はてなキーワード: 遂行とは
これって僕ら側からすれば、なんら不思議でもないし、マイノリティーでもない。
でも、愛国心がある(つもりでいる)人たちですら、自民党を支持しているのが興味深い。
資産をもっていたり、利権の蜜を吸う立場にある人間ならまだわかるが、なんの益もないそうではない人たちがだ。
日本はもう自民党のおかげで超貧困国と化した。民間企業の利益率、給料の低いのなんの。
自民党によって恩恵を受けるのはほんのわずかな層にもかかわらず、支持され続ける。
なんで、日本が嫌いかはさておき、この国は滅ぶべきだと思っていて、その目的遂行のためには自民党が最適である。
国家を滅ぼす手段は原爆を落とすことじゃないんだよ。国家から持続可能性を奪い去ることだ。
少子高齢化をいかに悪化させるか。税金を国家の成長にいかに使わないか。これが重要で、自民党は恐ろしいまでにこれを遂行している。
ただ、少し問題が発生した。
岸田だ。直近の首相、安倍は国家破壊という目的に日本史上最強にフィットしていた。菅も人類の知性崩壊レベルの首相としては評価している。
安倍、麻生、菅といった野心も愛国心も知性もない、あるのはただただ権力欲だけ。愛国心がないってのが肝だったのに、岸田はいかん。人並み以上に知性がある。
なんかすごくモヤモヤしている。2030年までに凡人すら気づくくらい衰退し、国際レベルで途上国と認定されることをイメージしていたのに。岸田では立て直すまではいかなくとも、途上国化スピードが落ちてしまう。
今日(というか昨日)は全然ニュース見れてなかったので今知った
これは前々から考えていた事なのだが、立憲民主党は旧社会党閥を排除できずにいる事がずっと自らの足を引っ張っている様に思う
勢力として無視できないというのは分かるのだが、旧社会党閥の連中ははっきり言って自民党以上に時代に取り残されている勢力だ
やることなす事全てが古臭く、時流を読む事にも疎い
枝野さんにしても、旧社会党閥の蠢動に振り回され続けた党運営だったのではないかと疑っている
今回の衆院選における共産党との共闘にしても、それ自体が間違ってるとまでは言わないが時期尚早だったのは間違いない
まず既存の支持団体である連合と共産党との協議を粘り強く行い、両者の歴史的和解を演出した上で行うべきだった
特に一般党員も含めて高齢化の進む共産党は「自分達が積み上げたものを誰に託すのか」という時期に入りつつあるからだ
だが今回の衆院選に間に合わせようとした為に、全てが台無しになってしまった
こうなる事を枝野さんが予想して居なかったとはとても思えない
そんな短慮な人物では今日まで立憲民主党を存続し続ける事はできなかったと思うからだ
今回枝野さんは衆院選の結果責任を取って代表を辞任するという事だが、俺は枝野さん以外にも責任を取るべき人物が複数いると思う
そいつらにきっちり詰腹を切らせる事ができるか否かが、立憲民主党が今後も政権を狙える政党として存続できるかどうかの試金石となるだろう
次の代表はいきなりそんな大仕事からのスタートになる訳だが、遂行できる人物が居るのか、その人物を党代表に据える事ができるのか
まずはそこからだろうな
なんで産休や育休取得したら評価や評判落ちるんだよ。どんな古の会社なんだよw
「男の所得を上げるのではなく、結婚した女性の所得を上げるじゃ何でダメなんですか?」というのも馬鹿な質問だな。
一部属性を無闇に優遇しすぎると、社会が分断されておかしくなっていくんだよ。気づけよ。
婦人科系の手術をしたこともあるし、年齢的に子供を産む旬はとうに過ぎている。
就職氷河期世代でもあり、企業から振り落とされないように必死で仕事をしていたため、機会は2回ほどあったが結婚には至らなかった。今となっては結婚しなくてよかったかもって思ってる。
子供も嫌いとまでは行かないが、育児の想像もできなかったし、心底欲しいと思ったこともなかったので、他人の結婚・妊娠・出産・育児には興味がない。
会社は200人未満、設立から40年近く経過した中小企業である。男性が8割を占めるので、女性はかなり少ない。
望んでなかったのだが、昨今の流行りのせいか、社内で初めての女性管理職になって数年経つ(今は数人の女性管理職がいる)。
現在、部下5人中2人は時短、1人は近いうちに産休・育休に入る。
正直ベースで書くけど、めちゃくちゃ辛い。
保育園の問題が無事クリアになって1人が復帰(時短)できたと思ったら、入れ替わりでもう1人が産休・育休に入るので、自分の負担は軽減するどころか増大する予定。
「この負担をまた、1年以上やる羽目になるのか…むしろ時短が1人増えてるからもっと負担増えるなあ」って既に青色吐息である。
ご存知の通り「働き方改革」が流行っているので、非管理職の労働時間に対する締め付けが厳しい。そのため、管理職が多くの仕事を肩代わりする羽目になる。
自分も、ここ1年くらいは非管理職の2倍の労働時間と業務内容で死にそうになっている。
それ自体は喜ばしいが、「組織の体制」を考えた時に、ずーんと負担が出てくるわけです。
産休・育休を理由に異動させることは認められないので、当然、席を空けておかなければならない。
自分がいる会社は、社長の意向で非正規雇用は原則NGのため、産休・育休期間だけの補充ができない。
そうなると、稼働している社員たちで分担をして、産休・育休中の社員の仕事をこなすことになる。
「誰かが仕事を肩代わりする」というのは、全くうまくない制度だけど現状はどうしようもない。
感情的なものは別として、産休・育休明けや時短の社員の査定を不当に扱ったことはない。
うちの会社は男性の育休実績もあるし、家庭の事情で残業できない期間があった男性社員もいるが、評価や評判が落ちたことはない。
「今日は子供のお迎え当番なので、早めに帰りまーす!」と宣言しておけば、打ち合わせ時間の設定を配慮するなど、周囲は様々動く。
そもそも、「私用で早く帰りまーす!」でも同じ動きになるので、心理的障壁は低い会社なのだと思う。
そのためか、給与に直接関わる査定は、働きによって評価されるものであって、その人の持つ属性(年齢・性別・未既婚・子供有無)は関係ないという考え方が主流になりつつある。
会社の規定では、性別関係なく、昇給・昇格の査定期間に休職(産休・育休含む)している場合、復帰1年目は昇給・昇格はない。
また、賞与は直前6ヶ月間の査定をもとに行われるので、査定期間に復帰していなければ賞与も支給されない。
時短を望む場合は1日6時間からの就業が可能だが、短縮された時間分が給与から引かれる。
だから、複数回休職を繰り返すと、一時的に昇給がストップするので給与が低くなる。
この対応を不当と考えるならば、自分が休業している間、他の社員が業務を遂行して会社組織を維持しているという点を考えていない。
就業中と休業中では、どちらが維持に寄与しているのか?ということを考えると、査定期間に不在になっている社員に対して、昇給や昇格を行うわけにはいかない。それは公正な対応とは言えないからだ。
一部属性に対して過度な優遇ををしてしまっては会社組織として失格だし、組織の維持は非常に難しいだろう。
自分の部下にも給与が低めの人がいるのだが、仕事を進める点では、休職がなかった部下たちよりも優秀。
ただ、以前の部署の性質上、複数回の産休と育休、時短がマイナスに働いて、昇給額が非常に低く抑えられていた(この部署が不当に低く抑えていたわけではなく、給与の原資には限りがあることや、他社員との業務バランス等を加味すると仕方ないところではある)。
私の部下になってからは、復帰2年目に返上していた役職に復帰させ、毎年会社の規定ギリギリまで昇給させて、働きと給与のバランスを取り戻そうとしている。
女性が上昇婚を望むことに関して批判が多いけど、出産育児を考えた時に「自分より稼いでいる人」を選ぶのは至極当然だと思う。
健康的に妊娠期間を経て、健康的に出産・復帰ができ、子供も五体満足で産まれ育つのは当たり前だと思っている人がいるが、そんな平和な事例だけじゃない。
最悪、出産を機に健康を損なったり、子供になんらかの医療的ケアが必要になった場合、職場に復帰できずに退職という可能性も出てくる。
家庭内年収が800万だとしても、夫婦が同等の年収だった場合は一気に400万円まで落ちる。
住環境にもよるが、育児スタートと同時に年収半減もスタートでは、「それでも大丈夫!」と言える人はほとんどいないのではないだろうか。
リスクヘッジを考えるのであれば、自分が職を失っても、当分は正常な家庭生活を営める年収を持つ相手を選ぼうと考えるのではないか。
また、男性が女性にそれなりの年収を求める場合も、「自分が病気などで働けなくなった時」「リストラされた時」を仮定しているのではないかと思われる。
そういう気持ちの動きを責めるなら、自分は下方結婚してます!という人だけ石を投げなさいw
「男性」「女性」「既婚者」「子供あり」という属性で語るから色々おかしくなる。
シンプルに全体の給与水準を上げることが、問題改善の第一歩だと思う。
属性関係なく、同じ仕事・同じ能力であれば同等の年収にすれば良い話なのだ。
もちろん、働きに対して給与が支払われるので、労働時間など規定に満たない場合は、適切にその分を引く必要がある。
全体を上げると言うと「もらっている人は、それ以上にもらえるのか!」と批判する人も出てくるけど、低いところばかりにフォーカスしてもダメで、「生活が苦しい層は安心して生活できる金額に引き上げる」「余裕のある人にはさらに余裕を持ってもらい、経済を回すべくお金をたくさん使ってもらう」という両輪が必要。
要はグラフ上の低収入の金額を「貧困」から「安心して生活できる」金額に変化させればよい。
自分は幸運なことに、性差で給与を低く抑えられた経験がない(おそらく業種的に性差が薄い)。
数回転職したが、卒業以降に空白期間もなければ、休職した経験もないので、同世代の男性平均年収以上はもらっている。
ただ、ここ20年以上、給与水準も変わっていないため、自分が新卒の時の初任給と変わらなかったりすると、なにやら絶望的な気分になることもある。
低い方に合わせていては、いつまでたっても貧困から抜け出せない。ただ、貧困を生産し続けるだけだ。
それに、現在は少子化社会なんですよ。労働者を確保するのも大変。
この文章を書いていた時に「非正規雇用」という部分で思い出したことがある。
うちの会社は原則正社員雇用。理由は社長が「正社員がいいの!解雇も絶対したくない!」という持論の持ち主だからw
ただ、仕事が落ちそうな危機的状況が起こった場合は、最後の手段として「派遣」を視野に入れる場合がある。
自分の部署でも過去にあって、派遣会社に「このスキルを持つ経験者を派遣してほしい」と依頼したところ、まったく棒にも箸にもかからない人材の紹介があった。
ちょうど新入社員が配属された時期で、正直「時間がかかっても、新人をがんばって教育したほうがマシ」な人材だった。
結局、平均かそれよりもちょっと上の金額を提示しても経験者の紹介がなかったため、社内のリソースに無理やり調整をかけて、いろいろな犠牲のもとで仕事を納めた。
その時思ったのが「自分が若い頃の派遣と違うなあ」という感想。
今から25年近く前の話になるけど、いわゆる「派遣社員」っていうのは、その道のプロフェッショナルで、能力の高い人が高給与で雇用されるものというイメージだった。
それが派遣法が改正されるに従って、「新卒」「未経験」みたいな人たちが参入してきて、本来の「派遣社員」とは異質なものになってしまった気がしている。
企業の立場では「採用の時間も教育する時間もないが、スキルを持つ人材が今必要だ」と思って依頼するので、「未経験なので、就業したら教育してほしい」という人材を派遣されても困る。
教育が必要なポテンシャル人材は自社採用するし、「今すぐ使える人材」が必要だから派遣会社に依頼しているのに。
そういう人材しか派遣しないから、単価が下がっていくし、派遣社員自体も低給与で貧困に転落してくのも必然だよなあと思った。
ただ、他方で、会社の仕事というのは昔と違って、いわゆる雑用的な仕事がほぼなくなっている。
昔は資料のコピーとか細々な仕事を渡すことができた。今はペーパーレスなので、相手にデータを送れば仕事は完了だ。
業務に対する適切な報酬を…とはいえ、昨今の業務に追いつけない人材はどうするのか?
自分も経験があるが、上司が努力して指導・指示をしても、仕事が身につかない層は一定数いる。
だからと言って、そういう人たちを貧困層に落とすのは社会として問題だと感じてもいる。
ただ、民間企業がそれらすべてを拾い上げるのは無理な話だよね。
僕の周りは充実している人ばかりだ。
交渉上手で顔が広い係長は、いつもいろいろな部署から上位職者自らが訪れてきて新規案件を依頼されている。
知恵者で人当たりの良いA君には、常に相談を持ち掛ける人が尽きない。
温和なBさんへはたとえ仕事の話でなくても、癒しを求めて雑談にくる人が絶えない。
それを僕は、僕の周りにだけ広がる静かな空間で聞いている。
今日も充実している。
動かしている彼らは輝き、頼りにして寄ってくる人も楽しそうで、
活発そのものだ。
僕はその場にいることは求められていない。
求められていないので、そのまま静かに過ごす。
僕は僕なりに行うことが課せられている仕事があるので
それを遂行する。
そんな言葉など全く聞こえていないかのように自分のなすべきを成す。
今日が終わった。
いつも通りに周りは充実していて、僕は静かだった。
明日が来る。
明日もきっと、周りは充実していて、僕は静かだろう。
仕事しに来てるのに
生育環境にトラウマ抱えてる系後輩の面倒見なきゃいけないのつらすぎる
以下愚痴
言葉の指示と態度のダブルバインドで常に混乱させられる家庭だったっぽいんだけど
何か頼んでみても、逐一相手の言葉に裏がないか探りながらなので
まず状況判断が致命的に遅い
例えが悪いけど、このプリントをあのファイルに綴じてくださいって言ったら綴じないでくださいの可能性を疑われる
一度「普通に言葉通りに受け取ってくださいね」って言ったけど多分それすら疑われてる
ちょっと急いでたり焦ってる話し方の人に仕事を振られると、怒られる!と思うのかビクビクし始めて
逆にその様子を見た周りがイライラしてキレ始める始末
本人には口が裂けても言えないけど、ハッキリ言って腫れ物で関わりたくない
とはいえ、自分は仕事上どうしても関わらざるを得ないので極力穏やかに接するよう頑張っているけど
本当の自分はどちらかと言うとせっかちな方なので内心かなり無理しててストレスで眠れない
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福岡2区を拠点にする、鬼木誠議員には 後援会「鬼進隊」があります。
この「鬼進隊」の会長 川井正彦氏は、右翼団体「日本正統会」の幹部(顧問)です。
右翼団体「日本正統会」は、大日本愛国党も加盟している「時局対策協議会」に属し、完全な街宣右翼の集団です。
福岡市民であれば見覚えがある、博多駅前の大日本愛国党の街頭演説会にも度々参加し、演説しています。
福岡ドームそばの中国領事館へ、右翼の街宣車を引き連れ、大音響で威圧する活動も彼らによるものです。
http://hyakuwasouran.blog.fc2.com/blog-entry-592.html
https://seesaawiki.jp/ishin/d/%C6%FC%CB%DC%C0%B5%C5%FD%B2%F1
本人のブログでは、>>「私は、福岡2区自由民主党衆議院議員 鬼木誠の鬼進隊という後援会会長を承っている。」「私は、右翼と言って憚らないが、鬼木誠にも右翼のような心持を勝手に感じている。」<<と書かれ、日本正統会の顧問の欄に名前が記されている。
政治家が支持者を選べないことは理解できるが、さすがに後援会の代表者(会長)が右翼関係者であることを、知らないわけがありません。
防衛副大臣の任務を遂行するうえで、極端な右翼思想が影響しないことを望みます。
硝煙とオイルの匂い・・・というよりも、世知辛い新人傭兵が見たい。
しょぼい報酬目当てにしょぼいミッションを請け負ったつもりが、
状況がどんどん悪化してミッション内容がどんどん変わっていって
こんなはずじゃない!こんなはずじゃない!とパニックになりながら戦う奴がいい。
もうこれだめじゃん。報酬もらっても修理費と弾薬で大赤字じゃん、って涙目になりながらミッション遂行する奴がいい。
私がゲームを遊んだのは大昔で詳細はよく覚えていないけれど、ほんとうに辛かった。
世界観と機体のデザインは大好きだったけれど難易度と報酬が私にはえぐすぎた。
なんとなく心に残っているミッションがあって。
それは横転したトラックの積み荷を回収しろみたいなしょぼいミッションだったと思うのだけれど、
その積み荷が卵で、しかも途中で卵が孵っちゃって。
巨大なノミみたいのが大量にうじゃうじゃうじゃうじゃでてきてピョンピョン飛び跳ね始めて
んんぎゃああああああーーーーー
とパニックになりながら戦った思い出。
というコピペを見るたびに思い出す。
ゲームの世界観は大好きだったけれど私には難しすぎて結局クリアせずに終わった。それ以降のシリーズにも手を出していない。
自分でやるのは辛いけれど第三者目線でみるならめちゃくちゃおもしろいよなぁーー とずっとおもっている
強い人のスタイリッシュなプレイじゃなくて、新人傭兵のへっぽこな活躍が見たい。
ギャラクシーエンジェルとか?傭兵ではなく正規軍人で戦闘機だけど
・・・ってこれであってる?
https://dic.nicovideo.jp/a/ギャラクシーエンジェル
なんか!これ!相当ぶっ飛んだギャグみたいだけどほんとにこれであってます??!
ちなみにアニメの方ですか??
ボトムズは見た?
ありがたいことに思っていた以上に多くの反応をいただいた。
あの後、埼玉県ワクチン接種センターの偉い人からメールが届いた。
「労働者ではない」との返答だった。
でもはじめの紙ペラにどういう業務形態なのか全く記載がない。(あるのは従事場所、時間、期間、時給のみ)
→看護師が接種センターが稼働を始める前に埼玉県に確認したところ「業務委託みたいなものですか?」「そうです」とのこと。
そう答えたのでハローワークへは業務委託で就労することになったと伝え、受給していた失業保険をストップした。
→しかし10月になり、改めて埼玉県と看護師の関係を確認したところ「労働契約ではないし業務委託でもない」=労働者ではないとなると業務委託契約だと嘘をついてハロワへ申告をしたことになる。おまけに埼玉県曰く私達はただのボランティアらしいので仕事ではなく、該当看護師は相変わらず失業中ということになる。
結局誰ひとりスタート前に業務形態について明示も説明もされておらず、下記の回答についても後付け状態である。後出しジャンケンほどズルいものはない。
私もてっきり業務委託的なものなのかと思っていたし、まさか医療行為をボランティアにさせていると思わなかった。
"看護師の皆様への依頼は、保政第569-1号通知に基づく業務応援(つまりは雇用関係になく、スポットで応援を依頼している)という業務形態です。
そのため、労働基準法は適用されないこと、及び、休業補償は行われないことについて、何卒ご理解くださるようお願いいたします。"
あくまで依頼って何を今更。
モデルナを打つために集められ、曜日を固定され時間を拘束されていた。何時までに何バイアル充填するように頼んだというのか?命令だ、あれは依頼ではない。
依頼だとしたら接種人数に見合わない予約枠だって、アストラゼネカだって、私達は嫌だと断ったのだからやらなくて済んだはずだ。
「この人数では危険なので嫌だ。枠を減らすか看護師を雇って欲しい。」と訴えたのに聞き入れなかったのは埼玉県だ。
「はじめの条件に一切書いてないことをするのは嫌だ」と言ったのにアストラゼネカを打たせたのだって埼玉県だ。
埼玉県は後出しでこの保政なんとかを突きつけてきたが、労働局や労基的には「実態は労働者といえる」とのことだった。
労働基準法や労働契約法、労働組合法について調べてみた。労働基準法では労働者性を判断し、労働組合法では使用従属関係があったかを判断する。
https://www.jil.go.jp/hanrei/conts/01/01.html]
恐らくというかどうせ県は自由があったと言うだろうが、私達が嫌だと言っても聞き入れられなかったし結局1200人超えの接種時には13人体制になることはなかった。
実際私は大野知事に対して、危険なので考えを改めてほしいとメールを送っていたがシカトされている。「うるさいいいから早く打て」と言われていたようなものだろう。
アストラゼネカの通常業務以外を行うように命令されたことは上記にあたるのでは?
【拘束性の有無】
時間や場所は会場という性質上ある程度指定されてしまうけれど、全体の仕事が終わっていなくても(接種や観察は終わっていなくても)充填が終わったら観察に回ったりせず1分でも早く帰れだの時間を減らす管理だけは異様にしっかりしている。(一日の仕事は全うしたのに満額貰えないのは悲しい。)
【代替性の有無】
イギリスでもあるまいし有償ボランティアだからといって、道端の人と接種を交代するということはできない。
道端の人がたまたま看護師だった場合に限られるので代替性がめっちゃあったとは言えない気がする。
ここは難しくてよくわからなかった。
でもそれこそ先に書いた、(ミッションを遂行してもしなくても)早く帰った分は支給されず単純に差し引かれて支払われること、残業した場合には残業代を支給すると言っていた点から、労務に対する対価と言えるのではないだろうか。逆に言えないとしたらどういう状態があたるのだろうか。
労務対償性を補強する要素として、給与所得として源泉徴収されていることというのもあたるだろうか。ええ、だとしたら思いっきり引かれてるんですが。でもここは後出し埼玉県が後から変えてきたりしそうで怖いなというところ。
労働者性を補強する要素というのもあったが、ここは難しくてもっとよくわからなかった。
え、まじでみんな人足りない中頑張って打ったのによ……
これが公務員法でも同じく適用されるのかというところだが、それについては下記の判例を示してくださった方がいらっしゃった。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-e1d197.html
ということはやっぱり実態として労働者であれば労働者になるはずだ。
加えて、私達をさらに混乱させたのはこれだ。
給与って言っちゃってるけどな。だとしたら労務対償性を補強できるのでは。
労働者ではないと言われる以前から、"給与"のつもりで受け取っていたので、これは"労働"だと思っていたのだ。
しかし県担当者いわく「謝金なので給料ではなく、単純に報酬」とのこと。
そして県担当者からはこの扶養控除等申告書について、「扶養が0だからだめです」と突き返され、源泉徴収税は乙でガッツリ引かれている。しかし扶養が10人だろうが0人だろうが、ここの収入がメインなのであれば申告書は甲で提出できるはずだ。
単純に面倒くさいし何も手続きしたくないし計算し直したくないのだろう。とにかくこういう対応が余計に腹立たしい。
っていうかそもそも謝金だとすると、「雑所得」になるのではないかと指摘があった。
そうすると収入ではあるが給与ではないため、まずこの申告書自体不要なのではないか。
所得税も変わるはずだ。実際私も謝金について調べてみると、100万円以下の場合には10.21%とある。
シャキンシャキンと言いつつ、何の説明もなくしれっと給与として源泉徴収ガッツリ引いちゃう、この雑な処理……
看護師が気づかなければいいやと思っている感。
こういうものが積もり積もって何言っても怪しいし後出し感がある。私達の税金って正しく使われてないんだろうね。
別になにか取り返そうっていうより埼玉県こんな粗雑な対応だけど、というのを知ってほしい。
では、定時時間中は目的遂行のために努力いたしますが、停止になった瞬間で帰りますのでお客様への説明についてはよろしくお願いいたします。
私はそういう契約で入社しておりますため。また、過去にサビ残せざるを得なくなり体壊した時の補償は一銭もいただいておりませんので。
そう言って帰宅して、ここ最近残業で忙しくて止めてた転職活動を再開してる。
何せ、何年も「このままだと、この後必ず来る危機の時になす術もなく指を咥えて崩壊を見ることになります」と警告してたのを無視してたのは誰だという話。
転勤・単身赴任を原則廃止すると宣言した某グループだが今のままだと恐らく何にも変わらない
現状の転勤・単身赴任者は例外者としてエクセルに名前が記載され
四半期に一度名簿の確認とPDF出力された管理簿に部長の電子署名が行われるような儀式的業務が増えるだけのことが起きる
他にも紙の廃止とかも発表されていたが、同じように紙の使用時にエクセル管理簿に記載するという手順が増えたり
紙の使用時にはエクセルチェックシートの提出が求められたりして手間暇が増えて紙の使用は減らないということが冗談では無く本当に起きる
テレワークは持株やその他本社系組織では進んでいるが支店や営業なんかは全然進んでいない
このグループがなぜこんなにトップの言うことを聞かないかというと、実は原因は明らかで持株は戦略やビジョンを策定してもその実行を各事業会社に委任するからだ
もちろん迅速な遂行のために権限委譲するのは当然なのだが、委譲された組織もまたバカでかいので更に権限委譲する必要が出てくる
そうなると今度は人材不足に陥る
ぶっちゃけ持株や本社系ですらヤバい人が割といるのにそこから更に下の組織になるとまともな人を探す方が難しい
できることはエクセルとパワポを使ったアーティスティックな業務と聞いているだけのミーティング参加、という人が大半で
とてもじゃないが戦略やビジョンを理解して新しい取り組みを遂行できるわけがない
そんなところに「原則廃止」なんていう指示を出したら「例外の場合はどうするか」しか考えない
権限委譲された人も「そうだよね、無理だよね」ってなって何かを変えようなんていうしんどいことは誰もやらず
エクセル管理簿を更新していくというトータルで見るとしんどいことを皆がやるようになる
こういう現状を知っている上の方の偉い人達は権限委譲したがらないので管理するようになるが、そうすると今度は幹部が忙しいことを逆手に取った打ち合わせ・エスカレ調整による時間切れ作戦とかが出てきてしまい、結局幹部は疲弊してエクセル管理簿を承認することになる
とにかくこの企業の大半の人は今の仕事のやり方を変えたがらないので、ドラスティックな業務改革が必要なんだが、電話が止まると省庁に滅茶苦茶怒られるのでそうそう変えられない
恐らく仕事のやり方を変えてしまうとやっていける自信が無いので変えたがらない
管理簿やチェックシートを一度作ると廃止したことで何かが起きるかも知れないからどんどん増えていく
TLS接続するDaaS環境なのに念のためにVPN上で接続するような仕様にしてしまい、DaaS動作が重いだけじゃなくサーバ負荷も高くなって全社員から文句が出ているのにセキュリティはよく分かっていない人ばかりなので怖くてやめられない
能力が低い、というとそれまでだが、異動が多すぎて専門性を高められていないのも大きな要因だと考えられる
つまり、広くて凄く浅い知識を持った社員ばかりなので今の業務を変えるだとか新しい取り組みなんかの業務を持株から割り当てられてもとてもじゃないけれど実行できないのだ
文句ばかりになってしまったが、本当に改革したいなら持株でちゃんと優秀な人を集めた「特命改革チーム」を作り、社長レベルの権限と予算を持たせて事業会社に送り込めばいい
ぶっちゃけ社内にそんなことができる優秀な人はいないと思うからコンサルに大量発注すればいい
金で解決できるのに自前主義とか育成観点とか言い出すのでいつも失敗している
ただ失敗が分かる頃には今の社長は変わっているので、新しい社長がまた別のことを言い出して同じようなことを繰り返すだろう
どうせ今回も同じように失敗する
悪いけれどみんなそう思ってる
増「できてないです。すみません💦 」
A「なんでできてないんだ」
増「Bさんから大至急急ぎの案件の依頼がありまして…。Aさんにその旨伝達済みとBさんから聞いているのですが、お話いってないですか?」
伝えておくから〜とBが言った翌営業日にはBよりAに伝達済みとする。
報告連絡相談に時間がかかる&複数案件を抱える部下のタスク管理がでかないBの無能さを浮き彫りにするためだ。自分はあくまで部下として、目の前の業務を遂行しているだけだ。
実際に伝達していなかろうと、事象が発生して翌営業日まで報告連絡相談を持ち越すやつに配慮する必要はない。
そもそも、依頼が来た時に「いつまでにすべきなのか」の締め切りを確認する。
締め切りに間に合いそうにない 緊急性が高くて長引きそうなタスクが降ってきたらその時点で
「Bさんから大至急ということで○○の案件が回ってきたので、その案件完了後Aさんタスクを行おうと思いますが、大丈夫ですか?いちおう締切ギリギリには間に合うと思いますが…。」
と確認を入れる。
間に合うけどギリギリと表現することで、【間に合わせられない無能】というレッテル貼りを避けることと、【間に合わなかった時の保険】を同時にかける。
序列や実際の重要度としてAの方が優位な場合、AからBに「その案件は他のやつにやらせろ」と話がいく。
Bの方が優位な場合、Aから「じゃあこっちで吸い上げるわ」とか「期日伸ばせるか聞くわ」とか対応が入る。
これが肝要です。
ここのお客さんが
ってのを代表が書いているのを見て、「うちが依頼したプロジェクト完成されてねぇじゃんよ うちには1/100の出来の社員を充てがったのかよ」って思っていなければ良い会社
大学生を使って安くでアプリ開発なんて手法は、本当に恥ずかしいと思えよ。シャンラボの田中潤よ。インターンは、お前の奴隷じゃないんだ。
https://shannon-lab.co.jp/?p=10067
本来、インターンとは実力を発揮する場所です。仕事の経験をするっていうのもあっていると思いますが、教育して貰える場所というのは大分違う。
インターンで教育すると言うのはかなり間違っていて、それは人材採用の一環または社員研修の一環をインターンと呼んでいる会社があります。
弊社のインターンはどちらかというと実力を試す発揮する場所です。
人材採用をインターンと呼ぶ会社もあるようですが、インターンはインターンです。仕事を経験するか今まで学んできたものを実力を発揮する場所です。ローンを奨学金と呼んだり日本語はなにかと曖昧ですが、ここにきて調べると言うことを学ぶのではなく、学校で日頃からググって調べる=>実行して試す=>プログラムを書くを当たり前のように学んでおいてください。その能力を試す場所です。
日頃から Google を使いこなしていないと、いざ使おうと思った時に使えないんですね。学校で Google を使って調べて実際行動するこれを身につけておくことで、インターンに来たら就職したらそれを駆使してプロジェクトを進めるそういったことを行います。
自分で調べて自分で行動することは社会に出て当たり前のスキルです。この当たり前の能力が養われていない学生さんが多い印象です。これがないとこれからの時代は仕事をしていけません。Google が使える学生さんと使えない学生さんでは100倍ぐらい能力の差があります。プロジェクトを遂行できる学生さんとできない学生さんではまた100倍くらい差があります。
過去のインターンの記事を読んでいただけるとわかると思いますが、弊社のインターンにはあなたの能力がどれくらいか試す知ることができます。
人材採用の一環として囲っているのはインターンと本来呼びません。感想文などを見ると弊社のインターンは通常のインターンと違うと書かれている方が多いようです。実際、弊社では調べる実行を徹底的にやります。こちらの方が正しいインターンと思っています。ローンのことを奨学金と読んだり定義が曖昧になることが多く都合の良い解釈をするのが日常的になっています。お茶を濁し 定義を曖昧にすることを文科省が助長しています。曖昧な言葉から学べることはありません。もしかしたら弊社のインターンで一番養われるのは真実を見抜く目かもしれません。実践に近いことを経験することで得られる学びも大きと思います。
皆様のご応募お待ちしております。
なにか勘違いしているようだが、役務提供の条項がある雇用契約であっても、配置転換の努力義務は変わらないぞ。
例えば、何らかの身体障害が起きてしまい、現行の業務内容が遂行困難になった場合、事務職などへの配置転換を検討して、雇用を継続する努力義務が企業側には存在する。
違う、お前が言っているのが現在最も普及している社会通念上における「雇用契約形態」なだけであって、それとは違う業務範囲が明確に定められたココで言うところの新しい雇用形態の場合は、これまでの雇用契約形態よりも解雇に至る障害が少なく解雇できるんだよ。もちろん労働基準法が定める範囲内でな。
労働基準法には当然ながら国民個々の業務範囲は定められておらず、業務の評価はこれまでの雇用契約より狭い範囲での評価となりえるんだよ
例えば異動が想定されていない雇用契約形態のようなより狭い範囲での評価によって、意図的に被雇用者が業務を遂行していない場合は懲戒解雇が従来よりも障害少なくできる可能性が高いんだよ
それは普通に業務を行っていた従業員を懲戒するのは違法に決まってんだろ
俺は雇用時の契約に反している従業員を例に挙げていて、契約違反による懲戒は配置転換努力義務には当たらない
それならば自動車メーカーが道交法によって厳罰を受けた従業員を解雇するのも違法になるだろうが
定年まで雇わなければならない義務が発生する最大の理由は雇用開始時に業務範囲を設定せずに雇用しているためで、業務範囲が設定されており被雇用者が契約時に定められた業務を意図的に怠ったり業務組織内で業務遂行のための意思疎通を拒否したりすると懲戒解雇するのは不可能じゃない
個室というプライベートな空間が奴のプライバシーを守り、奴はのうのうとその悪行を遂行し続けている。
私がこの職場にやってきて3年になるが、その間他人が使ったあとの大便器を「念の為」ではなく「流さなかったソイツの代わり」に流した回数は少なくとも10回は軽く超えている。
奴は今もどこかに潜んでいて、個室の壁越しにそっとウンコやシッコを放置し、何食わぬ顔で手を洗ってトイレを立ち去り続けている。
あえて言うが、ウチの職場の大便器は一度水を流したらしばらく流れなくなるタイプではない。
水道管に止め弁が直付けされていて、レバーを引けば無限に排水が出来るタイプだ。
一度ウンコがこびり付いているのが気になりすぎて3回連続で水を流してしまったことがあるが、そのときだって3回ともいつもの勢いで水は流れてきた。
他人の触った水洗レバーを引くという行為に不潔を感じ、その不潔を次の人間に押し付けるような自己中心主義者なのか?
自宅のトイレが自動で流れるタイプだから職場のトイレも自動で流れると信じているのか?
ややこしいことに小便器は自動で流れるので、奴が大便器を使い慣れていないのならそれもありうる……ありうるが流石に半年も働けば気づくのではないか?
だが言わせてくれ。
他人の排泄物を流すためにレバーを引かされることほど屈辱的なことはない。
そして排泄物の放置された個室は臭すぎてすぐには使えないということを。
たとえお前がうちの会社を通じて数々の社会貢献をし、私生活に置いても立派な人物でボランティアに精を出し、人類にとって易のある存在だったとしても、ウンコ放置という悪行を持って、貴様は紛れもなく悪なんだ!