はてなキーワード: 言語道断とは
MeTooやセクハラ撲滅運動でモテてるつもりの男が叩かれて超たのしい
ぼくらは文明人で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいけど、相手が嫌がってたら止める知性や礼節があるはずなのに、それを平然と踏みにじる奴こそが男らしくてカッコいいとかいう価値観が否定されてザマーミロだ
曖昧な関係でエッチを楽しのは結構だが、大学の先輩だの先生だの会社の上司だの、地位、財力、腕力その他で立場が上の男が、それらの力のため相手の女が逆らえないのを「自分の魅力」と思い込んでるなんて言語道断だよ
べつに三次元の異性と恋愛しなくて二次元とオナニーでも満足な奴だって世の中にはいるのに
これまでずっと「異性と恋愛しなければ人にあらず」というプレッシャーが支配してきた
うぜえよ
ところがやっと
一方的に異性に迫る奴が叩かれるようになって
ぼくらは動物で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいのに、ぼくらの文明はそれを否定していく道を選んだんだね。
このまま行くと男女がプライベートなことを話すのは非常識ってなるんだろうな。
付き合ってもいないのに食事に誘うなんてふざけるな。
効率化とポリティカル・コレクトネスで動物としての接触を捨てて、考えるだけのAIに近づいていくんだね。
ああ、楽しかったな。
飲み会にいた初対面のアラサーちゃんにヨネスケして毛布に包まりながらエッチしたこと。
もうできないんだな。思い出してオナニーするしかできないんだな。
これから生まれてくる子どもたちは性愛の楽しみをまったく知らずに、区役所みたいなセックスしかできないんだな。
マーヴィン・ゲイが歌った性愛の輝きは、静かに消えていくんだな。
あの初対面の女のコと見つめ合ってこれからエッチするかもしれないという火花みたいな日々。
それは過去のものになって、「昔は東京でも天の川が見えたんだよ」というようなセピア色の幻想になっていくんだろう。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
現在、コトノハでは大量の副垢を用いて連投を行うユーザーの存在が問題となっている。
複垢(複数のアカウント)を用いて連投を行うユーザーとして、ここでは便宜上、「複垢連投厨」と呼ぶことにする。
複垢連投厨がコトノハ内で嫌われているのは、彼の人間性や数々の嫌がらせ行為や迷惑行為は勿論、大量の副垢(サブアカウント)を作成しての連投行為(これも便宜上、「複垢連投行為」と呼ぶことにする)を行っていて、これを不快に感じたユーザーが反抗したことが事の発端である。
その複垢連投行為が他のユーザーに認められなかったがために、今度は「コトノハオールスターズ」、「コトノハホールディングス」などというアカウントを作成し、運営を騙るようになり、反抗するユーザーに対しては「規約違反者」として嫌がらせを行うようになるということの繰り返しである。
ここでは、そもそも何故、コトノハでは複垢連投行為が嫌がられるのかについて解説していく。
まず、コトノハについて語る上で絶対に外せない事柄がある。
それは、コトノハの元ネタになったと公称される「人生の経験値」である。
人生の経験値とは、コトノハが開設された頃、mixiなどを始めとするSNSで流行していた、人生の中で経験するかもしれない、しないかもしれないといった事柄のリストで、自分の経験したこと・していないことを○×形式でチェックしていくという遊びである。
ちなみに私はこの頃、コトノハ、並びにmixiを利用していなかったため、リアルタイムでこの現象を経験していない。
人生の経験値には、この遊びを広めた発案者が作成した初期リストがあり、コトノハの最初期のコトはこれに基づいて作られている。
リストは膨大なので、ここでは以下に1から20まで引用することにする。
はてなキーワードに「人生の経験値」の記事があり、そこに全リストがあるので興味ある方は参照されたい。
1.入院
2.骨折
3.献血
4.失神
5.結婚
6.離婚
7.フーゾク
8.しゃぶしゃぶ
12.女を殴る
13.男を殴る
14.就職
15.退職
16.転職
18.海外旅行
…
例えば、1番の「入院」ならば、入院を経験したことがあるならば〇、無いならば×というようにシンプルに答えていくものである。以下で記す増えて行った項目の中には「スカイダイビング」、「アナウンサーと握手」のような項目も存在し、経験したか否かではなく、やってみたいかどうか、それは有りか無しかみたいな〇×の付け方も勿論可能である。
初期リストは93、遊びが広まるにつれて増えて行った項目は189あり、SNSの日記、またブログを書いているならば十分なネタとして重宝する。
さて、話を元に戻すが、「増えて行った項目」まではさすがに全一致はしないが、初期リストは全一致しており、1の「入院(http://kotonoha.cc/no/1)」から93の「治験(http://kotonoha.cc/no/93)」まで綺麗に順番にコトが存在している。
時間が経つに連れてコトノハのコトは多様化し、本来の趣旨である「人生の経験値」は薄れて行ったが、最初期は「人生の経験値」を誰でも気軽に楽しめるようにしたものであったということを前提として考えるべきである。
Helpには、コトノハの遊び方についての記載がある。
ここから読み取れる開発者、運営者側のコトノハ利用の趣旨や見解について書いていく。
コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく新感覚のコミュニティサービスです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。
○× をつける他にも、他のユーザにメッセージを送ったり、ブログに ○× を貼り付けるなど、様々な機能をご用意しています。
遊び方の引用
気になるコト(キーワード)をみつけて、○か×をつけてください。コメントもつけたりできます。
あなたなりの楽しみ方を見つけて、どうぞ楽しんでください。
ここから読み取れる通り、基本的には「投稿」よりも「共感」に重点を置いた趣旨になっていることが分かる。
基本的には既に投稿されたコト(トピック)に対して〇×を付け、存在しないトピック(コト)に関しては自分で作成することもできるというようなニュアンスになっている。
他の多くのSNSやWebサービスのように投稿が基本アクションとなっていない。
上記の「人生の経験値」と「遊び方」を守るために、コトノハでは幾つかの対策が行われている。
ここでは便宜上「仕様」と呼ぶことにする。
コトノハは共感が基本であることは既に書いた。
しかし当然のことながら、今問題となっている複垢連投厨に限らず、自分のコトを大量に投稿しようとするユーザーは初期から存在している。
ここで、そのようなユーザーにコトノハの趣旨を認識させるために、他人のコトへの共感を行わずしてひとつのアカウントで大量のコトを投稿することが行えない仕様になっている。
その仕様は、
である。
2の方は、私はコトノハの開発者ではないので詳細な値や制限を掛けるアルゴリズムは知らないので詳細について述べることは出来ない。
要するに、他人のコトへの回答数が十分でないのに只ひたすら投稿しようとする人、回答数が少ないつまらないコトを投稿する人に対して、共感を基本としたコトノハの趣旨に気付かせるような仕様になっている。
複垢を用いての尋常でない数の大量連投は言語道断であるが、通常の投稿頻度や連投に関しては人の価値観によって基準に差が生じている。
例えば、
などである。
しかし、一般的には1日1回のみというユーザーが圧倒的に多い気がする。
~作成中~
https://anond.hatelabo.jp/20180518014142 の続きです。
2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。
レポートや感想というよりは感情の吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います。
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
・基本的に自分の千早観丸出しなので独善的解釈を多く含みます。
●公演の概要
●感情の整理。
●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。
MC後半は色々とMRのイベントとしての演出が光っておりとても魅力的でした。
最後に歌うソロ曲に向けて何か励ましがほしいという千早が、プロデューサーを座席で指名して一言もらうシーンはとても千早的な受け答えでよかったです。
私はあの場面で千早への愛を叫んでくれたGの15番さんに敬意を表したいです。
MC前半のひりついた緊張感と重苦しい不安を含んだ空気(進んで味わいたいとは決して思えない空気です)は、ひとえに会場に居る人たちの千早への愛と思いの大きさゆえに発生したとも感じていて、その愛自体は尊いものだと考えています。
Gの15番さんの言葉に、私はその理解は間違ってないのかもと感じています。
千早は「そういうのは今言うことではない」と一蹴しましたが、そんな彼女らしい回答は私を安堵させ、言葉のとげとげしさとは裏腹に心を暖かくしてくれました。
MCパートはところどころまだ千早が現状に納得できず申し訳なく思っていることに触れつつも、私達のよく知る千早らしい会話をしてくれたのでいくらかほっとしました。
心配は拭い去れなくとも、何とかライブをやりきろう、やりきる千早を応援しようと言う感覚を少しずつ得られてきていたと覚えています。
また、これは千早公演共通の演出だったようですが、プロデューサーからリクエストをもらった曲を一節アカペラで歌ってくれるシーンがMCにありました。
3部公演では声の調子が悪いからボイスレッスン?で確認したいといったような文脈だったと思います。
正直ひやひやだったのですが、ここではかなり安定感を取り戻したしっかりした歌声を聴かせてくれました。
それでも最後の曲が「眠り姫」だとしっている今、心中穏やかなプロデューサーはいなかったのではないかと思います。
この辺から時系列がいよいよあやふやなのですが、千早は仕切りに自分のパフォーマンスが不十分なことで、今日来てくれた人たちの期待を裏切ってしまったのではないか、満足してもらえていないのではないか、ということを話していたと思います。
この言葉をきいて、私はやはり千早が自分の強い意思で、不調ながらも舞台に立とうとしたのではないかと考えるようになりました。
たぶん彼女は自身の体調不良のせいで中止にしたり、ソロパートをなくしたりと言うことが一番期待を裏切ることで、それだけはしたくないと思っていたのではないかと、今改めて思います。
そういうところをゆずることが出来ない、彼女の頑なさは皆さん知っての通りで、そこが彼女の魅力でもあります。
最後の曲を歌うときの衣装を選ぶというイベントもあって、「オーロラディーヴァ」かビキニかの2択をプロデューサーにきいて決めるというものでした。
さすがにこの流れでビキニは着せられないと皆が思っている中、「おなかを冷やすのはよくない」というとても暖かく、やさしさのこもった声を上げてくれたプロデューサーのおかげで、無事千早はオーロラディーヴァを着ることになりました。
私はこのプロデューサーにも勝手にとてつもなく感謝していて、千早の体を気遣う言葉をしっかりと彼女に伝えてくれたことは、この公演でとても重要なことだったと思っています。
千早はとにかくパフォーマンスが期待を裏切っているのではと気にしていました。
そのことに引け目を感じていたようですが、それはそれとしても、あなた自身が何より大切なのだ、ということが千早の体を気遣う言葉から、ほんの少しでも伝わったのではないかと思っています。
だからこそ「おなかを冷やすのはよくない」と言う言葉の優しさが貴重だったと思うのです。
千早は頑固なので自分が満足いく歌を歌えないことには結局悔しさをもつでしょうが、それはリベンジの機会を一緒に作ることでも克服できるはずです。
私は千早を大切にする言葉をちゃんと伝えてくれたプロデューサーを尊敬しています。
短絡的な私にはかなわなかったことです。
ちなみにオーロラディーヴァは私がステラステージでずっと千早に着させていた衣装だったので目頭が熱くなりました。
千早が「好きな衣装を選んでいいと言われて選んだ」といっていたので余計に涙腺に来ました。
でもたぶんみんな着せてると思います。とても似合うので。
最後に、ラストの一曲どうなるか分からないけど何とかやってみるといった趣旨のこと(ディティールがぜんぜん思い出せません。まったく違うこと言ってたかも)を話しつつ、後半のユニットパートへと移行して、千早は一時退場しました。
その声にはまだ不安が感じられました。もちろん私の胸の中にも不安はありました。
後半のユニットパートは所謂全体曲的なチョイスになっていて非常に豪華でした。
千早のためにも、このパートはめいいっぱい楽しんでやる!と思っていました。
どうしたって千早を心配する気持ちはずっと有りましたが、それでも私をわくわくさせて、楽しませてくれる曲がたくさん聴けました。
765ASのアイドル達が1人残らず魅力的だったおかげです。
本当にすばらしいアイドルたちです。私は勝手に彼女達が千早の窮地を助けてくれたと思っています。
私が心から愛する曲であるMUSIC♪が聴けたことは本当にうれしかったです。
音楽に壁はないのです。
いよいよです。
「arcadia」のところではぜんぜん触れませんでしたが(正直見ている余裕がなかった)ソロ曲はリアル人間ダンサーさんとアイドルのコラボレーションがあり、「眠り姫」にいたっては千早がリアル物理椅子に座るという演出がありました。
大変挑戦的かつドラマティックな演出で可能ならもう一度意識がはっきりした状態で拝見したいです。
この曲の間は、ただただ千早が歌いきることを祈るだけでした。
なにも出来ませんでした。私はただ祈るだけでした。
千早の歌声は「arcadia」の時点よりは安定していましたが、やはり苦しいものでした。
ところどころかすれながら、それでもあきらめず、何とか最後まで。
最後の超高音部分はアドリブで音を下げて(楽典など納めてないので詳しくは分かりませんが低音に向かって解決するように最後の3音を調整?)して対応していました。
私はその対応力に(音響監督などと打ち合わせしていたのかもしれませんが)感動し、安心もしました。
おそらく千早自身が一番納得していないということは分かりつつも、何とか最後まで歌って終われたことに安堵し、拍手を送ることしか出来ませんでした。
もはや避けがたい不安を抱えながらも、今日をやりきった千早に必死に拍手を送りました。
最後まで千早は自分のパフォーマンスが訪れた人たちの期待を裏切ってしまったのではということを気にしていました。
「今日来てくれた人はこんな結果になって怒っていないだろうか」という彼女の言葉には、なきそうになりました。
彼女は最後まで如月千早に会い来た人たちのことを思っていました。
彼女は最後に、次の機会がもらえるなら今度は必ず満足できるものをみせるという約束をしてくれました。
これはおそらく18日や27日に残っている公演の事も含みつつ、もっと先のことをさしていたのではないかと今は思います。
たぶん千早は今回の開催機関の中では今日しか会いに来ることのできない人たち、今日如月千早に会うことを、彼女の歌を楽しみにやってきた人たちのことを思っていたのだろうと思います。
彼女が最後に残した「約束」をかなえることができる舞台を、必ず実現させなくてはならないと強く思います。
彼女が私達にしてくれた、彼女が彼女自身にむけて結んだ約束を果たす機会を必ず。
友人と一緒に訪れていた私はその後、食事がてら上記の思いについて聴いてもらったりしました。
忍耐強い友人は私が一方的に話し続けるのをうなづきながら聴いてくれました。
こういうのははやくまとめたほうがいいのかもしれません。
このときの私は、「最初はとめたかったけど途中から自身を賭して歌う千早を応援することにしたのだ」といったことを話し、自分の感情にも整理が付いたと思っていましたが、ぶり返して今こんな怪文書を書いています。
今回、如月千早はのどに不調を抱えたまま無理に舞台に立ち、歌いました。
未来のある、大切な身を削って歌いました。
彼女が一番好きなこと、歌うこと、それを賭して。
第1部,第2部では本調子ではないにせよ、ちゃんとした舞台にはなっていたと伺っています。
ただ第3部はそうはならなかった。本格的にもう歌えないというところまできていた。
そんな状態で歌を歌う。あってはならぬことです。取り返しの付かないことになるかもしれない。
体調不良を分かっていながら歌うことを強いることなど言語道断、たとえ彼女が望んだとしても、強引にでも止めなくてはならなかったでしょう。
それでもなお、私はこの公演をやりきった千早をほめてやりたい。
「よくやった」、「がんばったな」、「立派だったぞ」、「絶対リベンジしような」そんな言葉をかけてやりたい。
彼女を待つ人のために、会いに来てくれた人たちのために、身を削った彼女をたたえてやりたい。
そんな彼女の優しさと誇りと覚悟にありがとうといってやりたい。
最後には声もかれながら、それでも最後までやりきった彼女をほめてやりたい。
「無茶させてごめんな」と謝りたい。
注意:ここから先は今井麻美さんについても必要な場合は言及いたします。
とにかく今回の公演は事件でした。とんでもない公演でした。
千早のこと、アイドルのこと、色々と考えさせる公演だったと思います。
今回の出来事を踏まえつつ、今後のアイマスと如月千早のために私がやっておいたほうが良い事はなんだろう。
具体的に出来ることは何か有るだろうか。ということを少し考えてみました。
ただしここでも理性は感情の1/1000程度しか機能していません。
したがって「やっておいたほうがいいこと」の内容についても、その実現のための方法についても私の独善的感情がだいぶ入っています。
ここで言う理性というのはあくまでMRの世界から一歩離れて、現実世界のアイマスというコンテンツと向き合うぐらいの意味合いだと読み返していて感じます。
1.如月千早の約束をかなえる⇒リベンジのMR公演を実現させる
2.今回のようなことを防ぐ⇒アイマスイベントで体調を押して演者が参加することを防ぐ
まずなぜこれを実現したいかですが、話は単純で約束だからです。
何の憂いもない万全の状態で挑む彼女の全力のライブを観たいからです。
如月千早が結んでくれた約束を果たすために私達にできることはなんでしょう?
目指すところは単純で、MRの公演機会をたくさん作るということだと思います。
今のところ如月千早がああいった形で私達に会えるのはMRの劇場しかないので、これしか手はありません。
そうなると具体的手段で、貢献・実行できそうなのは下記ぐらいかなと考えます。
長すぎて途切れたのでその3に続きます
私の彼は知能が高い。多分。賢いかといわれるとなんともいえないけれど。知能が高いことで賞賛を浴びた経験もあるし、知的労働も多く、短時間でたくさんのお金を稼ぐことに成功している。社交性もあり、多くの人と交流がある。
ただ時折、私に「知的なための苦労」を漏らす。これは信頼されているからなのだろうか。それに、私が間違った行動をすると糾弾する。自分が好きな人がおかしな行動をすることが見ていられないし、私が間違っているにもかかわらず彼を指摘するなんて言語道断。日によっては怒り狂うし、強く腕や髪を掴まれることもある。頭が良く知能が高いかもしれないけれど、知性があるかと言われたらどうなんだろう、と考えるけど、そんなことわたしになんか言われたくないんだと思う。私が間違っている時に彼は私の全部を否定する。否定することで彼が保たれるのか? と思うくらい。本当は悲しくて仕方ないらしい、理解者であるべき私が反する行動を取るから。話も上手なので理屈上は納得するけれど、なかなか気持ちで「わかる」ことがとてもむずかしい、それは私が賢くないからなのかな、どうやったらわかることができるんだろう。
お金のない大学生のデートみたいで、それはそれで楽しいと思う。サイゼリヤ、ちゃんと選んで注文したら美味しいし楽しい満足感高いし。
大切なことは、デートの食事にサイゼリヤを選ぶ以上はサイゼリヤにふさわしい恋愛でないとダメだということだと思う。甘酸っぱい青春まっただなかの大学生っぽいデートに、サイゼリヤは似つかわしい。だから、例えばサイゼリヤのあとにラブホに誘うなんてのは究極のナンセンスなんですよ。言語道断。そんなことするからデートでサイゼ(笑)とか言われる。デートでラブホに行くような恋愛にはそれ相応の雰囲気がある。サイゼで男女が食事をするというのはそういう、糠臭い恋愛には似合わない。好きなミュージシャンの話なんかをしながら、今年の夏はみんなを誘ってフェスに行こうよなどと駅まで少し遠回りしながら歩いて話しながら、また話そうな!楽しかった!おつかれ〜!、といってホームで別れなければならない。
本屋で買って読んでみたけど、どの話の事だったのかさっぱり分からなかった。
「5才なのにチャイルドシートしてない!」
世間では、TOKIOの山口さんの強制わいせつの話題でいっぱいだ。
もちろん、TOKIOの山口さんが未成年女子に飲酒をすすめたり、無理矢理キスしたり許されることではない。
男性の家に呼び出されたから行きました。無理矢理キスされました。私未成年女子です被害者ですっていうのも、おかしな話だ。
もしその女子達が断っていたら、こんな事件にはならなかったと考える。
男性の家に友達と女子2人で行ったから、大丈夫と思ったのかも知れないが、女性が男性の家に行くのは注意しなければならないことであり、もっと危機感を持つべきだと考える。
世間では、そういう意見はないのだろうか?と考える。そういう意見をブログで書くとセカンドレイプだなんだと言っている人もいたそうだが、そうではないだろう。
この事件から学ぶことは、男性も女性に対して注意しなければならないということであり、女性は女性で、もっと貞操感を持つべきである。
昔の女性は、男性の家に行くときも、もっと慎重であったと考える。
最近の女性は、恥じらいであったり、謙虚さであったり、が低下していると考える。
今日では、セクハラだ、なんだかんだ騒いだら女性の方が強くなってる時代である。
残念ながら、我慢できずにセクハラやわいせつなことする男性が少なからずいる。
しかし、
女性も自分自身を大切にし、軽率な行動や服装をするのではなく、自分自身の体を大切にし、考えて行動するようにして欲しいと願う。
帰化したのに、何故か民族の誇りと称して反日行為に勤しむ国会議員や在日2世・3世が居るが、こんなのは放置してはいけない。最早五族共和を目指した戦前ではなく、大戦により各国が独立の契機としたのは、民族自決、日本で言うならば日本民族であって、韓国朝鮮人・中国人は含まない。移民国家米国と異なり、日本の地で生まれてもそれは変わらない。嫌なら自分の民族国家へ帰るのが、民族自決主義の本旨。ヘイトではない。米国ではグリーンカードを貰う時に聖書に手を置いて米国に忠誠を宣誓する。日本国籍を付与する時はどうか。指紋押捺を免除するのは言語道断、再開すべきだし、大使を帰任させている戦争状態一歩手前の韓国や国交のない北朝鮮に遠慮することはない。入国にはビザを必要とし、入国拒否乱発でも可。沖縄の基地反対は中韓人ばかりというようなことを招かない様、断固として本国送還すべし。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201604201703/detail.php?id=1377351
私は単調な作業が苦手だ。
刺身にタンポポを乗せる仕事なんかやっていたら3分で発狂して首を吊りたくなってしまうかもしれない。
そこまで単調じゃなくても、機械を導入するには複雑で、人件費のほうがまだ安いよね、というレベルの単調な作業はこの現代においてもいくらでも残っている。
レジ打ち、ビス止め、ライン生産、皮むき、盛り付け、データ入力、真珠の見極め、新聞配達。
私は、これらの「誰にでもできる」と言われる類のルーティーンに我慢ができない。
馬鹿にしているわけではなく、これらを生業にしている人たちを心の底から尊敬している。
たまにコンビニや牛丼屋等で店員の段取りが悪かったりすると怒り出す客がいるが、信じられない。
なぜそんな仕打ちができるのだろう?
単調な作業を肩代わりしてくれていることに感謝こそすれ、叱りつけるなんて言語道断である。
そんなに物申したいなら自分でやってみればいいのだ。
はてなブックマーク - 「そういうとこだぞ」ある会社の選考を辞退したら…返信の最後の一文を見て「辞めて正解だった」と確信した - Togetter
何かと言うと蒸し返されるトンボ鉛筆佐藤無能だが、総務部ゼネラルマネージャー長尾弘司氏の有能っぷりも伝えたい
3月13日付 件名「トンボ鉛筆選考専用履歴書・エントリー送付」に関するお詫び
日頃から弊社へ格別のご理解を賜りまして深く御礼申し上げます。
さて、平成23年3月13日付で、弊社人事グループ担当社員より発信しました弊社採用活動に関する文書の中に、不適切かつ配慮に欠く表現が多々ありましたことを深くお詫び申し上げます。
先ず、東日本大震災発生の2日後に、罹災した地域への配慮を欠いたかたちで書類選考用紙等をメールし、締切を15日消印有効としたことは言語道断であります。また、随所に平等を欠く表現もありました。さらに、弊社担当者の立場上の驕り昂ぶりが現れた言葉遣いが随所にあり、重ね重ねお詫び申し上げます。
早速、公に発信する文書の事前社内校閲ルールを設置し、再発を防止してまいりますと同時に、当該担当者を厳しく指導しました。
改めてこの度、不適切かつ配慮に欠く文書を発行しましたことを深くお詫び申し上げます。
平成23年3月14日
長尾弘司
7年経ってもエントリを残すのも偉い
はてブを見ていて表題の記事(https://this.kiji.is/351524475332084833)を見つけた訳だけど、
昼間にTVニュースで見た答弁とは随分印象が違うな、と思って動画を探して該当部分を書き起こしてみた。
昨日の佐川前国税庁長官の証言では、森友学園の決裁文書についての書き換えや国有地の貸し付け、売り払いの取引に関して安倍総理や総理夫人の指示や関与、また総理官邸関係者の指示や関与、圧力がなかったということが明らかにされました。
また、佐川前国税庁長官は安倍総理や総理夫人の影響が一切無かったと断言をし、安倍総理の昨年2月17日の答弁についても、その後の佐川前長官の答弁に影響を与えなかったということも明言をしました。夫人が名誉校長であることの影響もなかった、とのことでありました。
この委員会の皆様そしてテレビを御覧の皆様とも共有をしたいのは、昨日の佐川前国税庁長官の証言は虚偽であれば懲役刑に処されることもある大変重いものだということであります。この証言の重さを証人に出頭を求めたこの委員会において、まずしっかりと受け止めるべきだと思います。
総理には佐川前長官のこの重い証言を受け止め、その上でなお、国民の皆様に対して丁寧に、かつ真摯に向き合い、真相の究明に力を尽くして頂きたいと存じますがいかかでしょうか。
証人喚問のやりとりについては政府としてはコメントしないというのが政府の立場でございます。
これまでも私は決裁文書の書き換えについて、私は全く指示もしていないということは申し上げてきたとおりであります。
また、私や妻がこの国有地払い下げや学校の認可に、もちろん事務所も含めて一切関わっていない、忖度、例えば私の2月17日の答弁を役所の人がどのように受け止めたかは答えようがないということを申し上げてきたとおりであります。
今後ともしっかりと我々説明責任を果たしていきたいと思います。
ただ、今般の書き換え問題により政府、行政全体の信頼が損なわれ、行政の長として責任を痛感しております。
行政の最終的な責任は、内閣総理大臣たる私にあるわけでありまして、改めて国民の皆様に深くお詫びを申し上げたいと思います。
国民の皆様から厳しい目が向けられていることを真摯に受け止めながら、何故このようなことが起こったのか、全てを明らかにするために徹底的に調査を行い全容を解明していかなければならないと考えております。
その上において、二度とこうしたことが起こらないように組織を立て直していく必要があると考えておりますし、私も内閣総理大臣としてその責任を果たしていく決意でございます。
財務省の調査に対しては麻生大臣はもちろんのことでございますが、総理にも強い指導力を是非発揮をしていただきたいと存じます。
(以下略)
おはようございます。民進党の川合孝典です。森友学園問題についてご質問させていただきたいと思います。
冒頭あらためて予算委員各位に申し上げたいと思いますが、今回の改竄文書の本委員会及び会計検査院に対する提出は、憲法に基づく国政調査権を妨害し、国権の最高機関たる立法府を欺き、更には議会制民主主義を否定し、本予算委員会を冒涜する言語道断の暴挙であるということは言うまでもない事実であります。
こうした認識に基づきまして、度重なる私達野党からの要求に応える形で、昨日ようやく佐川前理財局長の証人喚問が行われましたが、肝心の決裁文書の改竄に関しては全て証言を拒否されました。また、関連する質問にも全く証言が得られなかったのが実情でございます。
今回の証人喚問によって真相究明に一歩近づくのではないのかと国民の皆様が期待をされた訳でありますが、逆にむしろ疑惑が深まったのではないのかと言わざるを得ない、これが率直な思いでございます。また、文書改竄をテーマにした証人喚問を今回開いたにも関わらず、文書改竄に関わる証言は一切なさいませんでした。
何のために証人の宣誓まで行って証人喚問に出てこられたのか、ただのアリバイ作りじゃないのかと言わざるを得ない。このことを指摘させていただきたいと思います。
総理も昨日証人喚問の内容についてご覧になられたと思いますが、一連の佐川証人の証言についてどのようにお感じになられたのか、このことをお伺いしたいと思います。
私も衆参で行われた証人喚問、全て拝見をさせていただきました。
その上で申し上げますと、証人喚問におけるやりとりはですね、政府側としてはコメントしないというのが今までの証人喚問についての政府の一貫した立場であります。
これまでも私は決裁文書の書き換えについては私は全く指示もしていないということを申し上げてまいりましたし、私や妻がこの国有地払い下げや学校の認可に、もちろん事務所も含めて一切関わっていないと、忖度、例えば私の2月17日の答弁を役所の人がどのように受け止めたのかは答えようがないと、こう申し上げてきたところでございます。
このことについてですね、どのような、この今私が述べたことについて昨日の証人喚問を通じてどのような答えが出たか、あるいは私がどのような印象を持ったかについてはですね、これは先程申し上げましたように政府の立場は一貫してコメントを述べないということでございまして、国民の皆様のご判断に任せたいと、このように思っているところでございます。
ちょっと質問の仕方変えましょう。今回の佐川氏の証人喚問によって疑惑は晴れたと思われるでしょうか。
私は別に先入観を持って聞いている訳ではないんです。疑惑を解明する、真相を究明して再発防止につなげると、総理も与党の皆さんもおっしゃっている訳でありますから、それに資する証人喚問であったのかということを、そのことに、疑惑が晴れることに今回繋がったのかということをどうお感じになられたのか。
大変申し訳無いんですが、証人喚問の評価、論評についてはですね、これは従来からの証人喚問のときもそうなんですが、政府はそれについて、まさに議会の皆さまがですね、全会一致で証人喚問を行われた訳でありまして、それについて論評をすることは控えなければいけないということで、ずっと論評を控えさせていただいたところでございます。そして今、私がどういう答弁をしてきたかということについて申し上げたところでございますが、その私が答弁したことについてとの関わり、あるいは何故書き換えられたかということについてのですね、証言との関係等については、まさにこれは国民の皆様のご判断に任せたい、また、委員の皆様のご判断に任せたいと、このように思っております。
今回の佐川氏の一連の証人喚問における証言でありますけれども、判例によりますと、このいわゆる証人喚問において証言拒否が認められるのは、犯罪事実の構成要件と密接に結びつく場合にのみ証言拒否が認められる、となっておるわけであります。
実は昨日、共産党小池議員の質問で、改竄前の文書で安倍昭恵さんの名前が載っているが見たことがあるかという、こういう質問がございましたけど、そのことについてすら実は証言を拒否されてるということでありまして、これは今後どういう結果が出てくるのか、佐川さんがどうなるのかということは分かりませんけれども、これ議員証言法に違反している疑いが極めて強い、そういう内容だということを改めてこの場で確認をさせていただきたいと思います。
(以下略)
これらの答弁についてどう考えるか、ということは個人それぞれあると思うけれど、
少なくともこれらが、
安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、森友学園との土地取引に関し、首相や昭恵首相夫人からの影響を否定した佐川宣寿前国税庁長官の証言について「一切関わっていないと申し上げてきた。あとは国民が判断することだ」と述べた。
になるのはさすがにどうかと思うんだよね。
記事の配信時間的に速報という位置づけで答弁を要約したということだと思われるけど、この記事についてるブクマを見る限り要約になってるとは思えないな。
同じ野党からも「相変わらずパフォーマンスが好きだ」との批判の声が上がっている。
http://www.sankei.com/premium/news/180328/prm1803280005-n1.html
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立憲民主党など野党6党と距離を置く日本維新の会の馬場伸幸幹事長(53)は記者会見で「相変わらずパフォーマンスが好きだ。取り調べ中の被告から公正公平な話が聞けるわけがない」と苦言を呈した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28442530S8A320C1PP8000/
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自民党の石破茂元幹事長は22日の派閥会合で「文科省の名古屋市への対応はあってはならない。この情報を提供してはならないとか、そういうことは慎むべきだ」と苦言を呈した。民進党の大塚耕平代表は記者会見で「自民党側の圧力も、文科省の対応も言語道断だ」と訴えた。共産党の志位和夫委員長も記者会見で「圧力になることは明らかだ」と批判した。
市議会からは「議会と事前に懇談し、全員協議会の場で説明すべきだった」と批判の声が上がっている。
https://mainichi.jp/articles/20180315/ddl/k26/010/437000c
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由利敏雄議員(政友会)は「市長の言っているのは20年後、30年後に(庁舎問題は)みんなで考えるということだ。無責任な先延ばしで、将来、若い者に負担をかけることになる。方向性がもやもやしており、市民には理解できない」と追及した。
浜岡大二郎議員(創明)は「市長は発信力が弱い。これでは市民の共感は得られない」と指摘。2019年度が期限の合併特例債を5年間延長する動きが自民党にあることから、市が現在計画している本庁舎整備事業について「合併特例債が延長された場合、大変な無駄遣いになる。二度手間にならないようしっかりと手順を踏むべきだ」と主張した。
書いてるね。
やっぱり記事読んでないんでしょ?
>〈誰か、高額納税者党を作ってほしい。少数派を多数派が弾圧する衆愚主義じゃないか〉(2018年3月10日のツイート)
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> この田端氏のツイートは、今月8日に日本経済新聞の「日経ビジュアルデータ」というアカウントがツイートした〈2016年に源泉徴収で所得税を納めた給与所得者は4112万人で、納税額は9兆418億円になります。このうち49.9%にあたる4兆5167億円分を、給与所得者全体の4.2%に過ぎない「1000万円超」の人たちが負担しています〉という文を引用リツイートするかたちでなされたもの。
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> ようするに、田端氏は、「ほんの一部の高額納税者が全体税収の半分も払っているのは不平等だ。もっと貧乏人から金を取れ」とでも言いたいのだろうが、それならばまず、ひと握りの高額所得者に富が集中し、ここまで格差が広がってしまっている社会状況にこそ問題の目を向けるべきで、そこを〈少数派を多数派が弾圧する〉などというのは言語道断。自己中心的発想にも程がある。
ちげーよ、高額な税金負担してんのはこっちなんだから、我々の要求を国策に反映できるようにしろって言ってんだよ
> 田端氏はありとあらゆる「持たざる者」たちに軽蔑の目を向けるが、彼が手にしている多額の報酬はどこから来るかわかっているのだろうか? それは、彼が「金が欲しけりゃ自殺して保険金でも稼げ」とコケにした人々から搾取し、収奪した果てに手にしたものである。
バカか