はてなキーワード: E-taxとは
知らんけど税金滞納してたらしい
どうしたらいい、教えてくれ
あなたが納税すべき国税等につきましては、いまだ納められていません。以下のリンクをアクセスし、記載されてる方法で直ちに全額を
納税の上、御連絡ください。
また既に金融機関等で納税された場合も必ずご連絡ください。期限までに納税の確認ができない場合、(国税通則法37条) により財産を差
し押さえます。なお、指定期限にかかわらず、緊急を要する場合等には差押えを執行することがあります。
この期限までに納付の確認ができない場合には滞納処分が執行されます
------------------------------------------------------------------------------------------------
納稅確認番号:****9963
滯納金合計:2000円
最終納付期限: 2023/11/03
※ 本メールは、「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
発行元:国税庁
調べるとフリーランスばっかり出てくる
要はID
なんかスマホとマイナンバーカードでいける気がするけどそれは罠で、法人はPCからやる必要がある
電子証明書を登録する必要があるが、要は社長のマイナンバーカード
じゃあスマホからe-tax入ろう、と思うじゃん?入れない、うんこ
PCから入ってQRコードをマイナポータルアプリの下タブの真ん中のボタンから読み取る
これでマイナンバーカードが紐付けられる
そういえば読み取りボタンが説明の画像と違う、タブの中に隠されてる
電子証明書の登録をすると何となく審査待ちっぽい雰囲気になるが既に登録は完了している、これも分かりづらい(罠)
その後でe-taxのトップページの真ん中のボタンから新規作成いって下のインボイス登録の4つのリンクの一番上
こっから流れで入力していって、最後にもう一度マイナンバーカードの読み取りがある
Macで試したらエラーになって進めなかった(罠)のでWindowsから試したら通った
それで、インボイス番号いつ来るの?
「確定申告書等作成コーナー」でやるのがUIが比較的こなれてて正解っぽい?
説明によっては「e-Taxソフト(WEB版)」の方が書かれてて、どっちなのか最初ウロウロしてた。
本末転倒つーかなんというか…
最初スマホでポチポチやってたんだが、源泉徴収とか扶養とか入力して「ローンの入力はあとでやるのかな?」とか思って進めてたら提出まで行ってしまった。マヌケめ。
途中の選択どこで見落としたのかまったく気づかなかった。
期間内ならまた新規に提出すれば上書き訂正になるっぽいので、改めてYouTube見ながら同じ画面になるようPC版でやり直した。
https://www.youtube.com/watch?v=tMbeJvSryj0
その後はMacのSafariでやった。拡張入れるのと証明書キーチェーン登録は問題なく、エラー無くログインできた。
しかし何度かメニュー行ったり来たりしてたら「ブラウザ拡張機能 ×」とか出て、さっきまで○だったやんけ!とツッコむ事態に。
FAQでは「確定申告書等作成コーナー」からできるっぽく書かれてるのに解説ページたらい回しにされて全然わからん。メッセージボックスに入ってもULできそうなメニューが無かった。
「e-Taxソフト(WEB版)」の方にはULできるメニューがある。
(後日追記)
たしかにアップロードしたのに、税務署から「必要書類なんも添付されてないから郵送で送れ。早く。」って手紙来た。
まじでなんで渡ってないのか分からなかったけど追及するのも面倒なので大人しく紙の書類揃えて送った。
最初に間違った申請してあとから上書きしたのが悪かったのか?申請とアップロードが紐づいてなかったのか?わけわからん。
必要添付書類に指定されてて、ググったら役所窓口で取れるよ情報ばっかり出てくるから危うく1,300円払って取りに行くとこだった。
https://www.city.ikoma.lg.jp/faq/faq_detail.php?co=cat&frmId=443&frmCd=1-5-0-0-0
2023年(令和5年)10月1日より施行されるインボイス制度についてレクチャーを受けたので忘れないうちにメモしておく。
この日記を書いた増田本人は税理士ではないので間に受けないように。
期間 | 控除割合 |
---|---|
R5.10.1〜R8.9.30迄 | 80%控除可能 |
〜R11.9.30迄 | 50%控除可能 |
〜R11.10.1以降 | 控除不可 |
適格請求書発行事業者になるべきか否かの判断に正解はない。各事業者の置かれた状況による。
「送ってこい」という的はずれな批判が目に余るので、マイナンバーカードがなぜ役所で手渡しなのかを説明する。
結論から言えば、マイナンバーカードを身分証明書として機能させるために顔写真で本人確認しているから。
運転免許証が自宅に送られてこないのと同じ。
なおマイナンバーカードは来年からスマホ内蔵になって物理カードを持ち歩く必要はなくなるわけだが、
「物理カードがいらなくなるんだからネットで手続き完結させろ」と考えるのは間違い。
確実に本人確認することにより、各種手続きをオンライン化できるようになるのがメリット。
確定申告のe-taxも、コンビニで住民票の発行も、健康保険証としての利用も、運転免許証になる計画も、
理屈ではあらゆる手続きをオンラインで完結させることができる。
受け取るときは対面で面倒でも、そのおかげで後が快適になるんだよ。
あなたが納税すべき国税等につきましては、いまだ納められていません。以下のリンクをアクセスし、記載されてる方法で直ちに全額を納税の上、御連絡ください。
怪しいURL
また既に金融機関等で納税された場合も必ずご連絡ください。期限までに納税の確認ができない場合、(国税通則法37条) により財産を差し押さえます。なお、指定期限にかかわらず、緊急を要する場合等には差押えを執行することがあります。
この期限までに納付の確認ができない場合には滞納処分が執行されます
------------------------------------------------------------------------------------------------
(連絡事項)
納稅確認番号:****8745
滯納金合計:50000円
納付期限: 2022/8/28
最終期限: 2022/8/28 (支払期日の延長不可)
------------------------------------------------------------------------------------------------
※ 本メールは、「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
----------------------------------------------------------
発行元:国税庁
俺は氷河期世代の1つ上でめちゃくちゃ幸運にも就職も結婚も随分とSmoothだったんだけど
あまりに後輩の氷河期がひどく、優秀すぎる子が職場に面接しにくるものだから、
一つでもポスト=椅子をあけてあげようかなというのもエリートコースからの退職の一つの理由だったよ。
氷河期の表立っての理由はたぶんリーマンショックかなんかだったとおもうんだけど
裏にはそろばん・習字・こまめなファックス送付・電話打ち合わせ・足すりへらしての営業…といったアナログなビジネステクニックの(パソコン普及による)急激な廃れもあったとおもう。
そして、今の40代はITに関してはものすごくぶきっちょなんよ(50代以上はほぼ壊滅)
ギリギリIT化についていける、ラインも「オジサン構文」ならなんとかなる世代
それで本人は「努力したつもり」でも
うまれたときからツイッターと炎上案件みてた世代、就職時に当然大学か就職時研修でITならってきたでしょ、って世代とは内心かなり違う
オーガニックで男女平等でクリーンなネット環境の水が澄みすぎててもとの濁りのアナログ恋しいんよ
どっちにしても人生の途中でITの壁にぶつかって苦労してるんよ(ね、みずほ銀行くん)
(女性にはデジタル営業親和性高い人多いしPTAでラインをやむを得ず使いこなせてる人も多いけどそういう人を社会によびもどせるルートがまったくない)
ITできてもこんどは知財の罠にはまってて、今日も同年代が「うちの商品脱法だったみたい」って悩んでた
もうちょっとデジタル法学に目端がきいたらこのくらいの年代ってボコボコ起業しだしてるはずだったんだけどなぁ
俺なんか30代で退職してから悠々自適にツイッターも増田もつかってるけど
フェイスブックでアムウェイもどきやろうとした同級生マジでいたから全然出入りしたくないし
勝手に習ったフォトショやクリスタで15年くらいまえから同人やってるとかいまさらいえないし