「CD-R」を含む日記 RSS

はてなキーワード: CD-Rとは

2021-08-16

anond:20210814104642

なにが悲しいってこれだけ才能が輝いていた東理紗歌声メジャーリリースするような品質で録音した音源MVがいまだにほとんどないってこと。

大森靖子 feat.生ハムと焼うどん「YABATAN伝説」くらいなんだけど、大森靖子と東が並んでいるのを見るだけでつらくてちゃんと聞けない。

https://www.youtube.com/watch?v=1K9efVdYCQU

自主制作の手焼きCD-Rも入手困難だしストリーミング配信もしていない。

この辺がCD-R音源かな。思ったより良いけどやっぱりもう少しプロっぽい録音で聞きたい。

https://www.youtube.com/watch?v=56bEyQJZJ-U

https://www.youtube.com/watch?v=7gKQ1NlgKKQ

タイガーマスクWアニメ化された生うどん出演シーンは貴重。どういう経緯で出ることになったんだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=qzL6srpqCN8

高校生の頃の練習風景。この頃にはもう戻れない。

https://www.youtube.com/watch?v=xUEQ4QkCoN0

Ami 「39のうちに」のPVに出演してる東は超可愛い。眼福。歌は東じゃないけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=Y_CqDkUDsLo

これ歌ってるの東じゃないかと言われてる。泣きそう。

https://www.youtube.com/watch?v=DEw66Fqc_wg

2021-07-18

需要なし】ゲーム業界黎明期のことを調べる人向けの業界レビュー

やあ、かつて初心会についての記事を書いた増田だよ。いろいろ本を買い足して読みなおしては新規の古い知識を突っ込んでるよ。新作はまだもうちょっと時間がかかるから待っててね。

息抜きとして今まで読んだ業界本を簡単レビューしていくよ。当時のことを調べたい人は参考にしてくれるとうれしいな。

1.スーパーファミコン 任天堂陰謀1991年

 ある種のバイブル存在スーパーファミコン登場時の任天堂ゲーム業界周りのことを非常に詳細に書いている。任天堂のことを持ち上げつつも当時から流通網の矛盾ロイヤリティビジネスおかしさを指摘していて非常にハイレベル。是非読んで欲しい。ただ後日山内社長は「300万台買うからリコーCPUを安くしてくれ、なんて言ってない」と否定してる。(後年の社長が訊くではリコー工場稼働率が非常に悪いことが上げられていた。だから任天堂無茶振りリコーが応えたのかな?)

2.久多良木健のプレステ革命1998年

 PS1立ち上げに関しての裏事情を綴った本で、流通ソフト会社呼び寄せるにあたってのアプローチが詳細に書かれている。またこの本では「任天堂がふざけた契約違反をしたかソニー激怒してゲーム機突っ込んできた」説を取っていて、任天堂との会談をまるで見てきたかのように書かれているが、久多良木健氏は別に恨みをベースにやっていなかったんじゃないか、とは丸山茂雄氏の談。それはさておき、最初任天堂久多良木氏が接近した話なども載っていて面白いFM音源ディスクシステム音源?)と、PCM音源スーファミ音源)との聞き比べ対決をして久多良木氏は任天堂音源チップの売り込みにいったんだと。

3.ゲーム戦争1993年

セガゲーム王国」が改題された文庫セガメガドライブでどんどん任天堂を追いつき追い抜く(米国にて)様を持ち上げたものセガ歴史を学びたい人にはうってつけ。ただ今読むと苦笑してしまう持ち上げっぷりなのは愛嬌

4.任天堂が危ない(1993年

 スーパーファミコン全盛期に書かれたものだが、上の「スーパーファミコン 任天堂陰謀」などを読んでそのまま書き足した記述があちらこちらにあってげんなり。作者自身取材した様子はなく、今の時代わざわざ読む価値はないと思う。ちなみに同作者は同時期「ソニー任天堂に食われる日」「セガにおびえる任天堂」、後年には「ソニープレステが消える日」なんて本を出している。一応全部読んだけれど、わざわざ読まなくていいレベルの本。唯一評価できるポイントソニースーパーファミコン一体型CD-ROM機について「スーパーディスク」と銘打ち、ソニーだけの独自規格広告したのを任天堂危機感持ったのでは、と指摘したことくらいでは。

5.証言 革命はこうして始まった(2011年

 PS1立ち上げの話をいろんな人にインタビューして記事にしたものCPU流通本体機構サードサポートコントローラーグリップ、値下げ合戦と、セガ任天堂に負けるなという気概でどのようなことをしてきたのか、どう決めてきたのかわかる一級品の資料となっている。PS1発売が12月3日に決まったものの、8月の時点でまだ生産台数が決まっていなかったなど、当時のどたばた状況が伝わってくるインタビューが載っている。あと最初のほうの開発機材でCD-R10枚焼いてもまともに読み込みできるのは3枚だけだった、などなど。

6.プレイステーション 大ヒットの真実1998年

 タイトルプレイステーションだが、内容は任天堂セガ松下にもバランスよく触れていて、いかにしてソニー任天堂を打ち倒すべく思案してきたかが書かれている。洗練された流通で、問屋を利用する任天堂よりもきめ細かい制御ができるソニーから勝利した、という内容なのだが、最終章に「このままいけばこの流通破綻するのではないか?」という記述があって驚く。革命は起こした時よりも、その後のほうが大事だという至極最もな結論に至ってる良書。

7.ゲーム業界三国志1997年

 当時のゲーム流通をうまくまとめてある本。セガ任天堂ソニーの三社をそれぞれ解説している。特にこれと際だってすぐれたものはないが、初心会流通任天堂独自ソニーバンダイ提携するかもしれないセガ立場をそれぞれかみ砕いている。

8.売られた喧嘩 買ってます 任天堂勝利青写真1996年

 とてもアレな題名だが中身は大真面目。「王者任天堂に勝つのセガでは無理だ。ソニーしかあり得ない」という視点で、挑戦者ソニー解説している。よほど念入りに取材をしたようで、初心会幹部セガが引き抜き工作をした話などが載っていて驚いた。面白い本だから是非みんな読んで欲しい。

 

9.セガvs任天堂 新市場で勝つのはどっちだ!?1994年

 任天堂山内セガ中山社長同士の経営理念過去を対比させて現状を解説していく本だが、とにかく取材がすごい。任天堂労働争議の話や、メガドライブ以前のセガコンシューマ機が問屋から嫌がられていた話(1ケースがでかくて重い!)など、他の本ではでてこない話がバンバンでてくる。わざわざアメリカにいって各地の小売店ゲーム売り場の様子まで確認しにいく取材力は感嘆する。著者の国友隆一氏はゲーム関連の本をこれ一冊しか出していないのだが、残念でならない。是非今のゲーム業界取材して本を書いて欲しい。そう思える良書。

10.ソニーvs松下 DVDゲーム最終戦争2000年

 「セガドリームキャスト日立製のパワーVR2というCPU採用している」や「入出力にはUBSホストコントローラー」といった腰砕けになる記述がある。お察しください。

 

2021-04-25

10年ほど前は家にCD-Rの1枚2枚転がってるのが当たり前やった。

2021-04-16

anond:20210415083205

未だに全角wを打つ人ってどんなデバイスでどんなIME使って打ってるの?

OASYSで打ったあとフロッピーに保存して業者に渡したあと戻ってきたCD-RからPCに復帰。

2021-02-19

anond:20210219131646

CD-Rを褒めた場合と褒めなかった場合とで比較したら褒めた場合の方がバッファアンダーランエラーが起きる割合が目に見えて低かったか

自分はいつも褒めるようにしてたよ

2020-11-17

anond:20201117120219

ワイは十年前に作ったオリジナルコンピ昭和歌謡演歌CD-Rを流して供養しとるやで

リストみるか?|д゚)チラッ)

2020-10-31

依存先を複数用意する

って大変じゃない?

一般論、そうしたほうがいいよ。とは言ったものの。

依存先を複数用意することを上手くやれるのって、相当な文化資本とか人脈とか、かなりの「持つ者」にしかできないワケで、「持たざる者」にとっては、やっと依存先を発見すると砂漠の中のオアシスをみつけたかのようにそこにドップリ浸かってしまいがちなのでは?わたしですが・・・

ソシャゲ課金しすぎて破産したり、アイドル声優がご報告したらCDを割るファンがいたり(耳が痛いですが)、奥さん家事身の回り依存しきっていて亡くなってしまったらなにも生活できなくなる昭和おじさんとか、ギャンブル依存症アルコール依存症、いろいろあるけど。

つの物ごとに大きく依存しすぎていて、そこからハブられてしまって途方に暮れてるんですけど、いま。その依存先の固め方が甘かった。

まだ自分は、反省して長期的な見直しができるような精神状態じゃないんですけども。緊急避難的に休まなきゃならない状態。とてもつかれてる。

phaさんの書いたどこかの本だったか、なんか書いてあったきがする。

「一人で一生できる依存先」「みんなでできる依存先」「一時的で、何年かでなくなる依存先」みたいに、異なる性質毎に分散依存しておくのが堅いよね。みたいな。違ったかな。どこかで聞いたと思う。誰にも壊されないプライベートで堅い精神依存先を所有したいよね、それは自己肯定感イコールかも知れないけども。それを持たざる者は多いので、外に依存先を求めるざるを得ず、人生不安定になる。

たとえばオンラインサービスの類はいつかはサービス終了があるんで、そのつもりでいなきゃダメだ。しかし、たとえば非電源系ゲームだとか、オフラインで動くゲーム機だとかは半永久的に遊べるかもしれない。バブルシステム基板のグラディウスなんかは危ういですが。

諸行無常

その点、伝統宗教は優秀だよな。少なくとも自分人生が終わるまでの期間は存在しつづける期待値が高いもの。まあ、まずサービス終了することは無いでしょうね。そういう安心感がある。

自己防衛。当然だよね。VTuberなんか(人生を賭けた精神依存先として)あてにしちゃダメ。あてにしちゃうから文句が出る。

もちろん、一時的部分的依存なら良いのですが。

発電を核、水、火、風、光、などに分散して安定性を増すのと同じで、人生依存先も複数用意しないと安定しない。

収入源を会社だけじゃなくて副業にも確保するとかね。それができている人はかなり少ないでしょうけれども。

金融商品とか分散投資とかもそうだよね。

CD-RDVD-R経年劣化で読み出しできなくなる、むしろプレスROMディスクですら危ういんですよね。だから数年毎に物理的に変えながらHDDバックアップ、というほうが堅いでしょうね。"ハード"ディスクだけに。

2020-08-26

ネット民みんなJASRAC嫌いなななかJASRAC派をやってる

うえで、東洋経済NexToneというJASRACみたいなことをしている株式会社インタビューを公開したのを読んできた。

https://toyokeizai.net/articles/-/369759

オタクavex(経営陣)アレルギーという、マジョリティからしたら徹底したはみ出しものなのだが、記事については「みんなが良いと思うからこうするべきですよね!」と言うにはやはりちょっと思慮が浅い…素直に言えば文句がある。端的に言えば商業主義と安売り精神が過ぎる。いや、これは結構どのアーティストもそうだと言えばそうなのだが、avexのギラついたソレはやっぱり酷い。今回のインタビューで「だからavexは嫌われる」ことを表す一文がある。

エイベックス積極的テレビCMや大量のサンプル版など、お金をかけてCDを売っていたが、使用料徴収されると宣伝費は削られる。アーティストプロダクションにも収入は入らないのに、著作権者にだけ使用料が発生するのは不合理だ。そもそもプロモーション著作権使用料徴収するのは、世界的にも希少と言える。

この一文を読んで何とも思わなかった方向けに説明を入れると、テレビラジオJASRAC委託楽曲を流すと使用料が発生するのはイメージが湧くと思う。加えてCD生産する、楽曲を使った映像制作する場合も「作ったときに」著作権者使用料を払う形となる。avexの言い分は「予算をうちが出して作った曲のプロモーションで、どうして作曲者作詞家たちにお金を払うんだ」ということになる。ビジネス的には一応合っているが、著作権法に照らせばひとつ音源について各権利そもそも作曲者作詞者、編曲者歌唱者がそれぞれ最初に持っているのだ。いくら予算を出すとは言えレーベル使用料徴収含め権利は「契約譲渡してもらわない限り保持も主張もできない」決まりである。まあ最初から契約プロモ関連については使用料請求しないとか一筆書かせておけばいいだろう、と思われるかもしれない。しか楽曲JASRACなどの管理団体委託する場合、実際の音源(CDに録音されるデータなど)とは別に楽譜歌詞もそれぞれ管理委託される。つまり買い切り」の形にならないため、1000万枚売っても、歌詞を書いた人は1回分のギャラしかもらえなかった、ということは起こらないようになっている(無論現在でも買い切り形式は取る事は可能)。これを踏まえてもとの文を読むと「不合理だ」の部分がちょっと変だと感じるだろうか。ものすごく悪意の篭った言い方になるが、漫画で言えば販促用のプレゼント色紙数十枚のギャラが1円も出ない!とか超大物作詞家作りました!というネームバリューにタダで乗っているような具合のことをavexは言っているのである

NexTone姿勢にも若干妙な部分がある。3ページ最後、「権利者にしっかり配分、手数料も下げる」の大段落

「使えば必ず取る」という徴収姿勢ばかりでは、街中から音楽がなくなってしまう。たとえば、『ジングルベル』や『きよしこの夜』といったクリスマスソング権利の切れた楽曲も多いが、「使うとお金をとられてしまうのではないか」と萎縮し、流れなくなっている現実がある。フィギュアスケートなどの競技でも、「権利が生きている楽曲は面倒だからクラシック限定しよう」といった動きもあるようだ。音楽もっと流通するようにしていきたい。

見出しがもう蛇口締めながら「もっといっぱい水出ろ!」と言っているようなものだがそこは話が別なのでスルーする

この辺はそもそもJASRACの怠慢のように言っているが、明らかに著作権法に関する世間認識は全く成熟していないことを示しており、NexToneが高らかに「まともに教える気はないですよ」と宣言してしまっているのだ。著作権法にまともに取り組んでる人間から笑われるのでは?あともっと現場で音聴いてきなさいよ。クリスマス時期に店行けばどこもかしこシャンシャンシャンだぞ。細かい話をすれば、楽譜著作権切れてても5年前の東京フィル音源だったら音源著作権が生きてる。

音楽文化…もとい著作権法読み込んでる識者や、創作を長く続けてる人であれば、そもそも作った人を守れなきゃもっと早く文化死ぬのがまず最初に来るはずだ。いや、JASRAC問題は識者同士でも紛糾する。確かに直すところいっぱいあるんで役員たちはいい加減にしなさいよ。…ともかく、そもそも「使ったらお金を取られる」という発想がおかしいというところから教えるのが著作権委託管理を担う一端としての立場であり、全部が全部お金を取られるでもなく「これは自由にしてもいいんですよ」という部分も優しく伝えていくのが管理団体としての在り方ではなかろうか。

これ書いてて思ったが、一応の「権利者」である団体とかが利潤を求めてロビイングかけて、複雑なコピーガード周りの条文だったり、音楽CD-Rを買うと価格に含まれてる保証金みたいな制度を作って著作権法の認識めちゃくちゃにしてるんだったっけ…なんで著作権厄介オタクなっちゃったんだろうな…

2020-06-21

日本からアメリカソースコードチェックインして、受け渡しって、普通に十年 二十年前から現場では普通にやっていて、だってインターネットつながってるじゃん。え?何が問題でしょうか?とか、なにかおかしい?普通そうするよね?わざわざ何度もソースコードレビューして、CD-Rにやいて、国際郵便で送ったりしない。gitpushして、マージってなにがおかしいの?

会社は違うよね?っていわれると、そりゃまぁ違うと言われれば違う。

日本トヨタ北米トヨタは 同じ名前の違う会社っていわれると

まぁ、法律上はそうなんだろうなぁとしか

現場にそんな難しいこと言われても わかんない。めんどくさいか北米git作ってみんなでいれようぜって 普通そうすると思うんだけど・・・難しいことはやって

いや、いちおう日本でもpullしとけばいいじゃん。

日本ではomankoっていっちゃだめ とかリストにして配布しづらいだろうけど であるがゆえに わかんないよそんなの

 

日本では すごい大きな数を よろず っていって 万っていうんだけどね。。。 海外にね。。。

2020-06-13

音楽を浴びるように聴く

いまが一番音楽を聴いている。

学生時代TSUTAYAレンタルMDCD-RなどにコピーコピーコントロールCDで不貞腐れるも就職東京に出て来て、良質なレンタル屋があることに感動してまたレンタルYoutubeの音質じゃ満足しねぇよと言いつつ、何となく熱が冷めてあんまりレンタルしなくなり。今はサブスクリプションで聴き盛り。

AppleMusicとSpotifyで、大体の音楽聴くことができる喜び。リモートワーク推進で環境が変わり、せっかくなのでBluetoothちょっといいイヤフォンを買って終日適当音楽を聴き続けられる。同じのを聴いていると飽きるので、プレイリストにどんどん曲を入れていく。気がつけば出来上がった数十時間超の仕事プレイリスト

音の密度が高すぎるものや、音数が多すぎるものテンポが早すぎるものは除外されていき、いい感じに邪魔にならない、かつちゃんと聴いても気持ちの良い音楽の塊を毎日聴いている。

サンキューフォーミュージック

2020-06-10

anond:20200608171909

答え合わせ

Alpha-ROM、LITEON48倍速、CD Manipulator

ALPHA-ROMは当時のソフトコピープロテクト

LITE-ONCD-Rドライブメーカーで、そこのドライブプロテクト回避してCDコピーできるのでマニアに人気だった

CD Manipulatorコピーソフトプロテクト破り能力が非常に高かった

天使炎>鳥>洋塩>愛銅鑼

それぞれAngelfire、TripodGeocities.com、i-driveホームページ開設用のレンタルスペース

違法ファイルを置いたら当然消されるので偽装技術が発達した

和塩レトロゲーム攻略サイトが多くあった故Geocitis.co.jp

そういう失われた知識を解き明かそうとする考古学精神、好きだぞ

2020-01-23

anond:20200123181406

納品用 CD-R

テスト用 CD-RW

だいたいこんな感じ。

anond:20200123181155

試験成績書を途中の段階で送りつけて警告

マジでたまにあるのが、送るCD間違えた。CD-RではなくCD-RWでやかれてたらまず間違いなく内部用のテストバージョンにラベル針間違えた。

そうじゃないばあい業界用語でとりあえず納品というやつ。

2020-01-17

128GBのSDカードを買ってきた

ご覧くださいこボックス一杯のCD-Rがこの一枚に!

2019-12-30

インターネット:10Mbpsはあたりまえ

 

CD-R:200Mbpm

 

ビートマニア:すどだだずどだら

 

アニマ:?

2019-10-21

零細企業ITレベルってどんなもんなんでしょうか?よく分かりませんが、

ネットで送っていいデータをわざわざCD-RにしてFedEx海外に送ってみたり、メールソフトの誤操作で社内社外関係なくアドレス帳の全員にしかCCメール送ってしまうとか。

今日あったトラブルですが、社内から問い合わせあった時点でもうメールは送ってしまったらのならどうにもなりませんと言うしかなかったです。

また増田をいくつか書きましたが今日もぜんぜんブクマトラバがつきませんでした。

明日休みですが喫茶店モーニング食べたついでに気が向いたら会社出ようかなという感じです。

今日は帰ります

また明日明後日よろしくお願いします。

2019-08-26

世の若き音楽家たちにつきまとうコーチおやじに告ぐ

コーチおやじ」というもの存在する。主な生息地は動画サイト若者投稿した演奏動画コメント欄で、そこによく出没する。

主な生態としては基本的ダメ出し。やれ「ピッチが」だの「モタる」だの「音の粒が揃ってない」だの具体的な計測方法のない切り口でダメ出しをする。そして主に若い女の子ギターベースドラム演奏している動画に現れては、そう言ったダメ出しをすることを好む。

(あと最近気づいたのは、街角弾き語りをやっている女の子にも何やら延々と喋ってるおやじもよく見かける。これはダメ出しなのか何だかからないが、腕を組み得意げに何やら喋ってる。女の子は片付けをしたいらしく困惑した笑顔対応するのだが、彼女のその困惑には気づかず笑顔にだけ気をよくしてペラペラ喋ってる。CD-Rを買ってあげてるのかはわからないが買ってなさそうだ。)

またコーチおやじは、女の子習得する楽器に関してステレオタイプ先入観を持っているだめピアノシンセエレクトーンなどの鍵盤楽器投稿動画にはまったくと言っていいほど姿を見せない。そこにも稚拙演奏が相当あるにも関わらずである。だからロック系の曲を演奏するギターベースドラム専門に出現する。とにかく女の子がこれらの楽器うまいことを許せないのだ。

たまにそのダメ出しに対して誰かがコメント欄反論をすると「批評も許されないのか」「慣れ合ってヨイショコメントしかしちゃいけないのか」的な開き直りを見せる。ひどい場合コーチおやじダメ出しコメントばかりが動画に並び、いつしか投稿主は動画を削除してしま場合もある。

コーチおやじ本質、それは「尊敬されたい」「愛されたい」である。「なるほど!わかりました!これから指導お願いしま師匠!」と言われたいのだ。とっくの昔に現役でなくなってる、もしくは現役時代のもの存在しなかったかもしれない自分にだ。空想の、虚構の、眩い白日夢はこの上なく心地よいのだ。また相手女性動画主だったらあわよくばねんごろになりたいってのもあるって言ったら邪推し過ぎだろうか。

だがコーチおやじの願望が叶う日は決して来ない。なぜならば若者たちが動画を公開するときに期待するものは「賛辞」と「励まし」だけなのだからコーチおやじの「尊敬されたい」「愛されたい」とは対極の、はるかに青く純粋衝動だ。コメントもっともらしいダメ出しなんかもらわなくとも、彼らは再生数という言い訳の出来ない評価対峙することになるのだから。こういうとコーチおやじは「再生数がすべてなのか」と半笑い反論しようとするだろう。そうだ、すべてだ。

ここまで読んだ人は気づくと思うが、俺がまさにそのコーチおやじだった。

ここは「だった」と過去形で言わせてもらう。何故ならば俺はその空想の中の自尊心を、よりによって自分の息子に剥ぎ取られ、丸裸な状態の滑稽な初老の男である自分を突きつけられ、激しい屈辱自己嫌悪とともに目が覚めたのだ。「コーチおやじの滑稽さ」に。(ちなみに息子は音楽はやっていないのだが、どう突きつけられたかは本題とそれるので省略する。ただ、涙ながらに訴えられ目が覚めたとだけ言っておく)

80年代に成毛茂という70年代ギタリストがやっていた深夜番組は、その骨太説得力薫陶を受けた何人かの門下生が凄腕ギタリストとなり、副産物として有象無象門前小僧を生み出した。ようするに「薫陶」ではなく「受け売り」止まりの奴らだ。俺はまさしくこのクラスタ人間

そして90年代から00年代にかけてE〇Pとかの音楽専門学校に入ったはいいが、バンドやるでもなく真面目に授業受けるでもなく、身に付いたものはと言えば出会い系サイトサクラバイトによる昼夜逆転生活習慣というだけの奴ら。

両方に共通しているものは、何ら後進が手本とできる見本となる演奏音源映像を残すことも公開することもなく(そもそも今で言うところの「なろう」だったので存在すらしないかもしれない)、ただ曲と楽器と半端な受け売り楽典知識だけを元に、投稿動画をあれこれ批評と称してこき下ろす。全員が全員そうだとは言わないがコーチおやじ本質はおおむねこれだと思う。

あのな、ご同輩。今は時代が違うんだよ。まず機材が違う。昔のようにMDテープを何度も聴き直して音を拾わなくてもコピーができる。アンプだってライン録りで遜色ない音もできる。8トラックピンポン録音なんてアホらしいことだってする必要もない。だけど彼らはそうやって楽になった分のリソースをどこに注ぐと思う?彼らはやっぱりその分純粋練習に注ぐんだよ。彼らは試行錯誤必要がない分まっすぐに練習するんだよ。俺たちよりも合理的なやり方で、何よりも当時の俺たちと同じくらいの熱意でもって。今の若い子たちの演奏が(女の子のそれも含めて)抜群にうまいように聴こえるのは錯覚じゃない。本当にうまいんだよ。

から彼らが、あなた方やかつての俺がかすかに期待する「尊敬」や「愛情」をお前らに向けることは未来永劫あり得ないんだ。とっくに現役じゃないかそもそも現役だった時代すら存在しなかったおやじたちに。だからコメント欄で偉そうなダメ出しするのはやめよう。気に入ったらlikeクリックして、気に入らなかったらdislikeすらクリックせずに二度と観なければいいだけの話だ。

とは言えやはり俺もいまだに「尊敬」と「愛情」が欲しいことは否定できないので、

DTMと呼ばれるものに手を出すことにした。つまり若い連中が群雄割拠する世界に、かつて打ち込み専門の誰かが言った「楽器が弾けるというのはデカい」をわずかな希望として胸に秘めながら、ひっそりと足を踏み入れることにした。pro toolを始めとした機材を大人買いした。使い方を早くマスターするためにインストラクターに素直に教えを乞うた(オヤジは金があるんだよ)。これで俺も再生数に一喜一憂する奴らの仲間入りだ。指がすっかり動かなくなったというより広がらなくなって難儀してはいるんだが、まあコーチおやじよりは健全だと思ってる。

しかしこのギタープロセッサってのはすんげえよな。もうステージアンプいらないわ。

2019-05-20

anond:20190520175930

依頼書にはハンコが必要

FAXしたあと確認電話して受付番号をもらって

それを封筒CD-Rマジックで書いて

依頼書原本コピー不可)とともに送るんですよね

もちろんメール便レターパック禁止

anond:20190520175930

ネット公開はしていない

・問い合わせがあれば書面で郵送はする

デジタルデータで欲しければCD-Rで送ります


まあ、別に中の下くらいの対応だと思うが

まさかと思うが「じゃあGoogleドライブにアップしておいたのでダウンロードしてください」というメールが来るとでも思ってたのか

2019-03-26

anond:20190326160112

そう。せめてこのくらいは書いてほしかった。

Delphi(16bit) の CD-RM なら探せば残ってるかも。

2019-03-06

もともとレンタルCDデジタルのまま `自由私的複製'できるとオリジナルが売れず権利者が食べていけないからって CD-Rなどに私的録音録画補償金が課せられるようになった。

というのが二昔前。

iPodとかの登場で一般人汎用機器(e.g.HDD)なんかにデジタルコンテンツコピーできるようになってHDDPC等にも補償金を課そうという声が出てきたんだけれど、ハードメーカーユーザ等がDRMコピーワンスなどで`自由コピーできない'から私的録音録画補償金制度対象にするなと反対した。

というのが一昔前。

いやいや違法ダウンロード等によって汎用機器に`自由私的複製'されてるじゃん。やっぱし PCとかスマホかに制度対象にしようぜ。

というのが漫画村なんかが話題になっているころ。

.

2019-01-06

anond:20190106153303

それでもCD-Rの道は開かれていることが多い。しかしこういうこと書き込んでCD-Rも塞がれると死ぬわ。

2018-09-09

終活のための大掃除追記あり

今朝、自殺に失敗した。Kindle首吊り解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。

年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。

ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。

数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。

時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。

大量にゴミを捨てる場合市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えゴミに出せる。燃えゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。

燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?

以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。

PC携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者サイトからそれ用のソフトダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフト無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。

古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行勘定系システムソースコード印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。

古着: 全部燃えゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。

収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着タオルも、安いプラスチック衣装ケースを買って収めた。

ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチック100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具横浜東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明ライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製ライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態ゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。

殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。

書籍CDDVDBlu-rayや、ゲームソフトちょっと古めのゲーム機: ゲオブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。

使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えゴミへ。

掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんスーパーかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。


ここから追記

発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミ直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。

あと、言及リーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。

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