はてなキーワード: DDとは
はてブに限らず、ネット上の議論ってどっちもどっち論(通称:DD論)に持っていこうとする人が多いけど、これは本当にやめていただきたい。
Aに対して批判しているのに、突然「Bはどうなんだ!」と言われたって単なる話題そらしにしか見えないし、そのまま議論そのものが有耶無耶になってしまう。
加えて、どっちもどっち論になると、なぜか「Aも悪いし、Bも悪い。Bが許されるならAも許されるはず」という流れになるのもウンザリする。なぜか、この手の話だと両方とも罰しましょね、じゃなくて両方とも許しましょうねって話に無理矢理持っていこうとするからね。どっちもどっち論を言い出すのはAの擁護側なんだから、そうなるのは当然なんだろうけども。
Aが許されなくて、なぜBが許されるのか、ということになると「単にAが運が悪いだけ」「歴史上の経緯」「ロビー活動の結果」「知らないだけでちゃんとBにも規制などの制約がある」など色々理由はあると思うけど、表面上似ているからってだけで、突然Bを持ち出して話題そらしにするのはやめていただきたい。それを分かった上で言っているようなパターンもあるだけにタチが悪い。
とにかく、議論を有耶無耶にしてしまうどっちもどっち論は本当に有害でしかないので、割りとマジでどうにかして欲しいと思うところ。有耶無耶にできる上に、批判側の人間を煽れるから、なかなかこの手法はなくならないと思うけどね。
オープンなネットはイケハヤのような、SEOが小器用なだけの頭の薄っぺらい人間たちがうっほうっほやってる世界になりつつあるよな。
https://www.facebook.com/taizoson/posts/10153788960804492?pnref=story
僕には経営者としてかねてからの疑問がある。ほんとは違うと思いたいので、誰か下記の僕の意見に反論してくれませんか。
かつて世界を席巻した日本の電機メーカー、先日取締役会で揉めたコンビニの最大手、安くて高品質と市場を席巻したカジュアル衣料メーカー、テレビショッピングでいちばん有名な会社、プロ経営者を雇ったがクビにした教育産業の最大手、そして通信などで成長した日本で最も有名なIT起業家の会社など、最近後継者についての話題がすごく多い。
事業を大きくした創業者は、会社の成長もさることながら後継問題がいちばんむずかしい、とよくおっしゃる。「企業は存続してこそ社会に貢献できるのだから、100年続く会社になるように企業文化を創っていきたい」と皆さん口をそろえる。中には徳川幕府だって300年続いたのだから、うちも300年だと言う方もおられる。誰とは言わないが(笑)
なんで?
なぜ存続してこそ社会に貢献できる(=存続しないと社会に大きく長く貢献できたと言えない)、と言えるのだろうか。
存続はしていてもたいして貢献してないことだってある。「売上は社会に貢献して顧客からもらえた対価なのだから、売上が伸びてるあいだは立派に貢献してる証拠じゃないか」「雇用を生み出し続けてるのだからそれだけでも貢献しているじゃないか」などの声を聞くのだが、それはその会社がなくなって別の新しい会社がそれを担ってもいいわけで、「存続してこそ社会に貢献できる」というテーゼを論証したことにはならないと思う。
つまり、存続することと、社会に貢献することとは関係があまりないと僕は思うのだ。それどころか、長く続いている大企業は、分業と縦割りとルールの細分化が進んで制度疲労を起こし、「自己疎外(=働けば働くほど、自分でやっていることが自分のものと感じられなくなっていくこと)」を生み出しているようにしか僕には見えない。
スタートアップ原理主義者の僕には(笑)、必要以上に大きくなりすぎた企業は「自己疎外製造装置」にしか見えないのだ。だからといって共産主義に近い社会主義を礼賛しているわけではもちろんない。ほんとはいろいろ考えているのだが、この文脈においては、単に「アンチ大企業主義」と分類されても僕は全然差し支えはない。
昔であれば、大資本・大組織でないとできない大きな仕事が存在しただろう。しかしこれからの時代には大企業のアドバンテージというのは実はあまり(個人的には「ほとんど」)ないと言っても過言ではないと思っている。
そしてそれは、人工知能とロボットの発達によって、愕然たる事実として現在よりもさらに鮮明にあぶり出されるはずだ。
僕はそのように思っているのだが、僕が違う(それとこれとは関係ない)と思っている、
「企業は成長し続けて大企業となり、そして長期間存続し続けることこそが社会に大きく貢献することなのだ」
ということを誰か力強く理論づけてもらえませんか。
http://www.tez.com/blog/archives/post5052.html
スタートアップがより大きな力を得てより急速に成長するためにも、より大きく、より長い繁栄をして、企業価値を大きくすることを目指すことが必要だと考えられますし、その場合の繁栄の鍵は、いかに「情報処理のハブ」の地位を確保し続けるか、ということに集約されると思います。
だから、企業がより大きく、より長い繁栄を目指すことは、否定されるべきではないと思います。もちろん単なるステークホルダーの思考停止ではなく、他の(「信用」を担保する)理由があるからこそ、大企業として長期間存続し続けるわけですし、社会に大きな影響を与える企業として長期間存続し続けようという意志のないところに大きな企業価値が生まれることは無いはずです。
孫 泰蔵 「信用資本論」とでもいうべきとても示唆に富む論説ですね。
まず、信用という機能の本質が「思考停止」だからこそ信用は一定の「慣性」を持つ、というのにハッとさせられました。経営者もそこに働く従業員も、会社を長期的に存続させるのが是、というところで思考停止してるなといつも思ってたのですが、それは外部からの信用という思考停止ともリンクしているのだということに気づきました。
また、長期的に存続しうる形態としては「メタ」な存在しかないだろうと私も考えていました。しかし、その際に長期的に「メタ」として存在しうる価値やアイデンティティーってなんなんだろうなあと思うのです。資金であればVCなどでも十分提供できるわけで、スタートアップが嗜好する資金以上のなにかを持ってないといけないわけですが、それはなんなのだろうとずっと考えています。そこも「信用」なのかなあ。
そして、「大企業が自らの存続をあきらめることではなく、既存の『信用』に新たな『信用』がぶつかって倒そうとすること」が「古い組織の制度疲労を打ち壊し社会全体を活性化させるのだ」というのはまったく同意です。
しかし、現在の日本では挑戦者がまだまだ全然少ない状況です。この状況を打破したいのですが、能力的に優秀な人が、挑戦者になって打倒するのではなく、むしろ後継者になりたがろうとする人が多いこの状況(例えば、兄がやってる「アカデミア」という後継者育成機関にすごい優秀な人がいっぱい来てるんです!あんたたちは孫正義の後継者なんかじゃなくて起業家を目指さんかい!と心のなかでいつも苦々しく思ってるんですよね(笑))をどうやったら打破できるのかなあと思案しています。
既存の信用にぶつかって倒した新たな信用の成功事例をつくるしかないですよね・・・そっか、俺が頑張ればいいのか。頑張ります!
孫 泰蔵 ありがとうございます。
そして「そこも信用」なんだと思います。
話がややこしくなるので本文には入れなかったのですが、日本では米国のVCは全部が全部イケてると思われがちですが、実は逆にファンドのうち上場株式のindexをアウトパフォームするものはわずかで、9割前後はindexを下回っています。つまり米国とはいえ、ほとんどのVCファンドは「上場株index投信を買った方がマシだった」ということになってます。しかし米国の上位5%のファンドは常に高いパフォーマンスを上げています。
リスクの高いベンチャー投資でなぜ長期にコンスタントに高い成果が上げられるのかという理由は、まさにVCが行うべきことの本質が「信用の供与」だからじゃないでしょうか。例えば「セコイアが投資したベンチャー」は(もちろん背後に技術トレンドの調査やきちっとしたDDがあることに加えて)「セコイアが投資してるんだからイケてるんだろう」という期待が働くからこそ、いい経営陣やいい従業員が集まり、いい投資家が付き、いい取引先やいい顧客が付くので、結果として本当にいい会社になってしまうという「予言の自己成就」が発生しているのではないかと思います。
ポートフォリオで多数のベンチャーに分散投資すると、仮に失敗したベンチャー成功したベンチャーをならしてポートフォリオ全体として利益が出たとしても、必ずしも「あのVCが投資したベンチャーはイケてる」という期待は働きません。「投資したベンチャーを全社必ず成功させるぞ」という長年の努力をすると、そうしたミダスタッチ(「魔法」)が使えるようになるんじゃないかなと思います。
ベンチャーは先進的であるがゆえに、単独でポツンと存在しても、それがいいものか悪いものか、一般の人にはわかりません。「世の中で最も大きな情報の非対称性が発生するもの」だと言えます。だからこそ、そういう「信用」を供与する投資家が増えることこそが、現状を打破する大きな力になると思います。
亀山 敬司 俺も「会社を続けるために稼ごうぜ!」と言ってるけど、社会貢献とは関係ない。会社が続いて大きくなると俺が楽しいからやってる。だから「辞めたあとは俺のこと忘れていいから勝手に楽しめよ」と社員には言ってる。会社なんてただの人の集まりだし、くっ付こうが分裂しようが、べつにDMMの名前が残らなくてもいっこうに構わない。
300年続けたいとか言ってるやつは、何を続けたいと言ってるのかわかんないけど、ピラミッドでも残したいんじゃない?亡霊の自己満足だね。
昔は「社員の未来を雇用をどうやって守る」とか思い悩んでいたが、「過保護で要らぬお世話だな、いい歳の大人は自分で考えな」になってきた。とりあえず後継者は立てるだろうが、そこからは別の会社だから残りたいかは自分で決めなって感じ。
大企業が長く続くのは、良し悪しで言えばちょっと悪し。ゆとりが有り過ぎると頭が悪くなるし、いい気になっちゃうし、内戦に明け暮れる。良い点は、まずしいスタートアップが時々見上げながら「俺もいつかあの大きなビルに入って、きれいなおねえちゃんを秘書にするんだ」と俗っぽい夢を見させてくれる。
悪い部分が大きくなれば勝手に自滅するので、自然に任せといても大丈夫。
そもそも社会貢献も基本はやっぱり自己満足だね。経済成長や新しいテクノロジーが社会を幸せにするとも限らないんだし、自分たちの活動が徳か悪徳かもよくわからん。でも、こんなふうにいろいろ考えるのは、自分だけのことを考えた自己満より、マシな自己満だよね〜!
おたくも長く続けていくと色んなジャンルに友達が散らばり、色んなジャンルに対する浅い知識が増えていく。
なんとなく今どこのジャンルに活気があるのか、雰囲気でわかるようになる。それはツイッターがあるからだろうし、昔では考えられない量の情報を簡単に手にすることができるからだと思う
そんなわたしがひとつの仮説としてわりと真面目に考え、色んな友人に話していることがある
自分の年齢をはっきりと明記するのがそろそろ嫌な年なので、ぼかした表現にするが、わたしはゆとり世代であり、就職すればゲッという顔をされた平成生まれであり、ジャニーズで言えば八乙女世代、堀越で言っても八乙女三浦春馬世代、アミューズでいうところの三浦春馬戸谷公人水田航生あたりの世代のそろそろしっかりクソババア世代である
だから、エンターテイメントが死にかけているように感じるのは、わたしのアンテナが腐って倒れそうになっているからなのかもしれないし、わたしの知らない世界で新しいエンターテイメントが誕生しているのかもしれない
けれど、わたしの目の届くところにあるエンターテイメントはみんな死にかけている
具体的にどういったことが言いたいかということをわたしが若手俳優のキチガイヲタになった2010年あたりを軸に色んなジャンルのことを考えていきたい
テニミュファーストの最後のドリライがあった年だ。身内がDDでドリライに行っていたから知っている
その年のゴールデンウィークは、戸谷公人の誕生日イベントがあり、新宿御苑のサンモールではたしかDステが行われていたように思う
当時の身内に誘われて遊びに行くとサンモールにものすごい数のおたくがいた。
わたしはというとバースデーイベントのチケットを両部合わせて5枚余らせていたので、その場にいた子達を誘ってみたが、Dステの千秋楽だから無理だと断られた
2010年はそんな年だ。
アミューズでいえば宝石シリーズ及び黒白シリーズが始まった年でもある。
赤坂ボーイズキャバレーに夏を費やしたおたくが何人いたことか。
特撮で言えば、丁度2009年が平成ライダー10周年記念のデイケイドの放送年で、一区切りついたところで、今をときめく菅田将暉が初々しく日曜8時で戦っていた年だ。
とにかくお祭り騒ぎだった。どこの現場も非常に盛り上がり、頭のおかしいおたくがたくさんいた
他のジャンルにも目を向けて行こうと思う
例えばお笑いでは10年連続で開催していたM−1が一度幕を下ろしたのも2010年のことであった。ずっと優勝できずにいた笑い飯がようやくM−1王者に輝いた年である
アイドルではAKB48の第二回総選挙が行われた年である。このあたりがわたしは国民的アイドルという視点でAKBを評価したときの最高潮に盛り上がりを迎えていた瞬間だと思っている
2010年は、エンターテイメントを時の流れで区分したときに大きな区切りとなる年であると考えている
では今度は2010年以前の10年くらいのことを考えてみたいと思う。
わたしが小学校低学年の頃に一斉を風靡したSPEEDが電撃解散をして、その数年後に現れたのがモーニング娘。だった
しかし、ザ☆ピース以来、モーニング娘。は国民的アイドルというポジションを離れ、ハロープロジェクトというジャンルの中に入っていってしまった。
そしてそれ以来、AKBが大学の頃に国民的アイドルと呼ばれるようになるまで、特にアイドルらしいアイドルはわたしの視界には入らなかった
むしろモーニング娘。のあとは、いわゆる巨乳グラドルが台頭してきた時代のように感じるが、残念ながらあんまりわたしはグラドルに興味を持つ性別でも年頃でもなかったので、あまり記憶がない
(小池栄子は気付いたら女優としてもタレントとしても非常に大成していたのでまじですごい巨乳お姉さんだと思っている)
中学校の頃(2000年代前半)は芸人の黄金時代だったように感じる(わたしは芸人のおたくをしていたことがないので実際にいつが黄金時代と定義されるのかはわからないのだけれど)
イメージとして、このあたりから盛り上がって2010年がお笑いの盛り上がりのピークと捉えている
思えばわたしはエンターテイメントに恵まれた世代だったと思う。
小学校のときには体育大会でモーニング娘。のザ☆ピースが流れ、組立体操をした。
高学年のときには笑う犬の冒険を熱心に見て、それがいつのまにか水10になり、中学校の文化祭では先輩たちに目をつけられながらも、有志でゴリエのミッキーを踊った
やんちゃな子たちはごくせんに憧れ、みんなで文化祭のクラスの出し物でごくせんをやり、最後にはスマスマでキムタクたちが踊り流行っていた恋のマイアヒをエンディングで踊った。
週末をこえて学校に登校すれば、みんなエンタの神様の話をしていた。誰がおもしろい、誰のネタがどうだ、誰がかっこいい
ジャニーズも、いわゆる若手三組と呼ばれるNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNが立て続けにデビューした頃で、みんな通学鞄に好きなジャニーズのメンバーの名前をポスカで書いていた
力尽きたので、つづく。
「DD」
「おまいつ」
Twitterでファンの人たちと繋がったのだが
・もちろんチェキやグッズにも出来る限り貢献する
これを、1グループだけならまだしも
何グループに対しても同じようにやってる人々がいる
中には1日中あっちこっちのアイドル現場を梯子して回る人もいて
超すごい
どっからそのバイタリティと経済力がわいてくるのか不思議すぎる
『アイドルを追いかけるのが本当に好きで好きでたまらないんだなぁ』
ってことなのかと思うけど
じゃあなんでそんなに同時並行するのかがずっと謎だった
で、この記事
全力で機嫌を取ってくれるしこちらが受け身で全部任せても怒らない。
を読んで気が付いたんだけど
要するにアイドルの箔がついた可愛い女の子であれば誰でもいいから
自分の隙間を埋めてほしいんだと
例えるならキャバクラと一緒で、
イベント=店を梯子しているノリなのかもしれないなと
なんだかすごく納得してしまった
vimは変態紳士用と言われるだけあって慣れるのにかなり時間がかかり、学習コストも高めだが、
慣れてくると非常にコーディング速くなる。
体感的にはvimにしてからコーディングが2倍〜3倍程度は速くなっている気がする。
しかもまだまだ、プラグインや設定を突き詰めることで、もっと速くなるであろうことも感じられる。
そのほかにもvimを使い始めてからコマンドラインに恐怖感を感じにくくなったし、よりlinuxに親しめるようにもなった。
そんなことから個人的には vimに移行してよかったと思っているのだが、その反面あまりうれしくない副作用も出ている。
vimの操作ではカーソル移動をhjklキーで行うのだが、vim以外のソフト(特にエディタ)の時もhjklでカーソル移動をしようとしてしまう。
また、他にも、モード切り替えのiやjj打鍵、ddで行削除、xで一文字削除、oで改行空行挿入、yyで行コピーなどなどが出てしまう。
vimの操作は体に染み付くと考える前に操作してしまう中毒性があるようだ。
vimで日本語を打つのはあまり便利ではないので(まだ日本語打ちを便利にする設定を知らないので)、
ブログなどを書く時はマークダウン形式のブラウザエディタなどをつかっているが、操作体系の意識的な切り替えが大変だ。
強い薬には強い副作用ということか。
常に自担以外の誰かしらに沸いているし、自担以外の現場にも行くし、
なんなら〇〇くんに担降りしよっかなーが口癖でもある。
「まだAくん担…でいいんだっけ?」
のように紹介される事が多い。
正直に言うと「まだAくん担だっけ?」と聞かれて「うん、まだなんとか」って返すのはまんざらでもない。
自担は彼氏ではなく、ただ一方的にこっちが好いてるだけの存在なのに、
勝手に彼氏臭を出して返事をするのがぶっちゃけすごく楽しいのだ。
そこでよく言われるのが「掛け持ちしないの?」というワードだ。
人によって自担、DD、掛け持ちなどおたくワードに対する意味の捉え方は違う。
そしてこの考え方がひとりひとり違うからこそ、おもしろいのだろう。
これはもちろん私自身の考えであって答えではない。
この考え方に納得がいかない、これは間違ってると思う人もいると思うが、
もちろんこの考えを人に押し付けるつもりはない。
ただ、私という人間のおたく活動においては、これがルールなのだ。
だから掛け持ちはしないのだ。
ここで勘違いのないように言っておくと、私は掛け持ちをしている人を否定している訳ではない。
現に仲のいい友人で掛け持ちをしている人もいるし、だからどうこうという事もない。
先述したように自担は彼氏ではなくて、ただ自分が一方的に好いている存在でしかないので、
何人好きであろうとすぐに乗り換えようとなんの問題もない。
言ってしまえば私も掛け持ちと言っていないだけで、好きなタレントの応援スタイルは掛け持ちをしている人とほぼ同じだろうし、
他の人から見たら「あの人掛け持ちしてないって言ってるけど完全にあれ掛け持ちじゃん」と思われているかもしれない。
ただ、私は1番をしっかりと決めたい性分なのだ。
掛け持ちになろうかと考えた事は何回もある。むしろそっちの方が楽なのでは…とも思った。
ただ私には、1人だけを自担と決めて、その他の人はお気に入りという形で熱意を注ぐのがぴったりの応援スタイルだったのだ。
ただ、それだけ。
だから私は掛け持ちをせず、DD(最近は特定の子にしか沸いてないしDDではないんでは?とも思い始めたが)としてこれからも楽しいおたくライフを送っていこうと思う。
ここからはわたしのきもちわるい独り言、匿名ダイアリーだからこそ書けることを書くのでそっと画面を閉じてください。
普段は全然沸かないし、髪形ありえないしか言わないけど、自担の事は大好きです。
好みの髪形であればすごく嬉しいけど、たとえ変な髪形をしてても自担は胸を張って世界一カッコいいと言えるし、そう思ってます。
世間ではスタイル補正とか言われてるけど、私は自担の顔がなによりも大好きな顔ファンです。
毎日トレーニングを欠かさなかったりときちんと努力をするところも、俺が俺がなところも、全て大好きです。
なにより自担にはファンサを求めない、見れるだけで満足してファンサを求める気持ちもなく穏やかにおたくしている自分が好きなので、ファンサとかいらない!見れるだけでいい!って思わせてくれる自担には感謝です。大好きです。これからも夢を見させてください。ありがとう。
それともみんながあまり好きじゃない田のテトリミノを自分だと思って、田をうまく配置できたときは「やはり俺のいるべき場所はここだな」とかにんまりしたりするんですか?
最初にMMORPGを例にあげてますけれど、MMORPGの場合は基本的に自分自身がプレイヤーキャラクターとして行動したり発言したりするので、感情を”移入”する余地がなくないですか?プレイヤーキャラクター以外の誰に感情移入するんですか?プレイヤーキャラほったらかしてクエストスクリプトを語るNPCに「わかるわかるよ」って感情移入しちゃったりするんですか?たとえばグループのタンクのヘイトコントロールを無視して火力全開で俺TUEEEEしたがるクソガキDDにふつうにムカつきませんか?あなた自身の感情がそこにありませんか?
コンシューマのJRPGなんかだと俺はちょっとクラウドの内向的なところが苦手だから感情移入しにくいとか逆にさわやかナイスガイのティーダの方がビタイチ感情移入できねーよとかそーいうのはあるとは思うんですけど、べつに感情移入できるキャラいなくてもふつうにゲームを楽しむことはできませんか?
なんつーかですね、ゲームにかぎらず感情移入してキャラ消費しないとコンテンツを楽しめないってゼロ年代に入って以降顕著に見られる特色だと思うんですけど、それが本来の有り様だとか普通の楽しみ方って信じこんじゃう時点ですでに病膏肓に入ってる感じがするんですよね
とりあえず動物的欲求を満たしてくれるキャラクターを消費することこそ娯楽であるという思い込みからすこし距離を置いてみませんか?
マンガもゲームもアニメもキャラ愛ありきで消費者様の趣味嗜好に媚び媚びのキャラクターが氾濫しまくっていて、極端な話、キャラさえ立ってれば物語性だの世界観だのゲーム性だの他の要素は三流以下でもかまわないっていうようなのもめずらしくないですよね
でもあまりに消費者様が感情移入してくれる、キャラ愛を惜しみなく注いでくれるってことに偏り過ぎると、多様性を失ったコンテンツがやせ細っていく一方なんじゃないですかね
あなたに感情移入したいという欲求があって、自分がストレートに感情移入できるコンテンツなりキャラクターなりを消費する、それはそれで結構
でも、そうした動物的な欲求にただちに従わない、もうすこし回りくどいプロセスを経て渇望を満たしつづけたい消費者の存在も同等に認めてあげてくれませんかねえ
ちょっとした事情からシステムディスクの移設をしたところかなり躓いたので、備忘録的にメモ。
時代に逆行して個人的な書き物をする場所を一切持ってないのでお借りします。
以下、Linuxなりの最低限の知識があり、バイトオーダーもわかり、細かいところは勝手に補間できる人向け。
オフセット32256バイトを1048576バイトに調整する。
得てして非AFTからAFTという状況と思われる。
コピー元が壊れかけの時はやらないほうが吉。
うっかり戦隊に出ているイケメン俳優にはまってしまったのは去年の春のことだった。人生で特撮に触れたことは殆ど無くて、弟に付き合って流し見していたくらいなのでそれは自分にとってすごく衝撃的な体験だった。
元々ジャニヲタだったので憎悪を伴う閉鎖的なコミュニティには慣れていたつもりだったけど、それにしても特撮ヲタの村社会はひどかった。2chに平気で「俳優の追っかけで来てる女どもが鬱陶しい」とか書いてある。
正直「特撮ヲタ」の皆さんってお金を払ったり、ヒーローショーやイベントに足を運んだりしているとは余り思えない。こちらとしては、曲がりなりにも(俳優目当てとはいえ)ヒーローショー等に100回以上足を運んだし、地方公演にもわざわざ行って動員になった。ブルーレイも全巻購入、雑誌も全て買ってアンケートハガキも出しているし、プレミアムバンダイから出ている衣装やアクセサリー系のアイテムを「特撮ヲタ」の皆さんは果たして買うのだろうか。ニンニンジャーの青の子の衣装なんて全部揃えたら5万円以上するらしいと聞いた。買えるものなら買ってみてほしい。
戦隊を1年間追っかけたけれど、結局スーパー戦隊の1年1年を支えているのはその年度ごとについている俳優のファンだと感じた。もちろんメインターゲットであり主要購買層であるのはマジョリティである子供とその親なんだろうけども。
イケメン特撮は女の見る特撮でどうのこうの - LOVE! HEROES!
http://maki555.blog88.fc2.com/blog-entry-2088.html
このブログに詳しいが、編集家の竹熊健太郎氏がこのような発言をしている。このような発言をしている点からみて、恐らく氏は相当な「特撮ファン」なのだろう。
「女性が見る特撮は、私にとっては特撮とは呼べないのですよ。若手イケメン俳優が出る特撮は、その時点でイケメンドラマであって、「似て非なる何か」なのです。特撮ドラマの「主役」はあくまでミニチュアであり着ぐるみであり、光線やメカ、破壊と爆発でなければならんのです。漢の世界なのです。」
言い分は非常によくわかる。確かにこちらが重点的に見ているのはミニチュアや着ぐるみや光線やメカや破壊や爆発ではない。漢の世界かどうかも正直どうでもいい。
ただ、この文脈においてまるで女性ファンが特撮そのものを軽視し、思考停止してイケメンのみに反応しているような言い方をしているのは少々お門違いかなと感じる。周囲の俳優ファンは作品のストーリー性に深く感動、共感しているし、その中にはヒーローショーに通い詰めるうちにスーツアクターの魅力に気づいて俳優の出演しないショーにも足を運ぶようになった人もいた。俳優も結局出演する作品がなければ俳優をやれないわけだから、決して俳優ファンは作品や特撮というコンテンツを軽視しているわけではない。
しかし現実的に、ミニチュアや光線や爆発を重視する「彼ら」はブルーレイを全巻買ってくれたり、水道橋まで足を運んでヒーローショー40分に2400円を払ってくれたりするのだろうか。
結局特撮は正義や希望を謳っているけれど、結局のところ商業に支配される商品だということにこの1年間で気づいた。アコギなこともするし、制作元であるT社もスポンサーであるB社の意向が最優先だ。
特撮ファンは、特撮が正義や希望を謳ってはいるものの外側は商業で出来ていることを理解できていないのだろうか。大人なのだからその辺りを理解してもらえるとありがたい。
毎週ダラダラとテレビ放送を視聴し、2chに感想を書き込んでいるだけではT社やB社にとって一銭の利益にもなっていない。
確かに舞台挨拶をはしごし、映画を鑑賞せずに途中退場や途中入場などする態度が批判されることはままある。このような行為についての是非は分かれるだろうし、作品に対して失礼だという特撮ファンの意見も頭ごなしに否定するつもりはない。けれど関連雑誌やパンフレット、ブルーレイ等を購入し多少なりとも作品に貢献しているし、そもそも映画が見やすい中央列から後方列の席に座ることはあまり無いのだから、爆発や光線が好きな特撮ファンの皆さんは映画鑑賞時に見やすい席が取れて逆に良いのではないだろうかとすら思ってしまう。
俳優ファンは当該作品が終了すれば特撮から離れていってしまうので、そういう観点でも特撮ファンが俳優ファンを嫌うというのは理に適っているかもしれない。
だが俳優ファンの中にもいわゆる「DD」(誰でも大好き)は存在し、イケメンが見られれば誰でもいい、誰でもいいとは言わずともそこそこ好みのタイプなら良いという層は一定いる。
スーパー戦隊作品に出演する俳優は得てして駆け出し、もしくはキャリアが比較的短いいわゆる「若手」であることが多く、戦隊作品をやっている段階ではファンが少ない為小規模なイベントで楽しい思いをできることも多い。その後松坂桃李などのように世間一般にも名が知られるメジャー俳優になる可能性もある為、青田買いしていたという形になり自己満足できることもある。
戦隊作品に出演する俳優は毎年ヒーローショーなどで頻繁な顔出しを行うため、非常に俳優に会える機会が多い。逆に戦隊作品が終了すると一気に会える機会が減ってしまうため、作品終了と同時に手軽に会いに行けるようになる次年度の戦隊俳優へと乗り換えてしまうケースもとても多い。「ずっとこれからも◯◯くんのファンだよね」と誓い合っていたのに半年後には違う俳優のファンになっていたりしてなかなか世知辛いジャンルでもある。
そのような事実を鑑みると、俳優ファンの中でも一定層はずっとT社にお金を落とし続けているということになる。
これではいつまで経っても光線や爆発が作品の中心に据えられることはなく、毎年毎年イケメンがアクションをしたりイケメンが変身したりするイケメンだらけのヒューマンドラマが繰り広げられるばかりではないのだろうか。
特撮ファンはまず、T社から見て自分たちの意見の比重が非常に低いことを自覚すべきではないのかと思う。そして特撮作品に意見するならまだ良いが、俳優ファンにまで苦言を呈するのは辞めてもらいたい。
個人的な話をすると、俳優ファンとして戦隊作品を1年間追っているうちに特撮ファンのことが嫌いになり、最終的には特撮というジャンル自体のことも嫌いになってしまった。もう新しく特撮作品を見ることはないだろうし、特撮のイベントに足を運んだりもしないと思う。
スーパー戦隊も仮面ライダーも、4クールドラマとしてとても面白いシリーズだと思う。でも特撮はもう「文化」になってしまっている。例えば毎年毎年、俳優の演技を棒読みだ、どこが酷い、等とこき下ろしたりする行為が既に毎年恒例の文化として扱われている。これはすごく嫌だ。
郷に入っては郷に従えと言われればそれまでだけど、彼らはいわゆる排他的でマニアックなネタで盛り上がることを良しとする「オタク」そのものなんだと思う。ならば仲間内だけで盛り上がっていてほしい。俳優のことにまで口を出さないでほしい、というのが正直な意見だ。彼らが、自分たちのことを「あるべき特ヲタの姿はこうだ」と思っている限り特撮ファンの裾野は決して広がらないと思う。
俳優ファンは細かい人間関係で排他的な部分はあるものの、いろいろな応援のし方が許容されているし、それに俳優が好きならば誰でも俳優ファンだ、と自分は思う。特撮ファンは違う。俳優が好きで特撮を視聴している場合、それは決して「特撮ファン」ではないと言うのだ。あくまでも俳優ファンの域を出ない、と。
自分たちでハードルを高くしすぎると、どんどん閉鎖的になって自分の首を絞めることになるし、閉鎖的になりすぎた故に現状の「特撮」が「特撮ファン」のものでなくなっていることに本当は気づいているのかもしれない。俳優ファンの自分視点では悪あがきをしているようにしか見えなかった。
この時間なら誰もいないはず。
https://getfedora.org/ja/workstation/download から
1.4GBと大きいので数十分はかかると思う。
1分ぐらいで終わると思う。
パソコンを再起動しBIOSを開き、USB bootして一番上の選択肢を選ぶ。
あとは待つだけ。7分ぐらいで終わる。
終わったら再起動。
次にWi-Fiの設定を尋ねられるのでいつものWi-Fiに繋ぐ。
次にFirefoxを起動してSyncにかける(すぐ終わる)
ここまでで1分ぐらい。
itamaeを使う。
レシピを自前のプライベートリポジトリからgit cloneし、
パスワードを入力したら勝手にflashとかVimとか入って、
gsettingsでの各種設定、vimrcの配置などをやってくれるので放置。
だいたい15分くらいで終わる。
むかしむかし、あるところに、元アイドルのおばあさんとおばあさんTOのおじいさんが互いにガチ恋し合いながら暮らしていました。
ある日おじいさんはとある現場の物販で干されメンの鶴を見つけました。
一目見ておじいさんは、
「天使かよ、、、この子に推し変ワンチャンあるかも」・・・と物販列に並びました。
おじいさんは鶴に対してチェキ券を大量に購入し物販タイムのあいだ鶴を独占。
オマイツ達には「どこの界隈のヲタだよあのピンチケ」と相当厄介がられましたが、鶴には推してくれてありがとうと喜ばれました。
おじいさんは家に帰るとおばあさんに今日見つけた推しのことを話し、物販で買ったCDの配布芸をして布教活動を開始します。
開けるとマスクしてキャリーバックを引いてきた推しが目の前に立っていました。
おじいさんは思わずサイリウムをたいて「オレが生まれてきた理由!」と叫び出しましたが「DDだったのかよ」とおばあさんがガチで病んでいるのに気づき自粛します。
「おじいさんがいっぱい撮ってくれたおかげで注目され、あの後他のヲタさん達もチェキ撮ってくれて物販が長引き終電逃しちゃいました。お預かりチェキも今日書いてしまいたいので一晩止めてもらいませんか...」
推しと繋がったことに高まりなはむ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なおじいさんは「神現場かよ。しかも無銭」と意味深なツイートを投稿し、推しとの非公式オフ会を楽しみました。
翌朝、ハタ織り部屋から出て来た推しは手作りの特典をおじいさんとおばあさんに
「グッズ化する鹿!!!」
物販メニューに加わった推し制作の布は現場で速攻で枯れ、在宅や地方ヲタからも注文が殺到。ヴィレバンでグッズ展開されるまでになりました。
毎日毎日布を織るうちに、推しは次第に病んでいきツイッターでも深夜に「つかれた」「しにた」とつぶやいてはツイ消しをする日が続きました。
そしてある日、心配したおじいさんは我慢しきれず楽屋を覗くと、全く盛れてない素の推しの姿を目にしました。
「病んだ。今から重大発表があります」と本人の口から卒業することが告げられました。
そして鶴は空へと飛び立って行きました。
おしまい。
たぶんどこにも書いてないのでメモ。
https://developers.google.com/apps-script/reference/utilities/utilities#formatDate(Date,String,String)]
timeZone のフォーマットについての言及がないが、"GMT" 以外のタイムゾーンを設定するには、たとえば +09:00 (JST) の場合、
Utilities.formatDate(new Date, 'Etc/GMT-9', "yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss'Z'");
んじゃないの?
だから
絵みたいなもんだ
- 人を
- 『画で説得したい』のなら
- バシッ
- と決まる
- ものを
- 見せなきゃいけない
①絵で人を納得
②させるのって文章で
③人を納得させるより
④もっと難しいと思う。
○それでも
●頑張る
◎のなら俺は応援するけど
●
文章が読めない。▲
目が散るってわけじゃ*ない。
まぁあれはあれでまた読みにくいけどな。
別にこれは | コウモリの記事に限らず | 自分の文章の途中に |
---|---|---|
画像とか広告を挟む | ブロガーにも言ってる | んだけどね |
文中に広告 | が | 挟まれてる記事なんて |
全部 | ったらありゃしない | 人の脳ってのは |
こんなもんだよ | 真面目に読まずに飛ばし | 省エネなんだから |
読みにくい | 読みするようになっちゃうよ | いつも広告が |
表示されている領域っていうのは脳が認識しなくなるんだよ。だから俺はすごく狭い視界で人のブログを読んでるわけだな。健常者はいい加減ネット広告を諦めろよ。
抽 | 象 | |
---|---|---|
概 | 抽概 | 象概 |
念 | 抽念 | 象念 |
コウモリがいつもわかりにくい図解や箇条書きで示すのって、あれは算数のかけ算の順番に異常にこだわる教師と同じで
俺たちを馬鹿にしているのか、もしくはコウモリ自体がかけ算をよく理解できてないということでもあるんじゃないか?
名前 | 色 | 言語 |
---|---|---|
日本 | 白赤 | 日本語 |
フランス | 白赤青 | フランス語 |
フランス彼女の話をもっとしてくれよ。フランスの話になると途端に
(もしくは図解があっても気にならない。フランス話のときは図解を飛ばせば良いから)
どうかお願いします。
最近パーナとかアラシックとかハイフンとか、ジャニヲタが何かと話題に上がってるようなので各グループのヲタの特徴をまとめてみる
サンプルは自分の友人・知人、彼女らのTwitterやmixiで見える界隈のようす、あと自分が行った現場での印象。
※基礎用語
担当:ファン。○○担というと○○のファンという意味。自分の担当のタレントのことを「自担」、ファンをやめて降りることを「担降り」等の派生用語多数。
Jr:いわゆるジャニーズJr.のこと。デビュー予備軍で主な仕事は先輩のバックダンサー。
スマは日本を代表するアーティストで特別で別格だからジャニーズがどうみたいな狭い範囲で評価しないでくれますかね?嵐?あぁまだまだでしょスマの模倣しかしてないし?みたいな上から目線のおばさん。偉いのはSMAPであってヲタではないのに全般的に後輩タレントに対して超上から目線。
長らく他のジャニーズとの表の場での共演や交流が絶たれていたたためジャニーズの流行り廃りとか関係ないSMAPがオンリーワンでナンバーワン!
…とか本気で信じてるふうだったわりに単に免疫がないので、いざキスマイや山Pとかと共演を始めるとSMAPを慕ってくれる後輩が可愛くてしょうがなくなってたりもする。
希少種。たぶん現在のヲタ実数ではデビュー組で一番少ないんじゃないか。
DASHもトキカケもいいんだけどあれじゃヲタはつかないからたまにはアイドルらしいことしてくれてもいいんだけど…いいんだけど一般人気が安定してればテレビには出れるからまぁいいか、と諦めてる。
主力層はぱっと見常識も良識も財力もある働くお姉さんたち。ただしその内実は余裕で10年以上ヲタやってるので一般的な価値観とは少々異なっていることにも自分で気づいてはいる。例えばカミセンは若くて可愛い天使だとか(全員30超えているのでどう考えてもアイドルとして若くはない)
数年前から徐々に増えてる若い新規ファンも基本的には歓迎していて親切だが、時折出てくる「ブイは(他とは違って)こうだからさぁ」「ブイヲタは(他とは違って)こうだからさぁ」っていうカッコ内の自意識がめんどくさい。
futari信者6割・光一様親衛隊のばばあ3割、シャーマニッポン1割。
futari信者はfutariこそ運命で宇宙で究極で至高で世界、っていうファンタジーを信仰してないとやってらんない。
光一様親衛隊の皆様は2chで言うなら鬼女。ちょっとTwitterで光一様を褒めると5RT15FAVくらい即効つくので☆乞食にはオススメだよ!
ファンクラブ会員数がジャニーズ内で唯一100万の大台に乗っかっている、数的には間違いなく最大派閥。たぶん今140万くらいかね?
内訳は大体3種類
『クソサブカルな嵐はもういない。そんなことわかってるけどでもだって。新規は死ね。』
・中堅(08年~10年くらいまでにファンになった)
『嵐ってかわいくて(30超えたおっさんです)超仲良くて(仲良くなくても仕事はできます)歌もうまくて(正気か?)ダンスもうまくて(これはまぁまぁ)やっぱ嵐さん最高だし!そんな嵐さんのヲタであるわたしたちアラシックも最高!新規は死ね!』
・新規(11年以降くらい)
『えっ古参とか新規とか関係あるんですか?みんな嵐さんが好きなのは変わらないんだから差別良くないと思います!コンサートにJrがいる意味とかわかんないし、昔の話とか聞いてもわかんないです!マナーとかもファミリークラブからは言われてないですよね?勝手に決めないでもらえますか?』
やや希少種。気分は取締役の夫の帰りが遅いことに寂しさを募らせつつも夫の立場もわかってるから耐えるわ…!な妻。
コンサートや舞台で今回もよろしくおねがいしますとか言ってくるJr担うざいとは思ってるけど、Jrがいないと席が埋まらないこともわかってるから表立っては言わない。耐える妻。
10年やってるグループだけど主力層はここ数年で入ってきた若年層。いわゆるパーナさんとはここのことを指すので間違ってもこれより上のグループのファンをパーナと呼んで刺されても知らん。
4人になって><NEWSがんばってるから><わたしたちはNEWSの味方だから><山Pは悪くないよ><
山下の顔が可愛ければだいたい世界は回ってる人たちだろたぶん(※筆者が実サンプルを知らないので詳細はわからん)
本人たちの隠しきれないヤンキー層育ちの気配に引き寄せられてやってくるヤンキーなりそこね。
あたしたちeighter、最強のeighter。エイトを信じてれば間違いなんてないから。…これくらいは真顔で言う。
ハイフンはKAT-TUNを繋ぐ絆!って誇らしげに叫んでる、いや、いた。もう安易に言えなくなっちゃったね?そもそもが2011年に世間で流行した「絆」と同じうすっぺらさの「絆」だったけどね?
たぶん今後は「道が違ってもわたしたちは応援するよ><」モードの連中ばかり残ると思うのでカツンは新規獲得がんばってください。
涼介担歴3年です☆どんどん絡んでください☆なリアちゃんと、じゃんぷちゃん世界一かわいくてかっこいいよおじゃんぷちゃんを評価しない大人が間違ってるよおおおおなモンペの2種。
声がでかくてうっっるせええのはリアちゃん、金と実権握ってるのはモンペ。
テレビに出てるキスマイを見てテレビで言われてることを信じてテレビに出てるキスマイを生でも見てみたくて現場に来る層。現場は自宅の茶の間でないことを忘れている。古参もいるけどどこにいるのかすらよくわからんくらい新規の波がすさまじい。
リアちゃんとモンペが存在している点にかけてはJUMPに近い。
ただセクゾン自体のグループとしての形が不安定なのもありこっちのリアちゃんの方が心変わりが早くてすぐ降りるしこっちのモンペの方が若干ドライ。
一番最近デビューしたグループなわりに、新規流入が緩やかなのでプロぶった古参が幅をきかせている。だからプロなのは本人たちであってヲタじゃない。
古参なので胸の前で手を組んでキラキラした目でステージを見るポーズが似合わない年齢に掛かってることに気づいてんのかいないのか。
ひとくちにJr.と言ってもいろいろいるので誰のヲタかによって大きく違うけど、大雑把に言えば現場がないと死ぬタイプと上昇気流に乗ってたいタイプと育成に快感を覚えるタイプと純粋なショタ。
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一週間前にむしゃくしゃして書いたやつが突然Twitterであちこちから(ジャニヲタじゃない方面含めて)RTされてきてびびったwww
>千賀さん居ない事になってる
すいません訂正しました
世論じゃなくヲタです、クソDDですすいません。とはいえ担当とか元担とか推しとかもあるんで全然客観視じゃないです。
>赤西は?
素で忘れてましたすいません。でもこれも身近にサンプルいないしソロになってから現場行ったことないんだよな…Twitterで見る限り腹をくくった我が道を行くお姉さんとどっかとかけもちでとりあえず片足引っ掛けてる子といる気がする。
>嵐は07で古参なの
あー…サブカル浸ってたのは05くらいまでかなー…なんか増加の傾向からしてこれで3等分かな?って思ったんですけど、性質的には~05(古参)~07(中堅)~10(新規)11~(ド新規)くらいっすかね?
>エイター雑じゃね?
正直この辺からめんどくさくなってますすいません。あとエイトは個人的にブランクがあるので流れが追えてない。
じゃぁ…ヤンキー(古参)と虹色宗教(07年~)とミーハー(10年~か11年~)かな。
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10/22追記
丸パクリのクソまとめ(>http://matome.naver.jp/odai/2138232333764019801)されるのもはじめてでどうしよう…
こちらは参考になりましたありがとうございました。勉強します。
>http://matome.naver.jp/odai/2138227698438256701
これはさすがにJフレ大戦争が起こりかねないうえにたきつばやNEWSエイト筆頭に後輩も結構攻めこんでくるから早く島に逃げた方がいいと思います。
小林よしのりさん、「邪道には邪道のポジションがある」 AKB48総選挙の指原莉乃1位を受けて
http://jp.ibtimes.com/articles/45251/20130610/141825.htm
この記事を読んで、引いた。
自分はアイドルDDだが、指原さんは好きではない。顔が可愛くないから。
でも何となく、指原さんを憎む気持ちより大きな、これまでに感じたことのない感情も抱いている気がしていた。
それを上手く言語化しているなぁと思ったのが、
http://anond.hatelabo.jp/20130610192126
この記事。
小林さんが望んだように、
どちらかが勝って、
号泣して、
世間は盛り上がっただろうか?
世間を騙すことが出来ただろうか?
指原さんは総選挙を学芸会レベルに下げたとか言われているけど、元々AKBなんて学芸会レベルだと思っているので。
パフォーマンス力は無いのに、無理やり少女たちをこき使って物語をねじ込んで、何をしたいんだろう、と先日documentaryなんちゃらを観て感じたところだった。
見ている方が辛くなる頑張っている女の子たちの順位付け大会を、誰もが笑えるものにしたのってすごいことだと思う。
指原さんは顔が可愛くないから好きではないけど、今年の総選挙は面白かった。
どんなものにも身の丈ってある。
少なくともアイドルが社会の中心になるべきではないんじゃないか。
それを、アイドル評論家とか、アイドル経済学とかその他もろもろの社会現象に落としこんで、さも批評めいたことをしているおじさん達。
あんたらがAKBを駄目にしたんじゃないの。