はてなキーワード: 2Chとは
男への犯罪を合法化しろ!男から人権を奪って奴隷にしろ!男児への凄惨な殺人事件は必要だった!みたいな奴が10年以上前からうじゃうじゃ出てきてますか?
ストーカーに殺害された女がいればま〜んの自業自得wと盛大に遺族まで含めて侮辱し、男が悪い話を女が悪いことに改変してまとめサイトのネタにし、男がどんなに悪い話でも女が被害者ならばマンコが悪いと憶測交えて叩いてた。デマまじりの女叩きコピペを貼りまくり、女叩きにうんざりした女性のスレまでを女叩きで荒らしまくった
フェミはそれに大反発した
ツイッターで発信し、女叩きと戦い続けた
毎日毎日、日本の女はゴミwというポストが、youtubeの動画がバズりまくる
前より女叩きが激しくなった
女の味方と言われ、女叩きに病んだ高校生がかつて救われたはてなでも、女叩きが激しくなった
女に苛烈な憎しみを抱き女叩きする男を数えきれないほど見る
男に媚びて女叩きする女も沢山見る
日本の女は冤罪と連れ去りと托卵と子殺しをする生きる価値のないゴミ
海外の女を知らないくせに
デマもバズってる
もういやだ
男のほとんどが女叩きしてる
そのうち、女叩き男の動かす女が苦しめられる国になる
韓国人叩きは一抜けたとばかりに見なくなった
ネットの友達を作る手段として、Twitter以上に優れたツールはなかった
これら要素により、個の強さが目立ち過ぎず、クラスタごとの断絶も無い、緩やかなムラのような集団形成が可能となっていた。その結果、近い嗜好、思考様式の人間がなんとなーく緩やかに結びついたストレスレスな関係性がいろんな分野で生まれていた
イーロンに買収される前まではずっと良いツールであり続けていたと思うが、個人的には2011年くらいまでが特に素晴らしかったと思う。比較的テキストベースのコミュニケーションが得意なユーザーたちと、巨大な一つのムラの中でわちゃわちゃやったり、それを眺めたりする楽しさはそれまでのどのネットコミュニティにも存在しなかった
画像や動画ツイートが可能になったり、震災をきっかけに少しユーザーの質が変化してきたのが2010年代前半だったが、それでもまだ自衛すれば全然よかった。2010年代後半からはだんだんつらくなっていった。スマホの普及が本格化した結果、Twitterも一般化、大衆化し、現実社会と同じ面倒臭さを持った人間(異論を認めないマウント大好き界隈)がジャンルを問わず跋扈するようになった。イーロンマスクがとどめを刺した後の現状は語るまでもない。
今はDiscordに引きこもって身内とまあまあ楽しく過ごしているけど、その身内ってほとんどTwitterで出会った人たちなんだよな。今何もない状況から彼らと知り合って友達になる方法は思いつかない。はっきり言って今のTwitterで出会った人とオフ会とかしたいと思えない
プロレスは会場のリングでやれば興行だけども、誰の目に留まるかも分からんその辺の道ばたでプロレスやったら事件なわけよ。
いわゆる当たり前って奴だ。
一方でラッパーってのは唐突に公共の場であちこちDisり散らかして人格否定して回るんがカッコヨロシイんでしょうか?
場所も相手も選ばぬ弁えの無さで、オタクに弁えがどうだらと説教する「ええかっこしい」にしか見えんのですが、ラップの業界ではこういうのがクールに映る界隈なんですかねぇ?
正直、その辺の文化に疎い身からすると、2chでIDと顔真っ赤にしてる名無しさんくらい見苦しいと感じるんだけども……
正直、言っとる内容はわからんでもないし、共感も出来る内容ではあるんだけどさ。
こう、業界に留まらないネームバリューを使いながら匿名個人と同じレベルの自由を求めるのは、流石に有名税の徴税官がワラワラやってくるのもしゃーないと思うんよ。
キモいとかダサいとかの中傷でしかない言動をネームバリューに乗っけて行うアンフェアに対抗するには数の暴力しか無いからねぇ……
オタクはキモいの一言で思想の自由や財産権の侵害を正当化されまくってきた過去があるから、ご存知だろうけども結構ヒステリックな一面がある。
自覚は無かろうけど呂布カルマ氏の言動はオタクの生命財産を脅かせとフェミやポリコレヤクザを嗾けてるのと同然の行ないだもんで、あっちは割と必死よ?
銃撃される恐れが無いからって調子こいてるんだろうけども、そういう名も無き庶民の暴力性と無慈悲さをバカにしとるのは勇気があるというよりただの平和ボケでしか無いと思うなぁ……
どーなんだろ。今のなろうはそんないいもんじゃないと思うから、あんまり批判されてるのを見ても擁護されてるのを見てもピンと来ないな。
俺はなろうは2008年ごろから読んだり書いたりしてる。準古参だと思う。最近はほぼ見てない。
昔のなろうは転生ものばかりではなくてもうちょっと多様だった。
というかそもそも昔はなろうは二次創作が覇権をとっていて、それがにじファンに移行した。今はにじファンも閉鎖されたが。
まず異世界転生ものはArcadiaでゼロの使い魔あたりから爆発的に主流になったと自分は考えている。ArcadiaというのはWeb小説サイトだ。今もある。
自分はArcadiaや2chのSSまとめでゼロの使い魔関連を読んでいたのが始めで、自分でもゼロの使い魔の二次創作を書いたりした。ハルヒで初アニメを見て衝撃を受けてアニメにどっぷり浸かりゼロの使い魔を見て、やがてラノベに移行しラノベを買いまくって読み漁り、飽きたのと金が無くなってWeb小説に突撃した形だ。
余談:Arcadiaは個人で運営されているサイトで、今はギリギリメンテされている状態で過疎っている。自分がArcadiaにどうやってたどり着いたか覚えていないが、いろんなランキングサイトを辿ってWeb小説を探す過程でたどり着いたはずだ。当時はインターネットのチャットのコミュニティなどがあり、そういうのも含めランキング化するサイトがあった。ケータイ小説の恋空なんかはこれの少し前の話で、前略プロフィール全盛期の頃の話だ。この頃の書き手の事情はあまり知らない。
話が逸れたが、自分はゼロの使い魔以外でもラノベっぽいWeb小説や二次創作を読んでいたりして、蒼の混沌とかしーくれっともーどとかリオラートとか絶望の世界とか、やる夫SSを読んだりしていて、当時はたいへんお世話になっていた。
ゼロの使い魔より前もエヴァなどで憑依ものとかあったようだが自分はゼロの使い魔やハルヒしか知らなかったのでそればかり読んでいた。
ゼロの使い魔は異世界転生の舞台として非常におもしろく、キャラも使いやすく自由度が高かった。ルイズが召喚するサーヴァントを平賀サイト以外にすることで、いろんなキャラを異世界に飛ばすのが流行っていたはずだ。ルイズというのは、いわゆる暴行型ツンデレヒロインだ。
それで、なろうで二次創作が全面的に禁止されるまでは結構二次創作があったはずで、おもしろく読んでいた。
会計の専門家がゼロの使い魔世界に転生して異世界で会計無双する話とか、そういう話もあった。
幼女戦記なども、もともとはArcadiaで連載していて、リリカルなのは由来の二次創作だったはずだ。そのあとなろうに移行していた。自分はリリカルなのはは全然知らないが、魔法つながりで二次創作だけ読んでいて、二次創作が異様におもしろかったのでなぜか根幹のストーリーは知っていて、時空管理局などの概念も獲得している。二次創作のWeb小説から入ったので、アニメやエロゲの絵を知ったのは相当あとだった。
他にもHxHの二次創作なども膨大にあり楽しく読んでいた。ドラえもんなんかもありカオスだった。架空戦記ものもあった。ゲート自衛隊あたりもその流れだと思う。自衛隊架空戦記ものはwikiがあって、そこのものはほぼ全部読んだ記憶がある。
そんな感じで楽しく読んでいたのだが、なろうで二次創作が禁止されたのが分岐点だったのだと思う。にじファンも閉鎖になり、二次創作を発表できる場所が極端に少なくなった。
なろうでは、ゼロの使い魔の転生設定からゼロの使い魔オリジナル設定部分が抜けたファンタジーが根幹となり、さまざまなシステムが考案されていたように思う。
今でもそうだとは思うが、おもしろいなろう小説は世界のシステムがおもしろく斬新で、かつキャラクターが魅力的であることが多いと思う。悪役令嬢ものや追放系だったとしても。
余談だが自分は悪役令嬢ものはスタイリッシュざまぁがとてもすきだった。
そしてなろうは徐々に悪役令嬢ものばかりになり、最初は斬新でおもしろかったが徐々に「ん?」と思い始め、追放系が増えたぐらいからだんだん供給が微妙に感じられてきた。
現実逃避ものが多くなり、こう言いたくはないが自分も年をとったのか読む気が消えていった。自分は社会的には追放系とは一致せず普通に働く形になっていたので、「追放系読む人は現実からWeb小説に逃げてるだけでしょ」と思うようになり、その発想のせいでWeb小説で楽しめなくなり、なろうで楽しめなくなった。それでもオール・ユー・ニード・イズ・吉良などは凄まじくおもしろかったが。
そんな感じでなろうにはたしかに重厚長大な小説やおもしろいライトノベルもたくさんあるけど、ランキングに上がってくるのはマス向けのものが多く、裾野は広くても良いものが見つけにくく、なろう全体としての評価は微妙でも全然いいと思う。
Virtualの誤訳である「仮想」はもうそろそろ言い換えるべきである。
声を大にして言いたい。
俺はもう事実上と言っていく。仮想記憶のことも「事実上記憶」もしくは「バーチャルメモリー」と言っていく。仮想記憶とは死んでも言わん。
仮想は「事実でないことを仮にそう考えること。仮定しての想像」という意味である。
反実仮想とは「事実に反することを想定し、仮に想像すること」という意味だ。
「仮想」という言葉はVirtualの意味の真逆であるということ。
Virtualの意味の本質は「実際そう考えること」「事実上そうだと考えること」であり「ほとんど事実(厳密には違うけどね)」である。
たとえば「いつも私ばかり家事しててこれじゃ私家政婦みたいじゃん」というとき、これは「Virtual 家政婦」と表現できる。
「鼻毛出てますよ」「え?! いやこれは鼻毛ではないんですよ。なんか黒い染みが鼻についてて…でも鼻毛出てるみたいに見えますね」というとき、これは「Virtual 鼻毛」である。仮想鼻毛ではない。
「Xって最近もうほとんど2chと変わらないですよね」というとき、Xは「Virtual 2ch」である。
Virtualを仮想と翻訳しはじめた当人ですら、誤訳であると間違いを認めている。
時代ゆえ仕方なかったと思うが、それでも擁護できないほど酷い。真逆だからだ。
yellowgreenを「赤紫」と訳したぐらい酷い。それが今も続いているんだ。
俺たちは黄色と緑色の中間色のことを「赤紫」と呼ばされているようなものだ。
これについて「それで慣れてるからしょうがない」と言う人間もいるようだが、耐えられている人間は感性がおかしい。
こどものころ「バーチャルな世界で遊んでけしからん」と親に言われたことがある。
自分はそのとき「親は、バーチャルな世界のことを空想だと思っている?」と強く感じた。
親は、ICTに詳しいわけではなかった。だが、バーチャルという言葉は知っていたし、仮想という言葉も知っていた。
バーチャルがよくわからん者にとっては、バーチャルはけしからんものなのだ。
「なんでもかんでもバーチャルって。遊びじゃねえんだぞ!現実見ろよ!」という話である。
Virtualは仮想じゃない。だが「架空」の意味で使われていることがあまりにも多い。
そして今後もどんどんVirtualが増えていくはずだ。英語圏で新しいVirtualのものが出るたびに、日本では架空になっていく。
VRだって空想じゃないのに「架空現実」の意味で考えられている。
違う。「事実上の現実」「実質現実」「本質現実」「ほぼ現実」のことである。
でもVRに来るやつは幻想を求めていそうだ。Vtuberもそうだな。幻想を求めている。
どう考えたって「事実上YouTuber」「本質YouTuber」じゃない。あれは麻薬方面に近い思考を感じる。
「幻想YouTuber」「架空YouTuber」だ。架空のキャラのようなものだ。あんな人間は現実には存在しない。
Virtualが「虚」のものだと思われている。
すべてが虚の上に乗っていると。
虚ではない。事実上である。「物理世界はそっちなんだが、事実上こっちが本質だよ」である。
真に仮想なのは自分の目で見えるものだけがすべてだと思っている人間の頭だよ。
名前変えたぐらいで変わるわけないと思っている人間も多いと思う。
だが変わる。
「幻想バーチャル」「荒唐無稽バーチャル」「非現実的バーチャル」
「あてずっぽうバーチャル」「推測バーチャル」「憶測バーチャル」「幽霊バーチャル」
「夢幻バーチャル」「錯覚バーチャル」「事実と違うバーチャル」「空虚バーチャル」なのだ。
だが言い換えたあとは違う。
「実際バーチャル」「事実上バーチャル」「実質バーチャル」「真バーチャル」
「理論バーチャル」「実態バーチャル」「現実バーチャル」になる。
今後はVirtualなものが増えていくんだ。
今後はNon-Virtualなものについて仮想って言いまくってミーム汚染してやる。
仮想社会のバーチャルバカ(仮想一般人)たちを混乱させていくぜ。
考え方としては、今まで無標だったものにはすべて仮想とつけていい。仮想ってついていたものはVirtual(=事実上)な。
今後Virtualを仮想って言ったやつのことも、バーチャル仮想人って呼ぶ。
そもそも仮想じゃないんだよ。仮想という語をどれだけVirtualに合わせても「仮」という漢字と「想」という漢字が強すぎる。
「yellowgreenはもう赤紫って呼んでるんだから現実見ろよ。yellowgreenは赤紫ね」って言われて「えーーー???いや黄緑やん???!」って思わない?
あなたはyellowgreenを黄緑だと理解しているからいいかもしれないですけどね、赤紫だと思ってしまっている人たちが大勢いるんですよ!!意図的に色弱の人を作り出してる状態ですね。事実上ね。
Virtualは仮じゃないし想像でもない。
それならば「事考」の方が正確。「事考記憶」「事考通貨」「事考水」「事考機械」「事考サーバー」のなんと正確なことか。
言葉は、最初にパッと見たときの印象が重要だと思う。とくに辞書を引かない人や言葉の意味を深堀りしない人にとってはますますそうだ。
たとえば「類似」「レプリカ」「再現」にはネガティブなイメージは少ない。だが「似非」「擬い物」「贋作」「模造品」は「偽物」の意味が強くなる。
仮想をVirtualの意味で使っていこうというのは、「贋作」を「レプリカ」のように使っていこうという主張だ。
だが漢字は強すぎる。どれだけ自分の中でわかっていたとしても、その漢字の主張から逃れることは難しい。
「じゃあ新しい博物館には贋作を作りましょう」と言われたときにすごく嫌な感じを受けないだろうか。そのぐらい漢字は強い。
ブコメ見たけど、仮想の意味を正しく使っている人でも「事実はそうじゃないけど、実際そう考えることができること」という理解の人が多いと思う。
これは日本語・英語の問題もあると思うけど、厳密にはこれは違う。バーチャルには正しいが。
「仮想」をそう捉えている人は、バーチャルをバーチャルに理解していると言ってもいいだろう。だが厳密には理解していないはずだ。
「実際そう考えることができること(まあ細かくいうと現実や事実はちょっと違うんだけど)」というのがより正しい。
単なる語順の問題のように見えるが、いうならば存在の順番が違うということ。存在感が全然違う。
「任意の整数xが存在してそのxは範囲が2から10」であって、「範囲が2から10であるような任意の整数xが存在する」わけではないのと似ている。「範囲」や「2から10」や「整数」はxより先に存在できない。
「事実はそうじゃないけど」が先に来るともうあとは何言っても夢になる。「ふーん。事実はそうじゃないんだ。この話終わりね」のような感触だ。
「違うけど、そういうふうに考えることもできる」じゃないんだよ。「違わない」んだよ!!!違うけど。
関西弁の「知らんけど」に近い考えでいてほしい。
任天堂を擁護するつもりはさらさらないのですが何故かredditに流れ弾が当たり出鱈目を言われていたので解説します
(以下、●をrに差し替えてください)
[B! ポケモン] パルワールド、日本より海外で売れてる訳だけど 英語版の声明は擁護派が大半で、日本とは違った様相
redditなんて雑誌早バレスレが半公式に存在してるような倫理観の場所なんだから、そこの意見なんて見ても無駄だよ
まず、上のまとめは *edditではなく X(旧Twitter) です。パルワールド公式へのリプライを拾っているので当然擁護ばかりになります。
redditではどうか
redditは 2chで言う "板" を一般ユーザーが自由に建てられるところです。板毎にルールがありMOD(管理人)により管理されています。板(サブレ)は無数にありその住民はサブレごとに様々です。
r/nintendo
(↓reddit のurlは禁止ワードで弾かれるので短縮urlです)
https://x.gd/f1Nlh] (1.3Kいいね 655コメ)
https://x.gd/MnpTm] (759いいね 186コメ)
https://x.gd/fVbxw] (3.6Kいいね 790コメ)
私個人によるまとめ:
ここは任天堂サブレなので当然住民は任天堂側です。パルワールドは任天堂の権利を侵害しており訴訟は当然と考えています。
一方で、任天堂が勝ってもパルワールドは存続するだろうとも予想しているようです。
全体的に「訴訟に踏み切るのが遅すぎる」と思う人が多いようです。また、著作権侵害ではなくて特許で訴えたことに驚かれています。どのような特許なのかと言う議論が活発になされています。また、日本の法律はアメリカのそれとは異なるので発言の際には注意しましょう、という注意喚起も行われています
日本のそれとは異なり、落ち着いた議論がなされている印象です。文章の印象からは年齢層がかなり上であるように感じます。
r/Palworld/
メンバー数 592K
スレが乱立したのか、訴訟関連のスレ立ては現在は禁止されメガスレッドに集められています
https://x.gd/45Tu5] (1.6Kいいね 1.3Kコメ)
私個人によるまとめ:
パルワールドに勝って欲しいと考えている人が大半です。パルワールドファンによる擁護ではなく、アンチ任天堂によるコメントが多いのが意外でした。
大企業を倒して欲しい、任天堂のやり方に反感を持っていたのでポケットベアを応援する、という人たちが目立ちます
また、メガスレッドとは別に「訴訟費用をクラファンできないかな?」というスレッドが立っていました。こちらは純粋なファンによるものですね
(https://x.gd/lzJ0I]) スレ内ではソニーとマイクロソフトは支援すべき、訴訟を利用して日本市場へ進出すべきだという議論がなされています。(ソニーが米国企業扱いですね・・・)
r/pokemon
メンバー数:4.6M
ポケモンファンの集まるサブレです。メンバー数は一番多いです。訴訟関連のスレッドはありませんでした。
ファンアートがたくさんです。昨日評価を集めてたスレッドの例:
https://x.gd/bcsYl (ファンアート - Pixel Art) 4.2K いいね
https://x.gd/t4Pty (ポケモンセンタートウキョー のゴミ箱) 4.7K いいね
平和ですね。
任天堂を擁護するつもりはさらさらないのですが何故か●edditに流れ弾が当たり出鱈目を言われていたので解説します
(以下、●をrに差し替えてください)
[B! ポケモン] パルワールド、日本より海外で売れてる訳だけど 英語版の声明は擁護派が大半で、日本とは違った様相
まず、上のまとめは *edditではなく X(旧Twitter) です。パルワールド公式へのリプライを拾っているので当然擁護ばかりになります。
●edditは 2chで言う "板" を一般ユーザーが自由に建てられるところです。板毎にルールがありMOD(管理人)により管理されています。板(サブレ)は無数にありその住民はサブレごとに様々です。
(↓●eddit のurlは禁止ワードで弾かれるので短縮urlです)
私個人によるまとめ:
ここは任天堂サブレなので当然住民は任天堂側です。パルワールドは任天堂の権利を侵害しており訴訟は当然と考えています。
一方で、任天堂が勝ってもパルワールドは存続するだろうとも予想しているようです。
全体的に「訴訟に踏み切るのが遅すぎる」と思う人が多いようです。また、著作権侵害ではなくて特許で訴えたことに驚かれています。どのような特許なのかと言う議論が活発になされています。また、日本の法律はアメリカのそれとは異なるので発言の際には注意しましょう、という注意喚起も行われています
メンバー数 592K
スレが乱立したのか、訴訟関連のスレ立ては現在は禁止されメガスレッドに集められています
私個人によるまとめ:
パルワールドに勝って欲しいと考えている人が大半です。パルワールドファンによる擁護ではなく、アンチ任天堂によるコメントが多いのが意外でした。
大企業を倒して欲しい、任天堂のやり方に反感を持っていたのでポケットベアを応援する、という人たちが目立ちます
また、メガスレッドとは別に「訴訟費用をクラファンできないかな?」というスレッドが立っていました。こちらは純粋なファンによるものですね
(https://x.gd/lzJ0I) スレ内ではソニーとマイクロソフトは支援すべき、訴訟を利用して日本市場へ進出すべきだという議論がなされています。(ソニーが米国企業扱いですね・・・)
メンバー数:4.6M
ポケモンファンの集まるサブレです。メンバー数は一番多いです。訴訟関連のスレッドはありませんでした。
ファンアートがたくさんです。昨日評価を集めてたスレッドの例:
平和ですね。
ゲームで遊ぶのではなく訴訟にあれこれ口出す人はどこの国も少数派かもしれないということは心に留めた方が良いでしょう
今の日本、Xやyoutubeを中心に女叩きが増えまくっていて絶望しかない
昔は2chやまとめサイト、ニコニコに溢れかえっていた。ツイッターに救いを求めたらそこも女叩き塗れになった
かつては韓国叩きと女叩きが二大勢力だったのに、韓国叩きだけがなくなって女叩きだけが勢力を伸ばしてる
日本の女は嫌われ者のクズwというツイートが伸びまくって持て囃されてる
女叩きしてない男なんてもういないんじゃないだろうか
小山晃弘、rei、ひよこ、ヒスイ、ドグマ、たちばな、ててなど…女叩きでバズるツイッタラーが数え切れないほど大量にいる
韓国と違って徴兵制もないのに、どうしてこんなにまで女叩きが多くて女というだけで価値のない蔑まれて当然のま〜んだといわれなくてはならないのだろうか
あろうことが、最近のアンフェは性犯罪なんて大したことない、体売ってるくせに、女が大袈裟だ被害者ぶりたいだけだと言ってる奴が激増してる
若者ほど女叩きをする
大嫌い、日本。Xなんて閉鎖されたらいい