はてなキーワード: 鵜呑みとは
お前のような政治系インフルエンサーには、心底腹が立っている。お前が発信している情報は、真実を歪め、フォロワーを誤った方向に導いているだけだ。お前は自分の意見を「真実」として押し付け、まるでそれが唯一の正解であるかのように振る舞っている。そんな傲慢な態度、許されるわけがない。
俺はお前の発信を見ていて、ただの情報操作に過ぎないことに気づいた。お前は自分の利益のために、他人を利用しているだけだ。政治について語る資格があるのか?お前の言葉には、誠実さや信頼性がまったく感じられない。お前の影響力が大きいからこそ、その発信には責任が伴うことを理解しているのか?
特に、若い世代がお前の言葉を信じていることを考えると、ますます腹が立つ。お前の言うことを鵜呑みにして、間違った判断を下す奴がいるかもしれない。お前はその責任を感じているのか?自分の意見が他人の人生にどれだけの影響を与えるか、全く考えていないのか?
お前の発信は、時に偏った見解や誤解を招くものが多い。特に政治の世界では、情報の正確性が求められる。お前が発信することで、社会に混乱をもたらすことになるかもしれない。そんなことをして、何が得られるというのか?一時的な注目やフォロワー数の増加が、果たしてお前の本当の目的なのか?
俺はお前に言いたい。自分の行動を見直せ。誠実に情報を発信し、フォロワーを大切にすることが、本当の意味での「仕事」だ。詐欺のような行為を続けるのではなく、真摯に向き合ってほしい。お前の影響力を、より良い方向に使うべきだ。
未経験とかは知らんが新卒や既にプログラマやSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。
それでも入りたいなら総務と経理がちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。
あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス。
正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。
資格で給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要。ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペ、セキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率な勉強を強制させる勉強云々以前の合格率だ
あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい
資格や仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。
そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人の努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社に未来はない
新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力を評価出来ない会社だ。即転職で100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位の年収アップしないと無理。
もちろん業界で転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業の担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田も化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。
履歴書と職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与で我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社は給与も悪い。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。
いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。
といっても中身空っぽの転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的に資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。
なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社は新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社は新卒だけあげる。既存はやめても新卒が勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムやインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州やアメリカや中国の方が好きである。もちろん金がいい。
年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforceの営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。
完全にカルトの内紛で笑う
https://note.com/li_kotomi/n/n8826c24bc799
2022年のことです。『われらはすでに共にある: 反トランス差別ブックレット』の前身となる『反トランス差別ZINE』に、私はもともと寄稿する予定でした。原稿を提出し、編集作業も進んでいました。
しかし、編集作業の最中に、「かんぴんたん」氏の言い分を鵜呑みにした編集部の高島鈴氏と青本柚紀氏が、「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした!」と決めつけ、私に対していきなり「差別糾弾状」と呼ぶべきものを送りつけてきました。
その「差別糾弾状」の内容は要するに「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした! 李琴峰は謝罪し発言を撤回せよ!」という趣旨のものでした。ちなみに、高島氏と青本氏から送りつけられてきた「差別糾弾状」には、「トランス女性であると申請があったのなら、トランス女性として扱う以外の態度は選択すべきではない、たとえそれが百田尚樹だったとしても」という趣旨の、非現実的で、私には到底頷きがたい主張がありました。もしこんな極端な主張に同調しなければ差別者だというのなら、私は差別者で結構です。
高島氏と青本氏は第三者の意見を排斥し続け、あくまで私を「差別的な問題発言をした人物」だと決めつけ続けました。その際、高島氏と親交のある漫画家の山内尚氏も、私を糾弾する側に加わりました。
最終的に、私は寄稿していた原稿を取り下げざるを得ませんでした。
いくら氏がトランス当事者だからといって、そしていくら私がトランス差別に反対しているからといって、氏のあらゆる主張を鵜呑みにするつもりはありません。
有名ライブラリを批判すれば権威性が上がると思ってるのか知らないけど
フロントエンド界隈では~~は技術的負債(になり得る)という言説がかなり短い周期で同じライブラリに対して繰り返し行われる
批判する人間が代替となるライブラリを作るならまだ健全だが、コイツらはそんなこともせずにシレッとそのライブラリを仕事で使っている
ハッキリ言ってこの人たちは全員気色悪いしフロントエンド界隈のレベルが低いのもこういう人間の声がでかいからだ
フロントエンドの流行が早く見えるのは確かだが有名ライブラリはきちんとメンテされてるし使い続けても殆どのケースにおいて問題はない
1.一般的に言われるAIは、狭義のAIすなわち完全自律自己成長型人工知能の事ではないよ
2.これをAIと認めないなら AI Act 筆頭に人工知能を対象とした規制は「生成AIはAIじゃないんで関係ないね」になるよ
3.「生成AI」はホニャララ生成モデルを包括した用語だから、当たり前に使ってる機能が実は生成AIに該当するという事もよくあるよ
1.テキストを入力したら入力通りの画像が生成表示されるText-to-Imageの様子を検索エンジンになぞらえただけのものだよ
2.本気で生成AIはAIじゃなくて検索エンジンだと思ってるのは君だけだよ
1.そういうのもあるし、そうじゃないものもあるよ
2.極端な話、個人のゲーミングパソコンで動く程度のAIはネットワーク不要だと思って差し支えないよ
3.ただ、ChatGPTのようなクローズドモデルはそもそもユーザーがモデル本体を自由に扱えないから、ネット環境がないと使えないよ
4.そうではないモデル、例えばLlamaはモデルが公開されているから、動かせる性能のコンピュータがあって生成環境が整っていれば使えるよ
1.今どきの生成AIはテキスト入力するやつだけじゃなくて色んなのがあるよ テキストは出力をガイドするために使う手段の一つだよ
例えばテキストの場合、テキストからテキストを生成するのはText-to-text、テキストから音声はText-to-speech、音楽はText-to-musicのように色々あるよ
画像を入力に使うものは大体Image-to-****って言うよ
4.最近は複数の形式を同時に処理できるマルチモーダルモデルも盛況だよ
1.特定の絵柄に寄せて生成された画像じゃない限り、元の絵師は存在しないよ
2.例えば特定の画家の絵柄で、その画家が描いたことのない表現Bを描かせたAIイラストは巷に溢れてるよね
同じように、誰とも言い難い絵柄でBを描けるよ
1.コラージュのようなものだと単純化するのはいいけど、実際はコラージュじゃない*から注意が必要だよ
*補足:『実際はコラージュじゃない』けど、「どう見てもコラージュにしか見えない」ものが生成される事はあるよ これは全ての生成物がコラージュだ、という話ではないよ
2.人間の学習とAIの学習は同じみたいな話だよ 概念に共通部分を見いだせる以上でも以下でもないよ
1.推奨はしてるけど限定ではないよ 研究目的を推奨してる理由はLaion 5B自体が最低限のフィルタリングしかしていない闇鍋だからだよ
2.Laion 5Bを使うとしても、普通はそこから目的に合わせてフィルタリングした別のデータセットを作成するよ
1.Laion 5Bは画像へのリンクとキャプション集で、画像は含まれてないよ
2.何十億もの画像へのリンクが含まれ、その中には著作物のリンクが大量にあり、CSAMにアクセスできるものも含まれていた という所までは客観的な事実だよ
1.CSAMの判定は日本で言う児童ポルノとはかなり差異があるよ
2.日本でエロ同人やエロ創作を頒布してるような作家の大半が逮捕されるくらいCSAM判定が厳しい国もあるよ
3.ここは日本だよ
1.多様なイラストを生成できるのは多様なイラストを学習しているからという理由が大きくて、それを「データセットのおかげ」と言うのは厳密には間違いではないよ
ただ「データセット」には画像以外のデータも含まれるから、これを言いたい場合は「イラストのおかげ」と言うのがいいよ
詳細が公開されている画像生成AIの場合、学習に使われた画像は初期に公開されたモデルが最も多いけど、学習している画像が減った最近のAIのほうが明らかに高性能*だよね
それは生成係と人間とを橋渡しする通訳係の性能向上や、学習の仕方の研究が進んでいるからだよ
*補足:何をもって高性能とするかは諸説あるけど、ここではプロンプト忠実度や表現力、質の高さなどを評価対象とするよ
1.その判断が出たアメリカでも、生成AI使ってるから著作権なしなんていう暴論は文章が読めない人しか言ってないよ
2.外国を持ち出すと、例えば中国ではテキストから生成したAI画像に著作物性が認められてAI画像の転載を著作権侵害とした裁判例が出てるよ
転載者が作者のクレジットを除去してたことで、氏名表示権の侵害も認められたよ
つまり調整と選択を人間が繰り返したAI画像は、AIを道具として使った人間による創作意図あり創作的寄与ありの著作物と認定されたということだよ
アメリカより中国の方が日本と近い判断基準で考え方にも合致してるから、日本でもAI画像に著作権があると見なすべきだよ
っていうことにもなるね
3.人間の手で自ら苦労して作った創作でも、最小限度の創造性や独自性がないと判断されて著作物性が認められない事もあるくらいケースバイケースなのが著作権だよ
4.どのAI画像は著作権で保護され、どのAI画像が著作権で保護されないのか外野から分からないのだから、とりあえず大抵のものは著作権があるものとして扱うのが安全だよ
君がAI画像に著作権は無いと言ってたのを信じて転載した人が著作権侵害で訴えられても、責任取れないよね
5.ここは日本だよ
1.要は国次第だよ
1.トラブル回避を目的として転載や二次利用を制限している人は全く珍しくないよ 君達の行いを考えよう
2.自分が丹精込めて作ったものが勝手に使われて嫌…という気持ちだけじゃないことは君なら分かるはずだよ
3.AI絵師が皆「バンバン転載してください!」って言ってる方が、今以上にAIだらけの環境になるから大変だよ
4.著作権の有無に拘らず、AI絵の転載や無断使用禁止を宣言するのはむしろ奨励すべきことだよ
5.それでいて著作権法の権利制限規定の影響を受けるのはみんな同じだよ
1.僭称ではなく「偽称」や「詐称」の方が正確だけど、意図は分かるからここでは横に置くよ
2.僭称とは、相応しくない身分を偽ることだよ そこから手描きと機械生成の区分を偽ることとして使われだしたよ
3.偽る、つまりAI絵を手描きだと自称するようなこと以外は僭称と言い難いよ
4.「パッと見で手描きかと思ったらAIだった」とか「AIだけどAIタグつけてない」などは僭称を意味しないよ
5.『「AIだけどAIタグつけてない」などは僭称を意味しないよ』 とは言ったけど、それはAIタグをつけなくてもいいプラットフォームに限るよ
6.騙すつもりで表記してないんだーとかまで言っちゃうと、君が処される可能性が出てくるからやめたほうがいいよ
1.君の規制論を適用すると二次創作にも被弾するよっていう程度の話だよ
2.AI使いへ言葉を選ばずに心無いツッコミをすると人間絵師にも流れ弾が当たるのと同じようなことだよ
3.反AIに本物の表現規制派が紛れてるのと一緒で、ちょこちょこ本物の二次創作アンチも参戦してるから注意が必要だよ
1.文字通りの反AIという意味で君を反AI扱いしてる人はほとんどいないよ
2.この呼称はAnti AIという単純なシンボルを、集団で連日投稿サイトに上げてた反生成AIの先輩たちによる努力の証だよ
1.君が無断学習に反対してるだけじゃないことは皆分かってるよ*
2.普段どんな事を言ってるか、何に賛同しているか、どんな呟きに共感しているかは意外と見られてるよ
*補足:本当に無断学習をどうにかしてほしいだけの人を反AIとは言っていないし言うべきでもないよ
1.『当該著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させること』は、生成するから享受だーなんていう単純な話じゃないよ
2.享受という言葉が生成物に関わる時は、まさにその学習に使われた当該著作物を見た時と同様の知的又は精神的欲求を満たせるか、が重要なポイントになる時だよ
3.一番考えやすいのは、既に著作物だと認められている特定キャラクターが表現されている画像データで学習したLoRAを作成する場合、いわゆるキャラクターLoRAについてだよ
まず1. もちろん学習しただけでは学習元の著作物を享受できないから関係ないね
そして2. LoRAを生成に使用したとしても、無関係な画像を生成する場合には学習元の著作物は享受はできないね
*補足:LoRAとは言っても出力を特定の方向に誘導するために使うものだから、例えばマイナス方向に適用すると学習データの特徴とは離れるし、LoRA無しの場合と比べて微妙に変化が加わる程度に適用することもできるし、LoRA同士を混ぜたり引いたりできるし、色々な使い方があるよ
最後に3. 学習させたキャラクターを再現したり、部分的に改変したキャラクターを生成するための利用
*補足:学習した人と利用した人が別だと、考えることが増えるよ
そうしてやっと、作られた画像のデキ次第で類似性バトルが始まるよ ここがいわゆる「手描きと一緒」とされる部分だよ
この場合の「類似性」は法律基準であって、トレパク警察のように認定されるものではないよ
4.事前学習モデルの副産物として特定著作物の本質的特徴を再現できる場合は、AIで生成させるサービスの提供者が該当キーワードのブロックや置換などの技術的な措置を取り、普通の利用者*が生成できないように対策すべき、というのは国際的なコンセンサスが取れつつあるよ
*補足:文字列を一部書き換えたり入れ替えたり、なんとか規制を潜って生成しようとするのは「Obfuscation」という攻撃手法の一種で、こういう事をする人は「普通の利用者」とは認められないよ
2.言葉遣いが丁寧だから問題ない、悪いからアウトじゃなくて、振る舞いを総合的に判断されるよ
3.どうしてもやりたいなら自覚と責任を持ってやるんだよ そんなつもりじゃなかった、は通用しないからね
1.ディープフェイクとは、深層学習=ディープラーニングと偽物=フェイクをあわせた造語で、深層学習を利用した現実に存在しない画像や映像のことだよ
生成系AIによる生成物も「深層学習モデルで生成された、これまでに存在しなかったメディア」だよ
2.このうち、実在対象をヌードにするなどのポルノグラフィを特に、ディープフェイクポルノやフェイクポルノと言うよ フェイクポルノは、深層学習でないものも含むよ
3.言うまでもないけどフェイクポルノを公開すると法に触れる可能性が高くて、既に判例もあるんだ
生成AIを使わなければいいなどという事もないよ
4.どの法律で罰せられるか、どんな法律違反になるかは内容によるよ 主に名誉毀損、肖像権、プライバシー、わいせつ物陳列、著作権、パブリシティ権だよ
5.よく「取り締まる法律がない」というけど、それはフェイクポルノの作成自体を罰する法律がない という意味で、基本的に世論を煽る目的で言われるよ
6.作れるからというだけでツールを取り締まるのは難しいけど、フェイクポルノ作成を売りにしているくらいまで行くとチャンスはありそうだよ
「作れる」の規制が簡単にできない理由は、厳密に範囲を指定しないとコンテンツ製作に使われる顔変更やボイスチェンジャーの他、様々なツールも対象になってしまうからだよ
またなんか思いついて気が向いたら続きを書くよ
しかし、死への恐れ→血は不浄→性欲は邪悪というのはさすがにマジカルバナナがすぎるだろ、というのが率直な感想
2024/09/05 追記
ブクマみた
こそっと打とうかとか、無理矢理でも打とうなんてとっくに考えたよ。
目先のワクチンだけ打てたとしても、離婚後それ以降のワクチン接種で妻に抵抗されたら本当におしまいなんだよ。
こっちは子どもの命がかかってんだよ。
離婚しそうとは書いたけど、こちらとしてはなんとか打つ方向で妻との落とし所を見出せないか必死なんだよ。
ワクチンは任意だから、接種拒否だけでネグレクト認定からの親権奪取はなかなか難しいみたいだ。
自分もワクチン拒否を伝えられてブチ切れして対話できてなかったし、結論を急ぎすぎてしまったかもしれない。
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妻が突然こどもにワクチンを打たせないと言い出した。
ネットでワクチンを打つとがんになりやすくなる、シェディングで予期せぬ感染が怒る、ワクチンは政府が自分たちの目標実現のため打たせてる、と言い出した。
新型コロナワクチンはおろか、必須ワクチンも全て打たせないと言い出してしまった。
まさか身内が反ワクになると思っても見なかった。
こどもにワクチンを打たせないことで、将来重篤な病気になったら?死んでしまったら?
治療の必要をなくすためのワクチン、と説明しても聴く耳をもってくれない。
医療機関や厚労省のデータを見せてもそこから何かを判断しようとせず、SNSのほうは鵜呑みにしようとする。
もはや会話が成立しなくなってる。
このまま反ワク方針を突き進まれると、もう会話するのも嫌になってくる。
親権は向こうになるだろうけれど、ワクチン打たせない判断に自分が関わってないだけマシなのか。
でも娘はそれでワクチンを打たず、重篤な病気になる可能性がある。
それは辛すぎる。なんとかできないのか。
https://kensuu.com/n/na6ca1ced8f65
「私刑がだめ」というのはわかるし、さらにけんすうさんは「なぜ私刑がだめなのか」や「落合さんのやり方は私刑である」というのを丁寧に解説してくれているけど、堀元さんと落合さんの因縁を少なからず調べて知っている私から言わせてもらえば、「説教する方向が違う」といった感じです。そもそも落合さんが堀元さんから悪口ビジネス(堀元さんいわくコンテンツ批評ですが)を食らっていて、それで人気を得て味を占めた堀元さんが多方面に悪口ビジネスをやっていって……みたいな感じの流れです。
落合さんいわく、いろいろなことを長年やってきたが、どうにも埒が明かないので、今回のような"コンテンツに関わった全員が「後味が悪くなること」"を目指すやり方にしたらしいです。
堀元さんに原因があったはずなのに、落合さんだけが正しいアクションを求められて批判されているというのは、結構歪んだ構造になっている気がします。
たしかにけんすうさんも落合さんもフォロワーは多くて人脈もあってお金も使えるタイプだと思いますが、対して堀元さんがそうじゃないかというと全然そんなことないと思うんですよね。「落合さんのフォロワー数のほうが多いから」じゃなくて、堀元さんもフォロワー万超えしてるのでふつうにフォロワー多いんですよ。これはすなわち、「堀元さんの悪口ビジネスを楽しんでる人が万単位でいる」ということになります。そんな堀元さんが有料noteで個人をターゲットに悪口ビジネスするとどうなるか? 100万以上稼いでXでトレンド入りして悪口のターゲットにした本人の目に届くほどなんですよね。それでお金を稼いで力をつけているわけです。
落合さんがフォロワーを煽動してファンネルをしていると言われていますが、まだ名前がついてないだけで、堀元さんのやってることもファンネル以上に悪質な行為だと思っています。
そもそもけんすうさんは堀元さんのことをよく知らなかったのだと思います。Xでも書いてました。だから堀元さんの動画も紹介したのだと思います。
けんすうさんは落合さんの言う「堀元は悪口ビジネスをしている」というのを鵜呑みにする必要はないですし、知らないのにシェアしてしまったことを非難されるいわれもないと思います。でも、今はどうですか?
けんすうさんの記事で堀元さんの記事を引用しているので、ある程度のことは堀元さんのことを調べていると思います。けんすうさんは落合さんの本人の周りを攻めるやり方を「マフィア的」だと評価しました。堀元さんのことを知った今、堀元さんをどのように評価をしますか? 「悪口や揶揄をコンテンツにするのはあまり好きではないといっている」というスタンスのけんすうさんですが、自身の記事では、堀元さんの評価を出していませんでした。
「落合さんの周囲を巻き込んで後味を悪くさせる作戦に同意できない」というのはわかります。けんすうさんは自身の記事で、その構造について書いていました。真に落合さんがやるべきだったのは、開示請求や訴訟、X社を訴訟する、地道な通報、ブロック、コミュニティノートを書く……などの法に則った正攻法だったのだと思います。どれも正論で、法的かつモラル的に正しいと思います。
いや、わかるんです。めちゃくちゃダルいし、お金がかかる割に、進みがものすごい遅いので。即効性のあることではありません。「そんなんじゃ変わらねーよ!」と思う気持ちはめちゃくちゃ理解できます。
対して堀元さんの方は、それすらもビジネスにつなげる可能性があります。非常に大きな問題は、この労力の非対称性にあると私は思っています。
落合さんが多くの労力をかけ、多くのお金を費やして訴訟を行っても、対して堀元さんはそれをネタに記事を書くことができ、お金を増やすことができる。
「マフィア的」だと思いませんか?
そのようなアカウントは覚えがありすぎます。それこそガーシーがやってきたことではないでしょうか。
ただ動画の紹介ポストをしただけなのに、落合さんから唐突に「差別好きの反社的なフォロワーが集う場所が好きなけんすうさんもその類ですか?」とか言われたとき、たぶんけんすうさんは、「なんで急に俺がこんなこと言われなきゃいけないわけ?」と思ったのではないでしょうか。おそらくそれは堀元さんから悪口を言われてきた人も思ったことでもあると思います。
結局、落合さんは堀元さんという当たり屋に、けんすうさんは落合さんという当たり屋に当たったんだと思います。
けんすうさんは落合さんに粘着されましたが、どうやら一日で決着がつきました。しかし落合さんは堀元さんにそうはしてもらえなかったようです。
ことあるごとに冷笑され、記事にされ、食い物にされ……そしてどうやらそれをしてくる人の活動は好評で、順調にフォロワーを増やし、お金を稼ぎ、ラジオやYouTubeで人脈を広げている……
落合さんの当たり屋行為が「マフィア的」で批判されるべきものならば、堀元さんの当たり屋行為も「マフィア的」で批判されるものであった。そういう構造をしていたのではないでしょうか。
労力はそれほどかからない。お金もかからない。ただし人望はなくす。
そしてそれは効果がありました。
けんすうさんは「当事者が持つ他のすべての社会との接点にその是非を問う」やり方は良くないとして、さらに「マフィア的」な例としてガーシーを挙げていますが、これがなんなのかよくわからなかったです。
「ガーシーにいくら言ってもいうことを聞かないので、ガーシー本人と関係ない実家に『マフィア的な』家宅捜索をした」と読めました。別にガーシーの家宅捜索は、私刑でもなんでもないと思います。
私はまさにこのようなコメントをしてしまうことが「歪んだ構造になっている」と書きました。
すなわち、もしこのコメントをするのであれば、
と解釈していることになります。そしてこのことは、堀元さんを「殴った側」だと解釈しているにも関わらず、「殴り返した側」の落合さんだけに正しいアクションを求めていることになります。よってこれを私は歪んだ構造になっていると書きました。
この「堀元さんがしているのはコンテンツ批評か、それとも悪口・誹謗中傷・個人攻撃の類か」というのは大きな争点です。たしかに、堀元さんがしていたのが単にコンテンツ批評であるのであれば、「殴った」のは落合さん側だけになります。
この部分を正しく明らかにするには、法の判断に委ねるしかないかもしれません。
ただ人の心は自由なので、法に委ねることだけが正しい行動とは限りません。目の前に悪口らしきものが書かれていて、法の判断が出るまでそれが悪口か悪口でないかの判断が自分にはできない、というのはただの考えなしと言わざるを得ないでしょう。
個人的には、「堀元さんのはただのコンテンツ批評である」と言う人とは、(仮に司法がそう判断したとしても、)人付き合いしたいと思いません。
君、非科学だね。「ワクチンが有効である」って前提に立ちすぎ。
命に係わることなんだから、mRNAワクチンの効力を説明できることは教養を語る上で最低限ラインだよ。
ワクチンの有効性を主張するなら、科学的に反証できる必要がある。
反ワクチンの言うことを鵜呑みにするしないは、単なる宗教論争。
教養があると全方位に対しての知識がまんべんなくあるからよいんじゃない?
教養ある人はネットミームにも詳しいし、学力的な知識もあれば芸術方面にも詳しい人が多いだろうし、
地頭が良いだけでしょって言うけど、教養がある≒地頭が良い、なんだよ
地頭ってじゃあ何って言うと、結局自分の持つ情報量が多いから判断が正確にできる可能性が高いんだよ
詐欺に遭いにくいかは見た目だろ?っていう時点で架空請求とかを全く考慮できていないように
「詐欺って言えばこういうケースや、こういうパターンがあるな」って引き出しがいくつもあって、手口はどうか、
どういう対策がとれるかってのを知っている方が詐欺に遭いにくいに決まってるだろ
mRNAワクチンの効力を説明できることが教養じゃなくて、反ワクチンの言っていることを鵜呑みにしないのが教養なんだよ
世の中教養がある方がうまく渡っていけるし、成功する確率が高くなる
どちらかというと鵜呑みだろ
リベラル側のSNSでの「ずっと怒っている感じ」には正直疲れている
怒りが大切なのはわかるけどとにかくありとあらゆるものに一日中キレていて
キレる話題も多岐に渡るので情報精査が甘くほとんどデマと言っていい話に飛びついて批判材料にしているのもよく見かける
具体的にいうと能登地震の復興関係の話題などは私自身が能登地震の被災者だからか
アップデートされていない情報や切り取りでとりあえずパレスチナ問題やクルド差別批判、
トランスジェンダー差別批判の合間合間に流れてきた批判ポストを鵜呑みにしてその時だけ乗っかって政府非難するだけだったり
「能登みたいになるぞ!」と脅しの材料に使われているだけと感じることも多くなってきた
強い言葉でキレるならもう少し情報を精査してリポストするくらいはできないだろうか
直接差別に加担しているぶん右寄りの方がより最低なのは事実だろう
リベラル側もずっと怒っている状態にならずに済むと頭ではわかっている
世の中がどんどん悪くなっていく実感に焦っている気持ちもわかる
わかっているんだけど
ずっと怒っている人の怒りの渦の中にいること自体に疲れている
正しさのために冷静に怒るということの難しさも感じる
娘は小学生
ある日、娘の物が借りパクされそうになった。
返してほしいけど、中々返してくれない。
大人だったら酷い奴って評価されるだろうけど、小学生なら自分の好きなことと友人の嫌いなことの判断がつかず借りパクの短慮に出てしまうのはしょうがない。理解はできる。
娘が返してほしい伝えても、相手は不利になるとよく泣くし、小学生だと自分の主張をすることが難しいので、ママ経由で相手のママに交渉することにした。
ママ同士、子どもを通じて友人関係ではあったが、(むしろそうであるからこそ)相手を責めるような控えて、「間違っちゃったと思うけど、返してほしいなぁ」くらいの温度感で伝えた。
だが、相手は、子どもの主張を鵜呑み、子どもの主張と相違があるため嘘をついている可能性がある(子どもは嘘をつくからねという論拠)、一方で自身の子には嘘を疑わないというスタンスで話は「借りた借りてない。言った言ってない」で平行線になってしまった。
(譲れないところは譲らないが、言い方としては「「誤解を与えちゃっているかもしれないけど、上げたつもりはないの」という感じにはしていた )
最終的には、相手が折れて回収はできたのだけれども、
こちらは態度は軟化を心がけていて、たまに妻が近所で会えばいつも通り挨拶をするんだけれども、相手から避けられるようになった。
まあ、それは大人同士の縁の終わりで良いんだけれども、不安なのは娘だ。
娘は、返してもらったらもう相手のことを許していて、また「友達とあそびにいきたいなぁ」とか通常モードにもどった。
学校でも遊んでいて、休み時間にその子と遊んだ話とかもしてくれてた。
でも、夏に入る前位にだんだんと変わってきたみたいで、スイッチのフレンドからその子が消えていた。
そんな時間差で子どもが絶交するってことないよなぁ。絶対親の介入があると思う。スイッチの操作子どもできないし
それでも、「友達とゲームやりたいなぁ」ってよく話しているのが辛い
相手も、ほかのママにあることないこと言ってるんじゃないか?逆に学校で娘がハブられるんじゃないかと不安になっていたが、
同じく4歳ごろから仲良い子のママもうちと同じパターンで縁が切れてしまったみたいで、少なくとも理解者が一人安心した。
方々でそんな縁切りを行っていて、親主導で「遊んじゃいけません」みたいに言われていたら独りぼっちになってしまわないだろうか
親の顔色を窺っている所が結構あるみたいで、やりたいこともかなり制限されているらしい。これっていわゆる毒ってやつかな
娘も学校でその子のことを気遣っていてほしいが、ただたまにやらかす問題行動があった場合もう親同士で話し合うチャンネルもなくなっちゃったし、娘が辛くなるかもしれないと思えばあまり「気を使ってね」とも言えないし
小学生にこのような機微が理解できないだろうから、親が変に友人関係に口を出すと逆に意識してしまってよくないかもしれない。