はてなキーワード: BLとは
まとめ
要点→今後、あのキャラを見た時の萌えに否応なく不純物が混ざることが嫌 声優自体はどうでもいい
補足→キャラ成り立ち的に「キャラはキャラ 声優は声優」で割り切るのが難しい
蛇足→しゃーない次のジャンル探すかと行きたいところだがババアになると新しいジャンルにハマりにくくなるんだよ!このジャンル、人口やら公式からの供給やら色々ちょうどいいジャンルだったのに
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oh…
声優さんとキャラ紐付けては見てなかったしむしろ見たくなくて避けてたけどあのキャラは作者が自発的にくっつけてるから声優さんへの興味なくてもキッツ
声優さん自身がキャラ=自分的な感じでツイートするからウヘッてたけど
とかうわ
今までblカプオンリーやったが昨晩なんとなく気が向いて夢のえげつねえスケベ小説読み漁ってたから心の受け身が…とれ…とれ…とれない!
まだ櫻井ボイスキャラでるとさあ、脱ぎなさい…がよぎってしまうのに…
くそう労働で疲弊し能動的にコンテンツを漁る余力が無くなった社会人オタクにちょうどいい年1映画お祭り+連載アニメの神供給ペースが確約されたやさしいジャンルだったがしばらくはしゃーない
いやなんでや不倫とか当人間とご家族の間の話で自分関係ないし墮ろさせたのも暴力も「マジのドクズだなあ」キャラの声でイチャついてたとかも「キッショいけどまああるやろなあ」で「声優さんがやらかした」よくあるやつで単なる声優さんのやらかしで完結してるなら「もっと上手くやってくれ」で終わるけど
いやキャラ名に名字も下の名前もガッツリ声優名入ってて今回のドやらかしを連想するなってほうが無理
もう知る前に戻れんやん…
百合,BL漫画好きで同性婚に賛成してない人間がなんでそんなに叩かれるの?
エイプリルフールに「結婚しました!」したVがなんであんなに燃えたの?
オタクはフィクションと現実の違いが区別できるんじゃなかったの?
オタクはゲーム内で人を撃っても現実では暴力的にならないんじゃなかったの?
なんで同性婚の話だけフィクションと現実を混同して見てくるの?
ほっといてくれよ。
こっちから何やかんやしていざ致すことになったら、細マッチョなのにピンクの乳首でアジアのBLみたいな、冗談みたいに性癖ど真ん中の身体だった。
付き合ってる時は自分の年収に自信がないからか、結婚の話は出なかったが、私がそこそこに稼いでたので、結婚してもなんとかなるだろうと思い、退路を断たせて何やかんやで結婚してもらったけど、とにかく見た目が良くて家事もそこそこやってくれて、最高。
・DMMブックスに来るまで楽しみにまっとった
今はスケベシーンが無くても売れるんや…いい時代や…
同人じゃないけど
・攻←受コレクションに新たな一冊が追加された
終わったんじゃ今は令和さんやぞ平成脳がよ…
でも好きだからごめん…ってなった
「好きになってごめん」のハッとさせられるような
暗くて湿度の高い感傷シーンがあるのではないかと勝手に予想して外れただけで
おまいはセクピス序盤を死ぬまで見返してろ
・クラスのど真ん中で大声でタイトル回収の展開が絶対にあると思い
続々編あたりであるんじゃないでしょうか
タイプの作家さんや ネットスラング多用の漫画はリアタイ?で読むとおもろい
時が過ぎても懐かしオモロになるのでよき…
・続きたのしみ
60期 石川理紗 1982年3月22日 35歳 2016年4月1日 神戸家地裁伊丹支部判事補 ( 岡山家地裁判事補 ) 名前は理沙 現在、41歳
60期 新宅孝昭 1980年11月30日 36歳 2015年8月16日 岡山地家裁判事補 ( 在ストラスブール日本国総領事館領事 ) 新宅 42歳
60期 仲井葉月 1982年8月6日 35歳 2017年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 名古屋地家裁岡崎支部判事補 ) 葉月(はづき) 41歳 デリヘル
60期 中野彩子 1983年7月19日 34歳 2015年4月1日 大阪家地裁岸和田支部判事補 ( 横浜家地裁判事補 ) 彩子 40歳 デリヘル
60期 長峰志織 1980年4月19日 37歳 2016年4月1日 広島地家裁判事補 ( 宮崎家地裁延岡支部判事補 ) 昔延岡にいた 43歳
60期 浜口紗織 1983年6月9日 34歳 2015年7月16日 静岡家地裁浜松支部判事補 ( 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部二等書記官 )
60期 深見翼 1981年10月10日 35歳 2016年4月1日 大阪家地裁判事補 ( 千葉地家裁判事補 ) 翼 41歳 BLショタ
60期 三貫納有子 1981年10月19日 35歳 2015年4月1日 宇都宮地家裁栃木支部判事補 ( 名古屋家裁判事補 ) 42歳
60期 三貫納隼 1981年8月21日 35歳 2015年4月1日 宇都宮地家裁判事補 ( 名古屋家地裁半田支部判事補 ) 隼 41歳 BLショタ
60期 横井靖世 1981年1月10日 36歳 2015年4月1日 横浜地裁判事補 ( 札幌家地裁判事補 )
61期 織川逸平 1979年12月18日 37歳 2016年4月1日 宮崎地家裁判事補 ( 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁) ) 43歳 おばさん
61期 長妻彩子 1984年9月27日 32歳 2016年4月1日 長野地家裁佐久支部判事補 ( 水戸家地裁判事補 ) 彩子 デリヘル
61期 中出暁子 1981年5月11日 36歳 2016年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 金沢家地裁判事補 ) 42歳 クンニ
61期 西脇真由子 1982年5月10日 35歳 2016年4月1日 和歌山地家裁判事補 ( 名古屋地裁判事補 ) 41歳 整形軍団
61期 日向輝彦 1981年8月22日 35歳 2016年4月1日 鹿児島家地裁名瀬支部判事補 ( 東京地裁判事補 ) 41歳 GLAY
62期 加藤弾 1984年3月27日 33歳 2017年4月1日 大阪地家裁判事補 ( 広島地家裁判事補 ) 39歳 出来ない奴
62期 甚田理恵 1983年1月7日 34歳 2016年4月1日 秋田家地裁大館支部判事補 ( 東京地家裁判事補 ) 40歳 甚大な奴
62期 行川雄一郎 1983年3月24日 34歳 2017年4月1日 司研第一部所付 ( 新潟地家裁新発田支部判事補 ) 40歳 統合失調症
オタクになりたい!
オタクになりたいなと思う。ツイッターを見てても思うし、友達と話してる時でも。
まあ確かに、自分はオタクだとは思う。なぜなら二次元キャラを好きだしアイドルが好きな頃もあった。二次創作もしてるし...
何より、仕事とか恋愛とかそういう”普通の人”ができること、どんなものより志向が向いているものに対して、自分は全く向いていないから。
でも、しかし、中学生頃に抱えた気持ちがいまだに全く薄れず、二十近くなった今でもまだ私はオタクになりたいと思っている。
田舎の子供だった。小学校入学と同時に違う地域から引っ越してきて、保育園からそのまま持ち上がりのような形で小学に上がってきた同級生達にうっすら疎外感を感じたまま遊んだ。運よく虐められるとか小学校六年間ぼっちで終了とかはなかったけど、みんなのノリに無理やり合わせていたとかが正しい表現かもしれない。でかい道路沿いの、都会と田舎の中間のどちらかと言えば田舎寄りで、遊ぶところも大して無く、親は仕事で周りともノリが合わない。そんな(まあ、普通にぼっちだね)子供だったので、案の定インターネットにはまり込んだ。ちっさい白色のノーパソで初音ミクの消失を聴きまくった。本当に幼少期の記憶はYouTube、3DS、着せ替えゲーム、あとマジックキャッスル(ドットの方ね。懐かし!)とかしか思い出せない。で、順当に行けば普通にオタクになる。ゆっくり実況、音楽はボカロしか聞かない、パソコンのタイピングがなぜか比較的早い、絵を描くのが好きではあったので、コピックも買ってもらった。小学校高学年から中学にかけての私は、その趣味に、...
その自分に、オタクであることについて、誇りを持っていた。インターネットだけが居場所だったしアイデンティティだった。めちゃくちゃ孤立してたわけでもないのになんでだろうとも思うが、めちゃくちゃ孤立してたわけでもなかったから気づけなかったんだろうなとも思う。
で、オタクっていうのは、固まる。中学美術部女子が教室の奥の方で腐オタトークをするように、私にもオタクの友達ができた。そこら辺からか、だんだん気付き始める。
というのも、私は全くと言っていいほど、アニメも漫画も見ないのである。
幼少期からのめり込んだのはYouTube、唯一読んだことがあるのは日常とドラゴンボール、それだけだった。
アニメを観まくり、商業BLを読み漁り、これこそオタク、女オタクの教科書みたいなオタク友達と、趣味が合わなかった。シンプルに言うとただそれだけなんだけども、
私は自分がオタクではないという烙印を押されたような気分になった。今でもそう思っている。
だってオタクが観るのはYouTubeじゃなくてニコニコ動画で、深夜アニメは録画して全部観て、たくさんの漫画を読んでいてその話で他のオタクと盛り上がれる、それをオタクと言うんだから。(今はちょっと違うだろうと思う。自分のトラウマの話をしています)私はオタクじゃなかった。
それと同時にオタクのことも少しずつ嫌いになり始めた。私個人の僻みもあるだろうけど、私が好きなもののことを他のオタク友達に話すと酷いことを言われたり、(例えば私が昔から好きなボカロpの話をしたら「まだ好きなの?」って言われたり)同じグループを推してる友達に私の好きなアイドルを「でもダンス下手だよね」って言われたりした。(トラウマすぎて涙出てきたw)こんなことみんなは言われ慣れてるのかもしれないけど、私は自分の好きなものを面と向かって小馬鹿にされたのがかなりショックで、しかもそれをパンピーじゃなく、仲間だと思っていた同じオタクに言われたもんだから、裏切られたとかではなく、ああ、私オタクじゃないんだ、って思った。逆に全然オタクじゃない、パンピーの友達の方がひどいことも言わずによく聞いてくれたと思う。
そんな感じだったので、元々早口オタクの話を聞く側の人だった私は、ますます自分の好きなものの話を他人にするのが怖くなった。もう否定されたくなかった。自分自身のことを否定されるより自分が好きなもののことを否定される方がきつかった。
で、今。私は女オタクという括りになるんだろうけど、そういうオタクへの憧れは女オタクへの憧れに変わっていった。正直満足に女オタクできてるわけじゃない。というかできてない。
誰かとぬいを持ち寄って写真撮ったり、ヌン活したり、アクスタと飯を撮る、新調したネイルの画像をあげる。私は現代のオタクに必要な『グッズが欲しい』という欲さえ持ち合わせていない。貢ぎたい欲もない、タイムライン上で名前を呼び合ったり、一生誰かとスペースしてたり。私はそのどれもクリアできていない。オタクになれない、オタクできてない、オタクとして失格。私は、オタクとして、女オタクとしてのノルマを、何一つとしてクリア出来なかった。私は女オタクにもなれずに、当然パンピーにもなれない。
じゃあ私は何の人なんだろう。私は何に属している人なんだろう。私は誰の話もわからない。誰にも私の話をわかってもらえない。私もみんなみたいに、誰かと好きなものを分かち合ってみたかった。結局何かのコミュニティに属してみたかっただけ。私はずっとひとりぼっちで...
諸般の生活状況を総合した上で、わたくしの精神状態も勘案すると、語る価値も何もない。語る価値のあるところまでを語ることは出来るが、語る価値もないしエネルギーの無駄、
いかなる角度から考察しても、語る価値がない。現実的で具体的なことを考えると、女性器濡れ濡れの超絶美少女女子高生やガチBLショタなどから懇請されてどうしてもというような
条件を具備しなければやる動機も何もないというべきであるが、3次元において、自分の自宅に、超絶美少女中学生も、がちBLショタも入って来ないのであるから、このような状況下に
なんでそんなことをしないといけないのか。金なんか一番必要がないものだしな。
出来上がっているし形式的だし変えられないしうざいという甚勝な理由付けによって警察を嫌悪し、公文書を燃やし、警察官を刺すといったような事件には同調するが、
東大法学部だからとか弱者男性は嫌いだから犯行をするとか甚勝な理由にも何にもなっていないし、精神おかしいんやないかと思う。
1年前にイオンスタイル板橋前野町に行くときに、レクサス前野町から、 刑訴法の規則によって逮捕されている者は、といって出てきた魔女のおっさんの場合は、なんで刺されて
いないのかが未だに理解できない。
>BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの?
ここで一気に論理が飛躍していて草。そして男と女の差がかなりあることがわかる。
元エントリというか男性のオタクだと「世間で「普通」とみなされている恋愛」というものを喉から手が出るほどに欲しているが絶対に手に入らない!だからオタク趣味を拠り所にしている!
『なのに何故普通の恋愛を手に入れているお前がオタク面をしているのか!』という思いを持っているのに対しこのエントリ書いた女性BLオタクは
なんかキモイオスが寄ってくる!普通の恋愛なんかいらん!オタク趣味こそ至高!『なのに何故普通の恋愛を手に入れて(幸せを感じて)いるお前がオタク面をしているのか!』
って感じがするんだよな。逆向きのベクトルなんだけど同じ量の熱量なんだと思う(スカラー量かなと思ったけど数学的にあってるか分からん)。