はてなキーワード: AV女優とは
寝ながら大画面のディスプレイでネット眺めるだけであれば何の問題もない
Apple Vision Proなんて買わなくても満足してる
寝ぼけて破壊したとしても数万円だし
実際に完全に寝そべって鑑賞すると、頭の高さに違和感がある
あと、男優が微妙に斜めに寝ていたりすると、騎乗位の女優の位置がズレてしまう
あと、VRのAVは基本カメラの位置は移動できないわけだけど、
いわゆるハメ撮り系はFPSとか30年以上プレイしてきた自分でも酔って駄目だった
自分の意志に関係なくカメラが動く、回転するというのは意外と耐えられないものなんだな
自分はどんなゲームでも3D酔いしない自信があったが、ハメ撮り系のVRAVは駄目だった
残念である
でも、これからAV女優じゃなくてリアルタイムレンダリングされた3Dモデルになって、
それでも現実と見まごうぐらいリアルになって、コントローラもグリップ式からグローブになったり、
ちんぽにオナホ型のコントローラが装着できるようになるだろうから、
もうVR元年は終わってると思う
相手の性別がなんであれ人を見下す発想がそこまで強い人が、芸能みたいなポジティブな感情で回っていく娯楽に没入できるわけがないだろ?それも「オタク」と呼ばれる域まで
米粒ほどの自我しかない(そしてそれを誇りに思っている)オタクとは違う、オラついた俺様ヤンキー気質の人であれば、例えば女子アナをAV女優と同じ目線で見るが如く、蔑視と関心が共存した状態で消費するクズ野郎像も成立するかもしれないが
オタクになるほど深堀りする気質の人は多かれ少なかれコンテンツや俳優等に対して敬意を持ってポジティブな感情を抱けないと追いかけていけないはずだから、あまり人のことを誰も彼もがクズであるのように見なすんじゃないよ
“何とも言えない複雑な気持ちになった” ここもうちょっと言語化してほしい気持ちがある。そもそも増田はその子とどうなりたかったんだろうか。
簡単にいうと、「普通」の世界に行きたいならちょっとは支援してあげられるな、と思ってしまったってことかな。
紗倉まなみたいに性への興味が強くてAV女優になったタイプじゃなくて、周りの大人に言いくるめられてるうちに、深く考えずにその世界に飛び込んでしまった、というのが実情だと思った。実際にAVのデビュー作も、田舎から出てきた子が戸惑ってるっていう見せ方だったけど、彼女の話を聞いていて100%演技でもないようだった。(もちろん台本だし、出身地は設定だって言ってたけど。)
大人が判断したことと言えばそれまでだけど、19歳くらいの年齢で、その後にいろんなものを失うかもしれないリスクも全部背負って覚悟を決めているようには話を聞く限りは思えなかったなぁ。「強引にイラマしてくる男優さんもいたけど、仕事だと思ってやってた」って聞いて、どんな心境で誰にも言わずにAV出演を決めたんだろうとか、その子と業界の闇の部分が気になりすぎてしまった、というのが複雑な気持ちってことかなと思います。
(追記ここまで)
マッチングアプリで気になった女の子がいたのでやりとりしていたら、AVに出演していた、と話してくれた。まぁ、そんなこともあるだろう、くらいにその時は軽く受け止めて、会う約束をした。
そして翌日、都内で会った。
かわいいけど、どこにでもいそうな普通の子というのが率直な感想だった。
しばらくしてホテルでいろいろ話を聞いた。AV女優のなかでも単体女優とのことだった。(補足すると、単体女優は通常1年契約で12本出演する。報酬は1本100万前後が相場らしい。)
AVにそこまで詳しくないので女優名を聞いても自分は知らなかったが、大手だということはわかった。
AVを始めたきっかけ、周囲にバレてないのか、実際の撮影の流れや裏話、撮影時の心情、マッチングアプリをやってた理由、などをここぞとばかりに聞いた。アプリは今回だけ期間限定で始めたらしい。
話をしている限りは、出会い系で遊んでる子よりもしっかりしてて常識的で、もしかすると小さな嘘や隠し事はあったかもしれないけど、相手に興味を持って、相手に合わせたコミュニケーションがしっかり取れる賢い子だった。
こんなにめちゃくちゃ普通のいい子なのになんでAV出たんだろう。いや、それは偏見で、こういう普通の子がAVに出てるものなのか?という思考がずっとぐるぐると頭から離れなかった。
行為後、その子の女優名で検索したら、Wikipediaにページがあるくらいには有名みたいだった。FANZAの出演作のレビューも何十件も書かれている。おそらくファンもいたんだろう。
2年前の作品だったから会った時とはちょっと印象は違ったけど、あぁ、あの乳首とか、ほくろ、シミとか、そうだ。やっぱりあの子だよな。この子とさっきまでセックスしてたよな。という答え合わせの確認作業と、モザイクの裏側を見てしまった少しの優越感に浸ったあと、何とも言えない複雑な気持ちになった。
彼女からのお礼のメッセージのお返しに、動画見たよ、と伝えると「嬉しい!!」と喜んでくれた。
相手からカカオトークを交換してくれ、と言われたので、カカオトークで「雪すごいね」みたいな他愛もないやりとりをしてたけど、こちらからの返信にすぐに既読がつかなくなった。
マッチングアプリの方もすでに退会していた。
もう会えないのかなぁ。
寒い。