はてなキーワード: 顧問とは
北島マヤをご存知だろうか。
少女向けの傑作漫画、『ガラスの仮面』の主人公。千の仮面を持つ少女である。
役柄の心を理解し、演じる中で役と一体化していく、憑依型の天才女優。
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小学生の頃から大学を卒業するまで、演劇クラブ、演劇部、演劇サークルに所属していた。
きっかけは覚えていない。確か2つ年上の友達が女優になりたいとかで、一緒についていったのが始まりだったと思う。
演じることは楽しかったし、周りからの評判も良かった。ただ所詮は役の真似事で、北島マヤのように役が憑依するということはなかった。
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私はW主演の片割れの役をもらった。離婚寸前の両親を笑わせたいからと、文化祭で漫才をやる女子高生の役。結局家族は離れ離れになってしまい、転校を余儀なくされる。文化祭には出られなくなったが、相方と共に最後の漫才をする……、そんな役だ。
いつも通りに読み合わせをして、台本を覚えて、軽く立ち稽古をして。
本番が近くなったからと取り組み出した通し稽古も順調に進み、ラストシーンの漫才が始まった瞬間だった。
転校したくない。
そんな思いが胸を貫いて、急に涙が止まらなくなった。
大好きな友達と一緒にいたい。お父さんと離れたくない。
ぼろぼろ泣いた。泣きながら漫才をした。
ちなみに私には物心ついた時から父などいない。でも、『私』にはいた。母と不仲な父。昔は仲の良かった優しい父。
文化祭で、私たちの漫才を見せたかった。笑ってほしかった。こんなに練習したのに、いっぱい頑張ったのに、これが最後だなんて。
悔しくて辛くて悲しくて、ずっと泣いていた。
共演者たちが引いていた。
最終的に、いつも役名で私たちを呼ぶ顧問が私の本名を呼んで、そこでぴたりと涙が止まった。どうして泣いていたのか分からないくらいの平常心。私が私に戻った。ものすごい体験だった。
なんだろう、大失敗というわけでは無いんだよね
父は2代目で、初代創業者の祖父からピカピカの建物3棟を土地とセットで引き継ぎ
その当時では成立していたビジネスモデルを家業として、承継してから30年やってきたわけ
そんで30年の間がどうなっているかというと
事業は営業赤字なのを不動産収入でギリ黒字化。そんで黒字化して安心してそのまま。たぶん営業赤字会社であることに気づいていない。
不動産は修繕もせずそのまま放置で倒壊寸前。格安家賃で30年ずっと貸し出し中。
従業員もなにもせずそのまま、平均年齢57歳。
借金はないし預金口座にそれなりの金はあるが、建物一棟を建て替えるには足りない程度しかない。
そしてビジネスモデルも30年前からそのままなので、20年前から売り上げは微減を続けている。
俺から見ると資産減らしてて経営として失敗してるんじゃないかなと思ってるんだけど
父は「俺が社長やってる間はずっと黒字だったぞ!預金口座にもこんなに金があるし、大成功だ!もう5年ぐらい顧問として年収1,000万もらってもいいはずだ!」
なんだよね
まあ父が父の代で会社をたたむんならたしかに上手いハンドリングだったと言えなくも無いんだけど
漫画家の芦原妃名子さんが、自分でテレビ脚本に関わっても良いという契約をしたときは、誰が代理人または顧問だったのか
脚本を書いた経緯をブログやXに乗せて話題にしようとしたのは、誰と相談してのことか
話題にしたかったのに、どうして炎上とかしたら、あっさり消したのか
脚本を自ら書くほど作品に思い入れがあり、それはまだ連載中なのに、どうして自殺したか
行動が不自然だし、顧問弁護士なんぞが操っていたんじゃないのか
弁護士は味方の役割のくせに(消したブログに名前出てたか?)、依頼人が死んだらもう出てこない?
具体的な司法手続として、死因を特定しない事件カテゴリを作らないと、殺人事件時効を撤廃した意味も薄れる(「原因不明死」とか)
弁護士頼むときは、死後対応も求めないといけないな(権利承継の手続)
増田はある種の芸能界弁護士の言うことをハイハイ聞いてて、病院に送り込まれて死にかけたことがあるし
NHKのトイレ事件も自殺扱いだったな(「NHK解説副委員長が自殺 局内トイレで」)
多くの人は、規制緩和によって派遣労働を推進したのは、小泉と竹中と思っていますが、労働者派遣法が成立したのは、1985年の中曽根内閣の時です(施行は翌年)。つまり、この規制緩和は、1980年代の土光臨調と中曽根行革にまで遡るということです。但し、当時派遣が解禁されたのは、専門知識を必要とする13業務に限定されました。
中曽根行革に続く行革は、橋本行革です。1996年、橋本内閣の時代に、対象業務が26業務に拡大されました。しかし、最大の規制緩和は、1999年の小渕内閣によってなされた改正で、この時に、派遣労働の対象が原則自由となり、禁止業務だけが定められるネガティブ・リストの形を取るようになりました。2003年に小泉内閣のもとで製造業務への労働者派遣が解禁されたとはいえ、なぜ非難されるのはもっぱら小泉内閣で、より抜本的な規制緩和に踏み切った小渕内閣ではないのでしょうか。おそらく、小渕内閣が公共事業を増やしたのに対して、小泉内閣は減らしたので、小さな政府を嫌う勢力は、小泉内閣だけを攻撃したいからでしょう。
派遣労働に関するもう一つのよくある誤解は、パソナ会長の竹中平蔵が、自社の利益のために派遣労働を推進したというレント・シーキング説です。竹中が大臣あるいは参議院議員の任にあったのは、2001年4月から2006年9月までで、パソナの特別顧問に就任したのは2007年2月、会長に就任したのは2009年8月です。そもそも、竹中は派遣労働を直接所管する厚生労働大臣には就任していないのですから、竹中が中心となって派遣労働を推進したというのはおかしな話です。もちろん、竹中は、政治家を辞めた後にも様々な政策を提案していますが、直接政治権力を持っているのではない以上、責任は、提案を受け入れる政治家にあって、民間人の竹中にはありません。
小学校から高校までずっと吹奏楽をやってたのでまともな運動の仕方がわからない
吹奏楽部も走り込みとかあるでしょ?って言われるけどブレストレーニングくらいしか無かった。
中学の頃は走り込み筋トレしよう!って言う時期もあったけど、顧問含め運動の仕方がわかる人がいなかったので続かなかった。
高校は強豪校だったので無駄な体力作りはいらないって感じだった。
大人になって体力のなさをどうにかしたくて走ってみても全然続かない。体力が続くかなくなる前にふくらはぎがカチカチになって足が前に出なくなる。
ネットで距離の伸ばし方や走り方を見ても自分のフォームがあってるのか間違ってるのかも分からないし、1kmでも吐き気で動けなくなった。
講習行ってみようにも平日昼間の全n回とかで仕事してる身には難しい。
なんなら脂肪もなく、運動するためのエネルギーが必要だと思って太る為に食べても必要以上の食べ物も受け付けない(気持ち悪くなる)
今朝仕事に行くのに職場の最寄り駅の改札を抜けてエスカレーターに乗っていた。
土曜日は朝の6時頃頃、この時間帯はほとんど人がいないのだが、結構大きめのリュックを背負っていた女子高生がエスカレーターを登り切った先で道の真ん中でスマホを弄りながら立っていた。
その真後ろで男がしゃがみこんで何かをしていたので、「お父さんか顧問の先生で、リュックについてたキーホルダーかなにが外れてつけてあげてるのかな?」と思ってた矢先、男が俺の気配に気づくなり女子高生に一声もかけず猛ダッシュで階段を駆け上がり逃げていった。小走りとかじゃなくて、脇目も振らず全力疾走していったので尚更異様だった。
「え、あれ他人……????何だ今のおっさん……」と思いながら走りゆくおっさんを眺めてた時に「あ!!!!今のあれスカートの中の盗撮か!?!?」と気づいた。
盗撮してた決定的な証拠もないが、女の子になにかしていたのは間違いないのだが、ああいう現場をこの先見かけたら取り押さえていいものなのだろうか。
未だに凄いモヤモヤしてる。
いつまで経ってもアレだよなって思わない?はてなブックマークみてるとIT関係の人の意識高いスライドが人気のエントリーとかに出てくるから斜め読みしてるとさ、なんか良い話風なタイトルのやつとか出てくるじゃん。
それがもし本当にその通りに実践されて実現されてるならさぞかしビジネスはうまく行ってるんでしょうなって思うけど、実際にはそんな話は聞かないし、いくらエモいことを言ったところで他の人はどう思ってるんでしょうかねって感じがする。だいたいこの業界、自称技術顧問が多すぎるんよ。技術顧問って何してる人なんですかね?
業界の皆さんはいろいろ発表されてますが、小さな組織の小さな出来事を大きな声で宣伝してるだけなんじゃねーかなって、そう思うとまぁこの世は言ったもん勝ちっすね
ラグビー部の顧問で、いわゆるジョック的なタイプで、文化系(いわゆるナード)な生徒を馬鹿にしていた。
迂闊にもお絵かきノートを机の上に放置して席を外してしまった。
席に戻ると、件の教師と子飼いの生徒が勝手に俺のノートを開いて笑っている。
「なんだこりゃw俺の5歳の娘の方が絵が上手いなw」と言い放った。
俺は激怒した。
2.体育祭、クラスリレーか何かで、ラグビー部の生徒が走っていて、
「お前らみたいなもんが偉そうに頑張れとか言うな」
と言い放った。
俺は激怒した。
曲がりなりにも教育者として口に出すべきでないことも分からないのか。
俺は激怒した。
なお、いずれも心の中で激怒したものの直接的に教師に反抗する度胸はなく、
「こんな程度の低い人間がいるなら教師にだけは絶対にならない」と心に誓ったのであった
なお、程度の低い人間はどこにでもいる模様。
道路を封鎖していた環境保護運動の参加者が渋滞に怒ったドライバーに射殺されてしまう事件が発生
https://gigazine.net/news/20231109-environmental-protesters-blocking-shoot/
mystandard1979 そもそも彼は教授でも弁護士でもなく、撃たれた人も環境活動家ではなかったらしい。
偽情報を流しているのは、トランプの2020年大統領選“不正偽情報”を流していた界隈で、今回の情報源はEndWokenessやIan Miles Cheongなど
パナマの事件、犯人が「環境活動家を自力で排除したダークヒーロー」みたいに扱われてるの何?報道によれば
・犯人は銃火器違法所持の前科のあるアメリカ人(パナマ生まれでパナマ国籍あり)で、マネーロンダリングで有罪になったバンカーの顧問
なんだけど
内定者懇親会がその企業が所有してる一般人立ち入り不可の文化財みたいな会館で立食パーティーとか、
大学の同級生は皆そういうのに目輝かせて物凄い好印象を抱いて入社を決めていたけど、自分は一切トキメキを感じなかった。
今勤めてる会社に入ったばかりの頃、
「最寄り駅まで5キロあるし、しかもバスが1時間に3本しかない」
「えっ、そんなん車かバイクで来ちゃえばいいじゃん」
「ここ停めてりゃ大丈夫よ。〇〇さんとか△△さんとか毎日車通勤だよ?」
とアドバイス貰ったときに脳内で幸福成分がドバドバ分泌されるのを感じた。
また、仕事中に
「昨日YouTube見てたら岩瀬がスライダーはシュートみたいに内に切ってリリースするって言っててびっくりした」
という話をしてたら、横で聞いていた上司が
「それ凄いな。試してみよう」
と机の下からグローブを2つ取り出してそのまま昼休みに敷地内でキャッチボールすることになったときも同様に幸福成分がドバドバ出た。
あと、近くに住んでる社員は昼休みに一旦帰って飯食ったり昼寝したりしてるって聞いた時も同様だった。
高校時代に剣道部だったんだが合宿にオヤツを持参してた同級生が顧問から引くほどキレ散らかされてたんだけど、
こういう「誰にも迷惑かけてないんだからいいじゃん」が徹底的に許されない風土が凄く苦手で(他にも仕事優先で親の死に目に逢えないが美徳になる会社とか)、
そうした風土が消え失せてる共同体に物凄い救いと歓びと感動を覚えるんだよな。大人なのに。
もう今年で三十になる。
ちなみに、
昼休みに歯医者行くとか、デスクにハンカチ敷いて昼寝するとか、W杯観戦に有給使うとか
そういうのが何ら問題視されない文化の企業を観測すると無関係者であるにもかかわらず嫌悪感剥き出しで
「潰れればいいんだよそんな会社」