FF1. 52万本 平成初年の知能マニアに受けただけで 全般的に流行ったなどと言うクソつまらない自己満足と詐欺
FF2. 76万本 まだ小学生だった者には受けなかった
FF3. 140万本
FF4. 144万本 フースーヤ、ゴルベイズ、など幼稚なキャラデザインが出現しヒットしたが、ゲームはレベルが高い
FF5. 245万本 谷なので全然流行らなかった
FF6. 255万本 概要が一気に幼稚化し、 全面的な設計デザインが一気に幼稚化して大流行した
FF7. 202万本 大ヒット
FF8. 250万本 ゲーム進行自体はクソだったが、eyes on me 主題歌のみ社会的にヒット 備考 こうすけはやっていた
FF9. 195万本 芸術的な内容が豊かで成功した
FF10. 183万本 人参しかないという主張の作品
FF12. 184万本 以降、糞過ぎて不発
FF13. 151万本
FF15. 69万本
FF7R1. 70万本
FF16. 33万本
FF7R.
]]>非現実的にも程があったからだとおもいます。学部生の多くは、憲法第一部すら分からない、という状況だった。水道橋のレックに行っていたが、女学生が一人でビデオ講義を
聞いていて人気がなさ過ぎてそのうちその女性もいなくなった。確かに、れっくの模擬試験の成績優秀者はいたしそれなりに嫉妬されていたがあまり流行っていなかった。私は
水道橋のれっくで模擬試験を受けた後に、水道橋の食堂に行って食べてそのまま駒込に帰った。そのときはそれなりに楽しかったように思う。
中出暁子がどうやって裁判官になったのか知らないが裁判官なんかやるものでもないし、何の意味もないので。最近の最高裁職員は、なんか、井植嘉彦先生や、FF9のガーネット姫が
モデルになっているように思いますが、現場の受付で働いているのは、やくざなので、何の関係もないように思う。視覚の魔術というんですか、事務所に大量の本とパソコンが並んでいるが
非現実的で見るに堪えないといった状況。何をやっているかについてはほとんど理解しうるものではないし、裁判官は、住職みたいなもので、寺の部屋から出ないし、
中出暁子は、住職が書いたものを一階に持ってきているだけらしいという感じだった。
]]>ポロムとローザは言いたがりだが、リディアはそういうのを本気で捉えるのでなるべく控えている。
○FF5:レナ・ファリス・クルル
バッツがいいやつなので言わない。
というかレナとファリスはそんなことより喋りたいことがたくさんありそう。
○FF6:ティナ・セリス・リルム
セリスが一人で延々と喋ってそう。
ティナがいちいち深掘りしてくるのが面倒になるも、セリスは止まらなそう。
○FF7:ティファ・エアリス・ユフィ
一番えげつない。
ユフィは割と大人しいが、ティファとエアリスの愚痴は止まらなそう。
同じ男を好きな点以外共通点がないので、口をひらけばクラウドの悪口しか言わない。
クラウドの悪口を延々と言い合う二人を尻目にこっそり抜け出しクラウドの部屋に向かうユフィを見たことがある。
○FF8:リノア・セルフィ・キスティス
無言。
3人とも一言も喋らなそう。仲が悪そう。
セルフィが下着見える格好で戦ってることとかを嫌味言ったりもしてそうで怖い。
○FF9:ダガー、フライヤ、エーコ
フライヤの話を興味津々で聞く二人がいいな。
ダガーもエーコもフライヤの前でそういう話をするのはよくない気がしているので、あまりしない。
それはそれとしてフライヤの方は言いそう。
○FF10:これは10-2を遊べばわかる
○FF12:未プレイんご
○FF13:ライトニング、ヴァニラ、ファング
ホープのことを揶揄うとキレるし、スノウのことはどう言ってもキレるし、サッズのことには興味はないしで、ライトニングにそういう話を振るのはいつのまにかなくなってそう。
ライトニングの方は方で、ヴァニラとファングがどういう関係なのか掴み兼ねてるせいで、あまり会話がない。
]]>楽しめたし良作ではあるけど、最高って感じではないかなあ。
なんかストーリーは細部が微妙に感じた。最後に行く程うーんって思うことが増えた。
クリア後の要素はあんまりないのかな。
オズマもクリア前に戦えたし。
ゲーム的にはトランスがどうにも使いづらかった。
アビリティ埋めるのはたいして苦じゃなかった。
けど、使うアビリティは結局固定化されちゃってた。
チョコボは作業感あったけど、これは何故か楽しめた。チョコグラフ全部出した。
]]>
よくわからないけど評価されているもの
・沙耶の唄 オタクが大好きなイメージ。正直火の鳥復活編の丸パクリだという指摘を回避できる余地はない気がするが、晩年のFate/Zeroやら、まどか☆マギカとかで虚淵にバフかかってなんか評価されている模様 ・ファイナルファンタジー9 FF14の最新パッチ7.0のモチーフがFF9なのではないかと話題なところ。なんかネットに転がっているFF9評を見るに誰かを助けるのに理由はいらないらしいが、ダガーとかいう名前はない。 私の生まれ世代的に当時の名を上げた時期を知らない点が大きいのかもしれない。 anond:20240108201833 追記ダガーはガーネットの偽名だぞ そんなの普通にゲームしてればわかる話ではないか 追記2そこに当時はまだマイナーだったクトゥルー神話的な要素を取り込んだ上で、クトゥルー神話的な価値観を肯定してみせたことに当時としては新しさがあったかも。 それもうちょっと具体的に書い
]]>FF7、FF8と近未来設定が続いて、王道ファンタジー風味のFFはもう帰ってこないのではないかと危惧されていたので、FF9の登場は朗報だった。
FF9は「FFはどうあるべきか」という政治対立の片側の代表を担う存在だった。
今となっては王道ファンタジー風味のFFはいくらでもあるし、オクトパストラベラーのような古き良き2DFFリスペクトのゲームも多い。
]]>FF8は駄作と言われたし駄作の次のシリーズだから評価も甘いんじゃないか
]]>まぁ「感動的だなぁ」ぐらいはあるんだけどそこまで心動かされない
妻からも「ホント泣かない人だね」とか言われるんだけど
最近FF9を久々にやってみて気付いた
小さい頃からゲームで長いストーリーを追いかけてるとほんの2時間とかそのぐらいじゃ泣けないんだな
ゲームって話の作りとかは粗いところもあるんだけど、とにかく接してる時間や情報量が多いのでそこにどっぷり漬かり込んでしまう
なのでエンディングとかでちょっと感動的なシーンがあればポロポロ泣いてしまうんだよね
最近だとThe Last of US : Part II とか、後半の心えぐられ感がヤバかった
とはいえそういうのに慣れてしまうと2時間ぐらいの映画じゃ「感動的だなぁ」ぐらいになってしまう
タイタニックとか「お前ら出会って2日ぐらいで永遠の愛とか重すぎるわ」とかいう突っ込み入れてしまうんだよね
なので、まぁ比較的長い時間を消費するアニメとか連ドラとかのシリーズものなら感動できるんだけど
ただただ受動的に長い時間過ごすのが辛くてあんまり見ないし
やっぱゲームになってしまうな
]]>確かにFF16ってスタイリッシュだしスピード感もあったりで良いんだけど、
常に戦闘で言う所の必殺技エフェクト見せられてる感じでもたれるんだよな・・・。
]]>キャラデザも世界観も音楽もちょうどいい。
FF6も好きだったなぁ。
]]>すべてはパクリから始まった。
モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)。
シナリオはウルティマ1の丸パクリ(宇宙に行って過去に行く)。
ちなみにドラクエ2はウルティマ2を盛大にパクっている(旅の扉ネットワークはタイムゲートまんま)。
そのウルティマ2もテリーギリアム監督のバンディットという映画のパクリだが……。
ゲストキャラだけご都合主義的に死んでいくのは苦笑を禁じ得ない。
話自体はどうということもないがBGM(特に悠久の風)のおかげで壮大感が上乗せされている。
ここからシナリオの迷走が始まる。
続く5、6含めて三作も似たり寄ったりのシナリオが続く。
比べてみるとコピペぶりがヤバイ。
FFに存在意義があったとしたら、それは5を生み出したことだろう。
この一作でJRPGはすべての可能性を使い果たしてしまったのかもしれない。
当時は楽しかった(小並感)。
もう遊べないだろうけど。
キャラが多い割には全員に一応の見せ場があるのは、後のことを考えるとちょっとした奇跡。
サイバーパンク化したことに批判も多いが、今思えば苦肉の策だったのだろう。
何せ三作も続けて似たり寄ったりのシナリオを作ってしまったのだから。
強引にでも味を変える必要があったのだ。
実際、世界的大企業という敵は新味があった。
惜しむらくはここでセフィロス病にかかってしまったことだ(以降毎度のようにホモストーカーに粘着される)。
主人公をディリータにしておけばすべてうまく収まっただろうに。
貴族社会への復讐という目的があるからモチベーションを保てるし、政治もルカヴィ関連も無理なく消化できたはずだ。
栄光の絶頂を目前に暗殺されるという綺麗なオチもついている。
なぜかラムザとかいう乳母日傘ぬくぬく上から目線説教お坊ちゃまを主人公にしてしまったせいで、すべてが破綻した。
ラムザの説教にしても悲惨な過去のあるディリータに言わせていれば多少は説得力が生まれていただろうに。
丁寧に焼き上げられたが、なぜか皿ではなくおまるに盛られたローストチキン。
わけがわからない(L)。
ゲーム、シナリオ両面でロマサガ並みに説明が足りていない。
フロムゲー並みに思わせぶりなことしか言わない(そのためにフロム脳的な妄想が蔓延した)。
リノア=アルティミシア説が生まれたのも無理はない。
そう考えでもしないと面白くないから。
それにしても8こそ真の原点回帰ではなかったのだろうか?
FF1をなぞるように、宇宙に行ってタイムスリップする(しかもループオチまで被ってる)。
原点回帰詐欺。
なーにがよみがえるクリスタル伝説だよ。最後にちょっと出てきただけじゃねーか。
ここから一部メインキャラに空気化の兆候が表れだす。
FF12の破綻を予告しているかのようだ。
それにしても永遠の闇は哀れだな。
クジャに一言「永遠の闇を呼び出してやる!」とかガーランド辺りに「永遠の闇が出てきてしまうぞ!」とでも言わせておけば空気扱いは免れただろうに。
永遠の闇の最大の問題点はぽっと出なのではなく、メインの悪役たちと何の関係もないことだ。
脚本の異様なまでの怠惰さの犠牲者。
ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ!
やってないからわからない。
このシナリオの破綻はFFTのような主人公の選定ミスではなく、もっと根深いものだと思う。
主人公()に限らず誰もキャラが立ってないからだ。
『真の主人公』ヴァルフレアでさえも描写が全然足りていない。
一時期目立った上で空気化したバッシュはもはや奇跡的ですらある。双子の宿敵がいるという美味しい設定までもらっているのに。
これだけ長くて台詞もたくさんあるのに全キャラ立たせない方が逆に難しいのでは?
JRPG全体でみても稀に見る破綻シナリオ。
ゲームとしてはZA版でようやく完成した。
無印は作りかけとしか思えない。
ハンディボムとかメイスとか何のために実装したんだよ。
アクションアドベンチャーにでもしておけば、まだ遊べる物になっていただろう。
一本道もそれなら正当化できるし。
逃走劇というRPGと極めて相性の悪いシナリオを書いてしまったことが失敗の一因か。
「俺たちは差別されている!」と日々主張している割にはマイノリティになって迫害されるという想像を一切しない保守的(オブラードに包んだ言い方)な日本のオタクにとても嫌われる内容だったのも不幸だった。ネガキャンに関してオタクの右に出るものはいない。
(steamでも日本語対応すると総合評価が下がるほど。そもそも日本人自体、他人の足を引っ張るのが大好きな民族なのだ。その上オタクとなれば……)
戦闘は面白いと言われているが、むしろ戦闘こそつまらない。
そびえたつ糞の塊。
先釣りが横行するのも無理もない。クソだるいから。
いちいち過去作を愚弄するのも腹立たしい。
(過去作同名キャラを俺tueeeオナニーキャラに殺させたり、過去作同名キャラを豚呼ばわりしたり)
ネタにするなら最低限の敬意をもて。
やってないけど「やっぱつれぇわ」と「激しい戦いだったからな」だけ知ってる。
スクエニを本格的に見限らせたのは、FFシリーズよりむしろこれかもしれない。
ガワだけFF5やロマサガなどの過去の名作に似せているが、それらの面白さをまったく再現できていない。
コピーもできないって何ならできるんだよおまえは。
]]>それ以降も。
頭身が低い方がファンタジーな感じがするのに、何で現実世界を思い出させる頭身にするのだろうか。
]]>ターボモードが早すぎて逆に使いづらい
どこにいけばいいのかわかりにくくて迷う
←目的地の方向がマーキングされてる最近のゲームに慣れすぎてる弊害
建物のドアとかが背景と一体化しててどこが入れる建物なのかがぱっとみ分からない
]]>・FF9エンディングでガーネット姫がティアラ投げ捨てて主人公に飛びつくシーン
・スラムダンクで小暮が3P決めて「あいつも頑張っていたんだ・・・あなどってはいけなかった」って田岡監督が言うシーン
あと1つは?
]]>2位:DQ5
3位:FF7
6位:DQ3
9位:FF10
15位:DQ4
17位:ゼルダ時オカ
27位:DQ11
33位:FF6
34位:FF5
37位:FF9
44位:DQ10
46位:DQ2
47位:FF14
51位:FF4
52位:ゼルダの伝説
54位:DQ8
63位:FF3
80位:ゼルダムジュラ
83位:DQ7
84位:FF11
85位:DQ6
88位:ゼルダスカウォ
90位:FF8
圏外:FF1・FF2・FF12・FF13・FF15・DQ1・DQ9・リンクの冒険・ゼルダ神トラ・ゼルダ風タク・ゼルダトワプリ
言うほどそういう結論になるか?
]]>『FF9』アニメ化をフランス・サイバーグループスタジオが発表。ジタンとガーネットの物語が初のアニメ作品に - ファミ通.com
]]>子供の自分ではクリアできないゲームが多かった。まあ単純にヘタクソだったのも多分にあるが
今だからこそ言えるが、スーパーマリオワールドとかクリアしたことない。マリオ3もクリアしたことない。大体終盤で詰まって止める。そしてまた最初から遊んでた
FF5もクリアできなかった。64の時オカもクリアできなかった(エンディングは家族がやってるのを見た)し、ムジュラなんか怖すぎてグレートベイで止めた
ドラクエ6もクリアできなかった。チャモロを仲間にする場所までは覚えてたから、多分ムドーで詰まってた。DS版でやっとクリアしたほどだ
大好きなマリオとRPGが合体したマリオRPGもクリアしたことがない。スターロード?みたいな場所は行った記憶があるがそれ以降の記憶が無いので確実にクリアしてない
GBの6つの金貨もクリアした覚えがない。ラストステージまでは行った記憶があるが、クリアできずに諦めた気がする
PSのドラクエ7もFF7もFF8もFF9も、友達に借りたロックマンX4もチョコボの不思議なダンジョンもテイルズオブエターニアもクリアできてない。とにかくクリアできてないゲームが多かった(最近クリアしたやつもある)
一方でポケモンだけは唯一まともにクリアできるRPGだったので、赤・青・緑・ピカチュウ版・金・銀・クリスタルと無駄に周回した。二人姉弟で通信ケーブルも買ってもらっていたので、フーディンとゲンガーも手持ちに居た
それとマリオ64もスターを全部集めずとも、クッパに挑戦ができる優しい作りだったのでよく遊んでた。もっぱら終盤のスターはほとんど放置してた記憶しかないが
それに比べて今のゲームはどうだろうか
絶妙に詰みポイントが配置されてるゲーム(FF13とか)はたしかにあるが、まあ全体的にはフレンドリーな作りで年代問わずクリアできるゲームが多いのではないだろうか
昔はこんなに難しかった自慢をする輩が一定数居るが、個人的には今の方が子供たちにとっては幸せな環境だと思う。大人からしたら簡単なゲームでも、子供にとっては難しいなんていくらでもあるだろう
大人としても今のゲーム環境の方が多種多様な体験を出来て楽しいだろう。個人的な嗜好でレゲーを好むのもその一環だと思う
何が言いたいかって、今は最新機種で旧世代機のゲームがリマスターされたり、リメイクされたり、スマホでリリースされたり
やろうと思えば中古で実機買ってきて遊べるし、最新ゲームは全体的にフレンドリーな作りで困ることが少ないから良い時代になったなぁと思いました。おわり
]]>ペルソナ4『Reach Out To The Truth』
FF9『月なきみそらの道化師たち』
ゼルダの伝説BotW『vsモルドラジーク』
]]>