はてなキーワード: 連休とは
ついこの間も、嫁さんがコロナに感染したと連絡あって、注意すればいいのにわざわざコロナに感染して連休して、その他の人は人足りずでタイトに。
1回目ならまだ分かるんだけど、今回感染した人はもう3回目。
ちょっと多すぎない?
Vtuberグループ、にじさんじのアメリカ分店として活動するにじさんじEN。
先週、いろいろ問題があったとして公式が画像4枚にも及ぶブチギレ解雇宣言出して
前々からにじさんじEN運営に不満が溜まっていた海外リスナーが爆発。
中には運営の解雇宣言内容が嘘であると告発するクリエイターまで現れ、
1週間でにじさんじENの公式および所属ライバーの登録者数が合計10万人近く減少する事態に。
2024年2月5日に、当社は所属ライバー『Selen Tatsuki』の契約解除を決定いたしましたが、これが当社業績に与える影響は極めて軽微であります
とだけ書かれたIRを発表。
火に油を注ぐ事態になり、海外リスナーは燃え上がり、株価はさらに下落した。のが先週までの話。
にじさんじENのエリーラペンドラが自身の枠で「A Message from NIJISANJI EN」という配信を行い
複数のライバーでにじさんじENは悪くない、クビになったセレン龍月が悪いとの旨の配信を行う。
中で証拠として使用されたスクリーンショットに日本語のUIが移り込んでしまった結果、
この資料を誰が作ったんだという話になり、いわゆる「声優の盾」行為として運営に非難が殺到。
※声優の盾行為とは、アニメの制作体制や脚本に問題が発生し炎上した際に出演声優に声明を出させることで批判の矛先を逸らせようとしたり、批判しづらい雰囲気をつくらせようとする行為。
あのさぁ、アイドル部で、いちタレントが運営批判を行いそれに対して別のタレントが運営を擁護し
お互いのファン同士がこっちが正しい、いやこっちだと血みどろの争いを繰り広げどうなったか覚えてないんか?
もう4年以上前の話なのにいまだに両陣営に粘着アンチしてる奴が山ほどいる。
仮にタレントが「私たちが真実を伝えたいです!」って言い出したんだとしても、
そこは「運営」と「(出てった)タレント」の問題なんだからこっちで対処しますって言うのが運営の仕事だろ。
The fact that Nijisanji is using their own talents for damage control puts such a bad taste in my mouth.
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そりゃそう思うし、なぜこう思われるだろうということが想像できないのか。
まったく捗らなかった
なぜか
「汚れを拭き取って決められた場所に戻しましょう♪」だけならまあまあ捗るんだわ
「捨てる?取っておく?」
「どこに?」
とか考えてるとすすまねーんだよな
太った男と髪の毛ぱさついてる女が仲良くフィギュア談義してて、
仲良い夫婦だなと思って聞き耳立ててたら父娘の会話だった。
あれは妖怪だったのだろうか。
それとも新しい夫婦の形だったのか。
やっぱ夜の走行は恐いっすね…
路側帯の白ラインと思ってたのが超ゆるやかな傾斜の歩道の段差の白だった
車道を走ってたけどせりあがった段差にタイヤを擦り付けてバランスをくずして歩道側にコケた…左腕で地面をついたまま少しスベってしまった。ブレーキとバランスを取ることに夢中で足が出なかった…
コケたといっても何が出来るわけでもないしやり場のない悲しみと他責な怒りを飲み込んでさっさと乗りなおした。幸い動きに支障はなく助かった。
被害は自転車のハンドルとペダル傷と左側の手のひらを少し、肘がほんの少し、それとひざから1円ぐらいの出血の擦り傷が三つ。服は大丈夫そうだったけど貫通して肌だけダメージうけるのね…。
頭ではさっさと切り替えろと言ってるけど、きっと数日間、手を洗ったり風呂に入ったときの痛みでうんざりするんだろうな…
気が滅入る連休終わりの夜でした。
この3連休ではじめての外出した
それにあたって1しゅうかんぶりのしゃわーと1ヶ月ぶりのセルフカットと1か月ぶりの洗濯もした
でもパンツ1枚あらいわすれた
もう昨晩めちゃくちゃ頭かゆかったからなー
金曜の夜にみずでかるくごしごしするだけでも土日くらいまではもつけどさすがに3連休だときびしかったかー
かみのびてる時期だったしなー
んでドラッグストアいった
まよったけどかった
それにしても半額でも80円とかだもんなあ・・・定価あがりすぎでしょ・・・
ナイススティックの練乳クリームは、ハッピーターンの粉にも負けない中毒性がある
春のパン祭りのシールがはってあって、もうそんな時期かあと思った
ランチパックのつなまよが1.5点で、それより高いメンチカツが1点なのは納得いかん・・・
きょうかったので7点ぶん
あと23点かあ・・・
ナイススティックで全部まかなっても3000円ちかくすんのか・・・
去年は15点くらいまではいったんだけどなあ
はあ
仕事も好きではないし、趣味も友達もいない。おまけに金もない。
自分と同じ虚無な生活してる人がいるだけで安心できるだろうから
「あのさ、できたらでいいんだけど」
「突然なんだけど、明日◯◯ちゃん(市のご当地キャラ)の中に入れたりする?」
うちの旦那は市役所職員なのだが、どうも祝日にイベント対応する人が調整しきれなかったらしい。
うちのご当地キャラはかわいい。めちゃかわいいのに、あちこちのイベントに貸し出されては、ぼやーっと棒立ちしてるのをよく見かけていた。
中に入るのはプロではなく、イベント担当課の若手職員らしい。しょうがないよねとは思いつつ、◯◯ちゃん大好きな私としては、「◯◯ちゃんは、本当はもっとかわいいのに!」というモヤモヤを感じていた。そこにやってきたこんなチャンス!乗らない訳がない。
「いいよ!やるよ!」食い気味に返事をすると、「え?いいんだ?」と逆に旦那が驚いていた。
イベントは明日である。すぐに「着ぐるみ、動き、かわいい」などのワードを検索しまくり、イメージの◯◯ちゃんの動きを固める。着ぐるみに入ったことはないが、高校、大学と演劇部だったのだ、手は抜きたくない。
イベント当日、生まれて初めての着ぐるみ。上手く言えないが、着るというより装着するといった方がいいような作りである。パーツを、ひとつずつ身につけ固定する。最後に装着した頭は大きくバランスをとるのが難しい。視界も悪い。また想像以上に手足の可動域が少なく、身体との密着感も悪いため、動きも伝わりにくい。
突然着ぐるみになった妻を案じて、アテンドの旦那が会場まで丁寧に手をひいてくれる。こんなやさしくリードされるのは10年前の結婚式以来である。
そしてやっとこ会場に到着したのだが、到着した瞬間から私の気持ちはもう完全に◯◯ちゃんである。
身体を左右にはずむように揺らし、短い手をぶんぶん振り、頬に手をあて首をかしげる。小さなこどもと握手し、一緒にぷよんぷよんと飛び跳ねる。待機時間であっても棒立ちはせず、身体を左右にゆらしルンルン♪♪とかわいさを表現する。会場のあちこちから「かわいい〜!」と歓声があがる。
途中、楽しさのあまり、リアクションがふなっしーに寄ってしまい「え!動きすごっ!!」ってツッコミが聞こえた。危ない。
また、◯◯ちゃんと同化しすぎて、「なんかさ、ときどき「えっへへ♪」とか小さい声が中から聞こえるから」と注意された。完全な無意識である。怖い。
体力も相当使った。真冬だというのにぬいぐるみの中は暑い。毛皮着てダンスしてるようなものなのだ。ようやく脱がしてもらったときには、濡れたボブの髪から汗がしたたり落ちるような状態で、「うわっ、中から米津玄師でてきた!」と旦那が変な驚き方をしていた。
私のやった◯◯ちゃんは大変に好評で、「次回もこんな動きを期待されたらどうしよう。役場にそんな人材いない。」と心配の声が出るくらいのデキだったらしい。満足である。
たくさんの人とたくさん遊んでもらった◯◯ちゃん。今は洗濯されて、我が家のベランダに干されている。偶然の機会がめぐってくることがあったら、また一緒に遊びたい。