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2024-02-12

anond:20240212084734

印紙一発10万は取引高デカいし脱税常套手段だが、悪質性が無ければ罰金聴取で済むし一生脱税企業かいって非難されはしないやん

単なるミスから

2023-07-18

 「この投稿、どう思います」。2023年7月3日の夜、知り合いの富士通退職から電子メールが届いた。Facebook富士通退職者が集まるグループがあり、そこに現役の上級幹部名で投稿があったが、物議をかもしているという。

 自治体証明書コンビニエンスストアで発行できるサービスFujitsu MICJET コンビニ交付」のトラブルについて、あるOB6月末、「危機管理が全くできていないと懸念」している、と投稿した。これに対し、「福田譲」名義で次の投稿がなされた。

 「現役です。問題になっているプログラム2009年製です。現役製ではありません。自分ごととして『応援』していただけるOBOGを求めている/リスペクトしていること、分かっていますか? ガッカリする/ありがたく思う。大きく分かれています。皆さん、どうありたいですか?問われているのは皆さんではないかと思います

 富士通福田譲氏と言えば、執行役員EVP CDXO(最高デジタル変革責任者)兼CIO最高情報責任者)であろう。SAPジャパン社長を経て、2020年4月から富士通に転じた。EVPは常務に相当する。福田氏は時田隆仁社長の側近と言われ、同社Webサイトを見ると24人のEVP中、2番目に顔写真掲載されている。秋草直之氏以降の「社長任期は5年、次期社長常務から」という不文律が守られるなら、2024年6月社長交代がある。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00108/

よほどレガシーコードで苦しんでるんだろうなあ

そんななか原因であるOBたちがSNSで好き勝手いってるから限界だったのかな

2022-01-29

女の子のかたち

女の子のかたち

女の子のかたちはなんであんなに魅力的なんだろう。

自然に広がる骨盤たっぷりと覆う腰からお尻への立体的な膨らみ。

人にもよるけど、立ち姿ではお尻の穴と女性器を、少しだけ余裕を持ってその間に挟みこむ、お尻の両側からもも裏にかけてのつながり。

衣服の下では、お尻と太ももの間にはっきりとした境界線ができているのも想像すると満足感が高い。

そして太もも方面ではひかがみを通りふくらはぎから足首への三次元の曲線。

そこには高さの低い少し歪な放物線のように計算された美しさがあるよう。

そしてそれがひかがみからアキレス腱を通って、くるぶしに至る脚の裏側だけでなく、脛骨、腓骨のたわみによって対立的に表現される真後ろ、真正面の、見る角度を移していく時に変化する脛を直線の軸とした連続的な曲線。

特にストッキングあるいはタイツ高デニールならなおよい)によって重力の縛りに少し抗い本来あるポテンシャルを存分に発揮した脚の美しさは、そのタイツ効果豊満なお尻をも覆い陰部を経由して足先までの連続した面を作っていること。

そんな上方の隠された世界を知らないように、遠慮なく誰にでも見られるところにその脚の曲線が、見えない部分への言葉にならない言及を仄めかしながら投げ出されていること。

細いとか太いとか、そんなことは二の次になるくらい女の子のかたち。

胸の膨らみ、それを取り囲むみずみずしい肉体。

少しタイトニットとその下の下着によって少しエンハンスされた胸の形は扁平な喉仏から胸骨への直線的な流れとは別につの膨らみの先に繋がっていく。

ベースとなる体の肉付きがいいとか痩せているとか、胸の膨らみの高さが高いとか低いとか、もちろん個性はあるけど、その胸を張って社会で生きている女の子たちの顔に現れるこれまでの人生経験やこれから世界への想いと組み合わせて個性的な胸の膨らみを見ると、そこには人類のはち切れんばかりの生と未来へ思いが大事に溜め込まれているようにも見えて、愛おしい。

一旦生身の体になれば、胸の先で、そこには別の心があるみたいに、目や指先とは違った場所の何かを指し示しているのかのような乳首の先への激しい動きも360°可視化する曲線も、それと合わせて波打つ二の腕なんやの面と合わせて魅力的。

でも、より惹かれるのは、着衣の上かも現れる真面目な社会でも受け入れられる女の子のかたち。

2018-02-25

チカイケ秀夫さんの文章添削する

チカイケ秀夫さんの文章話題になっていたので、添削してみる。

改善案も良い文章ではないが、少なくとも意味が通る文章にはなっていると思う。

というか、自分も作文が得意ではないので、トレーニング代わりに添削した。

今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法からそもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。  


今も…冒頭に副助詞「も」があらわれ、混乱させられる。「今も」ということは、「UI/UX議論」が以前から続いており、今も議論が盛んであるという主張が読み取れるが、「UI/UX議論が以前から続いている」という文脈自明ではない。少なくとも、同じ文章中で文脈を共有していなければ、「も」は使うべきではない。

増えていますが…接続詞「が」を順接の意味で使っているため、やはり混乱させられる。「が」には逆説の意味もある。そのため、「が」を逆説と捉え、「増えている」ことに対する否定的な内容を想定した読者は、ずっこける。

すごい良い…「すごい」も「良い」も形容詞であるため、書き言葉としては好ましくない。「すごい」を副詞に置き換え、「すごく良い」ならば許容できる。なお、好みの範囲ではあるが、くだけた文体でなければ「すごい」の使用は避けて「とても」や「非常に」などを使う方がベター

と思っています…「すごい良い」は筆者の主観なので「思っています」は自明。使わなくてよい。

改善案

今、「UI/UX」の議論が盛んに行われています

日本人が好きな表面的な手法からそもそも本質的な部分へと議論が深まっているのは、とても良いことです。

特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそも議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題解決できないと思っています



IT業界が「UI/UX」が…格助詞「が」が連続して使われ、読みにくい。

見えますが…この「が」は逆説として機能しているが、前の文章に対して問題を提起する文章であるから、文頭に逆接の表現を置かないと、不意打ちの印象を受ける。

この問題…「この問題」が何を指すのか不明瞭。「アプリ」「WEB」における「UI/UX」の問題なのか、狭義の議論が行われていることの問題なのか。

改善案

一方で、特に議論が盛んなIT業界においては、「UI/UX」は「アプリ」「WEB」についての話に限定され、議論の幅が狭くなっています

本質的な話に立ち返らなければ、個別問題解決できないでしょう。

私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシロゴデザインをしたデザイナー小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設パンフレットデザインを見せた際に言われた、『現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言です。


カスタマージャーニーなどもやっておりましたが…カスタマージャーニーなどをやることが「狭義の議論」に拘泥することだと読み取れるが、筆者にとって自明のことも、はっきりと文章中で言及する方がよい。そうしないと、本文の趣旨から外れる部分でつまずく、あるいは噛みつく読者(例:「カスタマージャーニーって?」「いや、カスタマージャーニー本質に関わるだろ」など) があらわれる。

やっておりましたが…順接。

地元千葉書き言葉としては「地元である千葉」とした方がよい。また、「地元千葉という同郷のよしみで仕事をすることになったのか」「単に筆者の地元である千葉で一緒に仕事をした」のか不明瞭。

現場に行ったみた?』…タイトルにもなっている、本文のキモであるしかし、「カスタマージャーニーなどやっていた」「マツモトキヨシロゴデザインを手がけた小谷中さん」「縁があって一緒に仕事をした」など新しい情報が詰め込まれた一文に埋もれてしまっている。太字の決め台詞タイプミスしているのも勿体ない。

今でも忘れられない一言…忘れられないのみならず、この一言UX本質を突くものだと明記しないと、のちの文章で面喰う。

改善案

はいえ、私自身もカスタマージャーニーなど細かい手法論に囚われた時期がありました。

そんな私に、UX本質を気づかせてくれたのは、デザイナーである小谷中さん(マツモトキヨシロゴデザインを手がけた)でした。

以前、縁があって地元千葉で一緒に仕事をさせていただいたとき施設パンフレットデザインを見た小谷中さんは私に向かって、次のように言いました。

現場に行ってみた?』

まさに、UX本質を突く一言でした。

デザイナー小谷中さんは、マツモトキヨシハウスデザイナーとして、1951年ロゴ制作(VI)などをしておりましたが、当時はUX言葉はあるわけではないです。



デザイナー小谷中さん…「デザイナー」は既出

マツモトキヨシハウスデザイナーとして…ほぼ既出

1951年ロゴ制作(VI)など…やはり、ほぼ既出。なので、小谷中さん初登場時に付加情報としてまとめるか、当時から色々と活躍していたということを強調できる形に変えた方がよい。

UX言葉…ここに至って、読者は前述の『現場に行ってみた?』がUXにまつわる言葉であると把握できる。なので予め、前の文章UX本質を突く一言だと明示する方がよい。また、「UX言葉」が「UXにまつわる議論」なのか「UXという用語」なのか不明瞭。

UX言葉はあるわけではない…「わけではない」は特殊事情、状況、理由がないということを表す。「当時」は「UX言葉」がない状況が一般的だったと想像できるので、「わけではない」よりも「ない」と言い切ってしまった方が読みやすい。

改善案

小谷中さんは、当時、マツモトキヨシデザイナーとして活躍しており、UXという言葉流行る以前からUX本質を見抜いていたのです。

施設パンフレットが並んでいる場所に行って、どのようにパンフレットが並んで、もちろん1つだけではないので、複数並んだ時に、どう見えるのか、目に止まり、手にとって見てもらうために、こういう表紙のデザインが良いなど、現場に行って考えている事です。


場所に行って―中略―目に止まり、手にとって見てもらう…場所に行くのはデザイナーである。目に留まるのはユーザーである。手に取って見てもらうのはパンフレット、またはそう仕向けるデザイナーである主語を明示しない、ひとつながりの長い文章となっているため読みにくい。

考えている事です…非常に厄介。「考えている」とあわさって、「事」が指すものをどう捉えるか。「現場に行ってみるとはどういうことか」ということ、あるいは「小谷中さんが実際に施設に行って考えていた」ことのどちらかを表現したいと思われる。

改善案

小谷中さんがいう「現場に行ってみた?」とは、つまりデザインを、現場視点で考えたかということ。

施設パンフレットであれば、実際にどう並ぶのかを直接、目で確かめる。

複数並ぶパンフレットを見て、ユーザー目線意識しながら、目をひき、手に取ってもらえるような表紙のデザインを考えるということなのです。


米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」が、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと依頼されたときに最終的には、『自販機の上に時計を置く』と提案で、実際に売上、顧客問題解決しました。



IDEO」が…「小谷中さんの話」から、「IDEOの話」へと切り替わる文章である。ここで重要なのはIDEO」ではなく、あくまで「IDEOソリューション」なので、「が」ではなく「は」の方が自然な響きとなる。

例:「IDEO」は倒産した。→倒産したこと重要情報 「IDEO」が倒産した。→「IDEO」が重要情報

提案で…「という提案で」または「と提案して」

売上、顧客問題…売上の問題顧客問題に含まれる。「顧客問題」とのみ書けばいい。あるいは別の形のソリューション区別するために「売上を増やし、顧客問題解決」と書く。

改善案

米国の有名なデザインコンサルタント会社IDEO」は、地下鉄の駅にある自動販売機の売り上げをアップして欲しいと顧客に依頼された際、『自販機の上に時計を置く』と提案して、実際に売上を増やしました。

このソリューションも、IDEOスタッフ地下鉄の駅で、自販機で買う人 (あるいは買わない人) の行動をとにかく、ただひたすら、観察し続けた結果からまれものです。


まれた…一般的に「産」は出産など、生命の発生に使われる。「利益を産む」とは書かないように、ソリューションも「生む」と書く方が自然。ただ、「ソリューションは産むものだ!」とこだわりがあるなら別。

改善案

特になし

今の狭義のUIUXなら、クライアントの売上を上げたい課題に対して、ディスプレイをどうしよう、ボタンの配置をどうしようなどの話になると思いますが、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。



改善案

今の、狭義のUI/UX議論では、売上を上げたいというクライアント課題に対して、ディスプレイをどうするか、ボタンの配置をどうするかなどの話になるでしょう。

一方、IDEOソリューションは、現場ユーザーの観察(行動)からまれものです。

ブランディング立場で言うと『ユーザーの顔』が見えない事です。本質的には『ユーザー笑顔になっているか』です。


本文中、最もAIっぽいというか、言葉が足りなくて何を言いたいのか分からない部分。

この2つの文はどういう繋がりになっているのか、言葉に間違いはないか、不足はないか、誰か教えてください。

改善案勝手な推測に基づく)

ブランディング立場からすると『ユーザーの顔』が見えなければまずい。

UX/UI議論とは、本質的には『ユーザー笑顔になっているか』を考えるということです。

企業都合で話が進んでいて、アプリ/WEB制作が前提ではなく、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、時にはアプリ制作をやめて、他に予算をかけるなどができることです。



は?

改善案

企業都合で話が進んでいるとしても、アプリ/WEB制作を前提とせず、『ユーザー笑顔になる』体験を一番に考えるなら、ときにはアプリ制作から離れ、他の施策予算をかけることもできるでしょう。

今のCDO(最高デザイン責任者)の議論も、IDEOのような提案ができるかです。もっと言うと、これからCDO(最高デジタル責任者)が本流となります



ふーん

今のIT業界UI/UXは、アプリ/WEBサイト議論で「IT革命」に並ぶ、これからデジタル革命』の流れでは、WEB/リアル関係なく『UX=すべての顧客体験』を、制作会社UXデザイナーは、考えないといけなくなります



今のIT業界UI/UXは、―中略―制作会社UXデザイナーは…主述が迷子

改善案

今のIT業界においてUI/UXを考える場合、「IT革命」に並ぶこれからの「デジタル革命」の流れでは、WEBリアルの垣根を越えて、「UX=すべての顧客体験」ということを、制作会社UXデザイナーは突き詰めるべきです。


おわりに

チカイケさんは単に文章を書くのが苦手なだけかもしれない。

より問題の根が深いのは「チカイケさんの文章全然OKと思う人」だろう。

読める文章と読めない文章区別がつかないということは、全て雰囲気で読解しているということだろう。

「まあ、なんとなく言いたいことわかった」みたいな。

論理を重視し厳密に書かれた文章、あるいは誰にでも分かるように平易に書かれた文章も、おなじように我流の読みで解釈するのだろう。

そういう人々と仕事で一緒になると、地獄を見る。

自分同類にならないよう、読み書きの努力を重ねたい。

2016-06-26

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160616/1466052296

つか蓮舫に限ったことじゃないけど、民進党特に旧民主党人間を支持する発言を見ると大発狂時代突入する方々が結構な数いらっしゃるんだけど、一応野党第一党だよね?
野党第一党の支持者を見ると発狂するってそっちの方が異常だと思うんだけど何なのかね。

民主政権のクソみたいな政策のせいでほんとに首吊った人いるからね

高デフレはマジで人を殺すよ

2014-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20140420151811

浜矩子とは

左右(政治的意味で)、上下(景気認識意味で)は違うけど芸風が同じなのがおもしろ

2001年日本経済 バブル後最悪の年になる! 

2002年日本経済21世紀恐慌最初の年になる! 

2003年日本経済 世界恐慌突入の年になる! 

2004年 日本経済 円高デフレの恐怖が襲来する! 

2005年日本経済世界同時失速の年になる! 

2006年日本経済―日米同時崩落の年になる! 

2007年日本経済―長期上昇景気に陥穽あり! 

2010年日本経済―「二番底不況突入する! 

2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! 

2012年 資本主義経済 大清算の年になる 

2013年世界経済総崩れの年になる! 

2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る! 

2008-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20081003233518

そうなんだよねー。

歩くのにしてもそうなんだけど、

立ち仕事してるときも同じようなこと思うんだ。

「いい靴履くと違うよ」って言われたんだけど、

自分の足にあったいい靴なんてめったにないし(幅広甲高デカ足なので)

あってもめちゃくちゃ高いんだ。

とてもじゃないけど毎日はいてはきつぶす用になんかできない。

結局、高校生の頃にはいてたローファーお茶を濁しているよ。

最近ヒール高めのデザインもあるので助かってる。

 
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