はてなキーワード: 野良とは
ちょっと長くなるけど、どうすればよかったのか未だにわからんから聞いて欲しい。ていうかタイトルこれにしたけど子猫を拾ったのは私ではない。
A子
正義感が強すぎる。何故か彼氏と3カ月以上続かない。ペット不可マンション在住。メンタルが弱い。
B美
お金がない。手帳持ちの非正規雇用労働者。ペット可の平屋在住。メンタルが弱い。
隣人カップル
私
メンタル普通のアラサー女。小動物が家に居るので猫は飼えない。
7月のとある台風前日の夕方、B美がSNSに「こんな台風の前日に子猫が田んぼに捨てられてる!!」と投稿した。
私はどっかに親猫が居るかも分からんし、私は猫を飼うことは絶対にできない状況なので、可哀そうかもしれないがとりあえず出来ることはないな…と思い、特にリプなどは送らずスルーしていた。
そしたら正義感の塊のA子がいつの間にかB美の元に駆け付けており、私が次にSNSを見た時には何故か保護してB美宅まで連れて帰っていた。子猫は3匹居たらしい。
その直後、B美の家でバーベキューが開催されたので、私も遊びに行った。
猫はどうなったんだろう?となんとなく思っていたら、B美は一応働いているため日中の面倒が見れない…ということで、何故か隣人の無職カップルに猫は預けられていた。
この時点で「飼えないなら拾うなよ…」と友人2人に少し思ってはいたが、まぁ口に出すことではないなと思ったので特に何もその件について話はしていなかった。
すると、バーベキュー中に事が一転、隣人カップルが猫の世話を放置していたので、3匹中の1匹がいつの間にか弱っていて死んだ。
バーベキューは急遽中止となり、残りの子猫を病院へ連れていくことになる。
病院代はその日バーベキューに参加していた人で何故か折半になった。私も猫がこれ以上死んだら気ぃ悪いなと思い、とりあえず払った。
隣人カップルはカルト宗教の信者なので、基本的に病院に連れていったり、そもそもマメに動物を世話するという概念がないらしい。(自然派?みたいなやつ?)
しかし「もうこの猫たちは私たちのものだから!」と、世話もしないのに飼う気は満々。
ここでもA子の正義感が爆発。さすがに私は「一応B美の隣人なわけだし、ご近所トラブルになっても面倒だから穏便に事を進めた方がいいよ…」とは言ったが、A子は正義感が強すぎて人の話を聞かないので、気付いた時には隣人宅に押しかけて猫を奪還していた。
奪還した猫はB美の家を隣人から見えないように窓を目張りして、隠しながら飼うことになったらしい。正義とは一体なんなのだろうか…。
元野良ということで生き延びた2匹もまだ予断を許さない状況。再度病院へA子とB美で連れて行ったらしい。
当然私は直接関係ないので、SNSでその様子を「ふ~ん」と思いながら特に気にせず見ていたのだが、急にA子から連絡が。
「増田さん…思ったよりも病院代にお金がかかってしまって。頼らせていただけませんか?」
いや、まじでなんでとしか言いようがなくて驚く。
とりあえずどんな計算だったか忘れたが、変に揉めても嫌だしB美がまじでお金ないのも知っていたので数千円だけ支援し、
「私はこれ以上お金は払わないよ。エサとかおもちゃなんかの物を手土産でプレゼントするのと、お金を直接支援するのは同じ額だったとしても違う。今後どうしていくのかはお金のことも含めて当事者2人で話し合って。」
と伝える。
後からB美から聞いた話だと、A子は増田さんは冷たい的なことを言ってたらしいので、多分私の言いたかったことは何も伝わっていない気がする。言い方が分かりにくかったかな。
2人で話し合った結果なのか何なのか分からないが、A子がSNSのフォロワーや自分の知人関係に向けて支援を募り始めたらしい。
いや、支援じゃなくて自分たちで勝手に保護した猫なんだから自分たちのお金でなんとかしなさいよ…と思ったが、私が言うことでもないので傍観していた。
そして、そこで集まった猫用トイレ・猫用テント・餌etcがB美の家に運び込まれた。
猫って聞くと無条件に何か行動する人ってやっぱり結構居るんですね。
2人で保護した猫ではあるが、世話をするのは結果としてB美1人である。
始めての子猫がしかも2匹ということ、まだかなり小さいので目が離せない状況であるということ、隣人から強制奪還した故に隠さなければいけないストレス、そしてイタズラでまき散らされる糞尿と餌、在宅中は永遠に続く後追い…元々手帳持ちでメンタルが激弱なB美は完全に鬱になってしまっていた。
自分の睡眠食事もままならず、仕事も体調不良で早退を繰り返すことに。
さすがにこのままだと猫もB美も共倒れになるのでは?と私は思い、とりあえずSNSなどで励まし続けた。
特に糞尿をまき散らされることが本当にストレスだったらしく、B美はA子から貰った猫用トイレを恨みはじめた。SNSにもトイレを恨む八つ当たり風味な投稿が増えた。
まぁ、どう見ても大人猫用のでっかいトイレだったので、離乳したてレベルの子猫では上手に使えないだろうなという感じではあった。実際足が滑ってしまうため、結果的に最後まで子猫が用を足すことは一切なかった。
B美がSNSに現れなくなった。猫の悩みを吐露するたびにA子含む様々なフォロワーからアドバイスが色々を送られてきたりするのがしんどかったようだ。
いよいよこれはまずいな、と思い、A子に
「B美の様子を見てきます。多分トイレがストレスになっていて、そういう状態の時はトイレを見るだけでイラつく可能性が高いから申し訳ないけどトイレは処分するかもしれない。」
と連絡を入れ、A子からも「OK!まだ新品に近いしメルカリに出してもいいよ」と返事をもらい、現地に向かった。
メンタル病んでる時にメルカリで交渉したり綺麗に洗って発送したりは無理だかからこれは処分だな、と考えながらB美の家へ。
子猫でも使いやすいトイレと子猫用ちゅーるをプレゼントし、話を色々聞いてあげたらB美もちょっと元気を取り戻した。
明日がプラゴミだから明日トイレを捨てよう、リセットしたら気持ちもちょっと切り替わるよ、ということで私は帰宅した。
これでひとまずひと段落だなと思い家でゴロゴロしていたら、A子から大量のLINEが。
などなど、ご丁寧にクラファン支援者からのメッセージの写真付きでお気持ちがバーッと送られてきていた。
何だ?何がどうした?と思っていたら、A子はずっとB美がトイレに八つ当たりしているSNS投稿を見ていなかったようで、この時はじめてそれに気づいたようだった。
「こんなにみんなが親切心で支援してくれているのに、それを踏みにじる行為をされて、とても傷ついています。」
「増田さんは同じことされて許せますか?私はもうちょっと許せないです。」
「私はいつも不器用でこんな目にあってばっかりです。私だからB美もあんな言い方をしたんだと思います。」
などなど色々来ていて、「えー…めんどくさ…」と思ったので、とりあえず私は
「うん、そうだね。気持ちは分かるしB美の八つ当たりは良くなかったけど、B美もノイローゼになっちゃってるし、動物は人から貰ったものだからって気を遣って使うとかできないし、仕方ないかなって私なら思うかなー。」
と返した。
なお、A子はそれと同時にB美に対して
「そのトイレは人から支援してもらったものなんだよ?気持ち踏みにじるなら返して。」
などと送っていたらしい。
え、メルカリで売っていいって言ってたのは何だったん?
ちなみに私の上記の返事はA子の気に障ったようで、気付いたらLINEもSNSもブロックされていた。
自分の生活もままならないくらいメンタルが追い詰められている中のトイレ返せ騒動でB美の鬱は悪化した。
悪化したが、とりあえずこれ以上揉めたくないので、力を振り絞ってトイレ以外も全てA子から貰ったものは段ボールに詰めて送り返したらしい。
そしてその全てを送り返した行為がA子は当てつけと感じたようで、SNSに
「あげたもの全て返すって、そういうことして欲しいわけじゃない。」
「私は猫は飼えないからせめて出来ることをしようって思っただけなのに、それが迷惑だったってこと?」
「なんで傷つけられた側の私が謝らなければいけないの?」
的なことを投稿していたらしい。
(私はブロックされたので見れないのだが、逆に何故かブロックされていないB美が教えてくれた。)
これは予想に過ぎないのだが、きっとそれに理解ある風のオジサマたちが「元気だして!」「A子ちゃんは悪くないよ!」とリプしてるんだなと思った。
猫拾いに関わるつもりなかったはずなのに、揉めたくないからって日和って2回目のお金払った私の自業自得だなと大反省した。
あと、今まで偏見はよくないと思って来るもの拒まずで人付き合いはしてきたけど、メンタル弱い人に深入りしてはいけないと改めて思った。
特別猫が好きなわけではないが、シュレーディンガーの猫みたいに生きているのを見ちゃったので、2匹の子猫が健やかに育って欲しいとだけ願っているよ。
友人にマイクロソフトコミュニティで調べると答えが見つかりやすいと教えてもらったのでアクセスしてみた。
うむ…同じ症状の人は見つかったのだが、肝心の回答者たちに問題があった。
Windows関連のアプリについて質問しているというのに、なぜかサードパーティが作ったアプリの話をいきなりし始めたり、
有線LANアダプタの構成について質問をしているというのに、無線LANの話をし始めたり、はたまた全く関係のないBluetoothの説明をし始めたりと
あのコミュニティは本当に役に立つものなのかと疑問を感じている。
あれも相当酷かったが、マイクロソフトコミュニティはそれ以上だった。
そして何が一番酷かったかというと『Microsoft エージェント | モデレーター』の存在だ。
どう読んでも解決していない内容を時間経過したので解決扱いにしてしまう。
おはようございます。野良兎というものです。かつて着ぐるみでの仮装を楽しんでいた生き物です。
今日はけじめとして、二次創作が嫌いになるまでの経緯を残しておこうと思います。
僕は着ぐるみというものが好きで、それが性癖と言える程度の存在です。どういう着ぐるみか想像つかない方は「着ぐるみ 美少女」などのキーワードで検索してください。
同時に、小説家と名乗るにはおこがましい程度の物書きをさせて頂いております。
僕は以前、twitterでオリジナルキャラクター(以下A子)の着ぐるみを活動させるアカウントを運営しておりました。お面自体は某工房製で、そちらや各所で多少迷惑をかけながら運営していたことを覚えています。
そんなある日、お面を作って頂いた工房から、イベントを行うので手伝ってほしいと言われました。内容としては「A子と同じ世界観で学校が舞台のオリジナルキャラクターのお面を二つ作って売りに出すから、A子に紹介役をして欲しい」とのこと。
今思えばこの時点で突っぱねるべきだったのですが、お世話になっている方だったので僕は引き受けることにしました。ただ、その時の違和感は今でも覚えています。
twitterアカウントを見れば学生ではないとすぐ分かるはずなのですが、その時は「まあ、忙しい方なので見てないんだろうな」程度に思っていました。A子はひとまず、その学校に転入させました。
それから、ステージでの脚本を考えて欲しい、自分のパートの振り付けを考えるように等、イベントまで様々な方に迷惑をかけながらそれらをこなし、イベント終了まで駆け抜けました。
そして、例のお面(以下B子、C子)が売りに出され、無事新しいオーナーを迎えることとなりました。新しい二人のオーナーもなりきりアカウントをしたいということで始めたのですが、残念ながら諸事情で間もなく三人のアカウントの活動を停止することとなります。私自身はそれからも、同人誌か何かを作るのも面白いかもしれないと思い、”B子C子二人のオーナーにその確認を取ったり”その際の構成を練ったりしながら過ごしていました。
事件の始まりは、B子の妹と名乗るキャラクター(以下妹)の着ぐるみがタイムラインに流れてきたことでした。
曰く、B子が好き過ぎて妹を作った、名前も決めた、許可も取った、とのこと。話など聞いてなどいないし、なんなら見た目とストーリーの整合性は取れてない。
その時は、キャラクター性すら全く決めていないB子のオーナーが許可を出したのだと、僕は判断しました。
許可を取ったということはほぼ公式宣言と同義。当然、構想段階だったものはすべて白紙。「先に言ってくれれば設定をどうにかできたかもしれないのに」と思いながら、僕はB子と妹のオーナーに対して負の感情を持ったまま手を引きました。
それからしばらくして、例の工房から「またイベントをするから、A子を連れて遊びに来て欲しい」と連絡がありました。お世話になっている相手なので、お邪魔しようと思ったのですが、脳裏にB子と妹のことがよぎりました。顔も見たくない相手が来る可能性があるので行くべきではない。そう思い、僕は事情を説明し断ることにしました。工房からの返事は「原作者には当然確認を取っているものだと思って返事をした、妹のオーナーはそんなに悪いヤツではないので出来たら許してやって欲しい」とのこと。
それからしばらくして、妹のオーナーから長文の謝罪メッセージが届きました。「悪気はなかった。野良兎さんの話が好きだ。ストーリーと整合性が取れていない理由は~、本当に申し訳ない、そのうえで本当に好きなので一緒に活動させて欲しい」のような内容だったと思います。
僕は勢いに押されて謝罪を受け入れ、妹オーナーと和解してイベントにお邪魔することを工房に伝えました。
その時の返事はだいたい以下のような内容でした。
「よかったね。あと、今回のイベントで前回の世界観と繋がっているキャラ二人(以下F子G子)出すから。表立ってそういう設定は出さないからいいでしょ。そんなわけでよろしく」
キレるタイミングを逃しがちな僕は、この場で何も言い返せませんでした。
イベント当日。妹オーナーはイベントスタッフらしく、僕に挨拶と手土産と謝罪を残し、慌しく駆け回っていました。
暇だった僕がぼんやりしていると、B子のオーナーを見つけました。声をかけると彼はヘラヘラしながら、
「すいません。先に言っておけばよかったんですけどね」
と。「先に言っておけば~」は俺が言うセリフであって貴方のセリフではないですよねと思いながら、「もういいよ。次からね」とあしらいました。
その日はステージを眺めて退散。新キャラに関する情報は何もありませんでした。
後日、妹オーナーやFの演者から改めて連絡があり、新キャラに関する設定を聞きました。
F子はB子の幼い頃の知り合いで、今は機械化している。G子は大企業の偉い人の娘で、交通事故により機械化。
F子はともかく、G子の関係性雑過ぎるなぁと思いながら更に切り込むと、どうやらF子の演者もB子にぞっこんらしく。
もうこれ、メアリースーみたいな夢女子と雑に用意されたモブやんけって感想しか抱けませんでした。
メアリー・スー https://ja.wikipedia.org/wiki/Mary_Sue
こんなんを同じ話に突っ込むのかと、僕は今までやってきたことを穢されたように感じました。
更に話をよく聞けば、妹オーナーは僕の話もアカウントの投稿も読んだことない状態で「話が好き」と言っていたらしく、そもそもA子やC子を殆ど知らず思考に入れていない。以上の事やその他多くの要素から、僕は妹オーナーが「イベントを荒らされたくないが為にご機嫌取りをした」という結論に至りました。
しばらくして、僕はA子に学校を退学させ、所持している面となりきりアカウントを全て処分しました。事実上のキャラクターの抹殺です。某工房製の面を視界に入れるだけで沸騰するような憎悪を感じるようになり、それに耐えられなくなったが為の苦渋の決断でした。六年間可愛がってきたキャラクターへの愛情よりも、キャラクターを都合よく使われ滅茶苦茶にされた憎悪が勝ってしまった事実は、今でも悲しく思います。
気が付けば、僕は二次創作を煙たがるようになっていました。同様に、版権もののコスプレや着ぐるみも。
理由は簡単。都合のいいキャラクターを選んで無許可で使う行為が、僕の経験とダブって見えるからです。その行為は、あなた方が犯罪者と罵り忌み嫌う無断転載と本質は何も変わらないのでは? その行為が、僕にA子を抹殺させたのでは? と。
僕も版権キャラクターの面を所持していたので、自責の念もかなりあります。すべての面を捨てたのは、そういう側面も少なからず存在します。出来ることなら抹消したい過去です。
きっと、純粋なファン活動としてコスプレや二次創作をやっている方も沢山存在するのでしょう。しかし、残念ながらもう僕の目には殆どのものがそう映らなくなりました。自分の承認欲や性欲を満たす道具としてキャラクターが無断で使われているように見えています。最早『異常者』と呼んで差し支えないほど、僕は多くを憎悪し、心の平穏の為にtwitterでも沢山のものをブロックするようになっていました。二次創作に類するもののせいで、たくさんのコンテンツを嫌いになっていました。殆ど、自業自得なのかもしれませんが。
ここまで恨みつらみを重ねてきましたが、別に「二次創作をやめろ」という気はありません。きっと権利も何もありません。
僕が言いたいのは「時々は、自分のやっていることを振り返ってみて欲しい」ということです。
本来二次創作は、公式に見つかっていないからか、公式が見て見ぬふりをしているから存在できるコンテンツです。
言い方を変えれば「公式が引き金を引けば、二次創作者の頭はいつでも合法的に吹っ飛ぶ」ということになります。
二次創作、あるいはそれに近い自称ファン活動をしている方々は、自分が殺されるかもしれないと考えたことがありますか? 自分の行動で誰かを殺してしまうかもしれないと考えたことがありますか? これはタチの悪い冗談でも脅迫でもないと、僕は考えます。
きっと僕を大袈裟だと嘲笑する方もいらっしゃるでしょう。しかし事実、娘のように可愛がっていたキャラクターを自分の手で抹殺するまで、僕は彼らと同じ思想に追い詰められました。
貴方は、本当にファン活動をしていますか? 貴方は第三者から、ファン活動をしているように見えていますか?
僕のような異常者を再び生まない為にも、たまにはそういうことを考えてもいいと思います。誰かの為に、或いは自分の身の安全の為に。
自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。
当然間違ってることもあると思うから参考程度で。
酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。
NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。
これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。
https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html
海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。
上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。
DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。
当然こうなったのには業者とか放置して戦利品だけガメるカスが過去にめっちゃいたという理由があるにはあるんだけど。
これの余波で本当初心者がそれに巻き込まれてしまう事が多々ある。
レベルシンクというものが存在しないのでインスタンスダンジョンにいくと廃人と一般人の火力差がメチャクチャな事になっちゃうのも
要因の1つとしてある。
これは長年の積もり積もった部分で、WoWに限らず割と北米のゲーム会社は自分とこのフォーラムはもとより
Redditの/WoWとかに開発者が降臨して質問に答えてくれることがあるんだけど、
そこでの返答が高圧的だったり、良くわからなかったり、煽ったりしてくることがよくあった。
そういう態度がBlizzConみたいなファンフェスでもそういう事が見られることがままあったそうだ。
これも結構な人が言及してて、WoW開発陣とプレイヤーとのコミュニケーションがうまくいってない、というのは向こうのプレイヤーのほぼ共通の認識になってる。
WoWのギルドは1つしか所属できない、これ自体は当たり前の仕様。
問題はレイドアタックにギルドが密接に結びついてるためにRaidやるギルドに所属しないと一定の難易度以上のレイドがかなり遊びづらい事。
一定の難易度以上のレイドをやるギルドは出席率、装備の強さの基準値をある程度下回ると追放、という形を取る事が多い
特にWoWはRaidにかかるプレイヤーがFF14の2倍以上必要なので出席率はとても重要。
一昔前ならそれで良かったんだけど、今はもうプレイヤー層の大半をカジュアル勢が締めていて、
そういうプレイヤーはそういったレイドギルドに入りたがらない、もしくは入ってもすぐ辞める。
そしてWoWはレイドの面白さにかなりのフォーカスを置いているので、そういったカジュアルプレイヤーからするとWoWはやることがないゲームになってしまう。
野良でも出来る最低難易度のRaidもある(FF14のアライアンスレイドより簡単)けど本当にすぐ終わっちゃうしね
多分これが一番大きい。
WoWは1キャラにつき1職業が原則で、他のジョブを楽しむならサブキャラ(alt)を作るしかない。
これ自体は普通の事だけど、その時のDPSランキングとかギルド内のバランスでその拡張の間だけ
サブキャラをそのように活用するとなると当然いろいろなアンロッククエストを2キャラ、人によっては3キャラ4キャラ分やらなければならなくなるし
特に今のWoWは強くなる為にウィークリータスクの消化が必須になっているので、やらないわけにはいかなくなる。
だいたいウィークリーを消化するのに1キャラあたり最低でも4時間か5時間ぐらい。
多分、ちょっとでもWoW知ってる人は1職業に複数のビルドがあってそっち使えばいいんじゃないの?って思うかもしれない。
でも現状でサブキャラ使うぐらいにきちんとプレイしてる人にとってはその中で一番強いビルドしかほぼ選択肢がないので
WoWのシナリオはWorld of Warcraftの名前の通り、Warcraftという原作をベースにした物語になっている。
だからシナリオにプレイヤーは直接的に介入できない、ストーリーでプレイヤーが直接的にWarcraft原作キャラを殺すとか
そういったことは殆どない、あくまでもWarcraftのキャラクター同士のお話がずっと続く
原作が原作だから当たり前といってしまえばそれまでなんだけど、悪く行ってしまうとプレイヤーはずっと蚊帳の外で
観客席で舞台を見せられているようなもの、特に今の若い世代はそもそもWarcraftってものに触れたことがない人も
かなり多い。そういった面もあってシナリオが面白くないって話がフォーラムとか/WoWで結構出てはいたんだけど、
当然ながらWarcraft原作ファンや長年やってる人からすれば何いってんだこいつ…ってなってぶっ叩かれる。
そういったトラブルもあってお話を楽しみたい勢(だいたいカジュアル)がどんどん消えていった。
こんなかんじ、WoWが潰れるなんてのは微塵も思わないし、また神パッチが当たればモリっと復帰する人も増えると思うけど
少なくとも今回のShadow landsと、その7ヶ月後に出たパッチの評判はとても悪い、
その前の拡張も評判がかなり悪いのでここ最近のブリザードに絶望している人がいるのは当然だと思う。
続きのお話
スプラトゥーン、初代はとても楽しくスプラトゥーンで遊んだ記憶があり
しかし箱を開けてみるとどうでしょう、出てきたものはクソゲーでした。
というか単純に期待はずれな作品でした、新規プレイヤー既プレイヤー問わず不平不満であふれるゲームになったのです。
2をプレイして明確な理由がわからなくても「あれ、なんか…面白くないな」と感じた方も少なくないと思います
初代をプレイして2を触った人ならなおさら強く違和感を感じたはずです
何年もプレイしてきたんだ、ただ飽きたんだろう?…そうでしょうか
アマゾンのレビューを見ても分かる通り☆5から☆3に下がるほどに周りの評価は辛辣なものとなっております
スペシャルは一撃必殺じゃなくてサポート役になり爽快感がかけらもなくなる
動く感じが減って地面にへばりつけられてる感が増えた
初代の大抵のスペシャルは発動するだけでどんな雑魚でもある程度の仕事ができ
キルができなければ塗りに専念し陣地を広げながらスペシャルを発動して
味方の補助をするという役割もできました。
初代と比べ2のスペシャルは使い所や特殊な操作感が求められたりする
更にそのスペシャルをとってみても「アメフラシ」や「プレッサー」といった
非常にねちっこいスペシャル技、食らう側としてはなんともストレスが溜まる技で
使ってる側も、爽快さの「そ」の字もなくシンプルにゲームとしてつまらなくなりました。
この武器を使えば敵のインクで塗られた場所も回転で難なく侵入し
敵の攻撃も避けながら反撃もできるようになりました
おそらくプロデューサーである野上恒の意向でeスポーツを意識したかったんでしょうが
そのためにスプラトゥーンの持ち味が失われ
ブキはマッチングする前に選択するようになっているため編成事故は避けられません
運営はできるだけ公平なマッチングにするようなシステムにしていると言っているが
ならマッチングした後に味方うちだけで何を装備するか決める時間を与えればいいのでは?
マッチングの回転率を優先したのか野良では出来ません、意味がわからない。
ボイチャ勢ならいざしらず、野良でチームプレイもクソもありません。
「カモン」と「ナイス」でどうチームで動けと言うのでしょう。
せめて十字キーで最低でも4つのカスタマイズですきな「指示」ができてほしかった所ですが。
前作から追加されたのは倒されたときに「カモン」が「やられた」になり
それを味方に伝える程度です。
せめてやられている間他の味方に注意喚起を促すために味方をタップして「キケン」
みたいなことを使えられればまだマシだったかもしれません。
ユーザーに平等()に勝利を与えるためかしらないが導入された不快な機能
巷で「介護マッチング」「連敗マッチング」「懲罰マッチング」と呼ばれるゴミのようなシステムが追加されました
連勝すると自分より弱いが味方に来るようになり強制的に連敗させられる
主に自滅や放置切断常習者が含められているため途中離脱させられる事も多く見られる
.
リザルトの勝率はガチマッチもナワバリバトルも連動しているため
ナワバリバトルでわざと放置したり負けたりして「勝率」を落として
.
他にも長射程ゲーで単射程の存在意義のなさやブキ調整ギア調整の適当さなど
言い上げたらキリがないでしょうが
.
そしておそらくというか確実にこれらの不安要素は続編であるスプラトゥーン3で改善されることはありません。
「マッチング」「爽快感」「塗りゲー」最低この3つが揃っていない限りこのゲームを楽しく遊ぶことは不可能でしょう。
そう言いつつ筆者は3を購入すると思います、なんだかんだで基盤はいいのと過去作への執着もあるので
最悪任天堂のIPのゲーム、期待はずれだったとしても中古で売れば大したダメージにはなりません。
期待はずれだった場合一人プレイのストーリーモードを触ってある程度したら売るでしょうね。
個人的には初代の爽快なゲームが戻ってくることを切に願っています。
ロビー作っちゃうと、どうしても"交流"しないといけない感がある。
そんな自分にとって参加要請は非常にありがたく、素材集めの周回では毎回要請している。
参加要請だが、基本的には自信がない人が要請して、自信のある奴がそれに応じるものではないだろうか?
今日、3回連続でひとりのハンターに3乙持っていかれ失敗したので、微妙な気持ちになった。
というか許せん。
3乙野良たちはHRはそこそこなれど、装備が微妙だったり、武器にあった立ち回りができていなかった。
とはいいつつ、シリーズを追ってる歴戦のハンターが最近始めましたという可能性もあるので、参加後即キックはしないようにしていた。
と思ったらあっけなく3乙。
さすがに3回同じことをして学んだので、2乙までは許すことに。
2乙したら即キック。
またキックすることで、あと1乙で終わるぞというプレッシャーを与えることにも成功。
見ていたら体力が半分以下になるハンターがいなくなったので、よかったと思う。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
これもうほんと自分がポンコツ性能なのが悪いし端からみたら何言ってんだコイツってなるのはわかるけどずっとモヤモヤ晴れないから吐き出させてくれ。
敵の位置が音でわからない。画面端に敵が映ってても見落とす。焦りでVCで言われた事が聞こえてない。聞こえても接敵したらパニックで連携取れない弾が当たらない…その他諸々、APEXやったけどあれもこれも全部下手。
でも「下手でもいいからワイワイ楽しみたい」って言ったのはそっちだろ?「いつになったら上達するの?」「なんで1v1で負けるの?」「(最初は)下手でもいいって言っただけ」「スキル忘れずちゃんと使って」「なんでスキル使うわけ?!頭使えよ!」「漁るの遅すぎ」「なんでモザン持ってるの?武器沢山あったろ拾ってこいよ。漁りルートになかった?言い訳するな場所が悪い」「口答えするな」「役に立ってないからどんだけ考えた努力したと言っても無意味」「野良と遊ぶほうがまだマシ」「障害者なの?」
そりゃそうなんだけどさ…ある程度FPS触ったことあってAPEXにも慣れてるフレ2人についていくのが精一杯で何が起きたとか予測とか咄嗟の打ち合いなんてほぼできない。
共通のフレも入れて3人でVCしてる時に暴言言われるから辛い。それを伝えても「お前何様だよ」「下手くそは口答えせず上手い人の話を聞き入れろ」「プロゲーマーだって試合中は必死だから言葉が荒い。俺だって必死だから言葉が荒くなるのは仕方ない。気にするほうが異常者」って。
暴言で相手が鬱になったり自殺したらどうするのか?と別の日に尋ねたら「正論いってるのはこっち。こっちが正義だからどんな言葉で貶しても許される。自殺?勝手に病んで死んだのはそいつのせいだから何も気にならない」
それに「これできるようになってきたぞ!」と報告しても「そんな程度で成長したアピールするとかなに?」って言った次の日には「おー上手くなってんじゃん」って。昨日認めなかったくせにそれ言うのか?
もういい疲れたと思って遊ぶのを断ると「気心知れた相手と遊びたい俺の気持ちを踏みにじるのか」的な内容でキレるしなんなんだ。
APEX以外も色々一緒にゲームしてきたけど、FF7Rのハードモードやらなかったら同じ難易度の話題で盛り上がれないからと怒られたし、EDF5のインフェルノやらないのも怒られた(やったらやったで死んでキレられるのが容易に想像できる)。
てか「こいつ雑魚だから蹴ろうぜ」「野良が役立たずだから死んだ!」「まともに動けてるの俺しかいねーし」「なんで味方雑魚ばっかりなんだ俺一人苦労して最悪」とか日頃から言ってるの聞かされてて、ゲーム上手くないのを自覚してるからいつかイライラの矛先が自分に来ると思ってたけど現実になったな