はてなキーワード: 赤ちゃんとは
のだめカンタービレの作者の家は、妻が漫画で稼いで旦那が専業主夫して息子二人を育てている
旦那に全部任せられる安心感で、妻は赤ちゃんが夜泣きしても全く起きられず爆睡して旦那が徹夜してミルクを与えていた
私は子供いるけど居なかったとして同じ物貰っても何とも思わないかな。
犬がいる人が犬の絵のクッキー配ってるのと同じと思う。
人の状況と自分の状況を切り離して考えられないから賛否出ちゃうんだろうね。もし近いところで不妊治療していたり早産で子供を亡くしていたりする人がいれば考慮するかもしれないけど人の都合なんてそれぞれだし大半知らされてないからいちいち想像して赤ちゃんできたっておめでたい出来事に肩身狭くして生きなきゃも違う気もするし。お菓子配ってればこれなんのお菓子?土産?みたいに周りに聞くじゃん?分かりやすくていいと思うけどね。普通に。そーなんだ的な。感じ方人それぞれでしかない話題だよね。叩くのも意味わからんかな…。
性欲満たすだけなら真面目かどうかよりイケメンで体が良くて技術も卓越してる奴の方がそらいいだろう
普通に顔が良くて普通に身長高くて普通に清潔感あるけどセックス下手そうな芋っぽさがあると性欲強い女にもそっぽ向かれてしまう
そういう奴はいきなり女と付き合おうとせずに、まずは乳首さわられただけで射精できるようなヤリチンボディになれるよう己を磨くべき
性感帯がチンコしかない男って2歳児ぐらいから成長してなくて見た目が一見まともそうでも赤ちゃんっぽさが滲み出てる
自分の体も開発できない性の喜びを追求できない男が一体女になにを与えられるんだ
産休クッキーの人、確かにかなり攻めてはいるよね。あれが許されるような環境にいる(と少なくとも本人はそう思えている)ならそれでいいと思うが。
私の職場はドライすぎて周りの反応が怖かったので産休に入る前は休職復職タイミングと不在により迷惑をかけることへの謝罪しかできなかった
職場では赤ちゃんというワードすら一切出してない。独身、子なしの方が多いというのもあり怖くて。
休日だというのに、だれからも連絡が来ないLINEの友だち一覧をスクロールする。
ふと、大学時代の友人のアイコンが変化していることに気づいた。顔が良く見えないので、アイコンをタップして拡大してみたら
結婚していたのは知っていたが、子供までできていたとは やれやれ、俺は独身で(バツイチ)、子もいない こりゃ負け確か・・・・・・と思わざるを得なくなってしまう。
結婚して、SEXして、女を孕ませて、家庭を築き上げる。人間だからとか関係なく「オス」として生きるものが「正常」ならば果たしたいミッションだろう。
何故この俺にはそれができないのか。。。一度結婚したとはいえ、離婚してしまった バツイチという十字架を背負って毎日生きているこの人生が苦しい苦しい苦しい。
子どもを保有している同年代の同性をみると、どうしても彼らが夜な夜な奥さんとSEXしている様子の想像で頭が満たされて、何も手につかなくなる時がある。
中に出している という現実を思うだけでつらくなる。
仕事中にも、自分ではなく、他人のSEXを想像してしまう。そして苦しくなってしまう。
なぜ苦しいのか? これは羨ましがっているのか?わからない。
問題なのは、「結婚」「子持ち」がステータスだと感じてしまうことにあるのだろうか。俺はそれらをステータスだと感じている。
その、ステータスだと感じているものをこれ見よがしにLINEのアイコンにする人間が、自分の知っている範囲に居るということが複雑な気分を起こしてくる。
どうすればこの先、勝てるのか?負けないか?仮に結婚して子持ちになったところでそれは同じ土俵にあがっただけで、
その先が本番なんだろうとは思う。今の俺は、その土俵に立てていない。
私25歳
仕事の愚痴を吐くと「そんなに嫌な職場ならさっさと転職しなよ」って言われるのが本当にストレス過ぎて無理になってきた。
「男性脳と女性脳」「解決脳と共感脳」なんてことは知ってるけど彼氏の男性脳的な考え方が本当にイヤ。
彼氏のというかこれまで付き合ってきた男全員に共通する解決脳的な言動が本当にイヤ。
単に愚痴を聞いてうんうん頷いてくれればまた仕事に行く勇気が湧くってだけの話なのに、なんでそんな簡単なこともしてくれないんだろう。
挙げ句に「向上心がないからそうやっていつまでもウジウジなるんだよ」「赤ちゃんじゃないんだから自分にふさわしい環境を自分で見つける努力をしなよ」とか言われてちょっといま本気で頭にきている。
どうして男って偉そうに説教するの?
最近、結局男って不快感に対する耐性が女性よりもないんだろうなって思うようになったわ。
「別に環境を変えるほどではないけど溜め込んでおく のは辛い」ってくらいの不快感にも耐えられないんだろうね。
だからすぐ「環境変える」みたいな極端な考え方になるし、環境を変えられないならすぐ自殺する。
男女の自殺率の差って単純に男のメンタルが弱いってことを意味してるだけの話なんじゃないの?
昨今の原料費と人件費の高止まりで多くの中小メーカーが事業の方針転換を迫られる中、
「このね、『メス牡蠣わからせ棒』を使って、うちオリジナルの『種付プレス』でメス牡蠣をわからせるんですよ」
そう語るのは、「種付おじさん」こと種付小次郎さん、プレス加工を手掛ける中小メーカー「種付プレス」の社長だ。
種付さんの会社では、数年前から地元名産の牡蠣の養殖を支える事業に取り組んでいるという。
しかし、なぜプレス会社が牡蠣の養殖に手掛けることになったのか。種付さんはこう語る。
種付さん「今までのプレスを続けるのもよかったんだけど、このままじゃもたなくてね。何か新しいことをやろうって話になったときにやっぱり地元のためになることがしたくて」
このとき種付さんが思い出したのは、牡蠣の養殖業をしていた友人が語っていた、牡蠣の繁殖が悪いという悩みだった。種付さんによれば、エサを食べるためにメス牡蠣が雑魚を煽りすぎてしまい、産卵期がわからなくなったことが原因だという。
種付さんは、会社の技術で解決できないかと思い、地元の大学の助けを借りながら、産卵期をいかにメス牡蠣にわからせるか、試行錯誤を繰り返した。
あるときは、メス牡蠣に菌網といわれる変色が発生することがあった。またあるときは、挑発しているかのようにまったくメス牡蠣が卵を産まないことにもあった。失敗が続く中、種付さんはストレスから前髪がスカスカとなってしまったという。
しかし、「種付おじさん」は決して諦めなかった。メス牡蠣には絶対負けない、その闘志が種付さんを支えていた。
その結果、ついに特別に作製した黒い棒でメス牡蠣の生殖器官を特殊なピストン運動で刺激して、産卵率を劇的に向上させることに成功した。
詳しい仕組みは企業秘密とのことだが、この特殊なピストン運動は、社名と同じ「種付プレス」と言われる独自のプレス技術を使っているという。
種付さん「この棒は『メス牡蠣わからせ棒』と名付けたんです。この棒でメス牡蠣の中を突いてやると、繁殖する気のない鈍生(なまいき)なメス牡蠣でも赤ちゃんを作らなきゃという気になる。結果が分かった時にはもう『はい勝ちー!』と思ったね」
こうして種付さんはメス牡蠣をわからせることに成功した。地元を救った種付さんは「種付おじさん」として全国に名を知られるところとなる。今後の展開について種付さんはこう語る。
種付さん「これからは、全国で同じように牡蠣の繁殖に困っている水産業の方を支えたいなと。ゆくゆくは日本中の鈍生なメス牡蠣を『メス牡蠣わからせ棒』と『種付プレス』でわからせたいと思っています」
これを繊細チンピラが多いブクマカを兼ねている増田が言っているのが恐ろしい
声を荒げるのと同じく、泣くだけでハラスメントという常識をインストールしてもろて
フツーの人はどういう時に自分が泣くかは自覚的になって防ごうとするんだわ
防げないなら対面は避けてテキストに切り替えるんだわ
つか『俺の時代は拳だって飛んできた』みたいな昭和の体育会系化石マウンターや頑固ラーメン屋オヤジ自営業者ならともかく、
繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情を見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田が多すぎてビビり散らかしてますわ