はてなキーワード: Eメールとは
7月19日の海の日が22日に移動したの、もっと周知したほうがいいとおもう。
自分はNHKのEテレ0655・2355をよく見ているけれど、そこではしつこいくらいに祝日移動の情報はやっていたし、あと手帳はほぼ日手帳を使っていて、祝日変更カスタムシートがほぼ日手帳の公式サイトで提供されていたから、このことは知っていたんだけれど、ネット上だと「知らなかった」という投稿をちらほらみるし、実際うちの会社の社員も知らなかった人が何人かいた。
とりあえず、自支店の勤務社員には祝日移動のeメールを送信した (大企業勤めなので全社員に送信するとかえって迷惑になりかねないため) が、これはどう考えてもテレビであまり大きくとりあげられていない (Eテレ0655・2355で大々的に取り上げられた以外はニュース番組で一瞬ながれた程度な気がする) のが原因だと思うので、もっとテレビで取り上げてほしい。
テレビCMで放送してもいいし、ニュース番組なら特集コーナーをおでかけ情報のかわりに祝日の情報にわりあててもいい。で、Eテレ0655・2355でのおしらせ並みに (数日間にわたって) しつこく放送するべき。このままだと、絶対7月19日に無断欠勤して、逆に22日に無断出勤する社員が日本のどこかででる。
...とはいえ、そもそもこれは、1年限りの祝日の変更を11月になって発表した日本に原因があるのだから、カレンダーメーカーが余裕をもって改定できるように、8月くらいまでには発表してほしかった。オリンピックの延期も延期後の日程も3月の時点で発表されていたんだし。
ちなみに、7月19日の海の日が22日に移動した以外には、10月11日のスポーツの日が7月23日に、8月11日の山の日が8日に移動しており、8月8日は日曜日なので9日は振替休日になる。この記事を読むまで知らなかったという人は、ぜひこの機会にお手持ちのカレンダーを修正してほしい。
海外のニュースが入ってなかったはずはないが、ソーシャルディスタンスもなく、
正直に自己申告した人たちは狭い空間にすし詰めにされる。「三密」の提唱前だったのかもしれない。
到着ゲート付近でも「ザルすぎて心配」「潔癖なイメージだったのに」異口同音の不安の声がもれる。
搭乗員たちは出口前で集まって物陰で人前で一斉唾液採取。かわいそうに。
2020年初夏。機内は30人ほど。ようやく帰国時PCR検査スタート。
導線が管理されておらず禁止されてる国内乗り継ぎに向かっちゃう人が
続出したのがたしかこの頃。帰国者の管理はLINEかEメール。なぜLINEがファーストチョイスなのか。
2020年秋。機内は20人ほど。体制がやや整って到着時の待機は1時間以内に。
LINEをつかった連絡案内の紙はコピーを繰り返されすぎたのかQRコードが読めなくなってる。
横着しないでほしいとこだ。その割には人的体制はややすすんで、
Quarantineのきらきら紋章ワッペン入りのきれいな制服までできてる。
ブースに入ると梅干しとレモンの写真が貼ってあって唾液を試験管に満たして渡す。
2021年春。機内は40人ほど。変異種蔓延国からの帰国者はアパホテルへ直接連れて行かれて3日間の隔離。3日間というのは根拠に乏しい。
対象国セレクトの基準も曖昧。計測から判断まで1週間くらいは遅れている印象。
さながら新卒の就職説明会。10枚近く渡される書類は読まれたくないのか密度まっくろなものと、
いらすとやを多用した逆に読みにくいもの。PCRは国際線ターミナルの新築部分を封鎖して行われるが、
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rakoten
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012835071000.html
そんなに難しいの?
不可能とまで言われてるけど
むしろ逆でキャリアにまともなEメールサービス提供しろって言ってるんじゃないのか?
世に数多あるまともなEメールサービス=回線契約をしていなくても契約できる、を大手キャリアだけが提供できない理由は無いと思うんだが
想像できるのは
携帯会社変えても同じ端末(フィーチャーフォン)を使い続けて、メールアドレスを維持したいとか?
これは無茶な気がする
あるいはメールアドレスは維持できても、メーラーのアカウント設定ができないとか?
これは十分あり得るけど、技術ではなくサポートの困難でブコメの反応とはすれ違う
フリゲの作者ってどうやってみんな儲けてる、って言うかモチベーションを保っているのか割とわかんないんだよね。
例えばYouTubeの投げ銭やスマホゲームなんかの場合、事前にクレジットカードを登録しているから、すぐにお金を払えるじゃん。
だから無料で配信される実況でもスパチャを気軽に払えるし、スマホゲームでも気軽にガチャを回したり、数百円払って広告非表示とかに簡単にできるし。
無料から入って薄く広く(あるいは一部の信者からがっつり)集金することが、PCのフリーゲームだととにかく難しい印象がある。
例えばフリーゲームの投稿ができる「PLiCy」はモナコインで投げ銭ができるけど、モナコイン要る? って思うし、
同様に「夢現」はアマゾンのギフト券が送れるんだけど、作者のEメールアドレスをクリップボードにコピーする機能とAmazonのギフト券の購入ページに飛ぶ機能があるだけだから、手続きが煩雑。
一番気軽にお金を払えるのは「BOOTH」なんだけど、BOOTHは無料のコンテンツに対してブースト(上乗せしてお金を払う)することができないから、これもフリーゲーム向きじゃない。
となると、今度はPixivFanboxのようなものを利用して、「ファンから継続して毎月一定の金額を払ってもらう」方式や、Amazonの欲しいものリストなんかがある。
ちなみにゲーム作者自身がゲーム実況をしてそれで収入を得ているケースもある。
ただ、この方式はどれも「自分が作ったゲームに対する対投げ銭じゃなくて「ゲームの作者というコンテンツに対する投げ銭」なので、ちょっとやるのに勇気が要るのもすげーわかる。
・スマホゲーの場合、作者への寄付(課金窓口)に設定から飛べるようにしておく
・PCのフリーゲームの場合、BOOTHで販売するものとして、0円版とは別に100円版を販売する
私は、貴方のデバイスのオペレーティングシステムをハッキングしたプロのプログラマーです。
要するに、貴方のデバイスは最近ご訪問なさったアダルトサイトからウイルスに感染しています。
ウイルス感染についてあまりご存知でない方もいらっしゃると思うので、全てご説明致しましょう。
トロイの木馬ウイルスは感染したデバイスへの完全なアクセスとコントロールを私に与えてくれます。
貴方の画面に表示されたもの全てを私は拝見することができますし、貴方に気付かれずにカメラやマイクをオンにすることもできます。
その上、ソーシャルネットワークや貴方のディレクトリ全体にある連絡先の一覧にもアクセスすることが可能です。
なぜあなたのウイルス対策ソフトが私のマルウェアに反応しなかったのか、とお思いでしょう。
それは、私のマルウェアはドライバーを使用して4時間毎に署名を更新するため、貴方のウイルス対策ソフトは無反応なままなのです。
画面上の左側には、ご自分で自分を満足させている貴方の姿、右側にはその時にご覧になっていた動画を並べたビデオをご用意しました。
クリックを1度するだけで、郵送やソーシャルネットワークを利用して貴方の全ての連絡先宛てでこのビデオを送信することができます。
さらには、貴方が利用するEメールやメッセンジャーの宛先全てにもビデオを公開いたしましょう。
この状況を回避するためには、下記を行ってください。
私のBitcoinウォレットへ1300$(USD)相当のBitcoinを送金してください。(方法が不明な場合は、Googleで「Bitcoinを購入」と検索するだけで分かります。)
お支払いの確認が取れ次第、ビデオをすぐに削除し、私から貴方へ連絡をとることは一切ありません。
このメールが開封されると同時に私は通知を受信し、タイマーが始動します。
私に返事をしていただく必要はありませんし、していただいても意味がありません。(送付用メールアドレスは自動的に作成されているからです。)
このメールや私のBitcoinアドレスは追跡不可能なため、苦情を申し立てようとしても何も起こりません。
また、私はどんな隙も与えません。
このメールについて誰かに話したことを私が感知すると、ビデオはすぐに共有されます。
ーーーーーーーーーー
日本語が上手だなと思った。
https://jpn.nec.com/cybersecurity/blog/210108/index.html
クライアンは結局解凍するから、暗号化ZIPをスキャンできなくても、解凍時に自動実行されるような脆弱性でもないかぎり問題ないよね?
メールを受信元企業のプロキシサーバーでスキャンできないのが問題ってこと?
別経路でPW送るってことはなりすましの難易度は跳ね上がってるよね?
仮にEメールに悪意を持った暗号化ZIPが送られてもだれも解凍できない
(送信元がクラックされてPWも第三者が別経路でなりすまして送れるなら、手段がなにであれ関係ない)
3、なんで毎回同じPWじゃないの?
これが問題をややこしくしてる原因のような
これは1の通り、プロキシサーバーでスキャンできる仕組みを作る必要があるってことでいい?
この場合既存の仕組みを使えないし、クラウドサービスにロックインされるし
腰が重いのもわかる気がする
5、PGPでええやん
ここ最近、Kyash社が提供する資金移動サービス「Kyash」の海外サービス手数料がTwitterで騒ぎになっている。
日本国外の加盟店で、日本円建ての取引をすると「海外サービス手数料」として3%が決済代金に加算されるというもの。
Kyashには2つの利用規約があり、アカウントの種類によって適用される規約が異なる。
Kyash送金サービス利用規約とKyashバリューアカウント利用規約である。
どちらの規約も、今回の手数料で問題となる部分は同じ文言である。
Kyash送金サービス利用規約第11条2項には以下の記述がある。
外貨建取引については、当該取引の事務処理のため、別途当社が定める「海外サービス手数料」がかかります。当該手数料については当社Webサイト上に掲載します。
外貨建て取引に手数料がかかる旨の記載はあるが、海外加盟店での日本円建て取引に手数料がかかるといった記載はない。つまり、今回問題となっている手数料は根拠がない。規約違反であり契約違反である。
規約にこそ記述はないが、公式サイトのヘルプページには記載がある。
しかし、このページは2020年12月ごろに書き換えられたものであり、Eメールやアプリのプッシュ通知などで利用者に通知されたものではない。不当である。
https://web.archive.org/web/20201123170556/https://kyash.co/legal/terms/value-account
全国の消費生活センター等_国民生活センター HTTPSが腐っているので注意
10年くらい前に「TV見ない」とかいうと、顔真っ赤にして怒り出しす人多かった。本当は必要がないことを本能が理解しているものの、自分の生活の一部となりアイデンティティになっているので、否定されると自分が攻撃されていると勘違いして激怒するのがその特徴です。
「Googleとかなくても調べ物できる」
なんて発言があるとして。この言葉にはほとんどの人は「へーそういう人も居るかもね。おれは使うけど」
「スマホは必須だろ!どうやってYoutubeもGoogleもない生活をするんだ!そんな原始人みたいな生活をするだなんてお前はよっぽどの貧乏人で暇が有り余ってるんだなwwwwww」
とかいうキレ方する奴見たこともないし、ちょっとこんなテンションの人が出てくるの想像しづらいです。
まぁPCけなしたら怒る人は若干いそうだけど
ところが次の斜陽テクノロジーとかに使うとブチ切れる人は出てくるのでは
零細企業や業界によってはFAXがデファクトスタンダードなの知らないの?
ペット飼わないの?ペットのかご抱えて動物病院まで歩いていくのwwwww
じゃあ勝手に草だけ食ってろ
かわいそうに本当に美味しいお肉を食べたことが無いんだ
このての怒ってる人って自分がなんで怒ってるのか理解できてない感じする
そこが悲しいよね
ふーーん
ツイッターは方針を180度転換し、バイデン一族の汚職を報じるNYポストの記事を検閲しないと発表
わずか2日前、ツイッターは過去に例を見ない情報統制を行い、NYポストが報じたバイデン親子によるチャイナとウクライナとの汚職を具体的に示すeメールについてのスクープ記事を投稿禁止にしていた。
しかしアメリカの世論や政治家たちからの猛批判を浴び、ツイッターは10月16日(金曜)、このNYポストの記事をブロックすることを撤回すると発表した。
ニューヨークタイムズ紙が、金曜午後、このニュースを最初に報じた:(ツイッターは)ユーザが、まだ実証されていない、ハンター・バイデンに関するNYポストの記事へのリンクを共有することを許可し始めた。
私は20代後半女性。恩師であるE先生は今は50代になるだろうか、親より少し下の世代の女性。私立女子校の保健室の先生で、私の進路決定に大きく影響を与えた存在である。
私がその学校で生徒だったのは10年ほど前のこと。中学受験で入った学校に1時間かけて通学したものの他の生徒と馬が合わず、クラスや部活で馴染めないどころか「場面寡黙」のような状態になってしまった。気は強かったので、そんなことで不登校になってたまるか、と踏ん張っていたが遂に中学2年の初夏に心が折れてしまい、保健室に入り浸るようになった。
そのとき様々な声かけをし心理的ケアをしてくれたのがE先生で、私は彼女に憧れて看護学部を受験し、現在は看護師をしている。
看護師を数年したら養護教員(保健室の先生)になるだろうと高校時代は思っていたものだが、大学時代に就活をするときには一度そのことは消し去ってみた。だけど一度夢にまでみたこと、資格は“一応“持っているので、叶えてみるのが過去の自分のためだと思い転職活動を開始したのがここ1年のことである。そして新型コロナウイルスの流行があり、学校保健においては大変なことであろうと思い、E先生のことが思い浮かび、お元気だろうか、と様子伺いを兼ねて近況報告を送ることにした。
E先生はクールな方だけど、内面はとても豊かな人だったと思う。
ただ、さっぱりしすぎていてなのか、仕事上(教科・学級担任と異なり全校生徒を相手にする)致し方ないのか、年賀状を送りたいだとかEメールアドレスを教えてほしいだとかお願いしても、全く個人的な連絡先を教えてくださらなかった。
「学校に送ればいいわよ」とか「学校に来れば私はいつでもいるわよ」とか仰っていた。他の教師たちはというと、携帯やSNS禁止の古風な学校のくせに、数年前に訪問してみるとLINE交換を迫ってきた、なんてこともあった。
そういうわけで、E先生宛に手紙を書いた。もちろん個人的な連絡先を知らないので、宛先の住所は学校にした。私学だから転勤もないし、ほかの先生から消息は伺っている。
同じ県内に住んでいるので、1日もあれば届くだろう。
お返事は週明けには来るだろうか?
そんなことを考えた。
が、1週間経っても、2週間経っても、シルバーウィークを挟んでも、返事は来ない。
前述の通り、クールなお方だから、と思って、松任谷由実の「返事はいらない」さながら、返事は期待せずに手紙を書いたし、ポストに投函した。
だけども、どうしても、返事がこないとソワソワしてしまう。
私は平成1桁生まれ、とはいえ、ジャストなデジタルネイティブ世代で、物心がついたときにはダイヤル回線でポストペットがメールを運んでくれるような環境だった。
大学に入って最初の数ヶ月こそ「メーリス」を多用したが、だんだんLINEが普及しはじめ、LINEが主流の通信手段である。
仕事を始めれば職場ではメールを使うが、いま私の周囲で即時性のないやりとりはその程度。
別件で、他の恩師からコロナ禍で病院で働く私の身を案じるお手紙をいただいた時には、速攻でお返事を書いて出したくらいの即レス魔なのである。
E先生から返事が来ず悶々とし、私はインターネットの大海から「手紙」の返事を「待つ」という行為についての記事を探しまくった。スマホに穴が開くほど、といいたいところだが実際には私はかなりの睡眠時間を犠牲にした。
LINE、Twitter、4G通信、メールですら「センターに問い合わせ」をしなくても届く時代。
即時的な現代でわざわざ手紙を送るという行為は、待つ時間をも味わい、愉しむ必要があるようだ。
そして、手紙というものは、一方通行であることをある程度覚悟する必要があるらしい。
こういう話は、文化人類学にでもなるのだろうか?
毎日ポストを、封筒が入っているのを十分想像しながら開ける。そんなことをして早1ヶ月。
そういえば、E先生はお勧めの本でミヒャエルエンデの「モモ」を紹介していたっけ。時間の大切さを題材にした物語だったと思う。
E先生が返事を送ってこないのは、メッセージがあってかどうかは知らない。が、もう少し待ちながら、自分のことをまた一生懸命やってみようではないか。
俺はまぁラディカルというか原理主義者なので、本人確認なんてものはID+パスワードでいいと思っているわけ。
でも割とよく世間では、ID+パスだけだと本人の確認になっていないとか言うアホ理論がまかり通っていて、そんなわけねーだろということを証明します。
他要素認証を使えば本人確認になる、という説がまことしやかにまかり通っているけど、そんなのじゃ「本人確認」にはなりません。
例えばメジャーなスマホを使った確認を例に取ると、ID+パス入力だけじゃなく、事前登録したスマホに入っている暗号アプリで、自動生成した暗号を入力すると、ID+パス+スマホの所持が揃ったので本人です。って感じで認証するんだけど、これスマホ奪われてたら誰でもできるよな。
確率低い?とはいえ本人意外もできるっていう点だと、ID+パスワードと同じで「本人を確認」したことにはならんだろう。
同じことはEメールへワンタイムパスワードを送付して、ID+パスワード+ワンタイムパスワードで認証する方法もだけど、これも、メールアドレスの権利を確認してるだけど、それが奪われていたら、本人以外でも利用できる。
事前に物理的な乱数表もドングルもマイナンバーカードつかった認証も、奪われれば本人以外が認証突破できるので、「本人確認」できるとは限らない。
ID+パスワードより強度は上がるけど、それは認証の強度が上がったと言うべきであり「本人確認」できるとか、いいきっちゃうのは、本質を知らないで適当にセキュリティ語ってて、だるい。
じゃあ生体認証使えば良いという。感じもするかもしれないけど、指紋のコピーとか簡単にできます。
顔認証も難しいかもしれないけど頑張れば突破できそうだし、何なら本人の指やら首を切り落とせば、突破できると思うので、これも「本人確認」したことになるとは限らない。双子とかクローン使うこともできるしな。
例えば友人とか、本人の許可を得て代理としてシステムやサービスを操作する必要がある場面ってあるわけで、
そういう場面だとID+パスワードだけ知っていれば代理操作をすることができるわけです。
あ、お前らは友達居なかったな。でも大丈夫、ボットサービスとかに代理に処理をしてもらうことを考えれば同じで、
ボットサービスに操作してもらいたいサービスのID+パスを登録すれば、それだけで代理に操作してもらえる。
これが、多要素認証になると、代理操作出来ないくなる。「本人」が操作を代理させる意志をもっていても、端末を友達に貸し与えて四六時中持ち歩かせるわけにもいかないし、よくわからねーボットサービスに指紋情報やら、生体認証を登録するのやりすぎてる。
セキュリティ上がってるとか喜んでるけど、それは裏を返せば使い勝手が下がっているとも言えるわけです。
そこまで使い勝手が下がってて、じゃあそれに報いるだけのセキュリティ上昇が期待できるかと言われれば、前述のように本気を出せば他人がそのセキュリティを突破することはできるわけで、基本的にはコスパ悪い。
もちろん医療とか金融とかクリティカルな場面では使うべきだと思うけど、何でもかんでも多要素認証、生体認証、みたいなノリは気が狂ってるとしか言いようがない。
あとセキュリティが上がっているだけで「本人確認」ではない。ボットにスマホを預けるとかメールを読み取る権利を渡せば実現できる。くっそめんどくさいし危険だけどできる。本人意外が操作できるってことは「本人確認」として機能していない証拠です。
はい、出来ません。限りなく本人っぽいです。ということまでしかわかりません。
仮に対面で人間が認証するって事になっても、詐欺師の人は整形もすれば書類も偽造で取り揃えます。
軽々しく「本人確認」とか言うな。本人って誰が判定するんだよ。まわりか?
まわりが勝手に「本人」であることを認証したり確認したとしてだよ、その「本人」が記憶喪失になって、「本人」であることを拒絶したのならそいつは本人なのか?それとも別人か?
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まだ10年も経っていないと思うが、少し前、ガラケーしか使えない60・70代とスマホを使う20~40代が象徴的な対比になっていた時期があった。
自分は年齢的には後者で、今周囲には「自分たちはスマホもPCも使えているから、60歳以上になってもIT弱者にはならない」って言っている人が多いけど、結局IT格差に陥ることは避けられないと思うんだよね。
仮に30年後、デバイスとしてはスマホだったとしても、情報構造が変わっていると思うし、自分たちは50代かどこかのタイミングでその変化についていけなくなるんだと思っている。今も、時々アプリ内のアイコンが何を表しているのかわからないことある。
だから、今の「老人たちはテレビと新聞しか見ないから」と全く同じ感覚で、将来は「あの人たちの情報源はネットのニュース記事だから」って言われる立場になるんだと思っている。
どんなに今最先端のスマホやPC、アプリを使いこなしていても、それは今のシニアたちが30年前に当時最先端のワープロやパソコンやEメールを駆使していたことと何ら変わらないのだから。