はてなキーワード: 5sとは
ありがとう。詳しい人がいて助かった。
今使っているバッテリーはケース一体型なので、5以降には対応してないんだ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ANDVI5K/
4Sでは一日使っていると電池が持たないことがあったため購入した。
たぶん5Sでも状況は変わらないだろうと考えている。
少なくとも4sなら5でLTEになる意味では充分払う価値はあるかと。
6までまつとなると、1年になるか2年になるかわからないし。
LTEはそんなに高速なのか。あまりそういう認識なかったので、「同じようなものだろう」と考えていた。
2年縛りは切れている。
機種変によって払う金額がだいぶ増えるのかと思ったが、そうでもないのか。
ちょっと調べてみる。
今所有するauのiPhone5(16GB)の総額139,200円(MNP、クーポン適用)
iPhone5(61,680円)の2012年9月購入、本体分割払い残額は現在30,840円?
auのiPhone5(16GB)からauのiPhone5S(16GB)に機種変更する場合は総額176,280円
スペシャルクーポン10,500円とiPhone5(16GB)の下取り24,000円で割引額(ー34,500円)
5の本体価格分割払い残額(30,840円)ー割引額(34,500円)=「本当の割引額」(ー3,660円)
5Sの総額(176,280円)ー「本当の割引額」(3,660円)=最終的な5Sの総額172,620円
この場合、auの5から5Sに機種変すると33,420円高くなる。
見せ掛けの割引額に騙されないように注意。
今風の洗練された雰囲気とは何だろうか。
引っ越して、久しぶりに一人暮らしとなった。一人になったことよりも、前より狭い部屋に移りリセットできる印象が大きい。
そこで、シンプルだけどセンスの良い「今風の洗練された雰囲気」を目指している。この漠然としたものの正体は何だろうか、と考えてみた。
例えば、Apple製品のデザインや海外サッカーの雰囲気、Wired Visionのようなイメージ。都会的と標章したく無いが、野暮ったくないもの。
Appleから想起して、金属やガラスがその本質というわけではないだろう。Jobsの加工への拘りが金属の次にガラスに移った、いわばマイブームを反映したものだから。彼が生きていれば、今はカーボン繊維や生体材料かもしれない。
シンプルだけど、寂しくない。つまり、「間」を考えてデザインされているのだろうか。今風のデザインとして、フォントを見直す作業がある。字間に注意するとか。ちょっと前のアイコンは、シンプルにした上で無駄に反射させるというもの。(無駄にというのは、光源とか必要性に気が使われていないから、深い意味はない)でも、確かにそれらは「今風の洗練された雰囲気」がある。いや、付随体験に引っ張られていることも否定はできないけれど。
シリコンバレーのヒッピーな文化に、侘び寂びが取り入れられていったことを気に留めると、「無いことに注意する」というのは流れの着地点としてあり得る。
IT企業の新オフィスです、みたいな記事を見ると、「変わったものが1つだけある」ことに気付く。基本的にモノが少なくて、片付いている。ユニークなのは、椅子だけ、壁だけみたいなのが多い。それで、数ヶ月後くらいの写真で、ものが増えているとどこか普通の雑然さが増している。
別にモデルルームと生活感ということは結論では無いと思う。ただ、掃除が行き届いている。常に綺麗というのはある。この辺は、5Sとか王道的な職場空間の発展のようなものが、きちんと含められているのだろう。
快適さがある。快適さとは、動きを妨げるものが無い他に、空間の要素として何があるだろうか。温度、湿度、風、匂いが最適だと上質だなと感じる。雨の日にホテルに入って、気持ち良いと感じるか、そうか雨だよなと蒸し暑さに顔をしかめるかは違う。この辺は、人に依る。だが、スタバの日本出店時に香りのために禁煙と話題になったことを考えると、空間の要素に匂いがあり、「○○ぽい」に影響しているのは確かだと思う。(香油は売り方が上手いだけだと思う)
要するに、「ものが無い場所が最適の空間」だろうか。デザインより、もう少し身近に気が使われているイメージとして。つまるところ、ものの有る無しに関わらず上質という感じ。女性に対する羨望の矛先が、太っている→痩せている→健康的と文化的に変わってきた流れに似せて。
ここまで考えて、「2クリックでたどり着く」みたいなUIのデザインは、実は身近なもので、(SEではないが)仕事や生活へどんどん取り入れるべきものなのかと変に腑に落ちた。
東京は思ったより緑が多い。ただし、山なんかとは逆に存在する。緑の中に轍があり道の端っこに石があるのではなく、石の間に緑がある。だけど、最近は冷たさは感じない。管理されている安心感というより、考えられている嬉しさを感じているかな。
全盛期に比べればだいぶ出る数が落ちてます。
しかも今後持ち直す気配が全く無いですし。
5がいまいちインパクトが無かった機種で、さらに次は5Sですから売る方としても難しい日々が当分続きそうです。
最近iPhoneを契約してくださるお客様を見てるとスマホデビューの人がかなり多いんですね。
いわゆるガジェット好きっぽい男性は液晶サイズ5インチ級のハイエンドスマホを指名買いする傾向にあります。
従来のメイン層だったそういう人達に本当にiPhoneが売れなくなってる。
なぜiPhoneの売れ行きに陰りが見えて来たのか。現場で毎日お客様と話しているうちになんとなく自分なりに立てた仮説を書いてみます。
iPhoneで同時に売られているラインナップは最新機種とその前の機種の二つしかありません。今だとiPhone5と4Sですね。ここに大きな落とし穴があると思います。つまり、その端末は「自分で選んだもの」ではなく「appleから強制的に与えられたもの」なんです。
人間は他人から与えられたモノよりも、自分自身で選択して手にしたモノに愛着が湧く傾向にあります。
また、多くの選択肢から自分に最適なモノを一つ選ぶ行為に快感を覚えるとも言われています。皆さんもそういう経験あるのではないでしょうか。
アンドロイドは常時10機種以上のラインナップを揃えており、その中から好きなデザイン・欲しい機能・価格などを総合的に判断して自分の相棒となるスマホを選べます。この一連の流れを最近スマホを契約されるお客様は楽しんでらっしゃる気がします。
先日XperiaZという今のDocomoの売れ筋筆頭格を買われた男性は、一週間ぐらい毎日店頭に通われて端末を触りながら「やっぱりデカすぎるかなあ」「イヤホンのカバー開け閉め面倒かなあ」「S4待つべきかなあ(GALAXYの最新機種)」「風呂場で使えるのはいいなあ」「どうしよう どうしよう」と悩みに悩んだ末に契約してくださいました。その顔たるやもう晴れ晴れとした感じで、こちらとしても本当に嬉しいご契約だったんですが、そのお客様は色んな機種の中から迷いに迷って決めるという行為を楽しんでおられました。
そういう楽しみが今のiPhoneには無いんですね。もし5がそんなに気に入らなくても他に選択肢が無いので5にせざるを得ない。あるいは次の機種を半年や一年スパンで待つしか無い。ガジェットに詳しい人ほどそういう選択肢の狭さを嫌っているようです。
もちろんそういう状況でも4Sまでは本当に売れていましたがその頃は他に魅力のあるアンドロイド端末が少なかったからでしょう。ハード・ソフトの両面でiPhone4までは群を抜いていましたが、今はハードスペック的にはiPhone5を完全に凌駕したアンドロイド端末がいくつもありますし、お財布ケータイ・お風呂でも使える防水機能・ワンセグなど日本人に嬉しい機能もてんこもりです。4の頃とはiPhoneを取り巻く状況が大きく変わっています。
半導体関連の技術者としてまったく同見解。表面的な原因は開発スピードの遅さにあって、その根本原因は研究に特化した人材を育てない愚かな企業体質にあると思う。
日本の企業の人材育成というのはマルチ指向で、要するに何でも出来る・いろんな事が出来る人材が良い、という風潮がそこらじゅうに見受けられる。これを研究所にまで適用して、やれ5Sだの環境教育だの、会社の経営状態がどうだのこうだの説明してみたり、使いもしない英語の授業だの、社員間の交流活性化だのといった、R&Dと何の関係もない何の意味もないくだらない事に、全工数の3~4割は割かれている。
人材登用のやり方もそういった方針に従っている。潰しの利く、何でも出来そうな学科を出てきた学卒や、せいぜいマスターあたりのみ拾う。機械工学や化学工学あたりの、おおよそ機械は何でも使えていろんなデータが取れて、どこに配属してもそれなりに使えそうな人材に重きを置く。そういう奴等はメカニズムというコトバに弱い。演繹的な発想が出来ない。帰納的な開発しか出来なくて、出てきた結果に適当な理由をくっつけて、こうでした、という報告しか出来ない。データは溜まれど、知恵は貯まらない。
ウチの会社(財閥系でそれなりのところだ)のR&Dには、工学系でマスターのくせに「結晶転移」だとか「エネルギーギャップ」だとか言われて、ナンですか?それ?って奴がゴロゴロしている。高校生レベルの行列の演算も出来なくて、シュレーディンガー式を解ける奴なんていったら確実に1%を切るだろう。
連中は装置は一応使えるよ、熱分析も出来るしSEMもTEMも使えるし、XRDもFT-IRもESCAもNMRも使えるよ、マニュアル通りに。もちろん仕組みは知らないけど。
こういう事がいかにバカかと思ったのは、サムスンに訪問した事が切欠だった。あそこの技術者は末端でも、適当な学会に行って自分の専門分野外で一説ぶってこれるくらいの頭は持っているんじゃないか。とにかく凄いの一言に尽きる。日本の技術者は負けて当然だと思う。科学に対するセンスも桁違いだし、学ぶ事が好きで熱心な連中だと思える。サムスンはマルチな人材は欲していないようで、適材適所。日本の企業とは違う。
まぁ、一番は給料だろうか。日本ってなんで、研究開発部署の奴が、工場労働者と同じ額なの?下手したら「入社以来の年数」の分だけ少ないんだけど。
パーティーマナーとか参照してみるといい。避けるべき話題に上げられているはず。
日常でも、不和をつくりたくなければ出さないほうがいい話題というわけ。
増田でも、徒らに揉めるだけだからと、「5S」のひとつとして避けるべき話題のひとつになっている。
即ち 5S とは