はてなキーワード: AWAYとは
自分専用のSwitchをようやく手に入れられたので、本体の言語設定を英語にして使っている。
中学の時の英語は”This is a pen."で始まって、
中1の一学期の中間からいきなり赤点を取り、そこからずっと高3まで30点を超えることは一度もなかった。
先生が放課後に開いてくれた特別補習も必死に受けたし、定期テストの時はどの科目よりも時間をかけていた。
でも、良くて30点。
他の教科はそこそこ出来ていただけに、どうしても英語が出来ないのがつらくて、ずっと泣きながら勉強していた。
最初のページはリンゴの絵とこの2語が書かれているだけだった。
でも、私は「自分はこの英語がやりたかったんだ!」と、この時に初めて理解した。
当時は分からなかったけど、後になって考えると、
中学の時留学生が来たのだけど、英語の先生のが英語が相手に通じなかったし、
大人になってからなら、英語だって方言あるよね。と、先生の擁護もできるけど、
あの時自分は「この英語を勉強しても、ああなのか。意味がない」と、無意識に学校英語を切り捨ててしまったのだろう。
インタビュー記事も、授業に関係ないところまで頑張って読んだ。
当然、基礎が全くできていないので、誰よりも時間がかかったけど、それでも初めて英語が楽しいと思った。
子供が英会話やってみたい!というのに合わせて、英検も受け始めた。
5級から始めて、今準2級。
2級は会話がネックすぎて今は難しそうだけど、カメの歩みでも20年以上やればここまで至れるだという実感もある。
準2級とはいえ、初歩的な単語が未だにちゃんとわかっていない。
そして、文法もわかっていないので、単語の意味は全部わかるのに、つながると何を言ってるのか全く分からん!という、愉快な事態によく陥る。
スクショを山ほど撮って、暇なときにノートに写し、スマホで単語検索して「なるほどねー」なんて言っていると、
子供が「そこまでして英語って勉強したいの?好きなの?」って聞いてきた。
好きではないのかもしれない。だって、好きだったらとっくに自分で英語の文とか組み立てて話せるようになってる気がする。
そこまでではない。
あつ森のフータさんは、英語版の方が卑屈なところがなくて好き。
リングフィットはよく見かける、”Take it away,Tipp!”
の、Tippがどうしてもわからず悩んで、ミブリさんの英語名と知って崩れ落ちるとか、
自分が物理で動いているせいで、台詞をスクショできなくて悶えるとか、そんなのが多い。
んで、今は何回もノートを見直しているから無理やり訳しているけど、本来は訳す必要はないんだろうなぁと、
脳内で訳さずに意味が分かったら、とても楽しそうだし、テンポ良くゲームが進むんだろうな。
そして、あつ森の英語があらかたわかるようになったら、他の英語のゲームもやってみたい。
でも、あつ森は言い回しが難しい!
たった1行の文に15分以上悩むとかざらすぎる。
リングフィットは、言い回しはまだわかりやすいけど、日本語のダジャレ攻勢に慣れ過ぎて、
もしかして英語のダジャレが隠されているのか?と、変な悩み方をするのと筋肉まみれなので、
他のゲームをするときの礎にはなりにくいかなぁと、勝手に思ってる。
うん、ここまで書いていて思ったけど、子供に対するアンサーは、
いいんだ。人生80年くらいあるなら、あと30年近くは出来るんだ。
Take it may so(瞑想), take it may so
Take it may so, take it may so, oh, let's get it
悟れりゃ Yea! 素直に Good!
That's all right!
それでも此岸で極める
やな事あってもどっかに欲を捨てる
やるだけやるけどいいでしょ?(修行)
夢だけ持ったっていいでしょ?(成道への希望)
いつもすぐそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中に智慧を集めて 呼び崇め
SE・SO・N
今日もお経で言っちゃってる
ボクらはいつも探してる
Everyday! Everybody!
まだまだ輪廻は終わらない
いまから始めてみればいいじゃない
裸のまま突っ込め(身一つでの出家)
Ah 救いがほしいから
大きな思惟を広げよう
いつもすぐそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中に智慧を集めて 呼び崇め
SE・SO・N
Take it may so, take it may so
Take it may so, take it may so, oh
激しい嵐 完璧に捨て去り(執着の止滅)
渇望を捨てて 今飛び立とう(解脱)
天を飛び交う 無敵の仏は
Flay away
裸のまま突っ込め
Ah 救いがほしいから
大きな思惟を広げよう
強くしてくれるから
未来に向かって激しく突き抜けろ(只管打坐)
SE・SO・N
SE・SO・N oh yea!
いつもすぐそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中に智慧を集めて 呼び崇め
SE・SO・N
悟れりゃ Yea! 素直に Good!
That's all right!
それでも此岸で極める
そうさボクらはSyugyou Sya!
We are "cool"
やな事あってもどっかに欲を捨てる
やるだけやるけどいいでしょ?
夢だけ持ったっていいでしょ?
いつもすぐそばにある
ゆずれないよ 誰もじゃまできない
体中に智慧を集めて 呼び崇め
SE・SO・N
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Natural phenomenon like the waves at shore, the fall and the wind, or transportations like a train and an airplane, or musical instruments, or an animal these things attracts us with those sounds.
I hardly moved by a tiny brook in a cities at all because flows without strong sound like a river. Also even though staying beach at midnight makes me calm beside fear for darkness. It caused sound of endless wave.
While across, I saw a scenery there is nothing to obstruct to the sky, driving on alley, into the tunnel. I heard the sound. Clean white splash is coming and going. Realized there is no wave looks like same before. Think over the offshore far away, one day I melt into the sand of shore.
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。
逆にステマくさく感じる.
ということで検証だ.Google翻訳,みらい翻訳,DeepLを比べてみたよ.
https://miraitranslate.com/trial/
https://www.deepl.com/translator#en/ja/
例文1: The heat wave gripping India has killed 2,330 people, officials announced on Tuesday, as meteorologists warned that monsoon rains could still be days away.
みらい翻訳>インドを襲った熱波で2,330人が死亡したと、複数の気象予報士が発表した。
ちげーよ."officials announced..." と "meteorologists warned..." をまとめてるんじゃねーよ.
Google翻訳>気象学者がモンスーンの雨がまだ数日離れている可能性があると警告したので、インドを取り巻く熱波は2,330人を殺しました、当局は火曜日に発表しました。
ちげーよ.「気象学者が~と警告したので、~を殺しました」→「ので」の使い方間違ってるよ.
DeepL>インドを握っている熱波は2,330人を殺した、当局は気象学者がモンスーンの雨がまだ数日であるかもしれないと警告したように、火曜日に発表した。
例文2: Sources said that after ticket sales fizzled for an intimate, $2,700-per-person, “just for women” meeting on Monday, the event was thrown open to men at the 11th hour, and the deadline extended to buy tickets.
みらい翻訳>情報筋によると、チケット販売が1人2,700ドルという親密な「女性専用」ミーティングのために月曜日に失速した後、イベントは11時に男性に公開され、チケット購入の締め切りが延期された。
Google翻訳>情報筋によると、月曜日に行われた「女性のためだけ」の1人あたり2,700ドルの親密なミーティングでは、チケットの売り上げが急減し、11時間目に男性向けにイベントが開かれ、チケットの購入期限が延長されました。
DeepL>情報筋によると、月曜日に行われた親密な、一人当たり2700ドルの「女性だけのための」ミーティングのチケット販売が頓挫した後、イベントは11時間目に男性にも開放され、チケットを購入するための期限が延長されたという。
みらい翻訳は日本語がおかしいな.どれも "intimate" を「親密な」って訳してるのがイマイチだ.
結論:どれもプロの翻訳者を置き換えるものじゃない.時間を掛けて単語調べながら翻訳できるような人が効率化のために使うツールだ.
I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.
I once hated these 30 minutes.
Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.
About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.
Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.
I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.
And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.
On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.
I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.
I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.
I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.
I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.
I once hated these 30 minutes.
Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.
About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.
Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.
I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.
And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.
On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.
I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.
I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.
I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.
https://anond.hatelabo.jp/20200219071929
コピペありがとう。英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了したから、この下に貼りつける。
英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画がユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となります。あいすみません。
あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注のテスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログな手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。
追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTubeの自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意で拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散したかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解をよろしくお願いします。
ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日朝確認)
https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI
Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata
Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.
Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.
And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.
I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.
I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.
And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.
On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.
Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.
Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."
Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."
I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."
I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."
I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.
There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.
So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.
And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.
And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.
And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.
Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.
But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.
There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.
I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.
Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.
I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.
※このあたりから、独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます。
Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.
The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.
I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.
I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.
I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.
You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.
Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.
I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.
I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.
Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.
【注】
*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要。クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重(編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。
*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重(編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。
*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国の政府機関。
*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。
BBCが岩田教授にインタビューして、日本語記事を英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画で説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答で説明されている。映像3分17秒。
感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982
和訳がつめこみすぎてるだけで原語だとわりと聞けるってのは赤鼻のトナカイも同じなんだけど
“London Bridge Is Falling Down” Lyrics
London Bridge is falling down,
London Bridge is falling down,
My fair Lady.
Build it up with wood and clay,
Wood and clay, wood and clay,
Build it up with wood and clay,
My fair Lady.
My fair Lady.
Build it up with bricks and mortar,
Bricks and mortar, bricks and mortar,
Build it up with bricks and mortar,
My fair Lady.
Bricks and mortar will not stay,
Bricks and mortar will not stay,
My fair Lady.
Build it up with iron and steel,
Iron and steel, iron and steel,
Build it up with iron and steel,
My fair Lady.
Iron and steel will bend and bow,
Bend and bow, bend and bow,
Iron and steel will bend and bow,
My fair Lady.
Build it up with silver and gold,
Silver and gold, silver and gold,
Build it up with silver and gold,
My fair Lady.
Silver and gold will be stolen away,
Silver and gold will be stolen away,
My fair Lady.
Watch all night, watch all night,
My fair Lady.
Suppose the man should fall asleep,
Suppose the man should fall asleep?
My fair Lady.
Give him a pipe to smoke all night,
Smoke all night, smoke all night,
Give him a pipe to smoke all night,
My fair Lady.
There are three levels at which we may communicate about things: object, experience and concept. As we go up the levels of abstraction, ideas increase and reality recedes.
1. Object
At the 'object' level, we talk about tangible material things, many of which we can touch and pick up. The truth of an object is independent of people (unless, of course, you are an existentialist). It exists whether we are there or not.
2. Experiences
At the experience level, we talk about the experiences we have had. This now has the abstraction of interpretation. However, it is still very real to us, at least.
When two people talk about a common experience, they refer to the same objects, but may have different feelings about them. This is a common source of conversation, interest and maybe conflict, as we often expect others to have the same experiences as us.
3. Concepts
At the conceptual level of communication, we talk about ideas and thoughts we have had. Concepts include our beliefs, values and schemas. These are internal constructions that are abstracted away from reality, although we often mistake them to be that reality they represent.
Words are effectively concepts in the way they are little packets of meaning by which we try to communicate. Concepts can be accepted or rejected, however and the same word may be interpreted differently by different people.
When I listen to your experience, I receive it as a concept and hence can evaluate it and put my own interpretation on it. When we communicate, much of what we say is conceptual, which is one reason why communication is so difficult.
グレタ・トゥーンベリ氏のU.N. Climate Action Summit 2019におけるスピーチが話題になってるわね。
ブコメとかに言いたいこともあるけれど、それよりNHKの全訳(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html)がなんかしっくりこないので、自分で訳してみたわ。
ごめん嘘。バズると思って訳し始めたらNHKの方がずっと早かったの(よくもそんなことができますね!)。せっかくだから書き上げたわ。でもしっくりこないのは本当よ。
私のメッセージ(※1)はこうです。”私たちはあなた方を見ています”
My message is that we'll be watching you.
これは何もかも間違っています。私はここにいるべきではありません。私は海の向こうの学校に帰るべきです。しかし、あなた方はみんな、私たち若者に希望を求めてやってきます。よくもそんなことができますね!
This is all wrong. I shouldn't be up here. I should be back in school on the other side of the ocean. Yet you all come to us young people for hope. How dare you!
あなた方は私の夢を、私の子供時代を、その空虚な言葉によって奪い去りました。それでも私は幸運な方です。人々は傷ついています。人々は死んでいます。生態系は完膚なきまでに崩壊しつつあります。我々は大量絶滅の始まりにいるのです。なのにあなた方が話すことと言えばお金のことや永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よくもそんなことが言えますね!
You have stolen my dreams and my childhood with your empty words. And yet I'm one of the lucky ones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in the beginning of a mass extinction. And all you can talk about is money and fairy tales of eternal economic growth. How dare you!
過去30年以上、科学的事実はずっと明確なままでした。よくも目をそらし続けられたものですね。よくもここに来て、”私は十分にやった”などと言えたものですね。必要な政策も解決策もいまだに見えてこないというのに。
For more than 30 years, the science has been crystal clear. How dare you continue to look away and come here saying that you're doing enough, when the politics and solutions needed are still nowhere in sight.
あなた方は言います。私たちの言葉を聞いていると。緊急性は理解していると。しかし、どれだけ私が悲しみ、怒っていたとしても、私はその言葉を信じたくはありません。なぜならば、もしもあなた方が本当に状況を理解しており、それにもかかわらず行動を起こしていないとすれば、あなた方は邪悪な人々ということになってしまうからです。だからこそ、私はそう信じることを拒絶します。
You say you hear us and that you understand the urgency. But no matter how sad and angry I am, I do not want to believe that. Because if you really understood the situation and still kept on failing to act, then you would be evil. And that I refuse to believe.
一般的な考えとして、世界の(二酸化炭素)排出量を10年間で半分にするというものがあります。これによって気温上昇を1.5℃に抑えられる確率はわずか50%に過ぎず、人類の手に負えない不可逆的な連鎖反応が始まるリスクは依然としてあります。
The popular idea of cutting our emissions in half in 10 years only gives us a 50% chance of staying below 1.5 degrees [Celsius], and the risk of setting off irreversible chain reactions beyond human control.
50%という数字はあなた方にとっては許容できるものかもしれません。しかし、この数字は転換点(※2)の存在や、多くのフィードバックループ、大気汚染に隠れたさらなる温暖化、公平性や気候正義(※3)の観点を含んでいません。それらはまた私たちの世代が、あなた方の出した数千億トンの二酸化炭素を、ほとんど実現すらしていない技術で以て大気から取り除くことをあてにしているのです。
Fifty percent may be acceptable to you. But those numbers do not include tipping points, most feedback loops, additional warming hidden by toxic air pollution or the aspects of equity and climate justice. They also rely on my generation sucking hundreds of billions of tons of your CO2 out of the air with technologies that barely exist.
50%のリスクは私たちにとって到底受け入れられるものではないのです。私たちはその結果と共に生きていかなければならないのですから。
So a 50% risk is simply not acceptable to us — we who have to live with the consequences.
[気候変動に関する政府間パネル]による最も分のよい試算では、67%の確率で気温上昇を1.5℃以下にするために、世界全体で許される二酸化炭素排出量は2018年1月1日以降で420ギガトンまでです。今日(2019年9月24日)、既にその数字は350ギガトンを割っています。
To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – the best odds given by the [Intergovernmental Panel on Climate Change] – the world had 420 gigatons of CO2 left to emit back on Jan. 1st, 2018. Today that figure is already down to less than 350 gigatons.
よくも”今まで通りのやり方”や何かしらの技術で解決できるなどと嘯けますね。今の排出レベルでは、残りの350ギガトンの猶予も8年半以内で使い切ることになります。
How dare you pretend that this can be solved with just 'business as usual' and some technical solutions? With today's emissions levels, that remaining CO2 budget will be entirely gone within less than 8 1/2 years.
今日ここにいたるまで、これらのデータに沿った解決法も計画もまったくありません。なぜなら、これらの数字は非常に不愉快であり、あなた方はそのことをありのままに伝えられるほど成熟していないからです。
There will not be any solutions or plans presented in line with these figures here today, because these numbers are too uncomfortable. And you are still not mature enough to tell it like it is.
あなた方は私たちを裏切り続けています。そして若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。未来の世代の目はすべて、あなた方に注がれています。そして、もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶのなら、私は言います。”私たちはあなた方を許さないでしょう”
You are failing us. But the young people are starting to understand your betrayal. The eyes of all future generations are upon you. And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you.
私たちはあなた方を逃がしません。今この場所、今この時から、私たちは線を引きます。世界は目覚めつつあります。そして、あなた方の好むと好まざるとにかかわらず、変化もまた訪れるのです。
We will not let you get away with this. Right here, right now is where we draw the line. The world is waking up. And change is coming, whether you like it or not.
ありがとうございました。
Thank you.
※1 これは「世界の指導者たちへ向けてのメッセージはありますか?」という司会からの質問を受けて始まるスピーチなので、話の相手方は大人たち全般ではないことに注意が必要よ。
※2 Tipping point:NHKの方にも注釈があるけれど、気候変動が急転するポイントのことよ。具体的には正のフィードバックループが止められなくなったりする気温だったりするわね。例えば、気温が上がれば水蒸気が増える、水蒸気が増えれば温室効果がアップ、そしてさらに……、といった具合。演説中で触れられていた1.5℃の温度上昇もtipping pointの一つよ。
※3 Climate justice:「先進国が出した二酸化炭素のせいで温暖化してるのに、途上国にしわ寄せが来すぎるのはおかしいだろう。」的な話。先進国(や富裕層)は途上国(や貧困層)に対して温暖化被害の点で責任があるし、対策はそれを踏まえて両者に公平な形で進められるべきであるという考え方よ。多少人権周りの話も絡んでくるので詳細はもっと複雑ね。こっちにも注釈付けた方が良かったんでないのNHKさん。
フード・コンピューター (food computer) のプレゼンを配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。
汚染水排出でMITメディアラボのオープン農業構想を州の環境保護局が調査中
Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)
オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼンで偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器や無関係のプロジェクトに写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。
As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)
プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューターの問題(光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素、酸素、湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題をメールでHarperや他の研究員に提起した。その心配を伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校や難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分の懸念を伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボの広報担当もコメント拒否)
Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”
Harperの楽観主義は資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューターの国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判は基本的には嫉妬、なぜなら知識を無料で提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分は一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分の展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトにメールを今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトにメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」
It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.
確かにHarperは、フード・コンピューターがトマトやリンゴにメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分のプロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業の投資の注目を集め、MITメディアラボのプロジェクトに資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。
M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)
“You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”
「正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約の更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITとあなたに関係している全員を危険にさらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」
The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.
フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者の想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物に供給すると思われています。しかし、光の装置が機能しないとき、匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事なデモのときに技術者が装置を不正操作して、適正レベルに光らせていました。
コーネル大学教授(植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット(240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギーが必要になる。
論文の学術的価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培の研究や実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授はコメントした。
In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.
MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文のドラフト、ドキュメンタリー番組のインタビュー、講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。
「現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理の実装、マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中のボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューターが制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」
Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。
他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計に根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計は不正確」
MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)
以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボ、MIT環境健康安全オフィスをMIT、マサチューセッツ州環境保護局を州と略記。
2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始
2016年8月 コンサルタントがMITメディアラボの施設ディレクターにメール「水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」
2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加
2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水を排出した施設での勤務を開始
2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。
2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可の制限内では希釈できない)。
2018年4月 (研究員→メディアラボ)BabakinejadがHarperにメールで汚染水の窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)
2018年4月16日 (研究員→メディアラボ、MIT)Babakinejadがメールで汚染水の窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止。
2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーにメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベルの排水は許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握)
時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)
2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。
2019年1月 (州→MIT)マサチューセッツ州の担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池に排出された汚染水の窒素量の月例報告を催促。
(MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池に排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視)
2019年2月(州→MIT、メディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金、許可取り消しを警告
(メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管理プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMITと合意した手続き」(貯水池のみの利用という
In this world how will this fly into eternity
How we'll strike away, so you can eternally
With this try and burn and strike int eternity
Over here, I was born to fight again
Why did I lie that I loved you, why did I.
Ny heart tonight,I believe cries born in pain.
Why did I lie that I loved you, why did I.
My heart tonight. oh wait this part, I know.
Where is part a paling day, where's only time rely
and to hear again the wind destroyed my heart, the wind is gone
In this world I fail to ind you in your eternity
I will kiss the prince that's fighting up there eternally
4/27、28の二日間参加してきた。
自分は20年来のイエローモンキーファンで、活動休止〜解散したころはまだ学生だったので当時のライブとかはDVDで観たのみ。
再結成直後のツアーも名古屋で観たのだけど、今回のライブはそれ以上に感動したので熱が覚める前に書き残しておきたい。
特に印象深い二日目を中心に書く。
駅からエコパアリーナへ向かう途中のカフェのオープンテラスでは「I don’t know」が流れていて店の粋な演出にテンションあがる。
実は初日は消化不良感が残っていて、MCでも吉井さんが「まだうまくできてないところもあったけど・・・」的なことを言ってたこともあって(ANNIEは「初日完璧!」とは言っていたけど)
これからもどんどん良いアルバムを作るとは言ってたけど今回のツアーの出来に満足できなくて、初期のソロ作のような暗めなアルバムを作るくらいのことはやる。
だいたい再結成直後に「二度と解散しない」的なことを言っていたけどそれを鵜呑みにするほど浅いファンじゃない。
ともあれ、
蓋を開けてみれば大大大大満足。聞けるといいなー程度に期待してた曲がほとんど聴けた。
演奏が始まるたびに「ほわああああ」とか「ふぉぉぉまじか・・・」「まじ、まじか・・・」とか変な声が出ていた。
何に驚いたかって吉井さんの声が完全にイエローモンキー仕様に仕上がっていたことだ。
なんでそこまで感動したかというと、再結成直後にリリースされたセルフカバーアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』」での歌い方が、個人的には気に食わなくて。
なんか再結成後のリハビリ中の演奏を聴いてる感じだったんだよね。
全然勢いが無かったし、妖艶さや熱さや勢いも全く無かった。完コピに近いアレンジのくせに一部の曲にはホーンやストリングスが入って
台無しになってるし。
だからそれ以降、「ALRIGHT」以外のシングル曲はいまいち好きになれないな〜ってのが正直なところだった。
2016年のライブも昔の曲の歌い方が当時と違ってて、なんていうかソロの歌い方でイエローモンキーの曲を歌っているような感じがした。
もう年だし20年前の曲なんだから同じように歌えるわけないよな、とその時は思ったんだけど。
それがですよ。もう完璧に当時の曲だった。
偉そうな言い方をさせてもらうと、吉井さんって歌の上手さで勝負するよりはルックス・パフォーマンス・歌詞等の総合力で魅せるタイプのヴォーカリストだと思っていたんだけど(ある時期まではそれも当てはまってたんだろうけど)今は完全に違う。
こんなに違うんだ、齢なんて全然関係ないじゃん、ロックスターかよって思ってしまった。
あとは曲ごとの感想をつらつら書いていく。
こんなことを考えながら聴いていた。青春時代に聴いてたこともありまぁノスタルジックな思い出に浸っていた。
『天道虫』
最初聴いたときは「この曲は好きになれないなー」とか思ったんだけど、”雨上がりの〜”からの展開がかっこよくてもう今は大好きですね。
『ALRIGHT』
復活後の曲は最初んん?ってなるのが多いんだけどこの曲については最初から違和感なかった。
リフとかノリが解散前の曲の雰囲気に近い気がする。(熱帯夜とか
『LOVE COMMUNICATUION』
これやるんだー!!
『Love Homme』
実は最初あまり好きじゃなくてほとんど飛ばしてた曲。イエローモンキー流のファンクなんだなって気づいた。
『楽園』
まじかーーー!
『Love Source』
『Stars』
9999バージョンだとサビのところでハンドプラップが入るようになった。
『パール』
高校2年の夏を思い出す。
スカパーの音楽チャンネルを録画してこの曲を延々と観ていたのだけど、この曲の前のDrason Ashの「Summer Tribe」だったんだけど、
プールに女のコ侍らせて〜って感じのチャラい映像だったのでそれとは真逆のメンバーが演奏するだけの硬派なPVが印象に残ってる。
『Changes Far Away』
確かこの曲だったかな、スクリーンの映像にかかるエフェクトが壊れたアナログテレビっぽくて見づらかった。初日に見たときはカメラの故障かと思った。
『SO YOUNG』
高校の頃よく一緒に遊んでいた友人のことを思い出す。
1日目が終わった後にたまたま彼から連絡が来て、奇妙なめぐり合わせを感じてしまった。
So Young は映画「transmission」の映像がコラージュされたバージョンのPVがあったはずなんだけど、今はどこ探しても観られない。
卒業って感じの曲ですよね。
『Balloon Balloon』
特になし。
イエローモンキーで一番好きな曲なので生で見れて感動もいいとこ。
高校2年の5月に付き合い始めて6月に振られたときにずっとこの曲を聴いていた。
『Titta Titta』
特になし。
『SUCK OF LIFE』
二日間ともメンバー紹介なくてびっくり。2日目はロビンエマの絡みあり(ロビン&エマの絡みについてはデヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン で調べればいいと思う)
『I don’t know』
サビ前の「デン!」でテンション上がる。そうかこの曲はここがカッコいいのか!と気づく。何気なく観てたAVでヌきポイントに気づくような感じ。
『Horizon』
特になし。
『バラ色の日々』
歌詞の最後に「Are You Believer?」とシャウトするのだけど、今回のライブでも音源同様にシャウトしてたのが良かった。
以前のライブや吉井さんソロのときに演奏しているときは「あーゆーびりばぁ〜〜あああ〜〜〜」とシャウトしてないことのほうが多かった。
『悲しきASIAN BOY』
この曲のときにいつも背後から降りてくる「THE YELLOW MONKEY」の電飾、復活後?からデジタル表示になったっぽい。
普段は、
THE
MOHNKEY
と縦に並んでいるのだけど、初日は横に並んでいた。
『この恋のかけら』
あっという間だった。初日と比べると満足感あったけど、JAMとかWelcomeとかで締めてくれたら終わった感あったかもなと思う。
吉井さん、髪が肩までかかってアイシャドウ塗って花柄シャツでPunch Druncardのころを思い出すルックス、セクシーすぎる。
メンバー紹介はあっさりしていた。
帰り道にも同じカフェで「追憶のマーメイド」が流れていてほんとに気のせいなんだけど、ちょうど「追憶のマーメイド」のこと考えていたんだよ。いい余韻に浸れた。
nekora(今のid忘れた)と同類っぽいという珍しいお方。マジョリティの醜い自己を投影したマイノリティ像を、更に茶化す感じでばら撒くタイプ。すべてにおいて逆張りなのは多分わざとなんだろう。
これまた鏡に向かって吠える系レイシストさん。10年前の2chのノリのまま生きておられるまとめサイト脳
鏡に向かって吠える系差別主義者さんかな、と
多分5chから流れてきたミソジニーさん。元から大勢いたが「こういう人がいるよね」とフェミが言うと「嘘まつがあぁぁねもうそうがぁぁぁぁ」と言う人がいるので、証拠として
鏡に向かって吠える系ミソジニーだなぁ、と/出来る差別は全部する系のお方でしたとさ。しかし鏡に向かって吠える系と言う点だけは安定しているな
黒人は人間として尊重しなきゃいけないけど、女を人間として尊重するのは「理想論!! 女が男に性的嫌がらせさせてくれないなんて男が人間として尊重されてない!!」的な事をおっしゃっていて、色々とあーあー……
この人も大分息が長いネトウヨミソジニー差別主義者さんだよなぁ……
多分都合の悪い事を何かで指摘されたか、BAN食らって赤作り直したんだろうなぁ……という感じの、鏡に向かって吠える系ミソジニーアカウント。
「俺の矛盾を指摘するという事はつまりお前が矛盾しているんだ」と言う典型的な鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。
ネトウヨミソジニーで中身読まずに条件反射でコメつけるbotって感じの典型。というか本当にマジで何を言っているのか意味が分からないレベルの事を書いていて、何をどう読み取ったら良いのかが難しい。
支離滅裂系ミソジニーさん。「A=BというのはつまりB=¬Aだ」位の事を平気で書いておられてくらくらする
殺人して被害者は俺で被害者こそが加害者と叫ぶサイコパスでしたか
性犯罪加害者は加害者でつまり弱者なので被害者は黙ってレイプされてろと叫ぶお方
「女をレイプしてはいけないなんて男性差別だぁぁぁぁ」という露骨なアレの人
すっかり忘れてたネトウヨさん。まぁ言わずもがなすぎるので。自身の価値観が揺らぐ現実に出くわすと聖教新聞botのように「つまり我らの勝利なのだ」と言い出すという、色々と可哀想な感じの奴
まぁやれる差別は全部やる的な感じではあるお方。判で押したようにアカデミズムとは真逆へ走っていかれる。
鏡に向かって叫ぶ典型的なお方。なんでこうネトウヨとミソジニーは併発するのかと。
反フェミと言う宗教に捕らわれ「フェミガー」と鏡に向かって叫び続ける感じの人。相手を自分の手足の延長だと思ってるので主客が転倒していくんだろうな。
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吼えるアレというトリプル揃ってる案件
鏡に向かって吠える系の典型的なネトウヨさん。/ネトウヨのみならず出来る差別ならなんでもする系だったっぽい
赤停止食らったか、もしくは使い捨てサブ垢として作ったんだろうけど、いきなりミソジニー全開なidコール飛ばすせいで、新規でない事がバレバレという……。
ゲスいデマ信じ込んだ挙句、嘘だと晒されると「デマこそが真実でない方が間違ってる」と言い出してるあたり、そうとう末期的なネトウヨ
これまた古臭いタイプのネトウヨさんだな……。もう小林よしのりにも尻尾切りで捨てられたタイプ
丁寧語なだけで議論は出来ない人だとは見え隠れしていたが「揶揄は有効な手段だ」と言い出して語るに落ちた感。議論の台にそもそも乗れないし乗せてはいけない人だ。
見えない左と戦っておられるお方
実在の女児の写真を載せた親にハイエースしたいとリプつけても脅迫にはならないと思っておられるらしいお方。まぁどこかで犯罪踏んでも仕方ないわな/これが嫌だと仰るのならいつでも消して差し上げますけど?
多分罵りのための量産ミソジニー垢。一人でこれ全部回してるとなると面白いが。典型的な「警察が犯人を捕まえなければ殺人罪は成立しなかったので、被害者を殺したのは警察!!」論法をご使用
なんか色々電波感漂ってる……。
いきなり3ブクマ目でメタブで噛みついてきた辺り、多分以前にミソジニー有名で繰り返してBAN食らった人の転生垢っぽい。この調子だと次のBANもすぐだろうな
まぁ妖怪どっちもどっちや自称中立さんが差別主義者側じゃなかったことは一度たりとてないよなぁ……という実例さん。
いわゆる「MeTooはエンザイガー、アイドル批判するフェミは職業を奪う女の敵!!」で実際にアイドルに被害が起きると「ふぇみはだんまりぃぃぃ」する典型的な歴史修正パターンを踏んでおられる人
狐の人系列のレイシスト兼ミソジニーかな……と。自称中立だけど、しれっとやれる差別全部やるタイプ/よく見ると鏡に向かって吠える系もやってた。典型的だな
うわ、平成も終わろうと言うのにまだ「かんこくのねつぞうがー」言ってる……。流石にアップデートできてなさ過ぎる。
うーん……どっちかというとミソジニー言動をコピペするネタっぽいかな、と思う。雑な論旨の割りに、変なところで自分の非論理性・自他が反転していて自己と他者の境界が壊れているというミソジニーの特徴に自覚的
罵倒系のブコメにひたすら星連打して回ってるヤバ気なお方。自身のブコメは延々身内で回している感じ。なかなかの珍生物
大分香ばしい感じのネタにばかり星を付けているようだが、ネトウヨミソジニーのサブ垢かさて……。
単純なミソジニーというよりは、どうも色々と拗らせてる感じの方。何かと懸命に戦っておられるようなのだが、言ってる内容がイマイチ判然としない。
ネトウヨ兼ミソジニー併発組という典型的なアレ。鏡に向かって吠えるタイプなので分かりやすい。
まぁ言われて悔しかった単語を条件反射的に支離滅裂に返すという、典型的に鏡に向かって吠えていらっしゃるタイプのミソジニーさんだなぁ、と。最近は多分セレクティブエネミーと言われて悔しかったのだろうな。
ミソジニーという以前にアレな人だった……色々とそれ以前の所に問題抱えていた。
鏡に向かって吠える系ミソジニーさん……なんだけど、どうも相当色々おかしいらしく、発想が支離滅裂。
鏡に映った自分と戦う系ミソジニーさん。中立ぶろうと頑張ってはいるが、いかんせん中身がもろなので色々とバレバレという
ネトウヨミソジニーではあるんだが、煽りとか抜きで割りと真剣に何を言っているのかがわからない。理路の狂い方がある程度この手の人たちは一貫してるんだけど、それらとも少し違う狂い方してる。よりbot的というか
鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。ここまで露骨に脊髄反射で鏡写しにしている分かりやすいケースは同類の中でも珍しいかも。
Metoo憎悪のレイプ魔思考っぽい候補で似たようなidの人と同じアレなのか、別人なのかちょっと判別つかない。
ネトウヨミソジニー言動の電波の解説に更なる積み重ねてどや、って説明したつもりになってる人。これはもう手が付けられない。
ネトウヨさんのなかでもハーケンクロイツと日章旗を別だと言う派。どちらも等しくOK派ならともかくなぁ……。
自分に都合の悪い相手の意見は01で「あいつの意見は○○だ!!」と断定解釈するのに、自分の意見が都合が悪いと「01で判断するのは難しいんです!!」と言い出す、選択的懐疑脳をやらかす典型だな、と。
「差別を嫌がる被差別者は差別されるだけの魅力がない嫉妬してるだけだ!!」という典型的な論法を使っておられるお人。
いわゆるまとめサイト脳の人。
ネトウヨミソジニーの中でも「都合の悪い意見は嘘松ぅぅぅ、え、俺に都合のにいい意見が嘘という証拠? とにかく真実なんですぅぅぅ」してらっしゃる分かりやすい方
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吠える系という、量産型さん。
ネトウヨにありがちな言動をコピペで延々量産しているかのようなタイプ。ただこれ系でミソジニー兼ねてるのは珍しいかも。単語だけ拾ってパターンで返す系。
ミソジニーとしては鏡に向かって吠える系。フェミに投影した姿がこの人自身の感情なので、ある意味色々と駄々洩れというか、自分の感情に正直ではある。
ネトウヨのサブ垢かな、と。
「Aと言ってるという事はつまり¬Aと言ってるんだ!!」式の論理の組み立て方をするネトウヨミソジニーさん。理解が難しすぎるが多分論理構造が普通とは違うのかと思われる。
いわゆる「警察こそが犯人を拉致監禁する犯罪者」式のネトウヨミソジニーさん。加害と被害が反転するタイプ。
まぁいわゆる「れいぷがはんざいなんてはんにちひこくみんだー」してる方。こんなの檻に入っていただく以外なさそうな。
すっかり忘れていたネトウヨミソジニーアカウントだけど、そう言えば最近あまり見ない気もする。
ミソジニーと言うかもうこれただのレイプ魔だな。そのくせ鏡に映った自分を女と叫んで発狂している感じ。
所謂ネトウヨミソジニーさん。しかし自民教崇拝するとあらゆる差別に手を付けなければならなくなる経典でもあるのかね……。
ネトウヨのパロディボットでないなら、なかなか酷い脳停止ぶりだとは思う。
お仲間が黙って逃げ回っている時にうっかり要らん口きいてドツボに嵌るタイプのネトウヨミソジニーさん。
ミソジニー系差別主義者の中にちらほらいる、世界中全部敵と思っていくタイプ。
絵に描いたようなダブスタ系表現の自由戦士様。俺が気に入らないものは加害で、逆は加害じゃないもんと駄々をこね続けるだけという。
「差別を差別というのはダブスタだ―」系の差別主義者さんっぽい。鏡に吠える系。
この人も、ネトウヨとしても大分古いタイプになってしまったな……。
ミソジニーのサブ垢っぽい挙動。ミソジニーコピペボットみたいな感じ。「男が女を加害しているということは、加害していないと言うことだ」を延々と繰り返すという
あれ? こいつ転生した?
こんな典型的なネトウヨを見逃していたとは案件。20年前から脳みそが更新されてないっぽい。
男性が女性に逃げられたり嫌がられたり捨てられたりすることが耐えられない系のミソジニーっぽい。
書いてる事は消して回ってるっぽいけど、よりによってDV脳丸出しの奴だけ残してしまってる。DVする人なんだろうなぁ……。
出た「女がレイプから逃れたがるのは、性的魅力がより高い別の女に嫉妬してるからぁぁぁぁ」論者。要するに女に性的に捨てられる自己を女に投影している。多分「女が男を捨てるタイプの離婚は嘘松ぅぅ」もやりそう。
まとめサイト脳っぽく。
典型的な鏡に向かって吠える系差別主義垢。加害と被害が綺麗に反転させて認識する症例が出ている。
罵倒系ネトウヨミソジニーだけど、わきが甘いというか罵倒が露骨すぎて何回か垢停止食らってそうだし、転生垢かな……
ネトウヨミソジニーは嘘松病(自分に都合の悪い事は全部嘘だぁする)を罹患している例かと。まぁ自分が嘘つきまくるから鏡に映してこうなるんだろうけど。
ネトウヨミソジニーの中でも多分2ch時代のまま脳みそが止まってる系のタイプ
典型的なネトウヨミソジニーさん。Aという資料を見て「つまり¬Aだ」と言い切るタイプの、鏡の国の住人さん。自説に不利な資料をどやっと持ち出してくるこの手の人の法則なんなんだろう?
反表現規制のわりにスレイヤーズへの言及がしっかり流れ追ってたらそういう意見にはならんやろ、な雑さがあって、オタとしても紛い物っぽいけど、表現の自由戦士って大体こんな感じよな。
小宮氏と青識氏の論争見て「小宮は家父長制だ」と言い出した、もう何から何までおかしい方。ただ他のコメ見てるとそもそも、脊髄反射で書いてるので書いてる事を理解する事すらできなかったのかもしれない。
あの青識の論理が絶対に通用しない理路崩壊答弁を「これこそ論理的だ!!」って思われているらしい発言があったので、ガチで論理が通用も理解もしないタイプ。この人と論理で会話する事は多分不可能だろうな。
全方面逆張りマン。しかしよりによって青識擁護へ行くあたりがまた……。
Walk awayの奴は割とガチでロシアの工作っぽいんだけども、まぁこの人は多分受け入れないだろうなぁ。というか他の発言見てると絵に描いたようなネトウヨミソジニーでしたか。
よりによって小宮氏とのあの酷い議論の後に青識を神輿に担いでしまった人。対話の不可能性と論理思考の致命的なまでの欠如をここまで示す事態もそうない。
わりと面白い人だと思ってたんだけど、まさか小宮氏と青識氏の論争を経て青識を神輿に担ぐくらい物を考える機能が致命的に欠けた所がある人だったとはなぁ……。
「フェミは誰が言ったかではなく何を言ったかで判断するからダブスタ!!」というしゅんごいこと仰られていた方。立場に左右されず言論をきちんと精査するって事は、まともな学問を積んだ人間からすれば誉め言葉やん。
「全ての記事に何か言わないとダブスタだぁぁぁ」論者さんっぽく。無から意味を読み取って憎しみを持ってしまうのは、なかなか生きづらかろうて。
ネトウヨミソジニーの中でも一番自爆に近いネタを唱えまくってる人。「下着売り場はエロだ」とかそれ言い出したら「エロ表紙のラノベを読むとそんな布切れまでエロいと思い始めるのでラノベは禁止ですね」で終わるな
全方面逆張りという感じのお方。とにかく現実を嘘と叫び嘘を現実と叫ぶタイプ。右も左もなくある意味節操がない。
ネトウヨミソジニーの転生垢っぽいなぁ、と。ちょっと突くと発狂モードになって、内容は言われて悔しかったことを鸚鵡返しにしてるだけの奴なので候補は結構いるが。
鏡に向かって吠えるミソジニーネトウヨ案件。典型的な主客反転・因果反転・帰属のの反転の傾向がある。要するにこの人が言うフェミのしたことは全部男オタがフェミにしてきた事で、男オタの立場がフェミの立場よな
思い出しながら書いてたら長くなってしまった。
悪かった点
・人がとにかくとにかくしつこい
メディナ(商店街的なところ)だと十メートル置きに「コニチワーwwwニーハオーwww」とか何度も言われる。触ってくるし、立ち止まったら話終わらないし、無視したら罵倒されるし、平気で嘘吐いてくるし(「○○宮殿はこっちだよ」とか全然違う方を指さして勝手にガイドしようとしてくる。グーグルマップあるんですけど、って感じ)、頼んでもないのに道案内してお金をせびる、口説き文句がキモいししつこい。あんな意味の分からんトイレがある国で握手すらしたくないのに、、、と思ってドン引きだった。いきなり写真撮られたりもして本当にイスラム圏の男性が苦手になった。
言い過ぎだろ、落ち着けよ……と思われそうだけれど、これでも言い足りないぐらい
「おもてなし」を求めて行ってるわけではないし、お土産屋さんなどで多少の営業?を受けるのは理解できるけれど、”文化の違い”で納得できるレベルを超えて人がウザかった。
あと、女一人でフラフラあんな国に行ったわたしの自業自得だけれど、結構ヤバイ目に遭いかけた。
観光客来なくなったら困るだろうに、どうして観光客を目の敵にしてるかのような言動を取るのか理解に苦しむ。ごつめの白人グループとかにも喧嘩売ってるのを見かけたし、行動原理が謎過ぎた。
・歴史的建造物がショボい
は!?これ?って驚くくらいチャチかった。前々回の旅行先がローマだったからなおさらそう思った部分もあるかもしれないけれど、わざわざ見に行く価値を感じなかった。
あと、青い街で有名なシャウエンもいざ行ってみるとなんかボロくて、何が人気なのか分からなかった。(まあモロッコ人のおかげで怒り心頭状態だったからかも)
・汚い。衛生面も汚い、口も汚い、金にも汚い。
まー、これは仕方ない。
けど、観光名所とかただでさえショボいんだからせめて綺麗にしようよ、と思った。
良い点
・迷路
確かに迷路で面白かった。まあまあ方向感覚があってグーグルマップがあればなんとかなると思う。
・100円そこらをもらうためにしつこくつきまとってくるような人間ばかりで辟易しているときに、たまーに親切なモロッコ人に遭遇すると超感動する。
(と言っても数メートル道案内してくれた、とかレベルのことだけれど、それでお金を請求されなかっただけで、その人がもう聖人に見える)
・自然
生えてる植物が日本と全然違っておもしろかった。植物に興味なかったらどうでもいい点かもしれない。フェズの丘からの眺めとか、アシラーの海辺とか良かった。
・猫がいる
どの街にもそこら中に🐈がいる。かわいかった。しかも性格もモロッコ風なのかして人懐こかった。モロッコなんかに行ったことを旅行中ずっと後悔してたけれど、猫がいたのでなんとか乗り越えられたと思う。
―――
遺跡が見たけりゃローマに行けばいいと思うし、買い物ならパリに行けばいいと思う。
あと、欲しいと思えるようなモロッカン雑貨はほとんど見なかった。そもそもあのテイストが私の好みではないことを踏まえても、バイヤーが買い付けたモノを航空券の分の金で買った方がよほど良い買い物ができると思う。
それでも行きたいなら
人が非常にウザいことを覚悟して、建造物に1μmの期待もしないで行ったら意外に気に入るかもしれない。心の準備は大事。
あと、女性は一人で夜に出歩かない方が良いと思う。というかそもそも女性の一人旅に向いていないと思った。
それから道で話しかけてくる人は95%が詐欺師というかタカリ野郎だから無視する。道を聞くなら女性に聞いた方が良い。
そして、駅のオフィスとかでも平気で正規料金より多めに言って騙してくるから、常に値段をWebとかでチェックしておく。
物の買い付けに行くならマラケシュとアシラーがおすすめ。特にマラケシュはバスの接続がグーグルマップに表示されるのでありがたい。バスは一回大体50円という破格の安さ。フェズより売ってるモノが比較的オシャレだった。フェズはお店の客引きがウザすぎてヤバイけれど、マラケシュは比較的まし。そのかわりマラケシュのフナ広場での客引きのウザさはヤバかった。
なんか全体的に悪口みたいになっちゃったけれど、ああいうのが好きな人にとっては楽しいのかも。
知り合った女性に教えてもらったけれど手で牽制するポーズをとって「シュクラーン(shukran、ありがとう)」と言ったらそれ以上しつこくされないらしい。
何回かキレて”GO!!! AWAY!!!”"DON'T TOUCH ME!!!"とか言ったけれど正直全く効き目なかった。
三年位前の話なんだが、当時、職場で手伝ってもらっていた女子大学生が、午後10時過ぎ、仕事終わりで私(♂)と彼女しかいない職場で、
と言う。聞くと、
「この英文、何が言いたいのかよく分からないんですけど……英語の授業の課題で、訳して提出しなければならないんですよ」
差し出されたのがこれだった。
Police arrested Malcolm Davidson, a 27 year old white male, resident of Wimbledon, in a pumpkin patch at 11:38 pm Friday. Davidson will be charged with lewd and lascivious behavior, public indecency, and public intoxication at the County courthouse on Monday.
The suspect allegedly stated that as he was passing a pumpkin patch, he decided to stop. “You know, a pumpkin is soft and squishy inside, and there was no one around here for miles. At least I thought there wasn’t.” He stated in a phone interview from the County courthouse jail.
Davidson went on to state that he pulled over to the side of the road, picked out a pumpkin that he felt was appropriate to his purposes, cut a hole in it, and proceeded to satisfy his alleged “need.”
“I guess I was just really into it, you know?” he commented with evident embarrassment. In the process, Davidson apparently failed to notice the Wimbledon Municipal police car approaching and was unaware of his audience until officer Brenda Taylor approached him.
“It was an unusual situation, that’s for sure.” Said officer Taylor. “I walked up to [Davidson] and he’s … just working away at this pumpkin.” Taylor went on to describe what happened when she approached Davidson.
“I just went up and said, ‘Excuse me sir, but do you realize that you are screwing a pumpkin?’ He got real surprised as you’d expect and then looked me straight in the face and said, ‘A pumpkin? Damn … is it midnight already?'”
まず……どう説明したものか、非常に困った。というのも、この大学生のことは以前から知っているんだが、彼女は中学からずっと女子校で、部活もやらずにずっと勉強だけ、という無菌培養的環境で大学に入った子だったので。こういう性的ジョークを、一体どう説明したら理解できるんだろう、と、正直途方に暮れる心地だった。いや、苛立ちもあったんですよ。いくら無菌培養だからって、この文章の内容、本当に分からない?という。しどろもどろに説明したら、
「……この……カボチャに穴を開けたのは何の為なんですか?」
とか聞かれて、用途の説明までしなきゃならなかった私の身にもなってもらいたいよ(編集していてふと思ったんだが、これ、私へのセクハラだったんじゃないよなあ)。オチに関してだけは理解していたようだが。
そして何より腹立たしいのが、大学でこんな文章を課題に出す講師の存在だ。どうせ拾ってきたんだろう、とググると数秒で見つかる。https://www.snopes.com/fact-check/peter-peter-pumpkin-pleaser/ とかね。どう見てもやっつけ仕事だ。
「数十人規模です」
「で、男女比は」
「おそらく 7:3 位で女性が多いです。同じ学科で毎年同じ講師なので、毎年こんな感じだと思うんですが……」
ふーん。ということは、毎年の恒例行事として、女性の多い講義でこういう課題をやらせてるわけね。どう考えてもセクハラ、アカハラの類だわ。彼女には、後輩の為にも大学の相談窓口に告発すべきだ、と言っておいたんだけど、その後そういう話は聞かずじまい。非常勤だったりすると、大学で英語教育に従事する講師なんて本当に給料安いし立場弱いし(私も一時期非常勤で食ってたんでそれはよく知っているつもり)、大変なのは分かるんだが、こんなかたちで恨みを晴らすってのは断じて許し難い。というかキモいわ。
この世はうつつか
はたまた幻か
Caught in a landslide
踏み外せば最後
さあ 目を開いて
Look up to the skies and see
お天道さんを見上げてみろよ
I'm just a poor boy, I need no sympathy
僕は惨めな男 同情はいらぬ
Because I'm easy come, easy go
うだつの上がらん奴さ
Anyway the wind blows, doesn't really matter to me, to me
どこ吹く風さ 僕のことはどうかお構い無く
母さん 人を殺しちまった
奴の頭に銃を当て
Pulled my trigger, now he's dead
引き金を握ったら 死んじまった
母さん 人生は始まったばかり
But now I've gone and thrown it all away
なのに もう台無しだよ
ああ 母さん
あなたを泣かせたくない
If I'm not back again this time tomorrow
Carry on, carry on, as if nothing really matters
どうか気にせず過ごしておくれ
もう手遅れさ 俺の番だ
Sends shivers down my spine
背筋を寒気が襲い
全身に痛みが走る
Goodbye, everybody I've got to go
さらばみんな もう行かねば
Gotta leave you all behind and face the truth
お別れさ あの世に旅立つ時だ
Mama, ooo (anyway the wind blows)
ああ母さん (どこ吹く風さ)
I don't wanna die
死にたくないよ
I sometimes wish I'd never been born at all
いっそ生まれてこなければよかった
I see a little silhouetto of a man
小さな人影が見えるぞ
Scaramouche, Scaramouche will you do the fandango
Thunderbolt and lightning very very frightening me
But I'm just a poor boy and nobody loves me
俺は惨めな男 嫌われ者さ
He's just a poor boy from a poor family
奴も同じだ 貧しい身の上
Spare him his life from this monstrosity
Easy come easy go will you let me go
楽勝 じゃあ俺も 出してくれよ
Bismillah! No, we will not let you go - let him go
Bismillah! We will not let you go - let him go!
Bismillah! We will not let you go - let me go!
Will not let you go let me go (never)
貴様は行かせないぞ 出してくれよ! (だめだ)
行かせぬぞ 出してくれよ!
出してくれないの
No, no, no, no, no, no, no
ダメだ そんな 殺生な
Oh, mama mia, mama mia, mama mia let me go
なあ お願いだよ 出してくれ
Beelzebub has a devil put aside for me
地獄で鬼が待ち構えてんだよ
For me
この俺を
For me
この俺を
So you think you can stone me and spit in my eye
僕にちょっかいを出すとこういうハメになるぞ?
So you think you can love me and leave me to die
それでも僕を愛した末に見捨てたりできんの?
Oh baby, can't do this to me baby
Just gotta get out just gotta get right outta here
ならほっといてくれ ここから出て行ってくれよ
Ooh yeah, ooh yeah
Ooh yeah, ooh yeah
どうでもいいことさ
Anyone can see
わかるだろ
Nothing really matters Nothing really matters to me
どうでもいいんだ 僕のことはどうかお構いなく
Anyway the wind blows
どこ吹く風さ……
"One Call Away(ワン・コール・アウェイ)" は米国人歌手、Charlie Puth(チャーリー・プース)の楽曲。
デビューアルバム"Nine Track Mind(ナイン・トラック・マインド)"からの2ndシングル。
2015年8月20日にリリースされBillboard" Hot 100で12位まで上り詰めた。
「one call away」とは、「one call(電話一つ)」の「away(別の場所)」という意味で、合わせると「電話一つで行ける場所」、
あるいは「すぐ近くにいる」という造語のようなモノです。
フック(サビ)では「I’m only one call away」となっており、「電話一つで駆けつける」、あるいは「いつもすぐ側にいるよ」
という意訳がピッタリ合うかと思います。
https://en.wikipedia.org/wiki/One_Call_Away_(Charlie_Puth_song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Nine_Track_Mind
http://ongakugatomaranai.com/charlieputh_onecallaway/
Charlie Puth, Brett Eldredge, Ty Dolla $ign & Sofia Reyes - One Call Away (Coast To Coast Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=OFZBMPg2y3w
彼の右眉毛はファッションとして剃られていると思われがちだが、彼が2歳の時に犬に噛まれてできた傷跡である。