はてなキーワード: 麻痺とは
グレッグ・ガットフェルド:バド・ライトはインフルエンサーに頼るというばかげた決定を下した
Gutfeld は、Bud Light と Dylan Mulvaney のパートナーシップは「台無し」だったと言います
グレッグ・ガットフェルド グレッグ ・ガットフェルド | フォック
https://www.foxnews.com/opinion/greg-gutfeld-bud-light-made-idiotic-decision-rely-influencers
皆さん、ハッピーマンデー。したがって、アンハイザー・ブッシュは今すぐ飲み物と、ツガのようなバドライトよりも強い飲み物や、列車の脱線事故の近くの湧き水などのよりおいしいものを使用することができます. 同社は、ディラン・マルバニーの論争をきっかけに、大量のお金を失いました。彼らは、女性の顔をフィーチャーした最初の記念缶を私たちに与えました。売上げは、ポルノ劇場でのハンター・バイデンのズボンよりも速く急落している. そして、ケビン・スペイシーの寝泊まりキャンプよりも多くのボイコットが見られます. それは大丈夫。私がそう言ったのは大丈夫です。冗談です。しかし、私にはこれは間違っています。なぜなら、会社が失敗したときに大衆からメッセージを受け取るのは良いことだと思いますが、ボイコットは通常、生計を立てていた人々を傷つけるからです。
もちろん、左派は常に良いボイコットを好みます。なぜなら、彼らは自分たちよりも楽しんでいる人、つまりすべての人に報復を求めるからです。しかし、私たちは違います。私たちは楽しいです。Budweiser が教訓を学んだことをうれしく思います。他の企業が流行に流されないことを学ぶことを願っています。でも、それで十分ですよね?アンハイザー・ブッシュのブレンダン・ウィットワース最高経営責任者(CEO)は、 「アメリカに対する私たちの責任」という声明を発表しました。「165年以上前にアメリカの中心地で設立された会社のCEOとして、私はすべての消費者が私たちが醸造したビールを誇りに思うようにする責任があります.私たちはこの国の構造の一部であることを光栄に思っています.」
ええ、それが、ほとんどの消費者が一度に 8 ~ 10 個のバッドを飲む理由です。アメリカの誇りを感じるためです。実は違う。それは、娘のローラが今はラリーだと発表したとき、拍手喝采をしなかったことで彼らを国内テロリストと呼ぶナッツバッグ大統領によって運営されている国で、給料から給料への生活の苦痛を麻痺させるためです. 私たちはアメリカ人だから飲むのではありません。私たちが飲むのは、アメリカを失っているからです。話は続きますが、まとめます。1) バドワイザーはビールをたくさん作ります。2) ブレンダン・ウィットワースは海兵隊にいて、彼にとって良い人でした。3) アメリカ。Pete Hegseth のポケットチーフの 1 つからより良い PR ステートメントを得ることができます.
でも大丈夫です。同社はまた、大失敗に対応して新しい広告を出しました。アメリカの中心に根ざし、挑戦にチャンスと明日への希望を見いだした人たちのために醸造されたビールだと彼らが言わないことを願っています.
私はほとんど缶を私のa **に押し込みたいと思っています。ともかく。つまり、なぜそんなことを言ったのかわからない。私が愛国心を感じると、それが起こるようです。とにかく、彼らがクライズデールを使ってくれてうれしい、彼らが代名詞を求めない限り。彼らにドラッグ クイーンのストーリー アワーをやらせるのは十分に悪いことです。そうです、これは大失敗でした。しかし、それは本当にオンですか、バッド? 私はそうは思わない。それは私たちの文化にあると思います。実際の能力よりもパフォーマンス ドラマを高める文化です。そして、それはどこにでもあります。私たちは物事をしません。私たちは物事をするふりをします。あなたが消防士を演じる俳優になれるのに、誰が消防士になりたいですか? したがって、問題はトランスではありません。その問題がどれだけ私たちに押し付けられていても。結局のところ、私たちは何年にもわたって多くのトランスジェンダーの人々を見てきました. 地獄、私も雇った。ええ、私もそうかもしれません。それが彼女の新しい本の第二章です。
代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサーの信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサーを採用することは、企業の収益にとって良いことなのでしょうか?
代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサーの信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサーを採用することは、企業の収益にとって良いことなのでしょうか?
バド・ライトによるトランスジェンダーの活動家ディラン・マルヴァニーの宣伝は、アメリカ人の二極化を続けています。
赤い色が好きな場合や、潮のポッドを飲み込んでいる子供に尋ねた場合、彼がまだ生きているかどうか. おそらく、Anheuser-Buschの無知なコジャーは、「ねえ、このかわいい小さな牝馬が誰なのかはわかりませんが、若いマーケティングクリエイティブタイプを信頼しています. キャンペーンの準備ができたらお知らせください。ガラケーで調べます。」しかし、あなたが知らない誰かがあなたの製品の良いスポークスマンになるだろうと思い込むのは怠惰で愚かでした. 審査は重要なので、1993年より前に生まれた人に少し審査をしてもらうかもしれません。フォックスはしませんでした。そして、何が起こったのか見てください。
しかし、何かポジティブなことをするようにあなたに影響を与えたインフルエンサーは誰ですか? Mulvaney は Bud の顧客に St. Pauli Girl に切り替えるよう影響を与えました。要するに、インフルエンサーは私たちに彼らが推奨することとは反対のことをするように影響を与えます。彼らは最悪です。確かに、今週重要だと思う社会問題について人々を黙らせることはできますが、スポークスパーソンを見るためだけにビールゴーグルが必要な場合でも、人々を恥じてビールを買うことはできません.
半年ほど前に引っ越してきたマンションの上階住人の騒音が酷い。
朝は5時から、夜は22時過ぎかな。毎日毎日、地鳴りがするほどのテレビ、ラジオ、CDだか何かわからん妙な音楽。日中は宗教でもやってんのか?と思うような奇妙な音楽が流れてくる時もある。上階に上がってみたら、エレベーター降りる前から音が響いているほどだった。フルリモートだからダイレクトに騒音の被害を受けている。何度か管理会社にクレームをつけたが、親身になってくれるのは窓口の女性だけ。一緒に憤慨してくれるだけマシだが、注意に来たのはしょぼいジジイで何のやる気もない。「ご高齢の夫婦ですからね〜部屋中にスピーカーを置いていらして〜声かけはしましたのでよくなると思いますよ〜」というそばから爆音ミュージック。お前聞こえてねえわけねえだろ、怒鳴ってこいよ。「受託してるだけなんでね、騒音は民事なんで〜」ってニヤニヤしてんじゃねえよ。
聞けばメスの老人が認知症で、オスの老人の耳が遠いんだという。オスの方は「妻が認知症だから音量をあげてしまうことがある」と弁解していたそうだが、んなわけねえよ。普段から爆音なんだから、てめえが妻に責任押し付けてんだろ。そもそも認知症なら許すわけじゃねえからな。老人なんて生きてても何の価値もないんだから、静かに暮らせ。常識の範囲で暮らせ。部屋中にスピーカーを置く?まずおかしいだろそれが。おそらく上階には、クソキモジジイと可哀想なおばあさんが住んでいるんだな。おばあさんの方から死んだんじゃ爆音ジジイは引っ越さないだろう。爆音ジジイが死に、おばあさんは然るべき施設へ。それがいいな。よし、明日までに心臓麻痺で脳梗塞でもなんでもいいから、さっさと死んでくれ。以上、将来は絶対クソキモジジイになって周囲に不快感を与えたい。
これが精神を良い感じにする術だと思う。
俺の朝は9時くらいに始まる。猫に起こされる時間による。日によってまちまちだ。寝たい時は12時くらいまで寝ている。
起きたら、適当にパンにジャムを塗ってコーヒーを淹れて飲むか、松屋などに飯を食いに行く。
なかなか面白いもので、今はアークナイツとプロセカとドルフィンウェーブとFGOと超昂大戦をメインにしている。
今度ブルーアーカイブもやろうと思うのだが、使っているエミュレータと相性が悪いらしいので、その辺が解決したら、と考えている。
そうすると大体いいカンジに午後になっている。
フラリと公園に行くか、あるいは図書館や市営のプラネタリウムに行く。
たまには運動もしようと思って、300円ほど払い市営ジムに行くこともあるわけだ。
大体、家の猫と一緒に丸まって寝ている。
あとは映画を散歩がてら観に行って、ライムスター宇多丸なんかのレビューと自分の意見を突き合わせたりする。
ここ数年は、映画がやってなければ、アマプラかネトフリあたりの動画を見るのも楽しい。
友人連中が暇な時は、車に乗せてもらいどこかに出かけるか、ボードゲームなどに興じる。
そこで、大体飯は奢られている。
「働け無職!」となどといいつつ、金を出してくれる友人たちには感謝しきりである。
すると大体夜なので、後は家でネットサーフィンをして、猫と一緒に丸まって寝るだけだ。
気が向いた時にウーバーイーツなんかもしているが、まあ大体無職の範疇で良いと思う。
こんな感じの生活で完成されているので、罪悪感どころか充実した日々と言えるだろう。
働くのが嫌とかではなく、定職につこうと思うタイミングがなかった。
まあ、学生時代に貯めたバイト代すらまだ使い切れていないくらいなので、問題ないと思う。
数か月~半年前から予定押さえておかなきゃいけないのマジでめんどくさい
青田買いにも程があるだろ
卓修羅の人たちはみんな感覚が麻痺してるけど、数か月先の平日夜や土日がほぼ全部卓で埋まってるとか正気の沙汰じゃない
自分の仕事が直前にならないと予定がはっきりしないタイプだから仮押さえすることになって、その日程が仕事で潰れないかハラハラするのも疲れた
https://www.youtube.com/watch?v=4aeETEoNfOg
ビートルが小石みたいに跳ねて
すべてがずっと
このまま続いていくんだと思い込んでいた
でも僕は 気になんてしない
どうなるかなんてわからない
どこに骨が埋められるのか
どうせ忘れ去られて 大地へと還っていくだけ
空虚と退屈を裏切った僕らが
何に備えているのか 彼らにはわかってない
報いを受ける
でも僕らは 気になんてしない
いつまでも落ち着きがないまま
みんな引き寄せられていく
数えきれない罪と セメントで塗り固められた
あの場所へと
足元に広がる街の明かりに
嘆きながらも 安堵して
音速よりもはやく
考えるよりもはやく
希望の音を仰いでいく
薬中やひどい連中と一緒にいた
上辺の謝罪なんていらなかったのに
嘘をついてみせても 僕はよく知ってるから
でも僕は 気になんてしない
どうなるかなんてわからない
どこに骨が埋められるのか
どうせ忘れ去られて 大地へと還っていくだけ
街はサイレンの音で騒がしくて
見ての通り
みんなもういない
もうね顔つきがギリギリ普通の人のフリしてるだけで、ちょっと喋るとそういう顔になるの。ずっと不機嫌そうで、喋ってる言葉もよく聞こえない。でも頑張ってるんだろうね。頑張って馴染もうとしてるのに相手は「は?」って顔するからそりゃ不機嫌になるよね。「僕ちゃん頑張ってるもん!」って顔に書いてあったよ本当。
歩くときもびっこ引いてるんだよね。膝の関節がまるフィギュアスケートの選手がジャンプする寸前に溜めるときみたいっていうか、普通に歩く時には曲げないレベルまで斜めにしてるの。やたら両足をクロスさせて斜めに蛇行するような動かし方をしてるから、足の動きに対して前方方向の歩幅は普通なの。でも斜めの動きでは大股に歩いてる。普通に歩くっていう事自体が生まれつき出来ないんだろうなって動き。
そんでまあとにかく色んなお客さんに対して覚えた呪文をゴニョゴニョ言ってるんだけど、お客さんがそれに対して普通に回答しても「は?何言ってんだテメエ?」みたいな顔と声で次の回答を言うの。
お客さん「転出の方です」
その人「…………………そうですか💢では💢こちらの書類に手続きしてください💢」
みたいな感じ。なんでそうなっちゃうんだろうね。最初のフレーズは機械的に言えてたでしょ。そこから二択のIF分岐に行くだけの処理でなんでそんなテンパっちゃうの?ちょっとマジでヤバイよー。
それでまあその人の管理してるっぽい人がちょくちょくやってきて「君。頑張ってるね」みたいな事言ってるわけ。もうね……職場全体で何とかこの人でも出来る仕事をやらせて仕事から干してる訳じゃないって状態に持ってくために必死になってるのが伝わるわけ。こりゃ凄いよ。福祉だよ福祉。
自分は別の若手のネーチャンに相手してもらってマスクの舌で「グヘヘヘかわええのう」って鼻の下伸ばして横目で見てただけなんだけどさ、この人に案内してもらわなくて良かった―と内心ほっとしてたんだよ。いっそ窓口業務にこんな人置くとか狂ってんのかこの役場ぐらいに思っていたわけ。でもさこういう様子を見ちゃうとさ、本当にこの人は頑張って生きてるし、こういう人が社会から切り離されて中途半端な知性から自分の置かれた境遇の不公平を呪って殺人鬼になったりしないようにするのって大事なんだよなと感じたわけよ。
いや凄いね。自分の職場は規模的にもしょーもないから障害者雇用なんてやってないけど、役所はそういうのから逃れるのは無理だもんなあ。大手企業だったら他の会社と一緒になってまとめて働かせてるふりをさせるシステムに組み込むんだろうけど、役所がそれやったら問題だもんなあ。生で見せられるとかなりのパワーがあるよ。やっぱね障がい者であっても1人の人間だから感情も人権もあるし、戦闘能力やそこそこの頭脳も持ち合わせているわけ。それをなんとかして社会の中で存在させ続けなきゃいけないってのは中々骨だなと。
世の中には結構な数の障がい者がいるはずなのに、街で見かけるのは電車で車掌さんごっこしてる人や分かりやすく杖をついてる視覚障害者ぐらいじゃん。車いすの人が一時的に車いすなのか麻痺しているのかは外からじゃ分からんしさ。でもいざ仕事先や各種の店舗に行くとどこにもいないんだよね。行き帰りの電車にはいたはずの障がい者が社会から急に消えるわけ。彼らはどこで何をしているんだろうかっていうと、こうやって周りがサポートしながら何とかかんとか組み込もうとしてるんだねえ。周りがだけどね結局。それらをまとめて集めて障がい者雇用の補助金を一緒に中抜するシステムが少し前に話題になったけど、いやいや正直あっちの方がまだ人道的なんじゃねえかなって思うよ。健常者の社会に無理に組み込んでも可愛そうなことになるだけだわ。球技大会に参加した運動音痴、いやもっとひどいことに合唱コンクールの音痴のごとく、やれば責められやらねば責められ何をしても存在そのものを疎まれるだけというのはお互い苦しいもんだよ。こっちとしても目の前に置かれて楽されててもきっとムカツクだろうし、かといって自分がそれとやり取りしていい気持ちで終われるかっていうと自信がないね。
怖いね。
もし自分がああ言う立場だったとしたら、なったとしたらどう生きれば良いのか全く分からない。全ての感情と思考をいっそ捨て去って、ただ漠然と日向ぼっこだけして暮らしたいけどそれはやっぱズルいから許さないよとなるんだろうね。じゃあどうしろっていうんじゃの答えが無理やり働かせて皆で苦しむ道か。それでも自分や相手にとって都合がいいぐらいのバランスになれたらいいけど、その塩梅を判断するほどの知性が失われているならもう運任せだ。昔読んだ小説で、知性の失われ始めた青年が、せめてその後の自分の面倒をみる相手ぐらいは自分で選ぼうと障がい者施設への手続きをするシーンがあったな。まさにそれなんだな。でもきっといつか老人にぼくもなってニンチショーでホームというところのおわせになるだんろうな。
私の母親には姉と弟がいて、母の姉は重い障害を持って生まれたらしく子供の頃に死んでしまったそうだ。
母の弟もまた知的障害と全身に軽い麻痺があり、一人で生活は出来ないので今は私の両親と同居している。
子供のころから、なんとなく自分は子供をつくらないだろうと思っていた。
障害を持った子供が生まれてくる可能性は、普通のひとより高い。
もちろん私の両親は私を生み、そして私は健常者なので、その心配は考えすぎなのかもしれない。
でもやはり怖い。
叔父のことは嫌いではないし、何かひどい目にあったりはしていない。
今年の年末も実家に帰って一緒に過ごした。キャパシティを超えるような出来事が起こらない限り、朗らかでニコニコしながら静かに生活を送っているひとだ。
それでも子供を産むのは怖い。
叔父の影響かは分からないが、母は障害者支援の仕事をし、父ともそこで出会った。
両親共に緊急の呼び出しがあって幼い私を夜に家に置いていけない時など、子供のころからたまに職場についてゆくことがあった。
また、記憶に残っている出来事として、珍しく夕方に家に帰ってきた父親が黒いスーツを着てまたすぐに家を出て行ったことがあった。
普段は突然走り出したりする利用者を捕まえるためにジャージを着ている父親のその珍しい装いが不思議だった。
そのままの印象で大人になってしまった。これは障害者への偏見なのだろう。
私は事情を話して、子供だけは作るつもりはない、結婚もしない。と言っていたし、彼もそれでいいと言ってくれたが、社会人になって彼はやっぱり結婚したいと言い出した。
障害を持った叔父がいることを相手の家族に説明するのか、と考えると恐ろしかった。
どういう顔をされるのか、反対されるのではないか、その時彼は見方してくれるだろうか、私は冷静でいられるだろうか。
それ以前に、将来叔父の面倒を見るのはきっと私だ。
もちろん両親はその道のプロなので最適な支援と繋げているし、私に100%の負担がかかるようにはならないだろうが、それでもどうなるか分からない。
子供を作りたいわけじゃないと言われたけど、将来どうなるかは分からない。事実結婚に関しては心変わりをしたわけだし。
そういう煩わしさや、子供を作らないという自分の人生に彼を巻き込んでしまう恐ろしさが積み重なって、結局別れた。
でも時々、あの時私に勇気があれば結婚して子供を作っていたかもしれない、と思うと複雑な気持ちになる。
いや、それは自分を良く見せようとしている。
本当は叔父がいなければ、私はどんな人生を歩んでいたかを考えてしまう。
境界知能
チー牛
子供部屋おじおば
「ケーキの切れない〜」
いま・その時点の社会の自称多数派の振る舞いに従わないというだけで、今までいろいろなレッテル貼られてきたな。
最近は「生きづらさに名前をつけてあげてるだけ」みたいな上から目線のクソパターナリズムをさも思慮深さのように語る自称支援者も多い。
自助グループはすべて最終的に「周囲の社会人サマにヘイコラしてご迷惑おかけしないようにシツケられましょう」って具合の洗脳会しかない。
レッテル貼られて、そのレッテルがなんの役にも立ってないのに「お前のため」呼ばわりされて、対価も税金も払ってるのに半端者扱いされて、礼儀正しくしたり人に優しくすると「弱わさ」「他人に対する責任のなさ」みたいな具合に付け入られて、とにかく社会から指さされ続けて、
なんで、そんなに俺たちのことが嫌いな社会のルールに従わないといけないんだろうな?
自分が「私は社会の多数派としてあらゆる無数の規範からして「ふつう」であることを証明します!」なんてやってる状態こそ、すごい病的だろ。
脳性麻痺の人々が70年代に「青い芝の会」って言う運動をやってたのを知った時、発達障害者らにはこれが必要だって思ったよ。発達障害者版、アスペ版の青い芝の会。
どんなに発達障害者やアスペのコミュニケーションが社会の自称多数派にとってキモがられようが、非効率で非生産的だと言われようが、不健全だと言われようが、それをやり続けるべきだ。
多数派の、自分が普通だと思い込んでる人々のルールやらマナーやらも、過去に「発明・創作・そういうことにした」瞬間があるわけだろ?なんで発達障害者やコミュ障が今それをやっちゃいけないんだ?
何かあるたびに、自称多数派は、色々な不安材料を発達障害者やアスペらに求めてきたよな。少し前の「ケーキの切れない〜」もそうだろ。アレ読んで、少し物事が分かった気になって、だが実際は「うちは普通でよかった」って思うだけ。
それで、外部に不安材料を求め切れなくなったら?今度は自分たちの社会の底辺から足切りして、「氷河期世代はテロ予備軍!」「子供部屋おじおばきもい!」と作り出すだけ。次はAIの発展でかなりの人が切り捨てられるだろうけど、どんなレッテル貼るんだろうな?
なあ、これ見てる発達障害やアスペいたら、いい加減怒ろうぜ。少しでいいから怒ってくれよ。
もちろん、それぞれがレッテルごとに連帯できるみたいな夢は見てないよ。でもそれぞれの立場でまずは怒ってくれよ。
こんなに、なんか、後天的に卑屈にされた集団いないだろ。反出生とか三十になったら自殺とかそういうネタに食いつく前に、ちょっとでも生き生きと一度怒ってくれよ。十代しゃべり場みたいに空回り気味でも、いいから。キモくていいんだよ。むしろ、「自分のコミュニケーションや生活はキモくありません」と思い込んでる方がキモいんだって言ったれよ。俺もお前もキモいんだって。空気読んで人をいじめる本末転倒な社会を構成してる空気読みのお前らも病気だって。
「青い芝の会」を100%見習えとか思わないが、50年前の麻痺者たちが自分にできて世の中を動かそうとした、あの精神を1%でも引き継いでみようぜ。あるいは在日が差別に反抗して自分達の学校や社会を新たに作り出した事例でもいい。そういう泥臭さ、「キモさ」を少しでも見直す。
そこからしか、発達障害者やアスペ他いろいろのレッテルへの抵抗と破壊、そして新しい「多様性ある」社会なんてやつはできないだろ。
麻痺させないとやってらんないよ…この世は
オタク用語の特殊な語法のフィクションなんか現実に通用しないから
あと何が論点なのかも分かってないみたいだね
痛いものを気持ちよいものとされてる世界観を描く誤学習やミスリーディングやサブリミナルな有害性がある
痛い性交や尊厳のない性交は性加害なんだけどそれを性加害と認識させないようグルーミングしてる
その行為は人権侵害で金のために女性(と男性)を犠牲にしてる自覚はあるんだろ、って話をしてんだよね
オタクの常識やオタク用語がそれこそファンタジーすぎて現実に通用しないよそれ。その辺の有名な素人オタクの勝手に作った持論でしょ、
殺人ビデオでも猫虐待ポルノでも気持ちよくなるやつはいるでしょ
若者のお金で老い先の短い老人を先端医療で生きながらえさせることに何兆円とかけてる構造をもっと疑問視すべきだよな
余命1ヶ月の老人を1ヶ月持ち堪えさせるためだけにじゃぶじゃぶ税金注ぎ込んでるのは賢いと思えない
家族は年金が欲しいから寝たきりで喋れなくてもギリギリまで延命措置をしてくれと頼むし
教育や子育て投資にもっと使うべきだし、女性差別や外国人差別などを改め、人権教育を行い、無駄な性的搾取を改め、まずは人権を尊重できる教養を備えた国民を育成してまともな国になるべき。人権保障された「民主的な社会」を作るべきだ
結局のところ、長期的利益を考えればそれが1番
短期的利益のためにあらゆるものを犠牲にして簡単でわかりやすく怠けたやり方に逃げていれば、簡単で楽かもしれないが色々な歪みが出てしまう
エロに逃げるのは楽だよな。絵が下手でも漫画が下手でもストーリーがゴミでも技術なくてもエロけりゃそこそこPVがつく。だからセンスのないゴミ絵師やゴミクリエイターはより過激でニッチで下品な先鋭化したエロで必死に食い繋ぐ
教養もない底辺がお絵描き好きなだけでクリエイターになろうとするから、なろう系みたいな倫理も教養も置いてった作品が出来上がる
大衆の感覚の麻痺を引き起こして目に見えないものをたくさん犠牲にして。あんな下卑た作品に慣れてしまった国民は、もうリスペクトフルな男女関係に溢れた世界からは遠く離れてしまうだろうね
他にもっと考えることがあるよな
貧困層や底辺の地獄は放置すると無敵化したり虐待親に進化したりどんどんバケモノの温床になるので女性保護は大賛成よ
結局はてなアンフェの奴らは頭が足りない上にフェミ憎しで「おでのおちんぽをビンビンさせる絵の悪口言ったからやっつけてやるー!」レベルのバカしかおらんから社会貢献とか平和の実現とかは考えてない
自分のちんぽ以外はどうでもいい幼稚な連中
唐突だった。会から離れていても、人生に大きな影響を及ぼした人が亡くなったという事実は、衝撃がそこそこあった。
と同時に、これからは多分、自分と幸福の科学についての話は、本当に「過去の話」になる気がした。
語れなくなる前に、幸福の科学が影響する自分の人生を整理しておこうと思う。
- 幸福の科学が運営する塾や学校に通っていて、学生時代はそこそこ熱心な信者だったが、社会人になってからはゆるゆると遠ざかり、今は特に活動や勉強などしていない。「わざわざ脱会までしなくていいかなー」と思って特に脱会はしていない。
- でも幸福の科学ではないスピリチュアルなものに関係がある様子で、その辺りは昔も今も聞きたくないから適当にあしらっている。
- 家に幸福の科学の本がたくさん置いてあったので、なんだかたまに読んでいた記憶。置いてあったら単純に興味が出る
- 神棚(幸福の科学では「ご本尊」と言う)も家に飾ってあって、たまにお祈りしてた
たまーに母親の活動についていって、街頭演説とか、パンフレットの配布を手伝っていた記憶
「外で伝道活動するの偉い!積極的にやっていこう!」って教えられる。特に子どもが活動していると、会の中では「超優秀な素晴らしい子!」として扱われる
大きめの講演会もちょくちょく行ってた。
- 今調べて初めて知ったんだけど、サイトあるんだね
- https://success-no1.happy-science.jp/
- そもそも親と一緒に何かするのが恥ずかしい、みたいなとこもあったな。
- みなさんも「親と一緒に家でお祈りするの恥ずかしい!」って思ったことありませんか?
- 自分の家庭や前述した塾では幸福の科学の教えを前提にした会話が繰り広げられる。
- 「守護霊が〜」「過去世が〜」「 最近の教えで総裁先生(信者の間では大川隆法のことを「総裁先生」と言うことが多かった)はこんなことを言っていて〜」とかとか。
- ただ、そうやって普通に会話することが周りの子には通じないし、そんなこと言ったら変な目で見られてしまいそうなので、「幸福の科学用語」が表に出ないように気をつけて生活していた
- サイトはこれ
- https://happy-science.ac.jp/
- その辺りの役回りをこなすと、自然と大勢の前で「幸福の科学の教えを広げるために、自分達に何ができるか?」「信仰心は大事だ!(バーン)」といったように、他の生徒を鼓舞して、信仰心が高まるような演説をする機会が非常に多かった。
- 当時はそれが素晴らしいことだと思ってたんだ。
- 母親だけが熱心な信者で、父親の反対を振り切って入学しました!って子、自分は行きたくなかったけど両親に強引に入学させられちゃった・・・って子とか、色々いた
- 幸福の科学に対する対する考えは人それぞれ。大人になった今でも熱心に信者やってるは、3割くらいじゃないかな・・・?って感じ。
- ただそういった会との関係を抜きにして、自分にとっては「青春を過ごした同級生」なわけで、たまに会ったり、飲んだりする人が結構いる。
- 部活や夜ご飯の時間が終わったら大講堂に集まって夜の祈り。これがちゃんとするやつで、たまにフォーマットは変わっていたのだけど、御法話聴くタイム10分+お祈り20分、みたいな感じだった
- 寝ちゃう人たくさんいて、生徒会などでは結構問題になって有志で色々話し合ったり対策を考えていた記憶・・・。
- ド田舎の寮で最寄のコンビニまでも30分かかるくらいだったので、生徒の間ではこの環境のことを「那須プリズン」と呼んでましたw
- たまに、「実は名前だけ会員になってただけで、幸福の科学の本とか全然読んでなんだよね〜w」って先生もいたな
- 自分は映画アンチで、「つまらないストーリーが全てを台無しにしている」「最後はどうせ信仰心で何もかもうまくいくだけの薄い映画」などなど、猛烈に批判していたが、「映画が面白くないのは信仰心たりないから」って感じであしらられていた記憶。
- しかも同じ人が何回も見に行ってるからな。まじで何やってんだ本当に。今でもそうだよな。作品のクオリティに真面目に向き合っていあたら、10年やってれば普通に面白い映画作れる可能性あったんじゃないのかな。
- 映画に限らず、会の流れにそぐわない意見は良くないものとする雰囲気がただよっていた。これは幸福の科学全体に言えることで、熱心な信者ほどそんな意見を持っている人が多かった。
- 自分は映画がクソすぎたのが、幸福の科学の考えに違和感を持つ原点だったのかな。今思うと。
- ただ、「総裁先生のために」と言ってとりあえず頑張っていれば結果関係なく褒められる、みたいな空気があったのもわりと嫌だったな。
大学生活は普通にやったし、バイトもしていた。その面は普通。ただそれ以外の時間で幸福の科学の活動を頑張ってた感じ。忙しい大学生だった。
- ただ卒業生の半分くらいは、大学に行った時点でゆるゆると会から離れていき、学生部にも顔を出さなくなってた
- 自分は学生部にわりと頻繁に行ってて、学生部長とかもやったし、合宿も割と行ってた。運営もちょっとした。
- 知り合いのうち何人かを、総裁先生(大川隆法)の講演会に誘って一緒に行ったりした。
- 1人くらいは会員にもなった。その人はもしかしたら、今でも熱心に活動してるかもしれない。
- その人の人生にめちゃくちゃ大きな影響を及ぼしちゃったと考えると、なんとも言えない気持ちになります・・・。
- 口には出さなかったが、偉い人の話を聞きながら冷静に「いや、そうはならんやろ。」ってツッコミを心の中で言ってたこともある
- 理想と信仰だけを語り、現実を見ない会員の姿を見れば見るほど、なんだか嫌になっていたんだ。
- だから、大学3年生くらいの時から、自分がおかしいと思うことは断固活動を拒否していた。そうなってくると学生部長をやるのが苦しかったので、割と早めにその役を降りた。
- その地区を担当していた職員さんから、「本当に後悔しないんだね?」と何度も聞かれたが、「後悔しません!」と何度も答えてやっと役を降りれた記憶。
- その人も悪気はなさそうで、単純に純粋な"信仰心"で何度も引き止めてくれていたと思う。
- 通っても本を読んだり、瞑想したりするくらいだった。社会人になってからは「研修(総裁先生の説法をもとに作られた、教えについて深く学んで悟りを追求するためのプログラムみたいなやつ)」も受けてないし、合宿にも行ってないかな。
- 一瞬、若者が集まる青年部に顔を出したりしたけど、2,3回参加して肌にあわず行かなくなった。
- なんかやはり、一般社会との考えとか違いすぎて・・・。あんまり頭良くなくても、とりあえず信仰心高い行動している人の声が大きなり、現実と向き合わないような雰囲気があったね・・・。
- でも映画はやっぱり、いつまでたってもクソなので数年前から全く見に行ってない。
- クソな映画なのに、「動員数ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って同じ人が何回も観に行ってるのも嫌い
- 「ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って映画評価サイトに星5つけまくる活動も嫌い
- 2023年の法シリーズは、地獄の法!Amazonでも買えるぞ!興味があったら買ってみてくれよな👊
- https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2888
- ワクチンに対するスタンスが、ネットの陰謀論レベルになっちゃってるんだよね
- ワクチン打つとDNAが書き変わる!とか、ワクチンで病気になりやすくなる!とか・・・。
- 自分がちょっと調べた感じ、総裁先生は「信仰の力があれば大丈夫」とか、「新しく開発されたワクチンなので長い目で見た効果が心配ですね」くらいのことしか言ってなかったと思うのだが、それが会員の思考レベルになるとなぜかワクチン陰謀論になってしまっていて。
- 幸福実現党(幸福の科学が立ち上げた政党)も、なんか陰謀論っぽいこと言ってたりして。
- 幸福の科学の職員が、ワクチン陰謀論に関して本書いてる人と対談するイベントもあったりした記憶。
- 「こりゃあ、おしまいだあ🙌」と思った。もうなんか、熱心な会員さんほど普通に社会を生きるレベルの常識を麻痺させなくちゃいけないんだなーと。「大川隆法から離れたい」というより、「幸福の科学という組織から離れたい」と思ったんだ。
自分と同じような2世会員はそんな葛藤を持って生きている人が多そうなのだけど、自分はわりと、自分の人生と幸福の科学/大川隆法に関する整理が冷静にできており、うまく生きてるなーって思うのでそのことを書こうと思ったのだけれど・・・。
「今、幸福の科学に対してどう思っているのか」とか、
「大川隆法(総裁先生)が亡くなって感じていること」を書きたかったのに時間がなくなってしまった・・・。
長文乱文失礼🙏