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2019-05-17

6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルトレス女」について

個人的なまとめ。

興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくま個人的なまとめなので割とネガティブ個人的主観がだいぶ含まれています

あとテレビ放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。

バルトレス女」とは

KING OF PRISM Shiny Seven Stars通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。

主に新宿バルト9に出没することからバルトレス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。

キンプリについてはwikiでも見といて

問題視されるようになった経緯

キンプリ応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、

スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。

しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と

応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと

ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。

テレビでの「応援放送」のための副音声収録が始まる

スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。

第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。

【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。

https://twitter.com/kinpri_PR/status/1106041851650310146

これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。

スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために

バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映満席にはならないのだなと

思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。

私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソード初見が脱落しかねない頭のおかしプリズムアフレコが含まれていたり、

全体的にシリアス作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから副音声収録回でもヤジや大喜利炎上というほど問題にならなかったように思う。

※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフかぶっていることも多いので不快もの不快

第2章、完全に空気を読まない全レスが本格的に始まり、出演声優がやめるようコメントする事態になるも第4章まで続く

3月23日から第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。

シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここからレス女が迷惑であったことをツイッター投稿する人が増え始める。

第1章と同様に公開3週目の土曜日バルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭

「全レス女がいつもいるか応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。

※なお全レス女の目撃情報バルト9にとどまらず、池袋豊洲浦和川崎海老名わかばと広範囲に及ぶ

キンプリ公式はスッスッスの感想ツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから

敢えてそのタグ使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。

そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優応援上映言及する場面も。

舞台挨拶応援上映でのポイント質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った

https://twitter.com/msk_31/status/1117048535956905984

キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい

https://twitter.com/0taku_aka/status/1117380114268876800

レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)

それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。

5月7日DJパーティーからレス女の存在が思わぬ形で拡散

第4章は物語の核心とも言える「プリズム使者」に関わる二人のストーリーであったこから、より一層シリアスな内容になっていた。

意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。

ところが、5月7日バルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。

DJパーティーとは

バルト9では、キャラクター誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。

映画の上映に加え、TRFDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。

応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。

1回めの応援上映比較平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。

2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしま事態が起きた。

出演声優プライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた

とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス

シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。

KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO

https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432



ファン文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。

が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、

涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。

そう思った人が多かったはずなのである

だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。

上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)

だが、この日はキンプリファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイート拡散する。

DJパーティー拡散の経緯

1.DJパーティーが行われていたシアターの下の階で映画名探偵ピカチュウ)を見ていた人からの「揺れ」への苦言

当該ツイート拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。

ツイート主はキンプリファンでもあり、DJパーティー制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。

パーティー参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである

参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見参加者からも多く挙げられた。

2.某女性タレントの「ジュースかけられ事件

拡散きっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。

ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。

女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測拡散したのだ。

何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルトレス女」というワードが出てくることに気づく。

思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルトレス女」の存在認知されることになった。さらにそのワード検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう

苦言の数々が大量にヒットする。

また、普段応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。

上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。

DJパーティー翌日からレス女の目撃情報が途絶える

翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人から

「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。

さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。

※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。

とあるアカウントが全レス女の疑いをかけられる

前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。

第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。

副音声にわかやすくいるので探してください

これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。

バルトレス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。

バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております

自意識過剰勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。

さすがに気の毒なのでリンクはしない。

副音声にわかやすくいるということ事態迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての

発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声心理的にしにくくなったと思う。

(シンくんも「愛のある応援よろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)

第4章の副音声収録は5月18日に行われるであろうと言われているが…

5/26追記(これまでの追記を整理)

バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。

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また、5月25日にはイオンシネマ海老名過去プリティシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。

今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri

https://twitter.com/ac_ebina1/status/1128969254785626113

レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。

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5/26追記

上記海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑野次を飛ばす者がいたようだ。

敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当人間不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想二次創作自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーから

この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。

発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHX効果か。

海老名オールナイト最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね

これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてから不定期に聞かれるもの

元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。

5月24日の某2.5次元ミュージカル迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。

5/26追記:今度は「プリズムシャワー上映」

さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。

みなさんの声援に応えてプリズムシャワー上映会新宿バルト9ディノスシネマズ札幌劇場で開催決定✨✨ プリズムシャワー上映では、プリズムショー中の応援オリジナル応援キットを使用してスタァを応援することができます💕 詳細はこちら☞ https://kinpri.com/event/detail.php?id=1075083

https://twitter.com/kinpri_PR/status/1131123602172944384

新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。

レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットものの数分で完売

もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日DJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。

海老名参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。

6/2追記プリズムシャワー上映には出没せず

チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。

次回出没の可能性があるのは6月6日新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー

マナーを守って楽しむ分には誰が来ても問題はない。

楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。

6/7追記大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの目撃情報

6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。

しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-01-15

anond:20190115002911

ディズニー劇団四季も好きだしその他のミュージカル二次元三次元どっちも好きだけど、オタク向け2.5次元ミュージカルレベル低いと茶番しか見えないか敬遠しがちではある。

ミュージカルは単純に高いクオリティのもの出すの総合的に大変だし、失敗したら痛々しい茶番劇にしか見えないからな…

でもマール王国みたいなゲーム今でも待ってるぞ。

2018-10-14

初めて2.5次元ミュージカルを観た話

チラ裏

半年以上昔の話だし、フェイクも入ってる。

決していい話ではない。


今年の頭に、初めて2.5次元舞台を見に行った。主演キャラを変えながら、定期的に続いてる舞台だ。

原作ジャンル自体はずっと応援していたけれど、2次元キャラが目の前で動いてるのを観る、というのがプレッシャーイメージと違ったらどうしようとか、脚本とか演出が合わなくても退席できないぞ、とか考えていたのだ。余計な心配だったけど)で、舞台の方はずっとスルーしていた。

しかしそうも言ってられない事情ができた。

次の主演に抜擢されたのは、私の推しだったのだ。

私の推し個性が薄いというか、濃すぎるキャラたちの中に放り込まれ普通の子、みたいなタイプで、狂言回し的な出番があったとしてもメインに回るような感じではなかった。なのに主演。

今後もずっと濃いキャラで回していくと思ってた舞台センターに、推しが立つ。

まじかよ。

すぐにスケジュール確認した。2週間ほどの上演期間中、都合がつけられそうなのはたった1日、夜公演の1回だけだ。

祈るような気持ちチケットを取った。

結論から言って舞台は最高だった。

私の推しはもちろんのこと、あらゆる全てのキャラクターが全力で歌って踊って生きていた。

今までの公演を観なかったことよりも、たった一度の今回の公演を観られたことを神さまに感謝したい気持ちだった。舞台を作り上げた方々や、これまでの公演に通いシリーズを支えた先人たち一人一人にお礼を伝えたいと思った。

でもひとつだけ後悔がある。

メインキャスト最後挨拶コール&レスポンスを決めよう!となった時のことだ。

初めての観劇だった私は戸惑った。

ミュージカルでコーレス

お客さん参加型の曲は1つもなかったのに??

でもそれ以上に困ったことがある。

私の推し、地味で特徴ないのに、どうしよう。

いや特徴はある、あるんだけど、推しと言えばー?○○ー!!の、○○に入る決定的な言葉が見当たらない。他のお客さんたちと揃う気がしない。

どうしよう。

まごついているうちにキャストさんが声をあげた。

「△△と言えばー?」

●●ー!と応えるお客さんの声は、決して大きくなかった。

●●に入る言葉も、誰もが納得のいく的確なものではなかった。

だって推しは地味で、他に比べて個性が薄いのだ。

私以外のお客さんたちも、同じように戸惑って、何とか応えようとしたのだろう空気を感じたが、そもそも声を出すことすらできなかった私にどうこう言う資格はない。

ないのだけれど、でも、もっと他にいい言葉があった。

その言葉を瞬時に見つけられなかった。

推し申し訳ない。

恥ずかしい。

申し訳ない。

しかし、繰り返しになるが、舞台は本当に最高だった。

後悔することはあるけれど、今度はもっと推しのことを考えて、これ!というワードを見つけておけばいい。

から今回は楽しかった感想だけを呟こうとTwitterを開いた。

最初に目に入ったのは、件のコーレスについての連続ツイートだった。

以下、覚えている限りの内容を書く。

-----------

何で推しのコーレスがああなったの

もっと他にいい言葉あったよ

△△を推してない人が多かったってこと?

私はこの舞台にたくさん通ってたのに、どうして私が行けない日にコーレスを決めるの

私が居ればこんなことにさせなかった

昔鍛えてたから声の大きさに自信ある、何十人分もの声を出すのに

キャラクターの大事なことが、ファン投票とかアンケートとかではなく、声の大きさだけで決まるってこと?

秋のライブミュージカルナンバーを歌うライブ公演があるらしいことを、無知な私はこの時知った)でもこのコーレスやるの?

耐えられない

この後の公演でもこのコーレス強制される?

推しのこと呼んであげたいけど無理。地蔵になるしかない

ほんとに何でこんなことになったの

何で

----------

読み終えてすぐTwitterを閉じた。

舞台なんか行かなければ良かった、と思った。

私が行かなければ、連続ツイートの方のような、あるいはもっと熱い気持ち推しに持っている方に席が当たったかもしれないのに。

あのキャラ推しだと言いながら、推しに掛ける言葉がない私よりも、もっとふさわしい人が公演を観るべきだったのに。

シリーズを支えて、追い続けているファンの方々に、感謝よりも先にお詫びをしなければならないと思った。

本当に、申し訳ない。ごめんなさい。

2週間ほどの公演期間中、唯一行ける日が、どうしてコーレスを決める日だったのだろう。

どうして1日だけ都合がついてしまったのだろう。

私のスケジュールもっと詰まっていれば、観に行こうなんて思わなかったのに。

チケットが取れなければ良かったのに。

結局、そのジャンルについてのTwitterアカウントは削除した。

ここまでが、今年の頭にあったことだ。

今この文章を書く気になったのは、現在使っている雑多なアカウントフォロワーづてに、かの舞台ライブ公演が無事に終わったことを知ったからだ。

気合いの入ったフラワースタンドが飾られていたことと、連続ツイートの方も参加したらしいことも同時に知った。

おめでとう。最高の舞台が素敵な閉じかたをしてくれたのなら、本当に良かった。

来年予定されている新作公演も、盛り上がりますように。

でも、私はもう、二度と行けない。

2018-08-20

許斐剛は神ではない。


原作及びミュージカルを好きな一ファンが書いています

今回の件に関しては、私個人意見としてですが、選考はあったと思いますし、

これまでも“彼女”への贔屓はあったと思っているスタンスです。

選ばれた5名のうち、抽選をしたのがひとりもいないかはわかりません。

特に必要事項ではなかったメッセージ”の書かれたハガキを読んで、順位付けして、

その結果同率でどちらか選んだ、なんてこともあるかもしれません。

これまでのテニプリバレンタインや、

応募者全員を跡部景吾クラスメイトにしたり、

2.5次元ミュージカル火付け役になったり、

作品オタクじゃなくても、名前は知っていてくれる人も多いほどです。

本当にテニスの王子様は、規格外作品だと思います

ですが、許斐先生も人です。

唯一神なんて呼ばれていますが、人です。

今初めて出会ったような人よりも長くこまめに応援してきた人を気に入るだろうし、

正直私が彼でも、ごくごく限られた人のみのディナーですし、ある程度自分名前を見たことのある人を選びたいです。

(これまで応援してきてくれているという意味で。)

混同するなと言われるとは思いますが、若手俳優オキニもそんなもんです。

悪いことだとは言いません。

その分時間お金をかけているわけですから

当選した“彼女”たちがこれまでそれなりのお金もかけながら“長い時間応援してきた分と、

抽選”だから大金”を支払い、書籍を大量に買って、応募している人。

どちらに天秤が傾くかはもう先生次第です。

なんなら結果的にこの部分では、私は先生の思いが“彼女”たちに傾いてよかったとさえ思います

いけなかったのは、“抽選”というフレーズだけです。

最初から必要事項に『テニスの王子様への愛を綴ってください。それで選考します。』なんてことがあればよかっただけです。

そこが、“許斐先生らしくない”。それだけです。

ビジネスとして書籍を多く売りたい。CDや本もセット商法じゃなければ売れない時代です。

ファン心理のそこに付け込んでいることは明らかだと思います

ですが、これが今の世の戦略です。多くの商品でそんなことは行われています

テニプリじゃなければ、私もこんなこといちいち言いません。

ただただ、許斐剛という人に期待していたからこその憤りです。

素直に選考があったこと、熱いメッセージに押されて当選者を決めたこと、

それを認めたうえで、何らかの措置があればこんなに大きな問題にはなっていなかったと思います

先生ツイートでの発言もこの騒動を大きくした一因です。

オキニとか彼女貶された時の若手俳優声優もそういうことします。

人間ってそんなものです。

許斐剛は神ではない。

歌も歌うし、曲も作るし、漫画も描く。

突拍子のない企画もするし、ひとたびドンドンタンすれば大きな波を生む。

これまで“彼の作品”が伝説を作ってきたことは紛れもない事実です。

“彼自身けが”ではなく。

彼はただの“漫画を描く人”なので。

とりあえず、書きたいこと適当に書きましたが、

私はテニス降りたりはしません。

これからもきっと好きでいます

ただ、人を神扱いするのはもうやめます

2018-05-18

推しと遭遇した

2.5次元ミュージカルが好きで、よく舞台を観に行っている。

長年2次元オタクをやってきた身としては、3次元として五感キャラクターのものを感じられる喜びは凄まじいものがある。

大好きなキャラが目の前で動いていて、こちらを観てくれる時すらあることに、とてもドキドキしている。

今までは、演じられているキャラ自体が好きだった。

だが最近キャスト推しができた。

もともと彼は私が愛してやまないキャラを演じていた。

その延長線上で、彼の雑誌インタビュー記事などを読み、性格もとても好印象が持てた。

知れば知るほど好きだと思った。

何より、自分の好きなキャラのものである彼と近付きたい、そんな気持ちがとても強かった。

彼のことをよく調べ、彼が出ている別の舞台チケットをたくさん取った。

ブログ更新されるたびにドキドキしながら読んだ。覚えてもらえるように毎回必ずコメントをした。

プライベート推しと遭遇した。

会う予感はしていた。その日、同じところに行こうとしている雰囲気ブログから読み取れていた。

でも、本当に会えると思えなかった。

後ろ姿を見ただけで彼だとわかった。「本当にいる…」と枯れた声が出た。

十数帖の空間の中、手を伸ばせば届く距離に彼がいた。

周りには私と同じように、彼の出ているミュージカルが好きなファンが何人かいて、皆ヒソヒソと話していた。

そのうち、ひとりのファンが泣き出した。嬉しすぎて。遠くから、「また舞台を観に行きます」と彼らに伝えていた。

そうすると、彼と一緒にいた別キャストの方が「まだここにいるから」と微笑んだ。彼女は彼らのところへ駆け寄って、写真などを撮ってもらっていた。

私はというと、彼を見ながら悩んでいた。

プライベートに話しかけるのはマナー違反だと界隈では言われているからだ。

でも、彼にこんな近くで会える機会が今後何回あるのか。

彼女みたいに嬉しくて泣けたら良かった。そしたら、そんな風に一緒に写真を撮ることができたのに。

でも、この中で「彼」を好きなのは私がいちばんだ、と謎のプライドを感じた。

そして、もう二度と推しがこんな距離にいることなんてないと強く思った。

から、話しかけた。応援します、と小さな声で伝えた。

彼は帽子を取って深々とお辞儀をしてくれた。

本気で好きだった彼と出会って、一つわかったことがある。

自分現在地だ。

そして、彼に夢を見ることができたのは、自分現在地がわかってなかったからということだ。

彼とは違う場所わたしはいた。

なんというか、距離を遠く遠く感じた。

彼はわたしのことを見ていたけれど、まったく見ていなかった。

彼のことは今も好きだ。そして応援していくつもりだ。

でも今までとは接し方が違う。

毎日リプライを送ることはなくなった。

わたしは私を主張しない、ひとりのファンになった。

2018-01-30

「新しさはいつも否定と拒絶を生む」2.5次元作品について思うこと

2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。

そのことについて思うところがある。

誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。

私は、ペンライトうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイル作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである

作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。

ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。

ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台ミュージカルではないとも思わない。

うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。

客席に降りてきたキャストファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトカラーはすぐに揺らいで、軽率ブロマイドを買ってしまう。

界隈にはよくいるオタクだ。

ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。

あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解共感ができてしまうのである

例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。

なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。


先ほど、この応援スタイル作品は苦手だが、舞台ミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイル出会っていたのが根源にあるのではと思う。

舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感あるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。

例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。

1部と2部で分けられた構成で、似たようなもの存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。

それから四季マンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。

カーテンコール熱狂ぶりは、一度体感して欲しい。

2.5次元作品名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。

劇作家であるピーター・キルター作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。

これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。

ペンライトを持ってくることについて公式からアナウンスがあった)

少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。

歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。

例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。

こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。

ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルコンサートと一体化しているようなものが乱立している。

からとても目立つのだ。

2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。

おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台コンサートイベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るものなのだ

ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。

から舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出ひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。

少々暴力的言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。

要は、酢豚パイナップルなのである

あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。

けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっと要求までされているのものから困惑するのだろう。

どうして、と思う。

そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。

パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店パイナップル入りばかりを提供しているのだ。

こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである

私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。

2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。

パイナップル酢豚しか見つからないなら仕方ない。

回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。

けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画アニメ作品が、うちわを持って応援するスタイル舞台になってしまったら。

楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。

きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。


とにもかくにも、最近このドルステタイプ作品が多いのは紛れもない事実だ。

少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルストレートかといった分類だったように思う。

それを証拠に、ある作品舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。

最近では、うちわは有りなの?なんて言葉をよく見る。

新たなジャンルが生まれているのだなあ、と感じる一端だ。

この新たなジャンルは、確かに舞台作品範疇ではあるが、独特な応援スタイル存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。

2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。

テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?

はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。

そんな始まりだったが、千秋楽の頃には満員御礼

けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。

決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることな3rdシーズン

その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。

今この時代チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。


先日放送されていた情熱大陸松田さんが仰っていた。

映画などとは違い、舞台初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。

当たり前だが、その通りだ。

先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。

実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。

私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。

公演前の宣伝番組で、内容が示唆されていたのかもしれない。

だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。

出演者ではなく作品ファンというなら尚更だ。

少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。

そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。

苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラキャスト応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。

知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元アイドル応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作プロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイル舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま

舞台を観たことがない人を、いか劇場に来させるか。そんなことを、制作から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。

きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである

からそろそろ、この新しいスタイル演劇名前つけませんか。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。

これを当たり前にするために。

オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式市民権を得たミュージカルのように、いつかこスタイル演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。

2.5次元も嗜むしがない舞台ファンからの、ただひとつの願いである。

anond:20180124190357

きっとこの文章を書いた方は、古き良き商業演劇スタイルというのをご存じないのでしょう。大御所俳優さんや大物演歌歌手の主役公演だったり、それこそ宝塚だったり…こういった日本商業演劇というものは昔から【一部お芝居・二部ショータイム】という形が定番です。

このスタイル若手俳優舞台に取り入れて成功させたパイオニア的な作品が、制作会社“る・ひまわり”さんの祭シリーズだと思います。そこでペンライトうちわの持ち込みを許可し、一部でお芝居をしていた面々と二部のショータイムPVなんかも作ったりして一緒に楽しむということが、若いお客さんにはある意味アイドルコンサートみたいで斬新で、でも昔から商業演劇スタイルで…だから成功したんだと思います。ここからは私の憶測ですが、るひまさんが成功しているのを見て、2.5次元ミュージカルでもそのスタイルを「取り入れた」だけなんじゃないかな?と。古いのに新しい。

話は逸れますが、宝塚を見に行って、一部のミュージカル(それこそ今ではアニメ原作のものを上演したりしていますが)だけ見て、二部のレビューはいらないって言う人はあまりいないように思いますし。二部まで見て、一つの舞台が完成しているように感じます。このスタイルを採る2.5に於いてはどうかわかりませんが、両方合わせて一つの舞台…そうであってほしいです。

恐らく、この方はこういった商業演劇スタイルが苦手なだけでしょう。だから最近の2.5が狂ったわけではありませんよ。何せ、冒頭で述べましたとおり、古き良き商業演劇スタイルなのですから

《追記》

もう少し考えてみた。先述の件は、ショータイムだと“キャラクター”ではなくなるが、2.5の場合だとそのままキャラクターとしてショーに出演し、声援を送ることになる。だから、もしかたらこの方はそこに一番違和感を覚えるのかもしれない。

2017-12-27

2.5次元ミュージカル出演者の末路

先日ラジオを聞いていて、衝撃的な特撮ソングを耳にしたので、

曲→番組→歌っている役者本人→共演者wikiまくった。

それで思い出したのは、2.5次元ミュージカルの元関係者(裏方)に聞いた、

「結局事務所の力がないと将来はない」という言葉

2.5次元ミュージカルはとにかく見た目がどれだけ寄せるかどうかが全てなので、

事務所の力とか、本人の演技力とかは二の次になる。

でもその後の命運を握るのは非情なことに所属先の大小、なのだそうだ。

その後の活躍率でいうと、特撮もかなり厳しい生存率じゃね?と思う。

ラジオゲストが、当時すごく人気があったと紹介されたり、

テレビドラマで知った人のwikipediaを見ていたら特撮出身と知って、ラジオ出ているのかなと調べたら出ていなかったり、

ああまあ辛い現実だな、と年の瀬にしみじみ思ったのです。

ところでそれよりも、あの曲のフルを聴きいてみたくて手が震えるので配信してください。

 
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