「風呂釜」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 風呂釜とは

2014-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20140202183939

別に昇進なんて偉くなるとかでもなんでもなくて、

そんだけ長いことやってんだからそろそろ責任もってもうちょっとやれや、ってだけの話なんだけど。

典型的日本ダメ企業の思考パターン

ていうか、その程度の認識で課す「責任」って、実は負う意味が全く無い責任なんじゃないの?

責任もってこのバケツ風呂釜いっぱいにしろよ!」「いや、ここにホースあるけど…」みたいな。

2013-12-29

女性家事をするべきだ (当り前だろ)

anond:20131228190610 のブコメ

「この女性イラストは、家事女性がするものであるという概念助長する」

という趣旨の批判があった。

しかし、それの何が悪いんだ? 「家事女性がするものである」というのは、昔も今も、長年続いてきた、一般的真実である。当り前だろうが。どうしてみんな、そのことに気づかないんだ? 

ここで断っておくが、勘違いしないように。「家事女性けがするものである」と言っているわけじゃない。「家事女性もするものである」という意味だ。まり、男も女も、ともに家事をするべきだ

だとしたら、女性家事をするイラストもありだし、男性家事をするイラストもありだ。どっちもありだ。だから女性家事をするイラストには、何も問題はない。

多くのフェミニストは、そこを勘違いしている。「家事女性がするものである」という考えを否定したときに、「家事女性がしなくてもいい」「女性家事をするべきでない」と思い込む。しかし、それはとんでもない見当違いだ。男も女も、どちらも家事をするべきなのである

ゆえに、女が家事をすることは、少しも悪くはない。家事をするのは、食事をするのと同様に、当たり前のことだ。いちいちめくじらを立てるべきではない。

 


 

なお、今回のイラストについていうなら、ロボットがやるのだから、「家事女性男性もするものである」という現状よりは、一段上にある。

ロボット家事をする」ということは、「男も女も家事をしなくていい」ということになる。というか、「男も女も家事を軽減されてきた」というのが、ここ 50年ぐらいの歴史だった。洗濯機電子レンジ電気掃除機自動風呂釜などのおかげで、どれほど家事が軽減されたことか。このように、電化製品によって家事が軽減されてきたのは、決して悪いことではない。

ロボット家事をする」ということは、「女性家事をするべき」というのとは逆に、「男も女も家事をしなくていい」というふうになることを意味する。

例のフェミニストは、人工知能学会の示す未来を、正反対に取り違えていることになる。

 

 


 

       続編は、こちら。

       http://anond.hatelabo.jp/20131229172729

       http://anond.hatelabo.jp/20140101094505

 

2013-02-09

あなたはすっかり疲れてしま

生きてることもいやあだあとないた

もういいの?そう、よかったわね

 溶けちゃいそう……

そう、よかったわね じゃ、大掃除しましょう

風呂釜掃除は大変よ

風呂釜クリーナーは?

そこにおいてない?

ないよ?

洗面台の下の扉の左側よ

からないってば!

Sパイプ の裏側には?

あ、あった!じゃあ掃除はじめるよ

2010-09-13

人には言えない恥ずかしい勘違い

会社から帰ってくるのがいつもより少し早かった俺はゆっくり風呂に入りたいと思った。

普段は湯船にお湯なんぞ張らないのに「Todayは、ぬるい温泉気分だな」と鼻歌交じり。

上機嫌でツムラの効き湯(越冬1年もの)を準備していた。

風呂釜のぞき込むと、なんだかちん毛のようなものは張り付いてるし、朝オナニーしたときの

精子が行き場をなくしてカンピンタンになってお亡くなりになった様子の物体も散見された。

『これは非常にまずい』

と判断し、お湯張りをする前に全裸風呂の清掃を開始した。

風呂場のサイドポケットから取り出した風呂洗剤Aのボトル残量がEmptyに近かったため

良好な清掃結果を得るためには追加の洗剤が必要だと判断。

種類は違ったがストックしていた風呂洗剤Bを使用し、風呂釜に追加注入して利用を開始した。

よもや頭をよぎる注意書き

 『まぜるな危険!』

ぐっ!!!しまったああああ!!!

とっさに風呂の出入り口をぶち破って

玄関先に転がり出る俺。

普段会社で「愚鈍だ」と馬鹿にされる俺でも

この時ばかりは秒速12kmの速度で移動していたと思う。

風呂の出入り口の扉は、巨体に吹き飛ばされ

だらしなく台所のシンクにもたれかかっていた。

「あっぶねーマジで風呂掃除硫化水素発生とかありえねーわ!

 死体見つかったとき全裸だず」

俺は叫んだ。

慌てて飛び出した勢いで、頭を打って背中も打った。

弱い頭がさらに弱くなったらどう生きるべきかと算段したが、そこまで期待される

人生でもないので、わりとすぐにあきらめがついた。

体と一緒に飛び出してきた風呂洗剤Aの成分表がふと目にとまった。

「液性:中性」

ゆっくりと、ボトルを拾い上げると、少しやわらかに抱いて

俺はしんしんと泣いた。

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