この映画をゲームの前に見るべきか、と聞かれれば答えはYESだ。ルシス、ニフルハイム、テネブラエの政治的な情勢が描かれているからね。そして、「FINALFANTASY XV」とタイトルに入れる必要がないくらい映画として成立している。もちろん、観た後には映画のあと何が起こるのか、という興味が沸いて最寄りのゲームショップに駆け込んでゲームとPS4を予約することになるけど。
・昨日こんな質問をされた。「なんでルーナは映画版の方が大人っぽいの?」答えはシンプルだ。制作会社が違う。そして、キングレで声優を務めたAmanda Pieryをモデルにしているからだ。でも、2人は同じ時間軸の同じ人物だよ。
では、僕の映画の感想に移ろうか。
・ストーリー
物語は、ルシス、ニフルハイム、テネブラエという3国の関係の説明から始まる。全体に関わるネタバレになりかねないので、詳細は語れない。
前半は、プロットの基盤固めをしながら政治的な話が進んでいく。レギス国王が国を救うために何をしようとしているのか、ルーナがどのような決意をしたのか、そして「王の剣(KINGSGLAIVE」とは何なのかがわかる。
もちろん、タイトル通り映画のメインプロットはこの王の剣についてのものだ。王の剣は王家の親衛隊で、その目的は王と国を守ることだ。
ストーリーの中心となるのは、王の剣の一員で「戦場の英雄」として知られるニックス・ウルリックだ。
決して「敵を倒して世界を救え」というような浅いストーリーではない。観るだけでFFXVの世界観をたっぷり知ることができる。実際、プロットには深みがあり、本編のプロットとも関連がある。つまり、ゲームが良いものになるという指標だ。観た後でこの予告編を観ると、きっと腑に落ちるはずだ。
・映像
もうすでに予告編で観ているかもしれないけれど、映像美はすごい。細かなディテールにもこだわっていて、視覚的に圧巻だ。
ルシスの王都インソムニアは、山ほど登場する。テネブラエも少しだけ出てくる。ニックスが町を歩き回る時に見える周囲の様子は驚くほどだ。
特に目を引かれたのが、各キャラクターの表情だった。CGという感じがしない。リアルだと思ったよ。
Advent Childrenのバトルシーンは最高だったよな、と思う人がいるとしたら、まだキングレを観てないからだね。この映画のバトルシーンは、アドベントチルドレンなんか比べものにもならない。
山ほどのエフェクトがあって、ぬるぬる動く。映画の中ではワープアタックが多用されていて(そのせいでキャラクターがどこに移動したのかを追うのが難しいけれど)かっこいい。
本編では、自分の操作でこういう攻撃ができるんだ(これまでに見た動画によればね)。
・音楽
キングレの音楽の構成は、ちょっと本編とは違うと感じるかもしれないけど、これは映画版の作曲をしたのがJohn R. Grahamで、本編は下村陽子だからだよ。
メインテーマは今まで通り壮大だ。トレーラーで使われている「Grantia Mundi」という曲も映画で耳にすることになる。
色々書いてきたけれど、最後に言えるのはこの一言だけだ。
絶対にこの映画を観てほしい。
もちろん、キングレを観なくてもゲームは楽しめるだろうけれど、観ることでニックスの視点でゲームが進行する裏でインソムニアで起きたことを知ることができるんだ(本編ではノクトの視点から見ることになる)。
ゲームをプレイする予定の人には強くオススメしたい。全体として非常によくできた映画だからね。
それに、ゲームを始める前に政治情勢の大まかなところを把握できる。
映画はそれ自体で成立しているから、FFXVどころかファイナルファンタジーシリーズについて何も知らない人であっても楽しめる。
プロット、アクション、暁の女神の世界……今すぐこのゲームで遊びたい気持ちにさせられるよね。
本編では、(ダスカを始めとするトレーラーを見る限り)映画のようなアクションができるんだと思う。だからFFXVが待ちきれないんだ。
キングレに関する感想や、FFXVに対する期待度なんかをコメント欄で伝えてくれると嬉しいよ!
PS: クレジット後のおまけもちゃんと観てね
↑↑引用ココマデ↑↑
この記事を書いたERICKさんに伝えたいことがあったら、コメントしてくれたらできる範囲で伝えます。
訳者は、PS時代以降のFFでいえば7,9,10をクリアしただけで、あとは途中で挫折しているんだけど、映画を観て度肝を抜かれて、家に帰ってからこれまでのトレーラーと、
FFXV公式ページで無料公開中の「BROTHERHOOD」を一気に観て、
速攻でFFXVの映画同梱版をポチった上で、PS4購入に向けて節約を開始したよね。。。
否定的な意見を否定するつもりはないんだけど、せめて観てから否定してほしい。
そのためだったら、映画のチケット自腹を切ってプレゼントしてあげてもいい、と思うくらい。
Twitterを見ると、わざわざこの映画を観るために世界のあちこちから日本に来ている人たちもいるんだよね。
というわけで、ほかにもKINGSGLAIVEの感想を見かけたら(たとえ内容が否定的なものであっても)許可してもらえる限りは訳していきたいな、と思ってます。
匿名ダイアリー初めてなので、何か無作法、不調法があったらお許しください。
]]>知らない人に分かりやすく言うとですね、3話が更新されたから取り敢えず見ろ https://www.youtube.com/watch?v=qgq0aKWcUEI&feature=youtu.be
じゃなかったえっとですねFFXVの外伝アニメなんですよ。まあ主人公一行が冒険始める前の過去話って所ですかね。
このストーリーがなかなかに陳腐なんだけど意外と悪くないんですね。ファルシのルシがコクーンすることもたまにあるけど基本的に人並みの悩みとか青春とかそういう感じで。
そこで思ったんですわ。
もしかしてユーザーが求めてるFFのストーリーってそういう普通のお話なんじゃないかなーって。
だってもうファルシのルシがコクーンする話でスケールと設定の伝わらなさばかり加速させたってどうしようもない所に来てるでしょ。
そしてその加速ゾーンをもう今まで作ってきた人間は降りることが出来なくなってると思うんですよね。
もっと過激にすればもっと過激にすればきっと上手くいくんだって感じで。
それを止める方法って作ってる人間を丸ごと入れ替えることぐらいなんじゃないかなーって。
この外伝アニメも作ってるメンバーはアニメ系の人でスクエニのゲーム関係の人はほぼ関わってないんですよ。
それで彼らがFFXVの中で比較的ユーザーに響きそうな題材を引っ張りだして作ったのが実際見てる側にああこのFFなら何となく分かるわって感じさせるんですよ。
対してゲームの方なんて完全にユーザーがついていけない所いっちゃってますよ。たとえばこれとか https://www.youtube.com/watch?v=_2UwHad_9wg
もうね内輪で煮詰まりすぎちゃってるんだろうなって思います。
今までのFFになくてかつFFらしいものを作ろうとするときに作り手目線で考える癖が加速しすぎてるんですよ。受け手がどういうFFを味わってきたかを思い出すのが困難なな環境になっちゃってるんならもうスタッフ総入れ替えしかないですよ。
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