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はてなキーワード: DDとは

2012-08-24

DOG DAYS'』最新話を見た

全国1000万人の悠木碧ファンは碧ちゃんの"ド"ロリボイスを期待していたであろう。

クー様がネズミ魔物魔物で合ってるんだっけ)に襲われて小さくなるのが見たかった。残念だった。

そんな最新話であったが、良かった点も。

クー様がシンクから宝石みたいなものを回収するシーン(伝われ)、シンクマントをチョイチョイと掴むクー様は非常に愛らしく可愛かった。

あのフォルムであの仕草はたまんないねえ。

前回、クー様がシンクの後ろに隠れて怯えるシーンが少しだけれどあった(はず)。そこも良かった。

クー様の魅力を引き出すのにはシンクのような「頼れる男性」が必要なのだと思う。

クー様とベッキーのペアもいいんだけど、やっぱりクー様の勇者は「頼れる男性」のほうが良かったなあ。犬姫と勇者交換してくれないかなあ。

DDでクー様しか見てないおにいさんの戯言でした。

2010-11-12

EDの僕が不倫をすると言う事-#2はじまり

数ヶ月に一回しかしないmixiログインしてみたら、
知らない女の子からメッセージが届いていた。

「今週末"DD"が初めて○○市でプレイします。
 よければ来ませんか?」

DDは僕も大好きなクラブDJで、ジブリリミックスなんかで有名だ。
でも、僕はクラブ好きな友達も少なく、1人でイベントにいけるほどの強い人では無いないし、
行きたいなぁと思いながら数日を過ごしてた。

そんな時、仕事をしている時に、春ちゃんもクラブ好きなのを思い出して、
彼氏とでもいけばと思ってイベントの事を教えてあげた。
でも、春ちゃんから返ってきた言葉は、

「行きましょうよ」

だった。春ちゃんは結婚も考えてた彼氏と3ヶ月前に別れていたのを僕は知らなかった。
そうして僕らは2人でDDイベントに行くことになった。


僕はクラブではいつも酔っ払った勝ちだと思ってる。
酔って爆音に包まれて、ゆらゆら揺られて、
青白い朝フラフラしながら帰る。そんなスタイルが大好きだ。

春ちゃんと待ち合わせてイベントに行くと、
まだクラブハウスは閑散としていて、僕らはまったりルームでいろんな事を話した。
そして待望のDDプレイがはじまると僕らはフロアに行った。

人だかりのなかで春ちゃんと踊る。
正直DDプレイは僕みたいな初心者にはわかりずらかったけど、
それでも地方都市クラブとしては盛り上がってたほうだったと思う。

僕と春ちゃんは、最初は少し距離感があったけど、変な男が春ちゃんにあまりに絡むので、
僕は春ちゃんの手を握って踊った。

指って感じるんだなって思ってた。

春ちゃんの事を女の子としてみるつもりは無かったけど、
握っていた手を腰に回して揺れていた時、あぁ抱きしめたいッと感じた。
ぼんやりする意識の中で職場女の子と来たのは失敗だったかなぁとも考えてた。

ラムショットで5杯位飲んだときに、
いつの間にかDDプレイは終わり、僕はフラッフラになっていたと思う。

気がつくと、僕は春ちゃんを後ろから抱きしめながら寝ていた。
クラブハウスから歩いて5分ほどのカラオケボックスに僕らはいた。
正直どんな経緯でこうなったかは覚えていないけど、
あぁ、やっと抱きしめれた。って気持ちでいっぱいだった。

軽くキスをして、抱き合っている内に閉店時間が来てしまった。

しらじらしい朝になった町を僕は歩いて家に帰った。

http://anond.hatelabo.jp/20101111223507 :#1はじめに]

2010-04-09

はじまり

http://docs.google.com/viewer?a=v&q=cache%3A1pQdFwpyFP4J%3Awww2c.comm.eng.osaka-u.ac.jp%2F~eise%2Fnetwork.pdf

教えてくん

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1240226599/

112 :デフォルト名無しさん:2009/04 /23(木) 19:27:16
    [1] 授業単元:
    通信ネットワーク演習
    [2] 問題文(含コード&リンク):
    http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/9073.txt
    [3] 環境
     [3.1] OS: (Windows/Linux/等々)
    Windows
     [3.2] コンパイラ名とバージョン: (gcc 3.4 VC 6.0等)
    gcc
     [3.3] 言語: (C/C++/どちらでも可 のいずれか)
    C
    [4] 期限: ([yyyy年mmdd日hh:mmまで] または [無期限] のいずれか)
    2009年5月10日
    [5] その他の制限: (どこまで習っているか、標準ライブラリは使ってはいけない等々)
    資料が多すぎてややこしいかもですがよろしくお願いします。 

親切な人

196 :デフォルト名無しさん:2009/04 /26(日) 02:25:51
    >>112
    http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/9088.zip
    ・とりあえず動いてρ<1.0の時なら ̄Nが大体一致した。
    ・途中で飽きてコメントがいい加減になってる。
    ・シミュレータの正当性については理論値との誤差率を出すとかして自分で調べてくれ。
     (理論値の公式はググってみてもよくわからなかった。) 

教えてくんふたたび

199 :デフォルト名無しさん:2009/04 /26(日) 10:55:39
    >>196
    ありがとうございます!
    すいません、
    サーバの平均の処理時間を1で正規化して、これを基準とした相対的な時間を用いる仕様にして欲しいのですが、無理でしょうか? 

呼ばう声に耳を傾ける親切な人

203 :デフォルト名無しさん:2009/04 /26(日) 13:26:37
    >>199
    よく言っている意味がわからないんだけど、
      arrivalRate /= serviceRate;
      serviceRate = 1.0;
    じゃだめなの?

教えてくんみたび

204 :デフォルト名無しさん:2009/04 /26(日) 15:36:40
    >>203
    シミュレーション時間単位のことです。
    実際の物理的な時間単位(sec等)でもよいが、>>199であるような仕様にしたほうがよいと書いてあるので・・ 

--

☆まとめ☆

課題が分からないからといってネットで助けを求めてしまうと、こうして1年後に意味も無く晒されてしまったりする

みんなも気をつけよう

2009-11-28

7日間有効の20%割引チケットプレゼント!◆ $usernameさま、お誕生日おめでとうございます!

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こんなメールがきた。気持ちが悪い。

2009-05-04

アドエスを借り受けられることと、安さにつられてWillcomDDを買ってみたんだが

端末でつないで使う分にはそんなに気にならんけど

PCにつないで使う4x(128kbps)って速度がこれほどまでに遅く感じる

そのまた昔はISDN Bチャンネル1本(64kbps)でも速いと思っていたのに(笑

それでも4xで繋がってくれれば、そんなに不満はないんだが

1xは勘弁してくれ泣けてくる

それと、ウィルコム端末をPHSではなくケータイと呼称する人たちも要るけど

かつて、携帯電話と同じ場所で戦おうとして敗れ去った過去を知らないわけじゃないと思うんだが

なんで呼称を同じ位置づけに起きたがるのだろう

独自でいいじゃんか

音声通話周りをとっても、同じレベルサービスを提供できているわけじゃないんだし

2009-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20090320141526

http://slashdot.jp/~GetSet/journal/438621

のokky氏の方法に加えて、

IF=$FROM

OF=$TO

を行い、

# dd if=$IF of=$OF bs=4M

とすれば、もう間違えないでしょう。

2009-03-18

公明党都議選重視?

コピーして、test.htaのような拡張子HTAで保存

HTAプログラム

 ↓

<html&gt;

<head&gt;

<style type="text/css"&gt;dt{float:left;clear:left;width:10em;}</style&gt;

<meta content="charset=Shift_JIS"/&gt;

</head&gt;

<body&gt;

<script type="text/javascript"&gt;</p&gt; <p&gt;window.onload = init;</p&gt; <p&gt;var url = [</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html</a&gt;"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var base = "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/</a&gt;";</p&gt; <p&gt;var file = ["chiyoda","chuou","minato","shinjyuku","bunkyo",</p&gt; <p&gt; "taitho","sumida","koutho","sinagawa","meguro",</p&gt; <p&gt; "ohta","setagaya","shibuya","nakaono","suginami",</p&gt; <p&gt; "toshima","kita","arakawa","itabashi","nerima",</p&gt; <p&gt; "adachi","katushika","edogawa"];</p&gt; <p&gt;for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; url.push(base + file[i] + "\.html");</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;var id = [</p&gt; <p&gt; "2007 参院比", "2005 衆院比", "2005 都議会", "2004 参院比", "2003 衆院比",</p&gt; <p&gt; "2001 参院比", "2001 都議会", "2000 衆院比", "1998 参院比", "1997 都議会"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var ku = [</p&gt; <p&gt; "千代田","中央","港","新宿","文京",</p&gt; <p&gt; "台東","墨田","江東","品川","目黒",</p&gt; <p&gt; "大田","世田谷","渋谷","中野","杉並",</p&gt; <p&gt; "豊島","北","荒川","板橋","練馬",</p&gt; <p&gt; "足立","葛飾","江戸川"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var regexku = new RegExp("(" + ku.join("|") + ")区");</p&gt; <p&gt;var iframe = [];</p&gt; <p&gt;var data = {};</p&gt; <p&gt;var parse = [ function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[0].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "0"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[1].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=nobr[i].parentNode; j<4; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "1"] = e.firstChild.nodeValue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[2].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue) &amp;&amp; nobr[i].parentNode.tagName == "SPAN"){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=nobr[i]; j<6; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.parentNode;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; var e2 = e.nextSibling.nextSibling.firstChild.childNodes[2].firstChild;</p&gt; <p&gt; var k = 0;</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] = 0;</p&gt; <p&gt; while(e2){</p&gt; <p&gt; if(e2.firstChild.firstChild.nodeValue.indexOf("公明党") != -1){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] += parseInt(e2.parentNode.nextSibling.childNodes[k+2].firstChild.nodeValue.replace(",",""), 10);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; e2 = e2.nextSibling;</p&gt; <p&gt; k++;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] = int2str(data[RegExp.$1 + "2"]);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[3].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<19; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "3"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[4].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; var regexku2 = /(大田|世田谷|練馬|足立|江戸川)/;</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "4"] = td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; continue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; if(regexku2.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "4"] = (data[RegExp.$1 + "4"] || 0) </p&gt; <p&gt; + parseInt(td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(",","").replace(/\.\d+/,""));</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<5; j++){</p&gt; <p&gt; data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"] = int2str(data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"]);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[5].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "5"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[6].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<7; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "6"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"").replace("-","0");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[7].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<9; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "7"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[8].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "8"] = int2str(td[i].nextSibling.firstChild.firstChild.firstChild.nodeValue);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(n){ return function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[n+9].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] = 0;</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if((((td[i].firstChild || 0).firstChild || 0).nodeValue || "").indexOf("公明") == 0){</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] += parseInt(td[i].parentNode.lastChild.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(",",""));</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] = int2str(data[ku[n]+"9"]);</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}}];</p&gt; <p&gt;function init(){</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; var dl = document.createElement("dl");</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(document.createTextNode("\n【" + ku[i] + "区における公明票】\n"));</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; var dt = document.createElement("dt");</p&gt; <p&gt; var dd = document.createElement("dd");</p&gt; <p&gt; dt.innerText = id[j];</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(dt);</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(dd);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; document.body.firstChild.appendChild(dl);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<32; i++){</p&gt; <p&gt; var e = document.createElement("iframe");</p&gt; <p&gt; iframe[i] = e;</p&gt; <p&gt; e.style.display = "none";</p&gt; <p&gt; if(i<9) var f = parse[i];</p&gt; <p&gt; else var f = parse[9](i-9);</p&gt; <p&gt; e.attachEvent("onload", f);</p&gt; <p&gt; e.src = url[i];</p&gt; <p&gt; document.body.appendChild(e);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function show(){</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; var dl = document.body.firstChild.childNodes[i];</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; var dt = dl.childNodes[j*2+1];</p&gt; <p&gt; dt.innerText = id[j] + " " + (data[ku[i]+j] || "");</p&gt; <p&gt; dt.nextSibling.innerText = bar(data[ku[i]+j], j);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function int2str(num){</p&gt; <p&gt; return new String(num).split("").reverse().join("").replace(/(\d{3})/g,"$1,").split("").reverse().join("");</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function bar(str, flag){</p&gt; <p&gt; str = str || "";</p&gt; <p&gt; if(str == "" || str.length < 5) return "";</p&gt; <p&gt; var num = parseInt(str.match(/\d+/)) + 1;</p&gt; <p&gt; var arrow = (flag == 2 || flag == 6 || flag == 9) ? " ←" : "";</p&gt; <p&gt; var _bar = new Array(num).join("|") + arrow;</p&gt; <p&gt; return _bar;</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;</script&gt;

</body&gt;

</html&gt;

2009-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20090225192135

>いわゆるデビュー組(マッチHey!Say!JUMP)のファンなのか、ジャニーズジュニアのファンなのかで、また価値観が違うと思う。

それってあくまでも傾向だよね。

Jr.ファンにも、それこそグループ担もいればモーオタでいうDDもいるわけで。

デビュー組って「みんなの●●くん」度が高くなるから、ライトファンが多いように感じるけど、逆に母数が増えることで「●●くんと結婚する〜私だけ見て〜」みたいな子がぞろぞろ出てくるとも言える。

ヘイセイの子たちとか逆に、デビューしてからガチなファン増えたなーって気がするんだよな。

怖いオタがいるのは事実だけどJr.担がそればっかってイメージはどんなもんかね。

それぞれ自分の周りのオタがどうなのかってだけの話なんだろうけどね…

なんか、オタ自らオタの偏ったイメージを補強するみたいな感じって好きじゃないな。

そういう人も多いけどそうじゃない人も沢山いるよって言いたくなるんだ。

ジャニオタってなんせ数多いし世代も幅広いし一色じゃないよね。

2009-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20090211034148

ふと先月見たコードコメントを思い出した。

'ここ、何やってるのか難しくてよく分からない 2004/mm/dd A君の名前


この数ヶ月後、A君失踪したんだった。

なんか、ウッと来た。

2009-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20090120174220

全体の構造によるなあ

更新履歴的な使い方なら、俺これでやっちゃうなぁ

<dl>
  <dt>カテゴリー</dt>
  <dd><a href="">html</a></dd>
  <dd><a href="">css</a></dd>
  <dd><a href="">javascript</a></dd>
  <dd><a href="">php</a></dd>
  <dd><a href="">perl</a></dd>
</dl>
<dl>
  <dt>カテゴリー</dt>
  <dd><a href="">html</a></dd>
  <dd><a href="">css</a></dd>
  <dd><a href="">javascript</a></dd>
  <dd><a href="">php</a></dd>
  <dd><a href="">perl</a></dd>
</dl>

今日から使える実践的HTML講座

タイトルhttp://pha22.net/hotentry/

例えばブログサイドバーにこんなのを作りたいとき。

カテゴリー
最新記事一覧
最新コメント一覧

マークアップどうすんのこれ。

<ul>
  <li>カテゴリー
    <ul>
      <li><a href="">html</a></li> 
      <li><a href="">css</a></li>
      <li><a href="">javascript</a></li>
      <li><a href="">php</a></li>
      <li><a href="">perl</a></li>
    </ul>
  </li>
  <li>最新記事一覧
    <ul>
      <li><a href="">HTML人気は「やらせ」(01/01)</a></li> 
      <li><a href="">HTMLを理解するための10冊(01/03)</a></li> 
      <li><a href="">ワイはHTML王様になるんや!(01/04)</a></li> 
      <li><a href="">HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル(01/05)</a></li> 
      <li><a href="">失われたHTMLを求めて(01/07)</a></li> 
    </ul>
  </li>
  <li>最新コメント一覧
    <ul>
      <li><a href="">太郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">次郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">三郎(01/06) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">太郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
      <li><a href="">次郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
    </ul>
  </li>
</ul>
<h2>カテゴリー</h2>
<ul>
  <li><a href="">html</a></li> 
  <li><a href="">css</a></li>
  <li><a href="">javascript</a></li>
  <li><a href="">php</a></li>
  <li><a href="">perl</a></li>
</ul>
<h2>最新記事一覧</h2>
<ul>
  <li><a href="">HTML人気は「やらせ」(01/01)</a></li> 
  <li><a href="">HTMLを理解するための10冊(01/03)</a></li> 
  <li><a href="">ワイはHTML王様になるんや!(01/04)</a></li> 
  <li><a href="">HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル(01/05)</a></li> 
  <li><a href="">失われたHTMLを求めて(01/07)</a></li> 
</ul>
<h2>最新コメント一覧</h2>
<ul>
  <li><a href="">太郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
  <li><a href="">次郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
  <li><a href="">三郎(01/06) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
  <li><a href="">太郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
  <li><a href="">次郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
</ul>
<dl>
  <dt>カテゴリー</dt>
  <dd>
    <ul>
      <li><a href="">html</a></li> 
      <li><a href="">css</a></li>
      <li><a href="">javascript</a></li>
      <li><a href="">php</a></li>
      <li><a href="">perl</a></li>
    </ul>
  </dd>
  <dt>最新記事一覧</dt>
  <dd>
    <ul>
      <li><a href="">HTML人気は「やらせ」(01/01)</a></li> 
      <li><a href="">HTMLを理解するための10冊(01/03)</a></li> 
      <li><a href="">ワイはHTML王様になるんや!(01/04)</a></li> 
      <li><a href="">HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル(01/05)</a></li> 
      <li><a href="">失われたHTMLを求めて(01/07)</a></li> 
    </ul>
  </dd>
  <dt>最新コメント一覧</dt>
  <dd>
    <ul>
      <li><a href="">太郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">次郎(01/05) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">三郎(01/06) - HTMLアメリカなら余裕で訴えられるレベル</a></li> 
      <li><a href="">太郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
      <li><a href="">次郎(01/07) - 失われたHTMLを求めて</a></li> 
    </ul>
  </dd>
</dl>

2009-01-01

http://anond.hatelabo.jp/20090101011545

修論書くコツは「修論を書いてしまう」ことだよ。

なに言ってるか判らんだろうけど、つまり「従来はAAだったから、BBという方法で解決すると思ってやってみた。CCという結果を得た。今後はDDをするとFFになると思う」ってのを無理にでも立ててしまって、あとはそれを埋めてく手法。

やってないんだからCCとかDDとかFFは完全に妄想でいいんだけど、そこは予想になるはず。んで、その結果を言うためにどんな中身を書けば良いか(担保する証拠を提示するのはどうすれば良いか)を考えると、研究計画が立てやすい。

テーマに対して目指す結果がおかしいと結果に向けて出しとかなきゃいけないデータが揃わなかったりするしね。

(「Aという実験結果なら、結論は予想通りCC。得られなかったらCC'」とかしとくと、予想外のデータがきちゃったときも「CC'という結論を得るためにやってた」って言える様になって論文は書けたりするよ)

2008-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20081005221600

分かりやすく見やすいから、だ。

tableで組むのがわかりやすいっていうのは作成側の都合だよね?作成側の都合に合わせるのが適切とは思えないなぁ、少なくとも一般人の私には。

CSSを使えばul,liで組んでもdl,dt,ddで組んでもtableで組んだときと同じように表示させられるから、「見やすいから」っていうのもいまいちよくわからないんだけどなぁ。

2008-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20081002194359

定義済みリストを使うのもいいかも。

<dl>
<dt>名前</dt>
<dd>
写真
<ul>
<li>生年月日</li>
<li>所属など</li>
</ul>
</dd>
</dl>

2008-08-05

ジャニヲタの独り言

東山担と錦織植草担の間には暗くて深い川が流れているのだろうか。露出の多さの違いという意味で。同じ少年隊担同士仲良くやれたらいいのに、と私は思うけれど、きっとそれは私が東山担だからそう思うんだろうな。基本DDだから余計にそう思うのかもしれない。

あーでも、確かに仁亀担から「仲良くやろうよw」とか上から目線で言われたら、顔ではニコニコしつつ心ではぶちきれるかもしれないw

2008-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20080729030349

ぱっとした閲覧:スマートフォン+さいすけ2007+POsync+google calendar+RTM

データ収集(&はてブ):モバイルPC系(バッテリのもち的な意味で)+ホットスポットWiFi(緊急時 W-SIM換装+DD)

多分スマートフォン1つでは情報収集しながらブックマークをするような使い方は画面やら速度やらの制約でストレスたまる

WWW閲覧+αな作業関係は素直にPC使っておいたほうがよさげ。

ブックマークした記事をちょろっとスマートフォンから後で見たいのなら

b.hatena.ne.jp/username/mobile でモバイル対応になるわけだし。

EeePCにすべきか工人舎にすべきかは趣味とかバッテリーのもちとか予算とかで決めたらいい。

2007-12-20

memo

【Version】 DD1.3a英語日本語

【設定】 DDシナリオ、最速 1946 1/2まで

CPUCore2Duo 6400 (2.13Ghz)

メモリ】 2GB

グラボGeForce 7900 GS

環境XP SP2  カスペルスキー6.0

【1日当たり 】 5.2秒

【1ヶ月当たり】 139.9秒

【3ヶ月当たり】 428.59秒

2007-11-01

ベストマッチじゃないか

本来なら、「一回の価格変更でxx時間かかります。作業にかかる経費は人件費込みでxx円。前四半期で社長の一声で行った価格変更はyy回です。そのためにかかった経費はzz円となります。ここで、売り上げの推移を見てください。社長の発案によるバーゲンを行ったところに赤い印を打ちました。このように、バーゲンによる売り上げの??はdd円であり、経費zz円と比べてあまりにも低いといわざるを得ません。業務効率改善の観点から、社長には思いつきによる価格改定を慎んでいただくか、あるいは金額変更の全自動化を導入していただきたく、強くお願いする次第です」と、担当者のお前が数字を集めて言うべき。社長にはそのセンスは無いみたいだし、お前もただのほっといてチャン。結構お似合いだぜ。外は、もっと厳しいぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20071101115710

2007-10-07

mixiユーザースタイルシート書いてみた

ミクシィデザインにむかついた。

素敵さんが公開されているユーザースタイルシートをつかいたかった

でもニュース日記ランキングは表示したかった

→自分でなんとかするしかないみたいだ・・・

っちゅーことでつくったcss

人様のコードを土台にしてるしブログなんてもってないし

コードは整理されてないしもうやる気は残ってないし

でココで公開してしまえ

ミクシィの表示を横幅720pxの2ペインにします。

主な改造点は

・全体的に行間を狭めた。

・全体的に余白を狭めた。

ニュース天気ランキングを一番下に表示。

・ついでに一番上のmixiロゴも控えめな大きさに。

・一部の背景をうっすーい灰色にした。

・さよならmikly

・絶対位置指定divを排除(全部は無理なので目立つ部分を適当に。)

・グローバルナビとかローカルナビとかのメニュー画像幅調整

広告をほどほどけした。

etc...

使い方は「mixi ユーザースタイルシート」あたりで検索してくれ…

/* mixi User Style Sheet by anon */
/*  based mixi 2pain User StyleSheet (by Shao)  thank you ! */

.emoji{display:none !important}

/* 広告*/
p.adBanner, div#diaryComment div.diaryBottomAd, div.prContents, div.sponsorList01{display:none !important} 
div#adBanner{display:none !important}

/*ローカルナビ*/
#localNavigation ul li{position:static;}
#localNavigation ul.localNaviHome img{width:80px !important;}
#localNavigation ul.localNaviFriend img{width:102px !important;}
a#diaryPullDownButton,a#photoPullDownButton,a#videoPullDownButton, a#reviewPullDownButton{display:none !important}
li.mikly, li.review, li.movie{display:none !important}
li.home img {width:73px !important}

/* infomation */
div.information {line-height:1.1 !important; font-size:12px !important;}
div.information h2{padding-top:10px !important; position:static !important; float:left !important; background-position: 10px 10px !important; }
div.information ul{ line-height:1.1 !important;}
div.information div.contents{ padding-bottom:0px !important; position:static; width: 98%;}
div.information div.contents ul { padding-bottom:0px !important;}

/* delete intro */
#intro{display:none !important}

#bodyContents #newFriendDiary,
#bodyContents #newComment,
#bodyContents #newBbs,
#bodyContents #newVideo,
#bodyContents #newAlbum,
#bodyContents #newPlaylist,
#bodyContents #newReview,
#bodyContents #myUpdate{
padding-bottom:5px !important;
}

div div.contents {line-height:1.1 !important; background:#fcfcfc;}
#newMyDiary div.contents dl.contentsList02{ padding-bottom:1px;}

dl.contentsList01{ line-height:1.5 !important;}
dl.contentsList02{ line-height:1.5 !important;}
ul.entryList01{ line-height: 1.2 !important;}
dl.contentsList01 dd{padding-left:16px; background-position: 0% 0.5em;}

/* 3rd column */
#bodySub{float:left !important;width:100% !important; margin:0;padding:0;}
div#help{display:none !important}
div.prContents, div.adBanner, p.greenpower{display:none !important}
div#miklyContents{display:none !important}
div#prSepecial{display:none !important}
div.bodySubSection {width:224px !important; float:left !important; margin:3px !important;}
div.bodySubSection div.heading01{position:static !important;}
div.bodySubSection a.sectionSize{ position:static !important; margin: -20px 0 0 200px !important; }


/* header*/
#headerArea{ background: none !important; height:91px !important;}
#headerArea h1 a{ padding:5px 0 5px !important;text-align:left !important;width:720px !important;}
#headerArea h1 img {width:93px !important;height:23px !important;}

/* footer */
div#headerArea{width:720px !important}
div#headerArea,div#bodyArea,div#footerArea, div#footerArea p,div#footerArea ul{width:720px !important; }
div#footerArea, div#footerArea p,div#footerArea ul{width:720px !important; overflow:hidden  !important; }
div#footerArea ul.footerNavigation01 li { margin:0 2px !important }

2007-08-06

[][]ネグロポンテスイッチ

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コモディティ化 - Wikipedia

破壊的技術 - Wikipedia

[全体最適][ボトルネック][仕組み]

スタートアップの始め方

テクノロジー世界では、常にローエンドがハイエンドを食っている。

安価製品をより強力にするほうが、強力な製品を安くするよりも簡単なのだ

から安価シンプルというところから始めた製品は徐々に強力なものへと成長していき、水が部屋に満ちるように、

ハイエンド」の製品天井の方へと押し込めることになる。

Sunはこれをメインフレームに対して行い、IntelSunに対して行っている。

イノベーションのジレンマ - Wikipedia

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ネグロポンテスイッチ

放送は『無線から有線』へ、

一方、

通信は『有線から無線』へと主流が移るであろう

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Skypeを内蔵した無線LAN電話端末「LAN-WSPH01WH」ハードウェアレポート

【レビュー】Skype専用無線LAN携帯端末「LAN-WSPH01WH」をW-ZERO3と比較する (1) Skypeを持ち歩く | マイナビニュース

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クロスオーナーシップの問題点〜図解版 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

クロスオーナーシップ問題〜3つの問題点 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

米国でメディアの系列化に待った…米最高裁決定 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

テレビに勝てない理由

2007-07-01

先日帰郷したら、実家TVは画面が横長になっていた。個人的に実家TVに恨みも恩もないし、ふてぶてしく僕の実家に居座られたところで僕の恥ずかしい過去が所詮Panasonic製品に見られるわけでもないので気にしていない。

よく画面の上端の字幕人間の頭がきれるので、横長TVが普及していないことはわかる((どういう規格なのか知らない))。たまに実家で安っぽい「バラエティ」や「ドラマ」をTVで見ているとたまにDQNという言葉を思い出す。「こんなものがおもしろいのか」。本屋新書コーナを見ていると「低所得労働者を夢のある低所得労働者に変えるシリーズ」が売れているようだ。阪神電車に乗っているとほとんどホームレスみたいな身なりの日雇い労働者らしき人間が酒盛りをしていた。

格差論がはやっているらしい。60年代米国に於いて同様に格差論的にいろんな社会現象・心理が説明されたという。

私は普段は独り暮しで学校以外の社会をもたない。そういう私を格差論による説明は説得できない。例えば、「受験勉強に対するモチベーション」について格差論に基づいて説明されてもまるで納得できないのだ(されたのだ)。「下流」の親をもつ人間努力無意味だと感じ、「上流」の親をもつと将来への見通しをもち自身の目的のために邁進するらしい。

ところが格差というものの存在想像する時がある。予備校の近くで浪人生らしき金髪を見た時、コンビニ雑誌コーナの片隅の安っぽい自己啓発本を見つけた時、DD浜田シモネタを聞いた時。たまに遭遇する「社会」の表象は、格差の存在を示唆している。しかし、理屈として格差論にはいつも違和感が伴う。騙されていはいないだろうか?「これだから、格差社会は」と。

私は学校以外の社会をもたない。私が感じるものと多くの人が感じているものの違いがそれだけに依存しているわけではないが、格差論が本質をついているとは思えないのだ。蔓延する格差論に漠然とした不安を感じる。

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