iPadが10.9インチで2,360 x 1,640ピクセル。264 PPIもあるのに
PCのモニタは13インチで1920 x 1080。169 PPIしかない
数値で出すまでもなくフォントの縁の処理で、ああもうこれ解像度低いなってのがすぐわかるしょぼい解像度
こんなんじゃPCで学習する気なんか起きないよ
]]>ベッドの導入も考えたけどベッドも結局敷きっぱなしにするとカビるらしいので結局ベッドにしても畳むらしい。意味無いじゃん!
色々考えたけど結局ごろ寝したい時に敷布団だけ出す様にした。ベッド買わなくて良かったよホントマジで
]]>2023年発売予定→2024年1月25日→再延期して2024年3月14日に発売
初回生産特典として封入すべきである「ヴァイスシュヴァルツPRカード」の封入漏れ
更新データver.1.0.1配信内容
・キャラクター選択にショットのプレビュー画像を追加
・360度スクロールシューティングの波動の説明追加
・その他、不具合・細かな調整/修正
2024/3/14発売 発売日時点で配信未定
パッケージ版と比べて一部コンテンツを省略して安くしていたが、最終的にはパッケージ版と同じ内容で同一価格
これを発売2日前に決定
]]>泥为虫名。无骨,在水则活,失水则醉,如一堆泥。
泥は虫の名である。骨がなく、水に在ればすなわち活き、水を失えばすなわち酔う、一堆の泥のごとし。
『能改斎漫録』『夜航船』などにも同様の記述がある。なぜ「水を失えば酔う」のかといえば、言い伝えによると「デイ」は身体から酒を分泌しているので、周囲に水が無くなると自分の酒で酔って、ドロのようになって死んでしまうかららしい(が、この言い伝えのソースも不明なので信用できるかどうか)。おそらくナマコかクラゲのようなものを指しているのではないかと思われる。
「酔如泥(泥の如く酔う)」という表現の初出は『後漢書』の周沢伝だ……という説が一般的なのだが、現在の『後漢書』の原文にはそういった表現はない。この周沢はとても生真面目な人で、祭祀を管理する「太常」という役職に就いてから毎日のように斎戒をしており、彼が病に倒れたときに妻が見舞いにくると「斎戒中に妻子と触れてはいけない」と言って妻を投獄してしまうほどだった。そこで人々は「生世不諧,作太常妻,一岁三百六十日,三百五十九日斎(この世に生まれて楽しくないのは太常の妻になることだ、1年360日のうち359日は斎戒しているからずっと会えない)」と歌ったのだった。
この「三百五十九日斎」のあとに「一日不斎酔如泥(残りの一日は斎戒せずに泥のように酔っている)」という文章がくっついていることがあるのだが、それがどうも後世に補われた部分らしい。正確には唐代の注釈(後漢書李賢注)に「『漢官儀』にそう書いてあった」と書かれているとのこと。
たとえば唐代の詩人・李白は、
三百六十日 日日酔如泥 雖為李白婦 何異太常妻
私は360日毎日泥のように酔っているので、あなたは李白の妻だと言っても太常の妻と変わらない
と周沢の逸話を踏まえた詩をよんでおり、その頃には「酔如泥」という言い回しが広まっていたことがわかる。周沢が1世紀の人なので、ざっと700年くらいが経っている計算になる。なお先述の『異物志』も唐代、『能改斎漫録』は南宋代、『夜航船』は明代の書物である。
で、この「酔如泥」の「泥」は実は「ドロ」ではなく「デイ」を指しているのだ!……という説はどうやら中国でも根付いているようで、古くは『能改斎漫録』や『夜航船』においても「デイ」の説明と周沢の逸話が併記されている。だが併記されているだけで何か解説が述べられているわけではない。
現代中国のネット上でも「実はドロではなくデイのことなんだよ」という雑学ネタが散見されるが(ということは中国人の多くも「ドロ」のことだと思っているのだろう)、いずれの記事も「古い本のなかでデイという生物が紹介されてるよね」「昔から『酔如泥』という言い回しがあるよね」「だからこの泥というのはデイのことなんだよ」というちょっと怪しげな論法であり、やっぱりウソ雑学なんじゃねーのと疑う気持ちを抑えきれない。
ちなみに日本ではどのように受容されていたのかと思って検索してみたが、天保年間に出された『燕居雑話』のなかで、『能改斎漫録』などを引用しつつ「蟲名とせしもたしかなる所見なし」「さして難解ことにはあらぬを斯る迂遠なる説を本説とするも奇なることなり」などと書かれていたのを見つけたので、昔の人もそう思っていたんだなあと感慨を覚えるなどした。
ともあれ、本当に「酔如泥」の「泥」が「デイ」に由来するとしても、その「デイ」の名前は「ドロ」に由来するのだから、どちらにしても酔った人間を「ドロ」にたとえているのと変わらないのではないかと思う。
さて、「泥のように酔う」についてはいろいろとわかったが、「泥のように眠る」はどうなのか。
中国語で検索してみると近いのは「酣睡如泥」だろうか。「酣」は「宴もたけなわ」の「たけなわ」のことで「まっさかり」という意味。つまり「酣睡」は「熟睡」という意味になり、全体では「泥のように熟睡する」という言い回しになっている。しかし、こちらの表現については「この泥とはデイのことである」という言説は見つからなかった。おそらく「酔如泥」よりも遥かに歴史が浅い表現なので、あんまり語源が気にされていないというか、「デイ」にまつわる語源を説明するなら「酔如泥」のほうが例に取りやすいということではないか。
もちろん「泥のように酔うのがデイに由来するのだから眠るほうもデイに由来するのだろう」という類推は成り立つだろうが、逆に言えばそれ以上の根拠はないということだ。つまり「泥のように眠る」には「泥のように酔う」とは別の語源があってそちらのほうは根拠も確かなんだぞ、というミラクルはなさそうである。
]]>
言うほど世の中の人ってケーキを3等分というかメルセデスベンツ切り出来るか?
『異常にポンコツ不器用と世間様を一緒にするな』って言われたら『それはそう』感もあるが、
5等分(72度で切る)って言うほど道具無しで出来るか?
『Y字カットでイケるだろ』とか言われても、YのVの部分で失敗する自信めちゃくちゃある
]]>忙しくて超過勤務の申請忘れてたんだけど(いつもまとめて出してる)、マズイ?
今年全体で見ると、残業ほぼない月もあったので年間360時間以内には収まってる。
]]>農家の私が時給1050円で募集してても
みんなコンビニいくよね
仮にうちが1100円にしても
6時間勤務したら
コンビニに比べて360円しか多く貰えないなら
やっぱりコンビニいくよね
人こないなぁ
1300円とかにしたら来るのかなぁ
]]>日本の経済イケイケの極みだったのでは?
]]>360円とか370円なんだよ
自分が買ってた20年くらい前の値段は240円とか250円だよ
もっと昔の小学生中学生は170円とか180円
]]>・太さ…直径5cm
・固さ…メルティキッスくらいの固さ
・色……メルティキッスくらいの色
・香り…無香空間並みの無臭
・機動力…360度回転可能
・防御力…皮の鎧装備(脱ぐことも可能)
・攻撃力…相手を失神させることも可能
・魔法力…回復魔法のおかげで5秒で再生
・耐久力… 3時間対応可能
]]>法律では、週の労働時間は40時間が最大。ただし36協定で許可される。
その許可を利用して、かならず残業デフォで週8時間やらせて、一ヶ月4週、32時間で年382時間。実際には年末年始や大型連休があって、残業時間上限が360時間って計算やね。
この360時間という数字は、工場の生産計画などに組み入れて最初から計画できる残業としては最大の時間になるんや。
]]>
高所得だから厚生年金&iDeCoで老後は問題無いだろうし、子供も産まなければこれ以上貯める必要は無いよ。なんだったら地価の下がりにくい場所で土地付き戸建(こだわり無ければ築10年未満の築浅中古がベスト。コスパ高いうえ、30〜40年後までギリ耐えられる)でも買って、老人ホーム入る時に売って頭金にしても良いし。家買えば家賃分がプラスになるうえ、住宅ローン減税も使えるしね。
だんだん体力も衰えてくるだろうし、もっと趣味とかに金かけていいんじゃない。あまり散財癖付けると万一会社辞める時に詰むリスクもあるけど、若いうちにもうちょっと金使っても良いと思う。
]]>自分の資産として「絶対にこのくらい持っておきたい」という防衛ラインを設けて、ラインを上回る金額を最大損失額とする。
例えばいま2500万円持っていて、老後2000万円問題というし2000万円は確保したいな、と思った人は残り500万円が許容できる最大損失額となる。
✅ 防衛ラインが見きわめられるのならば至極合理的。
❌ 防衛ラインの見きわめが結局難しい。防衛ラインがいまの資産額よりも高い場合、その人は投資することができない。
ほったらかし投資術で推奨されている考え方。
例えばいま1800万円の資産持っている人は、老後の65~95歳の30年間=360ヶ月で毎月年金に加えて5万円を余分に生活費に使うことができる。これがもし1万円少なくなって「年金+4万円」になっても問題ないのならば、360万円×1が許容できる最大損失額となる。
✅ 毎月の生活費という親しみやすい金額で考えることができる。
❌ 老後まで遠い若年層のうちは現実感がない。インフレもあるし。
余分なお金で早期退職したい、と考えている人はこっちの方がいいかもしれない。
例えば年間生活費(含む税金)が360万円の人は、360万円の損失で1年早期退職が遅れることになる。N年遅れるくらいならいいかな、という人は、360万円×Nが許容できる損失となる。
✅ 仕事がつらかったり、老後を強く楽しみにしている人には向いているかもしれない。
❌ やはり老後まで遠い若年層のうちは向いていない。
若い人で想像力に自信がある人は、頭の中で想像してみるだけでいいのかもしれない。
✅ 簡単。
❌ 想像力は自分の精神状況に左右されそう。また家族と生計とともにしている人は、自分は良くても家族がショックを受けるかもしれない。
毎年収入と支出差し引きでどのくらい貯蓄できているかを基準に考えるといいかもしれない。
たとえばこの1年で200万円の貯蓄を見込む人は、もし200万円の損失を食らうと1年分の貯蓄がチャラになってしまうがそれは耐えられるのか、耐えられるとしたら何年分まで耐えられるか、で考える。
✅ 働きはじめの若年層は貯蓄が生活に与えるインパクトが大きいためオススメ。
❌ 資産が収入に比べて十分に大きい人は、この考え方だと物足りないかも。
もし自分や家族が、お金を理由になにかを我慢しているものがある場合、その金額を基準に考えるといいかもしれない。
趣味や遊びのお金ならまだ可愛いものだが、お金を理由にして
などは取り返せないので、その金額分の損失が出てしまうと家族との関係にしこりがでるだろう。
✅ 家族との関係含めて総合的に考えることができる。
❌ お金に不自由していない幸せ者にはあまりリアリティがない。
すでにある程度投資でリターンが出ている場合、それを「あぶく銭」だと考え、その分の損失は許容するという考え方。
✅ かなり保守的な考えで、生活が不安定だったり心が弱っているときにはいいかもしれない。
❌ 累積リターンがプラスのうちはいいが、もし累積リターンがマイナスになったら投資を引退することになるので合理的とはいえない。
30代の自分は 4. 5. 7. あたりの考え方を採用している。
他にもアイデアがあれば随時教えてほしい。
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2024-02-11 11:20 追記
思ったよりいろんな反応がもらえて面白い。
おおまかに
でパターン分けできそうだ。
自分は「疑って・向き合う」タイプなのであーだこーだ考えてしまうのだが、反応を見てると「信じて・距離を置く」タイプの人が多そう。
リスク商品はオルカンやSP500に収斂してきているが、取れるリスク量はやはり人によって千差万別なんだなと思った。
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全部ネットの情報だけど、平均年収414万円、中央値は360万円。1人暮らしにかかる費用は年200万円程度。つまり、年に150〜200万円くらいなら貯金できるってこと…?
かと思えば、貯金額の平均値は20代は176万円、省略して50代は1048万円。中央値は20代は20万円、50代は53万円(三菱UFJ銀行調べ)。サイトに「実際には、貯金額が中央値の世帯が多いと思われる」っぽいことが書いてあるから、貯金はほぼないと思ったほうがいいんだろうね。
何に使っていて、本来、貯金できるはずの150〜200万円が1年で消えてるのかは知らんけど、趣味以外の車や家、子育て、保険なんかに使われてるんだろうか?ともかく、「とてもじゃないけど貯金なんか貯まらねえよ」って感じなんだなってことが分かった。
毎年、50万円くらい積立したり、好きな企業の株でも買っとけやバーカって思ってたけど、バカなのは俺の方やったわ。給料足りてないやん。
結局、金持ちは余裕があるから資産を分散投資できて、余生も悠々と過ごせる&次世代に資産残せる一方で、働き蟻は文字の通り、働き終わったら何も残さず死んでねバイバーイ👋って扱いなんだな。
(政治分かんないし)別に自民党が悪いというつもりはないが…どうすればいいんだろうな。賃上げしろとは思うが、そんな簡単にできるわけないしね。増えた分はインフレしそうだし、結局、金持ちの懐に全部入るんだろうし。
]]>【元海上自衛隊幹部がツッコむ】マンガと現実の違い【空母いぶき第1巻】【かわぐちかいじ】
https://www.youtube.com/watch?v=aJTjOqNpjfo&list=PLGWuq5SMYFG05IovfpW3FDrH14J8s5-bi&index=1
さすがに赤字か?
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