はてなキーワード: 765プロとは
言いたいことはタイトルのまんま。
俺はアイドルマスタースターリットシーズンにサイドM(以下M)が出なくて心底良かったと思っている。
発表があった時からMが出ないことにブチ切れてる人たちに対して俺はブチ切れていた。
この気持ちもいったんは口に出すこともないかと思っていたのだけれど
最近になってまたそんなことを言っている人間を目にしてしまって再燃したのと
Mが出ないことに憤ってる人間ばかりだと思われても癪だなと思ったので
お気持ち表明することにした。
じゃあ何でMに出てほしくないかってことだけど
“アイドル”と恋愛を想起させやすい“異性関係”の相容れなさなんて
正直今更言及するまでもない。
そういう"普通の女の子"としての気持ちと"アイドル"という存在であり続けることの苦悩の描写もあったよ、アイマスには。
それこそコンテンツ代表格の天海春香がエンディングで告白して振られたり、恋愛感情より"アイドルとプロデューサー"なんだって話をしたこともある。
「同じブランドなんで」とか「この世界では受け入れられてるってことで」とか言って無視してしまうなら、もう真面目に“アイドル”を描く気はないんだって感じるよ。
それに悩んできた過去のアイドルたちはなんだったんだってなるよ。
そんな都合のいい世界ならもう全部ご都合主義で解決したらいいじゃないってなって、二度とアイドルの、どんな悩みにも寄り添えなくなるよ。
でもそうじゃなかったからよかった。
発表の中で他のブランドのアイドルの姿が見えたとき正直背筋が凍ったし、Mが出ないってわかって心底安心した。
お気に入りのリボン結ぶのか?グロスを塗ってアヒルの練習するのか?
水嶋だけ参戦するならともかく5人選抜されたとして全員それでいいのか?
おれは女性のための表現を追求したダンスなんて、男性アイドルに踊ってほしくない。
逆だってそう。お互いにメリットがなさすぎる。まさに百害あって一利なし。
なんでMだけって言ってる奴
仕方ないだろ、こんだけ違うんだから
まず家庭用はAS13人は出さなきゃってところがあって
他のブランドどうするかって話をしていったんだよ
スターリットシーズンに挑むために、女性アイドルしかいない765プロが主導したプロジェクトルミナスにMが入ったってどうしようもない。
それで勝てると思ってる高木社長から765プロを乗っ取る戦略SLGパートが必要になるだけ。
ここまで書いてつくづく思う。
AS→ミリシタと新作でキャラプロフィールに齟齬が出てるけどどういうこと?
シンデレラ→無難な所が選ばれてるけど5/190とか少なすぎる、担当が出ないならスル―安定
ミリオン→ミリシタであれだけ散々52人で765プロ、一人も手放さないって歌って置いてCSでは34人手放すの?
M→普段は運営を信じよう、たのしいところをみて課金して応援しようと言っている層を巻き込んでの大炎上
シャニ→白スーツP以外にプロデュースされるのがNTRで嫌だ、文章で評価されていたゲームだからライターが変わったことでキャラブレしないか不安
って感じで全方位不安と不満が漏れ出ててこれ本当に大丈夫なのか?
自分は一応シンデレラ、ミリオン、Mマスの兼任Pで(シャニまで手を伸ばす金と時間がない)合同ゲームやライブはそれなりに楽しみにしてた立場なんだけど
やるにしてもいろんな事務所を巻き込んだ合同フェス!765プロ、876プロ、シンデレラプロ、315プロ、283プロの5つある事務所から好きな事務所を選んでプロデュースし、最高のフェスを作ろう!!みたいなのを期待してたから、他の事務所のアイドルを765Pが一括で面倒見るのは思ってたのと違うなと感じた
シンデレラのアイドルがあの無能水飲み鳥から解放されるのは有りだけど、シャニは(フォロワーからの外聞でしかないが)白いスーツのシャニPでないと話が上手く成り立たないアイドルもいるらしいのでそのあたりでキャラクター性に齟齬が出た場合の不安が出てくるのも仕方ないと思う
キャラクターの出身地が変わっているのもこういったキャラコンテンツでは地味に痛手ではないのか
ユーザーの混乱もだが、公式でキャラクター設定に対する共有や連携が取れていないと公表しているようなものなのでゲーム内でのキャラクター描写は本当に大丈夫なのかと心配になる
特にシンデレラではモバマス→デレステで設定の連携が取れておらずキャラクターが別人のようなセリフを喋った例が多々あり、酷いものでは中学生か高校生かブレるキャラもいて不信が募っているからこういった設定の部分ではユーザーは殊更敏感になっている
キャラゲーにおいてキャラクター設定はゲームの根幹にかかわる大切な部分なので、何度でもいうが本当に大丈夫か?と問い合わせたくなってくる
キャラ選出も基準があいまいで、シンデレラは開発の言を信じるなら開発が始まったと予想される時期に人気のあったキャラをまとめているがなぜかミリオンは信号機、シャニの人気の位置づけは詳しくないが個人的によく話題を耳にする三峰、田中、あさひ、霧子のあたりが外れていて何を基準に選んだ?と疑問ばかりが残る
Pラブ勢を避けたのだろうか?
sideMに関しては難しい部分であると当のMマスユーザーも感じていたと思う
今回は混ぜなかったことで荒れているがおそらく混ぜていても荒れていたことは想像に難くない
ただし、ここまで15周年は”5つのアイマス合同で”お祝いする、と言う体裁を取っていた為突然周年祝いのメインの一つであるゲームで省かれたこと、存在をゲストの言及があるまでなかったかのような振る舞いは誠意がなさ過ぎて笑いしか出なかった
ここまで、みんなで一緒にアイマス!と謳っておきながら肝心の場所でのお前の居場所はない、というやり方は公開苛めを見ているようで正直胸糞悪い
今回の件でツイッターのフォロー外から流れてきた言葉ではあるが「できない感動ポルノは最初からするな」の一言につきる
ここ数年Mマス自体が常に不安定な空気を孕んでいて素直に315!!と叫ばせてくれない状態ではあったがここにきてこの扱いはないだろ
せめて一言「今回のゲームは女の子メインだから男を混ぜることは難しかった、(嘘でも)埋め合わせは検討している」の一言をゲストの言及前に言えていたならばここまでの燃え方はしなかっただろう
ASのユーザーも折角の新作でこのような燃え方をするのは不本意だろう
合同は楽しみにしていた、と前述したがそれはゲームではなくライブの話だ
シンデレラのtrust meのように男性ボーカルの方が曲が映えるのではないか?と思わせる曲がいくつかあり、Mマスにも女性ボーカルで聞いてみたい曲があってその部分に対するシャッフルや交流を見てみたい、と言う思いがあった
あったのだが、流石にこの燃え方で呑気に合同ライブ楽しみ~と言えるほど能天気でもない
ゲームの方で合同が出るとは全く期待していなかったが、まさか生放送で公開苛めじみたことをされるとは思っていなかった
あのオレンジの服着たおじさんは以前から失言が多く、アイマス開発のアイコンではあるのだがせめてミリオンの12月の生放送で公開セクハラじみたことした時に燃えて発言に気を付けるべきだと思わせた方が良かったのでないかと若干後悔している
失言が多くても堂々と現れさらなる失言を重ねているので意味はなかっただろうが
ゆくますでMマスの扱いが悪いのでは?という燻りがあったものの、おっさんだから女性と男性で接し方に違いが出てしまうのは多少は仕方ないと割り切ることにしていた
まさかここまで自分たちの作ってきたコンテンツに無責任になれるとは思っていなかったし、それはMマスだけではなく全部のアイマスに対してだ
シャニの(未プレイなので他人の言葉を借りる形になるが)時間をかけて積み上げたPとアイドルの信頼関係
それらを切り捨てた今回の合同にどれほどの魅力があるのか
悪い事ばかりではなく、シャニマスのアイドルは新たに3Dモデルをもらえる、と言ったメリットも存在する
だがこれも参加するアイドルが限られている以上余計な格差を生んでしまう
やるのであれば、こんな中途半端でいじめに見えかねないやり方ではなくもっとユーザーの期待に答えられるような発表をしてほしかった
バンナムフェス 行ってきたよ!今日も本当に最高だったよ。神様ありがとう。
まず昨日と同じでテロップでare you ready?って出るやん??で、しょっぱなREADY!!!!!!ふぁーー!!天才ーー!!!今日はでべその正面だったんだけど、めっちゃ見える!765プロが!!!そこにいる!!!って思ったらなんかもうそれだけで嬉しくて泣いた。ていうか!衣装がLEADERのやつやん!!!私の中で765史上1番かわいいやつーー!!考えてくれた人ありがとう!!ボーナスあげるね!!!生地しっかりしてる感じがあって、プリーツもしっかりあって再現率高い!!かわわ!!!みんなめっちゃ跳ねるし。かわいすぎか。元気ですね!!!
このまま765続くのかなと思ったら、あれ、目の前に誰かいる……。そこにいたのはきらりだった。きらりが!!目の前に!!いる!!からの!!star!!!あぁ…私…泣いちゃう…。みくにゃんもいる!かわいい!!!森久保もいる!!もりくぼ!!こっち、見てくれない!!わぁああああーー!!のの!もりくぼ!マジもりくぼ!!そういうとこ!のの!
そして次にwelcome来るやん!!!テンション今日もこれメガテラMAXなるやん!!ていうかこの曲かわいすぎじゃない??作詞誰??呼んでくれます??はー、私も大好き!!!
MCの2人の掛け合いも良かったな…。なんかもう安心して見れるよ…。
シャニはあんまり予習してなかったけど、アルストロメリア?あの3人、え、かわいすぎじゃね?天使?顔が良い。最高の作画。素で「かわ…」って何回も言っちゃった。
で、中盤に来たギルキス!!これがまたすごかった!!あんなダンサブルな曲を6曲も続けて踊るなんて響も驚きだよ!!!しかもキレキレでさ!カメラでどこ抜かれても表情完璧で!ウィンクめっちゃしてくれるの!!!センターステージ来てくれたとき、ヨハネが近くに来てくれたんだけど、私は目が合いました。間違いない。りこちゃん可愛かったし、ヨハネはマジヨハネだし、マリーもシャイニーだった。さすが、場数踏んでるな…….やるじゃねえか……。ほんと今でこそちょっと冷静に(どこが?)文章書いてるけど、最中は、え、どこまでやるの??まだやってくれるの!??みたいな感じで、どんどん引き込まれる感じがすごかった!りこちゃんビームまた受けたい。
そのあとの放課後→あんきら→花ざかり→ジブリは、おいちょっと誰やこの殺人セトリ組んだやつは。あーもうほんとね、私自分rest@rtめっちゃ好きなの。アイマスで一番。これ、がんばる女の子の歌やん。それをさ、目の前でミンゴスが歌ってくれたの。私の目の前で。春香もいたし、やよいも。くぎゅもさ、すごい笑顔で。それだけで私はもう嬉しくて嬉しくて、胸いっぱいで、ペンライト振れなくなっちゃった。UOがまぶしい。あの光景を私はきっとずっと忘れられない。「一度や二度の失敗、軽く流してrestart」このフレーズを東京ドームで聞けた。それだけで私はどこまでも走る。
そのあとのチューリップも死ぬほど可愛かったし、どの曲も最高だった。もう眠いから寝なきゃいけない。でも、今日が終わるのが寂しい。でも、でも、きっと来年。アイマス単独でここに来たい。連れて行きたい。みんなを。そしてマスターピースを歌って欲しい。言って欲しい。春香に。あの言葉を。今日受け取った輝きの向こう側をみんなに渡したい。また会いにいくからね。またね。ありがとう。
まずさ、トップバッターでsideM出るとは思わなかった。トリじゃね?とか思ってたから。白いパンツが何人か並んでるのが見えて、え、とか思ってたらビヨドリ始まるやん。そんなんテンションメガテラMAXになるやん??てらし目で追っちゃう。自己紹介、松岡くん声低いの相変わらず面白い。
で、トレジャーパーティー初めてのフルメンバーでしょ??真ん中集まって座るのかわいすぎない??ここドームだよ??え?かわ。
で、そのあとにフランスくるやん。四分割ないのかなーとか思ってたら最後にするしさ。なんなん?ドーム抱くの?
スペインはさー、やっぱり薔薇咥えるのね??はー?もうなんなん?小松昌平のダンスキレキレすぎてほんま好き。しろうくんもなんなん?え、君小学生でしょ?あんな顔していいの?ダメでしょ??横に先生いるよ!
で、ミートザワールドくるやん。くると思ってなかったわ!あほ!で、終わりかよ、えー、と思ったらまた来るよってなんなんそれ、え、まさかのオオトリなん?とか思ってた。
しかも途中、FLOWさんのあとに出てくるやん?でべそのとこで。わちゃわちゃみんなはしゃぐやん?かわいすぎかあほ!!小松昌平!お前やお前!ドームの真ん中で回し蹴りしまくっててくそー!かっこよすぎか!!
で、最後の最後、ほんとに大トリで出てくる。西川兄貴の後ですよ??いいの?しかも一曲目PRIDE STARってまだ発売もされてない曲!!!!の!!!衣装も新しいやつ!!!ほとんどのメンバー!!初披露ですよね!!あの衣装かっこよすぎるの!!そしてしろうくんの帽子!お帽子!かわいすぎか!天才!ありがとう!そしてばか!きー!めっちゃいい曲だからもう嬉しすぎ。最高。
そのあと、何故かドラノンのイントロ流れるやん?え、拓ちゃんとゆうまたそ来てるの??え??とか思ってたら西川の兄貴ー!!どゆことー!!はー!!オレンジー!!しかもゆうまが歌うところをしゅうごが歌ったりするやん?えも。寄せてくるし。しゅごん、歌手になりたかったんやもんね、それで西川の兄貴と同じステージに立てるってすごすぎない?良かったね、良かったね。
そのあとFRAMEやん。緑になるの、会場一面が。で、ちゃんとフレーム!!って叫んでくれて、それだけでもうたまらん。間奏の殺陣も決まってたよ。
からの、神速。オイオイしまくり。えー、みんな知ってるの?知らなくてものってくれてるの?わからんけどすごい声!今日イチ。2人が腕くむところ、カッコ良すぎない?天才か??
そしてSEMくるやん。知ってる。最高なの。一面ピンクの海でタケノコダンス。ラストのポーズかわいすぎ。
そして、来ました。jupiter。アリギルあるかな、と、ちょっと思ってたから、ちょっと残念って気持ちがなくはないけど、いやいやいやいや、十分すぎるよこの舞台!!!!最後の最後に出てくるのがjupiter!ありがとう!!BNFを生で聞くのが東京ドームなんて、もうどうしたらいいの?死ぬのかな?もうずっと三人から目が離せなかった。松岡くんがやっぱりちょっと腕回すの遅れるのが可愛い。で、それぞれセリフ言うとこほんま好き。松岡くんが「一緒ならがんばれるよ」っていうやん?はー!がんばれる!がんばれるよ!!神原さんが「忘れられない日になったね、チャオ⭐︎」って言うやん?はーーー!!!チャオーーー!いただきましたーー!!そしてーー!忘れられない日になったね、ってね、それ!確定事項!そうです!もう忘れられないよ!好き!北斗!で、てらしが言うんですよ、「東京ドームでも楽勝、だぜ!」って。あぁ…もう、ほんと…そういうところ…。ドームでも楽勝だよね、冬馬だもん。トップアイドルだもん。東京ドームも越えていく。それが天ヶ瀬冬馬だもの。大好き。大好きだよ!!!最後まで三人が全力で歌うのを見てて、ほんとこのまま終わって欲しくないな、という気持ちで見てた。決めのポーズは1stの時と同じ。あのステージからこんな大きいところまで来たんだね。
最後はみんなでドアラ。ドームに315!!って大きく響くのが本当にすごかった。もっとたくさんの315プロのPさんに見て欲しかった。すごいよ、みんなこんなところまできたんたよって。わちゃわちゃみんなが動いて、可愛かった。最後の方、出演者みんな出てきてさ。765もいるんだよ。同じステージに立ったんだよ。見たか、765プロ、って、冬馬が言ってるのが聞こえる。誰かそこのてらしだけ抜いたBlu-rayを私にくれ。みんな手を繋いで大団円。
ありがとう、バンナムフェス 。こんなsideMいっぱい推してくれてありがとう。明日も全力で楽しみます。
sideMの現場は男性P結構多いし、気になった人はどんどんライブ見に来てくださいね!!!かっこいいから!!!やっぱりjupiterは最高だ!!!大好き!!!ずっと付いてく!!!酒の勢いでとりあえず書きながり!以上!!!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 71 | 11680 | 164.5 | 44 |
01 | 40 | 6411 | 160.3 | 34.5 |
02 | 50 | 3352 | 67.0 | 33 |
03 | 31 | 2373 | 76.5 | 25 |
04 | 29 | 2814 | 97.0 | 31 |
05 | 11 | 551 | 50.1 | 24 |
06 | 32 | 2333 | 72.9 | 23 |
07 | 27 | 1748 | 64.7 | 47 |
08 | 59 | 7514 | 127.4 | 25 |
09 | 64 | 4373 | 68.3 | 30 |
10 | 73 | 6796 | 93.1 | 35 |
11 | 60 | 5156 | 85.9 | 32 |
12 | 125 | 18195 | 145.6 | 27 |
13 | 111 | 7770 | 70.0 | 30 |
14 | 86 | 6996 | 81.3 | 40.5 |
15 | 102 | 9143 | 89.6 | 52.5 |
16 | 149 | 9657 | 64.8 | 33 |
17 | 118 | 11139 | 94.4 | 33 |
18 | 88 | 7485 | 85.1 | 46.5 |
19 | 84 | 5979 | 71.2 | 32 |
20 | 84 | 6240 | 74.3 | 37.5 |
21 | 88 | 8526 | 96.9 | 33 |
22 | 97 | 8996 | 92.7 | 33 |
23 | 122 | 13721 | 112.5 | 40 |
1日 | 1801 | 168948 | 93.8 | 34 |
倭国(6), 支那(8), バース(6), 中華民国(4), シャニ(5), ビリヤニ(11), 鉄筋コンクリート(5), ランボルギーニ(3), 米津(6), 765プロ(3), 高円寺(3), 青葉(12), 遺族(16), 美し(8), シンデレラ(6), 実名(11), 狂気(7), 踊っ(5), アパート(12), 香り(9), 馬(7), 京アニ(19), 公表(9), 統一(11), 若い女(8), 公立(6), 北朝鮮(14), マスコミ(16), 挨拶(10), マンション(9), 飲み会(9), 報道(16), 愛さ(8), 就活(8), 寿司(10)
■おにぎりの具のネタが尽きた /20190828224254(21), ■木造アパートに後悔している話 /20190828234629(15), ■ビリヤニ提供店リスト /20190828210224(14), ■絵描きとネトウヨと /20190828223131(12), ■大人になってもほとんど中学の立ち位置のまま /20190829122014(11), ■デカイ事を言う男性って可愛い /20190819104856(10), ■彼女のボディタッチがつらい /20190829092508(10), ■ハーフとハーフの子供は何て言うの? /20190828164229(9), ■また少年院出の少年が2日間の出勤で飛んだ /20190829150824(9), ■ワイヤレスブラ /20190829134914(8), ■命日の決まっていた猫のはなし /20190829122602(8), ■友達がほしい /20190829183034(7), ■もし作中にスマホとかSNSが登場してたら台無しになる作品 /20190829124611(6), ■同棲中の彼女が不潔 /20190829122017(5), ■女性が露出度の高い格好をしていたらこっちが気を使わなきゃいけないという状況 /20190829102430(5), ■どこでどうやって恋人作ってんのみんな /20190829064120(5), ■竜魔人アイドル /20190829004830(5), ■クックロビン音頭踊った事無い奴は正直浅いと思う /20190829155756(5), ■友人に嫉妬 /20190829102735(5), ■自分のことをとてもつまらない人間だ、と思うときはどうしたらいいですか /20190828234936(5)
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765プロダクションと同時空にある無数のプロダクションに所属するアイドルを描くことがコンセプト
特徴はキャラの多さで180人くらいいるからだれか1人くらいは刺さる属性のキャラがいるはず
元々のゲームではP同士のチームごとにプロダクションがあったが、アニメ化の際に超巨大プロダクション「346プロ」という設定が誕生した
開発体制はバンナム直営ではなくCygamesが請け負ってるせいで妾の子扱いされることもあった
ガラケー時代の企画のため、当初は音声がなかったが徐々に付けられており、年1回開かれるキャラクター総選挙で上位に入ることでボイスを付けることが出来る
未アニメ化、一部キャラは765の劇場版に出てたがサービスインと平行だったのでキャラの性格が若干違う
シンデレラのヒットに気を良くしたバンナムが二匹目のドジョウを狙って作った内作シリーズ
765プロが自前の劇場「765プロシアター」を作った時にメンバーを増員したって設定なので従来の765メンバーが先輩、追加されたシアターメンバーが後輩扱いになってる
ランティス主導でCDを沢山出しており、どのキャラも年1回くらいの出番はあるはず
開発はバンナムとドリコムの合弁会社BXDで、AppleやGoogleにショバ代を取られたくないバンナムが独自プラットホームを成功させるためのキラータイトルとして生まれた
しかしユーザー数が思ったほど増えなかったのか1年でアプリ版をリリース。2社の軍門に下った
デレミリがキャラ多過ぎて出番が少ないという不満を抱えていたためか、ユニット単位で展開をしており、ユニットを越境したキャラの絡みは稀
まず前提に置いてもらいたいのは、別にASが嫌いでこういうことを言ってるんじゃないってこと
ただまあ、13年以上も経ってまだまだやろうとしてるのはともかく、先輩面して出張ってくる(おもにPがね)のは疎ましく思うよ
2005年にアイマスが始まってから13年が経ち、現在に至るまでシリーズとしては876、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズが出てきた
とは言っても、2012年にアニメもやったし、2014年に劇場版もやってることから、それらとはほぼ独立して展開を続けてきたのがAS
その間コンテンツとして拡大し続けてきたし、2015年のMOIW2015(西武プリンスドーム)では4万人弱も動員したライブが出来たのは当然のように凄いと思う
一方で、シンデレラガールズ(モバマス)では初期に客寄せパンダとして実装されてたり、ミリオンライブ(グリマス)では正統続編かのようにその存在がピックアップされてきたのはご存知の通り
ゲームではアケマスからステラステージまで、いくつものシナリオが存在してる
そこからやっぱり思うのは、アイドル13人を描くのに必要なものはすべて出し尽くしたと思うんですよ
ゲームもある、アニメも映画もある、ドラマもある、曲もたくさんある
今もASのPをしてる人の気持ちもわからないでもない。俺ももともとそうだったからね
飽きた、と言う表現はどうかなと思うけれども、個人的にはすべて(コンテンツの成長含め)見たいものは見れた、と満足してる
今はミリオンライブのPなんですが、やっぱりその根源からミリオンライブにはASに愛着を持ってる人は多くて、息苦しいなと感じることはある
13年と6年じゃそりゃそうなるわなとは思うけれど、やっぱり今頑張って欲しいのはシアター組の皆にだからなぁ
ミリオンライブはASありきのコンテンツだという人もいるけど、んなこたぁないと思う
その根源の設定が、「765プロが劇場を作って、そこで新しいアイドルをプロデュースする」だから、わからなくもないけど
やっぱりミリオンライブをここまで大きくしてきたのはシアター組の魅力によるところが大半を占めると思う
前述したとおり、元ASのPが多いっていうのは事実なんだけど、そこで止まってたらミリオンライブはここまで大きくなってない
一般的にミリオンライブ暗黒期と呼ばれる、2nd(2015頃)~4th(2017、ミリシタ発表)まで支えてこれたのはシアター組の魅力のおかげに他ならない
運営も頑張ったかもしれないけど、やっぱりユーザー側も散々な目(グリマスの改悪等)に逢いながらもある程度耐えてきた
その間ASは10thライブやゲーム(マストソングス、プラチナスターズ、ステラステージ)の展開に恵まれてたし(そこについてとやかく言うつもりはない)
その一生懸命の報酬にミリシタでシアター組が優先されることのどこが悪いのだろうか
何度も言うけど、ASはその年数から、何度も何度も出番を貰ってきて、たくさんのシナリオとたくさんの曲をもうすでに持ってる
俺はASにもう満足してる
アイドルマスターは常に目標を目指し続けるコンテンツなんですよ
暫くの間、春香コミュからくるドーム公演を目標としており、その目標を達成した今
ASは何を目指すのか、それをもう一度考えてほしい
ステラステージではやよいの親がもし定職に就いていたら?という設定である例からも、もうシナリオ考えるのも難しいんだと思う
やっぱり今思うのは10thで一旦立ち止まってたらよかったと思うよ
先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。
予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。
この企画自体は3回目で、グリーのミリオンライブが存在していたころから年に一回のペースで開催されています。
今回の企画、通称TCでは、前2回から投票の対象キャラクターが拡大されました。
765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズの最初期からのキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。
(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)
この企画が初めて開催されたとき、ASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。
グリマスのユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います。
が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からのキャラクターであるASを応援したくなるでしょう。
グリマスのアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。
たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います。
時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。
今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います。
蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10名当選と、悪くない結果だったと思います。
(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)
人数比で見るならASの当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去に当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります。
投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。
単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。
実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。
未当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います。
さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます。
不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。
「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」
意図はわかるんですよ。
ミリシタにおいて、ASはプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からのゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります。
具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASはソロ曲がミリシタに実装されていないこと。
また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。
つまり、ASは(ミリシタ代表曲のBNTとUNION!を除いて)ミリシタからの新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。
同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。
ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。
だから、投票企画で勝ち取るしかないんだ!ASは背水の陣なんだ!
この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。
私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。
では、それ以外の面では?
実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDのドラマパートにも出演しています。
SSRは全員2つずつ回ってきていて、CSの衣装やライバルキャラクターも実装されています。
ローディング画面のイラスト、四コマや誕生日などの細かい要素も平等に更新されます。
過去のコロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます。
そもそも、ミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。
グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。
もう、何度公式のアンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。
いつ50人(今は52人)の765プロをグリマスの外に解放してくれるのだろうかと。
DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。
結局、PSやステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。
こういうこと書くと、ASは自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます。
私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメやCDも追っかけてきました。漫画も面白いと思ったやつは買いました。
ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います。
ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか?
パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります。
デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています。
脱線しちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代のミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。
映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストとかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役とモブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。
映画のゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。
ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界。
ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。
その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。
苦しい時代をちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。
ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスやミリシタをプレイしている普通のASPに対して書いてるつもりはありません。
やあ、俺だよ。
なんかもう、トレンド1位記念とか公式が工作しないと売れないの!!って暴露しているような醜態ですねw
そのわずかな試みさえ打ち消すレベルのしょうもなさ、低迷っぷりは憎くて憎くて仕方ない優秀な姉貴、シンデレラガールズの躍進をさらに助長させてくれるね。
んで?前回も闇しか生まなかった投票企画に?老害ASをぶっこんだ結果案の定荒れてますかwww
愉快だねえ〜〜
まあそんなわけでね、今回はそんな低迷まっしぐらなミリオンライブの未来予想図!いくつか考えて見ましたんでね、発表したいと思いま〜す!自称ミリマスぺーは目見開いてよーく見とくように
①ミリオンライブ消滅!お前らは一生俺たちのバックダンサーや!
6thライブ後、ハッチポッチ2開催。そこから765ASがどんどんミリシタを侵食していき、AS中心のイベント、新カードが増え始める。
ついにアニメ化と喜んだのもつかの間、蓋を開けてみればアニマスの続編、主人公はASで後ろを金魚の糞が如くついてくだけのミリオンズ。
そしてライブが常にハッチポッチ状態になり、最終的にミリオンスターズの個性もどんどん薄められてスクフェスのガシャで出るモブみたいな扱いになっていく。そして20周年ライブのメンツはAS、デレ、M、シャニになる。
これいいっすねえ〜ありそうっすねえ!
ミリマスペーのツラした声豚は自己主張だけは激しい癖にコンテンツにこれでも勝手くらいお金落とさないからね〜
君たちが老害老害言ってるAS担当の方がコンテンツに金落としてるよ。
AS組は死にかけのところにいい安息の地を見つけられて、君たちの大好きなミリオンは現実逃避したまま痛みもなく楽に死ねる。
最高じゃん?
次!
内容は、ASの世代交代、765からミリオンスターズへのアニマスシリーズお得意の感動ストーリー(笑)
ミリオンを残したい(行動を起こすとは言ってない。)自称ミリマスペー、ASにすがる老害
結果ミリシタが終わる、ASも活躍できる場がなくなって終わる。
さよなら〜
まあ①の派生版だけどより現実的な流れを入れるとこんな感じですね〜
何んんんんんもないwwww
6th以降何んもないwww
運営サイドは頑張るけど金がないからでかいインパクトを残せない。
豚どもも「アリガトウミリオンライブー」「セルラン!!セルラン!!」「マイリマシター」ばっかりで金を出さない。
結果鳴かず飛ばずで二度目の死を迎える。
流石にその瞬間だけは荒れる。でも何もしない、できない。
アニメ化できないのはアニメ化できる体力がないし、しても誰も見ないからであって
っていうか、しても遅すぎるわけで。
っていうかもうミリオンは何しても詰んでる、結局身内ノリ。
口は出しても金は出さないクソみたいなオタクどもを抱え込んだ時点で全て終わってた。
もう何もかも手遅れ。
デレに全てを任せればよかった。
これからもデレに比べられ、Mから疎まれ、ASには憎まれ、後輩シャニにすら抜かれ惨めな最期を迎えるのがオチな訳ですよ。
3年持つかな?どうかな?
モバマスを一番最初のイベントからやっている自分は、別に個々の人気がどうとか考えることなく、単に好きになったキャラを推していた。
そもそも当時は、765プロのアイドルが人気であり、他の子はスクフェスのモブと同じような扱いでしかなかった。本当に初期の話でしかないが、自分も伊織が好きだからパッションで始めたくらい、卯月にも凛にも未央にも興味がなかった。
自分にとっては、ありすや肇は後から追加された新しいキャラだし、今回の新アイドルの追加もその時同様の、期待以外の感情はなかった。
そして、個人的には新アイドルは語尾が残念でがっかりしたが、これまでも追加されたアイドルが好きだったり嫌いだったり興味がなかったりした。今回だけ特別と言うことはない。
好きな子が何人もいて、たまたま一番好きだった子は早めに声がついたが、好きな子の中には今でも声がついていない子もいる。由愛とか。
声のつく、つかないに、人気はあまり関係ないんじゃないかな。もちろん、はじめは人気アイドルから優先的につけていったと思うが、今となってはそうとも思えない。
例えば、鈴帆なんてそこまで人気があるとは思えないし、関裕美にしても残っていた中で特別上位人気だったかというとそうでもない。
今回ほたるに声がついたが、絡みの多かった茄子に声がついたおかげだろう。
同じ流れで、晴と絡みの多い的場梨沙も、近い内に声がつくと思っている。予感というより、確信に近い。
個々の人気だけでなく、そういう繋がり的な理由もある。荒木比奈も、ユニット的な理由で声がついたと感じている。
前にもどこかで書いたが、当時中野有香なんて、明らかに中野梓のパロディキャラ扱いだった。髪型と苗字の一致は偶然とは思えず、ついたあだ名も押忍にゃんだ。
同様に、佐城雪美も明らかに俺いもの黒猫を意識したようなキャラだったし、有香と雪美の扱いに大した差などなかった。
有香に関しては、人気だから声がついたというより、声がついたから人気が出たように感じる。
みりあなんかも、中の人が違ったら今ほどの人気はなかったんじゃないかな。順番が逆だ。
はじめから全員揃っていて、声も一部のアイドルだけがついている状態で始めた人は意識せずにいられないかもしれないが、声=人気と考えず、好きな子もそうでない子も、まとめてみんな応援して楽しむのがいいんじゃないかな。
個人的な話をすれば、川島瑞樹とか全然興味がないし、東山奈央がもったいなく感じてしょうがないが、それを言ったら自分が好きな響子だって興味のない人はいるだろうし、種﨑敦美がもったいないと感じている人もいるだろう。
すでに声がついている子は素直に祝福して、自分の由愛ちゃんも、他の子たちのようにいつか声がついたらいいなぁとのんびりゲームを楽しむのがいいんじゃないかな。
元々誰にも声はなかった。
卯月に声がついた。嬉しい。十時に声がついた。嬉しい。藍子に声がついた。嬉しい。
今もそれがずっと続いている。
これを読む前に
この文章は、18歳のにわか若造の後悔と懺悔を心の整理の為にまとめたものです。
この文章はもしかしたら、貴方の好きなものを傷つけるかもしれません。
少しでももやっとした方は、見るのをやめるのをおすすめします。
2011年、当時11歳だった僕は、あるアニメにハマりました。
兄貴と見た「THE IDOLM@STER」、ぼくのオタク人生はここから始まりました。
ですが濃厚なストーリーや可愛らしいキャラ、素敵な楽曲に惹かれすっかり虜に。
はじめのウチは無理やり見させられたものの、気づけば自分から再生ボタンを押すようになりました。
そこからはもう早かった。うちはゲーマー一家(まあ大したものではありませんが…)で、スーファミや64からWiiなど基本的なゲーム機は家にありました。
もちろんXboxも例外ではなく、更に元々Pだった兄のお陰でCD音源やゲームソフトまで家にありました。
僕はそれらを毎日ーーー流石に恥ずかしいので友達には隠れてーーーー楽しんでいました。そのうち自然と色々なアニメやゲームにも触れていき僕はオタクになりました。語れる友達もいないしライブやイベントなんて行けっこない。それでもぼくはアイマスを心から楽しんでいました。いつかライブに行ってみたいなあ、なんておもいながら。
(CD等を恥ずかしいのでわざわざ遠くのTSUTAYAまで借りに行った事はいい思い出です。)
ここから先は僕の自分勝手な考えで自滅していった馬鹿なオタクの懺悔です。バカにしてください。鼻で笑って下さい。
2013年、当時は確か進撃の巨人がブームでしたかね。小学校卒業の少し前、「THE IDOLM@STERミリオンライブ」のサービスが開始されました。
当初ぼくは「またアイマスの派生ゲームか」とだけ思ってスルーしていました。
それに「season」シリーズのCDも出てましたし…………………
僕をオタクにしたまさに原因である作品の新作が出る…最高じゃあないですか
またアニメで動く皆に、赤羽根Pに会える。僕はそれ以外どうでもよかった。
ゲーマー気質だった僕にはソシャゲの楽しさが全く分からず、ソシャゲはどちらかと言うと嫌いでした。アイドルの数だけやたら多いポチポチ。キャラの掘り下げや愛なんてない。だからこのゲームも関係ないだろう。好きにしてくれーーー
しかし、僕が大嫌いだったこのソシャゲは、僕の大好きな765プロダクションを題材にしたゲームでした。
中学に入ってもアイマス好きは見当たらないし、小学生の頃と変わらず隠れオタク。
サッカー部に入り、それなりに楽しく過ごしていました。
ミリマスに対する考えは複雑でしたが、ジャンルが別れているので気にしていませんでした。
違和感を感じたのは夏ごろでした。ぱったりと止まったCD。それと反比例してどんどん出る「デレマス」「ミリマス」のCD……
アイマス8周年ライブにもデレミリが出ることが決定し、さまざまな展開もされてどんどん伸びていくデレミリ……
人気に嫉妬していたわけではない(とは思う)ですが、不安でした。
僕の好きな765は、11人のーーーあるいは13ーーー14人のあのぼろっちい765だ。
このまま消えるのだけはやめてくれ。奪わないでくれ… 今となっては身勝手な勘違いオタクですが、当時は切実にそう思っていました。
そんな中、765のベストアルバムが出ました。よかった、良かった
765はこれからも続くーーーぼくはこのコンテンツをまだ楽しめるんだーーー
その可愛らしいパッケージには、「765AS」の文字が入っていました。
待ちに待った映画が公開されました。
仲間がいなかった僕は、生まれて一人で映画館にいき、初めて一人だけで映画を見ました。怖いとか恥ずかしいとかどうでもよかった。アイマスの新作映画 楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで、ジュースを持つ手が震えていました。
やがて映画が始まった。ハリウッドに行くんだって、凄いなあ… 赤羽根Pも相変わらずいい男で皆も変わらないな…僕の担当、いおりんとおひめちんの活躍が楽しみだ…
映画の主役はもちろんはるかっか。久々に見た彼女はとても輝いていました。
この映画のもう一人の主役は
僕が大好きな11人はそこにいました。
あまりにも少ない出番で。
この娘達は誰なんだろう
どうして大好きな11人全員が主役じゃないんだろう。
僕は何を見にきたんだろう
あの娘達を写してよ
あの娘達を見にきたんだぼくは
これから大ヒットする いやさせる
でも僕は当時本気でそう思いました。
気づけば彼女達は765プロではなく、765AS、旧765なんて呼ばれていました。
765って、彼女達だろ
765は彼女達のことだろう
なんだよ765ASって 誰なんだよ
そうして自分勝手に失望していわゆる原理となった僕は アイマスから離れました。
いや、結構努力はしてみました。彼女達の物語があり、素晴らしいストーリーなのも理解してましたし、デレマスのアニメもちゃんと見ましたよ。
けれども僕はどうしてもダメでした。
ダメだったんです
どうしても愛せない
どうしてもどす黒い感情が沸く
そうして自爆した僕は 大好きな
THE IDOLM@STERを4年もの間
離れることになりました。
ちょうど流行っていたラブライブにはまったりして、心を癒やしていました。
(いや、ラブライブも今でも大好きですよ!!代わりじゃありません。)
アイマスに触れることはもうないと思いました。いつの間にか埃を被ったXboxは、回線不良で二度と動くことはありませんでした。(このころ何故か64も壊れました…)
高校2年生の夏ごろ、高校でデレステブームが起きました。(珍しいですよね)
流行り物にはすぐに乗る僕でしたが、あまり始める気にはならずーーー
結局始めたのは、まあずいぶんと遅いーーー2018年1月のことでした。
初めて出たRを適当に使って、適当に周囲に合わせてプレイしてました。
石を集めるため、コミュを読んでみました。 初めて読んだのは、神谷奈緒ちゃん。今でもはっきり覚えています。
彼女達はとても輝いていました。彼女達は一人一人にストーリーがあり、それを応援するファンがいる。プロデューサーがいる。仲間がいる。
アイドルマスター でした。
そこからはもう早かったですね。デレマスにハマり、ミリシタも(スマホの機種の関係で出来ていませんが)楽しんでいます。
今となっては、僕がアイマスを捨てたくだらない四年間が、惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて…
たまらないです。
ここまでこのクソみたいな文を読んでくださった貴方へ
僕のように後悔しないで下さい。
好きな物を捨てないであげてください。嫌いにならないで下さい。
例え方針が変わっても、新キャラのごり押しが始まっても、「解釈違い」が起こっても………
少し落ち着いて、まずは適切なつきあい方を考えてみてください。
それでも、どうしてもコンテンツを捨てたくなったその時は
その「好き」の気持ちをいつでも取り出せて、また使えるように大切にしまって下さい。 僕のように投げ捨てないで、腐らせないで下さい。
ミリシタの投票企画シアターチャレンジに765ASが参加した事によって見えてきた自称ASpの大半は以上のように考えてるようです。
「765プロは俺らとAS13人のもの、後輩なんかいなかったんや!」「どこの誰だか知らねえバックダンサーなんかより俺様の愛するASに出番よこせ、なんならミリシタごと寄越せ」ってことらしいですね。
今までのTA、TBもぶっちゃけ言えば気持ちいい終わり方をしたとは言えない部分は多々ある。
ただの人気投票じゃない分、いろんな事が起きた。主に悪い意味で。
それでもミリオンを盛り上げるという意味でなんとかやれたという部分はある。
だが、今回のTCでASが参入した事でドカドカ土足で踏み込んできたAS担当の老害どもは明らかに一線を超えている。
「ASで全ての役を埋めよう」キャンペーン、コンベンションセンターでの挑発、侮辱発言、ミリオンを明らかに見下した発言、広告などなど…
お陰様で今までにないくらいミリオン界隈はヒリつき、もう既に役を取れた陣営を中心に無関心としらけたムードが広がっている。
要らねえのはどっちだって話なんですわ。
最新作が大コケして、CDも売れねえチケットも売れねぇ、ミリオンにすがって活躍の場をなんとか確保させていただいてる立場だろ?何をそんな偉そうに言ってんだ?
生放送で声優さんが泣いてたのはなんでだ?ASが死にかけてるからだろ?
こっちは死にかけの先輩背負って自分らも2年目迎えるために必死こいてやんなきゃもう帰る場所ねぇんだよ。
何を偉そうに「こんな不人気キャラになら勝てるだろwww」とかほざいてんだ?
この際ミリオンスターズ39人の担当総出で15役全部からASふるい落としてやった方が良いと思う。
みんなで力合わせりゃできんだろ。
今が踏ん張り時だぞ。
死んでも金は出さねぇミリPどもも声優しか見てねえ声豚どもも、ここで本気出せばミリオンライブの底力見せれるぞ。
じゃねぇとこのままミリオンライブ 乗っ取られるぞ。クソみたいなマウント取りしか出来ない、これが終わったらミリシタ削除して二度と金出す事のないクソ老害オタクどもに。
アウトサイダーAS埋めがしたいという人がいてプチ炎上してたけど
これは悪いことなのか?そもそも結果がどうあれそういう企画でしょ?
2日近く経って昨日の美希のブチ抜きもあり15役中11人が上位争いになってるし
ミリシタではASのソロも出させないような扱いだから厳しいかな?と不安だったのがアホらしくなる
そもそもASをハブったあげく5年以上もやったくせにミリオン勢が弱すぎるのが問題なのでは?
デレに圧倒的に差をつけられポチがサ終したのも納得
それにこっちは真っ当に投票して役を獲るんだから全く問題ないでしょ
今回これだけ役を勝ち取ればバンナムに765AS単独の需要を見せつけることが出来るし
この結果次第でAS単独展開の未来を変える事が出来るといっても過言ではない
正直ミリオンに金が流れるのは癪だけど、それでもココで動かないでどこで動くんだよ!
こういう事書くとミリオンへの敬意がないとか反発があるからとか言われるだろうけど(実際言ってるヤツいたし)
今のASの現状でそんなこと気にしてる場合か?今が勝負どころなんだよ!!
そもそも向こうが先に765プロを乗っ取ったんだから配慮する必要なんて全くなし
亜美真美は票が分散するから厳しいかもしれないけど、できれば13役勝ち取って少しでも異物を排除するべき
13人の765プロを取り戻せるチャンスがここにある。それに全力を出す。ただそれだけ。
これが最後のチャンスかもしれない
アイマス古参P(箱マス&XENOGLOSSIA勢)で昔から未だにPやっている。これはそんな古参Pが過去を思い出して書く愚痴みたいなもん。
アイマスというコンテンツも長いことやっていると、たまにやらかしたりして賛否両論の話題が界隈で出たりするけど
個人的に一番許せない、というか納得いかなかったのは、かのアイマス界隈では有名な9・18事件……ではなく、デレマスとミリマスのコンテンツ開始した事だった。
分からない人に9・18事件を説明すると、社長やPとか社会人としてのキャラ以外は基本的に男キャラがほぼ登場しなくて、女の子をメインとした作品なのに、続編発表会で男のアイドルがライバルとして登場します!といった発表だ。
他にも前作までプロデュース出来たキャラが登場するにも関わらず、担当する事が出来ない等、当然、今までアイマスのファンでもあるPはこんな事求めてない訳で。
当然ながら、男が絡むと恋愛事情に発展するんじゃないのかとか、(非処女になる)可能性を生み出しただけでアウト。○○の担当なのに何故俺が担当になれないんだ。だとかまぁ色々と避難轟々だった。
詳しく言うと長くなるので知りたい人は「アイマス 9・18事件」とかでググれば詳細が出てくる。
私も当時は色々と疑問に思ったけど、ファンからアンチになるとか、ファンを辞めるとかそういう所までには行かず、まだ許容範囲だった。
なんなら原因となったジュピターも別に嫌いではないし、今でも曲とかキャラは好き。
さて、今回の主題でもある話をすると
この事件の翌年に発表されたアイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレマス)。
今までアイマスの続編が発表される度に、新キャラが追加されたりするが、基本的にせいぜい1~3人程度だ。
その程度であれば全然許容範囲内だし、新キャラも含めて楽しもうと思う。
しかしこのデレマス、ソシャゲとはいえ新キャラとして183人も追加される。そこに過去作のアイドルが765プロと876プロのキャラ合わせて+16人。
発表当時は正直、過去作のアイドルを客寄せパンダにしか使ってないと思ってた。
だって新キャラだけで183人だぞ?初代ポケモンより多いんだぜ?
率直に言って「何故、新キャラだけで勝負しないのか」という疑問しか出なかった。
ただ、疑問や不信感は抱きつつも765と876のアイドルは好きだし、曲もいいので、そっちの方はまだ追っていた。
そしてそれから一年半後、私のアイマス歴に一時的に止めを差す事があった。
アイドルマスターミリオンライブ(以下、ミリマス)のサービス開始だ。
こちらもソシャゲーで新キャラが37人追加される。「なんだ、デレマスより全然少ないじゃん」と思うであろう。
しかし問題は765プロの事務所に後輩として37人追加されるという事だ。
個人的な気持ちとしては「なんで今まで1~2人程度の追加だったのに、いきなり37人も入るんだよ。大体、弱小事務所でP一人しかないのに13人+37人って無理に無理を重ねすぎだろ」としか思えなかった。
厄介だったのは、今までの765プロの13人が好きなのに、後輩キャラの曲もCDに混ざってくるから買いたくても買えない事だった。
もうアイマス運営が本当に何がやりたいのか分からなくて、アイマスというコンテンツから離れた。
それから2年後。デレマスのサービス開始から3年以上過ぎてて、私の中の嫌っている気持ちも落ち着いてきた。
デレマスに対する感情がほぼプラマイ0だった事もあり、何も知らずに嫌うのは良くないなと思い試しに見てみた。
結果として前期後期含め全話見た。前期は素直に楽しめ、後期は嫌な部分もあるが曲やキャラの魅力を引き出す事を考えると嫌えはしない。見てよかったとは思う。
そこから、デレマスに対するハードルが一気に下がったのでデレステにも触れてみて、そこから徐々にデレマスが好きになってきた。
そして昨年。似たような理由で、時間経過によりミリマスに対する嫌悪感もほぼプラマイ0になってきたので、シアターデイズからミリマスに触れてみた。
結果としては、ミリマスのキャラに抱いていた偏見とかが徐々に無くなっていき、今ではちょっとづつではあるがミリマスのCDを聞くようになった。
ただ、やっぱりそれでも劇場版アイマスはミリマスキャラがまだ新人の未熟な状態で登場するようなので、不快要素が怖くて未だに見れない。
自分でも書いてて、面倒なオタクの典型だなと思うが、どんだけ嫌ってもアンチになったり叩く側に回らなかったので、他人には迷惑かけてないだけマシだと思いたい。
Mマスに関しては、別畑という印象があるので最初から割と受け入れられた。(とは言ってもコンテンツとしては触れてないし、曲も一部しか知らないけど)
シャニマスは上記の経験を乗り越えてきたのと、システムは原典回帰的な初期のアイマスのようなシステムで面白く、コチラも素直に受け入れられた。
離れてた以上仕方ないけど、未だに765の曲でも知らないのが多くて戸惑う事はあるけど、他事務所も追っていると765追うのも難しいというジレンマに突入してて解決出来てない。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
僕はミリオンライブが好きだ。
「また新規に常に飢えているミリPのダイマか」と思われるかもしれない。
だが、どうして自分がミリオンを好きなのか、また自分だけでなく、ミリオンが何故多くのアイマスPに好かれているのか、歴史的な経緯について説明したいが、あまり長いのも読みづらいと思うので、言いたいことをざっくり書いていく。
765ASのゲームがあって、少しずつ人気を拡大しながら続編を出したりしてて、ロボアニメやって、DSも出て、少しもめたこともあったけどアニメで知名度が上がって、シンデレラが生まれて、ミリオンが生まれて、sideMも生まれて、アニメとか色々やりながらそれぞれアプリでも展開されて、シャニマスという新しいタイトルも生まれました。←いまここ
どれを好きになってもいいし、気が向かなければ触らなくてもいい。もちろん、全部楽しんだっていい。
そんなの、言われるまでもなく大半の人はわかってると思うけど、一応書いておきます。
また、自分が好きじゃない(詳しくない)他のタイトルをバカにしたり貶したりする権利もない。
超当たり前のこと書いてごめんね。
閑話休題。
好きな理由なんて人それぞれでしょ。
僕は箱Pです(アケも触ったけど)
なので、765ASはずっと好きです。
みんなまとめてアイドルマスターの由来である団結という曲もリアルタイムで聞いていました。これは箱マス時代の765プロを歌った曲です。※2010?ややこしいから無視!
そして、最近公開されたunion!!という曲は、ミリオンにおける765プロを歌った曲です。
同じようでいて、この2曲は全然違う曲です。
前者は歌詞では仲間だもんげと歌っていますが、この時代のゲームでアイドル同士の絡みはほとんどなく、プロデューサーとアイドルの二人三脚で頑張るゲームでした。※一応ユニットでプロデュースできた?CDドラマでは絡んでた?ややこしいから無視!
だから、みんな同じ事務所の仲間だけどバラバラというか、各々のトップアイドルへのストーリーがある。
そんな個性豊かなメンバーが765プロなんですよ、そんな曲でした。
後者はミリシタがリリースされてからの1年を直球で歌っていて、グリマスからの5年間のことも暗喩しています。
仲間との絆や思い出、そしてみんなで目指す夢について歌った曲です。
ミリオンライブにおいても、もちろん個々でトップアイドルを目指してはいるんだけど、Pとアイドルが53人54脚で目指している印象が強いです。
でも、どっちも765プロの団結を冠した曲なんですよね。
そして、この2曲が全然違う曲であることが、僕がミリオンライブを好きな理由です。
765ASだけの世界だったら、union!!は生まれませんでした。
765ASがない世界では、ミリオンライブは生まれなかったでしょう。
僕は、765ASの世界に、37人と2人が加わって変わった世界が好きです。
ただ、僕はこっちが肌に合っただけです。
765ASは後輩(※グリマスではほぼ同輩?ややこし(ry)を得たことで、先輩アイドルとして、さらなる飛躍を遂げようとしています。
シアター組は、少なくともミリシタ世界線ではまだまだ、アイドルとしてこれからです。
これをミリオンライブに感じるわけですよ。
だから好き。
この先の物語が見てみたいし、成長した52人が見てみたい。
他のPの好きな理由も機会があれば聞いてみたい。
担当が可愛いからとか、曲が好きだからとか、ライブが好きだからとか、今流行ってるからとか、声優さんが好きだからとか、アイマスが好きだからとか、もっと想像もつかない理由が飛び出てくるかもしれない。
色んな人が僕の好きな作品を楽しんでいると思うと嬉しい。
だから、最近ミリオンライブの話をよく聞くようになって本当に嬉しい。
ミリオンを好きなお仲間さんたちは、もっともっと好きを発信してほしい。
昔話くらいしかできないクソジジイだけど、頑張ってアンテナ張って聞きに行くよ。
余談:なぜ僕がこれを書くに至ったかというのは、わざわざ説明するまでもないと思うので、古参の765老害兼グリマスからのミリPとして、今後のミリシタのますますの発展をお祈りいたします。
僕はミリオンライブが嫌いだ。
「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。
アイマスが世に出て、もう13年になる。
一大ムーブメントを巻き起こす。
9月18日、東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」
男性ユニット「Jupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。
詳細は割愛するが、この時点で
アイマスの次なる展開が動いていた。
言うまでもなく、アイドルマスターといえば
アニメ版以降、公式はA1-Pictures(以下、アニメ版)の
ほぼ使用されなくなっていくのだ。
(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり
イラストとなった)
こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら
新たな展開を進めてゆく。
だがそれは、僅かではあるが、確実に
長い長い前置きで申し訳ない。
「アイドルマスター・シンデレラガールズ(以下、デレ)」である。
当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケーの時代である)を
所謂エリアゲームでしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。
求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった
「ガチャゲー」であった。
そこに「アイマス」が参入する事は、
この体裁をとる事で
デレの開発運営を任されたのは、当時
サイゲームスだった。
(開発時期的には、神撃が表に出た時には
既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)
リリースされるという事は、当然ながら
反応は予想していたであろう。
そしてその外部の仕事を任された一人は、
同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。
話を戻そう。
もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた
タイトルだった。
「Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。
後のシャイニーフェスタだけでなく
だが、「シンデレラガールズ」には、この
ことを示す事実だった。
極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると
実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に
汚れた現場で働かされることになったのだ。
いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、
という表現の方が正しいだろう。
765のキャラクターたちは、客寄せとして
貸し出されただけである。
風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている
実際に相手するのは、150人近い
予想できなかった展開を迎える。
人気を博する事になってしまったのだ。
大流行をもたらした。
Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである。
Pたちは神引きや爆死を披露し合い
その知名度を高めていった。
こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり
それは、苦界に落とされた妾の娘が、
それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも
判らないが、少なくともバンナム的には
あまり美味しくない話であった。
その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、
運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。
「アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為
キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。
何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには
デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。
ファンに許されていたのだが、
リリースされる事に反感を覚える者もいた。
だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする
生み出された娘であり、765とは関係のない
存在として扱おうとしていた。
バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、
だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と
旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。
――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。
劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、
程度のものではなかった。
バトンタッチを匂わせる内容でもあり
メッセージでもあった。
その性急な世代交代に納得できない者も多かった。
移行するのではと噂されたが、結局実際には
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。
「ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。
上質なグラフィックを最大の売りにしていた。
だが本質はそこではない。
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
思惑は外されてしまうのだった。
運営の都合で生みだされた
コンテンツをつくりだす為に
バンナムさん、良かったね。
765プロオールスターだのミリオンライブだのシンデレラガールズだのsideMだの…ディアリースターズは特に見ないからいいか
長文書くのは「見てもらいたい」が主なわけなんだよな
それで界隈で徒党を組んで意見集めて派閥でも形成して運営を動かしたいって所だと思うんだけども
運営というかバンナムにおてまみでも書いた方がマシじゃねーの?
まあネットの大声と実際届く口汚いお便りとどっちが重用されるかわかんねえけどさ
金払うのはどっちかが重要なんだろうか金払ってる奴が口汚いお便り書けば勝者なんだと思うんだけどどうだろそこのところ
いやここで長文書いてる奴が大金払ってガチャ回してんだコノヤローってんならお前俺は金払ってるが不満があるぜここ直せって運営に直接投げた方がへへーっお客様の通りにしますーってなると思うんだけど……いやそんならとっくに黒川千秋に声がついてるか